JPS5815603A - 案内装置 - Google Patents

案内装置

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JPS5815603A
JPS5815603A JP57122263A JP12226382A JPS5815603A JP S5815603 A JPS5815603 A JP S5815603A JP 57122263 A JP57122263 A JP 57122263A JP 12226382 A JP12226382 A JP 12226382A JP S5815603 A JPS5815603 A JP S5815603A
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central
longitudinal
tubes
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アレキサンドル・ルイス
アンドレ・レシヨ−
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Do Banto E Do Fuaburikaashiyon Puuru Ru Dekorutaajiyu Eru Enu Esu Sa soc
LNS VENTE FAB DECOLLETAGE
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Do Banto E Do Fuaburikaashiyon Puuru Ru Dekorutaajiyu Eru Enu Esu Sa soc
LNS VENTE FAB DECOLLETAGE
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Publication date
Application filed by Do Banto E Do Fuaburikaashiyon Puuru Ru Dekorutaajiyu Eru Enu Esu Sa soc, LNS VENTE FAB DECOLLETAGE filed Critical Do Banto E Do Fuaburikaashiyon Puuru Ru Dekorutaajiyu Eru Enu Esu Sa soc
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Publication of JPS6243803B2 publication Critical patent/JPS6243803B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B13/00Arrangements for automatically conveying or chucking or guiding stock
    • B23B13/12Accessories, e.g. stops, grippers
    • B23B13/123Grippers, pushers or guiding tubes
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T82/00Turning
    • Y10T82/25Lathe
    • Y10T82/2514Lathe with work feeder or remover
    • Y10T82/2516Magazine type
    • Y10T82/2518Bar feeder

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Turning (AREA)
  • Feeding Of Workpieces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は工作機械用供給装置、一層特に、異なった直
径の多数の管状材料案内9間を有する型のものであシ、
装置の主軸組を形成しかつ前記空間を持つ細長い円筒体
を有し% +1’J記空間の全てが主軸組と平行でるシ
かつそれから等距離にある縦方向軸線を有する自動旋盤
用供給装置に関する。
この型の供給装fit !fi、たとえばこのような装
置をHYS型またtirスー7(/Sイドo 〕: −
(5uper −hydrobar ) Jとして市販
している本出鮪人よシ商東上利用できる。添付図面のt
si、2図は一般的な方法てこの先行技術の装置を示し
ておシ、この装置!におhては多数の金属管、通常でに
異なったf[径の五本のそのような管は釡属外管または
ジャケット内に収納され、この外管内で管は外管に注入
された充填材によって適歯な位置に保持されている。内
管は機械加工されるべき棒材料の案内部材を構成してい
る。
このような装置の内管の軸Brt、装置が適当に作動す
る場合外管またはジャケットの主軸組となる主軸組に対
して、正確に平行であシかつそれから等距離KToるべ
きである。先行技術の設計では、こjらの二つの要求は
、いくつかの管を液状充填材を注入しながら互いに適当
な場所に保持するように特別に設計された工作機械を用
−る高価な装置によって実質的に満足させることができ
る。このめんどうな方法では、管の端部は適当な相対位
置に固定されるため、特に極細の管の場合には充填拐を
注入してその後硬化させる際に、管を中央で曲がらない
ようにする手段を講じなけれにならない。注入作業の際
に管をf!直に保つことによルそのような曲がシを防止
することが当然ながら可能であるとしても、この方法に
管が通常的5mの長はを有する場合には他の問題を引き
起こす、管が注入時ある角度に位置決めされた場合にa
1サツギングを生ずるおそれがある。
その上、同心性に対する要求すなわち内管の軸線が全て
周囲管の軸線から等距離に位置すべきであることは、先
行技術の装置においてtlは達成することができる。実
際に、H1旋盤のヘッドストックの後方近くにおける外
管保持部分に小ざなくさびまた紘くさび状円筒体を挿入
し、どの案内管でも作動できるようにすること、すなわ
ち外管を回転することにより底位置Ks送?れた案内管
が旋盤のスピンドルの軸線と正確に並置されることを保
証することか必要である。全ての内管の軸線を装置の主
軸組すなわち外管の軸線の8シに中心法めされた単一の
円周上に正確に位置決めできる場合には、そのようなく
さび止めの必要はなく、とのく妊び止め作業は外管内に
おける内管の位置に応じて注意深く行なわねばならない
、簡単に言え社、軸方向の同心性に対する要求を完全に
満足することができれば、供給装置は適轟に規格化され
ることができ、またその使用も簡単化することができる
従ってこの発明の目的は前述した間勉を解決する改良さ
れた供給装置を提供することであり、この装置は装置の
製造を簡略化し、製造費を減じ、また幾何学的要求を十
分に満足させ、主として棒材料案内部材を円筒体全体内
に配置する際の同心性に対する要求を満足させ、しかも
寸法精度を良好にして一層使用し易くすることを可能に
する。
このため、冒頭で述べた浚のこの発明による供給装置に
おける改、嵐点は、装置を、少なくとも一つの中央セク
ショV /”h−および少なくとも一つの環状周囲セク
ションバーで、または縁と縁とを接して設けられかつ中
央セクションバーの周シに組立てられた殻の形の多数の
周囲セクションバーで構成[7、中央セクションパーの
周囲が円弧の一部を形成する横断面を持つ縦方向溝を偏
え、一つまたはそれ以上の周囲セクションバーの内面が
中央セクションパーの縦方向溝に係合する縦方向溝を備
え、それで一つまたはそれ以上の周囲セクションバーを
中央セクションパーの周シに配置することによシ、前記
管状材料案内9間を構成するか、または管で作られた2
イニングの各々のハウジングを構成する縦方向円筒状空
間を形成し、前記管の内力空間がそのような管状材料案
内空間を構成することである。
この発明は、ざらに前記供給装置を製造する特に有利な
方法を包含する。
事実上、この発明は最初にこの型の装置を、いくぶんリ
ボルバのシリンダに類似している合成バレル・またはド
ラムとし、て構成した方法を逆にしたものに相当する。
このような合成装置は全ての合成管が同じ直径のもので
ある点でこの発明の装置とは異なっておシ、このことハ
構成を簡略化しかつ極めて容易に高精度を得ることを可
能にした。
合成装置は多数の管を帯鋼、方づえ、円板等により接合
して一種のケージを形成するようにして組立てられた。
この型の組立体は当然nij述した型の装置特に本出鎗
人によシ[Hylrobar Jという登録商標で市販
されて−る装置を製造するようにも考えられた。しかし
ながらいくつかの困難に遭遇し良、まず、異なった直径
の管を組立てて十分な位置決めn度を有する合成/Zレ
ルまたはドラムを形成することが極めて困難であること
がわかった。
この理由は、管の直径に応じて角度の変化が異なシ、ま
た同41に!径の違いを考慮すると半径方向の位置決め
が困難となるからである。また次に、合成バレルの設計
かむだな空間を多く必要とし、しかも大径管を(それよ
シ小径の管に隣接して)配置するともはや余裕がなくな
ることがわかった。
従って合成バレルによる解決法す力わちその構成要素か
ら見てケージの構成は放棄され、(先行技術を示す第2
図に示されたようK)充填材を利用した設計に換えられ
た。しかしながらこの設計では、tは以然として構造体
の主要素であシ、充填材は単に管の位置を安定させ、そ
してそれらを互iに極めて簡単な方法で互りに位置決め
するだけのために設けられている。しかも管は主構造体
を形成し、充填材は支持構造体を形成している。
この゛方法では、このような方法をちょうど逆にしたも
のである。中実のまた祉部分的に中央のユニットが考え
られ、設計され、そして従来提案されていなかったため
特に望まれていた特別な方法で構成されている。とルわ
け、管状空間を有する中実構造体が形成される。その後
、管またはライニングは必らずしも必要ではないが管状
空間に#I#入され、適当な材料案内部材を構成する。
しかしながらこれらの管が用いられるならば、それらは
構造体が製造された後に適当な場所に配置され、すなわ
ち管は構造体に適当に設けられた空間内に挿入され、そ
れらFi桐造体・を形成するのには用いられない。
とりわけ、装置の構造上の概念を逆にすることはこの発
明奢との型の全ての先行技術の供給装置から区別させる
ことができる。
次にこの発明の好ましい実施例およびその二つの変形例
を添付図ff1iKついて先行技術と比較しながら詳細
に説明する。
第7.コ図は前述したIJlB HYB型の既知の供給
装*(スーA−ハイドIバー(5uperhydrob
ar ) )を示している0手動操作によって移動でき
かつ回転しながら割出しし得る外管すなわちジャケット
/Fi固定支持体参に支持される後方軸受コ、および別
の固定支持体またれ同様な要素(図示されてiない)に
支持される前方軸受3内に保持されている。第2図に示
されたように、外管またはジャケラ)/内Ktj塑造材
料または充填材6内に埋設された多数の内側案内管Sム
、 3 B 、 j O、jD。
SXが配置されてiる。内情案内管JA−5Rの縦方向
軸!litは装置の主軸紐す々わち外管lの縦方向軸重
から全く同じ距離に位置しておル、それで必−!I!に
応じてこれらの案内管jA〜5Iのうちの1本または他
のもの龜自動旋盤のヘッドストッククのスピンドルと軸
方向に並置させることができる。支持体ダに対する供給
装置の位置決めは供給装置がそのように並置された案内
管5A−51の最も下方の案内管に配置てれるようにし
て行なわれる。いくつかの他の配置もまた支持体に応じ
て当然採用することができる1機械加工されるべき棒材
料/ダは旋盤のスピンドルと並置して案内管5ム円に位
置決めされ、また棒材料lダを完全に使い果たして新た
な棒材料を管内に挿せねばならなi時はいつでも、供給
装置の回部はここては図示されていない方法で支持体上
を伸方に摺動することができる。
軸受コ、3の帯鋼は外管すなわちジャケラ)/を旋盤の
後方でフックボルトl/によって支持体にしつかシと固
定できるようにして適当に配置されている。棒材料lダ
ri後方にピストン12を偏える材料押出器/、IKよ
って材料案内管(87図の案内管Sム)内に押出される
。案内管Sム〜SDの各々は材料押出器を作動する適当
な直径のピストンを有している。加圧油は、装置を閉鎖
する後方カバーtの開口部を経て案内管Sの後方に供給
されてiる。油供給および回収装Bit、〜19は案内
管S内のピストンノコを押すようにピストンノコの後1
1に油圧を作用させ、そして旋盤の自動操作によって棒
材料/4’が旋盤へチャックから釈放される際に棒材料
14Iを進めるようにしている。ヘッドストックが可動
な型の旋盤では、チャックが開放してヘッドストックが
後退する際には油圧はヘッドストックを後退させないよ
うに作用する。
ピストンノコと案内管Sムとの間Ktl一定量の加圧油
を通過させる半径方向間隙が設けられている。その上、
油路なピストンノコの内側に配置することができる。従
って、一定量の油はピストンノコの前方から材料押出器
13の周シを通って棒材料/1周囲の空間コ0IIC流
入する。この油は、内部て棒材料/4Iの回転する供給
装置が摩耗や損傷もなく、また過度の騒音もなく、滑ら
かに作動することを保証する。当然油は前方へ向って流
れ、そこで導管/6を経て油タンクlりに戻る。これら
の部分/s、/4./りの外にも、油供給および回収装
置はポンプ/l、および油を所望量かつ所望圧力で材料
案内管5ムの後方へ供給するための構成要素を配管して
調整する装置19を有している。
注目されることは、カバーSが腕りおよび後方支持体ダ
に固定された棒片10によって1転しないようにされて
いることである。
装置の肋方でに、導管ココは接触体コ3を作動させる圧
力感知器コ/に油圧を伝えている。容易に理解されるよ
うに、ピストンノコの陶方にお社る油圧はピストンの後
方よシも低く、またピストンノコが導管ココの部分を通
過する場合には、感知器コlは圧力上昇を検知してスイ
ッチコ3を作動させる。材料押出器/Jの長さおよび導
管ココの位置は、供給装置の前部と旋盤のチャックとの
間の距離を考慮す−ると、ちょうど棒体/lが最大限に
使用される際に感知器コlがスイッチコ3を作動させ、
そして材料押出器/Jがヘッドストックク内に位置する
ようにして設定される。ピストンノコの後方に作用する
油圧の反転すなわちその油圧が負圧になることによって
、ピストン12および材料押出器/JFi案内管Sムの
後方に後退させられるが、棒材料/4Iの細部は、材料
案内管に機械加工されるべき新たな柿材料が挿入される
場合K u 、適当な装置によって後退前一時チャック
内に保持される。
供給装置は、棒体の直径と案内管の内径との間の比が一
定の特定範西内にある場合に適当に作動する。たとえば
、#1は直径20園の管は12〜17−程度の神体に適
当であシ、またよシ小径の棒体にはよシ小さな管が用い
られるべきである。
この理由は、IIAJ図に示されたように、「スーパー
″イド菅バー(8uperhydrobar ) J 
illの先行技術の供給装置1は旋盤のヘッドストック
のスピンドルと選択的Km置されることのできる多数の
材料−案内管を有しているからである。
外管す々わちジャケラ)/と、間に充填材6が設けられ
た内側材料案内管jA〜SFiとを有する円筒体の製造
に、特に様々な案内管が異なる直径のものであるので、
多くの問題を抱えている0重要なことは、案内管は全て
、それらの縦方向軸重と供給装置の縦方向細紐との間距
離が全く等しいような位置に保持?れることである。そ
の上、案内管の角度位置もまた、ヘッドストックとノ正
シい整列位置が外管lを割出すことで正確に調整されね
はならないため、重要である。実際には、第7.2図に
示された方法で供給&飯を製造することは、高価でめん
どうであシ、しかもこの方法では案内管を外管内に位置
決めするFMKも単に相対的なfIt度しか得られな1
0この原因は、実際上供給装置の各案内管には二つの番
号を付けたくさびが設けられておシ、このためこれらの
くさびを支持体S !−に対して位置決めすることによ
って、特定の案内管を旋盤のヘッドストックのスピンド
ルと軸方向に並置させる正しい位IkK外管が配置され
ることができるようKされているからである。
現在製造されて市販されている供給装置がlj述のよう
に製造が難く、また精度も低いことから、新規なそして
様々な設計の供給装置、すなわち円拘形の外管を有する
ユニットを形成するように連結された異なった直径を持
ついくつかの(通常五本の)材料案内管を備えた組立体
を提供する努力が払われた。こうした努力の結果、この
発明による改良された供給装置が開発され、次にこの発
明の一実施例を添付図面の第3〜6図につめて説明する
一般に、供給装置を構成する& 、:、:い円筒形本体
10/ (第ダ図)、tot’ (第3図)は中央セク
ションパーlOコ、lOコ′で形成されており、これら
は二本またはそれ以上の周囲セクションパー103 、
103’ 、 104!、 /θダ′によって囲まれて
いる。中央セクションパー102.102’の外面Kr
i、弓形で半円形よシもわずかに小さ1横断面を有する
多数の縦方向溝が設けられ、また周囲セクションパー1
03,103’、/θダ、lOグ′の内面にri180
°よシもわずかに大きい(180゜からの差は中央セク
ションパーの外側曲率および周囲セクションパーの内側
曲率によシ定められる)弓形横断函を有する、前記溝に
適合した縦方向溝が形成されてiる。これらのセクショ
ン/9−は押出し加工や引抜き加工によシ、または合成
材料の場合には塑造や焼結によって大量生産することが
でき、これらは極めて高精度でかつ低価格で製造するこ
とができる。
第3ノに示さnた変形例では、セクションバーは縦方向
溝の表面が単に材′#+案内通路/ / /’〜115
′の壁を構成することができる程十分に硬り材料で作ら
れている。この場合、−万が中央セクションバーであシ
他方が周囲セクションバーである二つの溝を接合して形
成される前記溝内に、金属管を挿入することは不必要で
ある。他方、二つの周囲セクションパーは、第3図の一
点鎖線で示されたように三つのセクションパーから成る
組立体を外管/21.’内に挿入するか、または固着、
ねじ、溶着、ストラップ等のような他の取付手段(図示
されていない)を用いて共に保持されるべ−きである。
第3図における。、ような組立体の場合、一点鎖線でポ
ケれたライナlコl′〜ノ25′の形の金属案内管をそ
れぞれ案内通路/ / /’〜11B’内に配置するこ
とも当然可能である。第3図のようか単に材料案内通路
を構成するようKされているmf、−に社、仁れらの通
路の壁における二つのセクションバー間の縦方向接合線
がてきるだけ少なくなるようにするのが好ましい。従っ
て第3図におiで提案されたことは、二つの周囲セクシ
ョンバー103’ 、10μ′間の接合部か縦方向溝の
ない札所に位置決めされることであυ、全ての案内通路
が中央セクションバーの溝と二つの周囲セクションパー
の一方の溝とを接合することで形成されることを意味し
ている。このため、二つの適合する溝によ多形成された
各通路はその壁に、セクションバー間に位置するたった
二本の縦方向接合線を有している。しかしながらこの有
利な構成は必らずしも必要ではない。
セクションパーが必要な硬度や強度を持たな−い材料で
作られているために、管またはライニングを案内通路内
に挿入する場合、これは材料がプラスチック011に%
に重要であるが、二つの外方セクションバーを管状通路
の部分または他の部分で接合する力為どうかは問題では
ない、接合部が管状通路の部分に位置決めされる変形例
#′i第参図に示されている。一般に、セクションパー
の壽によ多形成された通路#′i第3図のものと同じで
あることがわかるであろう。しかしながら、第9図の周
囲セクションパー103,10ダは二つの最も大きな通
路ii+、itsの部分て接合されている。
このためセクションパー/ 0.3 、 / 041j
rihl?)複線でない形状のものであり得、他方、通
路//41.//!はそれぞれ、中央セクションバーl
θコにより形成される壁部分、周囲セクションパーlO
Jによる別の部分、および周囲セクションパー1044
による残余部分を有している。しかしながらこのことは
重要てはなく、その理由は全ての案内通路がそれぞれ通
路1ll−llSのライニングllコ〜/23を備えて
いるからである。
第1図もまた外管lコロを示しているが、理解されるこ
とはこの外管/24は省略することができ、またセクシ
ョンパーの外面が所望の支持体を形成できることである
。このような場合、円形よシも多角形の外面も考えるこ
とができ、仁の結実装置は一層容易に割出することがで
きる。しかしながら第9図に示された変形例では、セク
ションバーlθコ〜1o4IFi合成材料のもので、内
情金属ライニングまたは管の使用を必要としている。外
管ノコ6が実線で示されているとしても、これは実際に
は適宜般社られる。セクションバー102〜lθ弘が十
分に硬い場合、ライニング12/〜lコ541tだ省略
することができる。
第参図にも示されたように、中央セクションバー10コ
内には回転分配器または収集器lコクが設けられ、この
分配器lコクによって中央ダクトl、2Jrは様々な直
径の材料案内通路/// −llSの各々と選択的に連
通することができる。このため、様々な内管また紘うイ
ニングIコア〜725はそれぞれ中央セクションバー1
0コの半径方向ダクト/、?/−/3SK対向する孔1
ala〜1aSaを備えている。回転分配器lコクは装
置の端部に隣接して位置決めされた中央空所内に取付け
られ、同様に半径方向ダクト13りを有している、装置
全体に対する分配器lコアの位fltK応じて、ダクト
137は五つの半径方向ダクト/、7/〜/35の−っ
または他のものと連通ずる。
従って軸方向中央ダク)/コクは案内通#75///〜
ti、3の各々と選択的に連通ずるようKさせられる。
この中央分配器の構成はvgs図に一層正密に示されて
いる。
二つの2イニング(内側材料案内管)t2コ。
ノコ3は第S図に見ることができる。それらはセクショ
ンメー10コと103および10コとloダとの間にそ
れぞれ保持され、#短された図面はiかにして供給装置
を構成す′るがを示している。実際KFi、装置は長さ
がi埋5m、直径が10〜4otW1のものである。わ
ずかに異なる形状の二つの端フランジ/39./ダSは
装置の端部で外管すなわちジャケットlコロに固定され
てiる。機械加工されるべき棒体lダダは底管ノコ3の
内側に示されている。
中央分配器lコアriゎずかに円錐形の形状を有してお
シ、装ssi端の同様な円錐形空所/3tに取付けられ
ている。実際Ktlこの分配器は、使用される案内管の
前部に作用する油圧を伝え、これKよシ舘1図の感知器
コlと同様な感知器を適轟な時期に作動するようにされ
た収集器である。分配tri 、27および空所/3に
の円錐形状は分配器とセクションバーioコとの間の液
密性を保証する0分配器lコクの中実軸方向ダクトノコ
を灯外1111に向ってねじlダノを備え、このねじは
圧力伝達管を接続するようにされてiる。締付はリング
ttiori前方フランジ/、7テにお妙る開口部の内
ねじにねじ込まれ、分配器/27を集成する円錐形部分
を空所/agに締付けるようにされている。
理解されるように、軸方向ダクトノコSと連通する分配
器/J?の半径方向ダクト/ 37Fi中央セクシヨン
パーlOコの半径方向ダク)/、7.7と、また管ノコ
3の孔ノコ3&と整列しておシ、これKよシ油は管ノコ
3の内部からダク)/、7J。
/J?を通って中央ダクト12を内へ流入することがて
きる。−炭分配器Iコクが所望位置に配置されると、分
配器lコクは必要ならばねじ付リング14ioによって
そこに固定され、この結果iがなる偶発的な運動も防止
しかつ同時に円錐形面によシ液密性を保証するようにさ
れている0回転分配器lコクの起こシ得るわずかな軸方
向変位のために、その半径方向ダクト137はセクショ
ンパーioコの半径方向ダクトノ33よルもいくぷん広
いのが好ましい。きらに理解苫れるように1孔lコーa
を介して管12コの内部と連通する半径方向ダクト13
2は回転分配器ノコtの周囲面に達するかそこで閉塞さ
れ、このため中央ダクトノコSとライニングlココが設
けられた材料案内通路//コとの間には何等連通してい
ない。円錐形の回転分配器/、27は半径方向ダクト/
3λ、および他の三つの選択されなかった半径方向ダク
トtat、t3ta、13s(第9図参照)から封鎖ざ
n、ている。
供給装置の611部にお−て、フランジ/39に中央分
配方式に必要な中央ねじ付開口部だけでなく、材料穿内
管と並置された五つの10部を備え、二つのこのような
開口部ノダコ、/413が第5F14に示されて−る。
後部においては、供給装置は前述したものと同様である
が油を受けて材料案内管の選択した案内管に分配するよ
うにされた回転分配器を有している。この後方の分配器
の部分を示す符号rat一方の分配器の対応部分を示す
符号と同じであるが、たとえば回転分配器ノコ7′のよ
うに各符号にはダッシュが付けられてiる。各部分の作
動および配は゛け同じであり、従って再び説明する必−
1!はない。・しかしながら注目されるべきことは、後
方の分配器ノコ7′の半径方向ダクト/37’とその後
端との間の距離よルも、Ii]7jの分配器lコアの半
径方向感圧ダク)/JりとそのIIfJ端との間の距離
の方が長くなる程、@方の分配器ノコ、りrj後方のも
のよシも深く配置されるのが好ましい、さらに、後方の
分配器Iコク′にお叶る油供給装置は前方のものよシも
広いダクトを有するのが好ましく、このダクトは油圧の
値のみを伝える必要がある。
材料案内通路がそれらの油を6方に受けるため、通路r
i後方で閉塞されねばならなi、このため、栓がそのよ
うな各通路に、たとえば通路//2には栓lダ6が、通
路//Jには栓isoに設けられている。第6図は栓1
soo横断面図でToシ、その栓/5OFiガスケット
/slKよ)、そして円形溝/5OcKよシ囲まれた中
実後部を有し、−1]記@ / j Ocからは四つの
縦方向すなわち軸方向の#/sobが直角に開口してい
る。各溝/3013からは順次、半径方向溝孔/SO*
が直角に延び、それで互いに離れる方向に動くことので
きる四つの扇形片に栓/5O1−分割している。
栓1souその上軸方向孔を有し、この孔にはねじlS
3がフランジlダSの孔を経て延び、このためねじlS
3の頭部はフランジlダSの外面に支持されている。他
方の端部では、ねじlSJは、栓isoの前記四つの扇
形片に対して直角に形成された円錐形凹部に嵌合される
円錐形ナツトisコを支持している。従ってねじlSJ
を円錐形ナツト/32に締付けることKよ)、これらの
四つの扇形片を分―するように押すことが可能となシ、
この結果扇形片は円形@/Sacと案内通路/7.7と
の関に軸方内鍵/30bを介して油通路を形成しながら
、管/23の内壁に抑圧されて栓isoをその管lコJ
KLっがルと固定する。
管lココおよび案内通路//コに対する栓lダ6の構成
は栓/30のそれに等しく、部分lダAa。
/lAb、/4IAc−/19U部分1soa。
/SOb 、1506−/SJK対応してiる。この桐
成は第5.4図について容易に理解されるであろう。ガ
スケット14cり、/3/lriそれぞれ栓/41a、
/30と管lココ、lコ3との間の液密性を保証する。
必要に応じて、別のガスケット(図示されていない)を
各プラグlダt、is。
と関連するねじ/ダブ* i s Jの円筒部分との…
jK設けることができる。
回転分配器すなわち収集器の他の設計もまた可能である
ことは明らかであシ、特にそのうちの一つの設計ては円
錐形回転部分よシもむしろ円筒形の回転部分を有し、ガ
スケットは必要な箇所に挿入さn、てiる。
案内管は作動中常に最も下側(位置するから、回転分配
器a周囲に対して実際には回転しないが、これはむしろ
、U結分配器の周シに回転する全体の装置がその位fj
Itを維持しているものと考えられる。しかしながらと
j、は実際には分配器と装置全体との相対的な回転であ
ると考えられる0%Aかなる場合でも円筒体10/を割
出す場合回定された分配器にそjと一体に回転し、それ
から円筒体lO7内で手動で調節されて回転することに
よシ正しい位tK位【r決めし直されゐ。
図示された装置の製造は簡単である。必要なことはセク
ションパーを極めてf1#密にかつ安価に大倉生産する
ことだけである。こnらのセクションパーは所望長さの
片に切断され、それらの縦方向婢が適当に適合するよう
Kして組立てられる。三つのセクションパーを共に保持
する最も簡単な方法にライニングを各通路内にまっすぐ
に挿入した状態でセクションパーを外管内へ摺動させる
ことである。ライニングを端から挿入するよシもむしろ
それらを横から適当な場所に配置することが望まれる場
合、これに中央セクションパーの擲に関しては問題を起
こさな−が、周囲セクションパーにつ−ては特別な配慮
を必要とする。その理由は、MI曲七クりHンパーの錦
が180°を越える弓形横断面を有するからである。し
かしながら第9図に示された型の組立体では、二つの最
も大きな案内管lコダ、/2Sfd三つのセクションパ
ーの部分の間に保持されているが、それらは横から適当
な場所に容易に配置される。管/2/−/コ3について
は、通路/// 、tiコ、//、7が形成される箇所
における周囲セクションパーの溝の縁部をわずかに変更
することが必要である。これらの場所に設けられる小さ
な切欠きは装置に非常に小さな9間を生じさせるが、こ
れは重要ではない。第 、参図に示された実施例の変形
例では、組立はまずgt2t、tコ3を周囲セクション
パ−104!のそれらの溝に配許し、次に二つの最も大
きな管/24I、/コSを適当な溝で中央セクションパ
ー10コに接合し、それから管12ダ、lコSを備えた
セクションパー10コを管/21./コ3を備えたセク
ションパー10コに対して位置決めし、そして管/22
を中央セクションパ〜102のその壽に配置し、i#後
に周lセクションパー703を過当な場所に配置するこ
とで行なわれる。彫ダ図の構成を注意深く検討すること
により、この組立が、180°を越える弓形横断向を有
して殻形形状を形成する同曲セクションパーの為の縁部
に設けられた非常に小さな切欠きによって可能であるこ
とがわかるであろう。
前述した型の組立体において、いくぶん異なる形状のセ
クションパーの使用は管を取付ける可能性を有利にする
。この変形例rtWX3図の構成から考えられ、#7図
に示されている。セクション/ζ−の総体的な構成は同
じであるが、中央セクションパーto2′および周四セ
夛ジョンパーioa’。
10ダ′はそれぞれ変形セクションパー162゜/43
./A4AK、&換えられている。その上、セクション
バーi63.itsダ′は第4図の場合のように最も太
いtlノコ’、/コS′を直角に接合されている。
第7図に示された構成では、セクションパーの#I#は
180°を越える弓形横断面を有していない。
最も太い管!2ダ/、725′は各々、全て180’よ
シ小さいことがわかる三つの弓形セクション/シ一部分
に支持されるが、これよシ細い管/2/’ 。
Iココ1.1コ3′ハそれぞれちょうど180°の二つ
の部分に支持さn、て−る。注目されるべきことは、管
/コ/’、/コ3′用の溝が設けられたセクションパー
v表両部分は二つの各管状通路の中心を通る直線上に設
けられねばならないことである。管lココ′の同様な表
面部分は同様に、前記直線と平行な直線上に設けられね
ばならない1周囲セクションパー/43./1,11間
の接合縁は前記直線と必らずしも平行でなくてもよく、
また前記接合線は、そのような平行関係に″あシかつ各
管状通路の中心を通る直線がそれぞれの円周と交差する
箇所で、管状通路の円周に達する。これらの条件が守ら
れれば、五本の管を横力向に適当な場所に配置できる、
すkわち前記管をまっすぐに挿入する必要がなくなるだ
けでなく、異なったセクションA−の接合を同等障害な
く行なうことができる。大径管125′、lコダ′は最
初中央セクションバー16コに接合されねばならず、こ
の仁とかられかるように二つの他のセクションパー16
3゜/44Iは箱の蓋のように適当な場所に配置するこ
とができ、この、作業[%’との干渉によ)訪けられる
ことはない、三つのより細い管lコi’、iココ′。
/j3’は所望に応じて中央セクションパーか周Hセク
ションパーの6鳥にまず配置されることができ、組立は
同じ方法で行なわれる。
従って明らかなことは、セクションパーを設計する上で
弓形形状の基本概念から逸脱することは有利であシ得る
。いかなる場合でも〜別な方法で行なわねばならないセ
クションパーの製造では、この設計上の変形によって特
にそれらの!il:IiXがめんどうになることはない
別の変形例では、円筒形とは別の外面を形成することも
考えられる。しかしなから、使用し易くするためには円
筒形外面を有するこの型の装置が好ましいように思える
。そt’LJcもかかわらず、正多角形または不等辺多
角形の形状の設計もまた考えられ、この場合位置決め精
度は゛多角形の中心よシも多角形の貴部の平面に対して
決定される。
−くつかの場合たとえdセクションパ(−が二つ以上の
場合または管状か環状のそq)ようなセクションパーが
ただ一つの場合に有利であると認められる様々な他の変
形例がある。轟然後者の場合において、管またはライニ
ングおよび中央セクションパーを用いるならげそれらに
必らず縦方向に挿入されねばならな鱒。
様々な要素を縦方向に挿入することは大きな組立9間を
必要とするが、仁の見地から、いくつ力1または全ての
セクションパーな第5図の一点鎖線/40./6/、/
la/’で示されたようにいくつかに分けて製造するこ
とで挿入作業をめんどうKしないようKすることができ
る。11/ l、 Ori長いセクションパーがどのよ
うKして、端と端とを接するか間に軸方向空間を形成し
て配tgれるいくつかの短かい部分に分割されるかを示
して鱒る。
そ4.らを端を接して設計る場合、i[I!/40Fi
二つの連続し九部分の接触箇所を示し、また軸方向空藺
を形成する豚には、これらの111140はそのような
分割部分の端部を示し、それらの間に空間が設けられる
。&l/ 6/ 、 /41’は比較的短かい長さのセ
クションパーを配置する方法を示し、この方法でに中央
セクションパー102の接合itt Fi[囲セクショ
ンパー10.3.10ダの接合部が設りらnる箇Wr(
/l/)からその長さにそって異なった箇所(/A/’
)に設けられている。この場合、セクションパー全体を
編成する分割部分は当然端と端とを接して配置さj、ね
ばならない、装置の剛性に同じ箇所に連続した破壊を発
生させることなく増大させることができ、中央セクショ
ンバーを形成する一つの分割部分は周囲セクションパー
を形成する二つの分1111部分に取付けられ、その二
つの分割部分の一つは次に中央セクションバーの二つの
部分に取付けられる。
管状通路にライニングまた拡管を使用することは、単に
材料のpHIl性を高めるだけでなく、セクションパー
がプラスチックの場合には摩耗や損傷に対する抵抗力を
増大させる結果となる。これらの内管は所望のN径の材
料案内管とも正確に適合することを可能にする。しかも
これらの管を使用者の1鳩で「i[立配智」型の□もの
と互いに交換できるようにすることが可能である。もち
ろん、消費者によ〉注文があれに、様々なIt径の内管
を製造することができる。
外管すなわちジャケットは環状のたった一つの周鍔セク
ションノζ−が用いらnる場合には、全く不必畏忙なる
。このような場合に外管が有利であるかどうかを決める
ことけ単なる技術上の問題である。他方、外管は少なく
とも二つの周囲セクションパーが設けらnる場合に有効
である。しかしながらこの外管は離隔して設けらnるリ
ングと、まfcは二つの周囲セクションパー間を固定す
るねじやボルトのような他の固定装鍵と交換されてもよ
い、e後に、外管が桝造体を保持するのに用いられるか
どうかにかかわらず、装置の周シに防音材被覆を施すこ
とが有利てあシ、このような被覆は現在の防音技術に従
って軟質合成材料の管の形か、または被覆加工や包1体
等の形で行なうことができる。
前述の説明から明らかなように、提案された設計は特に
凝鞘度が得られる仁とにも関連して価格の低下や製造し
易さにつして桓めて望まし一結果を得ることを可能KL
、これを達成すること扛この発明の目的の一つである。
一つの暫定の好ましい実施飢か記載されたが、他の実施
例がこの発明の範囲および精神から逸脱することなく考
えられることは当業者には明らかとなろう。
【図面の簡単な説明】
第7図は先行技術の供給装置の一般的桐成を示す部分破
断および部分断面全体図であ)、第2図は先行技術の供
給装置の横断面図であシ、11J図はこの発明の一実施
例の一つの変形例による供給装置の横断面図であシ、第
ダ図は供給装置の一端に設けられた油分配器を示す、こ
の発明の同じ実施例の別の変形例による供給装置の横断
面図てあシ、第5関は参考のため笛ダ、を図に4示され
た第3図のv−v&!にそう縮短した縦断面でToル、
#l!6図d端栓の細部を示す第5図のM−M紐にそう
横断面図であ〕、第7区はtまたはライニングを横方向
に敞付け、これにょシ組立に必要な作業す間を大幅に減
少させたセクションパーの部数を示す、記3しとri1
1様な横断面一である。 iot、io/’、iコロ、/コロ′:外管、ノOコ、
ioa’、ib2:中央セクションメー、/θ3./θ
3’ 、 1041. IO’l’ 、 /ls、3 
。 /49:周囲セクションパー、lll〜lls。 II/’〜iis’:管状材料案内を間、lコ/〜ノコ
j 、 /2/’〜lコ5′ニライニング管。 手続補正書(方式) 1.事件の表示 昭和57年 特許願 第’122263号2、発明の名
称 自動旋盤用供給装櫃 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住所スイスi国、ペルヌ、オルノマン、25344、代
理人 〒105  住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号
物産ビル別館 電話(591) 0261明細書

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 縦方向軸線が装置の主軸線を構成する細長い円筒体
    を有し、この円筒体が前記主軸−と平行であシかつそれ
    から等距離にある縦方向軸線を持つ異なった1[径の多
    数の管状材料案内空間を備える型の自動旋盤用供給装置
    において、外面を持つ少なくとも一つの中央セフシロン
    パー、それぞれ内面および外面を持ちかつ前記円筒体を
    形成するように前記中央セクションパーの周シに縁と縁
    とを接して配置された二つまたはそれ以上の周四セクシ
    ョンパー、iiJ記中央セクションパーの前記外面に設
    けられた弓形横断面の多数のオー縦方向溝、並びに前記
    同日セクションバーの前記内面に設けられ、それぞれ前
    記オー縦方向溝と適合する弓形横断面の多数のオニ縦方
    向溝を有し、前記適合するオー、オニ縦方向溝がそれぞ
    れ前記管状材料案内空間を包囲することを特徴とする自
    動旋盤用供給装置。 ユ 縦方向軸線が装置IO主軸線を構成する細長い円筒
    体を有し、この円筒体が前記主軸線と平行であシかつそ
    れから等距離にある縦方向軸線を持つ異なった直径の多
    数の管状材料案内空間を備える型の自動旋盤用供給装置
    において、外面を持つ少なくと4一つの中央セクション
    パー、それぞれ内面および外面を持ちかつ前記円筒体を
    形成するように前記中央セクションパーの周ルに縁と縁
    とを接して配置された二つまた祉それ以上の周ロセクシ
    ョンパー、前記中央セフシロンパーの前記外面に設けら
    れた弓形横断面の多数のオー縦方向溝、前記周間セクシ
    ョンパーの前記内面に設けられ、それぞれ前記牙−縦方
    向溝と適合する弓形横断面の多数のオニ縦方向溝、並び
    にそれぞれ前記適合するオー、オニ縦方向溝内に設けら
    れかつ前記管状材料案内空間を包囲する異なった内径の
    多数の2イニング管を有することを特徴とする自動旋盤
    用供給装置。 3、 二つの前記同門セクションパーが前記オ二縦方向
    溝のない場所で縁と縁とを接して接合される特許請求の
    範囲#/]j1に記載の装置。 侶 二つの前記周囲セクションパーが前記オニ縦方向溝
    のなりhjI4所で縁と縁とを接して接合さjる特許請
    求の範囲第2項に記載の装置。 ま 二つの前記周囲セクションパーを有し、前記オー、
    オニ縦方向溝が180°を越えず、二つの前記ライニン
    グ管が最も大きな内径を有し、その各々が前記中央セク
    ションパーおよび両方の前記二つの周囲セクションパー
    の前記表面に設けられた前記オー、オニ縦方向溝内に配
    置される特許請求の範四第コ項に記載の装置。 直 前記異なった内径の前記多数のライニング管がそれ
    ぞれ所望の異なった直径の前記管状材料案内空間を構成
    するように選択壊れ、前記ライニング繁が別々に取出さ
    れるniJ記中央および周囲セクションパーの各々に対
    して横方向に取出す、ことができ、また前記周囲セクシ
    ョンパーが前記中央セクションパーおよび前記2イニン
    グ管全体で形成される組立体に対して横方向に取出すこ
    とができる特許請求の範囲第5項に記載の装置。 ’2 1i1記中央および周囲セクションパーが合成材
    料のものである特許請求の範四第コ項または第4!〜6
    項のいずれか一つに記載の装置。 t  Mil記異なった内径の前記多数の2イニング管
    がそれぞれ所望の異なった直径の前記管状材料案内空間
    を構成するように選択でれる特許請求の範@3第コ項に
    記載の装置。 t  i;1記中央および周囲セクションバーで形成さ
    れる前記細長い円筒体を囲みかつ共に保持する外管を特
    徴とする特許請求の範曲第コ項、第q〜6項、またはV
    、を項のいずれか一つに記載の装置。 10  前記外管が防音材料のものである特許請求の範
    [14第9項に記載の装置。 ll  iil記中央セクションパーおよび前記周囲セ
    クションパ4−の各々がある長さを有する単一のものか
    ら成る特許請求の範1211第λ項、第4〜6項、また
    紘第を項のいずれか一つに記載の装置。 /ユ 前記セクションパーの少なくともいくつかを端と
    端とを接して接合して形成さjる二つまたはそれ以上の
    セクションパーを有する特許請求の範囲第一項、第参〜
    6項、または第1項のiずれか一つに記載の装置。 /、7.  前記セクションパー間の縦方向接合部分が
    前記中央セクションパーとaaセクションパーとの間で
    は異なる特許請求の範囲第1コ項に記載の装置。 llA  前記セクションパーの少なくともいくつかを
    縦方向KM隔して配置して形成さjる二つまたはそれ以
    上のセクションパーを有する特許請求の範囲第2項、第
    4〜6項、または第5項のいずれかに記載の装置。
JP57122263A 1981-07-15 1982-07-15 案内装置 Granted JPS5815603A (ja)

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JPS6243803B2 JPS6243803B2 (ja) 1987-09-17

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