JPS58162773A - 筒内噴射成層燃焼エンジンの点火方法 - Google Patents
筒内噴射成層燃焼エンジンの点火方法Info
- Publication number
- JPS58162773A JPS58162773A JP57046111A JP4611182A JPS58162773A JP S58162773 A JPS58162773 A JP S58162773A JP 57046111 A JP57046111 A JP 57046111A JP 4611182 A JP4611182 A JP 4611182A JP S58162773 A JPS58162773 A JP S58162773A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser beam
- light
- swirl chamber
- fuel
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P23/00—Other ignition
- F02P23/04—Other physical ignition means, e.g. using laser rays
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/14—Direct injection into combustion chamber
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P13/00—Sparking plugs structurally combined with other parts of internal-combustion engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は筒内噴射成層燃焼エンジン、例えばディーゼ
ルエンジンなどの点火方法に係り、％にレーザ光を用い
た点火方法に関する。
ルエンジンなどの点火方法に係り、％にレーザ光を用い
た点火方法に関する。
点火プラグＫかえてレーザ光を用いる内燃横開は例えば
％開昭８５−８１２７２号公報に開示されている。この
内燃機関は燃焼室壁にレンズを設け、このレンズによっ
てレーザ光を燃焼室内で集光させている。このように燃
焼室壁にレンズを設は九ときにはエンジンの構造は複雑
になり、その組立為数本増大する。またこの内燃機関は
筒内噴射成層燃焼について考慮されたものではなかった
。
％開昭８５−８１２７２号公報に開示されている。この
内燃機関は燃焼室壁にレンズを設け、このレンズによっ
てレーザ光を燃焼室内で集光させている。このように燃
焼室壁にレンズを設は九ときにはエンジンの構造は複雑
になり、その組立為数本増大する。またこの内燃機関は
筒内噴射成層燃焼について考慮されたものではなかった
。
この発明はこのような従来の問題点を雫消すべく創案さ
れたもので、筒内噴射成層燃焼エンジンにおいて最適点
火位置でレーザ光による点火を行い得る点火方法を提供
することを目的とする。
れたもので、筒内噴射成層燃焼エンジンにおいて最適点
火位置でレーザ光による点火を行い得る点火方法を提供
することを目的とする。
この発明に係る点火方法は、セルフォック（商樟）など
の集光作用を有する光伝送体を用いて燃焼室内にレーザ
光を導入し、光伝送体自体の集光作用によってレーザ光
を燃焼室内で集光させるもので、燃焼室内に燃料が噴射
された直後にスワールで曲げられた燃料噴霧の曲率中心
寄の部分、すなわち筒内噴射成層燃焼エンジンにおける
最適点火位置に点火するものである。
の集光作用を有する光伝送体を用いて燃焼室内にレーザ
光を導入し、光伝送体自体の集光作用によってレーザ光
を燃焼室内で集光させるもので、燃焼室内に燃料が噴射
された直後にスワールで曲げられた燃料噴霧の曲率中心
寄の部分、すなわち筒内噴射成層燃焼エンジンにおける
最適点火位置に点火するものである。
次にこの発明に係る点火方法の渦流室式ディーゼルエン
ジンに関する第一実施例を図面に基づいて説明する。
ジンに関する第一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図において、シリンダヘッドｌには燃焼室としての
渦流室２およびこの渦流室２内に斜下方に燃料を噴射す
る燃料噴射弁３が設けられ、渦流室２Ｆｉ連絡通路４に
よってシリンダ５内に連通されている。シリンダヘッド
１４（は、シリンダー・ラドｌの外部から渦流１［２内
にオで至る貫通孔６が穿設され、この貫通孔６には、セ
ル７オツク＜商＊＞などの集光作用を有する光伝送体７
が挿入されている。光伝送体７にはレーザ光源８が接続
され、レーザ光源８から出たレーザ光は、光伝送体７を
通って渦流室２内に導入される。このときレーザ光は、
光伝送体７自体の集光作用によって渦流室２内の点？で
集光される。従って従来例のようなレンズを用いること
なくレーザ光を集光させることが可能であシ、従来例に
比較して、構造は著しく単純になり、また組立工数も減
少する。
渦流室２およびこの渦流室２内に斜下方に燃料を噴射す
る燃料噴射弁３が設けられ、渦流室２Ｆｉ連絡通路４に
よってシリンダ５内に連通されている。シリンダヘッド
１４（は、シリンダー・ラドｌの外部から渦流１［２内
にオで至る貫通孔６が穿設され、この貫通孔６には、セ
ル７オツク＜商＊＞などの集光作用を有する光伝送体７
が挿入されている。光伝送体７にはレーザ光源８が接続
され、レーザ光源８から出たレーザ光は、光伝送体７を
通って渦流室２内に導入される。このときレーザ光は、
光伝送体７自体の集光作用によって渦流室２内の点？で
集光される。従って従来例のようなレンズを用いること
なくレーザ光を集光させることが可能であシ、従来例に
比較して、構造は著しく単純になり、また組立工数も減
少する。
渦流室２内に噴射され九燃料９は噴霧８となり、スワー
ル（旋回流）によ）ｆｌされて渦流室２内を旋回するが
、前記点νは、噴射直後にスワールにより流された噴霧
８における自車中心寄の部分に配置されている。ここに
噴射時点から時間が経過する１ｔど燃料９の空気との混
合が進行し、燃料密度が希薄となるため、点火が容易で
なくなる。従って噴射直後に噴霧Ｓに点火すべきである
。オた、姶焼過程においては、空気はスワール外周方向
に移動し、噴ａＳの中心部で燃焼が進行するため、噴霧
臼の外周寄の部分に点Ｆを配置したときには、火炎の周
囲を燃焼排ガスがとシかこみ、酸欠により火炎が不完全
燃焼するおそれがある。従って良好な燃焼状態を得るた
めには集光位置Ｆを噴霧Ｓの自車中心寄の部分に配置す
べきである。
ル（旋回流）によ）ｆｌされて渦流室２内を旋回するが
、前記点νは、噴射直後にスワールにより流された噴霧
８における自車中心寄の部分に配置されている。ここに
噴射時点から時間が経過する１ｔど燃料９の空気との混
合が進行し、燃料密度が希薄となるため、点火が容易で
なくなる。従って噴射直後に噴霧Ｓに点火すべきである
。オた、姶焼過程においては、空気はスワール外周方向
に移動し、噴ａＳの中心部で燃焼が進行するため、噴霧
臼の外周寄の部分に点Ｆを配置したときには、火炎の周
囲を燃焼排ガスがとシかこみ、酸欠により火炎が不完全
燃焼するおそれがある。従って良好な燃焼状態を得るた
めには集光位置Ｆを噴霧Ｓの自車中心寄の部分に配置す
べきである。
光伝送体７Ｆｉ、中心から外周に向って順次屈折率が低
下する複数の同心内層よりなり、この多層構造によって
集光作用を奏する。また光伝送体７は石英ガラスによっ
て形成され、充分な耐熱性を有する。
下する複数の同心内層よりなり、この多層構造によって
集光作用を奏する。また光伝送体７は石英ガラスによっ
て形成され、充分な耐熱性を有する。
第２図は直噴式ディーゼルエンジンに関する第二実施例
を示すものであシ、燃料噴射弁３は略水平方向に燃料９
を噴射する。この場合にも、燃料噴射直後のスワールに
より流された噴ｇｓの自車中心寄の部分に集光位置Ｆを
配置すべきである、 。
を示すものであシ、燃料噴射弁３は略水平方向に燃料９
を噴射する。この場合にも、燃料噴射直後のスワールに
より流された噴ｇｓの自車中心寄の部分に集光位置Ｆを
配置すべきである、 。
第３図は第三実施例における光伝送体７を示すものであ
シ、その先端部１ｏは前方に向って先゛細りに形成され
、集光作用が嶌められてい石。なおこのような形状を採
用すれば、同心多層構造としなくても集光作用が得られ
る。
シ、その先端部１ｏは前方に向って先゛細りに形成され
、集光作用が嶌められてい石。なおこのような形状を採
用すれば、同心多層構造としなくても集光作用が得られ
る。
第４図は第四実施例における光伝送体７を示すものであ
ル、先細りの複数の光ファイバ１１を束ねてなる。この
ような構成によれば、第三実施例の効果に加えて、光伝
送体７に可撓性を付与し得るという効果が得られる。
ル、先細りの複数の光ファイバ１１を束ねてなる。この
ような構成によれば、第三実施例の効果に加えて、光伝
送体７に可撓性を付与し得るという効果が得られる。
前述のとおり、この発１！ｊｉＫ係る点火方法は、セル
フォック（商標）などの集光作用を有する光伝送体を用
いて燃焼室内にレーザ光を導入し、光伝送体自体の集光
作用によってレーザ光を燃焼室内で集光させるので構造
が単純であシ、また、燃焼室内に燃料が噴射され九直後
にスワールで曲げられた燃料噴霧の自車中心寄の部分、
すなわち筒内噴射成層燃焼エンジンＫｍ−ける最適点火
位置に点火するので夷好な燃焼状態が得られるという優
れた効果を有する。
フォック（商標）などの集光作用を有する光伝送体を用
いて燃焼室内にレーザ光を導入し、光伝送体自体の集光
作用によってレーザ光を燃焼室内で集光させるので構造
が単純であシ、また、燃焼室内に燃料が噴射され九直後
にスワールで曲げられた燃料噴霧の自車中心寄の部分、
すなわち筒内噴射成層燃焼エンジンＫｍ−ける最適点火
位置に点火するので夷好な燃焼状態が得られるという優
れた効果を有する。
第１図はこの発明の第一実施例におけるエンジンの部分
縦断面図、第２図は第二実施例における点火位置を示す
斜視図、第３図は第三実施例における光伝送体を示す斜
視図、第４図は第四実施例における光伝送体を示す斜視
図である。 １・・・シリンダヘッド、 ２・・・渦流室、・３・
・・燃料噴射弁、 ４・・・連絡通路、５・・・シ
リンダ、 ６・・・貫通孔、７・・・光伝送体
、 ８・・・レーザ光源、９・・・燃料、
？・・・集光位置、Ｓ・・・燃料噴ＩＩ
】ｏ・・・先端部、】ｌ・・・光ファイバ。 代理人 鵜沼辰之 （ほか２名）
縦断面図、第２図は第二実施例における点火位置を示す
斜視図、第３図は第三実施例における光伝送体を示す斜
視図、第４図は第四実施例における光伝送体を示す斜視
図である。 １・・・シリンダヘッド、 ２・・・渦流室、・３・
・・燃料噴射弁、 ４・・・連絡通路、５・・・シ
リンダ、 ６・・・貫通孔、７・・・光伝送体
、 ８・・・レーザ光源、９・・・燃料、
？・・・集光位置、Ｓ・・・燃料噴ＩＩ
】ｏ・・・先端部、】ｌ・・・光ファイバ。 代理人 鵜沼辰之 （ほか２名）
Claims (1)
- （１） 集光作用を有する光伝送体を用いて燃焼室内
にレーザ光を導入し、前記光伝送体の集光作用によって
１燃焼室内に燃料が噴射された直後にスワールによシ自
げられた燃料噴霧の曲率中心寄の部分にレーザ光を集光
させて、燃料に点火することを特徴とすゐ筒内噴射成層
燃焼エンジンの点火方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57046111A JPS58162773A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 筒内噴射成層燃焼エンジンの点火方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57046111A JPS58162773A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 筒内噴射成層燃焼エンジンの点火方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58162773A true JPS58162773A (ja) | 1983-09-27 |
Family
ID=12737879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57046111A Pending JPS58162773A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 筒内噴射成層燃焼エンジンの点火方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58162773A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4852529A (en) * | 1986-03-07 | 1989-08-01 | Bennett Automotive Technology Pty. Ltd. | Laser energy ignition system |
| KR20040049078A (ko) * | 2002-12-03 | 2004-06-11 | 현대자동차주식회사 | 예혼합 압축 착화 엔진의 착화 제어장치 |
| FR2873763A1 (fr) * | 2004-07-29 | 2006-02-03 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif d'allumage pour moteur a combustion interne et moteur comportant un tel dispositif |
| DE102006018973A1 (de) * | 2006-04-25 | 2007-10-31 | Kuhnert-Latsch-GbR (vertretungsberechtigter Gesellschafter Herr Dr.-Ing. Reinhard Latsch, 76530 Baden-Baden) | Laserzündung in einer Vorkammer |
| EP2325477A1 (de) * | 2009-11-23 | 2011-05-25 | Robert Bosch GmbH | Laserzündkerze |
| WO2011060987A1 (de) * | 2009-11-23 | 2011-05-26 | Robert Bosch Gmbh | Laserzündkerze |
| WO2012152471A1 (de) * | 2011-05-10 | 2012-11-15 | Robert Bosch Gmbh | Laserzündkerze |
| JP2013527376A (ja) * | 2010-05-27 | 2013-06-27 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 内燃機関のためのレーザ誘導式外部点火装置 |
| WO2016017564A1 (ja) * | 2014-07-31 | 2016-02-04 | 株式会社デンソー | レーザ点火装置 |
-
1982
- 1982-03-23 JP JP57046111A patent/JPS58162773A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4852529A (en) * | 1986-03-07 | 1989-08-01 | Bennett Automotive Technology Pty. Ltd. | Laser energy ignition system |
| KR20040049078A (ko) * | 2002-12-03 | 2004-06-11 | 현대자동차주식회사 | 예혼합 압축 착화 엔진의 착화 제어장치 |
| FR2873763A1 (fr) * | 2004-07-29 | 2006-02-03 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif d'allumage pour moteur a combustion interne et moteur comportant un tel dispositif |
| DE102006018973A1 (de) * | 2006-04-25 | 2007-10-31 | Kuhnert-Latsch-GbR (vertretungsberechtigter Gesellschafter Herr Dr.-Ing. Reinhard Latsch, 76530 Baden-Baden) | Laserzündung in einer Vorkammer |
| US8375911B2 (en) | 2009-11-23 | 2013-02-19 | Robert Bosch Gmbh | Laser spark plug |
| WO2011060987A1 (de) * | 2009-11-23 | 2011-05-26 | Robert Bosch Gmbh | Laserzündkerze |
| JP2011112049A (ja) * | 2009-11-23 | 2011-06-09 | Robert Bosch Gmbh | レーザースパークプラグ |
| EP2325477A1 (de) * | 2009-11-23 | 2011-05-25 | Robert Bosch GmbH | Laserzündkerze |
| JP2013511659A (ja) * | 2009-11-23 | 2013-04-04 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | レーザ点火プラグ |
| US8459222B2 (en) | 2009-11-23 | 2013-06-11 | Robert Bosch Gmbh | Laser spark plug |
| US8844491B2 (en) | 2009-11-23 | 2014-09-30 | Robert Bosch Gmbh | Laser spark plug |
| JP2013527376A (ja) * | 2010-05-27 | 2013-06-27 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 内燃機関のためのレーザ誘導式外部点火装置 |
| US9284939B2 (en) | 2010-05-27 | 2016-03-15 | Robert Bosch Gmbh | Laser-induced spark ignition for an internal combustion engine |
| WO2012152471A1 (de) * | 2011-05-10 | 2012-11-15 | Robert Bosch Gmbh | Laserzündkerze |
| WO2016017564A1 (ja) * | 2014-07-31 | 2016-02-04 | 株式会社デンソー | レーザ点火装置 |
| JP2016033342A (ja) * | 2014-07-31 | 2016-03-10 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | レーザ点火装置 |
| US10006433B2 (en) | 2014-07-31 | 2018-06-26 | Denso Corporation | Laser ignition device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7806094B2 (en) | Laser ignition apparatus | |
| JP4740339B2 (ja) | 内燃機関ならびにレーザ点火装置によって内燃機関を運転するための方法 | |
| CN107636275A (zh) | 并行预燃室点火系统 | |
| JPS58162773A (ja) | 筒内噴射成層燃焼エンジンの点火方法 | |
| JP2021127706A (ja) | プレチャンバを備える内燃機関 | |
| EP1680583A1 (en) | System and method for improving ignitability of dilute combustion mixtures | |
| US20120024251A1 (en) | Gas engine having a laser ignition device | |
| SU814284A3 (ru) | Двигатель внутреннего сгорани | |
| JP2721685B2 (ja) | 火花点火ガスエンジン | |
| WO2021161552A1 (ja) | 副室式エンジン | |
| WO2023181398A1 (ja) | エンジン | |
| WO2020196682A1 (ja) | 副室式内燃機関 | |
| JPH01110827A (ja) | スパークアシストディーゼル機関 | |
| WO2023181393A1 (ja) | エンジン | |
| JPS6144382Y2 (ja) | ||
| WO2020196683A1 (ja) | 副室式内燃機関 | |
| JP2023143150A (ja) | エンジン | |
| JPS6145294Y2 (ja) | ||
| JPS61129418A (ja) | 直接噴射式デイ−ゼル機関 | |
| JPH074242A (ja) | 副室式エンジン | |
| JPS6319544Y2 (ja) | ||
| JPH05209528A (ja) | 直接噴射式デイ−ゼルエンジンの燃焼室 | |
| RU2051280C1 (ru) | Камера сгорания двигателя внутреннего сгорания | |
| JP2522799Y2 (ja) | 直噴式ディーゼル機関の燃焼室 | |
| CN117905594A (zh) | 燃烧系统、气体发动机及燃烧系统设计方法 |