JPS58158999A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
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- JPS58158999A JPS58158999A JP57041878A JP4187882A JPS58158999A JP S58158999 A JPS58158999 A JP S58158999A JP 57041878 A JP57041878 A JP 57041878A JP 4187882 A JP4187882 A JP 4187882A JP S58158999 A JPS58158999 A JP S58158999A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring board
- connector
- main
- housing
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明ヰ随体内に配設され比配−基歇に対して筐体の
嫌向に形成された取付用孔から一合されるコネクタの端
子が配−基板の4体に接続される電子機iに関する鴨の
である。
嫌向に形成された取付用孔から一合されるコネクタの端
子が配−基板の4体に接続される電子機iに関する鴨の
である。
基板が俟看された筺体に対して例えばコネクタが一合町
話とされ、嵌合されたコネクタを介して外部リード麹を
筺体内の基板の4体に対して接続町訃とした電子96と
して従来から各種の−のかm案されている。第1−は従
来使用されている仁の横の電子機器の構成を示す図で、
例えは合成樹脂材ではば直方体筒状の庫体11が形成さ
れ、この庫体11の一つの4111面の#1は中央部に
堆付開112が設けられる。
話とされ、嵌合されたコネクタを介して外部リード麹を
筺体内の基板の4体に対して接続町訃とした電子96と
して従来から各種の−のかm案されている。第1−は従
来使用されている仁の横の電子機器の構成を示す図で、
例えは合成樹脂材ではば直方体筒状の庫体11が形成さ
れ、この庫体11の一つの4111面の#1は中央部に
堆付開112が設けられる。
この取付−口12に対してコネクタ13が取付けられる
。コネクタ13は第2図に不すようにガえば合a倒脂材
ではは山方体状に形戚筋れ、その−搬面にプラグの端子
が伸人延れる開孔14−1〜14−3が形成されている
。この開孔14−1〜14−3が形成されているコネク
タ13の−(3)の崗11411嫌部が一体に延長6れ
て互に平行な保合片15−1.15−2がル戟芒れる。
。コネクタ13は第2図に不すようにガえば合a倒脂材
ではは山方体状に形戚筋れ、その−搬面にプラグの端子
が伸人延れる開孔14−1〜14−3が形成されている
。この開孔14−1〜14−3が形成されているコネク
タ13の−(3)の崗11411嫌部が一体に延長6れ
て互に平行な保合片15−1.15−2がル戟芒れる。
係合片15−1.15−2の延長され友−都は翔孔14
−1〜14−3が形成されている@ m+から一角方向
に艙れる方向に屈曲され係合一部16−1.16−2が
形成されている。各開孔14−1−14−3内にはそれ
ぞれ金属材の接片17−1〜17−8が&着され、その
端部はコネクタ13の開孔14−1〜14−3が形成さ
れている411thlに一角な41面から突出配設され
る。
−1〜14−3が形成されている@ m+から一角方向
に艙れる方向に屈曲され係合一部16−1.16−2が
形成されている。各開孔14−1−14−3内にはそれ
ぞれ金属材の接片17−1〜17−8が&着され、その
端部はコネクタ13の開孔14−1〜14−3が形成さ
れている411thlに一角な41面から突出配設され
る。
筺体11に形成される取付−口12の形状祉コネクタ1
3の開孔14−1〜14−3が形成されている壁面の外
形形状に対応した形で所定の#状に形成される。取付開
口12に対してコネクタ13の開孔14−1−14−3
か形成されている蝋面餉を対向させ取付開口12が形成
されている筺体11の壁面とコネクタ13の開孔14−
1〜14−3が形成されているIIi面との面をずらす
ようにして筐体11に対してコネクタ13を紙台固定す
る。
3の開孔14−1〜14−3が形成されている壁面の外
形形状に対応した形で所定の#状に形成される。取付開
口12に対してコネクタ13の開孔14−1−14−3
か形成されている蝋面餉を対向させ取付開口12が形成
されている筺体11の壁面とコネクタ13の開孔14−
1〜14−3が形成されているIIi面との面をずらす
ようにして筐体11に対してコネクタ13を紙台固定す
る。
筐体11内においてコネクタ13に対して配−゛基板1
8が橡fLttられる。配線基板18のm一部側の中央
部に誉片17−1〜17−8の断(2)形状より偽かに
大きな開口19−1〜19−3が形成されている。この
−口19−1〜19−3には配騙基板18上においてそ
れぞれの構体部分2〇−1〜20−3の細部が連続配設
され半田10−1〜10−3による半田付けが−されて
いる。
8が橡fLttられる。配線基板18のm一部側の中央
部に誉片17−1〜17−8の断(2)形状より偽かに
大きな開口19−1〜19−3が形成されている。この
−口19−1〜19−3には配騙基板18上においてそ
れぞれの構体部分2〇−1〜20−3の細部が連続配設
され半田10−1〜10−3による半田付けが−されて
いる。
筐体11内において配−基板18の開口19−1〜19
−3に対し1コネクタ13の接片17−1〜17−3に
挿入配設する。この起設状態において配−基板18の端
部縁辺部が係合片15−1゜15−2ノ41A合4s1
6−1 、16−2に51’rLテ係合固定されるよう
に係合片15−1.15−2の形状、配−基&18に対
する一ロ19−1−19−3の彪成位−が設定されてい
る。開口19−1〜19−3部分において接片17−1
〜17−3に対してI!lI造のように半田付けが抛さ
れ、接片17−1〜17−3がそれ七れ配線基&18の
部体部分20−1〜20−3に対して電気的に接続され
る。
−3に対し1コネクタ13の接片17−1〜17−3に
挿入配設する。この起設状態において配−基板18の端
部縁辺部が係合片15−1゜15−2ノ41A合4s1
6−1 、16−2に51’rLテ係合固定されるよう
に係合片15−1.15−2の形状、配−基&18に対
する一ロ19−1−19−3の彪成位−が設定されてい
る。開口19−1〜19−3部分において接片17−1
〜17−3に対してI!lI造のように半田付けが抛さ
れ、接片17−1〜17−3がそれ七れ配線基&18の
部体部分20−1〜20−3に対して電気的に接続され
る。
配−基板18の他端鄭餉にはその配設方向の崗l111
I嫌にそれぞれ近く一定すL22−1.22−2が形成
され、この固定孔22−1.22−2に対して筐体11
に固定されている支柱23−1.23−2の端部が駅舎
され、配−1徐18は一端11!lがコネクタ13に固
定され、他端側が支柱23−1゜23−2によって固定
保持されるようにして筐体11内に配設される。この配
線基板18には容置の電気部品25が取付けられ、この
t気部品の端部が配線1嶺18上で所定の導体部分に電
気的に接続されている。
I嫌にそれぞれ近く一定すL22−1.22−2が形成
され、この固定孔22−1.22−2に対して筐体11
に固定されている支柱23−1.23−2の端部が駅舎
され、配−1徐18は一端11!lがコネクタ13に固
定され、他端側が支柱23−1゜23−2によって固定
保持されるようにして筐体11内に配設される。この配
線基板18には容置の電気部品25が取付けられ、この
t気部品の端部が配線1嶺18上で所定の導体部分に電
気的に接続されている。
この従来使用されている電子機番においてはコネクタ1
3に対して配設固定するために配−基板18のかなりの
rkJ槍部弁部分有されることになり庫体ll内に2い
て突出配設されるコネクタ13屯かな如大きな空間部分
を占有することになる。
3に対して配設固定するために配−基板18のかなりの
rkJ槍部弁部分有されることになり庫体ll内に2い
て突出配設されるコネクタ13屯かな如大きな空間部分
を占有することになる。
仁のような部品配設上の一点から従来使用されているこ
の檜の電子機嬢においては電子II格全全体ホー化が実
魂できない。
の檜の電子機嬢においては電子II格全全体ホー化が実
魂できない。
筐体11円での占M空関を減少させるたりにコネクタ1
3の取付方向t−f:の1ラグの伸碗方向を配縁基&1
8の板面に対しては角方向に設定したり、父諏体11内
において6e線基&18と分離してコネクタ13を配設
することへ行われている。
3の取付方向t−f:の1ラグの伸碗方向を配縁基&1
8の板面に対しては角方向に設定したり、父諏体11内
において6e線基&18と分離してコネクタ13を配設
することへ行われている。
しかしコネクタ13を配線基板18の板面に対してその
プラグ挿脱方向を直角に配設したり、コネクタ131配
麹基1118から分層して配設すると筐体11に対して
コネクタ13と配Il基敬18をそれぞれ独立して固定
することが必要となる。又コネクタ13の接片17−1
〜17.−、−3と配線基&18の部体部分20−1〜
20−3間をそれぞれケーブルで接続することが必要と
なり111億が機軸化する。
プラグ挿脱方向を直角に配設したり、コネクタ131配
麹基1118から分層して配設すると筐体11に対して
コネクタ13と配Il基敬18をそれぞれ独立して固定
することが必要となる。又コネクタ13の接片17−1
〜17.−、−3と配線基&18の部体部分20−1〜
20−3間をそれぞれケーブルで接続することが必要と
なり111億が機軸化する。
この尭明は上述した従来の電子徐鮨におする蹟硼点を鱗
決し、鉄筒の小麿化t−実境し簡単な構造で筐体内の配
−&板に対してコネクタを介して外s11気S品の端子
を対応する1g1ll所に確実に電気的に1に絖可能な
電子機番を億供するものである。
決し、鉄筒の小麿化t−実境し簡単な構造で筐体内の配
−&板に対してコネクタを介して外s11気S品の端子
を対応する1g1ll所に確実に電気的に1に絖可能な
電子機番を億供するものである。
この発餉で扛工体の一餐面に電気部品取付用孔が形成さ
れ、この職付孔が形成された筐体の411rkJに対し
てはは直角に主配叡基似が増付けられる。
れ、この職付孔が形成された筐体の411rkJに対し
てはは直角に主配叡基似が増付けられる。
この筺体内に配設された主起−藤値に龍その畏手方向が
増付孔が形成された筐体の一面に対してはホ直角にスリ
ットが形成されている。筐体内には補助配線基板が取付
用孔の近傍に散性られ、この補助配線基板の一端N餉扛
主起−基板に形成され九スリットに挿通されてjg2付
川孔用形成された筐体の一面及び主配線基板とはt’t
IJt角に配設される。
増付孔が形成された筐体の一面に対してはホ直角にスリ
ットが形成されている。筐体内には補助配線基板が取付
用孔の近傍に散性られ、この補助配線基板の一端N餉扛
主起−基板に形成され九スリットに挿通されてjg2付
川孔用形成された筐体の一面及び主配線基板とはt’t
IJt角に配設される。
補助配線基板の配線部と主起&1基板の配一部の対応す
るものはそれぞれ互に電気的に&続されている。欠取付
用孔からは堆トI用孔に対して受は口が対向して配役ち
れたコネクタが挿入可能な構成となっていて、コネクタ
の挿入によって外部に配設されている電気部品の端子が
コネクタを介して主起#Mム値の対応する位置に接続口
J能な慣成となっている。
るものはそれぞれ互に電気的に&続されている。欠取付
用孔からは堆トI用孔に対して受は口が対向して配役ち
れたコネクタが挿入可能な構成となっていて、コネクタ
の挿入によって外部に配設されている電気部品の端子が
コネクタを介して主起#Mム値の対応する位置に接続口
J能な慣成となっている。
以下この@明の電子慎鮨tで〇実瘤例に基つき画商を使
用して一細tこ説明する。
用して一細tこ説明する。
第7図において従来便用賂れているこの慣の電子+fi
益と同一部分に対して同−符号を付してその構成を示し
たのは、との%−の電、子慎為の実−νりであり、1挙
しでいないか庫体11の長手方向の一1illimK電
気S品増付用孔が形成され、この取付用孔、を介してコ
ネクタ13か増付けられている。
益と同一部分に対して同−符号を付してその構成を示し
たのは、との%−の電、子慎為の実−νりであり、1挙
しでいないか庫体11の長手方向の一1illimK電
気S品増付用孔が形成され、この取付用孔、を介してコ
ネクタ13か増付けられている。
11体11内においてはその長手方向に&つて仁の電気
S品取付用孔か形成されている匣体11の壁面にほぼ直
角に主起麹基&30が*付けられている。
S品取付用孔か形成されている匣体11の壁面にほぼ直
角に主起麹基&30が*付けられている。
この支配−基&30には匣体11の電気部品増灯用孔か
形成されているIa開とその長手方向をほぼ直角にして
第6図に示すようにスリット31が形成される。筐体1
1内において配設される主起@A&30(i’)配&1
l132−1〜32−32−3(Dこのスリット31の
長手方向の−IIII##部に導出されている。
形成されているIa開とその長手方向をほぼ直角にして
第6図に示すようにスリット31が形成される。筐体1
1内において配設される主起@A&30(i’)配&1
l132−1〜32−32−3(Dこのスリット31の
長手方向の−IIII##部に導出されている。
筐体11内においてこの主舵ll!j!基権30に対し
てそのスリット31部分で歌合配設される補助配線基板
33が設けられる。この補助配線基板33の長手方向の
擾ちはコネクタ13の係合片15−1.15−2の配列
方向の長石よりも光分大きく設定される。又鶴助配縁、
、!:&33の長子配役方向に対して直角方向の禍はス
リット31の長手方向の長さに#1は勢しく設定される
。
てそのスリット31部分で歌合配設される補助配線基板
33が設けられる。この補助配線基板33の長手方向の
擾ちはコネクタ13の係合片15−1.15−2の配列
方向の長石よりも光分大きく設定される。又鶴助配縁、
、!:&33の長子配役方向に対して直角方向の禍はス
リット31の長手方向の長さに#1は勢しく設定される
。
さらに補助配線基板33の厚みはその鉤縁辺部を挾むよ
うにして係合片15−1.15−2の係合端部16−1
.16−2によってコネクタ13により補助配線基板3
3が挾ぐ可能な厚みに設定される。この補助配線基板3
3の厚みは主配線基板30に形成されているスリット3
1の長手方向に対する幅よシも僅かに小さく設定される
。補助配線基板33の長手方向の中央部よりややm−縁
部に近い位置において補助配線基板33の長手方向に沿
って開孔34−1〜34−3が形成される。
うにして係合片15−1.15−2の係合端部16−1
.16−2によってコネクタ13により補助配線基板3
3が挾ぐ可能な厚みに設定される。この補助配線基板3
3の厚みは主配線基板30に形成されているスリット3
1の長手方向に対する幅よシも僅かに小さく設定される
。補助配線基板33の長手方向の中央部よりややm−縁
部に近い位置において補助配線基板33の長手方向に沿
って開孔34−1〜34−3が形成される。
開孔34−1〜34−3に対してコネクタ130板面か
ら突出して配設されている接片17−1〜17−3が挿
入される。
ら突出して配設されている接片17−1〜17−3が挿
入される。
この挿入状−において補助配線基板330艇手力向の一
憫嶽部がコネクタ13の保合片15−1゜15−2の係
合端部16−1.16−2により挾み込まれるようにし
て補助配置基&83かコネクタ18に対して固定保持さ
れる。補助配線基板33にはそれぞれの開孔34−1〜
34−3に連続するようにして配@@35−1〜35−
3か互に平行に形成配設され、その配W!1部35−1
〜35−3の鴫部は補助配線基板33の長手方向の一趨
賀近f11まで砥長配設される。
憫嶽部がコネクタ13の保合片15−1゜15−2の係
合端部16−1.16−2により挾み込まれるようにし
て補助配置基&83かコネクタ18に対して固定保持さ
れる。補助配線基板33にはそれぞれの開孔34−1〜
34−3に連続するようにして配@@35−1〜35−
3か互に平行に形成配設され、その配W!1部35−1
〜35−3の鴫部は補助配線基板33の長手方向の一趨
賀近f11まで砥長配設される。
仁の状紬で補助配線基板33のコネクタ13の係合片1
5−10外匈に突出配設されるtms輪がスリン)31
の長手方向に膚ってその端部位mまで挿入される。この
御入状塾において補助配置基1133の配一部35−1
〜35−3線それぞれその端部匈において主配線基板3
0に形成されている配置!if#32−1〜82−3に
それぞれ対応した位置に対向して配設される。主配縁基
&30の配@5a2−t〜32−3に対して補助配置基
&33の配線部35−1〜35−3がそれぞれとの対接
部分において半田37−1〜37−3Fこより半田付処
理される。
5−10外匈に突出配設されるtms輪がスリン)31
の長手方向に膚ってその端部位mまで挿入される。この
御入状塾において補助配置基1133の配一部35−1
〜35−3線それぞれその端部匈において主配線基板3
0に形成されている配置!if#32−1〜82−3に
それぞれ対応した位置に対向して配設される。主配縁基
&30の配@5a2−t〜32−3に対して補助配置基
&33の配線部35−1〜35−3がそれぞれとの対接
部分において半田37−1〜37−3Fこより半田付処
理される。
各種の電気部品25−1.25−2・・・・・・が所足
の配一部分に接続逃れている主配線基板30に対して踵
体11内において惰助配輪基&33はそのスリット31
部分においての与交叉減合して配役される。又仁の嵌合
状態においてコネクタ13の大部分嬬主配線基板30の
板面下においてその開。
の配一部分に接続逃れている主配線基板30に対して踵
体11内において惰助配輪基&33はそのスリット31
部分においての与交叉減合して配役される。又仁の嵌合
状態においてコネクタ13の大部分嬬主配線基板30の
板面下においてその開。
孔14−1〜14−3を筺体11の−Jl!!面に形成
され九取付開口から筐体11外に対向するようにして配
設される。
され九取付開口から筐体11外に対向するようにして配
設される。
取付開口を通して例えば1pJ4図に示すようなフラグ
40がコネクタ13に対して[11される。フラグ40
@、−板面から位外部電気S品の所定場所に電気的Km
続されるピン端子41−1〜41−8が植立配設されて
いる。このプラク40を筺体11に増付けたコネクタ1
3の開孔14−1−14−8に対してそれぞれピン端子
41−1〜4l−8t−押入するようにして、コネクタ
13に対して鍼着する。
40がコネクタ13に対して[11される。フラグ40
@、−板面から位外部電気S品の所定場所に電気的Km
続されるピン端子41−1〜41−8が植立配設されて
いる。このプラク40を筺体11に増付けたコネクタ1
3の開孔14−1−14−8に対してそれぞれピン端子
41−1〜4l−8t−押入するようにして、コネクタ
13に対して鍼着する。
然る時は外smtg!c部品に伊続されているビン端子
41−1〜41−3がそれぞれの細孔14−1〜14−
3内に配設されている接片17−1〜17−8を介して
それぞれ主起&i*30の所定の配置11t$32−1
〜32−3KNしてそレソレ篭txnに豪絖される。
41−1〜41−3がそれぞれの細孔14−1〜14−
3内に配設されている接片17−1〜17−8を介して
それぞれ主起&i*30の所定の配置11t$32−1
〜32−3KNしてそレソレ篭txnに豪絖される。
主起at基板30と補助配置に基板3・8とは主配線基
板30に形成されたスリット81部分で交叉し、この駅
合取付状腫で主起@基孕30の板面が占有されることは
ない。又スリン)311に介して主起敬基敬30に対し
て直角に固定配設される輛助配−基1に33に対してt
Ik1足されるコネクタ13祉主配−基4130の&面
下に位置して筐体11に対してj1/fctけられる。
板30に形成されたスリット81部分で交叉し、この駅
合取付状腫で主起@基孕30の板面が占有されることは
ない。又スリン)311に介して主起敬基敬30に対し
て直角に固定配設される輛助配−基1に33に対してt
Ik1足されるコネクタ13祉主配−基4130の&面
下に位置して筐体11に対してj1/fctけられる。
従って筐体11内での主配線基&30、袖助配に&&3
3及びコネクタ13&、設占有空間が小さくなり、この
発明によると電子機番全体の形状を小N化することが可
能となる。
3及びコネクタ13&、設占有空間が小さくなり、この
発明によると電子機番全体の形状を小N化することが可
能となる。
絽7図に示す実ahにpいては筐体の長手方向の一1l
1I置面に対してコネクタ13を取付けた構造のものを
峡明したが、主舵4I!!番板30、補助配線基板33
及びコネクタ13の相互の配設状態を絽8図にホすよう
にして筺体11の上面輪からコネクタ13の開孔14−
1〜14−3’t−堆り出すような構成のものも実境u
J馳でΦる。配線基板18の他1mmの保Nf1支柱2
3 1.23−2tC,l:らず庫体11に棚Sを形成
し、その#1部に他端部が挿入4M階されるような病者
とすることもできる。
1I置面に対してコネクタ13を取付けた構造のものを
峡明したが、主舵4I!!番板30、補助配線基板33
及びコネクタ13の相互の配設状態を絽8図にホすよう
にして筺体11の上面輪からコネクタ13の開孔14−
1〜14−3’t−堆り出すような構成のものも実境u
J馳でΦる。配線基板18の他1mmの保Nf1支柱2
3 1.23−2tC,l:らず庫体11に棚Sを形成
し、その#1部に他端部が挿入4M階されるような病者
とすることもできる。
以上呼細に説明したようKこの発明によると筐体内の占
有9間を有効に利用して主配線基板、補助配線基板及び
コネクタを配設することがl1luとなp1重電機番全
体の形状を小麿化することが可能となる。又主配線基板
、補助配線基板及びコネクタを通じて外部電気部品の端
子かそれぞれ対応する主配線基板の配線部に対して確実
に電気的に接続可能な#II成を簡単な構造で実構する
ことができる。
有9間を有効に利用して主配線基板、補助配線基板及び
コネクタを配設することがl1luとなp1重電機番全
体の形状を小麿化することが可能となる。又主配線基板
、補助配線基板及びコネクタを通じて外部電気部品の端
子かそれぞれ対応する主配線基板の配線部に対して確実
に電気的に接続可能な#II成を簡単な構造で実構する
ことができる。
纂1図は従来使用されている簀子壁温の構成を示す11
′r肉図、#142図は従来使用されている電子機―に
使用するコネクタの形状を示すN袂図、側3図鉱従米使
用されている電子機−における配−基板とコネクタとの
組付は構成状mを下す一11m4図は従来使用されてい
る電子゛機漬におけるコネクタに対してif!看される
プラグの形状を示す斜視図、第5図はこの発明の電子機
番の夷−例における主起伽基歇、補助配砂基孜及びコネ
クタの嵌合組付は状JIIl!を示す斜視図、第6図は
第5図の分解図、Is7図はこの発明の電子機器の実−
例の構成を示す切開図、M8図はこの発明の電子機番の
他の実總例における主配線基板、補助配線基板及びコネ
クタの嵌合組付は状態を示す時視図である。 11:51体、12:j&M−口、13:コネクタ、1
5−1.15−2:係合片、16−1.16−2 :4
ih合端部、30:主配線基板、31ニスリツト、32
−1〜32−3:配線部、33:袖助配−基板、35−
1〜35−a:配線部、40ニブツク。 特許出−人 住友金属鉱山株式会社 代 地 人 草 釘 本木 1 図 、+172図 第3聞 第4図 A75図 カ 6 図 、+178図 1
′r肉図、#142図は従来使用されている電子機―に
使用するコネクタの形状を示すN袂図、側3図鉱従米使
用されている電子機−における配−基板とコネクタとの
組付は構成状mを下す一11m4図は従来使用されてい
る電子゛機漬におけるコネクタに対してif!看される
プラグの形状を示す斜視図、第5図はこの発明の電子機
番の夷−例における主起伽基歇、補助配砂基孜及びコネ
クタの嵌合組付は状JIIl!を示す斜視図、第6図は
第5図の分解図、Is7図はこの発明の電子機器の実−
例の構成を示す切開図、M8図はこの発明の電子機番の
他の実總例における主配線基板、補助配線基板及びコネ
クタの嵌合組付は状態を示す時視図である。 11:51体、12:j&M−口、13:コネクタ、1
5−1.15−2:係合片、16−1.16−2 :4
ih合端部、30:主配線基板、31ニスリツト、32
−1〜32−3:配線部、33:袖助配−基板、35−
1〜35−a:配線部、40ニブツク。 特許出−人 住友金属鉱山株式会社 代 地 人 草 釘 本木 1 図 、+172図 第3聞 第4図 A75図 カ 6 図 、+178図 1
Claims (1)
- (1) 筐体と、この筐体の一蝋面に形成された電気
部品取付用孔と、前記筺体内において前記4M!向とほ
ぼ庫内に取付けられた主配線基板と、この主配線基板に
形路され長手方向が前記11面とはげ1角のスリットと
、このスリットにm−、部IIIか挿通され、前記取付
用孔の近傍において位置し1lIIeIlrIIJ及び
前記主起lII基板とは/l’lJl角に配設され、そ
の配線部が前記主配線基板の対応する配IIIIsとそ
れぞれ互に接続された補助配−基敬と、この萄助配麹基
板に取付けられ前記取付用孔と受は口が対向して配設適
れ、前記1@付用孔よFi−人され電気部品の端子が結
合されるコネクタとt−壱する仁とを肴畝とする電子機
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57041878A JPS58158999A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57041878A JPS58158999A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58158999A true JPS58158999A (ja) | 1983-09-21 |
Family
ID=12620523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57041878A Pending JPS58158999A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58158999A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62163871U (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-17 | ||
JPH01307179A (ja) * | 1988-06-02 | 1989-12-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モジュール端子 |
-
1982
- 1982-03-17 JP JP57041878A patent/JPS58158999A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62163871U (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-17 | ||
JPH0339892Y2 (ja) * | 1986-04-07 | 1991-08-22 | ||
JPH01307179A (ja) * | 1988-06-02 | 1989-12-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モジュール端子 |
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