JPS5816338A - 共用線受信装置 - Google Patents

共用線受信装置

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JPS5816338A
JPS5816338A JP56177777A JP17777781A JPS5816338A JP S5816338 A JPS5816338 A JP S5816338A JP 56177777 A JP56177777 A JP 56177777A JP 17777781 A JP17777781 A JP 17777781A JP S5816338 A JPS5816338 A JP S5816338A
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predetermined
shared
logic
input
signal
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Application number
JP56177777A
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English (en)
Inventor
カイ・ユ−・ラム
ジヨ−ジ・エドワ−ド・メイガ−
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Xerox Corp
Original Assignee
Xerox Corp
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Publication date
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Publication of JPS5816338A publication Critical patent/JPS5816338A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/42Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
    • G06F13/4204Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
    • G06F13/4208Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a system bus, e.g. VME bus, Futurebus, Multibus
    • G06F13/4213Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a system bus, e.g. VME bus, Futurebus, Multibus with asynchronous protocol

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ホストマシンにおけるマシンプロセスの分散形のコンピ
ュータ化した制御装置、4!に共用線とインタフェース
する入出力チャンネル制御装置に関する。
従来,マシンに対する制御装置は,機能についてかなシ
高度に集中化した型のもの,又はハードワイヤ形のマス
ク制御装置及び付属のハードワイヤ形のスレーブ制御装
置について分散化した型のもののいずれかであった。こ
の集中型の制御装置においては,かなシ多数のケーブル
をかなシの長短@にわたって布設することが必要であ如
,そのために空間的の位置の狂い及びノイズ誘発が生ず
るという問題がある.また、分散型の制御装置において
は,程度岐低いが,集中11におけると同じ問題が多く
ある。更にまた,集中型又は分散型のいずれの制御装置
においても.グログラム可能性が制限されているために
機能についての構造的融通性が制限される。
本発明を概略説明すると,本発明Kかかる共用線受号部
モジュールは,位相符号化したビットを共用−から直列
に受入れて所定の緩衝を行ない。
引き続いて並列形式で入出力チャンネルへ転送する。
その副子ジュールは,共用線から信号の位相遷移を受入
れて所定の一連の論理信号に変換する。
第1のメモリが,位相デコーダから所定の一連の論理信
号を受入れてこれを所定の期間にわえって保持する。
アドレスvjt識手段が、使用可能の時に,宛先アドレ
スを示す上記所定の一連の論理信号の第1の14イトを
受入れてこれを所定の期間にわたって保持する。
識別アドレスレジスタが,入出力チャンネルから信号を
受入れて共用線受留部を唯一的Kill別し。
及び、認識された上記アドレス内の識別アドレスと比較
し,アドレス一致が得られる時に上記所定の一連の論理
信号を入出力チャンネルに対してスループットする。
本発明の他の種々の目的、利点及び特徴状図面を参照し
て行なう以下の詳細な説明から明らかKなり、また特許
請求の範囲の記載から解る。
第1ム図ないし第SaC図に本発明の目的を達成するた
めの装置を示す。
共用線受信部(8LR) 85&び共用線送信部(8L
T)40は路線?θ上の直列通信のために用いられるマ
クaであり、上記路線はエサ−ネット型のものであシ、
任意の他の制御装置又は副制御装置又は第3図に示すよ
うな共用通信制御装置5を有する制御素子105−IK
よって共用されるものである。8LR85は受信装量及
び受信制御装量である。同じように、8LT40は集積
化した装置及び制御装置である。BLT40及び8LR
85に対するマイクロプロセッサ制御部ハマイクロプロ
セッサlOを形成しておシ、入出力チャンネルを介して
動作させられる。BLT@御素子105−1はメモリ1
5を有するイクロ;ンビュータすなわちマイクロプロセ
ッサlOを介して作動し、この時に、外部パス25.パ
スf胃セッサ60.88Bパス65を介し、そして最後
にl0CT入出力チヤンネル4B及びl0CR入出力チ
ヤンネル87を介して5LT40及び8LR85に対し
てそれぞれ信号を発生する。SLT及びIILR40及
び85は、/LX80&び65上に入出力チャンネルを
有し、トランシーバ90を介してエサ−ネット型または
共用の路線フ0とインク7エースするように働く、また
、8CC5はクロック毫ジュール86t−介して88B
パス55ヘクロツクさせられる。制御問題を簡単化して
受信及び送信を行なうために、各マクロの8LT40及
び1iLR85はそれぞれ入出力チャンネル4z及び3
7を有す、後述するように、メツセージの位相符号化及
び復号は全てのディジタル手法を用いて行なわれる。
gLR8!iは共用線70を毫エタし1次の3つの主要
な機能をなす、すなわち、第1If:、5LB85が路
線70上にキャリヤを検出すると、該8LRはこれに関
連する81.?40に通知し、路線70上のキャリヤが
なくなるまで該8LTの送信を延期させる。gコに、5
LR85が、他のステーションまたは副制御素子105
−14また送信しようとしていることを意味する衝突を
路線70上に検出すると、#8LRはこれに関連する8
LT40に通知し、該5LTd自分の送信を停止し、路
線7o上の全部の8LRがこの状態を検出するのに充分
な長い時間にゎたって路線7oをふさぐ・fs3に、後
述するようにSl、R85が到来メツセージの先頭にあ
る宛先アドレスを該8LR自身の識別アドレスに一致さ
せると、tたは8LR85が全部の受信部85に同報通
信すべきアドレスをg+*すると、またけ5LR85が
約束モーrにある(全てのメツ七−ジを受信するように
命令されている)と、l*8LRけピット直列メツセー
ジを受取シ1巡回冗長検査(CRC)ランを行ない、上
記メツセージをバイト並列データに変換し。
mデータを、該8LRK関連するxocmチャンネル8
7を介して、RAMを有するメモリ15へ送シ、該メモ
リにおいて該データはマイクロプロセッサまたはマイク
ロコンピュータ1oに対して使用可能となる。
11LR及び8I、Ta2及び40の特徴として。
BLRと8LTとの対85.40を用いるととくよシ、
かなシの電気的ノイズが存在していても。
ディジタルデータのノ臂ケットを分散型のプロセッサス
テーションすなわち制御素子105−1間で信頼性をも
って通信することができる。この通信によシ、とのiシ
ンまたはシステムまたはセットの種々の部分における制
御素子105−1は、他の制御素子105−1との整合
を保持しながら。
局部的機能を近接監視することができる。他の特徴は1
通信媒体すなわち路線フ0は受動的であって、該媒体自
身の故障の可能性を最少化していることである。撚シ合
わせたワイヤの対又は単:の直列同軸ケーブルのような
受動的媒体70を通じて通信するととKよシ、従来のデ
ィジタル信号の並列送信と比較して、必要とする路線の
数を大巾に減少することができる。更に他の特徴は、送
信方法が7エーズドコーデイングまたはマンチェスタコ
ーディングであるというむとである。この方法は、クロ
ックのための追加の路線を使用せずに独立のクセツクジ
ェネレータ86を有するステーション間で送信できると
いう利点を有す。
他の特徴は、各8LR/8LTステージ曹ン85.40
が他の全てのステーションから独立であり、共用fl?
Qへのアクセスに関する限りでは。
隘路となる可能性のある中央制御がないということであ
る。諸ステーション105−1自体が路線70へのアク
セスに対する調整を行なう、2つ又はそれ以上のステー
ション10!S−1が同時にアクセスしようとする場合
は、これらステーションはランダムに定められた期間に
わだって「ノ寺ツクオフ」シ、これによシ、これらステ
ーションの次のアクセスが異る時刻に行なわれるようK
する。
更に他の特徴は、8LR/8LT  85/40を有す
る諸ステーシロン105−1は互いに独立であるので、
1つのステーション105−1が故障しても他のステー
ション105−1又は共用線70に影響がないというこ
とである。このシステムの残部は故障のない装置のまま
でいる。更に他の特徴は、成る1つのSLR/8LT 
 85/40が、その独自の識別アドレスを用いるとと
くよって共用線70上の他の任意のステーション105
−1に対して通信できること、又は、共通アドレス用に
指定した共通アドレスを用いることによって全てのステ
ーション105−IK同111m信できることである。
他の特徴は、各受信部85は、受信部85が約束モード
にあって全てのメツセージを傍受できるという場合以外
は、該受信部に対してアドレス指定(又は同報通信)さ
れでない通信を無視する七いうことである。従って、指
定した受信部85を用いて共用線70上の全ての活動の
記鍮を提供し。
障害l因追求に用いることができる。更に他の特徴は、
共用線受信部85.共用線送信部40及び制御装置5を
1個のチップ上にマクロ150−1の形式で計装すると
とKよシ、小影の装fにおいて共用11?0を通ずるノ
ヤケット通信を経済的に行なうことのできる程度にまで
費用を低減できるということである。多くのマシン制御
装置においては、多数であっても差し支えはないが、6
個前後のプロセッサステージ曹ン105−1で充分であ
る。特に1gビット宛先アドレスで、制御素子] 05
−1ノ/本の共用線7o上f264j?のステーション
が可能となる。メツセージの量にょ)、他の若干の場所
におけるステーションの数をこれ以下に制限できる。
共用4I70の制御に対する基本原理として、共用線7
0け、各々がマイクロコンピュータ1oを含んでいる複
数の制御素子106−1間の通信の丸めの媒体である。
共用4170a撚り合わせたワイヤの対であってよいが
、単一の同軸ケーブルのような他の媒体を用いることも
できる。共用線?0は各制御素子106−1における共
用線70上85及び共用線70上40によってアクセス
される。メツセージは、開始ビットが先14にあるビッ
ト直列ディジタルデータパケット、宛先アドレス、及び
原始アドレスである。共用線7oに対するアクセスの制
御は各受送信ステーション85/40にかかつている。
送信準備のできているメツセージを有するステーション
106−1a、IEK進 −1は,路線がクリアされている時にのみ送信を開始す
ることができる。一つのステーション105−1が送信
準備のできているメツセージを有しておシ,そして奇行
なわれている送信の終るのを待っている場合には、各ス
テーションは,送信を開始しようとする前に,更に1つ
のランダムな期間にわ九って待機する。このランダムな
待機期間は。
1つの送信が他の送信と混信することを最少化するため
のものである.この混信を衝突2呼ぶ.II央が検知さ
れると,これを検知したステーション1015−1aそ
れ自身の送信を停止し,路線をふさぐ.この路線ふさぎ
の目的は,全てのステーション105−1に衝突を’I
IRさせてそれ自身の送信を停止させ,このようにして
全てのステーション105−1を・童ツクオフ状態とす
ることである・独立のパックオフを得るための第1の必
要事項は,各ステーションがランダムな長さの期間を発
生することを可能ならしめるための手段である。
8LT40において社、仁の手段は後述の7リーランエ
ングカウンタ1755であり、このカウンタは模11I
または擬似乱数を発生する。しかし、この乱数は平均値
の周J)K分布しておシ、従って。
パンクオフ期間の平均長位既知の量である0例えば小形
の装置における場合にあるように共用線?Oの使用が頻
繁でないときKは、送信部4oが共用1s70にアクセ
スするのに困難はない、ステーシコン106−1の数ま
たはメツセージC量が増加するにつれて、送信部40#
i送信中のメツセージの終るのを待たなければならない
ことがよシ頻繁になる・また、メツセージ相互間の衝突
の頻rが増す。仁の増加を許すためには、バックオフ期
間の平均長を大きくすることが望ましい、これは、受信
部85が感知する衝突の数を計数し、そして、後述のカ
ウントダウンカウンタ1765へ転送される乱数のビッ
ト数を増加させるととくよって行なうととができる。こ
のカウンタ1?65のタイムアウトは・々ツクオフ期間
を表わす。上記乱数の各ビットがカウントダウンカウン
タ1765に追加ロードされるにつれて、カウントダウ
ンされるべき数の平均の大きさ#′i−倍になる。計数
された各衝突の追加でパックオフ期間が倍増する(平均
値で)Kつれて、他の衝突の確率が減る。しかし1gつ
の衝突を計数した後は、送信部40は路線70をふさぎ
、それ以上送信することを止め。
そのfロセツサ10に通知する。
アドレス指定について説明すると、各メツセージの第1
の/4イトは宛先アドレスであシ、第2のノ々イトはア
ドレスの転送元である。ノ々ケットが共用線70に載せ
られて全ての受信部85へ伝播するが、受取られるのは
次の条件の下においてだけである。すなわち、第1の条
件として、宛先アドレスが受信部85の識別アドレスに
一致する場合。
又は第一の条件として、指定されたアドレスがゼロであ
シ、l*アドレスがメツセージを全ての受信部85へ同
報通信するために規約によって指定されている場合、又
は第3の条件として、受信部85が全てのメツセージを
受信すべきものとなっている場合である。
キャリヤ検知について説明すると、lっのステーシコン
1o s −1カ他のステーションに先ヲ譲ることが可
能であるためには、該ステーションは、共用1!70上
にメツセージが存在していることを検知することができ
なくてはならない。ここに用いる送信方法、すなわち位
相符号化においては。
各ビット周期においてlっの論理レペ゛ルから他の論理
レベルへの少なくともlっの遷移がある。従って、メツ
セージが存在しているという事実は、食中ヤリャが存在
しているということの送信の発生により、各ビット周期
ごとに検知される。キャリヤ検知が行なわれる装量にお
いては、路線が使用中である時には送信部4oが該路線
へのアクセスを延期するので、衝突は最少限となる。従
って。
衝突が起るの岐、いくりかのステーション150−1が
路線の使用可能となるのを待っておシ、そして該路線が
使用可能となった時にtlぼ同時に送信を開始する時だ
けである。
衝突検知について説明すると、ステーション105−!
の受信部Bad、7つのビット周期において一つ又はそ
れ以上の送信部40が送信期間中であることを示す一つ
又はそれ以上の遷移の発生を検知するように装備されて
いる。一つ(又はそれ以上)のステーション105−1
のランダムなノ青ツクオフ期間が互いにタイムアウトし
て終抄。
そしていくつかの送信がほぼ同時に開始すると。
衝突を最初に検知したステーション105−1はそれ自
身の送信を停止し、バックオフ期間を一倍にした後に送
信を再スケジニールする。
その間、上記ステーションは、全てのステーション10
5−1が混信状態を知るのに充分な時間であるλつのビ
ット周期にわたって高レベルを提示することによって共
用線フ0をふさぐ。1つの送信が全てのステーション1
05−1 ヘtlJ達t ;bのに充分な長時間にわた
って路線70上に在ると。
誼ステーションは該送信まで待ち、そして該送信は終シ
まで行き、衝突を示すノイズ発生は回避される。
エラー検知について説明すると、第1のステーション1
05−1がその送信について混信を検知してい危い場合
であっても、受信されたメツセージ中にエラーがあると
いう可捕性がいくらかはある。そのために、送信用のス
テーション105−1は巡回冗長検査の和を有し、受信
用のステーション105−1はこの和を検証する。更に
また。
ソフトウェアレベルにおけるプロトコルはかかるエラー
の検知及び補正手続きを有す。例えば。
CRCエラーが報知されると、上記プロセッサ祉メツセ
ージの受信を肯定することを拒否し、送信部40にこれ
を反復させる。
8CC5を有するSCC副制御素子105−1の基本的
構造について説明すると、共用線7o上85は路線70
をモニタし、メツセージビットが路線フ0上にある時に
共用機送信部40が送信するのを妨げる。メツセージが
該轟の受信部85にアrレス指定されているときけ、該
受信部は該メツセージを受取り、これを並列バイトに変
換し、そして、これが共に働いている入力出制御部すな
わちチャンネル4g/8’7へ転送する。共用線70へ
送られるべきデータ社、メモリlb内のRAMからノ譬
イト形式で得られ、そして、SL?40と共に働くよう
にマイクロコード化された入出力制御部4Bから、並列
のtま、共用機送信部40へ送られる。基本的には、8
LT40け並列ノ脅イトを直列ビットに変換し、そして
該ビットを位相符号化フォーマットとして共用170に
載せる。
位相符号化について説明すると、共用870上のメツセ
ージは、ディスク記鍮において用いるのと類似の手編で
位相符号化される。この知能は。
1つの論理レベルから他の論理レベルへの遷移内に含ま
れている。すなわち、下方遷移状0であシ。
上方遷移alである。第参図に示すように%遷声はビッ
ト周期のtt埋中央で起こる。また1次のビット遷移の
ための正しいレベルにおける信号を得る丸めに、ビット
セル遷移は、データビットの〇と0又けlと1との間の
ビットセル遷移におけるように、ビット周期の境界付近
で起こる。位相符号化は、各ステーション105−1が
それ自身ツクロック4 p 、s−ル85上でランして
いる分散形システムにおいて有利である。すなわち、こ
の方法は、別々のクロックの周期間の広い裕度変化を受
容するからである。開始ビット遷移に関する同期化のこ
の方法においては、別個のストローラ線は不要である。
メツセージフォーマットについて説明すると、メッセー
!は共用線7o上のキャリヤなしの期間の後に続く。こ
のメツセージは711の開始ビットから成っておシ、そ
の後に、IKs図に示すように、宛先アドレスツヤイト
、g始アドレス/肴イト、及びデータツヤイトが続く。
このメツセージは2つのCRCバイトで終っており、そ
の後にはキャリヤが続いておらず、紋メツセージが終っ
ていて路線70が使用可能であることを示す。
位相復号にりいて説明すると1114図に示すように1
位相デコーダは共用線の内容を次の事項に従って翻訳す
る。すなわち、第1に、低レベルにある18又はそれ以
上のサンプルクロックの周期がキャリヤなしまたはメツ
セージ終りとして翻訳されること、第一に、低レベルか
ら高レベルへの遷移である開始ビットが最初のビット遷
移として識別され、そして、メツセージの休止部の復号
処理においてサンプルクロックがこの遷移において始ま
るものとカタログ化されること、第3に、公称タイミン
グを有する一連のビットセルにおいて。
jつのサンプルクロックがlっの全ビット及びセ#内1
’l、り、サンプルのためのダっのサンプルクロックが
中ビットセル内にあシ、従って、路SFi。
ダつ又はjつのサンプルクロックにゎたって通例低レベ
ルであシ、及び、参っ又はtつのサンプルクロックにわ
たって通例高レベルである仁とである・しかじ、送信部
4oと受信部8I!1との間のクロック裕度の差異を考
慮すると、8ないし5のサンプルクロックの半Vットセ
ル及び6ないし1″00ビツトサンプルクロツクの全ビ
ットセルが受容可能と考えられる。第日ξ8又は4以下
のサンプルクロックに対する低レベル又は高レベルの生
起を基礎として11又はIBの連続サンダルクロック周
期が衝突として復号されること、第Sに。
ビットセル遷移間に在る全ビットセルが衝突として復号
されること、第4に、18又はそれ以上のサンプルクロ
ック周期の高レベルがふさがりとして復号されることで
ある。
共用機受信部85について説明すると、共用機受信部8
5は、第一五図及び第2B図に示すように1位相デコー
ダ1485及びデータシンクロナイザ1440を介して
共用線70から位相復号済みピットを直列に受取抄、そ
してこれを第一五図及びS28図に示す一連のシフトレ
ジスタ1480−1ないし1480−8を介して入カパ
ッ7ア1445へ送る。この人カパッ7アは第3図のl
0CR87のFIFOバッファ(図示せず)への並列転
送のために用いられる。第7図は共用機受信部85′の
動作の機能的流れを示すものである。
位相デコー/1485について説明すると1位相デコー
ダ1485#i位相遷移を一連の論理信号に変換し、誼
信号は、メツセージ開始、キャリヤ、衝突検知、及びデ
ータを認識するために解析される。開始ロジック145
0Fi開始ピットの0から1への遷移を認識してグロダ
ラムロジックアレイ(PLA)1455に通知する。こ
のPLAけSLRマクロ85に対する中央制御部として
働く。
キャリヤ検知部1460は共用線70上の中ヤリャの存
在を認識して5LT40及びPLA1455に通知する
。衝突検知部1465aライン70上のコつ以上の遷移
の存在を認識して8LT40及びPLA14!S5 K
通知する。
アドレス認識部147OKついて説明すると。
復号済みデータはシフトレジスタ148G−1及びCR
Cロジック1475へ直列に送られる。第1のレジスタ
14RO−Iにおいて得られる宛先アドレスを含んでい
るメツセージの最初のバイトはアドレス認識部1470
へ転送され、そして。
比較ロジック1485において m別しタスタ1480
に収容されている5L185の識別アドレスと比較され
る。この識別アドレスはl0CR87からデータバス4
00を介して得られる。これらのアドレスが一致すると
、PLA1466は報知され、そして制御ロジック14
80が、全メツセージを受信するようにセットされる。
同11K。
宛先アドレスが0である(回報通信モード)かまたは約
束モードがセットされている場合は、PLAロジックが
全メツセージを受信するように隼備される。上記アドレ
スが一致しない場合は、メツセージ#′1IOcR87
を通過せず、これによシ、ステーション105−1のメ
モリ15及びプロセッサlOを不必要に占有することを
回避する。
シフトレジスタ1480−1ないし1480−8につい
て説明すると、アドレス一致の後、データは第1のシフ
トレジスタ14$5O−1から第一のシフトレジスタ1
480−2へ1次いで第3のシフトレジスタ1480−
8へ直列にシフトされる。3つのレジスタ1480−1
ないし1480−8は、メツセージの最後の一つのバイ
トがl0CR87へ送られることのないようにする九め
に必要なものである。路線70にキャリヤがなくなった
時には、これはメツセージの終りを示すものであり、2
つのCRCバイトは第1のシフトレジスタ1480−1
及び第2のシフトレジスタ1480−2内にあり、そし
てメツセージの最後のバイトは83のシフトレジスタ1
480−8内にある。
巡回冗長検査(CRC)チェッカすなわちロジック14
75について説明すると、CRCチェッカ14’15t
t到来メツセージ内の全てのビットを処理する。エラー
が検知されないときは、上記チェッカはRLA1455
に報知する。エラーが検知され九ときは、PLA出力が
CRC状態ピットをセットする。CRCチェッカ14?
5は多項式%式%: 入カパツファ(IB)1445について説明すると、入
カパツ7ア1445が一杯になっており。
そして第3図のl0CR8?のIOC先入れ先出しバッ
ファ(図示せず)が一杯になっていない時には、入カパ
ツファ1446内のノfイトは先入れ先出しインタフェ
ース制御部1495の指示の下で上記先入れ先出しバッ
ファに書込ま゛れる。転送された各バイトは、第tWJ
K示すように、コビットタグによって識別される。上記
タグは、ノ臂イトがメツセージの最初のもの(妥当開始
)であるか。
メツセージ内のデータ(妥当データ)であるか、又は入
カッ々ツファ1445のコビットタグレジスタ1445
Aに記憶されているデータの最後のz4イト(終り)で
あるかを示す。
メツセージの最後のt+イトに続く状態について説明す
ると、メツセージの状態は5LR85内の後述の状態レ
ジスタからI 0CR8?の先入れ先出しバッファへ転
送される。付随するタグは状態を示す。第S図に示す状
態バイトは次の状態を報知する。すなわち、VEは妥当
終シを示し、UKは異常終りを示し1MEはメツセージ
終りを示し。
CRCHCRCエラーを示し、COLは衝突を示し、D
Lはデータ遅れを示す、妥当終りは、CRCエラー、衝
突、及びデータ遅れが生じなかったことを意味する。異
常終りは、1つ又はそれ以上のこれらの状態が生じたこ
とを意味する。メツセージ終りはメツセージ上の終りタ
グである。これは。
チェインの最後のCCBが完了したことを示す。
MEけOに等しく、メツセージが停止したことを示す、
レジスタ1500内のモードについて説明すると、この
モードレジスタはl0CRRT上のf  p、4ス40
01−介して2つのモードピッ)t−受取る。その1つ
け半速度モードであってタイミングジェネレータ】50
5へ与えられ、他の1つは約束モー)”(PM)であっ
てアドレス比較ロジック1485へ与えられる。
l0CR制御パス復号部151Oについて説明すると、
制御パス485と総称するl0CR8?からの複数の信
号は5LR85上のPLムによって復号されてこれに次
の機能を行なわせる。すなワチ、第1に、R別しタスタ
1480にロートスる。第2に、マクロリセットロジッ
クすなわちI OCR制御パス復号部151Oをセット
及びクリアする。第3に、マクロオンロジック151”
5をセット及びクリアする。第参に、モードレジスタ1
500を日−y及びリセットする。
共用線送信部40′について説明すると、この共用線送
信部dlOcT4gからノ櫂イト並列データを受取シ、
これを出力バッファ(OR)15251’?して送って
第1図に示す3つのレジスタ1520−1ないし152
0−8のうちの1つくロードし、上記・青イトを直列形
式にシフトし、そしてこれを共用線70に対する位相エ
ンコーダ1580において位相符号化する。第9図i共
用線送信部40の動作を示すブロック線図である。
出力バッファ(OB)1525について説明すると、出
力バッファ1525がおいており、そしてl0CT4a
の先入れ先出しバッファ(図示せず)がおいていない時
には、上記先入れ先出しバッファの先頭のバイトが先入
れ先出しインタフェース制御141ロジック15B5の
指示の下で出カッぐソファ1525内へ転送される。転
送され九各ノ々イ)H,第1QF!lJK示すように、
0B115B5のタグレジスタ1525A の2ビツト
タグによって識別される。タグは、ツクイトがメツセー
ジの最初のバイト(妥当開始)であるか、メツセージ内
のデータ(妥当データ)であるか、又は最後のバイト(
妥当終り)であるかを示す。
レジスタ15BO−1ないし1520−8について説明
すると、シフトレジスタ1520−8(8BB )が使
用可能である時には、ツクイトは出カパツファ(OR)
1525から直接に該レジスタへ転送される。レジスタ
1580−1(19R1)及び1520−1(8RR)
  はシフ)レジスタ1520−8が使用中であるとき
に使用され、マクロ4θ内に小さなバッファを提供する
CRCジェネレータ1540について説明すると、CR
Cジェネレータ1540は、出て行くメツセージ内の全
てのビットを多項式x”+x”+X”+/に従って処理
する。メツセージの終りにおいて、該ジェネレータは2
つのCRCチェックノ櫂イトをこれに追加する。
位相エンニーダ1580について説明すると。
該エンコー〆はシフトレジスタ151!1O−8iらの
直列論理ピット(及びCRC?)エネレータ1540か
ら・のコつのバイト)を共用線?OK対して位相符号化
形式に変換する。上記エンコーメハ開始ビットをメツセ
ージの先頭に置(、CRCバイトの後、上記エンコー〆
は路線70を低レベルにし、メツセージ終シを示す、送
信中に、8LR85が衝突を検知すると1位相エンコー
ダ1580はその送信を停止し、路線70をふさぐ。
−々ツクオフアルプリズム1545について説明すると
、衝突が生じた場合は、パックオフアルゴリズム154
5は、5LT40がそのメツセージを再送信しようとす
る前に待っているべき期間を示す擬似乱数を発生する。
マクロ40において。
パックオフアルプリズム1545はハードウェアとして
装備されており、該ハードウェアは、第一6A図に示す
ように1本質的に1次に説明する衝突カウンタ1780
、フリーランニングカウンタ1765.カウントダウン
カウンタ1765及びカウントダウンロック1770か
ら成っている。
衝突カウンタ1780は1本実施例においては。
gつまでの衝突の数を計数する。フリーランニングカウ
ンタ1755は、後述するように、適当な擬似乱数を発
生する。1つの衝突の後には、フリーランニングカウン
タ1755は1つのビット(ランダムKOか又はl)を
カウントダウンカウンタ1765へ転送する。カウンタ
1765けカウントダウンし、パンクオフ期間を測定す
る。2つの衝突の後には、7リーランニングカウンタ1
755は一つのピットをカウントダウンカウンタ176
5へ転送し、これにより、転送された数の平均の大きさ
または語長を一倍にし、カウントダウン期間を一倍にす
る。上記コビットの実際のカウントダウンは上述のよう
Kgビットまたはカウンタの容量までランダムのままに
表っている。
カウントダウンクロック1770け上述の動作をクロッ
クする。
状態レジスタ1550について説明す名と、送信が終っ
た後、状態レジスタ1550は、該送信が終った環境に
ついての情報を累積し、そしてこの状態をl0CT4a
K対して使用可能とする。
モードレジスタ(MR)1556について説明するト、
#モードレジスタはl0CT4BThらのデータバス4
00からの一つのモードピットを含む。その1つ紘牛速
度モードであってタイミングジェネレータ1560へ与
えられ、他の1つはパックオツデイスエープルであって
パックオフアルプリズムロジック1545へ与えられる
・IOC制御パス復号部1565について説明すると、
制御・ヤス485と総称するl0CT42に対する複数
の信号はIOC復号部1565内の復号PLAによって
復号され1次の機能を行なう信号を提供する。すなわち
、第1に、リセットロジック1570をセット及びクリ
アする。第一に。
ロジック1577上のマクロをセット及びクリアオる。
第3に、モードレジスタ1555をロード及びリセット
する。
インタフェースについて説明すると、8LR85及び5
LT40はいずれも一方の側において共用[70にイン
タフェースし、且つ、受信又は送信のためにマイクロコ
ード化された入出力制御装置に、8LR87及び8LT
40の他方の側においてインタフェースする。更にまた
。後述するように、5LR85と8LT40との間にイ
ンタフェースがある。
8LR対8LTインタフエースは、衝突を示すエラーを
意味するERRl及び、キャリヤが存在していることを
示す未終了フラグを意味するNENDFを含んでいる8
LRから8LTへの2つの信号から成る。
8LR/l0CRインタフエース85,8?について説
明すると、8LRマクロ85とl0CRマクロ87との
間の信号は次の通りである。す表わち、入カパツ7ア1
445からの信号FWD OないしFWD?はl0CR
8?へ導かれ、第一図のl0CR8?の先入れ先出しバ
ッファ(図示せず)への転送を待っているメツセージア
ドレス。
データ又は状態のgビットに対するホニルドとして働く
、タダレゾスタ1445ムからの信号FWDTAGはl
0CR8?へ導かれ、l0CR87の先入れ先出しバッ
ファへの転送を待っている。2つのタグビットを保持す
るように働く、信号に対するIOC制御パス486と呼
ばれるl0CR8?機能からのモード選択であるMh。
はl1LR8!!上で復号され、モードレジスタ115
0G、識別レジスタ1480.マクロリセツ)1510
及びffクロオン1515のような機能に対してロード
を提供し、信号をセット又はクリアする。動作パス48
5Dである信号ACTOないしACT4及びタイミング
信号485Dである信号TA、TBは全て8LR85へ
導かれ、MSOとして機能するように働く。データバス
400である信号DBOないしDB7は8LRB5へ導
かれ、モードピットをモードレジスタ1500へ。
及び識別アドレスを識別(ID)レジスタ1480へ転
送するのに用いられるように機能する。先入れ先出しパ
ンファフルであるPIFOF  460Dは8LR85
へ導かれ、先入れ先出しバッファが一杯であることを先
入れ先出しインタフェース制御部1495に通知する。
先入れ先出し/4ソファ書込みであるFIFOWR46
0Cけl0CR87へ導かれ、先入れ先出しバッファが
一杯になっていない時に入力バッファ1445の内容を
l0CR87の先入れ先出しバッファに書込む、先入れ
先出しバッファ読出しであるFIFORは8LR85上
で接地される@5LR85に対するクロックである信号
PI(1,PH2,PHBは5LR85*シツクのロジ
ックに対する基本タイミングとして働(,8LR85に
対するクロックインであるCLKIN  485Dも5
LR850シツクに対する基本タイマとして働く。8 
L125に対するシステムリセット同期である8Y8R
1i1T8YNC485Bは8I、885リセツトを同
期させるように働く。
8L丁/l0CTインタフェースについて説明すると、
8LT40とIOCTwりe14Bとの間の信号は次の
通シである。すなわち、出力・ぐツ7アへの信号FRD
0 400表いしFRD?  400は5LT40へ導
かれ、メツセージアドレスまたはデータのtビットを、
l0CT42の先入れ先出し/青ツファから転送された
後、保持するように働く。タグレジスタ152.・bム
へのデータノリ、 400である信号FRDTAG  
は5L740へ導かれ。
先入れ先出しバッファからの転送のための2つのタグレ
ジスタとして働く。モード選択部すなわち制御パス48
5であるM2Oは、いずれも8I、T2Oへ接続される
動作パスであるACTO及びACT 1並びにタイミン
グであるTA及びTBを含んでお沙、8LT40に与え
られるIOCパス信号を制御し、モードレジスタ155
5.マクロリセット部1570及びマクロ1575のよ
うな諸機能に対してロードを提供し、信号をセット又は
クリアするように働く。データバスであるDBO−40
0?a8LT40へ導かれ、−a−−yvビットモード
レジスタ1555へ転送するのに用いられる。先入れ先
出し〕ぐツフアあきである信号PIFOE(460B)
  は5LT40へ導かれ。
10CT421の先入れ先出しバッファがおいているこ
とを先入れ先出しインタフェース制御ロジック1585
へ通知する。先入れ先出しバッファ読出しであるFIF
ORD(460A)a、I 0CT4Sの先入れ先出し
バッファがおいている時にl0CT42へ導かれ、出力
バッファ1525に対して先入れ先出し/4ツ7アの内
容を読出す。先入れ先出しバッファ書込みであるFIF
OWR4600aSLT40において接地される。81
,740に対するクロックであるPH1,PH2,PH
−8(4861))はl!LT40t”シックに対する
基本タイミングとして働く。8LT40に対するシステ
ムリセットリセシングである8Y8R8T11YNCけ
5LT40リセツト期間を同期させるように働く。
8LT4QK対する87R2は8LT40リセツトを8
L740機能に同期させて8LT40リセツト期間を同
期させるように働(、l0CT42に・対するメツセー
ジ停止である信号8TR2(475ム)は、終りにおけ
る状態ビットとして働く。IOCT4gに対するリトラ
イ停止であるgTR(475ム)は、終シにシける状態
ビットとして働(e l0CT42に対するデータ遅れ
である87ROは、終りにおける状態ビットとして働<
e IOC’I’4gに対するメツセージ完了であるM
C475人は、終りにおける状態ビットとして働く。
動作について説明すると、19LR85又は8LT40
の各動作は、マクロ86/4Gに対しテ働くプロセッサ
IOKよってコマンド制御ブロック(CCB)内に置か
れるコマンドによって決定すれる。上記コマンド制御ブ
ロック(CCB)はメモリ15のRAM部からI 0C
R87又は10CT42へそれぞれ転送され、そしてそ
こで、信号によってtocu/5LR(8?/85)イ
ンタフェース又はl0CT/5LT(42/40)イン
タフェースへ与えられる。メツセージ転送動作の前に、
8LR85又は5LT40の動作モードとして修飾され
る場合の多い5LR85内の識別アドレスを確立しな叶
ればならない。メツセージ転送動作に引き続いて、5L
R85又は8LT40は状態情報をl0CRB7又はl
0CT4Bへ戻し、紋rOcR又はI OCTは該情報
をプロセッサ10に対して使用可能にする。
メツセージフォーマットについて説明すると。
共用線70上の全てのメツセージは第1/図に示すよう
な共通のフォーマットを用いる。このフォーマ7)11
.コマンド制御ブロックにおいてメモリアドレスによっ
て指示されるメモリ15のRAM部内の開始場所にセッ
トアツプされる。全国の宛先は同報通信メツセージを識
別するために8LR85によって翻訳され、共用線70
上の全ての8LR85に受信される。情報の資料として
8LT40け1個の開始ビットを宛先アドレスバイトの
先11に追加し、且つ、CRCバイトをメツセージの最
後のバイトの後(付は加える。しかし。
上記の開始ビット及びCRCバイトは、メツセージがl
0CR87の先入れ先出しバッファ(図示せず)へ送ら
れる前に、8LR85によって該メツセージから剥脱さ
れる。
プロトコルについて説明すると、メツセージの本体内の
情報の構成をプロトコルと呼び、これは8LRと8L丁
とのマクロ85/40によって指令されるものではない
。プロトコル社システムソフトウェアによって定められ
る。−例をあげると。
プロトコルは、送信部40が受信し且つメツセージを受
信し九ことを受信部85に対して肯定することを要求し
、また、送信s40は該メツセージを自動的に再送信し
なければならない。
コマンドについて説明すると、コクのコマンドは100
18M)みKよ”)”CMRされ、l0CB/5iL(
87/as)インタフェースに信号を与える。コつのコ
マンドけ8LT40によって認熾される。参つのコマン
ドが、第12図に示すように。
l0CR87及びl0CT41の両方によって用いられ
る。
10 CR/ S L R87/ 85  コマy l
’について説明すると、受信されたメツセージ(000
0)は、宛先又は同報通信アドレスを有する共用[70
からのメツセージを5LR86に受信させ、そして。
10CR87へI 0CR8?の先入れ先出しバッファ
(図示せず)へ送らせる。ロード識別レジスタ(110
0)Kより、CCBを受信した後にメモリによって指示
された記憶場所の内容Fi8LR85上の識別アドレス
レジスタ1480へ転送すれる。
l0CT/8LTコマンドについて説明すると。
送信メツセージ(0101)により、8LT40tj:
256バイト又はそれ以下のメッセージノ9ケットを送
信する。このメツセージノ臂ケットは1個のCCBによ
って特定することのできるメツセージである。チェイン
CCF3の場合に蝶、このコマンドは最後のCCBチェ
イン内に含まれなければならない、送信された信号メツ
セージ(0100)Kよl)、8LT40はチェインC
CBによって与えられる1個のメツセージノ譬ケットデ
ータを送信する。チーイニングは正規的または自動的で
ある。
メモリ15CCBからのデータはメモリ15のその前の
記憶領域からのデータに連続的に追加され。
る。
共通コマンドについて説明すると、読出し/先入れ先出
しく0011)は、バイトの数に、後続のメモリ記憶場
所のCCBメモリアドレスフィールドによってアドレス
指定されたl0CR8?の先入れ先出しバッファからメ
モリ15の開始記憶場所までのCCBバイト計数を加え
たものを読出す。
バイト内の数が16又はそれ以下となる(上記先入れ先
出しΔツ7アは16の記憶場所を含んでいる)場合は、
このバイト数は読出される。バイト計数フィールド内の
数が14よ)も大きい場合には、先入れ先出しバッファ
内の16バイトは、特定されたバイト数が上記先入れ先
出しバッファからメモリ15へ取り去られるまで、一括
して移動させられる。読出し先入れ先出しコマンドとと
もに上記を用いてメモリからメモリへのブロック転送を
行なうことができる。
書込み先入れ先出しく0111)コマンドは。
CCB /譬イト計数フィールドによって特定されたバ
イトの数を、後続のメモリ記憶場所内のCCBメモリア
ドレスフィールドによシ、メモリ15内の開始メモリ記
憶場所から、アドレス指定された10CT42の先入れ
先出しバッファへ書込む。
ノ4イト計数フィールド内の数が16又はそれ以下であ
る場合には、このバイト数が書込まれる。バイト計数内
の数が16よシも大きい場合には、データは1%定され
九I4イト数がメモリ15から1OCT4Z内の先入れ
先出しバッファへ移動させられるまで、16バイト先入
れ先出しバッファ内へ一括して移動させられる。読出し
先入れ先出しコマンドとともにヒのコマンドを用いてメ
モリからメモリへのブロック転送を行なうことができる
ロード篭−)’(1110)コマンドは、CCBメモリ
アドレスフィールドによって指定された記憶場所の内容
を、第1図及び第2図に示す関連の8LR86又は8L
T40について説明したモードレ、タスタ150G/1
550にロードする。メモリ15のRAM記憶場所は次
に示す関連のモードビットを含んでいる。すなわち、第
1に、ピットコ位置くおけるものである約束モード(8
LR8!Sのみ)Kより、5LR85#i共用線70上
の全てのメツセージを傍受する。このモードを用いて。
指定し九8LR85に記録保持のために全てのメツセー
ジを要求させることができる。ビットが00場合には、
8LR85はこれにアドレス指定されたメツセージ又は
回報通信メツセージだけを受取る。第:IK、ビット1
位置におけるものである中速度!−)”(8LR85及
び8LT40の両、方)Kよシ、アドレス指定された8
LR85又岐8LT4Gは半速賓でランする。ビットが
0である時には、8LR85又は8L’T40は全速度
でランする。速゛度選択Fi7つのシステムである。第
JK、ビットO位置におけるものであるパックオフディ
スエーブルモード(SLT40のみ)Kよ!+、5LT
40内の/肴ツクオフアル?リズム社ディスエネーブル
される。パックオフアルプリズムがソフトウェアレベル
で与えられている場合には上記の状態が用いられる。こ
のビットが0である場合には、ノぐツクオアアルがリズ
ムはエネーブルされる。
動作なしく1111)コマンFについて説明すると、こ
のコマンドは、CCBの間接フラグとして最も一般に用
いられているように、動作なしを特定する。
状態について説明すると、5LR85及び5LT40は
、コマンドによって定められる入出力動作の終りにおい
てl0CR87又はl0CT42を介して状態情報のダ
ビットを復帰させる。
上記亭ビットは、第13図に示すように、状態ノ豐イト
の最下位ニブルに記憶される。このバイトはプロセッサ
lOに対して使用可能である。
状態−8LT40又は8LR85について説明すると、
データ遅れは受信中のメツセージにおけるデータオーバ
ラン状態を報知する。衝突はメツセージにおける衝突ま
たはノイズの検知を報知する。CRCエラーは受信され
たメツセージにおけるC、RCエラーを報知する。CR
C検査はメツセージの終シにおいて行なわれるから、状
態ピットの存在杜全メツセージが受信されたことを意味
する。メツセージ終りは、完全なメツ七−ジが受信され
たことを報知し、また、CRCエラーと関連して、メツ
セージふさがりが1に等しい仁と、0のCRCが典型的
路シを示すこと、並びにメツ七−ジl及びCRCOが異
常終抄を示す仁とというような情、況を定める。
状1111LT40について説明すると、データ遅れは
メツセージ送信における1つのピッ)1九杜オーバラン
状態を報知する。リトライ停止は、Δツクオアアルがリ
ズムが無くなってメツセージ送信が停止したことを報知
する。しかし、Δツクオフがディスニーツルされると、
モードピットはlとなシ、状態ビットは常に1である。
方法停止は。
関連の8LR85が衝突またはノイズを検知したために
メツセージ送信が5LT40によって停止されたことを
報知する。5LT40は送信を再開しようとはしない。
次のステップをとるのはソフトウェアによる。メツセー
ジ終シは、メツセージが終ったことを報知し、単一のC
CBまたはチェインの最後のCCBが完了したことを意
味する。
送信が停止すると、終シメッセー−Z#iOとなる。
フラグセツティングの下における状態について説明する
と、制御フラグ及びCCBのセッテングは、8LR85
及び8LT40がアイドル動作が終ったときにオンの首
までいるかオフのままでいるかを決定する。フラグの組
合せは、@14を図に示すように%3セットの状態に減
少する。
無影響状mKついて説明すると、ccitの間接7ラグ
が、ty(XXXI) であると、8LR85及び5L
T40Fiオンのままになっておシ、間接点のメモリア
ドレスであるCCBを休止なしに処理する。間接フラグ
の存在は他のフラグの状態をオーツ臂ライドする。
ターンオンオフチェインについて説明すると。
CCBがチェイニングされてない(OOXO)場合は、
5LR85及び8LT40は人出方動作の終りにおいて
ターンオフされる。ターンオフチェインについて説明す
ると、CCBがチェインの正着又は自−動のいずれかの
7つ(OIXO,l0X0゜11XO)である場合には
、5LR85及びSL?40は最後のCCBが処理され
るまでオンのままでおり、そして人出方動作は終る。こ
の時に。
5LR86及び8LT40はl−7t7させられる。A
常終シのためにチェインが早期に終る場合には、このチ
ェインは中断されたものとみなされ。
BLR85及び8LT40けター 5’ r 7される
バイト計数について説明すると、8LR85又は8LT
40内のバイトカウンタ159o又は1585は256
バイトまでの転送を計数することができる・0の初期ノ
4イト計数は256バイトとして翻訳される。5LR8
5バイト計数について説明すると、メツセージ受信のた
めにCCB内のバイト計数は一般KOにセットされ、こ
れによりl0CR87ノ々イトカウンタ159oを0計
数として初期設定する。メツセージが受信されるにつれ
て、l0CR87パイトカウンタ1590は増加する。
メツセージの終りにおいて、バイトカウンタ1590は
受信したバイト数を含み且つ報知する。5L740バイ
ト計数について説明すると、メツセージ送信のためにC
CB内のバイト計数は一般にメッセージ長及びバイトを
示すようにセットされる。メツセージが送信されるKっ
れて、10CT42バイトカウンタ1585は増加する
メツセージ送信が完了したときKは、バイトカウンタ1
585FiO計数に到達している。
職別アドレスについて説明すると、各aLR85Fit
 k’フット別アドレスレジスタ1480を含む、この
アドレスは、8LR85へ導かれるメツセージに対する
宛先アドレスの役をなす。該アドレスは、IQ!連の8
LT40によって送信畜れるメツセージに対する原始ア
ドレスである。従って、物理的アドレスについて説明す
ると、システムリセットにより、全ての5LR85の識
別アドレスは全0状l1l(XFF)に初期設定される
。これはメモリ15のRAM部のシステムレベルに含ま
れているプログラムまで達し、5LR85識別レジスタ
1480を、システムノ壁うメータとして割当てられた
該システム内の鴫−的のアドレスに初期設定スる。この
アドレスは8I、R85の物理的アドレスの役をなす。
しかし、これは物理的に修飾されるか又はソフトウェア
によって修飾される。
典型的な動作について説明すると、システムをリセット
すると次の状態が得られる。すなわち。
第1に、識別アドレスはXFFK等しくなる。第一に、
半速度モードはO(全速度)K等しくなる。
第3に、約束モードけ0(全てのメツセージを受取らな
い)K等しくなる。第参に、パックオフディスエーブル
モードは0(パックオファ/L/−f 、9ズム不動作
)に等しくなる。典減的な作動シーケンスは次の通りで
ある。すなわち、第1に、唯−的の物理的識別アドレス
をロードする。第一に、受信のためにモー−ビット、約
束モーyまえは半速度モードをロードする。第3に、送
信のためにモ−ドピット、ノぐツクオフディスエーブル
モーP−またけ牛速度モート9をa−ドする。@lIに
、メツセージを受信するようにgLR85に指令し、こ
れをターンオンして共用線70をモニタさせる。第jK
、lが使用可能な時に、メツセージを送信するように5
L740に指令する。第4に、メツセージの受信又は送
信が終った時に、状態バイトを読出し、そしてこれを解
析してその次のコマンドを決める。
ゾログラミングに関しては、上述についての例を典型的
な動作形式で次に説明する。
パックオフアルがリズム1545について捻。
CCBは第13図に示すように記憶場所X100K予め
設定されているものとし、5LT40t:ll0CT4
2に接続されるものとする。
約束モードについては、8LR85内のエネーブル/デ
ィスエーブル約束モードを想定する。この例においては
、記憶場所X2000が添字2付きoooooioo 
 を含んでいること以外は上記と同じである。
メツセージ送信については1割込みフラグセットを有す
る4バイトメツセージの簡単なメツセージ送信を想定す
る。また、CCBは記憶場所X100K予め設定されて
いるものとする。更にまた。メツセージは記憶場所)l
aooに記憶されるものとする。第1AA図及び第74
B図に示すように、宛先アドレスはxO8であり、原始
アドレスはXOIであり、8LT40はl0CT4!B
K接続される。
受信されたメツセージについては、簡単なメツセージ受
信のために、最大サイズであるが特定の大容量サイズで
あるというサイズをソフトウェアが知っているという割
込み特徴を用いる。また。
8LR83が記憶場所200においてl0CB87に接
続されること以外は上記と同じである状態が、最大メツ
セージサイズを受入れるのに充分に大きいメツセージバ
ッファの開始アドレスであるとする。
メツセージ送信については、チェイニング及び割込み特
徴を用いるメツセージ送信の例を示す−1た。この例に
対しては、メツセージ#1512ノ量イトの長さであり
、且つチェイニングされるべきものとする。また、CC
Bti記憶場所Xl0I:おいてソフトウェアによって
予め設定されており。
メツセージは、第it図に示すように、記憶場所X20
0で始まるメモリ15の隣接メモリに記憶されるものと
する。
リングバッファについては、到来メツセージを受信する
ための簡単なリングバッファを作る例を。
第1ヂ図に、メモリ15の隣接領域に示す。
送信メツセージチェインについては、送信メツセージ及
び送信セグメント化メツセージコマンドを用いるメツセ
ージ送信の例を示す、856バイトメツセージを正規チ
ェイニングを用いて送信する。CCBは記憶場所X10
0においてソフトウェアによって予め設定されており、
メツセージは。
第コθ5!ilK示すように、記憶場所xgooで始ま
るメモリ15の隣接メモリに記憶されるものとする・送
信メツセージ自動チェインについては、辷れは上述の例
と類似のものであるが、第21図に示すように自動チェ
イニングを用いる。
書込み/読出し先入れ先出しくついては、これは書込み
及び読出し先入れ先出しコマンドを用いてl @−4イ
トのデータを記憶場所xgooからx800へ移動させ
るものとする。また、CCBを、第一一図に示すように
、記憶場所X100に位置させるものとする。
第1A図及び第1B図に概略を示し、第コ3A図及び8
23図に詳細に示すLST40制御l11g:Iシック
1600について説明すると、該ロジックはグロダラム
論虐アレイ(PLA)1605、シフト(S)レジスタ
1610及びCOL/CA Rモジュール1615を含
む。PLA1605は、Sレジスタ1610からの路線
の組1620上の50−8及び50−8’の諸信号並び
K COI、 −CARモジュール1615からの路線
の組1685上のCA R/COL及びCAR/COL
、’  の諸信号を内部に含む入力を受信するように働
<osLT制御ロジック1600に対する外部入力は、
TGRモジュールすなわちタグモジュール1525ム(
これは0B15Z5の一部である)からの路線の組16
80上ノTGRv8.  TGRVD 、  TGRV
I。
TGRVE ’、TGRVD ’、及びTGRVE ’
の諸信号、バイトカウンタ1585からの路線の組16
85上のBYCO7にいLBYC2&び0′z′の諸信
号、ピットリングカウンタ1645からの路線の組16
40上のBRC?及びBRC7’の緒信号、パックオフ
アルがリズムロジック1545からの路線の組1650
上のBOTO及びB OT O’ の諸信号、先入れ先
出しインタフェース制御部1585からの路線の組16
55上のOBF及びOB F’の諸信号、パックオフア
ルゴリズムロジック1545からの路線の組1650上
のC0LOF及びC0LOF’ の諸信号、MR155
5からの路線の組1665上のBOD及びBOD’ の
諸信号、並びにマクロ1575からの路線のA1167
0上のON信号を含むOPI、A1605に対しては、
作動的内S出力はSレジスタ1610への路線の組16
75上のSSO,ないし88gを含むOPLム1605
に対する外部出力、作動的内部出力は、位相エンコーダ
1680への路線の組1680上のDI8PE / 5
ETJL / CRCEN /gNPE信号、5TR1
690へ17)路線の組168S上のMASTR’/ 
RASTR’ / DLSTR’ 、状部レジスタまた
FiMc1550への路線の組168b上17)8ET
MC’/LDRI’、 81El−(15801)及び
8R2(15aO−1)への路線の組1695上のLD
R1’及びLDRB’ 、5R8(1520−8)への
路線の組17oo上のENPIC’/LRZSR’ /
 COR8T’、FIFOインタフェース制御部(15
85)への路線の組1705上のR8TOBF”、CR
Cシx4 V−11540への、路線ノ組1710 上
ノR8TCRC。
・寸ツクオアアルゴリズムロジック1545への路線の
組1715上のENBO’、” ”) / t 77 
ルfリズムロジック1545への路線の組1716上の
INCCC’ &びC0R8’r’、”’f)カラ/7
1586への路線の組1 ? 26 Jj’) INC
BYC’ &びR8TIIYC’、並びにビットリング
カウンタ1645への路11if)組1 ? 80上ノ
R8TBRC’ K対する路線の組1675上の550
−8を含む。
箒コJA図ないし第一3D図において、星印は+j&ル
ト電源のためのグルアッグトランジスタを示し、lri
インバータを示す。
第1図及び第23A図に概略を示し、篤、3!f図に幹
細に示す8LT111J#Effシツク1600は、ダ
つのSLTレジスタを1する8レジスタ1610を含ん
でおり、上記SLTレジスタけ、550−8により路線
の組1675上でPLA1606から並列に入力され、
また50−8によりライ/の組1620上でPLA16
06へ並列に出力されるようになっているふリセットは
、5LRTR8丁モジュールすなわちリセットロジック
1570からの路線l ? 85上のSl、TRR8T
’によって行なわれる。
第1図及び菖コ3A図に概略を示し、絡3り8図に詳細
に示す5LT111J11ロジツク1600はCOL/
CA R論理モジュール1615を含んでおり、該モジ
ュールは、8LR85からの路線の組1740上でEN
F’及びERRの諸入力信号、並びにPLA1605へ
の路線の組1625上でCAR及びCOLの諸出力信号
を有するように働く。
位相工ないし8の諸信号がsccgのクロックジェネレ
ータ(CLK)86からパス48&D上で受信される0
また、T1−8及びT I −2’の諸信号がタイミン
グノエネレータ1560からの路−0組1746上で受
信される。以下の説明におけるこれらの使用は通例的の
ものであるから、その詳細な説明は省くが、図には示し
ておく0第1図及び第24c図に示すピットリングカウ
ンタ1645は直列接続された多重シフトラッチ転送(
SLT)レジスタを含んでおり、これらレジスタに、位
相工ンコー〆1580からの路線の組1750上のEN
DY’からSl論理入力、並びに、劃−ロジック160
0からの路線の組1730土のR8TBRC’  及び
5LTRR8T モジュール1570からf) ライy
ノu 1725 上ノ5LTRR8T’からS2論塩入
力を受入れるOQ比出力否定和処4され、制御ロジック
1600への路線の組1640上にflRc?としてプ
ッシュプル出力される。図において、記号PPはグツシ
エプル増巾器を示す。
@/園及び82j図に示すバイトカウンタ1585は直
列接続された多重SLTレジスタを含んでおり、該レジ
スタは、制御ロジック1600からの路線の組1725
上でINCBYC’としての81論通入力、並びに、制
御I8Iシック1600からの路線の組1725上のR
8’l’BYC’及び位相エンコー〆1580からの路
線の組17z5上の5LTRR8T’からのSS論理入
力を受入れるoQ出力は、各ステージにおいて、路線の
組1685上の信号BYCO−8として制−ロジック1
600へプッシュプル出力される。
第1図に概略を示し、第コ6ム図に評IIIIIK示す
パックオフアルゴリズムロジック1545について説明
すると、フリーランニングカウンタl?55が設けられ
ており、該カウンタは、8L’TRR8Tモジエール1
570からの8LTRR8T’論場入力及びカウントダ
ウンカラン−1766への路線の組1760上のFRC
QX’  出力を有す。また、8LTRI18T モジ
ュール1670からの論理入力8I、TRR8T 及び
カウント〆り/カウンタ1フ65への路ll11776
上の出力CDCCLK信号を有するカウントメクンク京
ツク1770が設けられている。更にま九、衝突カウン
タ1780が設けられており、誼カウンタは、制御ロジ
ック1600からり路線の組1715上で論理入力CO
R8T’及びINCCC’ 1.liびKSLTRR8
’r %ジュール15 ? 0カラノ1111!’)組
1 ’725 上”t’ 8LTRR8T’を受入れ、
CCQX’として路線の組1785上でカウントダウン
カウンタl?65へ、並びにC0LOF及びCot、O
F’の諸信号として路線の組1650上で制御ロジック
1600へ出方する〇カラントメランカウンタl ? 
65Fiまた、路線の組1715上の論理久方信号DI
BBO’  及びENBO’ iびKSLTRR8T 
モ?):L−ル1570からの路線の組1725上の8
LTRR8T’を受入れ、路線の組165o上TBOT
O及びB OT O’の諸信号として制御ロジック16
00へ論理的に出力する。
第、26図及び17c=6A図に示すパックオフアリゴ
リズムpシック(!l0AL)1545のカウントダウ
ンラフロックl ? ? Ot:i直列接続された多m
5LTレジスタを含んでおり、該レジスタは、5LTR
R8T 4ジ”−ル1570がらの路線の組1725上
(7)SLTRR8T’信号によって与えられる81及
びS2の諸論現入力を有し、CDCCLU’信号として
路線の組1775上でパックオフアリがリズム(BOO
t)1545内のカウントダウンカウンタ1765へ論
理的に出力するようになっている。
纂コ6ム図及び第27図に示すBOOt1545の衝突
カウンタ1780は直列接続された多重BLTレジスタ
を含んでおり、該レジスタは、制御ロジック1600か
らの路線の組1?15上のINCCC’ 信号から81
論理入力を、並びに、制御ロジック1600及び8I、
TRR8T モジニール1570からの路線の組171
5及び1725上のCOR8T’及び5LTRR8T’
 の諸信号から82論場入力をそれぞれ受入れ、そして
、CCQ7’信号として絡線の組1780上でカウンタ
ダウンカウンタl?65へ、及び、その否定として、C
0LOF信号として路線の組1650上で制御IE!シ
ック1600へ論理的に出力する。
BOAL1545のカウントダウンカウンタは直列接続
された多重8LTレジスタを含んでおり、該レジスタは
、衝突カウンタ1780からの路線の組1786上のC
CQO?及び0ないし7の諸信号としての、及び7リー
ランニングカクンタ1755からのラインの組1760
上のFRCQOないしFRCQ?及び0ないし7の諸信
号としてのDl論場入力、制御ロジック1600からの
絡−の組1715上のgNBO’ a号からのs lW
a場入力、並びに、カウントダウンクロック1770か
らの路線の組1775土のCDCCLK信号、制御ロジ
ック1600からの路線の組1715上のDI8BO’
  及びENBO’の諸信号、及び8LTRR8T モ
ジュール15?0からの路線1726上の8LTRR8
T”信号からの8B論理入力を受入れる。カウンタ17
65は、BO’TO信号として路線の組1650上で制
御ロジック1600へ論理的に出力するようKなってい
る。
フリーシンニングカウンタl?55は、纂1図及び第3
/図に示すように1I列接続された多重8LTレジスタ
を含んでおり、該レジスタは、端子81及び82におい
て、8LTRR8T  モジュール1570からの路線
の組1786上で8LTRR8T’信号を論理的に入力
し、Q端子からFRCQQIないしFRCQ7信号とし
てカウントダウンカウンタ1765へ論理的に出力する
よう罠なっている。
CRCジェネレータ1540は、第弘図及び第29図に
示すように、直列接続された多重8LTレジスタを含ん
でおり、該レジスタは、814子において位相工′ンコ
ーダ1580からの路線の組17°60上のBNDY’
信号を、並びに、S2端子において、制御ロジック16
00からの路線の組1710上のR8TCRC’信号、
5LTRR8T モジュール1570からの路!117
25上のBLTRR8T’信号、SR81520−8か
らの路線の組1790上のSRQ信号、及び位相エンコ
ー〆1580からの路線の組1??b上のENCRCN
C上論理的に入力するようになっており、また、CRC
D信号として#線の組1800上で位相エンコー〆15
80へ論理的に出力するようKなっている。
先入れ先出しインタフェース制御部1585は、第1図
及び第30図に示すように、多重8LTレノスタを含ん
でおり、第1の5LT1805−1及び1805−2は
、端子81において、I 0CT42からの路線の組4
60上のFIFOE信号及びONモジュール1575か
らの路線の組16?0上のON信号を含む論理入力を受
入れ、S8論理入力端子において5LTRR8T’信号
の論理入力を受入れるように、なっており、FIFOR
D信号を路線の組46oA上でIOC74gへ、及びF
IFORDT信号を路線の組1BlO上で0R1525
及びTGR1526ムへ出力するよう罠なっており、8
LT1805−8は、劃−ロジック1600からの路線
の組1795上の論理81人力R8TOBF’信号、8
LT1806−2からの81論理入力を受入れ、OBF
信号を路111655土で制−ロジック1600へ論理
的に出力するようになっているQ 8LTレジスタ18
15−1ないし1815−8r![列接続され、E N
 D Y’  として路ill ? 50上で8R8(
1520−8)、CRCジェネレータ(1540)及び
ビット1ノングカウンタ(1645)へ論理的に出力す
るようになってiる08LTレジスタ1816−4はE
NCRCNC上して路線1795上でCRCジェネレー
タ(1540)へ論理的に出力するようくなっている。
MCモジュール1550について説明すると、第7図及
び第33A図に示すように、gLTレジスタが、制御ロ
ジック1600からの路111685上の81TMC信
号からの81論壇入力、路線17s5上の8I、TRR
8T’信号からの82.alll入場、制御ロジック1
600からの路線1686上のL D Rl’  信号
からの88論理入力を受入れ、MCW号として路線47
5ム上でl0CT42へ論理的に出力するようになって
iる0 8TRモジユール1690について説明すると、第1図
及びg、73B・図に示すように、該モジュールは多重
の直列接続され九8LTレジスタ1820−1ないし1
8210−8を含んでおり、該レジスタは、SL?18
20−IK対しては信号DL8TR’からの、1lIL
T1820−2に対しては信号RASTR’  からの
、5LT1820−8に対しては信号MASTR’  
からのi91論理入力を含み、これら備考はいずれも制
−ロジック1600からの路線の組168z上にあり、
j!に、路線の組1725上の信号5LTRR8T’か
らのSS論理入力を含み、信号8 T R01ないし8
TR1として路壱の組475A上でそれぞれl0CT4
2へ論理的に出力するようになっている。
多重gLTを並列に有するOBレジタス1525につい
て説明すると、第1LN及び第341図に示すように、
該レジスタは、IOCT4gからの路線の組400上の
FRDOないしFRDフの語信号によるDi大入力受入
れ、先入れ先出しインタフェース制御L1g(1585
)からの路線の組1810土のFIFORDT’信号に
よって81がナングリングされる時KOBQO?信号と
して路線の組1820上で5R8(1520−8)、5
R2(1520−1)及び8R1(1520−2)へ出
力するようKなっている0 第1図及び第3ダ図に示すように多重SLTを並列KV
するSRIレジスタ1520−2について説明すると、
該レジスタは、0B1525から0BQOないし0BQ
7の語信号をそのDl入力端子において受入れ、制御ロ
ジック1600からの路線の組1695上のL D R
1’  信号から81人力を受入れた後にRIQOない
しRIQ7の語信号として路線の組1825上で8R8
(1520−8)へ出力するようになっている。
第1図及び第34/−図に示すように多重SLTを並列
に有するSRSレジスタ1680−1について説明する
と、該レジスタは、081525からの0BQOないし
0BQ7の語信号をそのDi入力端子において受入れ、
制御ロジック1600からの路線の組1695上のI、
DR2’信号から81人力を受入れた後にR2QOない
しRgQ?の諸信として路線の組1830上で5R8(
1520−8)へ出力するようKなっている。
第1図及びa!3(4図に示すように並列入力直列出力
のための多重8LTを有するSi8レジスタ(1520
−8)について説明すると、該レジスタは、0B162
5からの路線の組1820上の0BQOないし08Q?
の語信号、5RI(1520−2)からの路線の組18
25上のRIQOないしRIQ7の語信号、5R2(1
520−1)からの路線の組1880上のR2QOない
しR2Q7の諸信号ヲ受入れ、8RQとしてラインの組
1790上でCRCジェネレータ1540及び位相エン
コーダ1580へ出力するようになっている。この出力
が行なわれるのは、劃−ロジック1600からの路線の
組1700上のLR2SR’ 信号による81人力、制
御ロジック1600からの路線の組1750の上のE 
N P E’傷信号よる82人力、及び制−ロジック1
600からの路線の組1700上のCOR8T”、LR
2SR’ 及びLOB8R’  の語信号によるS4人
力を含む論理入力によって、上記出力を行なうように1
IJflllされ死時である。
aue的にtlOB 16916F) 一部テあるTG
RL/ジスタ1タス5Aについて説明すると、第1図及
び第、77A図に示すように、#レジスタは7対の並列
8LTを有しており、l0CT4Zからの路線の組40
θ上のFRDTAGO及びFRDTAGIの語信号によ
るD1人力を受入れ、TGRVE、TGRVDSTGR
VSの語信号として路線の組1580で制御ロジック1
600へ論理的に出力するようKなっている。この出力
が行なわれるのは、81入力端子において先入れ先出し
インタフェース制御I1部1585からの路線の組18
10上のFIFORDT”信号によって、上記出力を行
なうよう1113111された時である0 ノ対の並列SLTを有するCOL/CARモジュール1
615について説明すると、117図及び第37Bal
JK示すように、路線の組1740上の1cNDF’及
びERRの諸入力は8I、185から受入れられ、出力
すべきとクロックされた時にCAR及びCOLとして路
線の組1625上で餉11oシック1600へ論理的に
出力される0タイミングジエネレータモジエール156
OKついて説明すると、wi1図及び纂3を図に示すよ
うに、パス485DからのC1及びC2の諸りロック傭
号が多重8LTレジスタへdmjl的に入力し、8LT
40での使用のためのT1、T′及びT2の括クロック
信号を発生するように働く。
PLAマトリックスを有するIOC制′−パスデコード
部1565についてWR明すると、第1図及び第39図
に示すように、該デコード部は、10CT4Bからのパ
ス4850上のNTI及びNT2、IOCT4gからの
パス48SPD上のACTIないしACT?、l0CT
42からのパス40θ上のDBS、及びl0CT42か
らのパス485!l上のBYSR8T8YNCを含む入
力を有し、MRモジュール1565への路線の組188
5上のLDMR’及びR8TMR’の語信号、8LTR
R8T モジ5−−b 15 ? 0 ヘの路線の組1
840上の5ETON’ 及びCLROM’の語信号、
ONモジュール1575への路線の組1845上の5E
TR8T’  及びCOR8T’の語信号として出力す
るようになっている。
8LR11[1#ロジツク1490の総lのPLA及び
PLA−A1456Aについて説明すると、第−図及び
第弘/A図に概略を示し、第1I/B−1図及び第ダ/
B−−図に評#lK示すように、該PLA及びPLA−
人は、ONモジュール1515からの路線の組1850
上のON信号、コビットタグレジスタ(TGR)144
5Aからの路線の組1856上のMP’信号、先入れ先
出しインタフェース制御部1495からの路線の組18
60上のIBF’信号、ピットリングカウンタ1870
からの路線の組1865上のBRC8信号、制御ロジッ
ク1490のs*5nsTF  レジスタ1880から
の路線の組1875上の80.’、、81’、88′の
語信号、ノ々イトカウンタ1590からのlll1Iの
組1885上+7)BYCOeいLBYClSF)語信
号、アドレス認鐵f!l5(AR)1490からの路線
の組1890上のムM′信号、CRCテエツカト15か
らの路線の組1895上のCRCQ信号、データシンク
ロナイデ1440からの路線の組1900上の8FEN
信号、位相デコーダ14B6からの路線の組190り上
のCOL及びCAHの語信号を含む入力を受入れ、制候
ロジック1490の8A8B8TF  l 880への
路線の組1910上のsso’ないし882 ’ 、8
1TCOLF。
8ETDLF’、  5ETCRCF’の語信号、lB
1445への路線の組1915上のSR81B’信号、
先入れ先出しインタフェース制御部1495への路線の
組1920上の8ETIBF’  信号、ノ臂イトカウ
ンタ1590への路線の組1926上のINCBYC’
  信号、TGRレジスタ1445Aへの路線の組19
8G上のV8TGR’  及び ENDTGR’  及
びVDTGR’  の諸信号、ピットリングカウンタ1
870及びCRCチェツ、f+1475への路線の組1
985上のCOR8T’ 信号、ムR1470への路線
の組1940上の5RIAR’ 信号を含む出力を発生
するようになっている。
8LR制御ロジツク1490の第一のPLA及びPLA
−B1465BKついて説明すると、第−図及び第p/
A図に概略を示し、第ダic図に詳細に示すように、該
PLA及びPLA−Bは、先入れ先出しインタフェース
制御部1495からの路1の組186θ、上のIBF’
信号、TGRレジスタ1445Aからの路線の組185
5上のMP’信号、制御ロジック1490 の8A8B
STF1880からの路線の組上の8BO’ 、SBI
’、CRCF、DL、F及びCoLFの語信号を含む入
力を受入れ、lB1445への路線の組1915上のC
RCIB’、C0LIB’及びDLIB’の語信号、制
御ロジックの5A8B8TF  1880 からの路線
の組1910上の88BO’及び5SB1’の語信号を
含む出力を発生し、lB1445への路1117)Ml
 915fのCRCIB’、C0LIB’及びDLIB
’の語信号、制御ロジック149oの8A8B8TF 
 1880からの路線の組1910上の88 B O’
及び5SBI’の語信号、TGR1445Aへの路線の
組1980及びI B 1445への路線の組1915
上のR8TMP’信号、TGR1445Aへの路線の組
1980,181445への路線の組1915.8A8
BSTF1880への路線の組1910及び先入れ先比
しインタフェース制御ロジック1495への路線の組1
920上の87TGR’ 信号を含む出力を発生するよ
うになっている。
8LRIIJ−ロジック149θ内の5A8BSTRレ
ジスタモジユール1880について説明すると、該モジ
ュールは8人モジュール1950.8Bモジユール19
55及び87Fモジユール1960を有す0多重S L
TVジスタス有する8Aモジユール1950Fi、g/
のPLA1455Aからの路線の組1910上のD1入
力端子においてS8Q’@いし5sll有し、so’な
いし82′の諸信号として路線の組1875上で第一の
PLA1455Bへ出力するようKなっている。
多IL8LTt’lJするSBモジュール1955Fi
、@コのPLA1455Bからの路線の組191O上の
88BO’及び88B1’からのDI大入力有し、8B
O’及び8B1’の諸信号として路線の組1945上で
@、2のPLA1465Bへ出力するようKなっている
。多重接続された8LTを有する上記8TFモジュール
は、@/のPI、A1455^からの絡線の組191O
上の81TDLF”、5ETCBCF’及びBETOO
L?’の諸信号を端子S1において入力し、且つ、纂コ
のPLA1455’Bからの路線の組1910上の8T
GR’信号を端子88において入力し、C0LF、CB
CF及びDI、Fの諸信号として路線の組1945上で
第一のPLA1465Bへ出力するようになっている。
アドレス識別(AR)レジスタ14?OKついて説明す
ると、第2図、mダ2A図及び第ダニB図に示すように
、多重並列8LTが、制御ロジック1490からの路線
の組19鳴0上のSRI、AR’の諸信考を端子81に
おいて論理的に入力し、CRCテエツカト15からの路
線の組1965上のMR8Tl信号を端子Si!iにお
いて論理的に入力し、5RI(1480−1)からの路
線の組1970上の5RIQOないし5RIQ?の諸信
号を端子DIにおいて論理的に入力し、Q及びQ′の諸
出力端子においてムROないしAR?の諸信号を比較モ
ジュール1485の論j]1回路網への路線の組19?
5上に発生するようKなっている0多重並列8LTを有
する上記識別レジスタ(IDR)は、l0CR8?から
の路線の組40θ上のDBOないしDB7の諸信号を端
子DIにおいて入力し、l0CR制御バスデコード@1
510からの路線の組1980のLDID’及びR8T
MR’  の諸信号からの論理入力を端子81及び82
において入力し、Q及びQ′の諸出力膚子においてID
OないしID?の諸信号を比較レジスタト■5への路線
の組1985上に発生するよう罠なっている。
上記比較レジスタは、AR1470からの路線の組19
70上のAROないしAR7の諸信号、IDレジスタ1
480からの路線の組1985上のIDOないしID?
の諸信号、及びMR1500からの路線の組1990上
のPM信号を論理的に否定相入力し、AM’信号を制御
ロジック1490への路線の組1890上九発生するよ
うKなっている。
多重直列![+続8LTレジスタを有するビットリング
カラyり1870について説明すると、該レジスタは、
CRCテエツカト15からの路線の組1965上のMR
8TI信号からの端子S8における論理入力、制御ロジ
ック1490からの路線の組1985上のCOR8T’
 信号及びデータシンクロナイデ1440からの路線の
組1900上の5PEN’信号からの端子S1における
論理入力、データシンクロナイデ1440からの路線の
組1900上の5FEN’信号からの端子82における
論理入力を含み、BRC8出力信号を路線の組1865
上で制御ロジック1490べ発生するようになっている
バイトカウンタ1590について説明すると、萬a図及
び第弘ダ図に示すように、該カウンタは多重直列接続S
LTを有し、該8LTFi、制−ロジック1490から
の路!11925上のINCBYC’−号を受入れため
の81論理入力端子及びCRCチェッカ1475からの
jllill 965上のMR8TI信号を受入れる丸
めの88論理入力端子を含み、Q出力端子から1tyc
oないしBYCBの諸信号を路線の組1885上で制御
ロジック1490へ発生するよう罠なっている。
CRCチェッカ1475について説明すると、第−図及
び第1Ij図に示すように、該チェッカは多重画ダ1j
接続8LTを有し、該8LTは、データシンクロナイザ
1440からの路線の組2000上の8FT’信号から
の81論理入力、制御ロジック1490からの路線のI
jA1985上のC0AST’ 信号から論理的に引き
出される路線の組1965上のMR8Tl信号からの8
8論理入力、データシンクロナイザ1440からの路線
1995上のgRD信号からのDl論理入力を含み、C
RCO信号を路1!1895上で制御I41Oシツク1
490へ論理的に出力するようKなっている。
データシンクロナイザ144θ上で同期化される信号デ
ータについて説明すると、第一図、第ダ6A図及び第ダ
6B図に示すように、該シンクロナイザは、接続された
復号回路網、及び、位相デコーダ1485からの路線の
組201O上の0UTI’ 、TDDτ’ 、0UTO
’ 、CARの諸傷号を含む入力を有し、位相デコーダ
1485への路線の組2015上の出力信号5TROB
E。
CRCチェッカ1475への路線の組5ooo上のSF
X’信号、制御ロジック1490及びピットリングカウ
ンタ1870への路線の組19oO上(1)BFEN’
信号、CRCチ!:、/カド15及び8R1(1480
−1)への路線の組1995上の8RD信号を発生する
ようKなっている。
先入れ先出しインタフェース制御部1495について説
明すると、第二図及び第ダ7図に示すように、該制御部
は接続された多重SL〒を有し、m5LTti、制御シ
ックl 490カラ8 LT2020−1ノS R入力
端子ヘノ路線の組1920上f)8TTGR’ 及び5
ETIBF’f)論11人力、l0CR8?から8LT
2020−8及び21aO−2の81入力端子への路線
の組460C士のPIFOFの論理入力を含んでいる。
13 L T 2020−2の論理出力はF I FO
VR信号として路線の組46oC上でIoCR8?へ発
生される。Sl、T2.020−1の論理出力はIBF
’信号として路線の組1860上で制御ロジック149
0へ発生される。
入力/4ツ7ア(In)1445について説明すると、
第2図、第4’、rA図及び第ダjB図に示すように、
vバッファは多重直列接続8LTを有し、ff5LTi
;j、制御ロジック1490からの路線の組1915上
の5R81B’ 信号に!481論jl入力、劃−ロジ
ック1490からの路線の組1980上の5TTGR’
 信号によるs2論理入方、制御ロジック1490から
の路線の組1980上のR8TMP’ 信号によるs8
論理入カ、接地されたD8入力端子、!tlI御ロジッ
ク1490からの路線の組1915上のcRcj3’ 
、C0LIB’及びDLIB’の諸信号である3つの最
下位ピットに対すルD 2 mjj!入力4子、818
(1480−8)からの路線の組2.026上の8R8
QOないし5R8Q?の諸信号にょるDll論理入管含
み、FWDOないし?WD1の諸信号を路線の組400
上でl0CR87へ出力するようKなっている。
1a*l!的Kr1IB1445(7)−sであるTG
Rm/ジスタ1タス5ムにつぃて説明すると、第2図及
び第ダテ図に示すように、該レジスタは、路線の組19
80上のV8TGR% VDTGR’、ENDTGR’
及び8TTGR’の諸信号からの/対の8LTタグt/
−/メタ2080−1及び5oso−sに対するそれぞ
れの02i論理入力を含み、81論理入力は制御ロジッ
ク1490からの路−の組1980上のENDTAG’
及びR8TMP’の諸信号から引き出され、そこにおい
て、制御ロジック1490への路線の組1855上のM
P’信号がまた引き出されるOQ出力端子におけるレジ
スタ2080−1及び2080−21の出力は、l0C
R8?への路線の組40θ上のFWDTAGI 及びF
WDTAG2の諸信号を発生するのく用いられる0 位相デコーダ1485について説明すると、第30ム図
ないし第!OB図に示すように、共用線70からの信号
がトランシーバ90を通過してBLR85の位相デコー
ダ1486への入力線66に入り、そして位相デコーダ
1485内の保持バッファ2085に入るO上記位相デ
コーダは、第!fOム図及び第50B図に示すように、
多重セビールトップ(l・マ1altop )並列R8
7リツグフロツfを有し、該7リツグフロングは入力[
65から信号をクロックインし、エラーに対するデコー
ドロジック2045及びデータに対する5P=−ドロシ
ック2050A及び2050Bへの路線の組204θ上
に出力サンプリングされるまで、パンファ内に保持する
。エラーに対するデコードロジック2045は、所定の
信号の組合せを路線の組2040から受入れてエラー状
轢の論理的測定を行ない、且つ、データに対するデコー
ドロジック2050Aから路線の組1905土に中央入
力CAR信号が受入れられると、8LTを介してCOL
信号として制御ロジック1490への路線の1ll19
05上に出力する0データに対するデコードロジック2
05OAは所定の信号の組合せを路線の組2040から
受入れ、8LTに対するロジックLfiTDDY’出力
信号としてデータシンクロナイザ1440及びエラーに
対するデコードロジック2045への路線の組201O
上にクロックする。路線の組2olO上のTDDY’信
号は5TRO1lE及び8TROBNP の諸信号とと
もにSLT及びロジックを介して路線の組2015上に
入力され、CAR信号として劃−ロジック1600、デ
ータシンクロナイザ1440及びエラーに対するデコー
ドロジック2045への路線の組1905上に出力され
る0また、保持)々ソファ2085からの路線の組20
40は路線の組2055上のHBC及びRBC’の諸信
号とともに所定の組合せとして入力し、データシンクロ
ナイザ1440への路線の組z04θ上のOU T 1
’及び0UT2.’の諸信号、5LT40への路線の組
1580上にENDF’信号、他のデータに対するデコ
ードロジックZO50Bへの路線の組206θ上のEN
DL信号、及びエラーに対するデー−ドロシック204
5への路線の組上のENDF信号としてSLTを介して
論理的に出力するようになっている0第λのデータに対
するデコードロジック2050Bは、デー−に対するデ
コードロジック205Oムからの路線の組206θ上の
入力EMDL信号とともに保持・ぐツファ2085から
の路線の組204θ上の論理組合せ入力を受入れ、8L
Tロジツクに、al/のデータに対するデコードロジッ
ク205OAへのIi8!Iの組2055上のMBC及
びHBC’の諸信号及び保持バッファ2085への路線
の組2055上のMBC’信号として出力させ、爽に、
HBDY信号が保持バッファ2085への路線の組20
?θ上へ出力される。
SR1またはシフトレジスタ1480−IKついて説明
すると、第2図及び第32図に示すように、該レジスタ
は多重直列接続S LT′Ik有し、該SLTは、Ca
Cチェッカ1475からの路線の組2005上のSF倍
信号らの81人力、cgcチェッカ1475からの路線
の組1965上のMR8T1からの82人力、データシ
ンクロナイザ1440からの路線の組1995上の8R
D信号からのD1人力、接地されたD2人力を含んで並
列出力を肩し、端子Qにおいて出力信号f!RIQOな
いし5RIQ?を路線の組1970上で8RB(148
0−2)及びムR(1470)へ発住する0 8Bgまたはシフトレジスタ1480−2について説明
すると、第2図及び第5−図に示すように、該レジスタ
は多重直列接続8LTf有し、蚊SLTは、CaCチェ
ッカ1475からの路線の組2006上のSFX信号か
らの81人力、CRCチェツカト15からの路線の組1
965上のMR87i信号からのSz大入力19R1(
1480−1)からの路線の組1970土のSRi!I
Q?信号からのDl入力、接地されたDB大入力含んで
直列出力を有し、端子Qにおいて出力信号8R2Q?を
路線の組207θ上で8R8(1480−8)へ発生す
る。
8B8まえはシフトレジスタ1480−8について説明
すると、第2図及び第S−図に示すように、該レジスタ
は多重直列接@BLTを有し、該SLTは、CRCチェ
ッカ1475からの路線の組2006上のSFX信号か
らの81人力、CRCテエツカト16からの路線の組1
965上のMR8T1からのam入力、接地され九D8
人力を含んで差列出力を有し、端子Qにおいて出力信号
8R8Q1ないし8R2IQ7を路線の組8025上で
lB1445へ発生する。
タイミングジェネレータl 505−について説明する
と、第−図及び第53図に示すように、該ジェネレータ
は直列1jk絖8LTを有し、ノ寸ス485B上の8Y
8R8T8YNC8号、パス485D上のQ2及びQl
、パス485上の8LUIN(これらは全てl0CR8
?からのパス)、並びに路線の組2075上のHaから
l1111理的に入力し、T L /信号及び8CLU
’/8CLU信号としての論理出力を路鞠の組S 08
0J:に発生するようになっている。仁れらのタイム信
号出力が入力として用いられる8LR86を介する該出
力の表記は繁雑であるので、これら出力はその二一モニ
ツつて示してあり、その再編成した番号では示してない
また、wi−図に示すように、IocR8?へのノぐス
460A上のPIFOR信号は接地される010C制御
Iパス復号部1510について説明すると、馬コ図及び
第Sダ図に示すように、該復号部は、路線の組40θ上
のDBS信号、路線の組485F上のムCT4ないしA
CT?の諸信号、路線の組485C上のNTI及びNT
zの諸信号並びに路線の組485B上の8YSR8T8
YNC信号(これらは全てl0CR87からの路線)の
諸入力を含む所定のPLムアレイを有し、路線の組20
85上のLDMR信号及び路線の組1980上のR8T
MR’8号(これらはいずれもモードレジスタ(MR)
1500への路II)、5LRTR8Tモジユール15
10への路線の組z090上のsg’rgst’  信
号及びCLRR8’r’信号、オンモジュール1515
への路線の組809b上の5ITON’ 信号及びCL
RON’信号、並びにIDレジスタ1480への路線の
組1980上のLDID’信号を含む出力を発生する。
オンモジュール1515について説明すると、第1図及
び第! !f AWIfC示すように、該モジュールは
直伺袈続多重SLTを有し、該8L?ti、端子81及
び82においてx o CRIIIllllΔス復号部
1510からの路線の組209s上の8ITON’信号
及びCLROM’ 信号からの論理入力をそれぞれ含み
、OH2号として路線の組1850上で第1のPLム1
490へ出力する。
8LRTR8T モジュール1510について説明する
と、第1図及び第jより図に示すように、該モジュール
はSLTレジスタを有し、該レジスタは、端子81及び
sgにおいてl0CRIIIJIIIパス復−1’!t
fis1510からの路線17)組2109 G上ノs
g’rgs’r” 及びCI、RR8T’、並びKIO
CR87からのパス485B上の8YSR8T8YNC
信号からの論理入力を含み、8LTRR8T信号として
路線の組3100上に論理的に出力する。
8LR85におけるこの信号の一般の使用においては、
参照番号を付与せずに二−モニツクだけを付与しである
MRモジュール1500について説明すると、萬コ図及
び1Ijjcl!11に示すように1幀モジエールは/
対の並IjQ接続8LTを有し、該8LTは、路線の組
5085上のLDMR’信号及び路線の組1980上の
P87MR’ 信号(これらはいずれもタイミングジェ
ネレータ1505からの路線)からの論理入力を含み、
PM信号を路線の組1990上でAR1470へ出力す
る0以上において、本発明の実施例をシステムについて
詳細に説明したが、当業者には、本発明の真の精神及び
範囲から逸脱することなしに他の変形及び変更が可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の実施例の特徴を示すためのもの
であり、IN/A図及び第1B図は共用通信制御11装
置の共用巌送信l54−ジュールのブロック線図、第2
A図及び第28図は共用通信制−装置の共用線受信JI
IA−1:ジュールのブロック線図、813図はflE
2ム図及び第28図の共用線受411部並びに1に/A
図及び@/B図の共用縁送信部がマクロとなっている共
用通信制御システムのブロック線図、#I弘図は謳コム
図及び第28図の共用縁受信部モジュール並びに纂/A
図及び第18図の共用縁送信部モジュールに対して上方
遷移が論理lを表わし且つ下方遷移が論理0を表わして
いる位相エンコー〆に対するタイミング線図、第5図は
信号なしの後に続く7個の開始ビットが第JA図及び第
28図の共用耐受信部モジュール並びに第1A図及び1
iiIB図の共用−送信部モジュールに対してメツセー
ジの開始を示すタイミング線図、第6図は#!コA図及
び第28図の共用縁受信部モジュール並びに第1A図及
び@/B図の共用−送信部モジュールに対する共用ar
ic対してビットセル当りt回路層をサンプリングする
サンプルクロックの使用によって位相符号化メツセージ
が復号されるタイミング線図、第7図#′i第−A図及
び第28図の共用縁受信部モジュールに対する概略機能
流れlli!因、第3図は入カパツフアから先入れ先出
しバッファへ転送された1i!)バイトの後にタグが続
いてその性質を第2A図及び第28図の共用縁受信部モ
ジュールに対して識別することを示す表、第7図は@l
A図及びa1!/B図の共用−送信部モジュールに対す
る概略機能流れ線図、第1θ図は先入れ先出しバッファ
から入力バッファへ転送された各バイトの後にタグが続
いてその性質を第1A図及び第7B図の共用縁送信部に
対して識別することを示す表、第1/図はメツセージパ
ケットがこれが送信されるべき第λム図及び第28図の
共用縁受信部モジュールのgビットアドレスで開始し、
その次はメツセージを送信するための第1A図及び第1
B図の共用−送信部モジュールと関連する共用縁受信部
モジュールのアドレスであることを示す表、第1コ図は
第コA図及び第28図の共用縁受信部モジュール並びに
第1ム図及び第1B図の共用−送信部モジュールに作用
するダビットコマンドを含む表、第73図はダつの状態
線上でl0CRXはl0CTへ報知される入出力動作の
終りにおける第2A図及びtJcaB図の共用纏受信鄭
モジュール並びに@/A図及び第1B図の共用縁送信部
モジュールの状部を示す表、第1弘図は7個の非チェイ
ンCCBの終り又はチェインの終りにおいて第2A図及
びwiλB図の共用縁受信部モジュール並びに纂lA図
及び#!/B図の共用線速fir1iIsモジュールを
オンのままでおくが又はターンオフさせるかを決定する
制御フラッグの設定を示す表、第1j図は第7A図及び
al[/B図の共用騨迭信部モジュールに対するハード
ウェアパックオフアルゴリズムをエネーブルする例を示
す表、第1AA図及び!/4B図は第1A図及び第1B
図の共用−送信部モジュールに対する割込みフラグの組
を有するダ・ぐイトメツセージの簡単なメツセージ送信
の列を示す表、第1り図は第、2A図及びM2R図の共
用線受何部に対する特定のメッセーソ大きさではないが
最大の大きさをソフトウェアが知っている割込み特徴を
用いる簡単なメツセージ受(f部の例を示す表、第1g
図は第−A図及び第、2B図の共用線送信部七ジュール
に対するチェイニング及び割込み特徴を用いるメツセー
ジ送信の例を示す表、第1デ図Fi第2A図及び第28
図の共用縁受信部モジュール(対するメモリの隣wgi
域におい″:c@来メツセージを受入れるための簡単な
り/グパツファを生成する例を示す表、第20図は!/
A図及び第1B図の共用−送信部モジュールに対するメ
ツセージ送信及びセグメント送信の例を示す表、第21
図は纂/A図及び第1B図の共用−送信部モジュールに
対する自動チェイニングを用いる場合の第20図と拳似
の例を示す表、Wc;22図は第2A図及び第2B図の
共用線受何部並びに第1A図及び第1B図の共用縁送信
@に対して先入れ先出し書込みし及び先入れ先出し読出
しコマンドを用いてデータの16]々イトを移動させる
例を示す表、第23図は第1A図及び第1B図の共用−
送信部モジュールに対するSLT制御ロジックのブロッ
ク線図、第231図ないし第23D図は第23図のSL
、T制御ロジックのPLAの略図、第コ≠図は第1A図
及び第1B図の共用−送信部モジュールに対するピット
リングカウンタの略図、tlpIコ3図は第1八図及び
第1B図の共用−送信部モジュールに対するノ9イトカ
ウンタの略図、第コロ図は第1A図及び第7B図の共用
−送信部モジュールに対するノ々ツクオフアルゴリズム
ロジックに対するカウントダウンクロックの略図、第2
6図F1g/A図及び第1B図の共リズムロジックのブ
ロック線図、第コク図は第24A図のパックオフアルゴ
リズムロジックに対する衝突カウンタの略図、第λfA
図及び第−tB図は第26A図のパックオフアルゴリズ
ムロジックに対するカウントダウンカウンタの略図、第
コ9図ri@/A図及び第1B図の共用縁送信部モジュ
ールに対するCRCジェネレータの略図、第30図は第
1A図及び第1B図の共用縁送信部モジュールに対する
先入れ先出しインタフェース制御111部の略図、第3
7図は第26A図のパックオフアルゴリズムロジックに
対するフリーランニングカウンタの略図、嬉3コ図は第
1A図及び第1B図の共用縁送信部モジュールに対する
位相エンコーダの略図、第33A図は第1A図及びj1
1/B図の共用線速It部モジュールに対するMCロジ
ックの略図、第、738図rif11!/A図及び第1
B図の共用線速g!1部モジュールに対する8Tmロジ
ックの略図、第3ダ図は第1A図及び第1B図の共用縁
送信部モジュールに対するOR,8R1及びsR2の諸
レジスタの略図、第3j図は第3弘A図ないし#IJ亭
り図に示す5LTIIIJIUロジツクに対するSレジ
スタの略図、第36図は第7A図及び第1B図の共用縁
送信部モジュールに対するSR8レジスタの略図、第3
7A図は第1A図及び第1B図の共用縁送信部モジュー
ルに対するTGRレジスタの略図、第37B図は謁コ3
図に示すSL、T制御ロジックに対するCAR/COL
ロジックの略図、第3を図は第1A図及び第1B図の共
用縁送信部モジュールに対するタイミングジェネレータ
の略図、第39図は31/A図及び第1B図の共用縁送
信部モジュールに対するIOC制御パス復g部の略図、
I!弘0AI54はg/AEi及び第1B図の共用縁送
信部モジュールに対するMRレジタスの略図、纂ダOB
図は菖/五図及び第1B図の共用縁送信部モジュールに
対するONレジスタの略図、第V〇〇図は纂/A図及び
第1B図の共用線送信部モジュー、ルに対する5LRT
R8T  レジスタの略図、側lI/A図は第一五図及
び第28図の実用層受信部モジュールに対する8LR制
−ロジックのブロック線図、第弘/B−/図及び第ダ/
B−−図は第ダ/A図の8LR制御ロジツクに対す、6
PLA及びP L、 R−Aノ路線図、Btiic図u
第≠7A図のSt、Rllll−ロジックに対するPL
A及びPLA−Bの路線図、第ダ2A図及び第参コB図
は第一五図及び第28図のアドレス識別ロジックの路線
図、第1I3図は第2A図及び第28図の実用層受信部
のピットリングカウンタの路線図、第弘ダ図は第一五図
及び第28図の実用層受信部の/4イトカウンタの路線
図、第参5因はgaA図及び1MコB図の実用層受信部
のCRCチェッカの路線図、第参6A図及び第参6B図
は第一五図及び第2B図の実用層受信部に対する符号化
データ同期ロジックの路銀図、第参7図は第一五図及び
第28図の実用層受信部に対する先入れ先出しインタフ
ェース制御!1部の路線図、#!ダ、rA図及び第1I
ざB111iは第2I図及び第28図の実用層受信部に
対するIBSレジスタ路線図、第参?図は第一五図及び
1LAB図の実用層受信部に対するTGRレジスタの路
線図、第jOA図は第一五図及び第23図の実用層受信
部に対する位相デコーダのブロック線図、第508図は
第jOA図の位相デコーダに対する保持バッファの路線
図、第SOC−1図及びHsoc−一図は第jOA図の
位相デコーダに対するエラーに対するデコードロジック
の路線図、第jOD−/[N及び第5θD−コ図は第j
OA図の位相デコーダに対する第1のデータに対するデ
コードロジックの路線図、第3OE図は第50A図の位
相デコーダに対する第コのデータに対するデコードロジ
ックの路線図、鯖&/A図及び第、t/B図は第ダ/A
図の8LR制(財)ロジックの8A、8B及びSTFの
諸レジスタの路線図、第5λ図IIi第2A図及び第2
B図の実用層受信部+7)8B1%8R2及び8R8の
諸レジスタの路線図、第33図は@2A図及び第2B図
の実用層受信部のタイミングジェネレータの略1図、累
!44図は第2A図及び第2B図の実用層受信部のIO
C制御パス復号部の路線図、第5SA図は第一五図及び
馬コB図の実用層受信部のONレジスタの路線図、島!
3B図は第2A図及び第28図の実用層受信部のSl、
RTR8T  レジスタの略11図、第jSC図ri第
コ八図へび第28図の共用線受偏部のMRレジタスの略
耐図である。 85・・・・・・・・・共用線受偏部、)17.42・
・・・・・・・・入出カナヤンネル40・・・・・・・
・・共用縁送信部、60・・・・・・・・・パスプロセ
ッサ、85・・・・・・・・・クロックジェネレータ1
430−1.1480−2.1480−8゜1520−
1.1520−2.1520−8・・・・・・・・・・
・・ シフトレジスタ、1485・・・・・・・・・位
相デコーダ、1440・・・・・・・・・データシンク
ロナイザ、■445・・・・・・・・・入カバソファ、
1446A、1525A・・・・・・・・・ タダレジ
スタ、14?0・・・・・・・・・ アドレスM鐵部、
1475・・・・・・・・・ CRCチェッカ、■48
0・・・・・・・・・識別レジスタ、1485・・・・
・・・・・比較ロジック、1490・・・・・・・・・
 5LR111JI410シツク、1495.1585
・・・・・・・・・先入れ先出しインタフェース制御部
、 1500.1555・川・・・・・モードレジスタ、1
505.1560・・・・・曲タイミングジェネレータ
、 1510.1565・・・・・曲制御パス復号部、15
15.1575・・・・・・・・・ONモジュール、1
525・・・・・・・・・出力バッファ、1580・・
・・・・・・・位相エンコー〆、1540・・・・・・
・・・ CRCジェネレータ、1545・=、−・・・
14ツクオフアルプリズムロジツク、 1550・・・・・・・・・状態レジスタ、1570・
川・・・・・ リセットロジック、1585.1590
・・・・・・・・・バイトカウンタ、1645.187
0・・・曲−ヒツトリングカウンタ、 1690・・・・・・・・・ STRモジュール。 FIG、3 nC5 10cステータス SLRステータス SLT ステータス F/に、l3 FIG、15 FIG、 I6A FIG、 l1l FIG、19 t−ici、zz 6001 FIG、23 FI6.49 1禦り FIG54 FIG、55C 57.8.30゜ 】 事件の表示 昭和!7!1  年特許願 第177
777号2、発明の名称    共用縁受信装置3、補
正をする者 事件との関係   出願人 名称    ゼロックス コーポレーション4、代理人 5、補正命令の日付  昭和57年6月2り日(υ明細
書第2夕頁に/、3行ないし第り♂頁第r行に1第を図
は・・・・・例を示す表、′とあるを次の通り訂正する
。 「第r図は入力バッファから先入れ先出しバッファへ転
送された各バイトの後にタグが続いてその性質を第、2
A図及び第2B図の共用線受信部モジュールに対して識
別することを示す図、第り図Fi第1八図及び第1B図
の共用縁送信部モジュールに対する概略機能流れ線図、
第10図は先入れ先出しバッファから入力バッファへ転
送された各バイトの後にタグが続aてその性質を第1A
図及び第1B図の共用縁送信部に対して識別することを
示す図、第1/図はメツセージ、41ケツトがこれが送
信されるべき第2A図及び第、2B図の共用線受信部モ
ジュールのgビットアドレスで開始し、その次はメツセ
ージを送信するための第1八図及び第1B図の共用縁送
信部モジュールと関連する共用線受信部モジュールのア
ドレスであることを示す図、第72図は第2A図及び第
28図の共用線受信部モジュール並びに第1八図及び第
1B図の共用縁送信部モジュールに作用する≠ピットコ
マンドを含む表を示す図、第73図は弘っの状態線上で
l OCR又はl0cTへ報知される人出方動作の終p
における第、ZA図及び第2B図の共用線受信部モジュ
ール並びに第1A図及び第1B図の共用縁送信部モジュ
ールの状態を゛示す図、第11I−図は7個の非チェイ
ンCCBの終シ又はチェインの終りにおいてagλ八図
へび第2B図の共用線受信部モジヱール並びに第1八図
及び第78図の共用縁送信部モジュールをオンのままで
おくか又はターンオフさせるかを決定する制御フラッグ
の設定を示す図、glj図は第1A図及び第18図の共
用縁送信部モジュールに対するハードウェアバックオフ
アルゴリズムをエネーブルする例の表を示す図、第16
A図及び第76B図は第1八図及び第1B図の共用線送
4g W−rxノジュール対する割込みフラグの組を有
するjバイトメツセージの簡単なメツセージ送信の例の
表を示す図、第17図は第、2A図及び第2B図の共用
線受信部に対する特定のメツセージ大きさではないが最
大の大きさをソフトウェアが知っている割込み特徴を用
いる簡単なメツセージ受信部の例の表を示す図、第1と
図は第2A図及び第2B−の共用縁送信部モジュールに
対するチェイニング及び割込み特徴を用いるメツセージ
送信の例の表を示す図、第1り図は第2A図及び第2B
図の共用線受信部モジュールに対するメモリの隣接領塘
において到来メツセージを受入れるための簡単なリング
−マツ7アを生成する例の表を示す図、第20図は第1
A図及び第1B図の共用縁送信部モジュールに対するメ
ツセージ送信及びセグメント化メツセージ送信のコマン
ドを用いるメツセージ送信の例の表を示す図、第21図
は第1A図及び第1B図の共用縁送信部モジュールに対
する自動チェイニングを用いる場合の第20図と類似の
例の表を示す図、第22図は第2A図及び第2B図の共
用線受信部並びに第1A図及びg/B図の共1訃、送信
部に対して先入れ先出し書込みし及び先入れ先出し読出
しコマンドを用いてj−タのl乙バイトを移動させる例
の表を示す図、」(2)同書第9を買上から2行目に1
第2乙図1とあるをr@21. A図」と補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)位相符号化したビットを共用線から直列に受入れ
    て所定の緩衝を行ない1次いで並列形式で入出力チャン
    ネルへ転送するための共用線受信装置において。 (al  共用線から信号の位相遷移を受入れて所定の
    一連の論理信号に変換するための位相復号手段と。 (bl  上記位相復号手段から上記所定の一連の論理
    信号を受入れて所定の期間にわたってこれを保持するた
    めの第1のメ篭り手段と。 lcl  使用可能の時に、上記第1のメモリ手段から
    宛先アドレスを示す上記所定の一連の論理信号の填lの
    バイトを受入れてこれを所定の期間にわたって保持する
    ためのアドレス認識手段と。 (dl  共用線受信装置を唯−的に識別するため。 及び上記アドレスg識手段内の識別アドレスと比較して
    アドレス−歓が得られる時に上記所定の一連の論理信号
    を入出力チャンネルに対してスループットするために、
    上記人出チャンネルからアドレスを受入れる識別アドレ
    ス手段とを備えたことを特徴とする共用線受信装置0 (2)更に、アーレスー故の後、第1のメモリ手段から
    受入れた所定の一連の論理信号を記憶するための第2の
    メモリ手段を含んでいる特許請求の範囲第1項記載の共
    用線受信!&量。 (3)更に、アドレス一致の後、第2のメモリ手段から
    受入れた所定の一連の論理信号を記憶するための第3の
    メモリ手段を含んでいる特許請求の範囲第一項記載の共
    用線受信装置。 (4)  更に、所定の一連の論理信号を受入れて所定
    の多環式に従ってその中のピットの検査を行なってエラ
    ーなし状態を測定し、その測定に基づいて位相復号手段
    による上記所定の一連の論理信号の停止を妨げるための
    巡回冗長検査手段を含んでいる特許請求の範囲第3項記
    載の共用纏受信装置。 (5)更に、第3のメモリ手段から所定の一連の論理信
    号を受入れて所定の期間にわたって保持し、次いで、初
    期において一杯である時に入出力チャンネルへバイトと
    してスループットするための入力/4ソファ手段を含ん
    でいる特許請求の範囲第2項記載の共用縁受信装置。 16)更に、入出力転送手段から読出し信号を受入れて
    入力/ヤツ7ア手段への書込み信号を発生するためのイ
    ンタフェース制御手段を含んでいる特許請求の範囲第S
    項記載の共用縁受信装置。 (7)更に、nのアレレス−散が識別アドレス手段から
    得られ且つエラーなし状態が巡回冗長検査手段から得ら
    れる時に、入力/4ツ77手段内のバイトと並行スルー
    プットを行なうための対のピッFを発生して上記バイト
    の識別を行なうように、及び所定の一連の論理1!可の
    状態を示す状態バイトを発生するように動作する制御手
    段を含んでいる特許請求の範囲taS項記載の共用縁受
    信装置。 (8)更に、制御手段からビット対タグを受入れて入カ
    パツファ手段と並行スループットを行なう丸めのタグパ
    ックァ手段を含んでいる特許請求の範囲第5項記載の共
    用縁受信装置。 (9)更に、制御手段から状態ノ(イトを受入れて所定
    の一連の論理信号がスループットし終るまで保持するた
    めの、及び上記状態)々イトを最後のバイトとしてこれ
    にへ付加する九めのノ臂イトノ櫂ツファ手段を含んでい
    る特許請求の範囲第7項記載の共用縁受信装置。 (lI  ]IIEに、共用縁受信装置のタイミングに
    ついて半速[毫−ドを示すため、及びアドレス認識手段
    に対して約束子−?を示すために入出力チャンネルから
    対のビットを受入れるモードメモリ手段を含んでいる特
    許請求の範囲第1項記載の共用縁受信装置。 I 11に、入出力チャンネルから信号を受入れて共用
    縁受信装置を動作の始まりにおいてリセットするための
    制御)々ス復号手段を含んでいる特許請求の範囲第1項
    記載の共用縁受信装置。 (13!/のメそり手段が所定の一組の直列接続された
    シフトレジスタを含んでいる特許請求の範囲第、1項記
    載の共用縁受信装置。 αj アドレス認識手段が所定の一組の並列接続された
    シフトレジスタを含ん−でいる特許請求の範囲第1項記
    載の共用縁受信装置。 (14)  a別アドレス手段が所定の一組の並列接続
    され九シフトレジスタを含んでいる特許請求の範囲第7
    項記載の共用縁受信装置。 αタ 第3のメモ、り手5段が所定の〒組の直列接続さ
    れたシフトレジスタを含んでいる特許請求の範囲gJ項
    記載の共用縁受信装置。 aQ  巡回冗長検査手段が所定の一組の直列接続され
    たシフ)レジスタを含んでいる特許請求の範囲第1項記
    載の一共用線受信装置。 aD  人カパツファ手段が所定の一組の並列接続され
    たシフトレジスタを含んでいる特許請求の範囲第3項記
    載の共用縁受信装置。 a梯  インタフェース制御手段が所定の一組の直列接
    続されたシフトレジスタを含んでいる特許請求の範囲第
    6項記載の共用縁受信装置。 餞 制御手段が所定のプログラムされたロジックプレイ
    を含んでいる特許請求の範囲第7項記載の共用縁受信装
    置。 ■ タグ/苛ツ7ア手段が所定の一対の並列接続された
    シフトレジスタを含んでいる特許請求の範囲第5項記載
    の共用縁受信装置。 3υ バイトバッファ手段が所定の一組の並列lI銃さ
    れたシフトレジ、スタを含んでいる特許請求の範囲第を
    項記載の共用縁受信装置。 (2)モードメモリ手段が所定の一対の並列接続された
    シフトレジスタを含んでいる特許請求の範囲第10項記
    載の共用縁受信装置。 (2)制御パス復号手段が所定のプログラムされ九ロジ
    ックアレイを含んでいる特許請求の範囲第11項【載の
    共用縁受信装置。 (至)共用線とインク7エースしてこれから直列に位相
    符号化したビットを受入れて所定の緩衝を行ない、その
    後、入出力チャンネルへ並列に転送する受信装置におい
    て。 fat  共用線から信号位相遷移を受入れて一連の所
    定の論理信号に変換するための位相復号手段と。 (bl  上記一連の所定の論理信号を受入れて所定の
    期間にわたってこれを保持するための第1の配憶手段と
    。 lel  使用可能の時に、上記第1の記憶手段から宛
    先アドレスを示す上記一連の所定の論理信号の第1のバ
    イトを受入れてこれを所定の期間にわたって保持するた
    めの認識アドレス手段と。 (dl  受信装置を唯一的に識別するため、及び上記
    g識アドレス手段内の識別アドレスと比較してアドレス
    一致が得られる時に上記一連の所定の論理信号を人出力
    チャンネ、A/に対してスループットするために、上記
    入出力チャンネルからアドレスを受入れるアドレス識別
    手段と。 (・)アドレス一致に引続いて、上記第1の記憶手段か
    ら受入れた上記一連の所定の論理信号を保持するための
    第一の記憶手段と。 (fl  アドレス一致に引続いて、上記第2の記憶手
    段から受入れた上記一連の所定の論理信号を保持するた
    めの第3の記憶手段と。 (K)  上記所定の論理信号のセンスを受入れて所定
    の多項式に従ってその中のビットの検査を行なってエラ
    ーなし状態を測定し、その測定に基づいて上記位相復号
    手段による上記一連の所゛定の論理信号の停止を妨げる
    た葡の巡回冗長検査手段とを備えたことを特徴とする受
    信装置。
JP56177777A 1980-11-10 1981-11-04 共用線受信装置 Pending JPS5816338A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US20582180A 1980-11-10 1980-11-10
US205821 1980-11-10

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5816338A true JPS5816338A (ja) 1983-01-31

Family

ID=22763773

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56177777A Pending JPS5816338A (ja) 1980-11-10 1981-11-04 共用線受信装置

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JP (1) JPS5816338A (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Also Published As

Publication number Publication date
EP0053439A2 (en) 1982-06-09
EP0053439A3 (en) 1982-08-11

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