JPS58160000A - 連続脱水機 - Google Patents
連続脱水機Info
- Publication number
- JPS58160000A JPS58160000A JP57043306A JP4330682A JPS58160000A JP S58160000 A JPS58160000 A JP S58160000A JP 57043306 A JP57043306 A JP 57043306A JP 4330682 A JP4330682 A JP 4330682A JP S58160000 A JPS58160000 A JP S58160000A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cake
- discharged
- dehydrator
- conveyor
- supply port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/02—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
- B30B9/20—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using rotary pressing members, other than worms or screws, e.g. rollers, rings, discs
- B30B9/202—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using rotary pressing members, other than worms or screws, e.g. rollers, rings, discs with co-operating cones
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は傘屋ｆ過盤を有する連続脱水機の改良に関する
。
。
傘ｍｉｓ過［１を有する連続脱水機は既に公知であるが
、これは傘型、即ち円錐型の濾過盤を二本の支持軸の先
端に保合連結して両支持軸を傾斜させた状Ｉにし、作業
中は所定の回転数で濾過盤を回転させ、原料が供給口に
供給されるとその原料はＩＦ”ｊＩｍのＶ字状円周溝の
最大間隙部に充満した後濾過皺の回転とともに移動させ
られ、濾過盤のｖ字状円周溝の漱小関ＦＡ部を通過して
圧搾脱水され、脱水後の原料（以下ケーキという）がケ
ーキ排出口から排出されるものである。
、これは傘型、即ち円錐型の濾過盤を二本の支持軸の先
端に保合連結して両支持軸を傾斜させた状Ｉにし、作業
中は所定の回転数で濾過盤を回転させ、原料が供給口に
供給されるとその原料はＩＦ”ｊＩｍのＶ字状円周溝の
最大間隙部に充満した後濾過皺の回転とともに移動させ
られ、濾過盤のｖ字状円周溝の漱小関ＦＡ部を通過して
圧搾脱水され、脱水後の原料（以下ケーキという）がケ
ーキ排出口から排出されるものである。
一般にこの機の脱水機において効率的に脱水を行なうた
めには原料によってスラリー１１度に限界があり、その
限界以下の一度のスラリーを脱水しようとするとき試別
の手段で予備脱水、即ち一次脱水七行なったり、この種
の機械を二段に設置して脱水しなければならないという
欠点があった。
めには原料によってスラリー１１度に限界があり、その
限界以下の一度のスラリーを脱水しようとするとき試別
の手段で予備脱水、即ち一次脱水七行なったり、この種
の機械を二段に設置して脱水しなければならないという
欠点があった。
本発明に、上述の欠点を改良すべく、ケーキ排出口から
排出されるケーキのうちその一５ｔ−ｐ４循＊ｇせるこ
とによりて原料供給口におけるスラリーａｍを前記限界
以上に引上げ、効率的な脱水をしようとするもので６っ
て、前記ケーキ排出口に連結して取付けられ一方が斜め
下方に延びてケーキを排出させるための下方開口端を有
し且つ他方が斜め上方に延びて前記原料供給口の上方に
下方開口端を有するトラフと、前記トラフの内部に装着
され斜め下方に向つて排出されるケーキのうち所望の割
合のケーキを斜め上方に押上げて前記上方開口端に移動
させる搬送装置とからなる再傭壌装置會設けたものでる
る。
排出されるケーキのうちその一５ｔ−ｐ４循＊ｇせるこ
とによりて原料供給口におけるスラリーａｍを前記限界
以上に引上げ、効率的な脱水をしようとするもので６っ
て、前記ケーキ排出口に連結して取付けられ一方が斜め
下方に延びてケーキを排出させるための下方開口端を有
し且つ他方が斜め上方に延びて前記原料供給口の上方に
下方開口端を有するトラフと、前記トラフの内部に装着
され斜め下方に向つて排出されるケーキのうち所望の割
合のケーキを斜め上方に押上げて前記上方開口端に移動
させる搬送装置とからなる再傭壌装置會設けたものでる
る。
以下率５？ｉ明の実施ガについて図面を参照して説明す
る。
る。
従来の連続脱水機は特公昭５０−３０８６８号公報に記
載されたようなものであって、第１図乃至第５図に示す
ように、脱水機本体１は、対向する傘屋、即ち円錐型ｒ
過１１２ 、２が支持腕６の先端部に固定されているビ
／４によって二本の支持軸５．５の先端に係合連結され
、両支持軸５，５が傾斜した状態にされ、そのｒ過１１
２ 、２のＶ字状円周溝の最大量Ｓ部に近接して設けら
れた原料供給口６と最小関障部に近接して設けられたケ
ーキ排出ロアとが離間しているが、本発明においてに従
来の脱水機本体１に対して、新たにケーキ排出ロアに連
結して取付けられたトラフ８と、トラフ８の内部に装着
された搬送装置９とからなる再循環装置が設けられてい
る。
載されたようなものであって、第１図乃至第５図に示す
ように、脱水機本体１は、対向する傘屋、即ち円錐型ｒ
過１１２ 、２が支持腕６の先端部に固定されているビ
／４によって二本の支持軸５．５の先端に係合連結され
、両支持軸５，５が傾斜した状態にされ、そのｒ過１１
２ 、２のＶ字状円周溝の最大量Ｓ部に近接して設けら
れた原料供給口６と最小関障部に近接して設けられたケ
ーキ排出ロアとが離間しているが、本発明においてに従
来の脱水機本体１に対して、新たにケーキ排出ロアに連
結して取付けられたトラフ８と、トラフ８の内部に装着
された搬送装置９とからなる再循環装置が設けられてい
る。
トラフ８は細長の樋状に形成され、一方が斜め下方に延
びてケーキを重力落下させて排出させるための下方開口
１１ｉｌｉ１１０ｆｔ有し、且つ他方が斜め上方に延び
て原料供給口６の上方に上方開口端１１を有している。
びてケーキを重力落下させて排出させるための下方開口
１１ｉｌｉ１１０ｆｔ有し、且つ他方が斜め上方に延び
て原料供給口６の上方に上方開口端１１を有している。
トラフ８のケーキ排出ロアと対応する底面には開口１２
が設けられ、トラフ８の下方開口端１０にはシュート１
６が連設され、また原料供給ホッパー１４がトラフ８の
上方開口端１１に連設されている。
が設けられ、トラフ８の下方開口端１０にはシュート１
６が連設され、また原料供給ホッパー１４がトラフ８の
上方開口端１１に連設されている。
搬送装置９に斜め下方に向って排１ｆｌされるケーキの
うち所望の割合のケーキを斜め上方に押上げて上方開口
端１１に移動させるものであって、本実１＃ＡＩＰＩＩ
のものはっぎのように構成されている。無端チェーンコ
ンベヤ１５は、互いに対向する一対。ヵｘ −ｙ １６
；０８）７’７８１７）□ヵ、。。、ゆ １られ
た駆動チェーンホイール１７および下方開口端部に設け
られた従動チェーンホイール１８に巻掛けられ、そのコ
ンベヤ１５の下面がトラフ８内をケーキ排出ロアから原
料供給口６に向う方向に駆動されるように設けられてい
る。その一対のチェーンに跨がって多数のコンベヤプレ
ート１９が所望のピッチで第４図に示すようにチェーン
１６の移動径路に対して直角に取付けられており、コン
ベヤプレート１９は原料の種類に応じて適当な形状およ
び取付角度にすることもでき、またチェー／１６ｔ−第
５図に示すように１本にすることもできる。
うち所望の割合のケーキを斜め上方に押上げて上方開口
端１１に移動させるものであって、本実１＃ＡＩＰＩＩ
のものはっぎのように構成されている。無端チェーンコ
ンベヤ１５は、互いに対向する一対。ヵｘ −ｙ １６
；０８）７’７８１７）□ヵ、。。、ゆ １られ
た駆動チェーンホイール１７および下方開口端部に設け
られた従動チェーンホイール１８に巻掛けられ、そのコ
ンベヤ１５の下面がトラフ８内をケーキ排出ロアから原
料供給口６に向う方向に駆動されるように設けられてい
る。その一対のチェーンに跨がって多数のコンベヤプレ
ート１９が所望のピッチで第４図に示すようにチェーン
１６の移動径路に対して直角に取付けられており、コン
ベヤプレート１９は原料の種類に応じて適当な形状およ
び取付角度にすることもでき、またチェー／１６ｔ−第
５図に示すように１本にすることもできる。
また可変速駆動装置２０が脱水機本体１上に載置されて
お９、チェーンコンベヤ１５の駆動チェーンホイール１
７ｔ−駆動するようにチェーン２１を介して連結されて
いる。可変速駆動装置２０に可変速モータ、無段変速機
吟種々の型式のものにすることができる。
お９、チェーンコンベヤ１５の駆動チェーンホイール１
７ｔ−駆動するようにチェーン２１を介して連結されて
いる。可変速駆動装置２０に可変速モータ、無段変速機
吟種々の型式のものにすることができる。
つぎに本発明による連続脱水機の作用について説明する
。
。
再循頃装置が作動されると、ケーキ排出ロアから排出さ
れるケーキのうち一部のケーキは無端チェーンコンベヤ
１５の下面にあって上方開口端１１に向って移動してい
るコンベヤグレート１９によって搬送され原料供給口６
から脱水機本体１０内部に再循ｌＩＩされ、残部のケー
キはチェーン１６の隙間を通ってチェーンコンベヤ１５
の上面に出て、重力により、またはコンベヤ１５の上面
にあって下方開口端１０に向って移動しているコンベヤ
グレート１９によって搬送されシェード１６を経て脱水
機外に排出される。このとき駆動装置２００回転数の調
節、コンベヤプレート１９のピッチの１１節等により排
出されるケーキのうち所望の割合のケーキを搬送して再
循１１させ、効率的な脱水をするための原料供給口６に
おける適正なスラリー濃度が得られるのである。
れるケーキのうち一部のケーキは無端チェーンコンベヤ
１５の下面にあって上方開口端１１に向って移動してい
るコンベヤグレート１９によって搬送され原料供給口６
から脱水機本体１０内部に再循ｌＩＩされ、残部のケー
キはチェーン１６の隙間を通ってチェーンコンベヤ１５
の上面に出て、重力により、またはコンベヤ１５の上面
にあって下方開口端１０に向って移動しているコンベヤ
グレート１９によって搬送されシェード１６を経て脱水
機外に排出される。このとき駆動装置２００回転数の調
節、コンベヤプレート１９のピッチの１１節等により排
出されるケーキのうち所望の割合のケーキを搬送して再
循１１させ、効率的な脱水をするための原料供給口６に
おける適正なスラリー濃度が得られるのである。
この種の傘型ｒ過１１２を有する連続脱水機は、原料供
給口６附近においてｒ過盤のスクリーンが平行に下降し
ているところに水分の非常に多いスラリーが充満してい
て、重力によってのみｒ過脱水が行なわれ、脱水の進行
とともにスクリーン表面に固形分のマットが形成され、
それが生長してスクリーンによって原料が引張り込まれ
且つスクリーン間隔の縮小によって脱水が行なわれる。
給口６附近においてｒ過盤のスクリーンが平行に下降し
ているところに水分の非常に多いスラリーが充満してい
て、重力によってのみｒ過脱水が行なわれ、脱水の進行
とともにスクリーン表面に固形分のマットが形成され、
それが生長してスクリーンによって原料が引張り込まれ
且つスクリーン間隔の縮小によって脱水が行なわれる。
このとき水分が多いと重力による濾過脱水に時間がかか
り、回転数を例えばｔ ｒｐｍ以下にしても充分脱水で
きる状態にならない場合もある。これと同じ原料につい
て前述の再循ＩＩＩＫよって原料供給口附近におけるス
ラ！Ｊ−Ｉｌ縦を引上げると、例えば４ ｒｐｍにして
も充分な脱水が可能になるばかりでなく、回転数の増大
によって再循環量ｔｌｌＪｙた上処理量も増加するので
ある。即ち再循環装置を脱水機本体に付設することによ
って低濃度スラＩＪ−をも充分に脱水することができ、
処理量も増大させることができるのである。
り、回転数を例えばｔ ｒｐｍ以下にしても充分脱水で
きる状態にならない場合もある。これと同じ原料につい
て前述の再循ＩＩＩＫよって原料供給口附近におけるス
ラ！Ｊ−Ｉｌ縦を引上げると、例えば４ ｒｐｍにして
も充分な脱水が可能になるばかりでなく、回転数の増大
によって再循環量ｔｌｌＪｙた上処理量も増加するので
ある。即ち再循環装置を脱水機本体に付設することによ
って低濃度スラＩＪ−をも充分に脱水することができ、
処理量も増大させることができるのである。
前述の搬送装置９はコンベヤグレートが取付けられた無
端チェーンコンベヤ１５を有するものを例示したが、そ
の変更例として第６図乃至＃１８図に示すように、スク
ラム−２６がトラフ８内に支持され排出されるケーキの
一部がトラフ８内を下方開口４１０から上方開口端１１
に向う方向に駆ＩＩＪされるようになりているスクリュ
ーコンベヤ２２とすることもできる。このときスクリユ
ー２５の回転数のｇ＊、スクラム−２６の軸方向の移動
等の調節により排出されるケーキのうちＰｆｒＩｉＩの
割合のケーキを再循環させることができる。
端チェーンコンベヤ１５を有するものを例示したが、そ
の変更例として第６図乃至＃１８図に示すように、スク
ラム−２６がトラフ８内に支持され排出されるケーキの
一部がトラフ８内を下方開口４１０から上方開口端１１
に向う方向に駆ＩＩＪされるようになりているスクリュ
ーコンベヤ２２とすることもできる。このときスクリユ
ー２５の回転数のｇ＊、スクラム−２６の軸方向の移動
等の調節により排出されるケーキのうちＰｆｒＩｉＩの
割合のケーキを再循環させることができる。
本発明による連続脱水Ｉｉ！は、前述のように構成され
た再循環装置を有するので、ケーキ排出口から出たケー
キのうち所望の割合のケーキｆｔ原料供給口に再循８ｊ
させることができ、従ってその再循環量の割合ｆｔ１１
１節することによって原料供給口附近のスラリー濃ｔＬ
會所望の濃度に引上げることができ、効率的な脱水をす
ることができる。
た再循環装置を有するので、ケーキ排出口から出たケー
キのうち所望の割合のケーキｆｔ原料供給口に再循８ｊ
させることができ、従ってその再循環量の割合ｆｔ１１
１節することによって原料供給口附近のスラリー濃ｔＬ
會所望の濃度に引上げることができ、効率的な脱水をす
ることができる。
第１図は本発明による連続脱水機の実施例の部分断ｌ１
１１１面図、 第２図は第１図の■−■線による部分断面正面図、 第６図は第１図の再循環装置Ｓ分の平向図、第４図はチ
ェーンコンベヤの構造の一例を示す部分説明図、 第５図は第４図の変更例を示す部分説明図、第６図は再
循環装置の変更ＩＰＩｌを示す部分断面正面図、 第７図は第６図の■−■線矢視貴面図、第８図は第７図
の上面図である。 １ ・・・ 脱水機本体 ２ ・・・ ｒ過盤 ６ ・・・ 原料供給口 ア ・・・ ケーキ排出口 ８ ・・・ トラフ ９ ・・・ 搬送装置 １０ ・・・ 下方開口端 １１ ・・・ 上方開口端 １６ ・・・ シェード １４ ・・・ 原料供給ホッパー １５ ・・・ 無端チェーンコンベヤ ２０ ・・・ 可変速駆動装置 ２２ ・・・ スクリユーコンベヤ 特許出願人 頼 富 龍太部 ＝４８￥ Ｊ工Ｌ」【 」ＬＬ」Ｌ 」−ム」Ｌ
１１１面図、 第２図は第１図の■−■線による部分断面正面図、 第６図は第１図の再循環装置Ｓ分の平向図、第４図はチ
ェーンコンベヤの構造の一例を示す部分説明図、 第５図は第４図の変更例を示す部分説明図、第６図は再
循環装置の変更ＩＰＩｌを示す部分断面正面図、 第７図は第６図の■−■線矢視貴面図、第８図は第７図
の上面図である。 １ ・・・ 脱水機本体 ２ ・・・ ｒ過盤 ６ ・・・ 原料供給口 ア ・・・ ケーキ排出口 ８ ・・・ トラフ ９ ・・・ 搬送装置 １０ ・・・ 下方開口端 １１ ・・・ 上方開口端 １６ ・・・ シェード １４ ・・・ 原料供給ホッパー １５ ・・・ 無端チェーンコンベヤ ２０ ・・・ 可変速駆動装置 ２２ ・・・ スクリユーコンベヤ 特許出願人 頼 富 龍太部 ＝４８￥ Ｊ工Ｌ」【 」ＬＬ」Ｌ 」−ム」Ｌ
Claims (1)
- 原料供給口およびケーキ排出口が設けられた脱水機本体
の内部に互いに対向する一対の傘！ｉｌ濾過盤を有する
連続脱水機において、前記ケーキ排出口に連結して取付
けられ一方が斜め下方に延びてケーキを排出させるため
の下方開口端を有し且つ他方が斜め上方に延びて前記原
料供給口の上方に上方開口端を有するトラフと、前記ト
ラフ０内部に装着され斜め下方に向って排出されるケー
キのうち所望の割合のケーキを斜め上方に押上げて前記
上方開口端に移動させる搬送装置とからなる再循１装置
を有することｔ−特徴とする連続脱水機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57043306A JPS58160000A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 連続脱水機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57043306A JPS58160000A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 連続脱水機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58160000A true JPS58160000A (ja) | 1983-09-22 |
| JPH0228439B2 JPH0228439B2 (ja) | 1990-06-25 |
Family
ID=12660103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57043306A Granted JPS58160000A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 連続脱水機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58160000A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015005875A1 (en) * | 2013-07-10 | 2015-01-15 | Slovenská Technická Univerzita V Bratislave | Pellet mill |
| CZ309228B6 (cs) * | 2013-07-10 | 2022-06-08 | Slovenská Technická Univerzita Bratislava | Lis na pelety |
-
1982
- 1982-03-18 JP JP57043306A patent/JPS58160000A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015005875A1 (en) * | 2013-07-10 | 2015-01-15 | Slovenská Technická Univerzita V Bratislave | Pellet mill |
| CZ309228B6 (cs) * | 2013-07-10 | 2022-06-08 | Slovenská Technická Univerzita Bratislava | Lis na pelety |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0228439B2 (ja) | 1990-06-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2182833C (en) | Screening apparatus for wood pulp | |
| JP4958788B2 (ja) | 石灰泥処理方法および装置 | |
| US5435917A (en) | Rotary filter comprising a screen drum and internal screw member | |
| CA3036526A1 (en) | Flat-wire belt conveyors | |
| US4368125A (en) | Apparatus for extracting liquid from a suspension | |
| JPH052047B2 (ja) | ||
| CN110575701A (zh) | 机械分离装置 | |
| US2982411A (en) | Moisture separation from granular materials | |
| JPS58160000A (ja) | 連続脱水機 | |
| CN116693150A (zh) | 一种矿山尾矿无害化处理装置 | |
| JPH04136499U (ja) | 水砕鉱滓用のベルトコンベヤに鉱滓を均一投入する装置 | |
| CN211204069U (zh) | 油泥沙干燥处理设备 | |
| CN110743794A (zh) | 一种甘蔗除杂系统 | |
| CN115739630A (zh) | 一种脱油花生的生产设备及生产工艺 | |
| JPH0578494B2 (ja) | ||
| CN112570247A (zh) | 一种用于芝麻粉加工的筛选装置 | |
| JPS63502411A (ja) | 脱水装置の調節可能なランプ | |
| CN221061900U (zh) | 一种淀粉生产用淀粉脱水装置 | |
| KR870001736B1 (ko) | 오니(汚泥)의 탈수 방법 및 장치 | |
| CN220590769U (zh) | 一种防堵塞的比重去石机 | |
| CN218539493U (zh) | 一种污泥脱水用污泥输送装置 | |
| JP6814495B1 (ja) | 固液分離装置、及び固液分離方法 | |
| CN111903792B (zh) | 一种茶叶连续摊青机 | |
| CN218786319U (zh) | 一种上料装置 | |
| US5931088A (en) | Bulbous or tuberous crop surface treating apparatus |