JPS58160823A - 光電式液位検出装置 - Google Patents
光電式液位検出装置Info
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- JPS58160823A JPS58160823A JP4362782A JP4362782A JPS58160823A JP S58160823 A JPS58160823 A JP S58160823A JP 4362782 A JP4362782 A JP 4362782A JP 4362782 A JP4362782 A JP 4362782A JP S58160823 A JPS58160823 A JP S58160823A
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- JP
- Japan
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- light
- liquid level
- sump
- pump
- liquid
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/30—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats
- G01F23/64—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats of the free float type without mechanical transmission elements
- G01F23/68—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats of the free float type without mechanical transmission elements using electrically actuated indicating means
- G01F23/70—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats of the free float type without mechanical transmission elements using electrically actuated indicating means for sensing changes in level only at discrete points
- G01F23/706—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats of the free float type without mechanical transmission elements using electrically actuated indicating means for sensing changes in level only at discrete points using opto-electrically actuated indicating means
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は原子力発電所等において、液体廃秦処理設儂の
サンプビットの液位を検出するのに好適な光電式液位検
出装置に関する。
サンプビットの液位を検出するのに好適な光電式液位検
出装置に関する。
原子力発電所の液体廃棄物処理設備では、各建朧内にサ
ンプビットを設け、これに集められた廃液が一定量に達
すると廃棄物処理建屋に移送して処理するシステムが広
く採用されている。
ンプビットを設け、これに集められた廃液が一定量に達
すると廃棄物処理建屋に移送して処理するシステムが広
く採用されている。
このような7ステムではサンプビット内に液位検出器を
設置し、サンプビットに溜った廃液の液面が規定のレベ
ルに達すると液位検出器によってこれを検出し、サンプ
ポンプを起動させるようにしている。
設置し、サンプビットに溜った廃液の液面が規定のレベ
ルに達すると液位検出器によってこれを検出し、サンプ
ポンプを起動させるようにしている。
従来の液位検出装置は、液面の上昇、下降に応じて上下
動するフロートと、このフロートを吊るワイヤの他端側
に設けられ、スプリングを介して可動的に取付けた心棒
と、この心棒に固着したマグネットにより開閉動作を行
なうスイッチとから構成されていたが、このような液位
検出装置では、マグネットと心棒の間にあまり間隔がな
いため、僅かな振動によってもスイッチが誤作動を生じ
、実際にサンプビット内に廃液がなくともサンプポンプ
を駆動させ、これを空転されて故障させるという不都合
があった。
動するフロートと、このフロートを吊るワイヤの他端側
に設けられ、スプリングを介して可動的に取付けた心棒
と、この心棒に固着したマグネットにより開閉動作を行
なうスイッチとから構成されていたが、このような液位
検出装置では、マグネットと心棒の間にあまり間隔がな
いため、僅かな振動によってもスイッチが誤作動を生じ
、実際にサンプビット内に廃液がなくともサンプポンプ
を駆動させ、これを空転されて故障させるという不都合
があった。
また、液面レベルの検出を光電的に行なう方法も種々案
出されてはいるが、これらはいずれも液体の存在、不存
在による光透過性あるいは屈折率の変化を利用して液位
を検出するものであり、しきい値の設定が難しい上、液
体中の不純物濃度によって光透過性や屈折率が大巾に変
動するような場合には適用が難しいとい5問題点があっ
た。
出されてはいるが、これらはいずれも液体の存在、不存
在による光透過性あるいは屈折率の変化を利用して液位
を検出するものであり、しきい値の設定が難しい上、液
体中の不純物濃度によって光透過性や屈折率が大巾に変
動するような場合には適用が難しいとい5問題点があっ
た。
本発明は上述した従来の液位検出装置の不都合を除去し
、液面の小さな変動によつ′″cWAcWA動作ことが
なく、また液体の光透過性や屈折率が変動してもそれに
よって影響を受けるおそれのない光電式液位検出装置を
提供しようとするものである。
、液面の小さな変動によつ′″cWAcWA動作ことが
なく、また液体の光透過性や屈折率が変動してもそれに
よって影響を受けるおそれのない光電式液位検出装置を
提供しようとするものである。
本発明の充電式液位検出装置は、フロートの上昇、下降
に応じて上下動する遮光体と、この遮光体に設けた透孔
なはさんで配置した発光体および受光体とを備え、前記
受光体は、遮光体の上下動に際して、その透孔が受光体
と発光体の間に位置すると、この発光体からの光を受け
て電気出力を生ずるよう構成されていることを主たる特
徴とするものである。
に応じて上下動する遮光体と、この遮光体に設けた透孔
なはさんで配置した発光体および受光体とを備え、前記
受光体は、遮光体の上下動に際して、その透孔が受光体
と発光体の間に位置すると、この発光体からの光を受け
て電気出力を生ずるよう構成されていることを主たる特
徴とするものである。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明が適用されるサンプビットを例示するも
ので原子力発電所建屋の床面/には、廃液を集めるサン
ブタンクコが堀設されている。このサンプタンクには、
それに集められた廃液Jが所定量に達した際、これを廃
棄物処理建屋(図示せず)に移送するためのサンプポン
プ亭が設置されており、また、このサンプポンプを起動
、停止させるために液位な検出する光電式液位検出器j
が設置されて(・る。4(aはサンプポンプの吸込口を
示し、6はサンプカバー7に取付けた液位検出器jの防
繰管を示す。
ので原子力発電所建屋の床面/には、廃液を集めるサン
ブタンクコが堀設されている。このサンプタンクには、
それに集められた廃液Jが所定量に達した際、これを廃
棄物処理建屋(図示せず)に移送するためのサンプポン
プ亭が設置されており、また、このサンプポンプを起動
、停止させるために液位な検出する光電式液位検出器j
が設置されて(・る。4(aはサンプポンプの吸込口を
示し、6はサンプカバー7に取付けた液位検出器jの防
繰管を示す。
液位検出器jの具体的構成は第2図に例示されている。
同図において、サンプタンクに嵌挿した防謹管6の上端
7ランジ1魯は連結管lの下端7ランジtaと共にサン
プカバー7の7ランジク1にボルト止めされている。連
結管Sの上端には検出器カバーデが螺着されている。
7ランジ1魯は連結管lの下端7ランジtaと共にサン
プカバー7の7ランジク1にボルト止めされている。連
結管Sの上端には検出器カバーデが螺着されている。
検出器カバーデ内圧は第一図および第3図から明らかな
ように、リードパイプIOが収納され、その下端は、連
結管Iの上端中央部に固着されている。このリードパイ
プには、上下コ個所に、左右l対の窓/θm、 /θb
、10c、/θdが透設されており、窓10*、10c
の外[Kは発光体//a、//cが取付けられ、また、
窓10b、10dの外側には前記発光体からの光を検出
する受光体//b、//llが取付けられている。
ように、リードパイプIOが収納され、その下端は、連
結管Iの上端中央部に固着されている。このリードパイ
プには、上下コ個所に、左右l対の窓/θm、 /θb
、10c、/θdが透設されており、窓10*、10c
の外[Kは発光体//a、//cが取付けられ、また、
窓10b、10dの外側には前記発光体からの光を検出
する受光体//b、//llが取付けられている。
リードパイプIO内には遮光板/コが上下動自在に配置
されている。この遮光板は途中−個所に透孔/21./
コbを形成されており、また、細径の円棒状とされた下
半部/コCは連結管tに設けた透孔jb内にバッキング
/Jm、/Jbを介して可動的に支承されている。連結
管を内に位置する遮蔽板下半部/2cの下端に設けたば
ね受部lλdと連結管lの上熾板の間には、ばね陣が介
挿されており、また、ばね受部/JiKはワイヤ/jm
、/!rbを介して複数個のフロート/Am、/4bが
タンデムに吊り下げられている。
されている。この遮光板は途中−個所に透孔/21./
コbを形成されており、また、細径の円棒状とされた下
半部/コCは連結管tに設けた透孔jb内にバッキング
/Jm、/Jbを介して可動的に支承されている。連結
管を内に位置する遮蔽板下半部/2cの下端に設けたば
ね受部lλdと連結管lの上熾板の間には、ばね陣が介
挿されており、また、ばね受部/JiKはワイヤ/jm
、/!rbを介して複数個のフロート/Am、/4bが
タンデムに吊り下げられている。
発光体//&、//erおよび受光体//b、//cか
ら引出されたリード繍77は連結管Sの7ランジ部に設
けた小孔11cを通してコネクタ/1に導かれ、ケーブ
ルl!を介し【電源あるいは検知器(いずれも図示せず
)K連結されている。
ら引出されたリード繍77は連結管Sの7ランジ部に設
けた小孔11cを通してコネクタ/1に導かれ、ケーブ
ルl!を介し【電源あるいは検知器(いずれも図示せず
)K連結されている。
上述のように構成した本発明の充電式液位検出装置にお
いて、サンブタンクコ内の廃液が増加すると、防御管6
内の液位も上昇する。それに伴ってフロー)/4a、/
Abが上昇すると、ばね/ダを引伸ばそうとする力が弱
まり、遮蔽板/コも上方へ変位する。これにより遮蔽板
に設けた上側の透孔lコ1が窓10*、10bと同一レ
ベルに達すると、発光体//aの光が透孔lコ−を通し
て受光体//bに到達する。
いて、サンブタンクコ内の廃液が増加すると、防御管6
内の液位も上昇する。それに伴ってフロー)/4a、/
Abが上昇すると、ばね/ダを引伸ばそうとする力が弱
まり、遮蔽板/コも上方へ変位する。これにより遮蔽板
に設けた上側の透孔lコ1が窓10*、10bと同一レ
ベルに達すると、発光体//aの光が透孔lコ−を通し
て受光体//bに到達する。
その結果、液位検出装置jからサンプタンクダに対して
起動信号が発せられ、サンプピットコ内の廃液は廃液処
理建屋へ移送される。この場合、サンプポンプに自己保
持回路(図示せず)を設けておけばサンプポンプは起動
後、連続的に運転される。
起動信号が発せられ、サンプピットコ内の廃液は廃液処
理建屋へ移送される。この場合、サンプポンプに自己保
持回路(図示せず)を設けておけばサンプポンプは起動
後、連続的に運転される。
サンプピッF内の廃液30レベルが低下してくると、フ
ロー)/Aa、/4bの相対的比重が増加し、遮蔽板l
コはばね陣を引伸ばしながら下方へ変位する。これによ
って、下側の透孔/2bが、下側の窓10e、lOd間
に位置するようになると、それまで遮蔽板lコの充実部
によって遮光されていた発光器//eの光が、窓10c
、10dと透孔lコbを通して受光器//dによって受
光されるようになる。それと同時に、それまで導通して
いた発光体//aと受光体/lbは遮蔽板/コの充実部
によって遮光される。
ロー)/Aa、/4bの相対的比重が増加し、遮蔽板l
コはばね陣を引伸ばしながら下方へ変位する。これによ
って、下側の透孔/2bが、下側の窓10e、lOd間
に位置するようになると、それまで遮蔽板lコの充実部
によって遮光されていた発光器//eの光が、窓10c
、10dと透孔lコbを通して受光器//dによって受
光されるようになる。それと同時に、それまで導通して
いた発光体//aと受光体/lbは遮蔽板/コの充実部
によって遮光される。
これKより、サンプポンプの自己保持回路は開略し、そ
れと同時に受光体//dからポンプ停止信号が送出され
るので、す/プボングダは停止する。
れと同時に受光体//dからポンプ停止信号が送出され
るので、す/プボングダは停止する。
上述のように、本発明の液位検出装置においては、液位
の上昇、下降に応動する遮光板l−の動きを発光体//
a、//cと組合わされた受光体// b 。
の上昇、下降に応動する遮光板l−の動きを発光体//
a、//cと組合わされた受光体// b 。
//eによって光電的に検出し、この検出信号によって
す/プボンプを起動あるいは停止させるようにしたから
、液面の微小振動等によってサンプポンプが誤動作する
おそれはなく、また、発・受光体間の遮光は遮光板によ
り【行なわれるので、廃液の不純物濃度の変化によって
、その光透過性や屈折率が変動しても、それによって影
響を受けることがなく、安定してサンプポンプを起−あ
るいは停止されることができる。
す/プボンプを起動あるいは停止させるようにしたから
、液面の微小振動等によってサンプポンプが誤動作する
おそれはなく、また、発・受光体間の遮光は遮光板によ
り【行なわれるので、廃液の不純物濃度の変化によって
、その光透過性や屈折率が変動しても、それによって影
響を受けることがなく、安定してサンプポンプを起−あ
るいは停止されることができる。
なお、上述の実施例では平板状の遮光板lコを用い、リ
ードパイプ10もこれに対応した偏平状のパイプで構成
した例につき述べたが、本発明はこれに限定されるもの
でなく、遮光体とこれを収納するリードパイプは円棒状
あるいは円筒状であっても差支えないのは勿論である。
ードパイプ10もこれに対応した偏平状のパイプで構成
した例につき述べたが、本発明はこれに限定されるもの
でなく、遮光体とこれを収納するリードパイプは円棒状
あるいは円筒状であっても差支えないのは勿論である。
また、フロートも図示の例のように一個に限定されず、
その数を適宜、増減させることができる。
その数を適宜、増減させることができる。
上述の如く、本発明の液位検出装置発光体と受光体の間
に透孔な有する遮光板を配置し、これを液面レベルに応
じて上下動させるようにすると共に、この遮光板の動き
を光電的に検出するようにしたものであるから、液面の
振動等によって誤動作を生ずることはなく、ポンプの起
動、停止を確実に行なうことができる。
に透孔な有する遮光板を配置し、これを液面レベルに応
じて上下動させるようにすると共に、この遮光板の動き
を光電的に検出するようにしたものであるから、液面の
振動等によって誤動作を生ずることはなく、ポンプの起
動、停止を確実に行なうことができる。
第1図は本発明が適用されるサンプビット部分を例示す
る一部縦断側面図、第二図は本発明装置の実施例を示す
縦断面図、第3図はリードパイプの一部を示した斜視図
である。 コ・・・サンプタンク、ダ・・・サンプポンプ、j・・
・液位検出器、6・・・防御管、7・・・サンプカバー
、t・・・連結管、?・・・検出器カバー、IO・・・
リードパイプ、10 a 、 10 b 、 10 c
、 10 d−窓、/ノa、/ノc −・・発光体、
//b、//d・・・受光体、/コ・・・遮光体(遮光
板)。 lλ&、 /コb−・・透孔、/41 ・・・ばね、/
!fa、 /jb・=ワイヤ、/4m、/4b・・・フ
ロート、/7・・・リード線、/l・・・コネクタ、/
9・・・ケーブル。 出願人代理人 猪 股 清
る一部縦断側面図、第二図は本発明装置の実施例を示す
縦断面図、第3図はリードパイプの一部を示した斜視図
である。 コ・・・サンプタンク、ダ・・・サンプポンプ、j・・
・液位検出器、6・・・防御管、7・・・サンプカバー
、t・・・連結管、?・・・検出器カバー、IO・・・
リードパイプ、10 a 、 10 b 、 10 c
、 10 d−窓、/ノa、/ノc −・・発光体、
//b、//d・・・受光体、/コ・・・遮光体(遮光
板)。 lλ&、 /コb−・・透孔、/41 ・・・ばね、/
!fa、 /jb・=ワイヤ、/4m、/4b・・・フ
ロート、/7・・・リード線、/l・・・コネクタ、/
9・・・ケーブル。 出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l フロートの上昇、下降に応じて上下動する遮光体と
、この遮光体に設けた透孔なはさんで配置した発光体お
よび受光体とを備え、前記受光体は、遮光体の上下動に
際してその透孔が受光体と前記発光体の間に位置すると
、この発光体からの光を受け【電気信号を出力するよう
構成したことを特徴とする光電式液位検出装置。 ユ遮光体には上下方向に離間した一個所に透孔が形成さ
れており、この遮光体を収納するIJ −ドパイブにも
上下方向に離間した一個所に左右l対の窓が設けられ、
各窓には発光体と受光体が対となって堆付けられている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の光電式
液位検出装置。 3遮光板の下半部には液面の上昇、下降に応じて上下動
するフロートが連結され、かつばねが介挿されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項または第一項に記
載の光電式液位検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4362782A JPS58160823A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 光電式液位検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4362782A JPS58160823A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 光電式液位検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58160823A true JPS58160823A (ja) | 1983-09-24 |
Family
ID=12669086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4362782A Pending JPS58160823A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 光電式液位検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58160823A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2533374A (en) * | 2014-12-18 | 2016-06-22 | Airbus Operations Ltd | A gauge for indicating a height of a liquid |
-
1982
- 1982-03-18 JP JP4362782A patent/JPS58160823A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2533374A (en) * | 2014-12-18 | 2016-06-22 | Airbus Operations Ltd | A gauge for indicating a height of a liquid |
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