JPS5816055A - 燃料供給装置の構造部材用材料 - Google Patents

燃料供給装置の構造部材用材料

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JPS5816055A
JPS5816055A JP11549681A JP11549681A JPS5816055A JP S5816055 A JPS5816055 A JP S5816055A JP 11549681 A JP11549681 A JP 11549681A JP 11549681 A JP11549681 A JP 11549681A JP S5816055 A JPS5816055 A JP S5816055A
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JP
Japan
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alloy
pores
sintered body
porosity
fuel supply
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JP11549681A
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English (en)
Inventor
Masayuki Iijima
正幸 飯島
Hidetoshi Akutsu
阿久津 英俊
Kazuyuki Hoshino
和之 星野
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Mitsubishi Metal Corp
Original Assignee
Mitsubishi Metal Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、すぐれた耐摩耗性、なじみ性、および耐食
性を有する燃料供給装置の構造部材用材料に関するもの
である。
従来、一般に燃料供給装置として、例えばダイヤフラム
ポンプやベーン型フィードポンプなどが知られ、かつこ
れらの燃料供給装置の構造部材であるハウジングやロー
タ、さらに前記ロータの外周面にそって所定間隔に嵌着
されたローラやブレードなどが熱処理した軸受鋼にて製
造されていることも良く知られるところである。
ところで、近年、石油事情の悪化から、低質ガソリンや
アルコール含有ガソリン、さらにアルコールなどが燃料
として使用されるようになシ、これに伴って、これら燃
料の供給に前記の燃料供給装置が使用されるようになっ
たが、この場合前記の軸受鋼製構造部材においては、相
互になじみ性が悪く、かつ耐摩耗性も悪く、さらにアル
コール中に含有する水分、あるいは低質ガソリンのPH
低下による酸性化に原因の腐食が発生するものであった
、そこで、本発明者等は、上述のような観点から、低質
ガソリンやアルコール含有ガソリン、さらにアルコール
などの燃料の供給に用いても、すぐれた耐摩耗性、なじ
み性、および耐食性を示す燃料供給装置の構造部材を得
べく研究を行なった結果、上記燃料供給装置の構造部材
を、C:0.5〜3.5チ、Cr:マー35チを含有し
、さらに必要に応じてMoおよびWのうちの1種または
2種二〇、5〜lO%、同じ(NiおよびCOのうちの
1種または2種:0.5〜10%、さらに同じ(Nb、
Ta、およびT1のうちの1種または2種以上−0,1
〜10%を含有し、残りがFeと不可避不純物からなる
組成(以上重量%)、並びに10〜30容量チの空孔率
を有する焼結体の空孔にCuまたはCU金合金溶浸した
°材料で構成すると、この結果の構造部材は、上記組成
によって、基本的にFe基合金素地中に炭化物が分散析
出し、かつCrが素地中に固溶した組織をもつようにな
るため耐摩耗性および耐食性にすぐれ、かつ空孔へのC
uiたはCU金合金溶浸によってなじみ性のすぐれたも
のとなるという知見を得たのである。
この発明は、上記知見にもとづいてなされたものであっ
て、以下に成分組成範囲および多孔度を上記の通シに限
定した理由を説明する。
(a)  C C成分には、素地に固溶して、これを強化すると共に、
Cr、さらに必要に応じて含有させたMo。
W 、 Nb、 Tit およびTaと結合して炭化物
を形成して耐摩耗性を向上させる作用があるが、その含
有量が0.5%未満では前記作用に所望の効果が得られ
ず、一方3,5チを越えて含有させると炭化物の析出量
が多くなシすぎて脆化するようになると共に、相手部材
を損傷するようになることから、その含有量を0.5〜
3.5%と定めた。
(b)  Cr Cr成分には、素地に固溶して耐食性を向上させると共
に、これを強化し、さらにCと結合して高硬度を有する
cr炭化物を形成し、もって耐摩耗性を向上させる作用
があるが、その含有量が7チ未満では前記作用に所望の
効果が得られず、一方や5%を越えて含有させると、素
地が脆化し、かえって耐摩耗性の劣化をきたすようにな
ることから、その含有量を7〜35チと定めた。
(c) MoおよびW これらの成分には、素地に固溶し、これを強化するほか
、Cと結合して炭化物を形成し、耐摩耗性を向上させる
作用があるので、特に高い面圧のかかる条件下で使用す
る場合に必要に応じて含有させるが、その含有量がO1
5チ未満では、前記作用に所望の改善効果が得られず、
一方10%を越えて含有させると、相手部材の損傷が大
きくなることから、その含有量を0.5〜10%と定め
た。
(d)NlおよびCO これらの成分には、一段と素地を強化し、かつ相手材と
のなじみ性を一層改善するほか、使用燃料に対する耐食
性をよシ向上させる作用があるので、特にこれらの特性
が要求される場合に必要に応じて含有されるが、その含
有量が0.5%未満では前記特性に所望の改善効果が得
られず、一方10チを越えて含有させてもよシ一層の改
善効果は現われず、経済性を考慮し、その含有量を0.
5〜10チと定めた。
(e) Nb、 Ta、およびT1 これらの成分は、Cと強い親和力をもつため、これと結
合して高硬度を有する炭化物を形成するほか、crをは
じめとする炭化物形成成分とともに複炭化物を形成して
、分散相たる炭化物と結合相たる素地との結合を一段と
強固にし、もって耐摩耗性をよシ一層向上させ、さらに
低質燃料に対する耐食性を一段と改善する作用をもつの
で、これらの特性が要求される場合に必要に応じて含有
されるが、その含有量が0.1%未満では前記特性に所
望の改善効果がみられず、一方10%を越えて含有させ
ると相手部材の損傷が大きくなることから、その含有量
を0.1−10%と定めた。
(f)  空孔率 焼結体の空孔率が10容量チ未満では、オープンポア量
が少な過ぎて耐食性のすぐれたCuまたはCo合金を十
分に溶浸することができず、この場合耐食性は勿論のこ
と、なじみ性および強度も十分でなく、一方30容量チ
を越えた空孔率になると、強度低下が著しく、かつ耐摩
耗性も劣化するようになることから、焼結体の空孔率を
10〜30容量チと定めた。なお、上記耐食性のすぐれ
たCU金合金しては、いずれも公知のCu−8n合金、
  Cu−8n−Zn合金、 Cu −Sn−Pb合金
、 Cu−8n−Zn−Pb合金。
Cu−Zn合金、Cu−Pb合金、 Cu −Zn−P
b合金、Cu−Co合金、およびCu−Ni合金などの
使用が望ましい。
また、この発明の材料は、不可避不純物として、P、S
i、M、および酸素などを含有するが、これらの不純物
は、その含有量が4多以下であれば、材料特性に何らの
悪影響を及ばずものではない。
つぎに、この発明の材料を実施例により具体的に説明す
る。
実施例 原料粉末として、いずれも水噴霧法によシ形成した粒度
: −150meshのFe粉末、 Fe−Cr合金(
Cr:39%含有)粉末、 Fe−Cr−Nb合金(C
r:23%、Nb:12%含有)粉末、 Fe−Cr−
Ta合金(Cr:23%、’I’a:12%含有)粉末
、Fe−Cr −T1合金(Cr:23%、Ti:12
%含有)粉末1粒度: −150meshのりん片状黒
鉛粉末、さらにFe−Cr合金(Cr:67%含有)粉
末、Fe−Nb合金(Nb:6B%含有)粉末、Fe−
Ti合金(Ti:’72チ含有)粉末、 Fe−Ta合
金(Ta:67%含有)粉末、平均粒径、3μTrLを
有するMo粉末、同粒径のW粉末、 Ni粉末、および
CO粉末を用意し、これら原料粉末を、それぞれ第1表
に示される配合組成に配合シ、マイニュートミキサにて
30分間混合した後、それぞれ2 ton/i、 3t
on/d、 6 ton/cffl、 ’7..5to
n/d、  およびs t、on/cffl の成形圧
力にて圧粉体に成形し、ついで前記圧粉体を、真空中、
温度: 1000〜1100℃の温度範囲内の温度にて
焼結して実質的に配合組成と同一の最終成分組成をもっ
た焼結体となし、引続いて前記焼結体上に、それぞれ第
1表に示される溶浸材の圧粉体を載置し、水素雰囲気中
、温度:950〜1130℃の温度範囲内の温度に加熱
の条件にて前記焼結体の空孔内に前記溶浸材をそれぞれ
溶浸し、溶浸後、前記溶浸温度から急冷し、温度:18
0℃炉1.5時間保持の焼戻し処理を行なうことによっ
て本発明材料1〜34および比較材料1〜6をそれぞれ
製造した。
ついで、この結果得られた本発明材料1〜34および比
較材料1〜6について、密度および硬さくビッカース硬
さ)を測定すると共に、耐摩耗試験および耐食試験を行
なった。
耐摩耗試験は、上記の各材料から、直径:28朋φ×高
さ:5mmの寸法を有し、かつ外周面にそって軸線方向
に平行に一定間隔ごとに形成された6本の溝を有するモ
ータ式燃料ポンプのロータを作成し、このロータを硬さ
HRC: 40を有する特殊鋳鉄製のハウジング内に組
込んだ状態で、3%H20含有ガソリ/内に浸漬し、面
圧: 3.5 kg/cr! 。
回転数: 300 Or、p、m、の条件で500時間
運転し、運転後、前記ロータおよびハウジング(相手部
材)のそれぞれの摺動面における平均摩耗深さを測定す
ることによシ行なった。
また、耐食試験は、それぞれ10%H20含有アルコー
ル中に100時間浸漬、および劣化ガソリン中に50時
間浸漬の条件で行ない、前記アルコ、−ル浸漬試験にお
いては、錆発生状況を観察し、錆発生全くなしをO印、
錆発生わずかに有シをΔ印、錆発生あシをX印にて評価
し、さらに前記ガソリン浸漬試験においては、変色状況
を観察し、変色なしをO印、わずかに変色あシをΔ印、
変色あシをX印で評価した。これらの結果を第1表に合
せて示した。
第1表に示される結果から、成分組成および多孔度のう
ちのいずれか(第1表に※印を付したもの)がこの発明
の範囲から外れた比較材料1〜6においては、耐摩耗性
、なじみ性、および耐食性のうちの少なくとも1つの特
性が劣ったものになっているのに対して、本発明材料1
〜34は、いずれもすぐれた耐摩耗性、なじみ性、およ
び耐食性番兼ね備えていることが明らかである。
上述のように、この発明の材料は、すぐλLだ耐摩耗性
、なじみ性、および耐食性を有しているので、通常のガ
ソリンや軽油などの燃料は勿論のこと、劣化ガソリンや
H20含有ガソリン、さらにアルコール含有ガソリンや
アルコールなどの燃料の供給装置の構造部材として使用
した場合にも、きわめて長期に亘ってすぐれた性能を発
揮するのである。
出願人  三菱金属株式会社 代理人  富  1) 和 夫

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  C: 0.5〜3.5 %、 Cr: 7〜
    35 %を含有し、残りがFeと不可避不純物からなる
    組成(以上重量%)、並びに10〜30容量チの空孔率
    を有する焼結体の空孔にCu″!たはCu合金を溶浸し
    てなる燃料供給装置の構造部材用材料。 (2)  C: 0.5〜3.5%、Crニア〜35%
    を含有し、さらにMOおよびWのうちの1種または2種
    二〇。5〜10チを含有し、残りがFeと不可避不純物
    からなる組成(以上重量%)、並びに10〜30容量チ
    の空孔率を有する焼結体の空孔にCuまたはCu合金を
    溶浸してなる燃料供給装置の構造部材用材料。 (3)  C: 0.5〜3.5%、 Cr: ’7〜
    35%を含有し、さらにNb、Ta、 およびTiのう
    ちの1種または2種以上:0.1〜10チを含有し、残
    シがFeと不可−不純物からなる組成(以上重量%)、
    並びに10〜30容量チの空孔率を有する焼結体の空孔
    にCuiたはCu合金を溶浸してなる燃料供給装置の構
    造部材用材料。 (4) C: 0.5〜3.5 %、 Cr: 7〜3
    5 %を含有し、さらにN1およびCOのうちの1種ま
    たは2種=0.5〜10チを含有し、残シがFeと不可
    避不純物からなる組成(以上重量%)、並びに10〜3
    0容量チの空孔率を有する焼結体の空孔にCuまたはC
    u合金を溶浸してなる燃料供給装置の構造部材用材料。 (5)  C: 0.5〜3.5%、Cr:フ〜35チ
    を含有し、さらにMoおよびWのうちの1種または2種
    二0.5〜10%と、N1およびcoのうちの1種また
    は2種二〇。5〜10%を含有し、残りがFeと不可避
    不純物からなる組成(以上重量%)、並びに10〜30
    容量−の空孔率を有する焼結体の空孔にCuまたはCu
    合金を溶浸してなる燃料供給装置の構造部材用材料。 (6)  C: 0.5〜3.5%:Cr:’7〜35
    %を含有し、さらにMoおよびWのうちの1種または2
    種−0,5〜10%と、Nt)、 Ti、 オよびTa
    (7)うちの1種または2種以上二〇、1〜10チを含
    有し、残りがFeと不可避不純物からなる組成(以上重
    量%)、並びに10〜30容量チの空孔率を有する焼結
    体の空孔にCuまたはCU金合金溶浸してなる燃料供給
    装置の構造部材用材・料。 (乃C: 0.5〜3.5 %、 Cr: 7〜35%
    を含有し、さらにNiおよびCOのうちの1種または2
    種二0.5〜10%と、Nb、Ta、およびT1のうち
    の1種または2種以上:0,1〜10チを含有し、残り
    がFeと不可避不純物からガる組成(以上重量%)、並
    びにlO〜30容量チの容量率を有する焼結体の空孔に
    CuまたはCu合金を溶浸してなる燃料供給装置の構造
    部材用材料。 (8)  C: 0.5〜3.5 %、 Cr: ’2
    〜35 %を含有し、さらにMoおよびWのうちの1種
    または2種:0.5〜10%と、Niおよびcoのうち
    の1種または2種:0.5〜10%と、 Nb、 Ta
    、およびT1のうちの1種または2種以上:0,1〜1
    0チを含有し、残υがFeと不可避不純物からなる組成
    (以上重量%)、並びに10〜30容量チの空孔率を有
    する焼結体の空孔にCUまたはCu合金を溶浸してなる
    燃料供給装置の構造部材用材料。
JP11549681A 1981-07-23 1981-07-23 燃料供給装置の構造部材用材料 Pending JPS5816055A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03158443A (ja) * 1989-11-16 1991-07-08 Komatsu Ltd 焼結摺動材料
JP2005336998A (ja) * 2004-04-30 2005-12-08 Kesanori Watanabe 水中穿刺杆装置

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