JPS58165668A - 電圧形インバ−タ - Google Patents
電圧形インバ−タInfo
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- JPS58165668A JPS58165668A JP57046754A JP4675482A JPS58165668A JP S58165668 A JPS58165668 A JP S58165668A JP 57046754 A JP57046754 A JP 57046754A JP 4675482 A JP4675482 A JP 4675482A JP S58165668 A JPS58165668 A JP S58165668A
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/53—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M7/537—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only, e.g. single switched pulse inverters
- H02M7/5387—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only, e.g. single switched pulse inverters in a bridge configuration
- H02M7/53871—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only, e.g. single switched pulse inverters in a bridge configuration with automatic control of output voltage or current
- H02M7/53873—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only, e.g. single switched pulse inverters in a bridge configuration with automatic control of output voltage or current with digital control
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(11@の値術分費〕
本発−は電圧時間積比較制御による電圧形インバータに
係り、波形成形する回路を改良しえ電圧形インバータに
調する。
係り、波形成形する回路を改良しえ電圧形インバータに
調する。
一般に電圧形インバータの出力電圧波形は正舷皺形が1
1壇しく、そ〇一方式として電圧時間積比較制御によ番
正蚊皺近似パルス幅f調(以下PWMと称す)インバー
タが提案されてい番。
1壇しく、そ〇一方式として電圧時間積比較制御によ番
正蚊皺近似パルス幅f調(以下PWMと称す)インバー
タが提案されてい番。
亀1図は従来の電圧時間積比較制御による正弦波近似P
WMインバーメの一例を示すもので、1は周波数設定用
の可変抵抗器、xFt加減遮制@關路、1は電圧−mm
数変換器、4はアドレス指定カウンタで、仁のアドレス
指定カウンタ4は4ビツトアツグ力ウンタ4m、4bと
からなっている。lは6進りンダカウンメ、#1゜ah
はリーシ゛オンリーメモリー(以下ROMと称す)であ
る、ROM1mには電気角300−90°区間の縁間電
圧の電圧時間積値に関す纂データが記憶されている。R
OMjbil(は電気角90@〜iso@区間の縁間電
圧の電圧時間積値に関するデータが記憶されている。i
LOMgm。
WMインバーメの一例を示すもので、1は周波数設定用
の可変抵抗器、xFt加減遮制@關路、1は電圧−mm
数変換器、4はアドレス指定カウンタで、仁のアドレス
指定カウンタ4は4ビツトアツグ力ウンタ4m、4bと
からなっている。lは6進りンダカウンメ、#1゜ah
はリーシ゛オンリーメモリー(以下ROMと称す)であ
る、ROM1mには電気角300−90°区間の縁間電
圧の電圧時間積値に関す纂データが記憶されている。R
OMjbil(は電気角90@〜iso@区間の縁間電
圧の電圧時間積値に関するデータが記憶されている。i
LOMgm。
6b(Dデータハ30°〜90@及び9G@〜1BG”
の区間を適轟に勢分割され、その区間管でO電圧時間積
値O累計I[が記憶1れている。
の区間を適轟に勢分割され、その区間管でO電圧時間積
値O累計I[が記憶1れている。
11G!図は&OMga、akのデータ例を示すもので
、電気角30°〜9G@及びsol〜I S O”の区
間をそれぞれ6勢分しえ場合である。
、電気角30°〜9G@及びsol〜I S O”の区
間をそれぞれ6勢分しえ場合である。
ROMgm、及び6bに記憶されているデータは、アド
レス指定カランタ4暑、4bにより、凰0Mgm、#b
のアドレスが指定され、読み出される。ROM1aO出
力は比較sya*81にそれぞれ入力され、ROMam
の出力は比較@Wb、abKそれぞれ人力畜れる。
レス指定カランタ4暑、4bにより、凰0Mgm、#b
のアドレスが指定され、読み出される。ROM1aO出
力は比較sya*81にそれぞれ入力され、ROMam
の出力は比較@Wb、abKそれぞれ人力畜れる。
一方、発474@11から麺値する一定鴫期のパルスは
、アンドゲート(以下ムNDと称す)11に入力され、
これから出力されるパルス例えば4ビツトアツプカウン
タからなる時間積算カウンjI#麿、101及びflb
、10bで積算力☆ントされる。この時間積算カウンタ
9゜1#の積算値とROMg a 、g bの出力値と
が比較@r 、 aにおいてそれぞれ比較される。坤ち
、ROMgmの出力値と時間積算カウンタ9m、10m
のカウント数がそれぞれ比較器1a、ljaにおいてそ
の大小が比較され、オ九ROM6bの出力値と時間積算
カウンタ9b。
、アンドゲート(以下ムNDと称す)11に入力され、
これから出力されるパルス例えば4ビツトアツプカウン
タからなる時間積算カウンjI#麿、101及びflb
、10bで積算力☆ントされる。この時間積算カウンタ
9゜1#の積算値とROMg a 、g bの出力値と
が比較@r 、 aにおいてそれぞれ比較される。坤ち
、ROMgmの出力値と時間積算カウンタ9m、10m
のカウント数がそれぞれ比較器1a、ljaにおいてそ
の大小が比較され、オ九ROM6bの出力値と時間積算
カウンタ9b。
10bのカウント数がそれぞれ比較器7b。
8bにおいてその大小が比較される。そして(ROMg
m、#bの出力数値)〉(時間積算カウンタ9m、9b
、10m、10bのカラン)1[)であれば、比較器7
m、7b、am。
m、#bの出力数値)〉(時間積算カウンタ9m、9b
、10m、10bのカラン)1[)であれば、比較器7
m、7b、am。
1にの出力が@l”レベルになり、tた(ROMam、
6bの出力数値)<(時間積算カウンタ 9m、9
b、10m、10bのカウントIB)であれば、比v!
vm*rbesaegbの出力が@O#レベルになる。
6bの出力数値)<(時間積算カウンタ 9m、9
b、10m、10bのカウントIB)であれば、比v!
vm*rbesaegbの出力が@O#レベルになる。
比較器rm、rb。
8m、ahが10”レベルを出力していると亀ハ、ソれ
K11l係する比較! (F a 、 F b 、 a
m、8bのいずれか)に対する時間積算カウンタ(#
畠、9b、10m、jabのいずれか)はカウントをス
トップする。
K11l係する比較! (F a 、 F b 、 a
m、8bのいずれか)に対する時間積算カウンタ(#
畠、9b、10m、jabのいずれか)はカウントをス
トップする。
そして6進りングカウンタ5は、アドレス指定カウンタ
4m、4’bのカウントアツプ信号で1つづつ進み、6
パルスで一巡する。また、アドレス指定カウンタ4m、
4bのカウントアツプ信号は、電気角で60@ごとに出
力される。即ち、アドレス指定カウンタ4m、4bの最
大出力数値が電気角60°分の数値を示し、ROM1m
、6khに記憶されているデータの電気角60@分のア
ドレス値となっている。
4m、4’bのカウントアツプ信号で1つづつ進み、6
パルスで一巡する。また、アドレス指定カウンタ4m、
4bのカウントアツプ信号は、電気角で60@ごとに出
力される。即ち、アドレス指定カウンタ4m、4bの最
大出力数値が電気角60°分の数値を示し、ROM1m
、6khに記憶されているデータの電気角60@分のア
ドレス値となっている。
ナオ、m中1111を発ff1lik、xslはhND
gim14.16はインバータ、11,18Fiラッチ
回路、19は分配回路、J4)はトランジスタ駆動回路
、Ill、11,11,14,11.16はトランジス
タ、sr、za、ztt、go。
gim14.16はインバータ、11,18Fiラッチ
回路、19は分配回路、J4)はトランジスタ駆動回路
、Ill、11,11,14,11.16はトランジス
タ、sr、za、ztt、go。
31.31は葺am、11は誘導電動顛、J4it [
fII題11,31はワンショット回路である。
fII題11,31はワンショット回路である。
このような構成のものにおいて、リングカウンタ5から
分配回路19に入力される出力偵号は[311!Q1)
のようになり、比較器8a、ahからの出力信号すなわ
ち、ラッチ回路17,18の入力信号は第3図(噂、e
→のようになる。そして分配回路19からはトランジス
タ駆動回路j(lvCi!、第3図に)に示すようにU
、U、V。
分配回路19に入力される出力偵号は[311!Q1)
のようになり、比較器8a、ahからの出力信号すなわ
ち、ラッチ回路17,18の入力信号は第3図(噂、e
→のようになる。そして分配回路19からはトランジス
タ駆動回路j(lvCi!、第3図に)に示すようにU
、U、V。
V、W、Wの加えられ、これによりインバータ主回路の
トランジスタ21〜26が順次動作し、これにより得ら
れる三相交流電圧により誘導電動機31が回転軽動する
。
トランジスタ21〜26が順次動作し、これにより得ら
れる三相交流電圧により誘導電動機31が回転軽動する
。
以上述べ大従来の電圧形インバー!では1時間積算カウ
ンタ9 m’、 10畠及び9b、10bの積算値が、
電圧時間積値の素針値を示す為に、6進りングカウンタ
iが1つ進むごとに、却ちアドレス指定カウンタ4m、
4bがカウント・アップするごとに、時間積算カラン、
夕9m。
ンタ9 m’、 10畠及び9b、10bの積算値が、
電圧時間積値の素針値を示す為に、6進りングカウンタ
iが1つ進むごとに、却ちアドレス指定カウンタ4m、
4bがカウント・アップするごとに、時間積算カラン、
夕9m。
10m及び9b、jObをり篭ツトする必要がめる、ま
え電圧時間積値の累計値をデータとして使用する為に、
データの数値は最低2桁(16進数)、8ビツトを必要
とする。それ故第1図に示すように8ビツト出力のRO
Mgm。
え電圧時間積値の累計値をデータとして使用する為に、
データの数値は最低2桁(16進数)、8ビツトを必要
とする。それ故第1図に示すように8ビツト出力のRO
Mgm。
6bを2個及びこれに対応する4ビツトの4個の比較器
ra、am、rb、IJb及び、これに対応する4ビツ
トのアップカラン!すなわち時間積算カウンタ9m、1
0m、9b、10kを4個必要とする。
ra、am、rb、IJb及び、これに対応する4ビツ
トのアップカラン!すなわち時間積算カウンタ9m、1
0m、9b、10kを4個必要とする。
本発明はこのような事情にかんがみてなされたもので、
m間4圧の電圧時間積値に関するデータを記憶するRO
Mを1個、これに対応する比較器を2個、アツプカウン
タを2個にすることが可能な゛磁圧形インバータを提供
することを目的とする。
m間4圧の電圧時間積値に関するデータを記憶するRO
Mを1個、これに対応する比較器を2個、アツプカウン
タを2個にすることが可能な゛磁圧形インバータを提供
することを目的とする。
本発明は電圧時間積値OIK針″1をデータとして使用
せず、分割した区間の電圧時間積iIl[t′データと
して使用することにより上記目的な達成〔発明の実施例
〕 以下本発明の一実施例を第4図に示すプロッタ図を参照
して詳細に説明する。
せず、分割した区間の電圧時間積iIl[t′データと
して使用することにより上記目的な達成〔発明の実施例
〕 以下本発明の一実施例を第4図に示すプロッタ図を参照
して詳細に説明する。
図中1は員波数設定器、2は加減制限回路、1は電圧−
周波数変換器(以下V/F変換器という)で、とのV/
F変換器3の出力パルスをカウンタ4(以下アドレス指
定カウンタという)でカラン)L、ROMgのアドレス
を順次指定し、ROMgのデータを順次読み出す。RO
MCKは電圧時間積のデータが配憶されているのである
が、8ビツト中下位4ビットに線間電圧のsθ°〜90
”区間の電圧時間積値を、まえ上位4ビツトには線間電
圧の90’〜15o0区間の電圧時間積値をデータとし
て記憶する。そして、このデーJU30’ 〜90’及
び90’ 〜150’の区間を轡分割して、その区間ご
との電圧時間積値からなり、そして、こめデータの数値
の尖きさを16進数の1〜mlでの数で表わすものとす
る。さらに、各データの境目、即ち、等分割し九区切の
境目を示す印として、たとえば16進数のFを使用し、
几OM#のデータ中の境目に区切としてデータに書き込
んでおく。
周波数変換器(以下V/F変換器という)で、とのV/
F変換器3の出力パルスをカウンタ4(以下アドレス指
定カウンタという)でカラン)L、ROMgのアドレス
を順次指定し、ROMgのデータを順次読み出す。RO
MCKは電圧時間積のデータが配憶されているのである
が、8ビツト中下位4ビットに線間電圧のsθ°〜90
”区間の電圧時間積値を、まえ上位4ビツトには線間電
圧の90’〜15o0区間の電圧時間積値をデータとし
て記憶する。そして、このデーJU30’ 〜90’及
び90’ 〜150’の区間を轡分割して、その区間ご
との電圧時間積値からなり、そして、こめデータの数値
の尖きさを16進数の1〜mlでの数で表わすものとす
る。さらに、各データの境目、即ち、等分割し九区切の
境目を示す印として、たとえば16進数のFを使用し、
几OM#のデータ中の境目に区切としてデータに書き込
んでおく。
Ia5図は、FLOM6に書き込まれたデータの内容の
一例を示す。電気角30°〜90°及び90”150°
を6→分し、それぞれの区間の電圧時間積値データとし
、データの区切りとして、アトL/、KJA、#A、7
m、ム#、D4.FFK区切の印@y”を蕾き込んであ
る。アドレス指定カウンタ4、及びりングカウンタ5及
び分配器190作用は第1図で説明したものと全く同じ
であり、縞1図とは異なる点は、1s4図ではROMg
のデータの内容が区間の電圧時間積を使用しているので
、区間の終りには時間積算カウンタ90@をリセットし
ておく必要がある。
一例を示す。電気角30°〜90°及び90”150°
を6→分し、それぞれの区間の電圧時間積値データとし
、データの区切りとして、アトL/、KJA、#A、7
m、ム#、D4.FFK区切の印@y”を蕾き込んであ
る。アドレス指定カウンタ4、及びりングカウンタ5及
び分配器190作用は第1図で説明したものと全く同じ
であり、縞1図とは異なる点は、1s4図ではROMg
のデータの内容が区間の電圧時間積を使用しているので
、区間の終りには時間積算カウンタ90@をリセットし
ておく必要がある。
このリセット信号をROM1に1込んである区切りを示
すii”F”の出力t+Vで行なっている。
すii”F”の出力t+Vで行なっている。
11i4図ではROMgの@F”出力をAND回路15
で検出し1時間積算カウンメ#なリセットすると共に、
この間時間積算カウンターの入力パルスをストップさせ
る。前述した従来(第1図)のものは電圧時間積値の累
計値をROMgm、6bのデータとして使用している為
に、各々のROMgm、#bの出力に対して、個々に時
間積算カウンタを必要としたが、第4図の実施例では時
間積算カウンタ9はROMgの上位4ビツトのデータ及
び下位4ビツトのデータに対して共通して使用出来るの
が特徴である。
で検出し1時間積算カウンメ#なリセットすると共に、
この間時間積算カウンターの入力パルスをストップさせ
る。前述した従来(第1図)のものは電圧時間積値の累
計値をROMgm、6bのデータとして使用している為
に、各々のROMgm、#bの出力に対して、個々に時
間積算カウンタを必要としたが、第4図の実施例では時
間積算カウンタ9はROMgの上位4ビツトのデータ及
び下位4ビツトのデータに対して共通して使用出来るの
が特徴である。
そして、ROMgの出力データの最大値は16進数で@
E”であるので、時間積算カウンタ9はカウント数@F
”(16進数表示)でカウントをストップしておく必要
がある。さもないと時間積算カウンメクはカウントアツ
プし、再び@0”からカウントしてしまうからである。
E”であるので、時間積算カウンタ9はカウント数@F
”(16進数表示)でカウントをストップしておく必要
がある。さもないと時間積算カウンメクはカウントアツ
プし、再び@0”からカウントしてしまうからである。
この為に、時間積算カウンタ9がカウント数1F”(1
6進数表示)を出力すると、NAND回路12を通し、
AND回路IJのゲートを閉じて、尭儀器11のパルス
信号が時間積算カウンタ9に入らないようにし、カウン
ト数を”F”のまま保持する。そしてROMgの出力が
@F”の数値を出力しで、はじめてリセットし、次の区
間の時間積電を積算カウントする。
6進数表示)を出力すると、NAND回路12を通し、
AND回路IJのゲートを閉じて、尭儀器11のパルス
信号が時間積算カウンタ9に入らないようにし、カウン
ト数を”F”のまま保持する。そしてROMgの出力が
@F”の数値を出力しで、はじめてリセットし、次の区
間の時間積電を積算カウントする。
次に比較器rにおいてはROMgの下位4ビツトのデー
タと時間積算カランタフのカウント数とを比較し、(R
OMgの下位4ビツトの出力数値)〉(時間積算カウン
タ4のカウント数)であれば@ 1 #レベルを出力し
、(ROMgの下位4ビツトの出力数値)S時間積算カ
ラン19のカウント数)であれば@0”レベルを出力す
る。また、比較器8も同様にROMgの上位4ビツトの
データと時間積算カランタフのカウント数とを比較し、
(ROMgの上位4ビツトの出力数値)〉(時間積算カ
ランタフのカウント数)であれば@1”レベルを出力し
、(ROM5の上位4ビツトの出力数値)≦(時間積算
カウンタ9のカウント数)であればIO”レベルを出力
する。
タと時間積算カランタフのカウント数とを比較し、(R
OMgの下位4ビツトの出力数値)〉(時間積算カウン
タ4のカウント数)であれば@ 1 #レベルを出力し
、(ROMgの下位4ビツトの出力数値)S時間積算カ
ラン19のカウント数)であれば@0”レベルを出力す
る。また、比較器8も同様にROMgの上位4ビツトの
データと時間積算カランタフのカウント数とを比較し、
(ROMgの上位4ビツトの出力数値)〉(時間積算カ
ランタフのカウント数)であれば@1”レベルを出力し
、(ROM5の上位4ビツトの出力数値)≦(時間積算
カウンタ9のカウント数)であればIO”レベルを出力
する。
そして、これらの比較器r、a@o”。
11”レベルの匍号はラッチ回#Ik11.18を通し
1分配−路1#に与えられ、トランジスタ駆動回路20
を通し、それぞれのインバーメ主l路のトランジスタ素
子21,22,23゜14.21.26を駆動して、誘
導電動@ssに三相交流電圧を島える。
1分配−路1#に与えられ、トランジスタ駆動回路20
を通し、それぞれのインバーメ主l路のトランジスタ素
子21,22,23゜14.21.26を駆動して、誘
導電動@ssに三相交流電圧を島える。
第6図4以上の説明内容をタイミング・チャートで示し
たものである。((イ)は相゛嘔圧の0〜60°分の出
力電圧値を示す。図では説明上アナUグ的に示している
が、実際の相電圧としては同図(4)の各相のペース駆
動回路20の出力が示すようなオン−オフのくり返し波
形の゛電圧が与えられる。(→はV/F変換器30入力
である。
たものである。((イ)は相゛嘔圧の0〜60°分の出
力電圧値を示す。図では説明上アナUグ的に示している
が、実際の相電圧としては同図(4)の各相のペース駆
動回路20の出力が示すようなオン−オフのくり返し波
形の゛電圧が与えられる。(→はV/F変換器30入力
である。
(ハ)はV/F変換器Jの出力で、与えられた入力゛電
圧vfに対して、一定周期のパルス列を出力する0図で
は0〜60°分で1九Fli’(16進数)のパルス列
を示している。に)はアドレス指定カウンタ4の出力値
を16進数が示している。出力@14,54.IB、ム
9.D4.FFはROMgの電圧時間積データの境目を
示すデー )メ番地を示している。(ホ)はl’L
OMgのデータ内容を承すものでに)に示す各アドレス
に対応して、上位4ビツト、下位4ビツトに、それぞれ
、前述のように亀5図で示したデータが配憶されている
。(へ)は発信器11の発信パルスを示している。(ト
)は−関楕算カウンメ9の入力パルスを示し、1〜Ft
で入る。−は時間積算カウンタ9のカウント数でカウン
ト@F”までカウントし、保持し、ROMの出力が1F
”でリセットし、′0”となる。(す)9図、(4)は
それぞれ比較器8、比較器1、ベース駆動回路20の出
力波形を示している。
圧vfに対して、一定周期のパルス列を出力する0図で
は0〜60°分で1九Fli’(16進数)のパルス列
を示している。に)はアドレス指定カウンタ4の出力値
を16進数が示している。出力@14,54.IB、ム
9.D4.FFはROMgの電圧時間積データの境目を
示すデー )メ番地を示している。(ホ)はl’L
OMgのデータ内容を承すものでに)に示す各アドレス
に対応して、上位4ビツト、下位4ビツトに、それぞれ
、前述のように亀5図で示したデータが配憶されている
。(へ)は発信器11の発信パルスを示している。(ト
)は−関楕算カウンメ9の入力パルスを示し、1〜Ft
で入る。−は時間積算カウンタ9のカウント数でカウン
ト@F”までカウントし、保持し、ROMの出力が1F
”でリセットし、′0”となる。(す)9図、(4)は
それぞれ比較器8、比較器1、ベース駆動回路20の出
力波形を示している。
1g7図は、側6図のθ〜60@分をθ〜360゜分に
!!1NL、たものである。((イ)は第6図の(イ)
をO〜360°まで示したもので(鴫は總6図のに)を
0〜360@まで示したものである。しうは(ロ)0m
形から一関電圧に直したものである。こむで−関電圧の
波形は正弦波近似PWMの波形になっている。却も、U
−Vの一関電圧を例にとって説明すると、相電圧Uの0
〜60°間は縁間電圧U−V(2)30°〜90°に相
当し、しかもζOr&tlのU−y間の波形はU相のI
Il形と同じ形を示している。このことはROMgの下
位4ビツトのデータと同じという事で、正弦′t&電圧
の30’〜90゜に正弦波近似された事を意味する。
!!1NL、たものである。((イ)は第6図の(イ)
をO〜360°まで示したもので(鴫は總6図のに)を
0〜360@まで示したものである。しうは(ロ)0m
形から一関電圧に直したものである。こむで−関電圧の
波形は正弦波近似PWMの波形になっている。却も、U
−Vの一関電圧を例にとって説明すると、相電圧Uの0
〜60°間は縁間電圧U−V(2)30°〜90°に相
当し、しかもζOr&tlのU−y間の波形はU相のI
Il形と同じ形を示している。このことはROMgの下
位4ビツトのデータと同じという事で、正弦′t&電圧
の30’〜90゜に正弦波近似された事を意味する。
次に相電圧Uの60″〜120°間は線間′鑵圧U−V
間の90°〜150°間に相当し、この間のU−V間の
波形Fiv相の波形と同じ波形を示している。このこと
はROMgの上位4ビツトのデータと同じという拳で、
正弦波電圧90°〜150゜に正弦波近似された事を意
味する。そして、相゛鑵圧Uの120°〜180°間は
縁間電圧U−V間の150°〜210°間に相当し、こ
の間のU−r−vカされる。即ち、ROM1jの上位4
ビツトのデータと、下位4ビツトのデータの差分が出力
され要事を意味し、このことはとりもなおさず正弦波電
圧波形の150°〜210°に正弦波近似された亭を意
味する。以下相電圧Uの180’〜360°、即ちU−
V−間電圧210°〜390°は30°〜210°の負
側となる。その他の一関電圧についても同様であるので
、ここでは省略する。
間の90°〜150°間に相当し、この間のU−V間の
波形Fiv相の波形と同じ波形を示している。このこと
はROMgの上位4ビツトのデータと同じという拳で、
正弦波電圧90°〜150゜に正弦波近似された事を意
味する。そして、相゛鑵圧Uの120°〜180°間は
縁間電圧U−V間の150°〜210°間に相当し、こ
の間のU−r−vカされる。即ち、ROM1jの上位4
ビツトのデータと、下位4ビツトのデータの差分が出力
され要事を意味し、このことはとりもなおさず正弦波電
圧波形の150°〜210°に正弦波近似された亭を意
味する。以下相電圧Uの180’〜360°、即ちU−
V−間電圧210°〜390°は30°〜210°の負
側となる。その他の一関電圧についても同様であるので
、ここでは省略する。
以上説明した如く、本発明によれば、正弦波近似PWM
インバータの波形成形を行なう基本的な部分つまりRO
M、比較器、アップカウンタを従来の回路の半分の部品
で構成出来る、という大きなメリットを有し、しかも共
通のl1号で、二つの関数波形の読み出し及び比較、及
びカウンタのリセット等が行なわれることから出力波形
の完全な同期が取れる為、出力波形にビートを生ずると
いう1%!jMも解決できる電圧形インバータを提供で
きる。
インバータの波形成形を行なう基本的な部分つまりRO
M、比較器、アップカウンタを従来の回路の半分の部品
で構成出来る、という大きなメリットを有し、しかも共
通のl1号で、二つの関数波形の読み出し及び比較、及
びカウンタのリセット等が行なわれることから出力波形
の完全な同期が取れる為、出力波形にビートを生ずると
いう1%!jMも解決できる電圧形インバータを提供で
きる。
I@1図は従来の電圧時間積比較制御による正弦波近似
PWMインバータの回路図、第2図は第1図におけるR
OMのデー1例を示す図、第3図は分配器の動作を説明
する為のタイミングチャート図、第4図は本発明の一実
施例を示すブロック図、島5図は同実施例におけるRO
Mのデータ例を示す図、第6図は同実施例の動作を説明
するためのタイ建ンダチャート図、117図は第6図を
基に第4図の動作をθ〜360°に渡り展開し喪、出力
波形のタイミングチャート図である。 1・・・川波数設定用の可変抵抗器、2・・・加減速制
限回路、3・・・電圧−+1tlt数変換器、4・・・
アドレス指定カウンタ、4m、4b・・・4ビツトアツ
プカウンタ、5・・・6進りングカクンメ、6゜6m、
6b・・・リードオンリーメモリー(ROM )、7.
7a、7b、Jl、Jla、#b−比較器、9.9m、
9b、Iem、10b−・−例えば4ビツトアツプカウ
ンタからなる時間積算カウンタ、11・・・発信器、1
2・・・NANDゲート、11゜15・・・ANDゲー
ト、14.IG・・・インバータゲー)、J7,1#・
・・ラッチ回路、19・・・分配回路、20・・・トラ
ンジスタ駆動回路、11゜zx、xx、x4.xs、x
ttr・・・トランジスタ、xv、za、xtt、so
、51jsz・・・整流器、13・・・妨導電動機、3
4・・・直凍゛嘔源、3ト・ワ (ンシ曹ット
回路。 出−人代理人 弁理士 鈴 江 賦 彦i 口 、 、 、+l ←
PWMインバータの回路図、第2図は第1図におけるR
OMのデー1例を示す図、第3図は分配器の動作を説明
する為のタイミングチャート図、第4図は本発明の一実
施例を示すブロック図、島5図は同実施例におけるRO
Mのデータ例を示す図、第6図は同実施例の動作を説明
するためのタイ建ンダチャート図、117図は第6図を
基に第4図の動作をθ〜360°に渡り展開し喪、出力
波形のタイミングチャート図である。 1・・・川波数設定用の可変抵抗器、2・・・加減速制
限回路、3・・・電圧−+1tlt数変換器、4・・・
アドレス指定カウンタ、4m、4b・・・4ビツトアツ
プカウンタ、5・・・6進りングカクンメ、6゜6m、
6b・・・リードオンリーメモリー(ROM )、7.
7a、7b、Jl、Jla、#b−比較器、9.9m、
9b、Iem、10b−・−例えば4ビツトアツプカウ
ンタからなる時間積算カウンタ、11・・・発信器、1
2・・・NANDゲート、11゜15・・・ANDゲー
ト、14.IG・・・インバータゲー)、J7,1#・
・・ラッチ回路、19・・・分配回路、20・・・トラ
ンジスタ駆動回路、11゜zx、xx、x4.xs、x
ttr・・・トランジスタ、xv、za、xtt、so
、51jsz・・・整流器、13・・・妨導電動機、3
4・・・直凍゛嘔源、3ト・ワ (ンシ曹ット
回路。 出−人代理人 弁理士 鈴 江 賦 彦i 口 、 、 、+l ←
Claims (1)
- スイッチをオンオフ制御して直流電源から交流電圧を得
る電圧形インバータにおいて、正弦波交流電圧の電圧波
形を一定一の電気角に分割し、この一定幅の電気角の間
での出力電圧波形の時間積値に応じた数値を各々予め配
憶し、かつ前記各々の数値の境目には特定の文字又は記
号を記憶させる関数発生回路と、この関数発生回路に記
憶されたデータを読み田すアドレス指定カウンタと、一
定鳴期のパルス信号をカウントし、時間を積算する時間
積算カウンタと、前記ll数発生回路の出力信号と前記
時間積算カウンタの出力信号とを比較しこの比較値に応
じて前記スイッチのオン、オフを決定する比較器とを備
え、前記関数発生回路から時間積の境目を示す数値が出
力されたと虐前記時間積算カクンタの人力をとめてこれ
をリセットし、又は時間SO境目を示す数値が出力され
る前に前記積算カウンタをこの最大カウント以内でカウ
ントを止めることを畳徴とする電圧形インバータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57046754A JPS58165668A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 電圧形インバ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57046754A JPS58165668A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 電圧形インバ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58165668A true JPS58165668A (ja) | 1983-09-30 |
Family
ID=12756109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57046754A Pending JPS58165668A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 電圧形インバ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58165668A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56150977A (en) * | 1980-04-25 | 1981-11-21 | Toshiba Corp | Voltage type inverter |
-
1982
- 1982-03-24 JP JP57046754A patent/JPS58165668A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56150977A (en) * | 1980-04-25 | 1981-11-21 | Toshiba Corp | Voltage type inverter |
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