JPS58162515A - 末梢静脈注入用加電解質アミノ酸輸液 - Google Patents
末梢静脈注入用加電解質アミノ酸輸液Info
- Publication number
- JPS58162515A JPS58162515A JP4545982A JP4545982A JPS58162515A JP S58162515 A JPS58162515 A JP S58162515A JP 4545982 A JP4545982 A JP 4545982A JP 4545982 A JP4545982 A JP 4545982A JP S58162515 A JPS58162515 A JP S58162515A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfusion
- electrolyte
- amino acid
- infusion
- peripheral intravenous
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- Pending
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- Medicinal Preparation (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は末梢靜脈注入用加電解質アミノ酸輸液に関し、
その目的とするところは栄養学的に優れし た組成を有するア4/瞬混合at手必潰栄11!素であ
る電解質とを好ましい組成で同時に含むように配合して
栄養効果を高め、なSかつfl剤的昏ζも安定であり、
簡便に使用することができる輸液を4供することにある
。また、他の目的は上記輸液番こエネルギー源としてキ
シリトールあるい(t (およびに他の目的は、アミ/
峻、1解質および上記堵アルコールを含む輸液に、リン
、カル・シウム、亜蝙、鋼、鉄、1ンtf〕、:4つ素
およびビタミン類からなる群より選ばれた少なくとも1
Mpl上の#I質を同時に含むように配合して栄養効果
を旨め、なおかつ製剤的にも安定であり、簡便に使用す
ることがCきる輸液を提供することにある。
その目的とするところは栄養学的に優れし た組成を有するア4/瞬混合at手必潰栄11!素であ
る電解質とを好ましい組成で同時に含むように配合して
栄養効果を高め、なSかつfl剤的昏ζも安定であり、
簡便に使用することができる輸液を4供することにある
。また、他の目的は上記輸液番こエネルギー源としてキ
シリトールあるい(t (およびに他の目的は、アミ/
峻、1解質および上記堵アルコールを含む輸液に、リン
、カル・シウム、亜蝙、鋼、鉄、1ンtf〕、:4つ素
およびビタミン類からなる群より選ばれた少なくとも1
Mpl上の#I質を同時に含むように配合して栄養効果
を旨め、なおかつ製剤的にも安定であり、簡便に使用す
ることがCきる輸液を提供することにある。
各種疾病時および術前、術後に!1い1寸多目的乃至経
腸的に栄壽を摂取することが不町蝿な患者に対する栄養
補給法として、末梢静脈栄養法と経中゛ 心靜脈栄養法
とがある。これら栄養法のうら、東惰靜脈栄養法では、
経中心静脈栄養法の場合とはことtτす、高濃度輸液を
注入すると静脈炎をひきおこすため、使用輸液の濃度が
制限される。したがって末+f4静脈からの栄養物注入
のみでは必要十分なカロリーを補給することは困難であ
る。しかし、末梢静脈栄養法は、その処置方法が簡便で
あるがゆえに、一般に比較的短期間の栄養補給用として
各種爬病時および術鋳、術後の栄養補給に繁用されてい
る。一方、この方法の刹用に際し、従来アミノ峻輸液、
電a質輸液等の各種輸液は単品で注入されることも5ち
り、この場合各種輸液を欠々と注入することにともない
注入時間も長く必要で、患者に長時間の苦痛を与えるも
とになり、さらに輪液ビンの交換等の取扱いもはん罎で
、かついる。更に、注入時にアミ/鷹檜液や電解質等の
輸液を屋舎して使用すれば、注入輸液の−や浸透圧が1
g1a時のそれらと変化するため、それぞれ注入患者個
人に適したものに管理することが必要になる等でこの点
についても改善が望まれていたかかる状況丁0木兄a#
II等は上記諸点を改善すべく鋭意研究を鑑ねた結果1
本発明者等によって発明された優わた栄養効果をもつT
’!l・911合物と・生体内で必須な役割を果してお
り、要求量も比較的多い電解質とを0手れぞれ所用看配
合し同一ビン6C封入して111M化すれば、栄謎学的
にも優れ、アミノ酸と電解質とのバランスもよく、なお
かつ製剤的にも安定な輸液曇蟇蕃が得られ、しかもこの
輸液が輸液注入時間の雇縮化、@1やパイベて解決して
いることを見出して本発明を完成した。
腸的に栄壽を摂取することが不町蝿な患者に対する栄養
補給法として、末梢静脈栄養法と経中゛ 心靜脈栄養法
とがある。これら栄養法のうら、東惰靜脈栄養法では、
経中心静脈栄養法の場合とはことtτす、高濃度輸液を
注入すると静脈炎をひきおこすため、使用輸液の濃度が
制限される。したがって末+f4静脈からの栄養物注入
のみでは必要十分なカロリーを補給することは困難であ
る。しかし、末梢静脈栄養法は、その処置方法が簡便で
あるがゆえに、一般に比較的短期間の栄養補給用として
各種爬病時および術鋳、術後の栄養補給に繁用されてい
る。一方、この方法の刹用に際し、従来アミノ峻輸液、
電a質輸液等の各種輸液は単品で注入されることも5ち
り、この場合各種輸液を欠々と注入することにともない
注入時間も長く必要で、患者に長時間の苦痛を与えるも
とになり、さらに輪液ビンの交換等の取扱いもはん罎で
、かついる。更に、注入時にアミ/鷹檜液や電解質等の
輸液を屋舎して使用すれば、注入輸液の−や浸透圧が1
g1a時のそれらと変化するため、それぞれ注入患者個
人に適したものに管理することが必要になる等でこの点
についても改善が望まれていたかかる状況丁0木兄a#
II等は上記諸点を改善すべく鋭意研究を鑑ねた結果1
本発明者等によって発明された優わた栄養効果をもつT
’!l・911合物と・生体内で必須な役割を果してお
り、要求量も比較的多い電解質とを0手れぞれ所用看配
合し同一ビン6C封入して111M化すれば、栄謎学的
にも優れ、アミノ酸と電解質とのバランスもよく、なお
かつ製剤的にも安定な輸液曇蟇蕃が得られ、しかもこの
輸液が輸液注入時間の雇縮化、@1やパイベて解決して
いることを見出して本発明を完成した。
質アミノ駿輸液である。
第1表
また、アミノ酸の生体内での本来の役割はタンパク買、
ペプトド、核酸などの合成素材となるこ七であるが、*
取カロリーが不足すると、注入されたア七ノ酸はカロリ
ーの不足程度にbじてカロリー源として消費される割合
が増加する。したがフて、カロリー源となる糖、脂肪そ
の他を同時注入することによってアミノ酸をより効率よ
く本来の目的に使用することができる。経靜脈栄JII
Iこ使用されているカロリー源は種類が多く、なかでも
グルコース、脂肪はより生理的な力nり一源として特番
こよく用いられている。しかしなから、グクしコースは
アミノ酸とメイラード反応をおこすのでにより破壊され
やすいので本発明のll1il液に配合Vるのは適当で
ない、一方、キシリトールおよびソルビトールのような
塘アルコールはりロリー源として生体内でよく利用され
、アミノ酸ともメイラード反応をおこさないため1本発
明の輸液にカロリー源として加えることができる。これ
ら糖アルコールの配合量は25〜75Fが適当である。
ペプトド、核酸などの合成素材となるこ七であるが、*
取カロリーが不足すると、注入されたア七ノ酸はカロリ
ーの不足程度にbじてカロリー源として消費される割合
が増加する。したがフて、カロリー源となる糖、脂肪そ
の他を同時注入することによってアミノ酸をより効率よ
く本来の目的に使用することができる。経靜脈栄JII
Iこ使用されているカロリー源は種類が多く、なかでも
グルコース、脂肪はより生理的な力nり一源として特番
こよく用いられている。しかしなから、グクしコースは
アミノ酸とメイラード反応をおこすのでにより破壊され
やすいので本発明のll1il液に配合Vるのは適当で
ない、一方、キシリトールおよびソルビトールのような
塘アルコールはりロリー源として生体内でよく利用され
、アミノ酸ともメイラード反応をおこさないため1本発
明の輸液にカロリー源として加えることができる。これ
ら糖アルコールの配合量は25〜75Fが適当である。
゛ま。
た、リンやカルシウムさらには唾鉛、鋼、鉄、マンガン
、ヨウ素等の微量元素@峻びにビタミン類が欠乏したり
、その轟れがある場合、当然それら化合物を添加してお
くことにより、欠乏状態を故郷あるいは欠乏を予防する
ことができ、良好な栄S効t!S−得るこルがで舞る。
、ヨウ素等の微量元素@峻びにビタミン類が欠乏したり
、その轟れがある場合、当然それら化合物を添加してお
くことにより、欠乏状態を故郷あるいは欠乏を予防する
ことができ、良好な栄S効t!S−得るこルがで舞る。
本発明の輸液に用いらjるアミノ酸は遊離型であっても
よ(、またカリウム塩、ナトリウム塩の如灸金鴫塙、硫
峻塙、塩WI!堰の如缶鉱峻塩、酢酸塙、リンゴ峻廖の
如^有機峻塩、アミノ酸とアミノ酸の塩、ペプチド等の
形であっても好適に使用することかで六る。また本発明
の*I嫂番こ用いられる電解質は、ナトリウムの供給源
としては水酸化ナトリウム、塩化1ナトリウム、有機酸
のナトリウム塩、アミノ酸のナトリウム塩など一般的な
ナトリウム化合物が使用でき、±11壇潰増11閂FF
=富賓をオオ4−コロ11し峠区を郭=;暮鴇稟1源と
しては塩酸、塩化ナトリウム、塩化カリウム、アミノ酸
の塩酸塩などが使用で負、カリウムの供給源としては水
酸化カリウム、塩化カリウム。
よ(、またカリウム塩、ナトリウム塩の如灸金鴫塙、硫
峻塙、塩WI!堰の如缶鉱峻塩、酢酸塙、リンゴ峻廖の
如^有機峻塩、アミノ酸とアミノ酸の塩、ペプチド等の
形であっても好適に使用することかで六る。また本発明
の*I嫂番こ用いられる電解質は、ナトリウムの供給源
としては水酸化ナトリウム、塩化1ナトリウム、有機酸
のナトリウム塩、アミノ酸のナトリウム塩など一般的な
ナトリウム化合物が使用でき、±11壇潰増11閂FF
=富賓をオオ4−コロ11し峠区を郭=;暮鴇稟1源と
しては塩酸、塩化ナトリウム、塩化カリウム、アミノ酸
の塩酸塩などが使用で負、カリウムの供給源としては水
酸化カリウム、塩化カリウム。
有m酸のカリウム塩、アミノ酸のカリウム塩などが使用
でを6マグネシウムの供給源としては塩化マグネシウム
、硫酔マグネシウム、有W&酸のマグネシウム塩、アミ
ノ會のマグネシウム塩fjどが使用できる。さらlc1
本発明の輸液に用いられるリンやカルシウム、および亜
鉛、@、銑鉄。ンガン、:Iつ素等の微暖元素ならびに
ビタミン類の供給源としては、一般に輸液や注射剤のI
IJllに用いられる化合物であればいずれも好適に使
用することかで^る。
でを6マグネシウムの供給源としては塩化マグネシウム
、硫酔マグネシウム、有W&酸のマグネシウム塩、アミ
ノ會のマグネシウム塩fjどが使用できる。さらlc1
本発明の輸液に用いられるリンやカルシウム、および亜
鉛、@、銑鉄。ンガン、:Iつ素等の微暖元素ならびに
ビタミン類の供給源としては、一般に輸液や注射剤のI
IJllに用いられる化合物であればいずれも好適に使
用することかで^る。
本発明の末哨靜脈注入用加重解質丁ミノ陵輸液の液性は
、中性付近、特にpH6,0〜7.0が好ましい。壕だ
、ゲ定化剤−pH1l整剤等輸液のA11lll上必要
な物質を含んでいてもよい。さら番こ1本発明の輸液は
1通常用いられる輸液乃至注射剤の!1造法に準じて製
造することができる。以ド、実施例により本発明を4明
する7 実施例 l し−イソロイシン2550”f、L−ロイシン4050
’W 、L−バリン2700”f 、L−メチオニン1
170”F 、L−システィン塩酸塩(1水塩)440
’F、L−フェニルアラニン2310”f、L−千ロシ
ン15919.L−)リプトラアン480!、L−リジ
y塩fl堰3000n9.L−xレオエン1440雫、
L−アルギニン3330q、L−ヒスチジン塩酸塩(1
水塩)1910”F、L−ア9ニア 2580ff 、
L−”rxt45ギン@tso’v、L−グkl !
7$ 150”F 、グ+Jシン1650”F I L
−プolJy19201W 、L−*す71260今、
酢酸カリウム1960”F、塩化マグネシウム(6水塩
)310”? 、乳酸ナトリウム3180岬および塩化
ナトリウム380”fを注射用蒸留水に溶解し、少槍の
乳酸を圓えて−を6.5に調整する。さらに注射用蒸留
水を加えて全橡を1/とし、メンブランフィルタ−でろ
過する。ろ液を500−バイアルビンに汁注し、空間部
を窒嘴ガスにて置換し密封する。常法により、滅酬して
末哨靜脈注入用加電解質ア電ノ峻輸液セするっ実#lI
#!1I2 L−インロイシン2550q、L−ロイシン3900”
f 、1J−t<りン270nMP 、L−14−c二
y 1170r!II* L−シx+イン塩$4(1水
塩)350”F 、L−フェニルアラニン2310’F
、L−千クロジン150F 、ムートリプトファ/4
80岬、L−リジン#1#塩$000’IP、I・−ス
レオニン1440q、L−アルギニン3330岬、L−
ヒスチジン塩酸塩(1水塩)191.0”lF 、し−
y→二ノン258011f、L−rスパラギン峻150
”W。
、中性付近、特にpH6,0〜7.0が好ましい。壕だ
、ゲ定化剤−pH1l整剤等輸液のA11lll上必要
な物質を含んでいてもよい。さら番こ1本発明の輸液は
1通常用いられる輸液乃至注射剤の!1造法に準じて製
造することができる。以ド、実施例により本発明を4明
する7 実施例 l し−イソロイシン2550”f、L−ロイシン4050
’W 、L−バリン2700”f 、L−メチオニン1
170”F 、L−システィン塩酸塩(1水塩)440
’F、L−フェニルアラニン2310”f、L−千ロシ
ン15919.L−)リプトラアン480!、L−リジ
y塩fl堰3000n9.L−xレオエン1440雫、
L−アルギニン3330q、L−ヒスチジン塩酸塩(1
水塩)1910”F、L−ア9ニア 2580ff 、
L−”rxt45ギン@tso’v、L−グkl !
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−プolJy19201W 、L−*す71260今、
酢酸カリウム1960”F、塩化マグネシウム(6水塩
)310”? 、乳酸ナトリウム3180岬および塩化
ナトリウム380”fを注射用蒸留水に溶解し、少槍の
乳酸を圓えて−を6.5に調整する。さらに注射用蒸留
水を加えて全橡を1/とし、メンブランフィルタ−でろ
過する。ろ液を500−バイアルビンに汁注し、空間部
を窒嘴ガスにて置換し密封する。常法により、滅酬して
末哨靜脈注入用加電解質ア電ノ峻輸液セするっ実#lI
#!1I2 L−インロイシン2550q、L−ロイシン3900”
f 、1J−t<りン270nMP 、L−14−c二
y 1170r!II* L−シx+イン塩$4(1水
塩)350”F 、L−フェニルアラニン2310’F
、L−千クロジン150F 、ムートリプトファ/4
80岬、L−リジン#1#塩$000’IP、I・−ス
レオニン1440q、L−アルギニン3330岬、L−
ヒスチジン塩酸塩(1水塩)191.0”lF 、し−
y→二ノン258011f、L−rスパラギン峻150
”W。
L−グルタミン険150’f、グリシン1650岬、L
−プロll:/1920”W、L−セリン1260臂、
水酸化カリウム1120q、塩化7グネシqム(6水j
1M>310”IF、乳酸ナトリウム3180キ、塩化
ナトリウム380”lPgよびキシリトール50gを注
射用蒸留水に溶解し、αF実施例1と同様にして末梢靜
脈注入用加電解電アミ/酸輸液を製造する。
−プロll:/1920”W、L−セリン1260臂、
水酸化カリウム1120q、塩化7グネシqム(6水j
1M>310”IF、乳酸ナトリウム3180キ、塩化
ナトリウム380”lPgよびキシリトール50gを注
射用蒸留水に溶解し、αF実施例1と同様にして末梢靜
脈注入用加電解電アミ/酸輸液を製造する。
実施例 3
L−インロイシン2550”f 、L−ロイシン405
0jv、L−sす72700m1F、L−1ft二ン1
70’ll 、L−システィン塩酸塩(l水塩)440
キ、 L −7xニルアラニン2310キ、L−チロシ
ン150キ、L−トリプトフアン480INi、L−リ
ジン塩酸塩300011F、、L−スレオニン1440
”F 、L−アルギニン3330’F 、L−ヒスチジ
ン塩酸塩(1水塩)191011t、L−アラニン25
80”lF 、L−アスパラギン峻150’f 。
0jv、L−sす72700m1F、L−1ft二ン1
70’ll 、L−システィン塩酸塩(l水塩)440
キ、 L −7xニルアラニン2310キ、L−チロシ
ン150キ、L−トリプトフアン480INi、L−リ
ジン塩酸塩300011F、、L−スレオニン1440
”F 、L−アルギニン3330’F 、L−ヒスチジ
ン塩酸塩(1水塩)191011t、L−アラニン25
80”lF 、L−アスパラギン峻150’f 。
し−グルタミン$150’P、グリシン1650”fI
・−プロリン1920”f 、L−セリン1260q、
酢唆カリウム1960q11化マグネシウム(6水塩)
310”F 、乳酸ナトリウム318oq、#i化ナナ
トリウム380f 、キシリトール252およびソルビ
トール25gを注射用蒸留水に溶解し、以下実施例1と
同様にして末梢靜脈注入用加電解賓アミノ唆輸液を製造
する。
・−プロリン1920”f 、L−セリン1260q、
酢唆カリウム1960q11化マグネシウム(6水塩)
310”F 、乳酸ナトリウム318oq、#i化ナナ
トリウム380f 、キシリトール252およびソルビ
トール25gを注射用蒸留水に溶解し、以下実施例1と
同様にして末梢靜脈注入用加電解賓アミノ唆輸液を製造
する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)第1表に示す範囲のアミノ酸および電解T”組成
を有することを特徴とする末梢静脈注入用加電解質アミ
ノ酸輸液。 第 1−s f21 キシリトールあるいは(および)ソルビトー
ルを25〜75g/1O00−含む特許請求の範囲第1
qA記載の末梢静脈注入用加電解質アミノ酸輸液。 (3) リン、カルシウム、亜鉛e@、鉄、77ff
ン、ヨウ素およびビタミンからなる群より選ばれたl1
恩りの物質を含む特許請求の範囲第1項または第2項記
載の末梢靜脈注入用加寓゛解質アミノ#@e。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4545982A JPS58162515A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 末梢静脈注入用加電解質アミノ酸輸液 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4545982A JPS58162515A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 末梢静脈注入用加電解質アミノ酸輸液 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58162515A true JPS58162515A (ja) | 1983-09-27 |
Family
ID=12719935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4545982A Pending JPS58162515A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 末梢静脈注入用加電解質アミノ酸輸液 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58162515A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0150053A2 (en) * | 1984-01-18 | 1985-07-31 | Oehmke, Martin, Dr. | Hypocaloric low osmotic aqueous preparation for infusion |
JPS6178719A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-22 | Tanabe Seiyaku Co Ltd | 総合輸液剤 |
JPS62221621A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-29 | Tanabe Seiyaku Co Ltd | 総合輸液剤 |
WO1994008548A1 (en) * | 1992-10-22 | 1994-04-28 | The Green Cross Corporation | Transfusion liquid-containing holder and prepared transfusion liquid |
EP0704199A4 (en) * | 1994-04-20 | 1998-04-22 | Green Cross Corp | TRANSFUSION CONTAINER, TRANSFUSION PREPARATION AND COMPREHENSIVE, VITAMIN CONTAINING, CALORIOUS PREPARATION |
WO1998032464A1 (en) * | 1997-01-28 | 1998-07-30 | Goldshield Pharmaceuticals Limited | Pharmaceutical composition comprising at least tyrosine and an iron compound for treating parkinson's disease or depression |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP4545982A patent/JPS58162515A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS6178719A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-22 | Tanabe Seiyaku Co Ltd | 総合輸液剤 |
JPH0414647B2 (ja) * | 1984-09-25 | 1992-03-13 | Tanabe Seiyaku Kk | |
JPS62221621A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-29 | Tanabe Seiyaku Co Ltd | 総合輸液剤 |
JPH0415765B2 (ja) * | 1986-03-24 | 1992-03-19 | Tanabe Seiyaku Kk | |
WO1994008548A1 (en) * | 1992-10-22 | 1994-04-28 | The Green Cross Corporation | Transfusion liquid-containing holder and prepared transfusion liquid |
EP0747033A4 (en) * | 1992-10-22 | 1995-09-07 | Green Cross Corp | CONTAINER CONTAINING TRANSFUSION LIQUID, AND PREPARED TRANSFUSION LIQUID |
US5770233A (en) * | 1992-10-22 | 1998-06-23 | The Green Cross Corporation | Container filled with infusion liquids and infusion preparation |
US6129925A (en) * | 1992-10-22 | 2000-10-10 | Yoshitomi Pharmaceutical Industries, Ltd. | Container filled with infusion liquids and infusion preparation |
EP0704199A4 (en) * | 1994-04-20 | 1998-04-22 | Green Cross Corp | TRANSFUSION CONTAINER, TRANSFUSION PREPARATION AND COMPREHENSIVE, VITAMIN CONTAINING, CALORIOUS PREPARATION |
WO1998032464A1 (en) * | 1997-01-28 | 1998-07-30 | Goldshield Pharmaceuticals Limited | Pharmaceutical composition comprising at least tyrosine and an iron compound for treating parkinson's disease or depression |
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