JPH0228439B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0228439B2 JPH0228439B2 JP57043306A JP4330682A JPH0228439B2 JP H0228439 B2 JPH0228439 B2 JP H0228439B2 JP 57043306 A JP57043306 A JP 57043306A JP 4330682 A JP4330682 A JP 4330682A JP H0228439 B2 JPH0228439 B2 JP H0228439B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raw material
- cake
- dehydrator
- material supply
- trough
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 22
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 230000003134 recirculating effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000002002 slurry Substances 0.000 description 8
- 208000005156 Dehydration Diseases 0.000 description 5
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 5
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 5
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000001502 supplementing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/02—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
- B30B9/20—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using rotary pressing members, other than worms or screws, e.g. rollers, rings, discs
- B30B9/202—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using rotary pressing members, other than worms or screws, e.g. rollers, rings, discs with co-operating cones
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は傘型過盤を有する連続脱水機の改良
に関する。
に関する。
傘型過盤を有する連続脱水機は既に公知であ
るが、これは傘型、即ち円錐型の過盤を二本の
支持軸の先端に係合連結して両支持軸を傾斜させ
た状態にし、作業中は所定の回転数で過盤を回
転させ、原料が供給口に供給されるとその原料は
過盤のV字状円周溝の最大間隙部に充満した後
過盤の回転とともに移動させられ、過盤のV
字状円周溝の最小間隙部を通過して圧搾脱水さ
れ、脱水後の原料(以下ケーキという)がケーキ
排出口から排出されるものである。
るが、これは傘型、即ち円錐型の過盤を二本の
支持軸の先端に係合連結して両支持軸を傾斜させ
た状態にし、作業中は所定の回転数で過盤を回
転させ、原料が供給口に供給されるとその原料は
過盤のV字状円周溝の最大間隙部に充満した後
過盤の回転とともに移動させられ、過盤のV
字状円周溝の最小間隙部を通過して圧搾脱水さ
れ、脱水後の原料(以下ケーキという)がケーキ
排出口から排出されるものである。
一般にこの種の脱水機において効率的に脱水を
行なうためには原料によつてスラリー濃度に限界
があり、その限界以下の濃度のスラリーを脱水し
ようとするときは別の手段で予備脱水、即ち一次
脱水を行なつたり、この種の機械を二段に設置し
て脱水しなければならないという欠点があつた。
行なうためには原料によつてスラリー濃度に限界
があり、その限界以下の濃度のスラリーを脱水し
ようとするときは別の手段で予備脱水、即ち一次
脱水を行なつたり、この種の機械を二段に設置し
て脱水しなければならないという欠点があつた。
本発明は、上述の欠点を改良すべく、ケーキ排
出口から排出されるケーキのうちその一部を再循
環させることによつて原料供給口におけるスラリ
ー濃度を前記限界以上に引上げ、効率的な脱水を
しようとするものであつて、前記ケーキ排出口に
連結して取付けられ一方が斜め下方に延びてケー
キを排出させるための下方開口端を有し且つ他方
が斜め上方に延びて前記原料供給口の上方に上方
開口端を有するトラブと、前記トラフの内部に装
着され斜め下方に向つて排出されるケーキのうち
所望の割合のケーキを斜め上方に押上げて前記上
方開口端に移動させる搬送装置とからなる再循環
装置を設けたものである。
出口から排出されるケーキのうちその一部を再循
環させることによつて原料供給口におけるスラリ
ー濃度を前記限界以上に引上げ、効率的な脱水を
しようとするものであつて、前記ケーキ排出口に
連結して取付けられ一方が斜め下方に延びてケー
キを排出させるための下方開口端を有し且つ他方
が斜め上方に延びて前記原料供給口の上方に上方
開口端を有するトラブと、前記トラフの内部に装
着され斜め下方に向つて排出されるケーキのうち
所望の割合のケーキを斜め上方に押上げて前記上
方開口端に移動させる搬送装置とからなる再循環
装置を設けたものである。
以下本発明の実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
従来の連続脱水機は特公昭50−30868号公報に
記載されたようなものであつて、第1図乃至第3
図に示すように、脱水機本体1は、対向する傘
型、即ち円錐型過盤2,2が支持腕3の先端部
に固定されているピン4によつて二本の支持軸
5,5の先端に係合連結され、両支持軸5,5が
傾斜した状態にされ、その過盤2,2のV字状
円周溝の最大間隙部に近接して設けられた原料供
給口6と最小間隙部に近接して設けられたケーキ
排出口7とが離間しているが、本発明においては
従来の脱水機本体1に対して、新たにケーキ排出
口7に連結して取付けられたトラフ8と、トラフ
8の内部に装着された搬送装置9とからなる再循
環装置が設けられている。
記載されたようなものであつて、第1図乃至第3
図に示すように、脱水機本体1は、対向する傘
型、即ち円錐型過盤2,2が支持腕3の先端部
に固定されているピン4によつて二本の支持軸
5,5の先端に係合連結され、両支持軸5,5が
傾斜した状態にされ、その過盤2,2のV字状
円周溝の最大間隙部に近接して設けられた原料供
給口6と最小間隙部に近接して設けられたケーキ
排出口7とが離間しているが、本発明においては
従来の脱水機本体1に対して、新たにケーキ排出
口7に連結して取付けられたトラフ8と、トラフ
8の内部に装着された搬送装置9とからなる再循
環装置が設けられている。
トラフ8は細長の樋状に形成され、一方が斜め
下方に延びてケーキを重力落下させて排出させる
ための下方開口端10を有し、且つ他方が斜め上
方に延びて原料供給口6の上方に上方開口端11
を有している。トラフ8のケーキ排出口7と対応
する底面には開口12が設けられ、トラフ8の下
方開口端10にはシユート13が連設され、また
原料供給ホツパー14がトラフ8の上方開口端1
1に連設されている。
下方に延びてケーキを重力落下させて排出させる
ための下方開口端10を有し、且つ他方が斜め上
方に延びて原料供給口6の上方に上方開口端11
を有している。トラフ8のケーキ排出口7と対応
する底面には開口12が設けられ、トラフ8の下
方開口端10にはシユート13が連設され、また
原料供給ホツパー14がトラフ8の上方開口端1
1に連設されている。
搬送装置9は斜め下方に向つて排出されるケー
キのうち所望の割合のケーキを斜め上方に押上げ
て上方開口端11に移動させるものであつて、本
実施例のものはつぎのように構成されている。無
端チエーンコンベヤ15は、互いに対向する一対
のチエーン16がトラフ8の上方開口端部に設け
られた駆動チエーンホイール17および下方開口
端部に設けられた従動チエーンホイール18に巻
掛けられ、そのコンベヤ15の下面がトラフ8内
をケーキ排出口7から原料供給口6に向う方向に
駆動されるように設けられている。その一対のチ
エーンに跨がつて多数のコンベヤプレート19が
所望のピツチで第4図に示すようにチエーン16
の移動径路に対して直角に取付けられており、コ
ンベヤプレート19は原料の種類に応じて適当な
形状および取付角度にすることもでき、またチエ
ーン16を第5図に示すように1本にすることも
できる。
キのうち所望の割合のケーキを斜め上方に押上げ
て上方開口端11に移動させるものであつて、本
実施例のものはつぎのように構成されている。無
端チエーンコンベヤ15は、互いに対向する一対
のチエーン16がトラフ8の上方開口端部に設け
られた駆動チエーンホイール17および下方開口
端部に設けられた従動チエーンホイール18に巻
掛けられ、そのコンベヤ15の下面がトラフ8内
をケーキ排出口7から原料供給口6に向う方向に
駆動されるように設けられている。その一対のチ
エーンに跨がつて多数のコンベヤプレート19が
所望のピツチで第4図に示すようにチエーン16
の移動径路に対して直角に取付けられており、コ
ンベヤプレート19は原料の種類に応じて適当な
形状および取付角度にすることもでき、またチエ
ーン16を第5図に示すように1本にすることも
できる。
また可変速駆動装置20が脱水機本体1上に載
置されており、チエーンコンベヤ15の駆動チヤ
ーンホイール17を駆動するようにチエーン21
を介して連結されている。可変速駆動装置20は
可変速モータ、無段変速機等種々の型式のものに
することができる。
置されており、チエーンコンベヤ15の駆動チヤ
ーンホイール17を駆動するようにチエーン21
を介して連結されている。可変速駆動装置20は
可変速モータ、無段変速機等種々の型式のものに
することができる。
つぎに本発明による連続脱水機の作用について
説明する。
説明する。
再循環装置が作動されると、ケーキ排出口7か
ら排出されるケーキのうち一部のケーキは無端チ
エーンコンベヤ15の下面にあつて上方開口端1
1に向つて移動しているコンベヤプレート19に
よつて搬送され原料供給口6から脱水機本体1の
内部に再循環され、残部のケーキはチエーン16
の隙間を通つてチエーンコンベヤ15の上面に出
て、重力により、またはコンベヤ15の上面にあ
つて下方開口端10に向つて移動しているコンベ
ヤプレート19によつて搬送されシユート13を
経て脱水機外に排出される。このとき駆動装置2
0の回転数の調節、コンベヤプレート19のピツ
チの調節等により排出されるケーキのうち所望の
割合のケーキを搬送して再循環させ、効率的な脱
水をするための原料供給口6における適正なスラ
リー濃度が得られるのである。
ら排出されるケーキのうち一部のケーキは無端チ
エーンコンベヤ15の下面にあつて上方開口端1
1に向つて移動しているコンベヤプレート19に
よつて搬送され原料供給口6から脱水機本体1の
内部に再循環され、残部のケーキはチエーン16
の隙間を通つてチエーンコンベヤ15の上面に出
て、重力により、またはコンベヤ15の上面にあ
つて下方開口端10に向つて移動しているコンベ
ヤプレート19によつて搬送されシユート13を
経て脱水機外に排出される。このとき駆動装置2
0の回転数の調節、コンベヤプレート19のピツ
チの調節等により排出されるケーキのうち所望の
割合のケーキを搬送して再循環させ、効率的な脱
水をするための原料供給口6における適正なスラ
リー濃度が得られるのである。
この種の傘型過盤2を有する連続脱水機は、
原料供給口6附近において過盤のスクリーンが
平行に下降しているところに水分の非常に多いス
ラリーが充満していて、重力によつてのみ過脱
水が行なわれ、脱水の進行とともにスクリーン表
面に固形分のマツトが形成され、それが生長して
スクリーンによつて原料が引張り込まれ且つスク
リーン間隔の縮小によつて脱水が行なわれる。こ
のとき水分が多いと重力による過脱水に時間が
かかり、回転数を例えば1rpm以下にしても充分
脱水できる状態にならない場合もある。これと同
じ原料について前述の再循環によつて原料供給口
附近におけるスラリー濃度を引上げると、例えば
4rpmにしても充分な脱水が可能になるばかりで
なく、回転数の増大によつて再循環量を補つた上
処理量も増加するのである。即ち再循環装置を脱
水機本体に付設することによつて低濃度スラリー
をも充分に脱水することができ、処理量も増大さ
せることができるのである。
原料供給口6附近において過盤のスクリーンが
平行に下降しているところに水分の非常に多いス
ラリーが充満していて、重力によつてのみ過脱
水が行なわれ、脱水の進行とともにスクリーン表
面に固形分のマツトが形成され、それが生長して
スクリーンによつて原料が引張り込まれ且つスク
リーン間隔の縮小によつて脱水が行なわれる。こ
のとき水分が多いと重力による過脱水に時間が
かかり、回転数を例えば1rpm以下にしても充分
脱水できる状態にならない場合もある。これと同
じ原料について前述の再循環によつて原料供給口
附近におけるスラリー濃度を引上げると、例えば
4rpmにしても充分な脱水が可能になるばかりで
なく、回転数の増大によつて再循環量を補つた上
処理量も増加するのである。即ち再循環装置を脱
水機本体に付設することによつて低濃度スラリー
をも充分に脱水することができ、処理量も増大さ
せることができるのである。
前述の搬送装置9はコンベヤプレートが取付け
られた無端チエーンコンベヤ15を有するものを
例示したが、その変更例として第6図乃至第8図
に示すように、スクリユー23がトラフ8内に支
持され排出されるケーキの一部がトラフ8内を下
方開口端10から上方開口端11に向う方向に駆
動されるようになつているスクリユーコンベヤ2
2とすることもできる。このときスクリユー23
の回転数の調節、スクリユー23の軸方向の移動
等の調節により排出されるケーキのうち所望の割
合のケーキを再循環させることができる。
られた無端チエーンコンベヤ15を有するものを
例示したが、その変更例として第6図乃至第8図
に示すように、スクリユー23がトラフ8内に支
持され排出されるケーキの一部がトラフ8内を下
方開口端10から上方開口端11に向う方向に駆
動されるようになつているスクリユーコンベヤ2
2とすることもできる。このときスクリユー23
の回転数の調節、スクリユー23の軸方向の移動
等の調節により排出されるケーキのうち所望の割
合のケーキを再循環させることができる。
本発明による連続脱水機は、前述のように構成
された再循環装置を有するので、ケーキ排出口か
ら出たケーキのうち所望の割合のケーキを原料供
給口に再循環させることができ、従つてその再循
環量の割合を調節することによつて原料供給口附
近のスラリー濃度を所望の濃度に引上げることが
でき、効率的な脱水をすることができる。
された再循環装置を有するので、ケーキ排出口か
ら出たケーキのうち所望の割合のケーキを原料供
給口に再循環させることができ、従つてその再循
環量の割合を調節することによつて原料供給口附
近のスラリー濃度を所望の濃度に引上げることが
でき、効率的な脱水をすることができる。
第1図は本発明による連続脱水機の実施例の部
分断面側面図、第2図は第1図の−線による
部分断面正面図、第3図は第1図の再循環装置部
分の平面図、第4図はチエーンコンベヤの構造の
一例を示す部分説明図、第5図は第4図の変更例
を示す部分説明図、第6図は再循環装置の変更例
を示す部分断面側面図、第7図は第6図の−
線矢視側面図、第8図は第7図の上面図である。 1……脱水機本体、2……過盤、6……原料
供給口、7……ケーキ排出口、8……トラフ、9
……搬送装置、10……下方開口端、11……上
方開口端、13……シユート、14……原料供給
ホツパー、15……無端チエーンコンベヤ、20
……可変速駆動装置、22……スクリユーコンベ
ヤ。
分断面側面図、第2図は第1図の−線による
部分断面正面図、第3図は第1図の再循環装置部
分の平面図、第4図はチエーンコンベヤの構造の
一例を示す部分説明図、第5図は第4図の変更例
を示す部分説明図、第6図は再循環装置の変更例
を示す部分断面側面図、第7図は第6図の−
線矢視側面図、第8図は第7図の上面図である。 1……脱水機本体、2……過盤、6……原料
供給口、7……ケーキ排出口、8……トラフ、9
……搬送装置、10……下方開口端、11……上
方開口端、13……シユート、14……原料供給
ホツパー、15……無端チエーンコンベヤ、20
……可変速駆動装置、22……スクリユーコンベ
ヤ。
Claims (1)
- 1 原料供給口およびケーキ排出口が設けられた
脱水機本体の内部に互いに対向する一対の傘型
過盤を有する連続脱水機において、前記ケーキ排
出口に連結して取付けられ一方が斜め下方に延び
てケーキを排出させるための下方開口端を有し且
つ他方が斜め上方に延びて前記原料供給口の上方
に上方開口端を有するトラフと、前記トラフの内
部に装着され斜め下方に向つて排出されるケーキ
のうち所望の割合のケーキを斜め上方に押上げて
前記上方開口端に移動させる搬送装置とからなる
再循環装置を有することを特徴とする連続脱水
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57043306A JPS58160000A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 連続脱水機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57043306A JPS58160000A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 連続脱水機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58160000A JPS58160000A (ja) | 1983-09-22 |
JPH0228439B2 true JPH0228439B2 (ja) | 1990-06-25 |
Family
ID=12660103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57043306A Granted JPS58160000A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 連続脱水機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58160000A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015005875A1 (en) * | 2013-07-10 | 2015-01-15 | Slovenská Technická Univerzita V Bratislave | Pellet mill |
SK288360B6 (sk) * | 2013-07-10 | 2016-06-01 | Slovenská Technická Univerzita V Bratislave, Strojnícka | Lis na pelety |
-
1982
- 1982-03-18 JP JP57043306A patent/JPS58160000A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58160000A (ja) | 1983-09-22 |
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