JPS5815650A - ジヨブシヨツプ型生産方式 - Google Patents
ジヨブシヨツプ型生産方式Info
- Publication number
- JPS5815650A JPS5815650A JP11366781A JP11366781A JPS5815650A JP S5815650 A JPS5815650 A JP S5815650A JP 11366781 A JP11366781 A JP 11366781A JP 11366781 A JP11366781 A JP 11366781A JP S5815650 A JPS5815650 A JP S5815650A
- Authority
- JP
- Japan
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- production
- work
- load
- supplied
- delivery
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q41/00—Combinations or associations of metal-working machines not directed to a particular result according to classes B21, B23, or B24
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多品種少量生産等の生産シ１１７プにおけるジ
ｌプシ曹ツレ蓋生童方式に関するものである。
ｌプシ曹ツレ蓋生童方式に関するものである。
多品種少量生産勢の生産シＮツブにおけるジｌプシｍｙ
プ諷生童方法を第１図に示す。通常ジ曹プシｍｙプでは
、物の流れが複雑で、さらに、製品に対する設備の自由
度が低く、負荷変動や日々の生産変動に対応するため、
工程間に多くの仕掛りをもうて管理しているのが現状で
ある。このジ璽ブシ曹ツブの管理方式としては部品Ｊ１
．及びＪ、を完成させるのに必要な工作機械１を各工程
単位に配置し、コンビ、〜夕を利用して、各Ｓ＆別の納
期や過度状況を把握し。
プ諷生童方法を第１図に示す。通常ジ曹プシｍｙプでは
、物の流れが複雑で、さらに、製品に対する設備の自由
度が低く、負荷変動や日々の生産変動に対応するため、
工程間に多くの仕掛りをもうて管理しているのが現状で
ある。このジ璽ブシ曹ツブの管理方式としては部品Ｊ１
．及びＪ、を完成させるのに必要な工作機械１を各工程
単位に配置し、コンビ、〜夕を利用して、各Ｓ＆別の納
期や過度状況を把握し。
定期的に各部品別に、各工程での開始時期（又は完成時
期）を算出し、これをリストなどに表示し、これによっ
て作業者が作業する方式が採用されている。ところで、
このような方式では各工程ごとの進度状況の把握と工程
単位の詳細な作業指示が必要であり、このため、業績収
集や作業指示の徹底に多大の管理工数が必要となる。さ
ら忙、各工程での作業指示の決定後に、機械故障中不良
等の生産変動が生じた場合には再度、コンピュータによ
る計画立案が必要で。
期）を算出し、これをリストなどに表示し、これによっ
て作業者が作業する方式が採用されている。ところで、
このような方式では各工程ごとの進度状況の把握と工程
単位の詳細な作業指示が必要であり、このため、業績収
集や作業指示の徹底に多大の管理工数が必要となる。さ
ら忙、各工程での作業指示の決定後に、機械故障中不良
等の生産変動が生じた場合には再度、コンピュータによ
る計画立案が必要で。
この再計画に時間がかかるところから、計画と実際め進
行とにズレが生じやすく、工程間に余分の仕掛りをかか
えるという°問題点がある。
行とにズレが生じやすく、工程間に余分の仕掛りをかか
えるという°問題点がある。
本発明の目的は、上記従来の欠点をなくし、少ない管理
工数で、納期順守、製作手番短縮（仕掛削減）、及び生
産速度向上（全設備稼動率向上）、を達成できるジ曹ブ
シｍｙプ諷生産方式を提供するととにある。
工数で、納期順守、製作手番短縮（仕掛削減）、及び生
産速度向上（全設備稼動率向上）、を達成できるジ曹ブ
シｍｙプ諷生産方式を提供するととにある。
上記の目的を達成するために１本発明はジョプシ謬ツブ
飄生童設備において、生産シ、ツブ（職場）における各
生産工程間の負荷バランスを図る適切な能力対策と生産
シｍｙプへの投入量（仕掛量）の調整をする手段を設け
、上記各生産工程に設けられ、且上記被加工物を先入れ
。
飄生童設備において、生産シ、ツブ（職場）における各
生産工程間の負荷バランスを図る適切な能力対策と生産
シｍｙプへの投入量（仕掛量）の調整をする手段を設け
、上記各生産工程に設けられ、且上記被加工物を先入れ
。
先出しの順序で供給する供給手段と、各生産工程に設け
られ、且上記供給手段によって供給された被加工物に工
作を施す工作手段とを備え付け、被加工物に工作を施し
て製品を生産することを特徴とするものである。
られ、且上記供給手段によって供給された被加工物に工
作を施す工作手段とを備え付け、被加工物に工作を施し
て製品を生産することを特徴とするものである。
以下本発明を図に示す夾１例にもとづいて具体的に説明
する。即ちｊｉＥ２図及び第３図は本発明のジ璽ブシ謬
ツブ証生童方式の一実施例を示す図である。第４図は第
２図に示すマイコン１１罠よって各生産工程における負
荷平準化する方法を示し、第５図は第２図に示すマイコ
ン１１によっ【生産シ曹ツブ（職場）への投入量ｉｌ！
ＩｉＫついて処理する方法を示す。大証、計算機１２か
ら対象被加工物についての作業情報データ（即ち対象生
産シーツブでの工１！順序情報データ、工程名の情報デ
ータ、作業時間の情報データ、納期の情報データ等）が
マイコン１１に入力される。
する。即ちｊｉＥ２図及び第３図は本発明のジ璽ブシ謬
ツブ証生童方式の一実施例を示す図である。第４図は第
２図に示すマイコン１１罠よって各生産工程における負
荷平準化する方法を示し、第５図は第２図に示すマイコ
ン１１によっ【生産シ曹ツブ（職場）への投入量ｉｌ！
ＩｉＫついて処理する方法を示す。大証、計算機１２か
ら対象被加工物についての作業情報データ（即ち対象生
産シーツブでの工１！順序情報データ、工程名の情報デ
ータ、作業時間の情報データ、納期の情報データ等）が
マイコン１１に入力される。
そしてマイコン１１は、大型計算機１２から与えられる
上記作業情報データとＣＲＴティスプレィ１５の入力装
置５αから入力される各生産工程の能力とから計算を行
い、各被加工物の標準日程、および日々の投入部品を選
定および負荷バランスを図り、その計算の結果を作業票
入出力装置１４に出力し１作業票入出力装置１４は、被
加工物の各生産工程での日程と工程名とを工ｌ！系列Ｊ
Ｉ［Ｋ印字した作業糸６αが出力される。なお この作
業票入出力装置１４は、各工程の作業完了毎に、作業票
のその工程分を切離し、用いる作業票の分票６Ｃを人力
するように構成されている。
上記作業情報データとＣＲＴティスプレィ１５の入力装
置５αから入力される各生産工程の能力とから計算を行
い、各被加工物の標準日程、および日々の投入部品を選
定および負荷バランスを図り、その計算の結果を作業票
入出力装置１４に出力し１作業票入出力装置１４は、被
加工物の各生産工程での日程と工程名とを工ｌ！系列Ｊ
Ｉ［Ｋ印字した作業糸６αが出力される。なお この作
業票入出力装置１４は、各工程の作業完了毎に、作業票
のその工程分を切離し、用いる作業票の分票６Ｃを人力
するように構成されている。
また、生産シ、ツブへ投入される被加工物の選定と、各
生産工程間の負荷）（ランスを図る能力対策を効率的に
行うためＫ、入力装置１５αを備えたＣＲＴディスプレ
イ装置１５が設けられている。また、マイコン１１０計
算結果である各生産工程の負荷状況を負荷率に応じて、
日別、工程別に色表示素子１６で色表示する負荷）（ラ
ンスのマトリックス装置１５が設けられている。また。
生産工程間の負荷）（ランスを図る能力対策を効率的に
行うためＫ、入力装置１５αを備えたＣＲＴディスプレ
イ装置１５が設けられている。また、マイコン１１０計
算結果である各生産工程の負荷状況を負荷率に応じて、
日別、工程別に色表示素子１６で色表示する負荷）（ラ
ンスのマトリックス装置１５が設けられている。また。
各生産工１１７で、工作機械もしくは１組立機等の工作
手Ｒ２０で加工または組立等の工作が施される被加工物
９を先入れ、先出しの順序で供給するコンベアや搬送車
等で構成された供給手段８が設けられている。
手Ｒ２０で加工または組立等の工作が施される被加工物
９を先入れ、先出しの順序で供給するコンベアや搬送車
等で構成された供給手段８が設けられている。
上記の構成において、マイコン１１ニヨっテ計算されて
ＣＲＴディスプレイ１５に表示された負荷バランスのマ
トリックス表示を見ながら、管理：１ｉ２１はＣＲＴデ
ィスプレイ１３０入力装置１３ａを用いて負荷バランス
の向上を図る能力対策と、投入部品の決定を行なう。こ
の負荷の平準化問題ｔｒｚ ４１ｔ ４士ル値１に示す
嗜に従って説明す一一対象シ■ツブの負荷バランスを考
える場合（１） 工程間の平準化 （２） 日単位の平準化 ０２つを考える必要がある。このため、負荷バランスを
図る対象範囲は日と工程のマトリックスで表わされる部
分になる。
ＣＲＴディスプレイ１５に表示された負荷バランスのマ
トリックス表示を見ながら、管理：１ｉ２１はＣＲＴデ
ィスプレイ１３０入力装置１３ａを用いて負荷バランス
の向上を図る能力対策と、投入部品の決定を行なう。こ
の負荷の平準化問題ｔｒｚ ４１ｔ ４士ル値１に示す
嗜に従って説明す一一対象シ■ツブの負荷バランスを考
える場合（１） 工程間の平準化 （２） 日単位の平準化 ０２つを考える必要がある。このため、負荷バランスを
図る対象範囲は日と工程のマトリックスで表わされる部
分になる。
いま、対象シ１ツブの対象工程数を罵、対象期間を各工
程で一定と仮定し、を日、工１！！ｔのノロ間の能力な
Ｘす′とすれば、対象シ１ツブの能力５は ｊ ｗａｘ （Ｘ、、 、−・、Ｘ、ｔ、 Ｘ、、 、
・、、 、 Ｘｔｔｅ”’ 、Ｘｇ、、。
程で一定と仮定し、を日、工１！！ｔのノロ間の能力な
Ｘす′とすれば、対象シ１ツブの能力５は ｊ ｗａｘ （Ｘ、、 、−・、Ｘ、ｔ、 Ｘ、、 、
・、、 、 Ｘｔｔｅ”’ 、Ｘｇ、、。
Ｘ、、Ｌ、、・・・、Ｘｍｔ）
１≦ｔ≦ｍ ・・−・・・・−・・・・・（１）
１≦番≦ｔ となるベクトルで表わすことができる。これを目標ベク
トルと呼び、これはマイコン１１によって計算される。
１≦番≦ｔ となるベクトルで表わすことができる。これを目標ベク
トルと呼び、これはマイコン１１によって計算される。
一方、このシ凛ツブへの投入の対象となる部−品も、ま
た工程番、ノ°日に負荷の要素をもつｍｘｔ゛ニーｔミ
゛ に′４ 次元のベクトルと考えることができる。これ
を部品ベクトルと定義し、いま対象被加工物がｎ個ある
とすれば、 ＰＩ−Ｉ Ｊｌｌ 、−・、ｓ：、’ｔ 、ｘ、’
、・・−９ｘ、−、−−−、ｘ、’ｊ 。
た工程番、ノ°日に負荷の要素をもつｍｘｔ゛ニーｔミ
゛ に′４ 次元のベクトルと考えることができる。これ
を部品ベクトルと定義し、いま対象被加工物がｎ個ある
とすれば、 ＰＩ−Ｉ Ｊｌｌ 、−・、ｓ：、’ｔ 、ｘ、’
、・・−９ｘ、−、−−−、ｘ、’ｊ 。
・・・、Ｘ頴、・・・、Ｘシ、）
・・・、 ＆ ７Ｘ１ 、・・・、ｘ：ｎｔ）ＵＰｎリ
ｘ ・…、ｘ、ｔ＊ＪＣ，，％”＠ＪＣ，ｉ 、川
、ｘリ−。
ｘ ・…、ｘ、ｔ＊ＪＣ，，％”＠ＪＣ，ｉ 、川
、ｘリ−。
■
−
°°°・ｘ町・°°°・’ｍｔ ）
カマイコン１１によって計算される。
ただし、！、、は部品ベクトルＰユのワークシ璽ツブｉ
、ｊ日の作業量の大きさであるマイコン１１は上記部品
ベクトル島ＳＩＰ、Ｉ・・・・・・Ｐｎの中から適ｍく
いくつかを選んで、それらの合成ベクトルをＱを作り、
ＱとＳとの差ベクトルの絶対値Ｉ ５−Ｑｌを最小とな
るように投入部品の選定と各ワークシーツブの能力対策
を行なう。
、ｊ日の作業量の大きさであるマイコン１１は上記部品
ベクトル島ＳＩＰ、Ｉ・・・・・・Ｐｎの中から適ｍく
いくつかを選んで、それらの合成ベクトルをＱを作り、
ＱとＳとの差ベクトルの絶対値Ｉ ５−Ｑｌを最小とな
るように投入部品の選定と各ワークシーツブの能力対策
を行なう。
次にマイコン１１が行なう具体的な投入計画の処理方法
を第５図に示す。
を第５図に示す。
以下、手１［Ｋ従って説明する。
（１） 標準日程の作成処理
この処理では、対象となる各部品単位に、標準日程と納
期余裕を求める。標準日程は１日１工程を前提として求
める。この日程は、部品のシ曹ツブへの投入後の進行の
目安となる日程を表わす。図の例に示すように、いま対
象部品が４工程あり、納期が６日、開始回目（スケジ為
−ル日）が１日とすれば、納期余裕は２日となる。この
とき、納期余裕が０ ・以下の部品は無条件に選定する
。
期余裕を求める。標準日程は１日１工程を前提として求
める。この日程は、部品のシ曹ツブへの投入後の進行の
目安となる日程を表わす。図の例に示すように、いま対
象部品が４工程あり、納期が６日、開始回目（スケジ為
−ル日）が１日とすれば、納期余裕は２日となる。この
とき、納期余裕が０ ・以下の部品は無条件に選定する
。
（２）優先順位づけ処理
この処理では、対象となる部品の部品ベクトルの作成と
これらの部品の優先順位付けを行なう。部品ベクトルは
、開始回目（スケジェール日）で投入すると仮定した場
合、目標ベクトルの各次元で発生する作業量に基づき求
める。部品の優先順位付けは各部品の納期余裕の大きさ
を基準に行なう。投入量の決定は、各レベル単位に行な
うので、同レベルにある部品は、目標ベクトルに影響力
をもつ作業量の大きさが選別の基準となる。このレベル
付けは各部品の納期に対する同期化を考慮するために行
なうものである。すなわち、優先レベルの低い部品を選
定すると部品の納期に対する同期化は悪くなる。
これらの部品の優先順位付けを行なう。部品ベクトルは
、開始回目（スケジェール日）で投入すると仮定した場
合、目標ベクトルの各次元で発生する作業量に基づき求
める。部品の優先順位付けは各部品の納期余裕の大きさ
を基準に行なう。投入量の決定は、各レベル単位に行な
うので、同レベルにある部品は、目標ベクトルに影響力
をもつ作業量の大きさが選別の基準となる。このレベル
付けは各部品の納期に対する同期化を考慮するために行
なうものである。すなわち、優先レベルの低い部品を選
定すると部品の納期に対する同期化は悪くなる。
（３） 投入部品の決定処理
この処理は各レベル単位に対話形式により人の判断を加
えて行なう。この際、管理者は残業対策や組替え等の各
ワークシｗａｙプの能力対策を行ないながら投入量を決
定する。
えて行なう。この際、管理者は残業対策や組替え等の各
ワークシｗａｙプの能力対策を行ないながら投入量を決
定する。
このようにマイコン１１は上記（１） 、 （２１、（
３）について演算処理する。
３）について演算処理する。
以上のようにして、投入部品と各工程の夾際行なうべき
能力が決定された後、その日に投入蝋終決定の各工程の
能力に対する負荷状況を負荷バランスの色別マトリック
表示板１５に表示する。この表示板は横軸に日付、たて
軸に工程がとられ１日別工程別に負荷状況が負荷率に応
じて、色でランプ表示される。この表示素子１６は５つ
の色が表示でき、予じめきめられ、た基準値（負荷率の
範囲を５段階に区切り、例えば、１５〇−以上の場合は
赤色、１５０％〜１２０ｓの場合は橙色と設定）Ｋ従っ
て点灯する。この表示板１５は、各工程の作業者２１か
ら見える位置に設置されている。
能力が決定された後、その日に投入蝋終決定の各工程の
能力に対する負荷状況を負荷バランスの色別マトリック
表示板１５に表示する。この表示板は横軸に日付、たて
軸に工程がとられ１日別工程別に負荷状況が負荷率に応
じて、色でランプ表示される。この表示素子１６は５つ
の色が表示でき、予じめきめられ、た基準値（負荷率の
範囲を５段階に区切り、例えば、１５〇−以上の場合は
赤色、１５０％〜１２０ｓの場合は橙色と設定）Ｋ従っ
て点灯する。この表示板１５は、各工程の作業者２１か
ら見える位置に設置されている。
各工程７００作業２１が作業を行なう場合は、先入れ先
出の供給手段８に置かれた部品群９の中から順次作業を
行なう。
出の供給手段８に置かれた部品群９の中から順次作業を
行なう。
さらに１作業者は、対象部品に添付された作業ｌＩ４に
より、日程の進度および、表示板により当日性なうべき
１作業量などを把握しながら作業を進めることができる
。
より、日程の進度および、表示板により当日性なうべき
１作業量などを把握しながら作業を進めることができる
。
又、作業者は１つの部品の作業が終ると作業票のその工
程分の分ＩＡ６０を切り離し、１日の作業終了後に作業
票入出力装置１４にその日の作業量をまとめて入力する
。これによって、マイコン１１では１作業集積を把握す
る。
程分の分ＩＡ６０を切り離し、１日の作業終了後に作業
票入出力装置１４にその日の作業量をまとめて入力する
。これによって、マイコン１１では１作業集積を把握す
る。
以上説明和よって明らかのように１本発明の生産方法に
よれば、多品種少量生産等のジ璽プシ曹ツブ瀝の生産シ
曹ツブの生産管理が工程間の負荷バランスを図る能力対
策と投入量調整だけで行なえるようＫなり１本発明の生
産方法を・実際の生産職場に適用したところ、以下の効
果を得ることが明らかになった。
よれば、多品種少量生産等のジ璽プシ曹ツブ瀝の生産シ
曹ツブの生産管理が工程間の負荷バランスを図る能力対
策と投入量調整だけで行なえるようＫなり１本発明の生
産方法を・実際の生産職場に適用したところ、以下の効
果を得ることが明らかになった。
（１） 納ＩＡＭＫ率向上（２ａ＊−＋１ｓ鋒）（２
） 制作手番短縮（１１日→５日）（３）全設備稼動
率向上（４７優→６４ ％ ） 、・・（４）
管理工数低減（５５０”８７月）
） 制作手番短縮（１１日→５日）（３）全設備稼動
率向上（４７優→６４ ％ ） 、・・（４）
管理工数低減（５５０”８７月）
第１図はジ１プシｗｙ７′ｍの生産形態を示す概略図、
第２図は本発明のジ璽プシ運ツブ渥生産方式を実施する
装置の概略構成を示す図、第５図はある１相の工作手段
を示す図、第４図は本発明に係る負荷平準化の考え方を
示す概念図第５図は本発明に係る投入計画の処理方法の
概要を示した図である。 ８・・−・・・・・・・・・・・供給手段１１・・・・
川・・用マイコン １２・・・・・・・・・・・・計算機 −１３・・・・曲−・・ＣＲＴ ｆイスプレイ１３ｃＬ
・・・・・−・・入力装置 １４・・・・・・・・曲作業第入出カ装置板 １６・・・・・・・・・・・・表示素子２０・・・・・
曲・・・工作手段 早阜イしマトリ・ソクス ４ 図 １）８−工オＶ間の６号」員簡牟Ｐ。 ２）職場全体の負荷千八
第２図は本発明のジ璽プシ運ツブ渥生産方式を実施する
装置の概略構成を示す図、第５図はある１相の工作手段
を示す図、第４図は本発明に係る負荷平準化の考え方を
示す概念図第５図は本発明に係る投入計画の処理方法の
概要を示した図である。 ８・・−・・・・・・・・・・・供給手段１１・・・・
川・・用マイコン １２・・・・・・・・・・・・計算機 −１３・・・・曲−・・ＣＲＴ ｆイスプレイ１３ｃＬ
・・・・・−・・入力装置 １４・・・・・・・・曲作業第入出カ装置板 １６・・・・・・・・・・・・表示素子２０・・・・・
曲・・・工作手段 早阜イしマトリ・ソクス ４ 図 １）８−工オＶ間の６号」員簡牟Ｐ。 ２）職場全体の負荷千八
Claims (1)
- ジ、プシ冒ツブ讃生産方式Ｋｋいて、生産シ冒ツブにお
ける各生産工程間の負荷バランスをはかると共に上記生
産シ冒ツブへの被加工物の投入量を調整する手段を設け
、各生産工程に設けられ、且上記被加工物を先入れ先出
しの順序で供給する供給手段と、各生産工８に設けられ
且上記供給手段によって供給された被加工物に工作を織
す工作手段とを備え付け、上記被加工物に工作を総じて
製品を生産することを特徴とするジ冒プシ曹ツブ塩生童
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11366781A JPS5815650A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | ジヨブシヨツプ型生産方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11366781A JPS5815650A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | ジヨブシヨツプ型生産方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5815650A true JPS5815650A (ja) | 1983-01-29 |
Family
ID=14618104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11366781A Pending JPS5815650A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | ジヨブシヨツプ型生産方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815650A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58155358U (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-17 | 積水化学工業株式会社 | 紙粘着テ−プもしくはシ−ト |
| JPS6352798U (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-09 | ||
| JPS63144938A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-17 | Toyota Motor Corp | 生産管理方法および生産管理装置 |
| JPS63144937A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-17 | Toyota Motor Corp | 生産管理方法および生産管理装置 |
| JPH05290054A (ja) * | 1992-04-14 | 1993-11-05 | Nec Corp | 製造現場管理システム |
| US5359460A (en) * | 1992-02-18 | 1994-10-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Polygon mirror for a laser scanning optical system |
-
1981
- 1981-07-22 JP JP11366781A patent/JPS5815650A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58155358U (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-17 | 積水化学工業株式会社 | 紙粘着テ−プもしくはシ−ト |
| JPS6352798U (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-09 | ||
| JPS63144938A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-17 | Toyota Motor Corp | 生産管理方法および生産管理装置 |
| JPS63144937A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-17 | Toyota Motor Corp | 生産管理方法および生産管理装置 |
| US5359460A (en) * | 1992-02-18 | 1994-10-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Polygon mirror for a laser scanning optical system |
| JPH05290054A (ja) * | 1992-04-14 | 1993-11-05 | Nec Corp | 製造現場管理システム |
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