JPS60236046A - 液体検出装置 - Google Patents
液体検出装置Info
- Publication number
- JPS60236046A JPS60236046A JP59093803A JP9380384A JPS60236046A JP S60236046 A JPS60236046 A JP S60236046A JP 59093803 A JP59093803 A JP 59093803A JP 9380384 A JP9380384 A JP 9380384A JP S60236046 A JPS60236046 A JP S60236046A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- light
- space
- face
- optical fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/41—Refractivity; Phase-affecting properties, e.g. optical path length
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、屈折率の差を利用して液体の有無又は種類を
検″出し得る液体検出装置に関する。
検″出し得る液体検出装置に関する。
(従来技術)
従来、液体が容器内に存在するか否か又は容器内に所定
量の液体が存在するか否かを検出するには、例えばフロ
ートを液面に浮べて、フロートの位置の変化をフロート
にシャッタを備えることにより光の通過又は遮断作用に
変換して検出し、これによって液体の液面レベルを検出
する方法などがある。しかし、一般に従来有効な検出装
置は存在しない。また液体の種類を検出し得る装置につ
いては従来全く見当らない。
量の液体が存在するか否かを検出するには、例えばフロ
ートを液面に浮べて、フロートの位置の変化をフロート
にシャッタを備えることにより光の通過又は遮断作用に
変換して検出し、これによって液体の液面レベルを検出
する方法などがある。しかし、一般に従来有効な検出装
置は存在しない。また液体の種類を検出し得る装置につ
いては従来全く見当らない。
(発明の目的)
本発明は、設定位置に関して所定の液体の有無を検出す
ること又は液体の種類を識別し検出することを可能とす
る液体検出装置を提供することを目的とする。
ること又は液体の種類を識別し検出することを可能とす
る液体検出装置を提供することを目的とする。
(発明の構成)
本発明は、1対の集光レンズを相対して配設し、この集
光レンズの間に液体流通空間を形成すると共に、集光レ
ンズの各々の焦点位置のうちにいずれか一方に発光手段
を、他方に受光手段を配設することによって構成し、上
記液体流通空間に存する液体の有する屈折率に基づいて
上記発光手段から受光手段に至る光の伝送率の変化を検
出し、液体の有無・種類を検出するようにしたことをそ
の要旨とする。
光レンズの間に液体流通空間を形成すると共に、集光レ
ンズの各々の焦点位置のうちにいずれか一方に発光手段
を、他方に受光手段を配設することによって構成し、上
記液体流通空間に存する液体の有する屈折率に基づいて
上記発光手段から受光手段に至る光の伝送率の変化を検
出し、液体の有無・種類を検出するようにしたことをそ
の要旨とする。
(実施例)
以Fに本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は本発明の要部の基本的構造を示す図であり、第
2図は全体的装置構成を示す図である。
2図は全体的装置構成を示す図である。
第1図において、(1)、(2)は負のメニスカスレン
ズであり、メニスカスレンズ(1)、(2)は各々の凹
面(la) 、 (2a)を対向させて配設される。従
ってメニスカスレンズ(+)、(2)の間には空間(3
)が形成される。このメニスカスレンズ(+)、(2)
はケース(4)の中に収納されて配設される。メニスカ
スレンズ頁1)、(2)によって形成された上記空間(
3)は、第2図に示す如くケース(4)に接続された液
体流通管(8) 、 (8)に連通している。故に空間
(3)は液体流通路の一部を形成することになる。
ズであり、メニスカスレンズ(1)、(2)は各々の凹
面(la) 、 (2a)を対向させて配設される。従
ってメニスカスレンズ(+)、(2)の間には空間(3
)が形成される。このメニスカスレンズ(+)、(2)
はケース(4)の中に収納されて配設される。メニスカ
スレンズ頁1)、(2)によって形成された上記空間(
3)は、第2図に示す如くケース(4)に接続された液
体流通管(8) 、 (8)に連通している。故に空間
(3)は液体流通路の一部を形成することになる。
」二記メニスカスレンズ(1)、(2)の外側位tlに
おけるケース(4)の壁部には、光ファイバ(5)、(
6)の端部が配設される。光ファイバ(5)、(8)の
各端面(5a) 、 (8a)はメニスカスレンズ(1
)、(2)の凸面(lb)、(2b)に対向しており、
且つ該端面(5a) 。
おけるケース(4)の壁部には、光ファイバ(5)、(
6)の端部が配設される。光ファイバ(5)、(8)の
各端面(5a) 、 (8a)はメニスカスレンズ(1
)、(2)の凸面(lb)、(2b)に対向しており、
且つ該端面(5a) 。
(6a)の位置はメニスカスレンズ(1)、(2)の焦
点位置になるように設置されている。そして、この場合
において光ファイバ(5)は出射用の光ファイ/へであ
り、光ファイバ(6)は入射用の光ファイバとしている
。この(<(置は、反対にすることも1丁能である。光
ファイバ(5)、(B)は第2図に示すように、発光1
1段、受光1段及び光の強度を検出する回路部を内蔵す
る検出回路(7)に接続される。
点位置になるように設置されている。そして、この場合
において光ファイバ(5)は出射用の光ファイ/へであ
り、光ファイバ(6)は入射用の光ファイバとしている
。この(<(置は、反対にすることも1丁能である。光
ファイバ(5)、(B)は第2図に示すように、発光1
1段、受光1段及び光の強度を検出する回路部を内蔵す
る検出回路(7)に接続される。
)−記において、検出回路(7)の発光部から出力され
、光ファイバ(5)によって伝送されてきた光は、ケー
ス(4)内において端部(5a)から出射され、メニス
カスレンズ(1) 、空間(3) 、メニスカスレンズ
(2)を通って光ファイバ(6)の端面(6δ)に入射
され、更に光ファイバ(6)で伝送され、再び検出回路
(7)の受光部に入力される。そして、この場合におい
て、空間(3)に、例えば水(屈折率1.33) 、パ
ラフィン油(屈曲率1.4fl) 、ブレーキ油(屈曲
率1.49)等の液体が充填されたときには、これらの
液体の屈折率は空間(3)を形成するメニスカスレンズ
(1) 、 (2)の屈l514(カラス14〜2)と
ほぼ等しくなるため、メニスカスレンズ(1)→液体→
メニスカスレンズ(2)を通過した光は、光ファイバ(
6)の端面(6a)にて完全に集束することになる。す
なわち光は伝送率は大きくなる。一方空間(3)におい
て液体が存在せず、単に空気が存在する空間状態にある
ときは、空気の屈折率は1であるから、空間(3)等を
通過する光は分散され光ファイバ(6)の端面(6a)
にて十分に集束し得ない。すなわち光の伝送率は小さく
なる。
、光ファイバ(5)によって伝送されてきた光は、ケー
ス(4)内において端部(5a)から出射され、メニス
カスレンズ(1) 、空間(3) 、メニスカスレンズ
(2)を通って光ファイバ(6)の端面(6δ)に入射
され、更に光ファイバ(6)で伝送され、再び検出回路
(7)の受光部に入力される。そして、この場合におい
て、空間(3)に、例えば水(屈折率1.33) 、パ
ラフィン油(屈曲率1.4fl) 、ブレーキ油(屈曲
率1.49)等の液体が充填されたときには、これらの
液体の屈折率は空間(3)を形成するメニスカスレンズ
(1) 、 (2)の屈l514(カラス14〜2)と
ほぼ等しくなるため、メニスカスレンズ(1)→液体→
メニスカスレンズ(2)を通過した光は、光ファイバ(
6)の端面(6a)にて完全に集束することになる。す
なわち光は伝送率は大きくなる。一方空間(3)におい
て液体が存在せず、単に空気が存在する空間状態にある
ときは、空気の屈折率は1であるから、空間(3)等を
通過する光は分散され光ファイバ(6)の端面(6a)
にて十分に集束し得ない。すなわち光の伝送率は小さく
なる。
以上のことから、光ファイバ(5)、(8)における光
の伝送率を上記検出回路(7)において検出又は計測す
れば、空間(3)が、単に空間のままであるのか、或い
は所定の液体が充填された状態にあるのかを識別するこ
とができる。これによって液体の有無を検出することが
できる。また光ファイバ(5)、(El)を備える前記
構造を液体タンク等の所要の設定位置に配すれば、液体
の量レベル等を検出することが可能となる。
の伝送率を上記検出回路(7)において検出又は計測す
れば、空間(3)が、単に空間のままであるのか、或い
は所定の液体が充填された状態にあるのかを識別するこ
とができる。これによって液体の有無を検出することが
できる。また光ファイバ(5)、(El)を備える前記
構造を液体タンク等の所要の設定位置に配すれば、液体
の量レベル等を検出することが可能となる。
また空間(3)内に液体が充填された状態にあっても、
それぞれの液体の屈折率は厳密には異なるため、メニス
カスレンズ(1)、(2)の屈折率との差異が大きくな
るほど、光ファイバ(6)の端面(6a)に集束される
光の量は少なくなり、光の伝送率が変化する。従って、
これによれば光の伝送率を厳密に検出することによって
液体の種類を検出することができることになる。
それぞれの液体の屈折率は厳密には異なるため、メニス
カスレンズ(1)、(2)の屈折率との差異が大きくな
るほど、光ファイバ(6)の端面(6a)に集束される
光の量は少なくなり、光の伝送率が変化する。従って、
これによれば光の伝送率を厳密に検出することによって
液体の種類を検出することができることになる。
上記実施例においては、レンズとしてメニスカスレンズ
を使用したが、上記と同様な作用を生ずる集光レンズで
あればよい、また出射用光ファイバ(5)の代わりに発
光素子を、入射用光ファイバ(6)の代わりに受光素子
をそれぞれ直接に設けることも可能である。
を使用したが、上記と同様な作用を生ずる集光レンズで
あればよい、また出射用光ファイバ(5)の代わりに発
光素子を、入射用光ファイバ(6)の代わりに受光素子
をそれぞれ直接に設けることも可能である。
第3図は上記液体検出装置の具体的応用例を示した図で
あり、第4図は第3図中のA−A線断面図である。図中
、(8)は例えば燃料タンクであり、燃料タンク(8)
の側部には上部と下部に連通したガラス管(10)から
成る透明パイプ部材を引き出す。ガラス管(lO)の途
中には前記ケース(4)を配設し、第4図に示される如
く、ガラス管(lO)に対して光ファイバ(5)、(6
)が配置されるが、このときガラス管(lO)の第4図
における左右の壁部は集光レンズの役割を有し、光ファ
イバ(5)、(8)の端面(5a) 、 (6a)はそ
の焦点位置に位置することになる。燃料タンク(9)内
の液体(11)の液面位置に対応してガラス管(10)
内の液体の高さレベルも変化するが、第4図におけるガ
ラス管(10)内の空間(12)内に液体が存するか否
かによって前記作用にノ、(づき燃料タンク(9)内の
液体の酸を判断することが可能となる。斯かる判断は、
ガラス管(10)において1−記構造を有するケース(
4)を設置した箇所についての判断を得ることができる
。従って]]的に応じケース(4)の設置箇所は任意に
変更し得るものである。
あり、第4図は第3図中のA−A線断面図である。図中
、(8)は例えば燃料タンクであり、燃料タンク(8)
の側部には上部と下部に連通したガラス管(10)から
成る透明パイプ部材を引き出す。ガラス管(lO)の途
中には前記ケース(4)を配設し、第4図に示される如
く、ガラス管(lO)に対して光ファイバ(5)、(6
)が配置されるが、このときガラス管(lO)の第4図
における左右の壁部は集光レンズの役割を有し、光ファ
イバ(5)、(8)の端面(5a) 、 (6a)はそ
の焦点位置に位置することになる。燃料タンク(9)内
の液体(11)の液面位置に対応してガラス管(10)
内の液体の高さレベルも変化するが、第4図におけるガ
ラス管(10)内の空間(12)内に液体が存するか否
かによって前記作用にノ、(づき燃料タンク(9)内の
液体の酸を判断することが可能となる。斯かる判断は、
ガラス管(10)において1−記構造を有するケース(
4)を設置した箇所についての判断を得ることができる
。従って]]的に応じケース(4)の設置箇所は任意に
変更し得るものである。
(発明の効果)
以上の説明で明らかなように本発明によれば、屈折率の
差異を利用するという簡単な原理によって光の伝送率を
計測し、これにより液体の有無又は液体の種類を検出す
ることができ、液体のレベル検出、種類の検出に極めて
便利である。
差異を利用するという簡単な原理によって光の伝送率を
計測し、これにより液体の有無又は液体の種類を検出す
ることができ、液体のレベル検出、種類の検出に極めて
便利である。
第1図は本発明の要部の基本的構造を示す図、第2図は
液体検出装との全体的構成を示す図、第3図は具体的応
用例を示した図、第4図は第3図中のA−All断面図
である。 図面中、(1) 、 (2)はメニスカスレンズ、(3
)。 (12)は空間、(4)はケース、(5)、(6)は光
ファイバ、(7)は検出回路である。 特許出願人 本H1技研I]業株式会社同 東洋電装株
式会社 代理人 弁理士 ド [[1容一部 間 弁理士 大 橋 邦 店 開 弁理士 小 111 イ1
液体検出装との全体的構成を示す図、第3図は具体的応
用例を示した図、第4図は第3図中のA−All断面図
である。 図面中、(1) 、 (2)はメニスカスレンズ、(3
)。 (12)は空間、(4)はケース、(5)、(6)は光
ファイバ、(7)は検出回路である。 特許出願人 本H1技研I]業株式会社同 東洋電装株
式会社 代理人 弁理士 ド [[1容一部 間 弁理士 大 橋 邦 店 開 弁理士 小 111 イ1
Claims (1)
- 液体流通空間を間に形成する1対の集光レンズを相対し
て配設し、該集光レンズの各々の焦点位置のうちいずれ
か一方に発光手段を且つ他方に受光手段を配設し、該発
光手段と該受光手段の間の光の伝送率を計測する検出手
段を設けるようにしたことを特徴とする液体検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59093803A JPS60236046A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 液体検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59093803A JPS60236046A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 液体検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60236046A true JPS60236046A (ja) | 1985-11-22 |
Family
ID=14092570
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59093803A Pending JPS60236046A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 液体検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60236046A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63500824A (ja) * | 1985-07-25 | 1988-03-24 | エコル・ナシヨナル・シユプレイウル・デ・アンデユストリ−・アグリコル・エ・アリマンテ−ル・(ウ.エ−ヌ.エス.イ.ア.ア.) | 混合ガス中の凝縮不能ガスの割合を測定するための方法およびそれを利用した装置 |
US4993308A (en) * | 1988-04-28 | 1991-02-19 | Villeneuve Norman A | Device for breath control of apparatus for sound or visual information |
-
1984
- 1984-05-09 JP JP59093803A patent/JPS60236046A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63500824A (ja) * | 1985-07-25 | 1988-03-24 | エコル・ナシヨナル・シユプレイウル・デ・アンデユストリ−・アグリコル・エ・アリマンテ−ル・(ウ.エ−ヌ.エス.イ.ア.ア.) | 混合ガス中の凝縮不能ガスの割合を測定するための方法およびそれを利用した装置 |
US4993308A (en) * | 1988-04-28 | 1991-02-19 | Villeneuve Norman A | Device for breath control of apparatus for sound or visual information |
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