JPS58159859A - 粉体塗装装置の監視方法 - Google Patents

粉体塗装装置の監視方法

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JPS58159859A
JPS58159859A JP2389683A JP2389683A JPS58159859A JP S58159859 A JPS58159859 A JP S58159859A JP 2389683 A JP2389683 A JP 2389683A JP 2389683 A JP2389683 A JP 2389683A JP S58159859 A JPS58159859 A JP S58159859A
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JP
Japan
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powder coating
voltage
monitoring
test
coated
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JP2389683A
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English (en)
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ヴアルタ−・ホ−ル
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Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02HEMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
    • H02H7/00Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
    • H02H7/003Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for electrostatic apparatus
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B5/00Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
    • B05B5/08Plant for applying liquids or other fluent materials to objects
    • B05B5/10Arrangements for supplying power, e.g. charging power
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/12Testing dielectric strength or breakdown voltage ; Testing or monitoring effectiveness or level of insulation, e.g. of a cable or of an apparatus, for example using partial discharge measurements; Electrostatic testing

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は粉体塗装装置の監視方法、特に被塗装物の帯電
に基づく火花連絡による爆発の危険から高電圧粉体塗装
装置を監視する方法であって、接触抵抗を有する前記被
塗装物がアース端子に接続可能な粉体塗装装置の監視方
法に関する。
「接地制御」で知られているこのような種類の方法は、
被塗装物とそれを保持する保持装置間の電気抵抗を低い
直流電圧をかけて測定し、その場合、接触抵抗がLMΩ
の値を超えないように監視して行なわれている。接触抵
抗が大きくなった場合、絶縁された被塗装物によって発
生する容量によって粉体塗装装置加される高電圧に基づ
き、大きなエネルギーが蓄積され、スプレーされる粉体
と空気の混合気が火花連絡により点火してしまうという
危険が発生する。特に、被塗装物が小さい場合には、所
定の抵抗値以下になるという要求を満たすことができな
くなることが多い、被塗装物の重量が比較的わずかであ
り、また塗装の場合、保持装置上に不可避的な薄い絶縁
被膜が存在することにより、接触抵抗を1MΩ以下に保
つことは困難であり、しばしば塗装装置を停止させてし
まうことになる。
一方、このような粉体塗装装置では、5 mWg以下の
アークエネルギーを有するアーク放電ならば爆発の危険
がないことが知られている。このようなアークでは粉体
の固まりを点火することはできず、危険ではないので、
低電圧で測定される接触抵抗がLMΩ以上であっても、
粉体装置を強制的に停止させる必要はない。
本発明はこのような点に鑑みてなされたもので、粉体装
置を爆発の危険から確実に防止するこ   、:とがで
きるように監視することが可能な粉体塗装装置の監視方
法を提供することを目的とする。
粉体塗装により被塗装物と保持装置間に絶縁が発生する
ので、・被塗装物がアースと接触することは不可能にな
る。その間に容量が発生している場合、粉体塗装のため
に大きな直流電圧を印加すると、被塗装物と保持装置あ
るいは他の装置間でアークを伴った放電が発生し、爆発
の危険が発生す6る。
本発明によれば、この爆発は次のようにして防止される
。すなわち、被塗装物とアース間にテスト高電圧を印加
することにより、被塗装物と保持装置間に許容範囲を超
えた大きなエネルギーを伴ったアークの発生を防止する
ことにより、爆発の危険が阻止される。
その場合、場合によっては存在する絶縁層はわずかなエ
ネルギーの電気破壊によって取り除かれる。印加電圧が
絶縁層を取り払うに十分でないときは、テスト電流は所
定の最小値を下回っており、その場合には粉体塗装装置
が遮断される。
本発明によれば、絶縁層の中で危険である絶縁層と危険
でない絶縁層を粉体装置を停止することなく識別するこ
とができるという利点が得られる0本発明によれば、被
塗装物と保持装置間にわずかな絶縁物が残っていたとし
ても、所定のエネルギーのアークで焼き払うことができ
る。被塗装物が粉体塗装中に印加される高電圧にさらさ
れても高エネルギーのアークは発生しないので、たとえ
許容範囲を超えた大きな接触抵抗が検出されたとしても
、爆発の危険を排除することができるとともに、作業を
連続して行なうことが可能になる。テスト電流が所定の
最小値を下回った場合には、塗装装置は遮断される。と
いうのは、この最小値を下回ることは許容範囲を超えた
大きな絶縁層が存在いていることを示し、印加されたテ
スト電圧では破壊できなかったことを示すからである。
好ましい実施例ではテスト高電圧としてスプレーガンに
印加される高電圧と同様な直流電圧で。
しかも好ましくは同じ極性の電圧が用いられる。
両方に直流電圧を用いることにより、また同じ極性の電
圧を用いることにより、塗装装置に発生するアークには
テスト工程で場合によって発生するアークよりも大きな
エネルギーを持たせないようにすることができる。この
場合、粉体塗装だけでなくテスト用にも負の直流電圧が
用いられる。というのは、物理的に知られた特性により
、絶縁距離を太きくしなければならない正の直流電圧よ
りも負の電圧の方が制御しやすいからである。被塗装物
と保持装置間に通常容量が発生する場合には、1〜5k
Vの間のテスト電圧が好ましい、もちろん、粉体と空気
の混合気を点火させることになるきわどいエネルギーに
達することなく、さらに大きなテスト電圧を印加させる
ことも可能である。
以下、図面に示す実施例に基づき本発明の詳細な説明す
る。
図において符号10で示すものは塗装室であり、この塗
装室でスプレーガン11を用いて粉体塗装が行なわれる
。12はスプレーガン11に入る粉体用の入口であり、
13は空気用の入口である。スプレーガン11の内部に
は高電圧電極14が配置され、この電極には直流電源1
5から約80〜100kVの負の直流電圧が印加されて
いる。
塗装粉体と空気からなるかたまりがスプレーガン11の
粉体用出口16から噴射され、その場合粉体粒子は負の
高い直流電圧が印加されていることにより負に帯電され
る。この粉体粒子は17で図示される。
塗装室10において被塗装物には参照符号18が付され
ており、他の被塗装物も同様に概略図示されている。
この被塗装物は例えば前照灯のレフレクタのような小さ
な部品であったり、あるいは冷蔵庫や他の同様な家庭電
気製品のような大きな部品である。被塗装物18は保持
装置19につるされており、この保持装置は矢印の方向
に移動する移送用チェーン20に固定されている。被塗
装物18並びに保持装置19にそれに移送用チェーン2
oは導電性0材料・特゛°・金属から構成法ている・ 
  痛スライダ接点21を介してアース端子22に至る
回路が形成される。
また、他のスライダ接点23を介して被塗装物18には
塗装室10に入る前に同様に負のテスト高電圧が印加さ
れる。このテスト電圧は20kVまでの大きさであり、
好ましくはスライダ接点23とアース端子25間で5k
V以下の大きさに定められる。テスト高電圧24はテス
ト装置26で作られ、このテスト装置26には電流を制
限する内部抵抗27、電流測定素子28並びに直流電源
29が設けられている。テスト装置26の出力は接続線
30.31を介して塗装装置を停止させるスイッチ装W
32と接続されている。
また、テスト電圧は被塗装物のそれぞれに短時間だけ印
加されるものであり、またスライダ接点は弾性部材で構
成されている。
以下、上述のような構成の装置の動作を説明する。
被塗装物18が塗装室lOに入る前に被塗装物18には
、例えば1.5kVの負の高電圧がスライダ接点23を
介して印加される。安全性の理由から10mAの最大許
容電流を流すことにより150にΩの接触抵抗が得られ
、その値は最大許容接触抵抗であるIMΩよりもかなり
低くなっている。
電流測定素子28によって検出されるテスト電流の下限
値としては1本実施例の場合は300にΩの抵抗に相当
する5脂Aが選ばれている。テスト電流がこの値よりも
小さくなると被塗装物18と保持装置19ないし移送用
チェーン20間に好ましくない絶縁層が形成されている
ことが判明され、その後スイッチ装置32を介して塗装
装置が停止される。テスト電流が非常に小さく、従って
塗装物18と金属保持装置間の接触抵抗が非常に大きい
場合には、例えば100kVの塗装置流電圧をあとで印
加した場合、被塗装物の容量によりアークが点弧する前
に非常に大きなエネルギーが蓄積され、そのエネルギー
は噴霧される塗装粉体を点弧させるエネルギーに充分達
している。絶縁層が発生している場合、被塗装物18と
保持装置19間で測定される容量は約20〜80pFの
値になっている。この容量ならびに印加電圧からアーク
で放射されるエネルギーはl/2CU  のエネルギー
が発生する。上に示した容量は、通常高電圧粉体塗装法
によって、被膜の付けられる種々の部品に対して当ては
まる。この粉体塗装法はよく知られているように、帯電
した粉体粒子が被塗装物18に付着し、続く工程で12
0℃〜180℃の温度に加熱され、溶融してフェス層と
なり、硬化されるものである。
許容できる5■Wsの最大アークエネルギーを印加する
ことにより、20〜80pFの容量を持った部品の場合
、それぞれの部品の大きさに従ってlO〜20kVの間
で最大許容テスト電圧が決定される。さらに安全性を増
すために、テスト電圧は1〜5kvノ値、好* L <
 t* t 、 skV 〜3 kvノ(itニ制限さ
れる。このようなテスト電圧で、すでに被塗装物18と
保持装置19の間、場合によっては保持装置19と移送
用チェーン20との間で、すでに存在している薄い絶縁
層は焼き払われてしまうので、塗装装置は本来絶縁層が
形成されているにもかかわらず、止める必要はなくなる
0本来の塗装室lOにおいて、同様に負の高電圧をかけ
た場合にも、大きなアークエネルギーは発生することが
ないので、粉体と空気の混合気が点火されたり、それに
よって爆発の危険が起こることがなくなる0本発明によ
る方法は汚れなどに対して影響されず、塗装室lOにお
ける被塗装物18の帯電値を所定の値以下に抑えること
ができる。その場合、純粋に直流電圧と抵抗の測定を行
なった場合、従来の方法では塗装装置を停止させざるを
得ないような大きな絶縁があったとしても、帯電を所定
の値以下に抑えることができる。
ヒ述した実施例では、塗装工程だけでなくテスト1程に
おいても負の直流電圧が用いられる。このような同種の
直流電圧を用いることによって。
後で同じ大きさの直流電圧が発生した場合、アース22
に接触することができるので、所定のエネルギーよりも
大きなアークが発生することがなくなる。しかし、他の
絶縁工程を考慮して負のテス)erthf″Iz゛6 
、n & 6 ffi S 6 、m & fi t 
tp昼1する。さらに、交流電圧をテスト電圧として用
いることもでき、その場合、安全性の理由から、内部抵
抗27に流れる電流が4mA以下の値に制限するように
選ぶこともできる。この値は1.5kVテスト電圧の場
合、375にΩの内部抵抗に相当し。
また2mA以下の電流で塗装装置が停止されるとき、最
大375にΩの接触抵抗に相当する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明による方法を説明する塗装装置の説明図であ
る。 10・・・塗装室     11・・・スプレーガン1
4・・・高電圧電極   15・・・直流電源17・・
・粉体粒子    18・・・被塗装物19・・・保持
装置    2o・・・移送用チェーン21.23・・
・スライダ接点 26・・・テスト装置

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被塗装物の帯電に基づく火花連絡による爆発の危
    険から高電圧粉体塗装装置を監視する方法であって、接
    触抵抗を有する前記被塗装物がアース端子に接続可能な
    粉体塗装装置の監視方法において、被塗装物(18)と
    7−ス(25)間にテスト高電圧(24)を印加するこ
    とにより、被塗装物(18)あるいはその保持装置(1
    9)とアース端子(22〕間に大きなエネルギーのアー
    クが発生するのを防止し、その場合、小エネルギーの電
    気破壊により存在する絶縁層を破壊するか、あるいは非
    常に大きな接触抵抗が存在してテスト電流(28)が所
    定の最小値より小さくなった場合、粉体塗装装置(10
    )を停止するようにしたことを特徴とする粉体塗装装置
    の監視方法。
  2. (2)被塗装物(18)とアース(22)に接続した部
    分(19,20)間で絶縁層がある場合、発生する容量
    に従い、アークエネルギーを5 mWs以下の値に制限
    するテスト高電圧(24)を印加するようにした特許請
    求の範囲第1項に記載の粉体塗装装置の監視方法。
  3. (3)前記テスト高電圧(24) ハ20kV以下、好
    ましくは1〜5kVの直流電圧である。特許請求の範囲
    第2項に記載の粉体塗装装置の監視方法。
  4. (4)前記テスト電圧(24)を各塗装物(18)に短
    時間だけ印加するようにした特許請求の範囲第1項から
    第3項までのいずれか1項に記載の粉体塗装装置の監視
    方法。
  5. (5)前記テスト電圧(24)を弾性のあるスライダ接
    点(22)により被塗装物(18)に印加するようにし
    た特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか1項
    に記載の粉体塗装装置の監視方法。
  6. (6)塗装用高電圧(15)と同じ極性のテスト電圧(
    24)を印加するようにした特許請求の範囲第3項から
    第5項までのいずれか1項に記載の粉体塗装装置の監視
    方法。
  7. (7)テスト用ならびに塗装用に負の直流電圧(15,
    24)を印加するようにした特許請求の範囲第6項に記
    載の粉体塗装装置の監視方法。
  8. (8)被塗装物(18)が塗装室(10)に入る前にテ
    スト電圧(24)を印加するようにした特許請求の範囲
    第1項から第7項までのいずれか1項に記載の粉体塗装
    装置の監視方法。
JP2389683A 1982-03-02 1983-02-17 粉体塗装装置の監視方法 Pending JPS58159859A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE32074026 1982-03-02
DE19823207402 DE3207402C2 (de) 1982-03-02 1982-03-02 Verfahren zur Überwachung einer Pulverbeschichtungsanlage gegen Explosionsgefahr

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58159859A true JPS58159859A (ja) 1983-09-22

Family

ID=6157067

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2389683A Pending JPS58159859A (ja) 1982-03-02 1983-02-17 粉体塗装装置の監視方法

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JP (1) JPS58159859A (ja)
CH (1) CH658804A5 (ja)
DE (1) DE3207402C2 (ja)
FR (1) FR2522539B1 (ja)
GB (1) GB2116386B (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
DE3207402C2 (de) 1985-04-25
GB2116386B (en) 1985-09-18
DE3207402A1 (de) 1983-09-15
FR2522539B1 (fr) 1986-09-12
GB2116386A (en) 1983-09-21
GB8303365D0 (en) 1983-03-16
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FR2522539A1 (fr) 1983-09-09

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