JPS58164892A - ア−スオ−ガ掘進速度制御装置 - Google Patents

ア−スオ−ガ掘進速度制御装置

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JPS58164892A
JPS58164892A JP4727582A JP4727582A JPS58164892A JP S58164892 A JPS58164892 A JP S58164892A JP 4727582 A JP4727582 A JP 4727582A JP 4727582 A JP4727582 A JP 4727582A JP S58164892 A JPS58164892 A JP S58164892A
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JP
Japan
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earth auger
current value
value
motor
maximum allowable
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Pending
Application number
JP4727582A
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English (en)
Inventor
泰夫 早川
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は地面を穿孔掘削するために用いられるアースオ
ーガに係り、特にその掘進速度を制御するのに好適なア
ースオーガ掘進速度制御装置に関する。
一般に、アースオーガは地面を穿孔掘削する際杭打機等
の基礎機械にアタッチメントとして取付けて使用される
。このようにアースオーガを取付けた杭打機の概略構成
の側面図を第1図に示す。
図で1は杭打機本体、2は杭打機本体1に装着されるリ
ーダ、3はアースオーガである。アースオーガ3は、内
部に電動機5 (ill常、誘導電動機が用いられる。
)や減速機等を収容したアースオーガ本体4、電動機5
により回転駆動されるスクリュー6、スクリュー6の下
端に取付けたビット7、アースオーガ本体4に取付けた
支持体8および滑車9により構成されている。10はリ
ーダ2に固設されアースオーガ本体4の支持体8を案内
するガイドパイプである。11はアースオーガ本体4の
上部の滑車9に巻回されたワイヤで、このワイヤ11を
操作することによりアースオーガ3を引上げ又は引下げ
ることができる。
12はワイヤ11を案内するトップシーブである。13
はアースオーガ3の吊下げ荷重をワイヤー1の張力を利
用して検出する吊下げ荷重検出装置の張力検出用ローラ
である。14は杭打機本体1内に設置されたワイヤ巻取
装置でワイヤー1の端部が巻取られている。15は杭打
機本体・1の後部に設けられた配電盤で、外部電源の接
続端子、内部各装置の接続端子、回路遮断器等が備えら
れている。16は杭打機の外部に設置されている発電機
で杭打機に対して必要な電力を供給する。17は発電機
16と配電盤15とを接続するテーブル、18は配電盤
15と電動機5とを接続するケーブルである。19は杭
打機本体1内に設けられた制御盤で電動機5の電流、電
圧を測定する電流計、電圧計および電動機5の電流をオ
ン・オフする開閉器等が備えられている。電動機5には
、配電盤150回路遮断器、制御盤19の開閉器を介し
て■ 発電機16からの電流が供給さ土るようになっている。
次にこのような杭打機に取付けられたアースオーガの従
来の操作を説明する。
杭打機本体1内のオペレータが制御盤19の開閉器をオ
ンにすると電動機5が回転してスクリュー6とビット7
を駆動し地面を穿孔掘削する。このアースオーガ3の掘
進速度は1電動機5の回転を一定とすると、ワイヤ11
によるアースオーガ3の吊上げをワイヤ巻取装置14に
より調整することにより決宕される。即ち、アースオー
ガ3をビット7が穿孔掘削しない状態に吊上げていれば
掘進速度は0であり、逆に、アースオーガ3が吊上げら
れておらず自重のみで穿孔掘削を行っていれば掘進速度
は最大となる。なお、アースオーガ3が自重で穿孔掘削
を行っている場合、張力検出用ローラ13を介して検出
される張力(即ち、アースオーガ3の吊1゛下げ荷重)
は0となる。オペレータは制御盤19の電流計、電圧計
をみながら、電動機5の始動1.、停止、正転、逆転の
操作を行い、かつ、ワイヤ巻取装置14の操作をも行っ
て、適当に穿孔掘削を実施していた。
ところで、電動機5に、その容量により定められた最大
負荷トルクを超えた負荷トルクが加わると、電動機5に
は過電流が供給されることとなる。
その場合、この過電流による電動機5の焼損等を防止す
るため、配電盤150回路遮断器が作動し、回路を自動
的に遮断して電動機5への電流供給を停止する。したが
って、アースオーガを下げ過ぎて電動機5の負荷トルク
が過大となり回路遮断器が作動すると、オペレータはそ
の度毎に運転席から出て杭打機の後部へ廻り、配電盤1
5の回路遮断器を投入しなければならず、作業の能率が
低下していた。なお、配電盤15を杭打機の運転席に設
置しておけば作業能率の低下も多少防止することができ
るが、運転席には配電盤15を設置するだけの空間的余
裕がなく、又、発電機16からのケーブル17を運転席
に引込むことは危険であり、配電盤15の運転席内への
設置は好ましくない。
一方、このような回路遮断器の作動を防止するためには
、小さい負荷トルクで、即ち、アースオーガ3を相当吊
上げた状態で電動機5を運転すれはよい。しかし、その
ような運転状態はアースオーガ3を必要以上に吊上げて
おくこととなり、擺進速度を著るしく低下させ、結局、
作業能率を低下させてしまうこととなる。
そこで、能率よく作業を行うためには、オペレータが制
御盤19の計器を絶えず監視しながら、計器の値に応じ
てワイヤ巻取装置14を操作し、配電盤15の回路遮断
器が作り1するより僅かに低い電流値で電動機5が動作
するようにアースオーガ3の吊上げを調節してやれはよ
い。しかしながら、電動機5にかかる負荷トルクは、土
質、土中の状態、掘削深さ、掘進速度等の要因により定
まるものであり、オペレータがこのような要因まで考慮
に入れて作業を行うこと、又、計器を絶えず監視してお
くこと、さらに、計器が示す値に応じて直ちにワイヤ巻
取装fii14を操作することはきわめて困難であった
本発明の目的は、能率よく作業を行うことができるアー
スオーガ掘進速度制御装置を提供するにある。
この目的を達成するため、本発明は、アースオーガの電
動機に供給される電流値と、回路遮断器が作動する電流
値より低いある宇められた最大許容電流値とを比較して
、電動機に供給される電流値が前記の最大許容電流値以
上になったときはアースオーガを引上げて電動機にそれ
以上の負荷がかからないようにし、電動機に供給される
電流値が前記の最大許容電流値より小さく、かつ、アー
スオーガの吊下げ荷重が0でないときはアースオーガを
引下げて掘進速度を上昇させるようにしたことを特徴と
する。
以下、本発明を第2図に示す一実施例に基づいて説明す
る。
第2図はアースオーガ掘進速度制御装置のブロック図で
あり、20は最大許容電流値発生器である。アースオー
ガの電IEl]機としては誘導電動機が用いられるが、
その負荷トルンクTに対する電流工は第3図に示すよう
な特性を□有する。図で、Tlは1 電動機の最大の負荷トルクを示し、そのときの電動機の
電流11により回路遮断器が作動して電動機と電源との
回路を遮断する。αT1は、最大負荷トルクT1に近い
値であり、かつ、それよりも低い負荷トルクを示し、I
oはそのときの負荷トルクαT、に対応する電流値を示
す。 前記の係数αはワイヤ巻取装置、ワイヤがかけら
れる滑車の数等、種々の要因により決定され、その値と
しては、0.9〈αく1の範囲内で選定されることが望
ましい。
このように設電された負荷トルクαT1は、負荷トルク
Tが最大負荷トルクT1に達しないようにある程度の余
裕をもって許容される最大の負荷トルクである。したが
って、電流値Ioは、回路遮断器の作動電流11に対し
ていくらかの余裕をもつ許容される最大の電流値(以下
、最大許容電流値という。)である。20は、このよう
な負荷トルクαT8に対応する電流値I。を発生する最
大許容電流値発生器である。
21は電動機の電流を検出する電流検出装置、′ま たとえば制御盤・・:上の電流計から得られた電流値■
□ と前記最大許容電流値■。とを比較する比較器であり、
電流値Iが最大許容電流値工。より小さいとき(I(I
。)は高レベル「1」を出力し、電流値Iが最大許容電
流値工。以上のとき(I≧Io)は低レベル「0」を出
力する。
22は低レベルrOJを発生する低レベル発生器である
23は比較器21の出力と低レベル発生器22の出力と
を入力とするノア回路(以下、NOR回路という。)で
あり、両入力が低レベル「0」のときのみ高レベル「1
」を出力し、それ以外の場合は「0」を出力する。
24はワイヤ巻上装置を、アースオーガが引上げられる
ように駆動する駆動装置であり、NOR回路23の出力
「1」により駆動される。
25はアースオーガの吊下げ荷重検出装置により検出さ
れた吊下げ荷重値Wに応じた信号を入力する比較器であ
り、値Wが0より大きいとき高レベル「1」を、値Wが
Oのとき低レベル「0」を出力する。
26は比較器21の出力と比較器25の出力とを入力と
するアンド回路(以下、AND回路という。)であり、
両出力が高レベル「1」のときのみ高レベル「1」を出
力する。
27はワイヤ巻上装置を、アースオーガが引下げられる
ように駆動する駆動装置であり、AND回路26の出力
「1」により駆動される。
次に、本実施例の制御装置の動作を説明する。
比較器21には、最大許容電流値発生器20からの電流
値■。とアースオーガの電動機へ供給される電流値工と
が入力されて両者が比較される。電流値Iが最大許容電
流値I。より小さいとき、即ち電動機が余裕をもって運
転されているときは、比較器21は「1」を出力する。
この結果、NOR回路23の一方の入力は「1」となる
のでその出力は「0」となり、駆動装置24は作動しな
い。
一方、吊下げ荷重値Wが0でないとき、即ち、アースオ
ーガがある程度吊上げられている状態にあるとき、比較
器25は「1」を出力する。AND回17s26は比較
器21と比較器25の出力が「1」となるので「1」を
出力し、駆動装置f27を駆動する。これによりアース
オーガは引下げられて、より一層効率的な穿孔掘削が行
われる。
このように、電動機の電流値Iが最大許容電流値I。よ
り小さくて駆動装置27によりアースオーガが引下げら
れてゆき、遂に吊下げ荷重値WfJ″−Oになったとき
、即ち、アースオーガの自重で穿孔掘削が行われる状態
のとき、比較器25からは「O」が出力されるので、A
ND回路26の出力は「0」となり、駆動装置27の駆
動は停止する。
このとき、依然として電流値Iが最大許容電流値Ioよ
り小さい場合は、アースオーガはそのまま自重による穿
孔掘削を継続する0 電動機の電流値Iが最大許容電流値10以上になると、
比較器21の出力は「0」となり、AND回路26の出
力は「0」で、駆動装置27は停止している。一方、N
OR回路23の入力はいずれも「0」となるので、その
出力は「1」となり、駆動装置24が作動してアースオ
ーガを引上げる。
アースオーガが引上げられると・電動機にかかる負・ 
′1 荷は小さくなり九その過負荷による回路遮断器の作動を
防止する。
なお、ワイヤ巻取装置の駆動源として電動機を使用し、
駆動袋fff24.27に代えてこの電動機の正転、逆
転、停止を行う機械的又は電子的スイッチを用い、NO
R回路23、AND回路26の出力をこのスイッチの制
御信号として用いることもできる。
このように、本実施例においては、回路遮断器が作動し
ない範囲内でアースオーガの電動機を効率良く駆動する
ことができるようにしたので、掘進速度を速くシ、作業
能率を向上することができしかも、穿孔掘削中オペレー
タは不要となる。
次に、本発明の他の実施例を第4図に示す。この実施例
においては、制御装置をマイクロコンピュータを用いて
構成する。
図で、I、Wは第2図に示す実施例と同じくアースオー
ガの電動機に供給される電流値およびアースオーガの吊
下!ず荷重値である。30は前記電流値Iおよび吊下げ
荷重値Wを切換えて入力するマルチプレクサ、”i”’
: 1は入力された前記アナログII、Wをデジタル値
に変換するアナログ・デジタル変換器(A/D変換器)
である。32はマイクロコンピュータを示す。マイクロ
コンピュータ32け、演算乍制御を行うマイクロプロセ
ッサユニット (MPU)、このMPLIの処理プログ
ラムを記憶したリードオンリメモリ (ROM)、 外
部から取入れた値や演算結果を記憶するランダムアクセ
スメモリ (RAM) 、外部から必要数値を取入れ又
は演算・制御の結果を外部へ出力する入出力装置等で構
成されている。33はマイクロコンピュータ32からの
デジタル値を、これに応じたアナログ値に変換するデジ
タル・アナログ変換器(D/A変換器)、34はD/A
変換器33の出力信号により駆動されるワイヤ巻取装置
制御回路である。
次に、本実施例の動作を第5図の7資−チャードを参照
しながら説明する。
マス、マイクロコンピュータ32では、TLOMに記憶
されたプログラムにしたがってMPTJがマルチプレク
サ30を切換えて電流値IiA/D変換器31に入力す
る。A/D変換器31はこの電流値Iをそれに応じたデ
ジタル値Iに変換する。
MPUはこの電流値工をとり入れてRAMK記憶させる
(第1のステップ。以下、各ステップを511S、・・
・・・・で表す。)。次に、この電流値Iは、さきの実
施例において説明した最大許容電流値■oと比較される
(Sりo  比較の結果、電流値Iが最大許容電流値工
。以上の場合、MPUは出力装置を経てワイヤ巻上げの
信号を出力する。この信号は、D/A変換器33により
アナログ信号に変換され、ワイヤ巻取装置制御回路34
に入力されてワイヤ巻取装置をワイヤが巻上げられるよ
うに駆動する(S3)。これにより、アースオーガは引
上げられてその電動機の過負荷を防止し、回路遮断器が
作動しないようにする。
第2のステップS!における比較の結果、電流値■が最
大許容電流値Ioよりも小さい場合、MPUはマルチプ
レクサ30を切換えて吊下げ荷重値Wをとり入れ、これ
をA/D変換器31によりデジタル値に変換し、RAM
に記憶させる(84)。次に、この吊下げ荷重値Wは0
と比較される(SII)。
比較の結果0より大きい場合、即ち、アースオーガがワ
イヤにより吊上げられている状態にある場合、MPTJ
は出力装置を経てワイヤ巻下げの信号を出力する。この
信号は、D/A変換器33によりアナ豐グ信号に変換さ
れ、ワイヤ巻取装置制御回834に入力されてワイヤ巻
取装置をワイヤが巻下げられるように駆動する(8.)
。これにより、アースオーガは引下げられ、アースオー
ガの掘進速度を大きくする。
第5のステップS、における比較の結果、吊下げ荷重値
Wが0である場合、即ち、アースオーガが自重で掘進し
ている場合、MPUは第1のステップS1に戻って新し
い電流値工を読込む操作をする。この場合、マイクロコ
ンピュータ32からの出力はなく、ワイヤ巻取装置制御
回路34は作動せず、アースオーガは自重のままで穿孔
掘削を続け、最大の掘進速度で進むこととなる。
以上の各ステップは、電源、を遮断するまで繰返、1ビ
、: して実行される。
このように、本実施例では、さきの実施例と同様の効果
を有するばかりでなく、マイクロコンピュータを使用し
たので、制御装置を小型とし、その信頼性も増大するこ
とができる。
以上述べたように、本発明では、回路遮断器が作動しな
い範囲内でアースオーガの電動機を効率良く駆動するこ
とができるようにしたので、掘進速度を速くシ、作業能
率を向上することができ、しかも、穿孔掘削中オペレー
タを不要とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はアースオーガを取付けた基礎機械の概略構成の
側面図、第2図は本発明の一実施例に係るアースオーガ
掘進速度制御装置のブロック図、第3図はアースオーガ
の電動機の負荷トルクに対する電流の特性図、第4図は
本発明の他の実施例に係るアースオーガ掘進速度制御装
置のブロック図、第5図は第4.、図に示すアースオー
ガ掘進速度制御装置の動作を濃明するためのフローチャ
ートである。     1 1・・・・・・杭打機本体、3・・・・・・アースオー
ガ、4・・・・・・アースオーガ本体、5・・・・・・
電動機、13・・・・・・張力検出用ローラ、14・・
・・・・ワイヤ巻取装置、15・・・・・・配電盤、1
6・・・・・・発電機、20・・・・・・最大許容電流
値発生器、21.25・・・・・・比較器、22・・・
・・・低レベル電位発生器、23・・・・・・NOR回
路、24゜27・・・・・・駆動装置、26・・・・・
・AND回路、30・・・・・・マルチプレクサ、31
・・・・・・A/D変換!、32・・・・・・マイクロ
コンピュータ、33・・・・・・D/A変換器、34・
・・・・・ワイヤ巻取装置制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アースオーガと、このアースオーガを駆動する電動機と
    、この電動機に供給される電流の検出装置と、前記アー
    スオーガの吊下げ荷重検出装置とを備えたものにおいて
    、前記電流検出装置により検出された電流値と前記電動
    機に供給される電流の設定された最大許容電流値とを比
    較する手段と、前記検出され起電流値が前記最大許容電
    流値以上になったとき前記アースオーガを引上げる手段
    と、前記検出された電流値が前記最大許容電流値より小
    さくかつ前記吊下げ荷重検出装置により検出された値が
    零でないときアースオーガを引下げる手段とを設けたこ
    とを特徴とするアースオーガ掘進速度制御装置。
JP4727582A 1982-03-26 1982-03-26 ア−スオ−ガ掘進速度制御装置 Pending JPS58164892A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS598897A (ja) * 1982-07-07 1984-01-18 株式会社クボタ ア−スオ−ガ機における掘削制御方法
JPS62200789U (ja) * 1986-06-11 1987-12-21
JP2020186525A (ja) * 2019-05-10 2020-11-19 株式会社竹中工務店 削孔方法、及び削孔装置

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