JPS5815830A - 集塵装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本鬼―紘家鳳内ＯＭＦタシート１１竜どに孔加工管灯な
うような場合Ｅｌｌ生すｈコンタリート費塵などｔ集塵
するＯに適し良集塵装置に関すみ。

すて＃ｃＩＩ！層１れて％ｆ％るコンタ！−ト住宅中、
ブレキャストＭＹりｙ−ト＊ｔ−ｍ−九履文住宅で、そ
ｏ＊ｉｉｉ＋、天井ｔ、ｍ工した−と一う畳腑がしｄし
ば島り。

−えば轄）壁画に比較的重量ｏｈる壁画を入れえ額ｖｋ
＠−すｈえめＯ釘の孔加工を行なう、−天井に重量の番
る照鳴器ＡＹｔｌ装置する丸めに一食＾Ｏ雛込み孔！加
工する。（ハ）壁画に空調機械Ｏドｌ／４Ｆ用Ｏ貫通孔
１＊けｉ、ｔｓｐｉｉｎａ孔１工が容易でｔ％／４光め
に、いわゆるウィンドタイツと−う廖に設置する空調機
械ｔｍ−て壁画Ｏ加工をさけて−るが、１會自由に開放
で一７Ｉｋｖ％とか、！！真機のコンルツ１０騒貴が気
ＫするなどＯ問題が参る。Ｈ太陽熱管１１用し友艙揚設
備謝ら型内に温水を導入するバイア０？Ｌを設ける。一
層内配線を増設し友多、テレビジツンアｙｔ−すから０
フイーダＯ導入孔を設けるえめに、天井と−ＩＩｈＩ１
ｍｋ貫通孔を設ける。

ζＯように：２ンタｙ−ｔｗｏ、ｌ１ｌＩ管行亀うえめ
に、ＷＩＩカドリルー置装コンタリート専層ＯＦν＃刃
がｍ−られて−る。＾（知られて−るようにζＯようｔ
＊装ｔ−用一てコンタツート瞭亀どに孔−け１工をする
と、　ＩＩＩＩｌ＊に発生する麿ｌり！−ト費塵が一一
上夕、意向を真向に輸てし宜う、１１轟魔粉塵が舞埴上
るＯ″Ｃ１作業者が崖をかぶるだけではなく、室内の床
、家具等々が塵をかぶってしまう。そのため、家具を全
部搬出して、絨性Ｏ上にシート１敷いてから作業ｔしな
くて嫁ならない。ドリルの温度上昇を防止するとともに
、粉塵の発生を防止するために水＠Ｓ飛び散って室内を
よごすので、注水による作、業拡一般に行表われていな
い。

＆お屋外側かも孔＠叶會行なうことも不可能でａないが
、足場ｔ−設ける必要があった夛、正確な位置決めが困
難でちる等の問題がある。

本発明の台的嬬、前述した加工時に発生する塵を作業と
同一に発生位置で集塵することができ、かつそｏｉｉｔ
’を作業者が保持する必！！管なくする友めに集塵に用
いられる負圧＊ｔｌ＠いて作業函に吸着１せるようにし
た集塵ａｍ管提供することＫある。

前記目的を達成するために本発明による集塵ｌＩ＆置は
、作業部で発生する塵を吸引するための集塵筒と１ｍ記
集塵部と一体また社これに連結して設けられてお多作東
面に吸着させられて集塵部を作業ＩＮＫ配置するための
吸着部と、前記集塵部と吸着Ｓを負圧源に接続する皮め
の接続手段とから構成されている。

上記構成によれば、前述し危諸問題はすべて解決できる
。

以下図書等を参照して本発ＱｉｊＫよる＊＊＊さらに詳
しく説明する。

１１１図は本発明による集塵装置の第１の実施Ｉｌ管示
す正面図、第２図はムーム断面図、ｊｌＩｍ図は背面図
、３１１１４図は使用状態を示す略図である。この１１
１の実施例は集塵部と吸着ｗ１を一体に構成し、同一の
接続手段によ）負圧＃ＫｉＩ続しえものである。

四角０皿状の容器１の１隅に近接して集塵部管構成する
集塵筒１ｍ１一体に設けである。皿状０１１１１１０縁
にはゴム状の吸着縁３を結合しである。集塵筒１亀の背
面１１１１１に＃ｉ吸込み切欠５１ｈ１多数設けられて
いる。

このような切欠＠ｌｂ管設けておくと、比較的大きな破
片も容易に吸引できる。

容器１の他の隅Ｋｔｊ豪続ｌＢを構成する筒状の接続手
段２が、容器ｌの受筒ｌ＠て回転可能に支持されている
。この接続１１Ｓ２に社この接続手段２に＊続される本
−スなどの重量で吸着部に不ｍｔｋ力が加わるのを防止
するために、接続部２ｔＳ＊するための耳りが設けられ
ている。

接続部２Ｋｍ第４ｗＪＫ示すようにホース８が接続され
、このネースＳｔ介して負圧源である電気掃除機本体會
に接続される。

容＠１會孔加工しようとする壁面４Ｋｌ１着縁３ｔ−介
して押し何重て、掃除機本体ｓｔ動作さぜると容器ａｓ
ｉ内ｌに吸着される。ホース８０重量が容器ＩＫ不必賛
な力會及ぼさないように接続ＩＩ雪をひも７等で必要に
応じａｍする。このように容器ｌ管壁ｍＫｌｊ着させる
と、作業者社容器から手を離して動力ドリル５ｔＮＡい
てドリル６會−転させ壁部４に孔加工をすることができ
る。ドリル６＃ｃよ）切ｍされたコンタツート粉末は集
塵部吸引み切欠部１ｋから容器ｌ内に吸い込まれホース
８ｔ−介して、電気掃除機本体９に＆い込まれる。

容器１を四角にしておけば一辺を他のｌｌｌｍ４’にお
しあてるようにして壁の隅の近くに孔加工ができる。

＠５図扛第２の実施例を示す図である。容器１０に同様
に接続部２が回転可能に支持されてお夕、容器１０の−
１ｌＩ１面に吸込み切欠＠　１０ｂが複数個設けられて
いる。仁の容器１０が吸着部てあり。

前記切欠部１０ｂが集塵Ｓｔ−形成している６作業部で
発生する粉塵が四散しないように集塵部囲い１１が設け
られている。

ｊｌ＠１ｉＫｊ１３の実施例を示しである。この実施例
は吸着部と集塵部音別々罠構成し、それ等を自在継手コ
で連結させである。

集塵容器４に杜集塵部囲い２２が一体に設けられており
、容９２１には複数個の吸込み切欠２１ｂが設けられて
いる。集塵容器２１はホース８を介して電気掃除機本体
９に、吸着Ｓ器加扛卓−ス２４會介して同様に！Ｉ絖さ
れている。このように集塵部と吸着ＩＩｔ−別々にする
と吸着部のホース２４ｔｍ＜ｔ、ても十分な吸着効果が
得られる。

以上詳しく説明し良ように本発明による集塵装置で鉱、
作業部で発生する塵を、四散させることなく、その場で
集塵できる。またその集塵部は吸着ＩＢＫより作業場所
に保持されるので、作東看紘加工のみに専念できると−
う効果が得られる。

こＯＩＩ置會用いることによｐＷｌ内に粉塵を四散させ
ることなく、壁面、天井等Ｏ孔加工等が可能になるので
、コンクリート住宅等における新規な配線、配管のため
の前作業が容ＪＩＫなる。

【図面の簡単な説明】

１１１１１は本発明による集塵装置０ｊｌｌの実施例會
示す正１ｉ：１１．ｊａ；！ＩＩ社同断面閣、第３図紘
岡背画図、第４図紘使用状ｌｌを説明する良めの略図で
ある。ｍｓ図社本発明による集塵装置Ｏｇｇｏ実施例を
示す背面図、貴画図および平面−である。第・開拡本発
明による集塵装置の第３の実施例を示す背面図および断
面図である。 １　容器　　　　　　１１　　集塵部 Ｔｈ　　＆込み切欠部　　ｌ＠　受筒 ２！１！続部　　　　　３　吸着縁 ４　コンタシーＦ壁　５　動力ドリル ６　ドリル刃　　　　７　吊多ひも ８　ホース　　　　　９　電気掃除機本体Ｗ　容器、　
　　　　　１０ｂＩＮ込み切欠部ｎ　集塵部囲い　　　
２０１Ｎ着容器 力　集塵部＠２２　　集塵部囲い 器　自在継手 特許出願入港１）晃部 代理人　弁理士　井ノロ　　　　壽

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 外車−で発生する塵を吸引するための集塵−七、前記集
   塵部と一体ま友はこれに違細して投砂６ｔＬ？シ）作Ｉ
   Ｉ画に１着１ぜられて粂鷹部を作叢藝に配置するためＯ
   徴着都と、前記集塵部と１着Ｓ會負ＩＥＩ［ＫＩ！絖す
   るためＯ接続手段とか＆＠ｊｌＥＬ光亀塵懺置。