JPS58158299A - 倒立式糊容器の糊漏防止装置 - Google Patents

倒立式糊容器の糊漏防止装置

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JPS58158299A
JPS58158299A JP57040124A JP4012482A JPS58158299A JP S58158299 A JPS58158299 A JP S58158299A JP 57040124 A JP57040124 A JP 57040124A JP 4012482 A JP4012482 A JP 4012482A JP S58158299 A JPS58158299 A JP S58158299A
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glue
dome
container
glued
inverted
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JP57040124A
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兵藤 正己
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HOORAI NORI KOGYO KK
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HOORAI NORI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は倒立式糊春器の8thI防止装置に関するもの
1ある。
公知の倒立弐薯寝器は、第1図、#12図に示す如く、
卓上にキャップを兼ねた支持台(7)を載置し、上記支
持台(7)の凹陥部(8)に、刺客器本体(1)の糊付
部(2)を挿入支持させた。即ち親容器本体(1)を倒
立させた状部で支持させたのである。
上述の倒立弐糊容器の利点は、親容器本体(1)内に収
容された液状1Mが、充満状龜であろうと、極めて小量
に減少しようとも、常に、糊付部(2)の裏面に接して
糊付部(2)′&:f11シているため、糊容器本体(
1)を支持台())から脱外した直後、直ちに糊付詐業
を行うことを可能とし、通常の糊容器の如く、糊付部を
下にして、上記部分を糊が舗すまで、待つ岬の繁雑さを
除去した点にある。然し乍ら上述の如く液状態が常に糊
付部を濡しているということは、液状態が支持台内に次
々と滴下することになり、支持台外部に流れ出して、支
持台、テーブル峰を汚損することにもなる。又例えば製
造元から卸商への運搬する岬、運搬の途中においても糊
漏が生じ、これを防止するために、糊容器本体(1)の
頚部(la)の開口部から中栓(3)を纏着し、上記中
栓(3)の下面に、大検(4)、大検下面にtねた通水
性スポンジ状体の如き糊付シート(5)を当て糊付部(
2)をYi−威しナツ)(6)により緊締して糊容器本
体(1)内の液状態が頚部(1&)の開口部を経て糊付
部(2)から漏れるのを防止していた。従って公知の倒
立式親容器は、上述の中栓(3)によって、運搬中の糊
漏れは防止することは可能であるが1.糊容器の購入者
は、使用に際し、ナツト(6)を外し、大検(4)、糊
付シート(5)からなる糊付部(2)を外した後、中栓
(3)を脱外排棄し、再び糊付部(2)を取付け、ナツ
ト(6)により糊容器本#(1)に一定するという手数
を賛し、上述の如く、中栓脱外後テーブル上に倒立され
た糊容器は前述の如<Ilmを生ずることになる。
本発明は中栓を用いることなく、従って倒立式親容器の
使用に先だち、中栓の脱外操作を全く行うことなく使用
することを可能とし、又糊容器の運搬中にも、又テーブ
ル上に倒立載置中にも糊漏が生じない倒立弐糊容養の横
漏防止装置を提供することを目的とするもの1あって、
倒立式勧容器亭体と牛ヤツゾを兼ねた支持台とから成る
債立式糊容器において、糊収容部の下方開口部に、籾出
口を具えた1111出栓を施栓し、上記糊出栓の下面に
重ねられた糊付シート支持栓に、下方に突出する@通過
孔付ドーム状部を形成し、上記ドーム状部の裏面には、
常時は前記籾出口と不接触状態を保つ長さを有し、接触
した際には前記籾出口を閉塞する構成を有する突子を突
設し、上記糊付シート支持栓の下面に糊付シーシを被覆
した状態において外周面にネジ部を形成したナツトを糊
収容部の下方R[J部外周に螺合することにより、糊付
シート、糊付シート支持栓、Ig出栓を糊収容部に固定
し、且糊付シート支持栓のドーム状部及び上記ドーム状
部に被覆された糊付シート部分をナツトより突出させて
倒立式糊II器本体を構成し、キャップを兼ねた支持台
は糊1iX1!都のナツト部分より下方が嵌合する凹陥
部が形成され前記凹陥部の周壁にナツト外面のネジが螺
合するネジが形成されると共に凹陥部の底壁には倒立式
親容器のキャップが螺入嵌合された際そのドーム状部を
押圧し、ドーム状部の突子が糊出栓の籾出口を閉塞する
距離を上昇させるに足る高さを有する突隆部を形成して
なる倒立式親容器の横漏防止装置を要旨とするものであ
る。
図面に示す実施例について、本発明を説明すれば次の通
りである。
第3図乃至第1L図Bは本発明の実施例であって、倒立
式@客磐本体(ム)は嬉5図に示す如く、倒立状態にあ
り、その糊収容部(11)の下部に頚部(lla)が形
成され、上記頚部(41m)には籾出口を形成する。上
記頚部(lla)の外周には後述のナツ) (40)が
螺合されるネジ部(12)が形成されている。上述の頚
部(Ilm)の籾出口の端面に、糊出栓(20)を当て
るのであるが、−h記糊出栓(20)は第9図A、第9
図B、第9図0に示す如く、前述の頚部(l1m)の籾
出口の開口端面に合致する水平7ランジ(21)に連続
して、上記籾出口の開口部を掩閉する如く形成された掩
閉板(22)の上方に、前述の糊収容$(11)の頚部
(lla)内に密嵌される起立7ランー)(23)を設
けると共に、中央下方に突出するパイプ状部(24)を
形成し、上記・ぞイブ状部(24)の透孔(24)は掩
閉板(22)の上下に貫通している。上記・ぞイブ状部
(24)は籾出口1ある。・臂イゾ状部(24)の下端
縁は、1lIB図に示す如く水平端面に形成してもよい
し、第7図に示す如く、その端面内側にテーノセ面(2
5)を形成してもよい。更に又、第8図に示す如く、下
方に突出するノ9イゾ状部を設けることなく、透孔(2
s)によるitigas口を設けてもよい。
上述の糊出栓(20)の下面に糊付シート支持栓(30
)を重ね合わすのであるが、上記糊付シート支持栓(3
0)ハ、第to@1*、第1O図Bに示す如く、前記糊
出栓(20)の水平7ランジ@(21)の下面に重ね合
わされる水平7ランジ(31)を有し、上記水平7ラン
ジ(3])の内方に連続してドーム状g(32)を下方
に突設することにより、ドーム状部(32)の裏側に電
入空間(33)が形成されている。上記ドーム状部(3
2)には糊通過孔(34)が形成され、ドーム状部(3
2)の裏面中心に、前述の糊出栓(20)の/′!!イ
ブ状部(24)の孔径、或は@8図に示す実施例の透孔
(25)の孔径よりも大なる径を有し、上方にチーA面
(36)が形成された突W(35)が設けられ、上記突
部のチー・9面に連続し、前記糊出栓(20)の・9イ
ブ状部(24)の透孔(24)又は、第8図に示す透孔
(25)に挿入可能なガイド杆(37)が形成されてい
る。猶図示の実施例においてはガイド杆(37)が形成
された糊付シート支持栓(30)を示したが、上記ガイ
P杆(37)は設けなくともよい。
糊付シー)(50)は液状糊が表裏に滲透するに足る通
水性を有するフェルト状或はスポンジ状の糊付シート1
ある。又ナツト(40)は第11図人。
第111g!lに示す如く、断面コ状を呈し、コ吠の中
央面に、前述の糊付シート支持栓(30)の7ランジ部
(31)を係止するための7ランジ係止部(41)を有
し、且前述の糊付シート支持栓(30)に形成されたド
ーム状部(32)を下方に貫通突出させるための、透孔
(43)を形成し、コ状周縁(42)の内面に、糊収容
部(11)の頚部(lla)に螺合するためのネジ部(
44)を設ける。又ナツト(40)のコ状周縁(42)
の外周面に、後述のキャップを兼ねた支持台(B)の糊
付部挿入凹陥部(60)の周壁(61)に設けたネジ部
(63)と螺合するためのネジ部(4S)を設ける。
上述の如く構成された糊収容部(11)の頚部(lla
)111M出口の下方開口部から液状糊を注入充満させ
て、上記の下方開口部に、第9図A乃至#19図0に示
す糊出栓(20)の起立7ランジ(23)を責合させ、
その水平7ランー)(zt)を頚部(lla)の糊出口
の下方開口部の端面に当てる。上記水平72>J(21
)ニ1li1051m 、 @10図Bに示す糊付シー
ト支持栓(30)の水平7ランジ(31)を重ね合わせ
、@12図ム、嬉12図1に示す液状糊が滲出する性質
、即ち通水性を有する材質のフェルト状又はスポンジ状
の糊付シー)(50)を糊付シート支持栓(30)のP
一本状部(32)に被覆し、水平7ランジ(31)と水
平7ランジ(21)間に挟着した後、ナラ)(40)を
糊収容部(11)の頚部(114)のネジ部(12)に
螺合し、頚部(11aL糊出栓(,20) 、糊付シー
ト支持栓(30) 、糊付シー ) (50)を一体に
固定すると共に、糊付シート支持栓(30)のドーム状
部(32)及上記部分に被覆された糊付シー) (50
)部分をナラ)(40)の透孔(43)から下方に突出
させることにより倒立式餌容器本体(ム)を構成する。
十ヤツゾを兼ねた支持部(B)は#!4図に示す如く、
その上面には、ナラ)(40)及び上記ナツトから突出
する糊付シート支持栓(30)のP一本状部(32)及
び上記ドーム状部を被覆する糊付シー)(50)が嵌入
する断面凹状の凹陥部(60)が形成され、上記[!I
II!部の周壁(61)に、前述のナラ)(40)の外
周面に設けたネジ部(45)と螺合するネジ部(63)
を設け、又凹陥部の底am(62)には、上方に突出す
る突隆部(64)が形成され、上記突隆部(64)は糊
容器本体(A)が支持部(B)の凹陥部(60)内に螺
入されるに従い糊付シート支持栓(30)の1一本状部
(32)を下から押上げ、その突部(35)のチー/4
面(36)が、第1図、#!7図に示す如き糊出栓(2
0)のパイプ状m(24)の透孔(24)の開口縁又は
@8図に示す糊出栓(20)の透孔(25)の下縁を閉
塞するに充分な距離を上昇させるに足る高さに形成され
ている。
本発明において、糊付を行わなう際には、第4図に示す
如く倒立式餌容器本体(A)をキャップを兼ねた支持台
(B)に支持させておく。即ち、倒立式餌容器本体(A
)のナラ) (40)及びナラ)(40)から下方に突
出したドーム状1(32)及び上記ドーム状部(32)
に被覆された糊付シー)(50)部分を、キャップを着
ねた支持部(B)の凹陥部(60)に挿入し、ナラ)(
40)のネジ部(45)を凹陥部(60)のネジ部(6
3)に螺入してゆくと、ドーム状部(32)に被櫃され
た糊付シー)(!So)部分が支持台(B)の凹陥部(
60)の底II(62)の突隆部(64)により突き上
げられ従って、ドーム状部(32)も第4図に示す状態
に突き上げられると、ドーム状部(32)の裏側の突部
(35)のチー/11面(36)は、第6図又は嬉7図
或はts8図に示す如く、糊出栓(20)に形成された
パイプ状部(24)の孔縁又は、糊出栓(20)に形成
された透孔(25’)の孔縁を閉塞し、糊容器率体(ム
)内に充填された液状糊が、前記・ぞイゾ状部(2す、
又は透孔(25)から、糊付シート支持栓(30)、7
エルト状或はスポンジ状シー)(50)側に滴下するこ
とを阻止する。糊容器本体(ム)をキャップを兼ねた支
持台(B)から螺解脱外すると、糊付シード支持栓(3
0)のドーム状i@5(32)は弾撥力により旧位に復
し、/ダイブ状部(24)の孔縁又は透孔(25)と、
突部(36)との閉覇見解除され第1図の状態となり糊
付可能な状態となる。
本発明は以上述べた如く、公知の倒立式側容器に用いら
れた中栓を用いることなく、従って倒立式側容器の使用
に先だち、中栓の脱外操作を全く行うことなく使用する
ことを可能とし、又糊容器の運搬中にも、テーブル上に
倒立載置中にも横漏が生じない倒立式側容器の糊漏防止
装置を提供することが1きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第ivAは公知の倒立式側容器の正面図、第2図は同じ
く縦断面図、tIh3図は本考案の倒立式側容器の1実
施例の平面図、第4図はt43図I−1線における縦断
面図、第5図は#i賽器本体の縦断面図、第6図乃至#
I8図は糊出栓の籾出口と糊付シート支持栓に設けた突
部との閉塞状態を示す拙々の実施例を示す一部の縦断面
図、第9図人は糊出栓の平面図、#!9図Bは糊出栓の
正面図、第9図0は箪9図Aのト]線の縦断面図、第1
0図人は、糊付シート支持栓の平面図、第10図Bは第
10図人の1−原線の縦断面図、第11図人はナツトの
平面図、第11図Bは第11図人のN−F/線の縦断面
図、第12図人は糊付シートの平面図、第12図Bは糊
付シートの正面図である。 (A)・・・倒立式粉容器本体、(B)・・・キャップ
を兼ねた支持台、(11)・・・城収賽部、(lla)
・・・頚部、(12)・・・ネジ部、(20)・・・糊
出栓、(21)・・・水平7ランジ、(22)・・・掩
閉板、(23)・・・起立7ランジ、(24)・・・パ
イプ状部、(25)・・・チー4面、(30)・・・糊
付シート支持栓、(31)・・・水平7ランジ、(32
)・・・P一本状部、(34)・・・糊通過孔、(35
)・・・突部、(36)・・・テーパ面、(40)・・
・ナツト、(43)・・・透孔、(44)・・・ネジ部
、(45)・・・ネジ部、(50)・・・糊付シート、
(60)・・・凹陥部、(61)・・・周壁、(63)
・・・ネジ部、(64)・・・突隆部。 出願人   ホーライ糊工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 倒立式糊容器本体とキャップを兼ねた支持台とから成る
    倒立式IIl春器において、糊収容部の下方開口部に、
    糊出口を具えた糊出栓を施栓し、上記糊出栓の下面に重
    ねられた糊付シーシ支持栓に、下方に突出する糊通過孔
    付P−ム状部を形成し、  厘上記ドーム状部の裏面に
    は、常時は前記糊出口と不接触状態を保つ長さを有し、
    接触した際には前記糊出口を閉塞する構成を有する突子
    を突設し、上記糊付シート支持栓の下面に糊付シートを
    被覆した状態において、外周面にネジ部を形成したナツ
    トを糊収容部の下方開口部外周に螺合することにより、
    糊付シート、糊付シート支持栓、糊出栓を糊収容部に一
    定し、且糎付シーシ支持栓のドーム状部及び上記ドーム
    状部に被覆された糊付シート部分をナラシより突出させ
    て倒立弐薯容器事体を構威し、キャップを兼ねた支持台
    は糊収容部のナツト部分より下方が嵌合する凹陥部が形
    成され、前記凹陥部の周壁にナツト外面のネジが螺合す
    るネジが形成されると共に凹陥部の底壁には倒立式−容
    −のキャップが螺入縦合された際、そのドーム状部を押
    圧し、ドーム状部の突子が糊出栓の糊出口を閉塞する距
    ■を上昇させるに足る高さを有する突騒部を形成してな
    る倒立式側容器の糊漏防止装置。
JP57040124A 1982-03-16 1982-03-16 倒立式糊容器の糊漏防止装置 Granted JPS58158299A (ja)

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JPS615919B2 JPS615919B2 (ja) 1986-02-21

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0191445A2 (de) * 1985-02-15 1986-08-20 Elastogran Polyurethane Gmbh Vorrichtung zur Herstellung von Formteilen aus Mehrkomponentenkunststoff, insbesondere Polyurethan, mit einer Programmsteuerung
JPS63106699U (ja) * 1986-12-26 1988-07-09
JP3006085U (ja) * 1994-07-01 1995-01-17 平沢 匠 容 器
KR20020023691A (ko) * 2001-12-06 2002-03-29 하태홍 뚜껑을 열어놓아도 마르지 않고 거꾸로 보관하는 풀
JP2003521340A (ja) * 2000-02-04 2003-07-15 スリーエクス エンジニアリング 医薬品または化粧品分野で使用可能な有効成分の塗布装置
JP7272724B1 (ja) * 2022-12-01 2023-05-12 不易糊工業株式会社 糊容器

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