JPS58162703A - ラジアルタ−ビンのタ−ビンケ−シング製造方法 - Google Patents
ラジアルタ−ビンのタ−ビンケ−シング製造方法Info
- Publication number
- JPS58162703A JPS58162703A JP57045553A JP4555382A JPS58162703A JP S58162703 A JPS58162703 A JP S58162703A JP 57045553 A JP57045553 A JP 57045553A JP 4555382 A JP4555382 A JP 4555382A JP S58162703 A JPS58162703 A JP S58162703A
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- JP
- Japan
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- turbine
- tongue
- scroll
- scroll part
- capacity
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D9/00—Stators
- F01D9/02—Nozzles; Nozzle boxes; Stator blades; Guide conduits, e.g. individual nozzles
- F01D9/026—Scrolls for radial machines or engines
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49316—Impeller making
- Y10T29/4932—Turbomachine making
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/4998—Combined manufacture including applying or shaping of fluent material
- Y10T29/49988—Metal casting
- Y10T29/49989—Followed by cutting or removing material
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Hydraulic Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両用排気タービン過給機等に用いられるラジ
アルタービンのタービンケーシングを製造する方法に関
する。
アルタービンのタービンケーシングを製造する方法に関
する。
容量可変用Ｏベーンを備えないラジアルタービンにおい
ては、タービンケーシングの製造時に機械加工によって
タービン容量（作動流体の流量特性）を調整するように
している。かかるタービンケーシングの製造方法の一例
（特開昭５４−ｊａ７ｏｓ号）を第１図及び第２図によ
って説明する。図においソ、タービンケーシング１はタ
ービンロータ２を収容するスクロール部１人と、該スク
ロール部１人に作動流体を導く導入部ＩＢとからなるが
、スクロール部ＩＡと導入部１Ｂとの境界ｌ１ｔ−為す
舌部１ａは予めその先端に向かう方向即ち作動流体の流
動方向に流路面積が絞られるように形成されている。そ
して、ケーシング１の製造時に前記舌部１１を先端から
削シ取ることによって舌部１ａの先端位置を変え、もっ
てスクロール部１人入口の流路断面積を調整してタービ
ン容量を調整している。
ては、タービンケーシングの製造時に機械加工によって
タービン容量（作動流体の流量特性）を調整するように
している。かかるタービンケーシングの製造方法の一例
（特開昭５４−ｊａ７ｏｓ号）を第１図及び第２図によ
って説明する。図においソ、タービンケーシング１はタ
ービンロータ２を収容するスクロール部１人と、該スク
ロール部１人に作動流体を導く導入部ＩＢとからなるが
、スクロール部ＩＡと導入部１Ｂとの境界ｌ１ｔ−為す
舌部１ａは予めその先端に向かう方向即ち作動流体の流
動方向に流路面積が絞られるように形成されている。そ
して、ケーシング１の製造時に前記舌部１１を先端から
削シ取ることによって舌部１ａの先端位置を変え、もっ
てスクロール部１人入口の流路断面積を調整してタービ
ン容量を調整している。
しかしながら、このような従来方法では舌部の加工によ
りタービン容量を増大する方向にしか調整が行なえず、
タービン容量を減少させる方向への調整が行なえなかっ
た。又、舌部１畠の先１位置を変える方法であるため、
スクロール部１人と導入部１Ｂとの境界位置が移動し、
かつ、スクロール部１人入口の流路断面積のみならずス
クロール部１人出口の流路断面積も変化するためタービ
ン容量の変化が一様でなく、微調整を難しくしていた。
りタービン容量を増大する方向にしか調整が行なえず、
タービン容量を減少させる方向への調整が行なえなかっ
た。又、舌部１畠の先１位置を変える方法であるため、
スクロール部１人と導入部１Ｂとの境界位置が移動し、
かつ、スクロール部１人入口の流路断面積のみならずス
クロール部１人出口の流路断面積も変化するためタービ
ン容量の変化が一様でなく、微調整を難しくしていた。
本発明はかかる従来方法の問題点に鑑み為されたもので
、タービンケーシングのスクロール部ト導入部との境界
壁を構成する舌部のタービンロータに面した内周面ｔ−
削り加工することによりタービン容量を減少させる方向
への調整が行なえ、微調整を行ない易くしたラジアルタ
ービンのタービンケーシング製造方法を提供することを
目的とする。
、タービンケーシングのスクロール部ト導入部との境界
壁を構成する舌部のタービンロータに面した内周面ｔ−
削り加工することによりタービン容量を減少させる方向
への調整が行なえ、微調整を行ない易くしたラジアルタ
ービンのタービンケーシング製造方法を提供することを
目的とする。
以下に本発明を図示実施例に基づいて説明する。
一実施例を示す第３図において、タービンケーシング１
１にはタービンロータ１２を収容するスクロール部１１
Ａと、ｌｌｉｌミスクロールｍ１ｌ作動流体を導く導入
部１１Ｂｔ−備え、かつ、両者の内周側境界ＩＩｔ−構
成する舌部１１ｍが予めその肉厚を従来よシ大きく形成
しである。
１にはタービンロータ１２を収容するスクロール部１１
Ａと、ｌｌｉｌミスクロールｍ１ｌ作動流体を導く導入
部１１Ｂｔ−備え、かつ、両者の内周側境界ＩＩｔ−構
成する舌部１１ｍが予めその肉厚を従来よシ大きく形成
しである。
かかるタービンケーシング１１の粗＠を、舌部１１ｍの
タービンロータ１２に面した内周面管削り加工すること
によってタービン容量ｔ−調整する。
タービンロータ１２に面した内周面管削り加工すること
によってタービン容量ｔ−調整する。
ｔｌ！Ｊシ加工した場合、タービンロータ１２の外周面
と、該ロータ１２と同ノロ円状に加工された舌部ｔｔａ
の内周面との間に形成される円弧状の通路１１ｂは局方
向に断面積が一定であるため絞夛作用管伴なわない無効
通路となる。即ち、該通路１１ｂｔ−経た作動流体はタ
ービンロータ１１内に導入されることなく、導入部１１
Ｂから新たに導入される作動流体と合流して復流するこ
とにな夛、スクロール部１１Ａ内を旋回するのみとなる
。この旋回流部分は自由渦に似た流速分布を呈し、この
状態が定常的に維持される。そして、前記旋回流部分よ
シ外側から導入された作動流体だけがスクロール部１１
ムを旋回中に流路断面積の変化により絞シ作用を受けて
内周側に向かいタービンロータ１２に導入される。一方
、舌部１１ｍは内周面が削り加工されるのみでその先端
位置は変わらないため、スクロール部１１Ａの入口面積
は変化せず、スクロール部１１Ａを流れる作動流体の総
流量は略一定に保たれる。従って舌部１１畠内周面ｔｌ
！Ｊシ加工することによシスクロール部１１Ａ終端部の
最小流路断面積が増大した分だけタービンロータ１２に
導入される作動流体流量が減少することになり、実質的
にタービン容量が減少するのである。尚、舌部１１ｍ内
周面を更に図中Ｂに示す部分まで削り加工すれば絞り作
用を受けない作動流体の割合が更に増大し、タービン容
量はより小さなものとなる。
と、該ロータ１２と同ノロ円状に加工された舌部ｔｔａ
の内周面との間に形成される円弧状の通路１１ｂは局方
向に断面積が一定であるため絞夛作用管伴なわない無効
通路となる。即ち、該通路１１ｂｔ−経た作動流体はタ
ービンロータ１１内に導入されることなく、導入部１１
Ｂから新たに導入される作動流体と合流して復流するこ
とにな夛、スクロール部１１Ａ内を旋回するのみとなる
。この旋回流部分は自由渦に似た流速分布を呈し、この
状態が定常的に維持される。そして、前記旋回流部分よ
シ外側から導入された作動流体だけがスクロール部１１
ムを旋回中に流路断面積の変化により絞シ作用を受けて
内周側に向かいタービンロータ１２に導入される。一方
、舌部１１ｍは内周面が削り加工されるのみでその先端
位置は変わらないため、スクロール部１１Ａの入口面積
は変化せず、スクロール部１１Ａを流れる作動流体の総
流量は略一定に保たれる。従って舌部１１畠内周面ｔｌ
！Ｊシ加工することによシスクロール部１１Ａ終端部の
最小流路断面積が増大した分だけタービンロータ１２に
導入される作動流体流量が減少することになり、実質的
にタービン容量が減少するのである。尚、舌部１１ｍ内
周面を更に図中Ｂに示す部分まで削り加工すれば絞り作
用を受けない作動流体の割合が更に増大し、タービン容
量はより小さなものとなる。
因みに、第４図は舌部１１＆の内周面を削夛加工しない
場合（Ｃｌｌｔｌｆ＠）と削シ加工した場合（Ｄ曲線）
との容量変化（流量特性変化）を示したものであシ、削
り加工を施すことによってタービン容量が減少すること
が明らかである。
場合（Ｃｌｌｔｌｆ＠）と削シ加工した場合（Ｄ曲線）
との容量変化（流量特性変化）を示したものであシ、削
り加工を施すことによってタービン容量が減少すること
が明らかである。
又本実施例で扛舌部１１＆の先煤位置を変化させること
なく舌部１１１の内周面だけｔ削り加工したから、ター
ビン容量は減少する方向にのみ調整される。この場合、
スクロール部１１Ａの入口面積は変化せずスクロール部
１１Ａと導入部１１Ｂとの境界位置も変化しないから導
入部１１ｂのスロート面積若しくはスクロール部１１Ａ
の入口面積微調整を行ない易いものとなる。但し、ター
ビン容量管増大する方向にも調整を行ないたい場合には
、舌部１１ｍの外周面側を流体流動方向に流路断面積が
絞られる−うに形成しておき、舌部１１ｍの先端部を削
り宅るという前記従来例の加工を併用すればよい。
なく舌部１１１の内周面だけｔ削り加工したから、ター
ビン容量は減少する方向にのみ調整される。この場合、
スクロール部１１Ａの入口面積は変化せずスクロール部
１１Ａと導入部１１Ｂとの境界位置も変化しないから導
入部１１ｂのスロート面積若しくはスクロール部１１Ａ
の入口面積微調整を行ない易いものとなる。但し、ター
ビン容量管増大する方向にも調整を行ないたい場合には
、舌部１１ｍの外周面側を流体流動方向に流路断面積が
絞られる−うに形成しておき、舌部１１ｍの先端部を削
り宅るという前記従来例の加工を併用すればよい。
以上説明したように、本発明によれば、タービンケーシ
ングのスクロール部と導入部との境界壁を形成する舌部
の円周面を削シ加工することによりタービン容量１詞整
する構成としたため、タービン容１ｉＬｔ減少する方向
への調整が容易に行なえ、又、スクロール部の入口位置
及びスロート面Ｍ’に変化させなくて済むため微ｖｆＡ
整を行ない易い等積々の優れた特長を備えるものである
。
ングのスクロール部と導入部との境界壁を形成する舌部
の円周面を削シ加工することによりタービン容量１詞整
する構成としたため、タービン容１ｉＬｔ減少する方向
への調整が容易に行なえ、又、スクロール部の入口位置
及びスロート面Ｍ’に変化させなくて済むため微ｖｆＡ
整を行ない易い等積々の優れた特長を備えるものである
。
第１図は従来のラジアルタービンのタービンケーシング
の一例を示す断面図、第２図は第１図の■−■断面図、
第３図は木兄ｑ“」の一実施例に係るタービンケーシン
グの断面図、第４図は同上タービンケーシングの舌部の
加〒前と加工抜のタービン容量変化を示す線図である。 １１・・・タービンケーシング ＩＩＡ・・・スクロ
ール部 １１Ｂ・・・導入部 １１「・・舌部１２
・・・タービンロータ Ａ、Ｂ・・・削り加工部分特
許出願人 日産自動車株式会社 代理人ｉ忙Ｉ壬 笹 １ 富 二雄 第１１・ＺＩ １ｑ ｔ 、、１Ａ ■ｊ 第２図 第３図
の一例を示す断面図、第２図は第１図の■−■断面図、
第３図は木兄ｑ“」の一実施例に係るタービンケーシン
グの断面図、第４図は同上タービンケーシングの舌部の
加〒前と加工抜のタービン容量変化を示す線図である。 １１・・・タービンケーシング ＩＩＡ・・・スクロ
ール部 １１Ｂ・・・導入部 １１「・・舌部１２
・・・タービンロータ Ａ、Ｂ・・・削り加工部分特
許出願人 日産自動車株式会社 代理人ｉ忙Ｉ壬 笹 １ 富 二雄 第１１・ＺＩ １ｑ ｔ 、、１Ａ ■ｊ 第２図 第３図
Claims (1)
- タービンロータを収容するスクロール部と該スクロール
部へ作動流体を導く導入部との境界ＩＩｔ構成する舌部
の内局面を削シ加工することによジタービン容量を調整
するようにしたことを特徴とするラジアルタービンのタ
ービンケーシング製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57045553A JPS58162703A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | ラジアルタ−ビンのタ−ビンケ−シング製造方法 |
| US06/469,272 US4473931A (en) | 1982-03-24 | 1983-02-24 | Method of producing a turbine casing |
| GB08305261A GB2117452B (en) | 1982-03-24 | 1983-02-25 | Flow capacity reduction through turbine casing machining |
| DE3309454A DE3309454C2 (de) | 1982-03-24 | 1983-03-16 | Verfahren zum Variieren der Leistung einer ein Spiralgehäuse aufweisenden Turbine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57045553A JPS58162703A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | ラジアルタ−ビンのタ−ビンケ−シング製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58162703A true JPS58162703A (ja) | 1983-09-27 |
| JPS6219564B2 JPS6219564B2 (ja) | 1987-04-30 |
Family
ID=12722547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57045553A Granted JPS58162703A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | ラジアルタ−ビンのタ−ビンケ−シング製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4473931A (ja) |
| JP (1) | JPS58162703A (ja) |
| DE (1) | DE3309454C2 (ja) |
| GB (1) | GB2117452B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19717559C2 (de) * | 1996-04-25 | 2002-02-07 | Aisin Seiki | Turbolader |
| WO2020050051A1 (ja) * | 2018-09-04 | 2020-03-12 | 株式会社Ihi | タービンおよび過給機 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4566166A (en) * | 1984-10-03 | 1986-01-28 | Allis-Chalmers Corporation | Method for manufacturing a stay ring bearing stationary guide vanes for a nongated turbine |
| DE3640563A1 (de) * | 1986-08-07 | 1988-06-09 | Uni Cardan Ag | Verfahren und vorrichtung zum fertigstellen von nockenscheiben |
| DE10207456C1 (de) * | 2002-01-22 | 2003-04-17 | Porsche Ag | Abgasturbolader für eine Brennkraftmaschine |
| JP4838830B2 (ja) * | 2008-08-28 | 2011-12-14 | 三菱重工業株式会社 | 可変容量排気ガスタービンの製造方法 |
| EP2249002B1 (en) * | 2008-10-20 | 2018-10-03 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Radial turbine scroll structure |
| DE102009056632A1 (de) * | 2009-12-02 | 2011-06-09 | Continental Automotive Gmbh | Turbolader |
| DE112011105790B8 (de) * | 2011-11-02 | 2017-08-17 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Turbinen-Gehäuse und Abgasturbinenlader |
| GB201322206D0 (en) * | 2013-12-16 | 2014-01-29 | Cummins Ltd | Turbine housing |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2280585A (en) * | 1938-09-16 | 1942-04-21 | Kapitza Peter | Expansion turbine for low temperature plants |
| DE707800C (de) | 1939-05-11 | 1941-07-04 | Bbc Brown Boveri & Cie | Verfahren zur Herstellung der Duesenringe fuer Abgasturbinen zum Antrieb von Aufladegeblaesen |
| US2944786A (en) * | 1953-10-15 | 1960-07-12 | Thompson Ramo Wooldridge Inc | Super and subsonic vaneless nozzle |
| SU566942A1 (ru) * | 1974-12-04 | 1977-07-30 | Предприятие П/Я А-1697 | Устройство дл подвода отработавших газов двигател внутреннего сгорани к турбокомпрессору |
| US4177005A (en) * | 1975-09-06 | 1979-12-04 | Maschinenfabrik Augsburg-Nurnberg Aktiengesellschaft (M.A.N.) | Variable-throat spiral duct system for rotary stream-flow machines |
| US4181466A (en) * | 1977-03-17 | 1980-01-01 | Wallace Murray Corp. | Centrifugal compressor and cover |
| JPS5849682B2 (ja) * | 1977-10-05 | 1983-11-05 | 三菱重工業株式会社 | タ−ビンケ−シングの製造方法 |
-
1982
- 1982-03-24 JP JP57045553A patent/JPS58162703A/ja active Granted
-
1983
- 1983-02-24 US US06/469,272 patent/US4473931A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-02-25 GB GB08305261A patent/GB2117452B/en not_active Expired
- 1983-03-16 DE DE3309454A patent/DE3309454C2/de not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19717559C2 (de) * | 1996-04-25 | 2002-02-07 | Aisin Seiki | Turbolader |
| WO2020050051A1 (ja) * | 2018-09-04 | 2020-03-12 | 株式会社Ihi | タービンおよび過給機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2117452B (en) | 1985-06-12 |
| DE3309454A1 (de) | 1983-10-06 |
| DE3309454C2 (de) | 1985-02-28 |
| US4473931A (en) | 1984-10-02 |
| JPS6219564B2 (ja) | 1987-04-30 |
| GB8305261D0 (en) | 1983-03-30 |
| GB2117452A (en) | 1983-10-12 |
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