JPS58158799A - レーザビームを利用した計量データの遠方監視装置 - Google Patents
レーザビームを利用した計量データの遠方監視装置Info
- Publication number
- JPS58158799A JPS58158799A JP57041955A JP4195582A JPS58158799A JP S58158799 A JPS58158799 A JP S58158799A JP 57041955 A JP57041955 A JP 57041955A JP 4195582 A JP4195582 A JP 4195582A JP S58158799 A JPS58158799 A JP S58158799A
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- JP
- Japan
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- light beam
- data
- laser beam
- display
- meter
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光ビームを利用した計重データの監視装置に関
し、特に監視対象の計量データ表示面に表示される計量
データを遠方から計測し得る計量データの監視装置を提
案したものである。
し、特に監視対象の計量データ表示面に表示される計量
データを遠方から計測し得る計量データの監視装置を提
案したものである。
従来、計器の検針のためには、検針者が計器の近くまで
行って目盛を読みとる必要があるが、計器までの距離か
長いとか、検針場所か危険な場所や高所に設置されてい
る等の種々の悪条件があり、非能率的である。
行って目盛を読みとる必要があるが、計器までの距離か
長いとか、検針場所か危険な場所や高所に設置されてい
る等の種々の悪条件があり、非能率的である。
また、テレ−メータリングなど、データを電気信号に変
換して伝送する技術もいくつか有効に利用されてはいる
が、実施に用いる装置が複雑であって、検針者が固定ま
たは移動しながら同種の計器の検針を数多く行う場合に
は適していない。また、ガス（都市ガス等）、石油関連
業における計器の検針については検針データを電気信号
に変換して伝送する場合には、特に危険物などを取扱う
都合上、電気技術をできるだけ避けて欲しいという要望
も非常に強いといわれている。
換して伝送する技術もいくつか有効に利用されてはいる
が、実施に用いる装置が複雑であって、検針者が固定ま
たは移動しながら同種の計器の検針を数多く行う場合に
は適していない。また、ガス（都市ガス等）、石油関連
業における計器の検針については検針データを電気信号
に変換して伝送する場合には、特に危険物などを取扱う
都合上、電気技術をできるだけ避けて欲しいという要望
も非常に強いといわれている。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであって、そ
の目的とするところは、遠方から光ビームを監視すべき
目的物に発射し、その反射光に付与されたデータを遠方
で読取り得る装置を提供するにあり、更に計測データ（
検針データ）を伝達するための電源、無線あるいは有線
の送信装肩を全く必要とせず、安全性の一層高いデータ
読取り方法を提供するにある。
の目的とするところは、遠方から光ビームを監視すべき
目的物に発射し、その反射光に付与されたデータを遠方
で読取り得る装置を提供するにあり、更に計測データ（
検針データ）を伝達するための電源、無線あるいは有線
の送信装肩を全く必要とせず、安全性の一層高いデータ
読取り方法を提供するにある。
以下に本発明をその実施例を示す図面に基き具体的に説
明する。
明する。
第１図は本発明に係る計量データ嫉視装置１Ｉｉ（以下
本発明装置という）の構成及びその使用状態を略示する
模式的ブロック図である。図において】は光ビーム発受
信部であって、レーザビーム発生器１１．スプリッター
１２、光電変換素子１３などよりなり、レーザビーム発
生器１１は所要の形状の収容部材１４内に適宜に取付け
られていて、レーザビーム発生器１１から発射されたレ
ーザビームＬＢ＋は収容部材１４の適所に開設された開
口窓神を介して収容部材１４の外方へ発射されるように
なっている。
本発明装置という）の構成及びその使用状態を略示する
模式的ブロック図である。図において】は光ビーム発受
信部であって、レーザビーム発生器１１．スプリッター
１２、光電変換素子１３などよりなり、レーザビーム発
生器１１は所要の形状の収容部材１４内に適宜に取付け
られていて、レーザビーム発生器１１から発射されたレ
ーザビームＬＢ＋は収容部材１４の適所に開設された開
口窓神を介して収容部材１４の外方へ発射されるように
なっている。
そしてレーザビームＬＢＩの収容部材１４内における通
過域にはハーフミラ−等よりなるスプリッター１２が鏡
面をレーザビームＬＢ１の光軸に対して略４５゜傾斜さ
せて配設されている。また光電変換素子１３は、監視対
象例えばガスメータ６のガス消費量等の数値を表示する
表示部６２から到来しスプリッター１２の鏡面により後
述する如くに反射された反射レーザビームＬＢ２を捉え
て光電変換し得るように配設されている。レーザビーム
発生器１１としてはＮｅ−Ｈｅレーザビーム発生器など
可視光レーザビームを発生し得るものが望ましく、また
光電変換素子１３としてはフォトトランジスタ、フォト
ダイオードなど適宜のものでよい。
過域にはハーフミラ−等よりなるスプリッター１２が鏡
面をレーザビームＬＢ１の光軸に対して略４５゜傾斜さ
せて配設されている。また光電変換素子１３は、監視対
象例えばガスメータ６のガス消費量等の数値を表示する
表示部６２から到来しスプリッター１２の鏡面により後
述する如くに反射された反射レーザビームＬＢ２を捉え
て光電変換し得るように配設されている。レーザビーム
発生器１１としてはＮｅ−Ｈｅレーザビーム発生器など
可視光レーザビームを発生し得るものが望ましく、また
光電変換素子１３としてはフォトトランジスタ、フォト
ダイオードなど適宜のものでよい。
而して光電変換素子の出力信号は増幅器２を介してＣＲ
Ｔよりなる表示器３、プリンタ４及びｋＡＭなどよりな
るメモリ５へ夫々入力されるようになっている。
Ｔよりなる表示器３、プリンタ４及びｋＡＭなどよりな
るメモリ５へ夫々入力されるようになっている。
ガスメータ６はその前面に開設された検針＊６２Ｏから
表示部６２を望み得るようになっており、表示部６２は
需要コード表示部６２１、消費ガス量表示ｍ、光ビーム
の到来、反射を確認する確認部６２３などからなってお
り、表示部６２１ 、６２２及び確認部６２３の何れの
表面にも反射テープ７が適宜の方法により貼着されてい
る。この反射テープ７はその表面に到来した光ビームを
、到来方向と同一方向に反射光ビームとして反射するも
のであって、ＩＣエツチング技術などマイクロエレクト
ロニクス加工を施して微小なプリズムが無数に形成され
たテープよりなるものである。
表示部６２を望み得るようになっており、表示部６２は
需要コード表示部６２１、消費ガス量表示ｍ、光ビーム
の到来、反射を確認する確認部６２３などからなってお
り、表示部６２１ 、６２２及び確認部６２３の何れの
表面にも反射テープ７が適宜の方法により貼着されてい
る。この反射テープ７はその表面に到来した光ビームを
、到来方向と同一方向に反射光ビームとして反射するも
のであって、ＩＣエツチング技術などマイクロエレクト
ロニクス加工を施して微小なプリズムが無数に形成され
たテープよりなるものである。
而して消費ガス量表示部６２２は第２図に示す如く構成
されている。即ち適宜の厚味寸法を有し同様の直径を有
した円盤６２２ａ１６２２ ｂ、６２２Ｃ１６２２ｄが
軸６２２Ｃに略等間隔離隔して回転自在に外嵌されてお
り、各円盤６２２１〜６２２ｄの外周面は１０等分され
ており、各領域にはθ〜９の数字か表示さねているとと
もに前記反射テープが後述する態様で貼着されていて、
各円盤６２２ａ〜６２２ｄが−の位から千の位の各位の
数値を夫々表示する構成となっている。そして各円盤６
２２亀〜６２２ｄは、消費ガス量に応じて−の位から千
の位まで順に桁送りして計量データとしての数値を表示
すべく回転されるようになっている。
されている。即ち適宜の厚味寸法を有し同様の直径を有
した円盤６２２ａ１６２２ ｂ、６２２Ｃ１６２２ｄが
軸６２２Ｃに略等間隔離隔して回転自在に外嵌されてお
り、各円盤６２２１〜６２２ｄの外周面は１０等分され
ており、各領域にはθ〜９の数字か表示さねているとと
もに前記反射テープが後述する態様で貼着されていて、
各円盤６２２ａ〜６２２ｄが−の位から千の位の各位の
数値を夫々表示する構成となっている。そして各円盤６
２２亀〜６２２ｄは、消費ガス量に応じて−の位から千
の位まで順に桁送りして計量データとしての数値を表示
すべく回転されるようになっている。
而して各円盤６２２λ〜６２２ｄの外周面のＯ〜９の数
字が表示されている領域には反射テープがこれらθ〜９
の数字を２値データとして表示する態様で夫々貼着され
ている。即ち、第３図に示す如く、例えは１０進数の２
の数値を表す２値データｏｏｉ。
字が表示されている領域には反射テープがこれらθ〜９
の数字を２値データとして表示する態様で夫々貼着され
ている。即ち、第３図に示す如く、例えは１０進数の２
の数値を表す２値データｏｏｉ。
を、細幅の反射テープ７で「０」を、また広幅の反射テ
ープ７で「１」を表示することとして「細幅のもの」「
細幅のもの」「広幅のもの」「細幅のもの」の順に左か
ら所定間隔離隔させて貼着してあって他の１０進数の数
値を表す２値データもその数値に対応させて同様に構成
しである。
ープ７で「１」を表示することとして「細幅のもの」「
細幅のもの」「広幅のもの」「細幅のもの」の順に左か
ら所定間隔離隔させて貼着してあって他の１０進数の数
値を表す２値データもその数値に対応させて同様に構成
しである。
而して需要家コード表示５Ｂ６２１及び確認部６２３に
ついても消費ガス量表示部６２２の場合と同様にして、
所定の２億コードが反射テープ７により例えは第４図（
イ）、（ロ）に示す如く構成されている。なお、ガスメ
ータ６の外側面には到来した光線を反射しにくい塗料を
塗着しておくのが望ましい。
ついても消費ガス量表示部６２２の場合と同様にして、
所定の２億コードが反射テープ７により例えは第４図（
イ）、（ロ）に示す如く構成されている。なお、ガスメ
ータ６の外側面には到来した光線を反射しにくい塗料を
塗着しておくのが望ましい。
斜上の如く構成された本発明装置は以下の如くに使用さ
れる。即ち、レーザビームＬＢ１がガスメータ６の表示
部６２に入射されるように、レーザビ−ムＬＩＨの通過
経路（通常視認される）を目視にて確認しつつ収容部材
１４を手動などにより位置決めする。その後収容部材１
４を例えば左方から右方へ横方向に適当に移動するとレ
ーザビームＬＢＩが表示部６２の需要家コード表示部６
２１、消費ガス量表示部６２２．確認部６２３に左方か
ら右方へ横方向に走査しつつ照射される。そうするとこ
れらの表示部６２１−１６２２、確認部６２３からは反
射レーザビームＬＢ２がスプリッター１２の鏡面に到来
し、この鏡面にて反射されて光電変換素子１３に捉えら
れる。
れる。即ち、レーザビームＬＢ１がガスメータ６の表示
部６２に入射されるように、レーザビ−ムＬＩＨの通過
経路（通常視認される）を目視にて確認しつつ収容部材
１４を手動などにより位置決めする。その後収容部材１
４を例えば左方から右方へ横方向に適当に移動するとレ
ーザビームＬＢＩが表示部６２の需要家コード表示部６
２１、消費ガス量表示部６２２．確認部６２３に左方か
ら右方へ横方向に走査しつつ照射される。そうするとこ
れらの表示部６２１−１６２２、確認部６２３からは反
射レーザビームＬＢ２がスプリッター１２の鏡面に到来
し、この鏡面にて反射されて光電変換素子１３に捉えら
れる。
光電変換素子１３からは前記表示部６２１．６２２、確
認部６２３の表示面に貼着された反射テープ７による２
値コードに対応したデータが第５図に示す如く出力され
る。このデータを表示部６２１ 、６２２、確認部６２
３における計量データとして表示器３にて表示させると
ともに、プリンタ４にてハードコピーとしてプリントア
ウトさせ、また場合によってはメモリ５に記憶させてお
く。なお、都合により表示部６２１．６２２、確認部６
２３を前述したところとは逆に右方から左方へ走査させ
ることにしてもよい。
認部６２３の表示面に貼着された反射テープ７による２
値コードに対応したデータが第５図に示す如く出力され
る。このデータを表示部６２１ 、６２２、確認部６２
３における計量データとして表示器３にて表示させると
ともに、プリンタ４にてハードコピーとしてプリントア
ウトさせ、また場合によってはメモリ５に記憶させてお
く。なお、都合により表示部６２１．６２２、確認部６
２３を前述したところとは逆に右方から左方へ走査させ
ることにしてもよい。
以上詳述した如く本発明による場合は、ガスメータ等の
計量データの続取りが道路上或は遠方、垣根やフェンス
越しに行い得ることとなり、検針員等が自動車に乗った
ままで検針作業を行うことが出来る便宜性を有している
。そして、必要に応じて直ちｌこ計量データをプリント
アウトして需要家に渡せることも出来る。また、本発明
装置は計量データの読取自体には電源、電気回路、送信
回路等が全く不要であるのでメンテナンスの面でも有利
であり、更に安価に実施し得ることとなるなど、本発明
は優れた効果を奏する。
計量データの続取りが道路上或は遠方、垣根やフェンス
越しに行い得ることとなり、検針員等が自動車に乗った
ままで検針作業を行うことが出来る便宜性を有している
。そして、必要に応じて直ちｌこ計量データをプリント
アウトして需要家に渡せることも出来る。また、本発明
装置は計量データの読取自体には電源、電気回路、送信
回路等が全く不要であるのでメンテナンスの面でも有利
であり、更に安価に実施し得ることとなるなど、本発明
は優れた効果を奏する。
なお、上述の実施例ではレーザビームＬＢ１の走査を収
容部材１４全体を横方向に適当に移動させる構成とした
がこれに限ることなく、スプリッター１２のみをモータ
などにより回動させる構成としてもよく、この場合には
スプリッター１２の鏡面と光電変換素子１３との相対位
置が自動的に適当な状態となるようにすればよい。
容部材１４全体を横方向に適当に移動させる構成とした
がこれに限ることなく、スプリッター１２のみをモータ
などにより回動させる構成としてもよく、この場合には
スプリッター１２の鏡面と光電変換素子１３との相対位
置が自動的に適当な状態となるようにすればよい。
更に、上述の実施例ではガスメータの検針の場合につい
て述べたがこれに限ることなく、危険表示信号の読取、
化学プラント、原子カプラント等に詔ける各種データの
検知に容易に実施され得ることは勿論である。
て述べたがこれに限ることなく、危険表示信号の読取、
化学プラント、原子カプラント等に詔ける各種データの
検知に容易に実施され得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
１１図は本発明装置の構成及びその使用状態を略示する
模式的ブロック図、第２図は監視対象の一部である消費
ガス量表示部６２２の構成を略示する斜視図、第３図及
び第４図（イ）、（ロ）は同じくその表示部６２２ 、
６２１、及び確認部６２３における反射テープの結着パ
ターンの説明図、第５図は光電変換素子１３の出力波形
図である。 １・・・光ビーム発受信部、１１・・・レーザビーム発
生器、１２・・・スプリッター、】３・・・光電変換素
子、】４・・・収容部材、１ｍ・・・開口窓、ＬＢＩ・
・・レーザビーム、ＬＢ２・・・反射レーザビーム、２
・・・増幅器、３・・・表示器、４・・・プリンタ、５
・・・メモリ、６・・・ガスメータ、６２・・・表示部
、６２０・・・検針窓、６２１・・・需要家コード表示
部、６２２・・・消費ガス量表示部、６２２友、６２２
ｂ； ６２２ Ｃ、６２２ｄ・・・円盤、６２２命・
・・軸。
模式的ブロック図、第２図は監視対象の一部である消費
ガス量表示部６２２の構成を略示する斜視図、第３図及
び第４図（イ）、（ロ）は同じくその表示部６２２ 、
６２１、及び確認部６２３における反射テープの結着パ
ターンの説明図、第５図は光電変換素子１３の出力波形
図である。 １・・・光ビーム発受信部、１１・・・レーザビーム発
生器、１２・・・スプリッター、】３・・・光電変換素
子、】４・・・収容部材、１ｍ・・・開口窓、ＬＢＩ・
・・レーザビーム、ＬＢ２・・・反射レーザビーム、２
・・・増幅器、３・・・表示器、４・・・プリンタ、５
・・・メモリ、６・・・ガスメータ、６２・・・表示部
、６２０・・・検針窓、６２１・・・需要家コード表示
部、６２２・・・消費ガス量表示部、６２２友、６２２
ｂ； ６２２ Ｃ、６２２ｄ・・・円盤、６２２命・
・・軸。
Claims (2)
- （１）到来した光ビームを到来方向と同一方向に反射光
ビームとして反射する素材により所定の計量データを表
示すべきパターンが構成された、監視対象の計量データ
表面に、光ビームを走査させつつ照射する光ビーム投光
手段と、前記計量データ表示面から到来した前記反射光
ビームを捉えて光電変換する反射光ビーム受光手段と該
反射光ビーム受光手段から出力されるデータを前記對欅
データとして表示する手段、印字する手段、記憶する手
段とを具備することを特徴とする光ビームを利用した計
量データの遠方監視装置。 - （２）上記光ビームはレーザビームであることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の光ビームを利用した計
量データの遠方監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57041955A JPS58158799A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | レーザビームを利用した計量データの遠方監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57041955A JPS58158799A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | レーザビームを利用した計量データの遠方監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58158799A true JPS58158799A (ja) | 1983-09-21 |
| JPH0255835B2 JPH0255835B2 (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=12622613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57041955A Granted JPS58158799A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | レーザビームを利用した計量データの遠方監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58158799A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02246000A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-01 | Nitto Kohki Co Ltd | 検針システム |
| JP2001266284A (ja) * | 2000-03-23 | 2001-09-28 | Mitsubishi Electric Corp | メータ自動読取装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5097353A (ja) * | 1973-12-24 | 1975-08-02 | ||
| JPS5295248A (en) * | 1976-02-05 | 1977-08-10 | Tokyo Tatsuno Kk | Indicator |
-
1982
- 1982-03-16 JP JP57041955A patent/JPS58158799A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5097353A (ja) * | 1973-12-24 | 1975-08-02 | ||
| JPS5295248A (en) * | 1976-02-05 | 1977-08-10 | Tokyo Tatsuno Kk | Indicator |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02246000A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-01 | Nitto Kohki Co Ltd | 検針システム |
| JP2001266284A (ja) * | 2000-03-23 | 2001-09-28 | Mitsubishi Electric Corp | メータ自動読取装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0255835B2 (ja) | 1990-11-28 |
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