JPS58165924A - デイスクブレ−キ用プレ−トの加工方法 - Google Patents
デイスクブレ−キ用プレ−トの加工方法Info
- Publication number
- JPS58165924A JPS58165924A JP4964582A JP4964582A JPS58165924A JP S58165924 A JPS58165924 A JP S58165924A JP 4964582 A JP4964582 A JP 4964582A JP 4964582 A JP4964582 A JP 4964582A JP S58165924 A JPS58165924 A JP S58165924A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- holes
- discharge
- grooves
- brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H9/00—Machining specially adapted for treating particular metal objects or for obtaining special effects or results on metal objects
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D69/00—Friction linings; Attachment thereof; Selection of coacting friction substances or surfaces
- F16D2069/004—Profiled friction surfaces, e.g. grooves, dimples
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動二輪車などに使用されるディスクブレーキ
用のプレートの加工方法に関する。
用のプレートの加工方法に関する。
ディスクブレーキ用のプレートは、その外周部が両面か
らバットで挾持される。したがって、プレートに雨水な
どが付着すると、それがバットとプレートとの間に介在
してプレー、キがががりにくくなったり、バットの摩擦
面に、それの摩耗した屑が付着するなどする。このよう
な問題を解決するために、プレートの制動部の両面にみ
そを設けたり、孔をあけたりしている。みそを設ける場
合は、切削加工によっているから、非能率的でコストが
アップする原因となっている。孔を設けるときは、プレ
ス加工によっているが、バットの表面に付着した屑など
を除くためには、孔の周縁にエツジが生じていることが
必要である。このため、プレスで孔をあけたのち、その
片面を研削しており、この場合もかなりの手間を要し、
孔を形成するビンの摩耗の問題も生じる。
らバットで挾持される。したがって、プレートに雨水な
どが付着すると、それがバットとプレートとの間に介在
してプレー、キがががりにくくなったり、バットの摩擦
面に、それの摩耗した屑が付着するなどする。このよう
な問題を解決するために、プレートの制動部の両面にみ
そを設けたり、孔をあけたりしている。みそを設ける場
合は、切削加工によっているから、非能率的でコストが
アップする原因となっている。孔を設けるときは、プレ
ス加工によっているが、バットの表面に付着した屑など
を除くためには、孔の周縁にエツジが生じていることが
必要である。このため、プレスで孔をあけたのち、その
片面を研削しており、この場合もかなりの手間を要し、
孔を形成するビンの摩耗の問題も生じる。
本発明は、みそや孔を能率的に形成し、かつその縁部に
はエツジを生じさせることを可能にする加工方法である
。
はエツジを生じさせることを可能にする加工方法である
。
これを図面に示した実施例について説明すると、(1)
はディスクブレーキ用のプレートで、これはマルテンサ
イト系ステンレス鋼その他の必要な強度を育する金属板
で形成され、その中央部が一方に膨出させられている。
はディスクブレーキ用のプレートで、これはマルテンサ
イト系ステンレス鋼その他の必要な強度を育する金属板
で形成され、その中央部が一方に膨出させられている。
(2)はプレート(1)の中心部に形成された車軸の挿
通孔、(8)は挿通孔(2)の周囲部に適数個形成され
た取付孔である。そして、このプレート(1)は、その
全体の仕上加工を終り、外周の制動部(4)は焼き入れ
をして、制動部としての所要の硬度に有している。
通孔、(8)は挿通孔(2)の周囲部に適数個形成され
た取付孔である。そして、このプレート(1)は、その
全体の仕上加工を終り、外周の制動部(4)は焼き入れ
をして、制動部としての所要の硬度に有している。
このように形成されたプレート(1)を、放電加工装置
の液槽(5)内に入れ、固定する。液槽(5)内にはプ
レート(1)を浸漬可能な量の灯油などの加工液6)が
注入されている。(7)は放電加工装置の電極で、これ
は基板(8)の片面に、制動部(4)に形成しようとす
るすべてのみぞまたは孔の形状、大きさに対応をさせら
れた形状、大きさの放電部(9)を突出状に設は構成し
ている。
の液槽(5)内に入れ、固定する。液槽(5)内にはプ
レート(1)を浸漬可能な量の灯油などの加工液6)が
注入されている。(7)は放電加工装置の電極で、これ
は基板(8)の片面に、制動部(4)に形成しようとす
るすべてのみぞまたは孔の形状、大きさに対応をさせら
れた形状、大きさの放電部(9)を突出状に設は構成し
ている。
この電極(7)は、公知の放電加工装置(図示しない)
に装着されて、電圧が印加される。
に装着されて、電圧が印加される。
そして、放電部(9)を液槽(5)内のプレートの表面
に近接させ、かつ電極(7)に所要の電圧を印加して、
常法により各放電部(9)と相対した制動部(4)の部
分を放電により溶融するもので、みそを形成するときは
、片面ずつ形成し、孔を形成するときは、片面から貫通
させればよい。
に近接させ、かつ電極(7)に所要の電圧を印加して、
常法により各放電部(9)と相対した制動部(4)の部
分を放電により溶融するもので、みそを形成するときは
、片面ずつ形成し、孔を形成するときは、片面から貫通
させればよい。
このようにして、第7〜8図に例示するように、制動部
(4)の両面にみぞ(10)を有するプレート(1)ま
たは第9図のように孔(11Jを有するプレート(1)
をうる。
(4)の両面にみぞ(10)を有するプレート(1)ま
たは第9図のように孔(11Jを有するプレート(1)
をうる。
本発明の方法は、上記のように、制動部(4)に形成す
るみぞまたは孔のすべてを同時に、放電加工で形成する
もので、放電部(9)の形状に対応したみぞまたは孔を
形成できる。
るみぞまたは孔のすべてを同時に、放電加工で形成する
もので、放電部(9)の形状に対応したみぞまたは孔を
形成できる。
そして、放電部(9)において、少なくとも放電加工時
にプレート(1)内にくい込み状態になる先端部は、そ
の外側面が互いにほぼ平行になるようにしておけば、形
成されるみぞ(lO)または孔(Illの側面は制動部
(4)の表面とほぼ直角となり、はぼ直角のエツジを有
するみぞ(1■または孔(11)を容易に形成できる。
にプレート(1)内にくい込み状態になる先端部は、そ
の外側面が互いにほぼ平行になるようにしておけば、形
成されるみぞ(lO)または孔(Illの側面は制動部
(4)の表面とほぼ直角となり、はぼ直角のエツジを有
するみぞ(1■または孔(11)を容易に形成できる。
しかし、みぞ(10)または孔(Illの側面と制動部
価)の表面とが直角よりも大きい角度になっても、みぞ
(10)または孔01)の縁部にエツジが生じておれば
、バットの表面の研摩は可能であるから、放電部O)の
側面は斜面にしてもよく、この放電部(9)の形状につ
いては限定不要である。
価)の表面とが直角よりも大きい角度になっても、みぞ
(10)または孔01)の縁部にエツジが生じておれば
、バットの表面の研摩は可能であるから、放電部O)の
側面は斜面にしてもよく、この放電部(9)の形状につ
いては限定不要である。
放電による制動部(4)の溶融速度は、電極(7)に印
加する電圧によって変えることができ、短時間でみぞ(
101または孔Uのすべてを形成できる。この加工速度
によって加工表面に差が生じ、パリが生じる場合もある
から、その場合は表面を軽く再研摩すればよい。放電に
よる放電部(9)の損耗は少なく、電極(7)は長期間
にわたって使用できるから、コストの引下げが容易であ
る、とともに、形成したみぞ(1ωまたは孔αBはエツ
ジを有するから、バット表面の清掃効果にすぐれたみぞ
(1■または孔(11)をうろことができる。
加する電圧によって変えることができ、短時間でみぞ(
101または孔Uのすべてを形成できる。この加工速度
によって加工表面に差が生じ、パリが生じる場合もある
から、その場合は表面を軽く再研摩すればよい。放電に
よる放電部(9)の損耗は少なく、電極(7)は長期間
にわたって使用できるから、コストの引下げが容易であ
る、とともに、形成したみぞ(1ωまたは孔αBはエツ
ジを有するから、バット表面の清掃効果にすぐれたみぞ
(1■または孔(11)をうろことができる。
電極(7)の放電部(9)と制動部(4)間の放電で、
放電部(9)と相対した制動部(4)の部分を溶融する
から、その部分は高温度に急熱されたのち加工液(6)
で急冷されるから、みぞαωまたは孔(11)の表層部
は更に焼き入れされる結果となり、みぞ(1ωま・たけ
孔(11)のエツジ部は他の制動部(4)よりも、更に
その硬度が高くなる。この結果、みぞ(10)または孔
(11)のエツジとバットとの摩擦が反復して行なわれ
ても、前記エツジの摩耗が少なく、バットの清掃に対し
て、より一層適したみぞ(10)または孔(Illを形
成しうる。
放電部(9)と相対した制動部(4)の部分を溶融する
から、その部分は高温度に急熱されたのち加工液(6)
で急冷されるから、みぞαωまたは孔(11)の表層部
は更に焼き入れされる結果となり、みぞ(1ωま・たけ
孔(11)のエツジ部は他の制動部(4)よりも、更に
その硬度が高くなる。この結果、みぞ(10)または孔
(11)のエツジとバットとの摩擦が反復して行なわれ
ても、前記エツジの摩耗が少なく、バットの清掃に対し
て、より一層適したみぞ(10)または孔(Illを形
成しうる。
゛みぞ(lO)または孔01)の形状、大きさは、放電
部O)によって定まるから、第8図のようにみぞ(10
)をわん曲させることなども容易にでき、みぞ(10)
または孔(11)のデザイン上の制約もなくしうる。そ
して、みぞ(1ωを形成する場合は、片面ずつ形成する
が、片面の全体のみぞ(101はすべて同時に形成しう
るから、従来の切削加工に比して、製造能率を大巾に向
上させうる。
部O)によって定まるから、第8図のようにみぞ(10
)をわん曲させることなども容易にでき、みぞ(10)
または孔(11)のデザイン上の制約もなくしうる。そ
して、みぞ(1ωを形成する場合は、片面ずつ形成する
が、片面の全体のみぞ(101はすべて同時に形成しう
るから、従来の切削加工に比して、製造能率を大巾に向
上させうる。
みぞ(10を形成するときは、第5〜6図に例示するよ
うに、車軸の挿通孔(2)と取付孔(3)の内の1個に
挿入するのに適する形状、大きさ、位置に位置決め用突
部f121を有する治具f13)を液槽(5)内に配置
する。そして、治具0J上にプレー) (1)を載置す
る、とともに、取付孔(3)の内の定めた1個に突部(
121を挿入するようにすれば、制動部(4)の両面の
みぞ(1■を、容易に重ねた状態で形成しうる。しかし
、両面のみぞOoの位置は異にすることも可能で、その
位置については限定不要である。
うに、車軸の挿通孔(2)と取付孔(3)の内の1個に
挿入するのに適する形状、大きさ、位置に位置決め用突
部f121を有する治具f13)を液槽(5)内に配置
する。そして、治具0J上にプレー) (1)を載置す
る、とともに、取付孔(3)の内の定めた1個に突部(
121を挿入するようにすれば、制動部(4)の両面の
みぞ(1■を、容易に重ねた状態で形成しうる。しかし
、両面のみぞOoの位置は異にすることも可能で、その
位置については限定不要である。
プレー) (1)は、その中央部を一方に膨出させ、か
つその全体を一体に形成1ものを示したが、制動部(4
)を硬度を有する材料で形成し、その内部にアルミニウ
ム合金その他の材料製の取付部分を鋲、ボルト・ナツト
などで固着したもの、または全体が平たんに形成された
ものなど、任意の形状、構成のプレートを使用できる。
つその全体を一体に形成1ものを示したが、制動部(4
)を硬度を有する材料で形成し、その内部にアルミニウ
ム合金その他の材料製の取付部分を鋲、ボルト・ナツト
などで固着したもの、または全体が平たんに形成された
ものなど、任意の形状、構成のプレートを使用できる。
電極(7)は、第3〜4図でみそを形成する場合につい
てのみ示したが、孔の場合も同様で、孔の形状、大きさ
、位置に合せて放電部(9)を形成すればよい。
てのみ示したが、孔の場合も同様で、孔の形状、大きさ
、位置に合せて放電部(9)を形成すればよい。
図面は本発明の実施態様を示し、第1図はプレートの平
面図、第2図は正面図、第8図は加工時の断正面図、第
4図は電極の底面図、第5図は治具の正面図、第6図は
治具の平面図、第7図は加工後のプレートの正面図、第
8図は第7図の平面図、第9図は孔を設けたプレートの
平面図である。 (1)ニブレート、(2):挿通孔、(8戸取付孔、(
4)二制動部、(5):液槽、(6):加工液、(7)
:電極、(8):放電部。
面図、第2図は正面図、第8図は加工時の断正面図、第
4図は電極の底面図、第5図は治具の正面図、第6図は
治具の平面図、第7図は加工後のプレートの正面図、第
8図は第7図の平面図、第9図は孔を設けたプレートの
平面図である。 (1)ニブレート、(2):挿通孔、(8戸取付孔、(
4)二制動部、(5):液槽、(6):加工液、(7)
:電極、(8):放電部。
Claims (2)
- (1) 制動部の両面にみぞまたは制動部を貫通する
孔を形成するディスクブレーキ用プレートの加工方法に
おいて、前記みぞまたは孔を放電加工で形成するディス
クブレーキ姶プレートの加工方法。 - (2)少なくとも電極の先端は、その側壁が互゛いにほ
ぼ平行にされた特許請求の範囲の記載lのディスクブレ
ーキ用プレートの加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4964582A JPS58165924A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | デイスクブレ−キ用プレ−トの加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4964582A JPS58165924A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | デイスクブレ−キ用プレ−トの加工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58165924A true JPS58165924A (ja) | 1983-10-01 |
Family
ID=12836939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4964582A Pending JPS58165924A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | デイスクブレ−キ用プレ−トの加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58165924A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61130634A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-18 | Sunstar Giken Kk | ディスクブレーキ用ディスク |
WO2005075847A1 (en) * | 2004-02-02 | 2005-08-18 | Kelsey-Hayes Company | Disc brake rotor and method for producing same |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5225599A (en) * | 1975-08-21 | 1977-02-25 | Asahi Optical Co Ltd | Display unit |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP4964582A patent/JPS58165924A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5225599A (en) * | 1975-08-21 | 1977-02-25 | Asahi Optical Co Ltd | Display unit |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61130634A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-18 | Sunstar Giken Kk | ディスクブレーキ用ディスク |
JPH0158373B2 (ja) * | 1984-11-29 | 1989-12-11 | Sunstar Engineering Inc | |
WO2005075847A1 (en) * | 2004-02-02 | 2005-08-18 | Kelsey-Hayes Company | Disc brake rotor and method for producing same |
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