JPS58161713A - 炉体冷却水の排水状況自動監視装置 - Google Patents
炉体冷却水の排水状況自動監視装置Info
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- JPS58161713A JPS58161713A JP4167782A JP4167782A JPS58161713A JP S58161713 A JPS58161713 A JP S58161713A JP 4167782 A JP4167782 A JP 4167782A JP 4167782 A JP4167782 A JP 4167782A JP S58161713 A JPS58161713 A JP S58161713A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- cooling water
- cooling
- discharge
- furnace
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B7/00—Blast furnaces
- C21B7/10—Cooling; Devices therefor
- C21B7/103—Detection of leakages of the cooling liquid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Blast Furnaces (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば高炉炉体のシャフトを冷却する冷却水
の排水状況自動監視装置に関する。
の排水状況自動監視装置に関する。
周知の“ように高炉には冷却装置が必要であり、高炉の
寿命はほとんど炉体冷却の優劣によって決るといっても
過言ではなく、シたがって炉体冷却装置は高炉の設備に
おいて特に重要である。
寿命はほとんど炉体冷却の優劣によって決るといっても
過言ではなく、シたがって炉体冷却装置は高炉の設備に
おいて特に重要である。
一般に、高炉のシャフトの冷却は、耐火物からなる炉壁
に多数の冷却箱を配設して冷却水を強制的に循環させ、
冷却箱から戻された排水は排水パイプから排水樋に送ら
n1冷却されて再び冷却箱番こ供給される。
に多数の冷却箱を配設して冷却水を強制的に循環させ、
冷却箱から戻された排水は排水パイプから排水樋に送ら
n1冷却されて再び冷却箱番こ供給される。
ところて、炉体温度を適正暑こ保持するためには常に所
定の流量の冷却水が冷却箱に供給されることが必要であ
り、炉体温度は冷却水の排水温度から知ることがて會る
。しかしながら、冷却箱は長期使用その他の理由で破損
し、炉内暴こ漏水することがあり、このような場合は、
炉体の冷却が不完全になるばかりでなく、炉内暴こ水蒸
気が噴出して大きな事故曇とつながることがある。
定の流量の冷却水が冷却箱に供給されることが必要であ
り、炉体温度は冷却水の排水温度から知ることがて會る
。しかしながら、冷却箱は長期使用その他の理由で破損
し、炉内暴こ漏水することがあり、このような場合は、
炉体の冷却が不完全になるばかりでなく、炉内暴こ水蒸
気が噴出して大きな事故曇とつながることがある。
このため、従来は電磁流量計等によって給水量と排水量
の差を検出して冷却水の漏洩を検知したり、操業員が多
数の冷却箱を巡廻して経験により漏水を推定していたが
、前者はきわめて高価であり、後者は人手を多く必要と
し面倒であるばかりでなく、要部の経験により漏水を発
見し排水温度を検知しているので、見落しのおそれもあ
り、かつ迅速、適切な操業アクタ1ンをおこすことが困
難であった。
の差を検出して冷却水の漏洩を検知したり、操業員が多
数の冷却箱を巡廻して経験により漏水を推定していたが
、前者はきわめて高価であり、後者は人手を多く必要と
し面倒であるばかりでなく、要部の経験により漏水を発
見し排水温度を検知しているので、見落しのおそれもあ
り、かつ迅速、適切な操業アクタ1ンをおこすことが困
難であった。
本発明は、上記のような従来の問題点を解決するための
冷却水の排水状況自動監視装置に関し、きわめて簡単な
装置により冷却箱から排水樋に排出される排水の状況を
自動的に監視することを目的とするものである。
冷却水の排水状況自動監視装置に関し、きわめて簡単な
装置により冷却箱から排水樋に排出される排水の状況を
自動的に監視することを目的とするものである。
本発明は、上記の目−昨七l成するため、受皿を備えた
自動声行車を有し、鋏自動走行車を炉体冷却系の排水樋
に沿って走行せしめ、所定位置における排水流量を測定
するようにし、又必要に応じて受配受皿に温度検出器を
付設した炉体冷却水の排水状況自動監視装置を提供する
ものである。
自動声行車を有し、鋏自動走行車を炉体冷却系の排水樋
に沿って走行せしめ、所定位置における排水流量を測定
するようにし、又必要に応じて受配受皿に温度検出器を
付設した炉体冷却水の排水状況自動監視装置を提供する
ものである。
第1図は本発明を説明するための高炉炉体冷却水の給排
水系統図である。図番ど彰いて1は炉体で、耐火物11
とその表面を覆う鉄皮12とからなっている。2a、2
b・・・2nは炉体1内に設置された冷却箱で、炉体1
の外周に所定の間隔で配設さnている。この冷却箱は、
例えばシャフト第1段2a、2b、2cはそれぞれ60
本、シャフト第2段2d、2e、2fはそれぞれ56本
、シャフト第3段2g、2h、21はそれぞれ54本、
シャ7 )114段2j、 2に、21はそれぞれ52
本というように、上方になるに従って僅かずつ減少し、
総数は1400本近くに達している。
水系統図である。図番ど彰いて1は炉体で、耐火物11
とその表面を覆う鉄皮12とからなっている。2a、2
b・・・2nは炉体1内に設置された冷却箱で、炉体1
の外周に所定の間隔で配設さnている。この冷却箱は、
例えばシャフト第1段2a、2b、2cはそれぞれ60
本、シャフト第2段2d、2e、2fはそれぞれ56本
、シャフト第3段2g、2h、21はそれぞれ54本、
シャ7 )114段2j、 2に、21はそれぞれ52
本というように、上方になるに従って僅かずつ減少し、
総数は1400本近くに達している。
3は冷却箱2m、2bm ・・・2nの給、排水系で6
1はシャフト第1.2段の冷却箱21〜2fの強制冷却
管、31aはシャフト111..4段の冷却箱2g〜2
tへの強制冷却管である。62はシャフト1lE1,2
Rのリング管、321はシャフト第3.4段のリング管
で、これら強制冷却管61゜31a1 リング管32.
52mは、炉体1の周囲に環状に配置されている。
1はシャフト第1.2段の冷却箱21〜2fの強制冷却
管、31aはシャフト111..4段の冷却箱2g〜2
tへの強制冷却管である。62はシャフト1lE1,2
Rのリング管、321はシャフト第3.4段のリング管
で、これら強制冷却管61゜31a1 リング管32.
52mは、炉体1の周囲に環状に配置されている。
4はリング管62の下方に設けたシャフト第1゜2段の
冷却箱2&〜2fの排水樋、4mはリング管321の下
方に設けたシャツ)第3.4段の冷却箱2g〜2tの排
水樋で、それぞれ炉体1の周囲に環状に配置されている
。゛ 55は冷却箱2a〜2fの給水管、34はその排水管、
!15は排水パイプ、35&は冷却箱2g〜2Iの給水
管、641はその排水管、65aは排水パイプで、両排
水パイプ35.35aはそれぞれ排水樋4,4a上に開
口している。5,5aは炉体1の周囲に設けられた環状
のデツキである。
冷却箱2&〜2fの排水樋、4mはリング管321の下
方に設けたシャツ)第3.4段の冷却箱2g〜2tの排
水樋で、それぞれ炉体1の周囲に環状に配置されている
。゛ 55は冷却箱2a〜2fの給水管、34はその排水管、
!15は排水パイプ、35&は冷却箱2g〜2Iの給水
管、641はその排水管、65aは排水パイプで、両排
水パイプ35.35aはそれぞれ排水樋4,4a上に開
口している。5,5aは炉体1の周囲に設けられた環状
のデツキである。
上記のような冷却系において、通常の給排水の場合は、
リング管32.52mから圧送された冷却水は、#!2
図に例示するように給水管53,35aを通って各冷却
箱2a〜2Iに至り、炉体1を冷却したのち排水管り4
.!14&に送られ、排水パイプ55; 55mから
排水樋4,4aに排水される。このような構成の冷却系
においては、前記したように冷却箱2a〜2nは炉体1
に1400本近く設置され、また排水パイプ55.35
mは400本近く設けられているので、操業者がデツ4
5.5a上を歩いてこれらを監視することは、高温の悪
環境下でもありきわめて大変な作業である0 そこで、本発明においては、排水管35.!15aにレ
ールを敷設し、又は別に設けたサポート番こレールを敷
設して、このレールに自動走行車を装着して炉体1の周
囲を走行させ、排水状況を自動的に監視′させるように
したものである。本発明はaS図の実施例に示すように
、例えば排水パイプ55mにレール61を敷設し、この
レール61に装着した自動走行車6に受皿62を固定し
てその中心が排水バイブロ5&の中心とほぼ一致するよ
うにしたものである。66は排水が飛散するのを防止す
るためのロート状ガイド、64は受皿62の下にとりつ
けた力検出器、65は温度検出器である・なお、この場
合、排水の落下距離Hは常に一定であることが必要であ
る。
リング管32.52mから圧送された冷却水は、#!2
図に例示するように給水管53,35aを通って各冷却
箱2a〜2Iに至り、炉体1を冷却したのち排水管り4
.!14&に送られ、排水パイプ55; 55mから
排水樋4,4aに排水される。このような構成の冷却系
においては、前記したように冷却箱2a〜2nは炉体1
に1400本近く設置され、また排水パイプ55.35
mは400本近く設けられているので、操業者がデツ4
5.5a上を歩いてこれらを監視することは、高温の悪
環境下でもありきわめて大変な作業である0 そこで、本発明においては、排水管35.!15aにレ
ールを敷設し、又は別に設けたサポート番こレールを敷
設して、このレールに自動走行車を装着して炉体1の周
囲を走行させ、排水状況を自動的に監視′させるように
したものである。本発明はaS図の実施例に示すように
、例えば排水パイプ55mにレール61を敷設し、この
レール61に装着した自動走行車6に受皿62を固定し
てその中心が排水バイブロ5&の中心とほぼ一致するよ
うにしたものである。66は排水が飛散するのを防止す
るためのロート状ガイド、64は受皿62の下にとりつ
けた力検出器、65は温度検出器である・なお、この場
合、排水の落下距離Hは常に一定であることが必要であ
る。
上記のよう番こ構成した本発明においては、自動走行車
6は駆動機構(図示せず)によりレール61に沿って炉
体1の周囲を走行し、各排水パイプ35゜651の位置
又はあらかじめ指定した位置で停止する。自動走行車6
が停止すると、排水パイプ35aからの排水は受皿62
上に落下し、受皿62から排水樋4a内に流出する。こ
のとき、力検出器64は、受皿62に落下した排水によ
って生ずる力を検出し、これに対応した信号を出力する
。この受皿61が受ける力と排水流量との関係をあらか
じめ求めておけば、この出力信号を演算するととにより
、当咳冷却箱(例えば2g〜2g)の排水流量を求める
ことができる。この排水流量は1例えば電気信号に変換
されて表示器に表示され又は記録器で記録されて操業デ
ータとして使用することができる。したがって、上記冷
却箱2g〜2gの給水流量と排水流量を比較することI
こより、冷却水の漏洩の有無を知ることができる。この
場合、自動制御器、電子計算機等に給水量を記憶させて
おき、これと排水流量を比較して漏水があるときは自動
的に警報器を作動させ、あるいは冷却水の流量を制御す
ることもできる。
6は駆動機構(図示せず)によりレール61に沿って炉
体1の周囲を走行し、各排水パイプ35゜651の位置
又はあらかじめ指定した位置で停止する。自動走行車6
が停止すると、排水パイプ35aからの排水は受皿62
上に落下し、受皿62から排水樋4a内に流出する。こ
のとき、力検出器64は、受皿62に落下した排水によ
って生ずる力を検出し、これに対応した信号を出力する
。この受皿61が受ける力と排水流量との関係をあらか
じめ求めておけば、この出力信号を演算するととにより
、当咳冷却箱(例えば2g〜2g)の排水流量を求める
ことができる。この排水流量は1例えば電気信号に変換
されて表示器に表示され又は記録器で記録されて操業デ
ータとして使用することができる。したがって、上記冷
却箱2g〜2gの給水流量と排水流量を比較することI
こより、冷却水の漏洩の有無を知ることができる。この
場合、自動制御器、電子計算機等に給水量を記憶させて
おき、これと排水流量を比較して漏水があるときは自動
的に警報器を作動させ、あるいは冷却水の流量を制御す
ることもできる。
また、温度検出器65で排水温度を検出し、異常がある
ときは警報器を作動させ、あるいは冷却水の流量を制御
するなどの操作を自動的に行なわせてもよい。
ときは警報器を作動させ、あるいは冷却水の流量を制御
するなどの操作を自動的に行なわせてもよい。
第4図は受皿61の別の実施例で、この実施例において
は、受皿62の底を例えば円形に切除してここ−とバネ
67で支持された可動板66を配置し、排水によって可
動板66に加えられる圧力又は可動板66変位量から、
排水流量を検出するよ受皿62の周囲にスリット68を
設けておけば、排水パイプ35から受皿62に落下した
排水を、飛散をあげることなくスリット68から速やか
に排水樋4に排出させることができる。
は、受皿62の底を例えば円形に切除してここ−とバネ
67で支持された可動板66を配置し、排水によって可
動板66に加えられる圧力又は可動板66変位量から、
排水流量を検出するよ受皿62の周囲にスリット68を
設けておけば、排水パイプ35から受皿62に落下した
排水を、飛散をあげることなくスリット68から速やか
に排水樋4に排出させることができる。
上記の説明では、力検出器又はバネによって排水の力、
圧力又は皆位を検出し、これにより排水流量を測定する
場合について述べたが、カ、圧力変位の検出手段はこれ
に限定するものではなく、各種の検出器を使用すること
かできる。また、検出結果は、機械的変位又は流体圧力
の変換してとり出してもよいが、電気信号に変換してと
り出す方が後処理上便利である。
圧力又は皆位を検出し、これにより排水流量を測定する
場合について述べたが、カ、圧力変位の検出手段はこれ
に限定するものではなく、各種の検出器を使用すること
かできる。また、検出結果は、機械的変位又は流体圧力
の変換してとり出してもよいが、電気信号に変換してと
り出す方が後処理上便利である。
以上詳記したように、本発明によれば炉体に設けた冷却
箱に供給される冷却水の排水流量や温度を自動的かつ容
易に検出できるので、人手を削減できるばかりでなく、
冷却水の漏洩や温度の変化を直ちに知るてとができる。
箱に供給される冷却水の排水流量や温度を自動的かつ容
易に検出できるので、人手を削減できるばかりでなく、
冷却水の漏洩や温度の変化を直ちに知るてとができる。
このため、冷却水系の異常対策を迅速かつ適正に行なえ
るので、実施による効果顕著である。
るので、実施による効果顕著である。
m1図は本発明を説明するための一部を所間で示した高
炉の冷却水系統図、w42図はその給、排水管の接続系
統図、第6図は本発明の原理的構成図、第4図は受皿の
他の実施例の断面図、第5図は受皿の更に他の実施例の
斜#E@″である。 1・・・炉体、2a〜2n・・・冷却帽、33,33a
・・・給水管、34.54a・・・排水管、55.35
a・・・排水バイブ、4,4a・・・排水樋、5.5a
・・・デツキ、6・・・自動走行車、61・・・レール
、62・・・受皿、64・・・力検出器、65・・・温
度検出器、66・・・可動板、67・・・バネ、68・
・・スリット。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 第1図 第3図
炉の冷却水系統図、w42図はその給、排水管の接続系
統図、第6図は本発明の原理的構成図、第4図は受皿の
他の実施例の断面図、第5図は受皿の更に他の実施例の
斜#E@″である。 1・・・炉体、2a〜2n・・・冷却帽、33,33a
・・・給水管、34.54a・・・排水管、55.35
a・・・排水バイブ、4,4a・・・排水樋、5.5a
・・・デツキ、6・・・自動走行車、61・・・レール
、62・・・受皿、64・・・力検出器、65・・・温
度検出器、66・・・可動板、67・・・バネ、68・
・・スリット。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 第1図 第3図
Claims (2)
- (1)受皿を備えた自動走行車を有し、該自動走行車を
炉体冷却系排水樋に沿って走行せしめ、所定位置におけ
る排水流量を測定することを特徴とする炉体冷却水の排
水状況自動監視装置。 - (2)前記受皿に温度検出器を付設したことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の炉体冷却水の排水状況自
動監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4167782A JPS58161713A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 炉体冷却水の排水状況自動監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4167782A JPS58161713A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 炉体冷却水の排水状況自動監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58161713A true JPS58161713A (ja) | 1983-09-26 |
Family
ID=12615042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4167782A Pending JPS58161713A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 炉体冷却水の排水状況自動監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58161713A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110283954A (zh) * | 2019-06-28 | 2019-09-27 | 中国一冶集团有限公司 | 一种高炉冷却壁试压装置及方法 |
-
1982
- 1982-03-18 JP JP4167782A patent/JPS58161713A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110283954A (zh) * | 2019-06-28 | 2019-09-27 | 中国一冶集团有限公司 | 一种高炉冷却壁试压装置及方法 |
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