JP3208325B2 - 棒材供給機 - Google Patents

棒材供給機

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JP3208325B2
JP3208325B2 JP15720496A JP15720496A JP3208325B2 JP 3208325 B2 JP3208325 B2 JP 3208325B2 JP 15720496 A JP15720496 A JP 15720496A JP 15720496 A JP15720496 A JP 15720496A JP 3208325 B2 JP3208325 B2 JP 3208325B2
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guide
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隆三 伊藤
憲治 佐藤
和彦 武岡
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株式会社育良精機製作所
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Description

【発明の詳細な説明】

【0001】

【産業上の利用分野】本発明は、NC自動旋盤等の棒材
加工装置に棒材を供給する棒材供給機に関する。

【0002】

【従来技術】棒材の先端部分に切削加工を施すNC自動
旋盤等の棒材加工装置に対して、長尺の棒材を自動的に
供給するように構成された棒材供給機が知られている。
この棒材供給機は、棒材加工装置に向かって真っ直ぐに
延びる、加工すべき棒材を棒材加工装置に給送するため
のガイドレールを有する。棒材の後端部は、送り矢先端
に設けられたフィンガーチャックによって、他方、棒材
の先端部は、棒材加工装置のコレットチャックによって
把持され、棒材は送り矢がガイドレール内で前進後退運
動することによって棒材加工装置に給送される。ガイド
レールには、全長にわたって、長手方向に延びる上方に
開放した開口部が形成されている。旋盤等のバイトが棒
材から最終製品を突切った後、残材が排出されると、ガ
イドレールの側方に並設された材料棚から新たな棒材
(新材)が取り出され、ガイドレールの開口部を介して
ガイドレールに投入される。上述の如く、棒材はガイド
レール内で、後端部が送り矢先端のフィンガーチャック
によって、他方、前端部が棒材加工装置のコレットチャ
ックによって把持されており、特に、細い棒材では中間
部分が自重で撓み、あるいは棒材自体の形状が曲がって
いることによって、周面がガイドレールの内壁面と接触
する場合がある。棒材は加工中、ガイドレール内で高速
回転され、上記のように棒材がガイドレールの内壁面と
接触していると振動や騒音が生じる。

【0003】従来、この棒材加工時の振動及び騒音を低
減するための棒材供給機として、オイル式のものが知ら
れている。該装置は、棒材とガイドレールとを接触させ
ないようにすることにより、棒材の振止めを行うように
なっている。すなわち、このオイル式の棒材供給機で
は、新材を受け入れるための開口部を介して新材をガイ
ドレールに投入した後、蓋部で開口部を密封閉鎖し、棒
材とガイドレールとの間の間隙をオイルで充満する。棒
材は、オイル中で回転することによる流体力学的求心作
用によって、ガイドレールの中心に位置されるようにな
っている。

【0004】

【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
オイル式の棒材供給機では、棒材の回転中にオイルがガ
イドレールの外に漏れることのないように、完全な密封
構造を有している必要がある。特に、送り矢の送り出し
をオイル圧力の調整によって行う形式の棒材供給機で
は、特に、加圧下でもオイルが漏れないようになってい
なければならない。このような密封構造は、互いに精密
に密封係合される部品と、蓋部分の複雑な開閉機構とを
必要とし、装置全体が複雑になり、また、製造コストが
増す結果となる。また、棒材供給機は、当業界の無人運
転の要請により、自動運転可能に構成されていることが
望ましい。そこで、本発明の第1の目的は、棒材の振動
や騒音の問題を解決することができる簡易な構造を有す
る棒材供給機を提供することにある。また、本発明の第
2の目的は、棒材の振動や騒音の問題を解決することが
できる、無人運転可能な構造を有する棒材供給機を提供
することにある。

【0005】

【課題を解決するための手段】本発明は、複雑な密封構
造を有する棒材供給機のガイドレール内部をオイルで満
たし、流体力学的求心作用により棒材をガイドレールの
中心に位置させ、ガイドレールの内壁面に接触しないよ
うにした従来の思想とは全く異なる思想により、上記目
的を達成するものである。すなわち、本願発明は、振動
や騒音の原因、すなわち、上記棒材の振動や騒音が、棒
材が回転するとき、棒材の曲がりにより互いに接触して
いる棒材の周面とガイドレールの内壁面との間の摩擦に
より、棒材がガイドレールの内壁面に沿って上方に転動
した後、自重で落下してガイドレールの底面に強く叩き
つけられ、これを繰り返えすことによって生じることに
着目し、この原因を簡易な構造を有する棒材供給機によ
り解消するものである。更に、当業界の無人運転の要請
により、これを自動運転可能な装置で達成するものであ
る。本発明にかかる棒材供給機は、棒材を棒材加工装置
に給送するため、棒材加工装置に向かって真っ直ぐに延
び、また、長手方向に延びかつ上方に開放した、新たに
供給される棒材を受け入れるための開口部を有するガイ
ドレールと、棒材の周面に付着する程度のオイルを前記
ガイドレール内に注入するオイル注入手段とを有する。

【0006】本発明によれば、オイルを棒材の周面に付
着するように注入することによって、棒材が加工中に高
速回転されるとき、撓み等によって互いに接触している
棒材の周面とガイドレールの内壁面との間の摩擦によっ
て、棒材がガイドレールの内壁面に沿って回転移動する
ことがなく、かくして、棒材がガイドレールの底面に叩
きつけられることによる振動及び騒音の問題を解消する
ことができる。注入されるオイルの量は、棒材の周面に
付着させるのに必要な量だけであるので、ガイドレール
の開口部を密封閉鎖する必要はなく、簡易な構造で所望
の目的を達成することができる。更に、棒材の叩きつけ
によって棒材周面が損傷されるのを防止することができ
る。

【0007】

【発明の実施の形態】本発明の実施の形態によれば、棒
材供給機は、前記開口部を覆うための蓋部を有する。従
って、簡易に開口部を覆う蓋部によって、棒材が回転さ
れるときの周囲へのオイルの飛散を最小限に止めること
ができる。また、本発明の実施の形態によれば、更に、
棒材供給機は、前記ガイドレールの側方に並設され、ガ
イドレールに供給すべき複数の棒材を前記開口部に対し
て平行に保持する材料棚と、前記ガイドレールの開口部
と前記材料棚に保持された棒材に対して直交するように
配設され、周面には前記材料棚に保持された棒材を受け
入れるための凹部が形成されており、棒材を前記材料棚
から前記凹部に受け入れる第1回転位置と、前記凹部に
受け入れられた棒材をガイドレールの前記開口部に投入
する第2回転位置との間で回転する割出板と、該割出板
を回転駆動させるための回転駆動装置とを有し、前記蓋
部は、前記割出板が第2回転位置にあるとき、前記ガイ
ドレールの開口部を開放するように、前記回転駆動装置
によって移動される。従って、割出板と蓋部とが1つの
回転駆動装置によって駆動されるので、簡易な機構によ
って割出板の移動と蓋部を連動させることができる。

【0008】更に、本発明の実施の形態によれば、前記
ガイドレールの側方に並設され、前記ガイドレールに供
給すべき複数の棒材を保持する材料棚と、材料棚に保持
された棒材を前記ガイドレールに供給するための棒材取
出し機構とを有し、前記ガイドレール、前記材料棚及び
前記棒材取出し機構を包囲する飛散防止カバーを有す
る。従って、棒材の回転によりオイルが周囲環境に飛び
散るのを防止することができるとともに、飛散したオイ
ルを回収することができる。更に、本発明の実施の形態
によれば、更に、前記オイル注入手段は、オイルをガイ
ドレール内に注入するためのオイル注入口を有し、更
に、送り矢のガイドレール内での位置を検出するための
検出手段と、前記検出手段による検出結果に基づき、送
り矢が前記オイル注入口より後方位置にあると判断した
とき、前記オイル注入口からオイルをガイドレールに注
入するように制御する制御手段とを有する。従って、必
要最小量のオイルを棒材に向けて効果的に注油して、騒
音及び振動の問題を効果的に防止することができる。更
に、本発明の実施の形態によれば、前記オイル注入手段
は、前記ガイドレールに長手方向に互いに間隔を隔てて
設けられた複数のオイル注入口を有し、前記制御手段
は、前記検出手段による検出結果に基づいて棒材の中間
部分の位置を判断し、該中間部分により近い位置のオイ
ル注入口からオイルをガイドレールに注入するように前
記オイル注入手段を制御する。従って、棒材の撓みの大
きい中間部分により近い位置にオイルを注入することが
でき、より効果的に騒音及び振動の問題を解消すること
ができる。

【0009】更に、本発明の実施の形態によれば、更
に、ガイドレールの先端側に、棒材加工装置に向かって
給送される棒材の周面に接触するように配設されたオイ
ル吸収体を有する。従って、棒材が棒材加工装置に供給
される前に余分なオイルが取り除かれ、棒材加工装置内
でのオイルの飛散を防止することができると共に、これ
を回収することができる。

【0010】

【実施例】以下、添付の図面を参照しつつ、本発明の好
ましい実施例について説明する。図1は、本実施例にか
かかる棒材供給機の全体を概略的に示す側面図である。
棒材供給機のガイドレールがよく見えるように、本図で
は、オイル飛散防止用カバーは省略されている。図2
は、図1の線II− II に沿った、本実施例にかかる棒材
供給機の概略断面図である。図1に示すように、棒材供
給機2は、棒材供給機2の前方に配置されたNC自動旋
盤Nに隣接して配置される。棒材供給機2は、前後のス
タンド4によって支持された基台6を有し、棒材WをN
C自動旋盤Nに給送するためのガイドレール8が、基台
6によって支持されている。本実施例にかかる棒材供給
機2のガイドレール8はNC自動旋盤Nとは反対側、す
なわち後方に延びており、後述の材料棚から取り出され
た棒材(新材)Wをガイドレール8に投入する間、送り
矢10を後方に退避させるようになっている。該ガイド
レール8の棒材給送軸線X−Xは、NC自動旋盤Nの加
工軸線X’−X’と同軸状に整列されている。図1及び
図2に示すように、複数の棒材Wをストックするための
材料棚12がガイドレール8に沿って並設されている。
材料棚12に載置された棒材Wは、図1に示すように、
ガイドレール8に沿って間隔を隔てて設けられた3つの
割出板14によって取り出される。また、割出板14
は、ガイドレール8の上方に、軸線X−Xと平行に配置
された回転軸34に、ガイドレール8に直交する向きに
取付けられている。回転軸34は、基台6上に固定され
た複数のブラケット36を貫通し、ブラケット36に配
設された軸受によって回転可能に支持されている。ガイ
ドレール8は、ほぼ樋状であり、図2に示すように、上
部には全長にわたって長手方向に延びる上方に開放した
開口部16が形成されており、この開口部16を介して
材料棚12から取り出された棒材Wを内部に受け入れ
る。また、ガイドレール8は横断面においてU字状に湾
曲した内面を有し、内面には棒材との接触及び騒音の緩
和のために、ウレタン膜がコーティングされている。ま
た、図2には、後端がフィンガーチャック10’によ
り、また前端が後述の振止め装置35によって支持され
た棒材Wの中間部分が撓むために、棒材Wの周面がガイ
ドレール8の内面の底壁に接触しているところが示され
ている。開口部16は棒材の加工中、ほぼ全長にわたっ
て延びる蓋部17によって覆われている。

【0011】また、棒材WをNC自動旋盤Nに給送する
ように、前進後退運動する送り矢10が、ガイドレール
8内に収容されている。図示していないが、ガイドレー
ル8と蓋部17との間には、送り矢のいわゆる「羽根部
分」がガイドレール8に沿って移動可能な程度に隙間が
設けられ、羽根部分がこの隙間からガイドレール8の外
に突出しており、送り矢駆動機構に連結される。送り矢
駆動機構は、無端チェーン、スプロケット及び駆動モー
タ(いずれも図示せず)によって構成される。送り矢の
羽根部分は無端チェーンの上位走行帯に係止され、他
方、無端チェーンは、対をなす前後のスプロケットに架
張され、また、少なくとも一方のスプロケットは駆動モ
ータの出力軸に作動的に連結される。ガイドレール8の
後端部近傍にはエンコーダ19が設けられ、送り矢10
の先端のフィンガーチャック10’がガイドレール8内
で移動するとき、移動距離に対応するパルス信号がコン
トローラ(図示せず)に送信され、コントローラはその
パルス数を計数することにより、フィンガーチャック1
0’のガイドレール8内での位置を検出する。更に、ガ
イドレール8には、図1にイ及びロの符号で示す位置に
2つのオイル注入口18が設けられている。また、オイ
ル注入口18は、ガイドレール8の断面において、ガイ
ドレール8内で給送される棒材の上方位置に配設されて
いる。また、NC自動旋盤Nの近傍の基台6の下方に
は、ブラケット20を介してオイルタンク22が取り付
けられている。オイルタンク22とオイル注入口18と
は、コントローラによって制御される切替えバルブ(図
示せず)を介して、管(図示せず)で連結されている。
更に、ガイドレールの残材排出口23の下方には、残材
を収集する残材収集箱24が設けられ、また、残材収集
箱24の下方には、残材収集箱24に収集された残材の
表面に付着しているオイルを収集するためのオイル溜め
26が設けられている。

【0012】図3は、オイル吸収体の概略図である。図
1に示すように、ガイドレール8の前端部には、フエル
ト素材のオイル吸収体50が設けられている。オイル吸
収体50は、図3に示すように、ほぼ円板状の外形を有
し、中心に棒材の断面の径よりやや小さい径の貫通孔5
2が形成され、貫通孔52を中心として放射状に複数の
切り込み54が形成され、棒材Wの通り抜けを許すよう
になっている。オイル吸収体50は基盤6にブラケット
によって、貫通孔52の中心が棒材の給送軸線X−Xと
整列するように取付けられている。更に、図1に示すよ
うに、ガイドレール8のオイル吸収体50の更に前方
に、棒材Wの振れを防止するための棒材振止め装置35
が設けられている。振止め装置35は、棒材Wの前端部
を把持するNC自動旋盤Nのコレットチャックと、棒材
の後端を把持するフィンガーチャック10’との間で、
棒材Wの周面を4つのローラによって保持し、棒材の加
工中に棒材の振れを抑制するのに役立つ。4つのローラ
は、NC自動旋盤Nの主軸移動台の移動と共に棒材が前
後に移動するのを許容する程度の強さで、棒材の周面を
押圧する。

【0013】図2に示すように、ガイドレール8、材料
棚12、及び割出板14の全体は、オイル飛散防止用カ
バー27によって包囲されており、棒材Wの回転中、ガ
イドレール8と蓋部17との間の隙間から漏れ出るオイ
ルが、周囲環境に飛散するのを防止するようになってい
る。オイル飛散防止用カバー27は、天板28と、側板
29と、底板30とからなる。側板29と底板30とは
一体的に形成されており、また、側板29と天板28と
はヒンジ31を介して連結されており、内部の機構の保
守などを行う場合に開閉することができるようになって
いる。更に、材料棚12側の側板29と天板28との間
は長手方向に沿って開放されており、天板28が閉じら
れたままで棒材(新材)を材料棚12に補給することが
できるようになっている。図2を参照しつつ、更に、材
料棚12、割出板14、ガイドレール8及び蓋部17に
ついて、より詳細に説明する。図2に示すように、ガイ
ドレール8の側方には、ガイドレールに供給すべき複数
の棒材(新材)をストックするための材料棚12が、ガ
イドレール8に沿って並設されている。また、円板状の
割出板14が回転軸34に係止されている。材料棚12
には、円板状の割出板14の外周縁と相補する形状を有
する円弧面40が形成されている。割出板14は、回転
軸34と同心状に取付けられたボス部42と、ボス部4
2から半径方向外方に延びる回転円板44とから構成さ
れる。回転円板44の外周には、径方向外方に向けて開
口する新材受入れ凹部46が複数個、周方向に間隔を隔
てて配置されている。各凹部46は、特定の径又は太さ
の棒材Wに適合する開口幅及び深さを有し、径又は太さ
の異なる多種の棒材Wを凹部46に受け入れて、棒材を
材料棚12から取り出すことができるようになってい
る。棒材加工装置2の運転開始前に、加工すべき棒材の
特定の径に対応する大きさの凹部46を適宜選択し、回
転円板44の回転軸34への係止を解除し、選択した凹
部46が図2に示すAの位置に移動するように回転円板
44を回転させ、この位置で再び回転軸34に係止させ
る。

【0014】更に、ガイドレール8に注入されたオイル
の飛散防止のため、ガイドレール8の開口部16を覆う
蓋部17が、前後一対の支持腕38を介して、回転軸3
4上の所定位置に取付けられている。回転軸34の後端
部は電動モータ(図示せず)の出力軸に連結され、割出
板14及び蓋部17は1つの電動モータによって駆動さ
れることによって連動する。好ましくは、電動モータ1
1は、回転角度位置を制御可能なサーボモータからな
る。本実施例にかかる棒材供給機2は、以下のように作
動する。まず、送り矢10はガイドレール8の後方位置
に退避している。回転円板44の係止を解除し、を棚部
材上に載置された棒材Wの径に対応する大きさの凹部4
6が、棒材Wを受け入れる受入れ角度位置A(以下、
「第1回転位置A」という)に位置するように回転さ
せ、その位置で回転軸34に再度、係止させる。蓋部1
7を支持する支持腕38は、割出板14が第1回転位置
Aに位置するとき、回転軸34から垂下してガイドレー
ル8と整列するように配置されている。従って、凹部4
6が材料棚12上の棒材Wを受入れ可能な第1回転位置
Aにあるとき、蓋部17は、ガイドレール8の開口部1
6を覆う位置関係に配置されている。電動モータによっ
て回転軸34が、反時計回り方向に角度θだけ回転し、
割出板14は、凹部46内に補足された棒材Wをガイド
レール8内に投入可能な投入角度位置B(以下、「第2
回転位置B」という)まで回転する。回転軸34によっ
て割出板14が回転されると共に、回転軸34によって
蓋部17も反時計回り方向に角度θだけ回転し、ガイド
レール8の開口部16が開放される。凹部46内に補足
された棒材Wは、割出板14の回転中、円弧面40に沿
ってガイドレール8の上方領域まで下降し、第2回転位
置Bにて開口部16を介してガイドレール8の内部へ落
下する。引続き、回転軸34が電動モータによって時計
回り方向に角度θだけ回転(逆転)し、それと同時にガ
イドレール8の蓋部17も時計回り方向に角度θだけ回
転(逆転)されて、ガイドレール8の開口部16を覆
う。角度θだけ回転した割出板14は、材料棚12上に
載置された、次に供給すべき棒材Wを再び凹部46内に
受け入れる。

【0015】次いで、プッシャ(図示せず)がガイドレ
ール8内に供給された棒材の後端部をNC自動旋盤に向
かって押すことにより、棒材はガイドレール内で前進
し、先端部がNC自動旋盤Nのクランプ装置によって把
持される。次いで、ガイドレール8の後方に退避してい
る送り矢10が、羽根部分に取付けられた無端チェーン
によって、ガイドレール8内で前進され、所定位置で停
止する。次いで、クランプ装置が後退することによっ
て、棒材の後端部が、送り矢10の先端に設けられたフ
ィンガーチャック10’に差し込まれる。棒材Wは、無
端チェーンによって駆動される送り矢10が、ガイドレ
ール4内で往復運動することによってNC自動旋盤Nに
向かって給送される。送り矢10がガイドレール8内で
前方に移動するとき、エンコーダ19が送り矢10のフ
ィンガーチャック10’の移動に対応するパルス信号を
コントローラに送信する。コントローラはフィンガーチ
ャック10’のガイドレール8内での位置を検知するた
めに、パルス信号を計数する。コントローラは、上記計
数値と、フィンガーチャック10’とコレットチャック
との間の所定距離とに基づき、ガイドレール8の内壁に
接触している棒材の中間部分、すなわち最も撓みの大き
い部分の位置を演算し、イ及びロの符号で示す2つのオ
イル抽出口18のうち、棒材の中間部に近い方のオイル
抽出口18を選択する。更に、コントローラは、選択さ
れたオイル抽出口18の切替えバルブ(図示せず)を開
き、オイルタンク22からオイルをガイドレール8内に
オイル注入口18から注入するようになっている。オイ
ル注入口18は、ガイドレール8の断面において棒材の
上方位置に配設されている。一度のオイル注入操作で注
入されるオイル全体の適量は約5cc〜10ccであり、そ
れを少しずつ棒材に向かって上方から滴下するようにな
っている。

【0016】送り矢10の先端のフィンガーチャック1
0’は、ジョイントによって送り矢本体に回転可能に取
付けられている。棒材Wはジョイントを中心として回転
しながら、NC自動旋盤Nに向かって給送される。注入
されたオイルは、撓みによってガイドレール8の内壁面
と接触している棒材Wの周面に、棒材Wの回転に伴って
塗布される。また、棒材Wの回転に伴って、ガイドレー
ル8と蓋部17との間の隙間から漏れ出た少量のオイル
は、オイル飛散防止用カバー27によって収集され、管
を介してオイルタンク22に戻され、再利用される。更
に、棒材Wは、送り矢10によってNC自動旋盤Nに向
かって前方に給送される。棒材が、ガイドレール8の前
端部近傍に設けられたオイル吸収体50の貫通孔52を
通るとき、周面に付着した余分なオイルがフエルト素材
のオイル吸収体50によって吸収される。吸収されたオ
イルで、オイル吸収体50が飽和状態になったとき、オ
イルは滴り落ち、オイル飛散防止用カバー27によって
収集され、管を介してオイルタンク22に戻され、再利
用される。振止め装置35は、NC自動旋盤Nのコレッ
トチャックによって把持された棒材の先端部とフィンガ
ーチャック10’によって把持された棒材の後端部の間
で棒材を保持することにより、棒材Wの振れを防止す
る。

【0017】棒材WがNC自動旋盤Nによって加工され
て、棒材Wが短くなり、残材となったとき、残材は、フ
ィンガーチャック10’によって持ち帰られ、残材排出
口23から排出され、残材収集箱24の中に集められ
る。残材の周面に付着したオイルは、残材収集箱24の
下方に設けられたオイル溜め26に滴り落ちることによ
り収集される。本実施例によれば、オイルを少しずつ滴
下して棒材に与えるので、棒材の回転によりオイルが飛
散しても、オイルが少しずつ補給されることにより棒材
の周面とガイドレールの内面との間に常にオイルが保持
される。また、本実施例によれば、ガイドレールの内面
にウレタンコーティングが塗布されているので、そのク
ッション性によって、棒材とガイドレールの内面との接
触による棒材の損傷が防止される。他方、ウレタンの摩
擦係数は比較的大きく、オイルをガイドレール内に注入
することにより、棒材の周面との間の摩擦を軽減するこ
とができ、かくして棒材がガイドレールの内面に沿って
上方に転動するのを防止することができる。ウレタンコ
ーティングはオイルを吸収しないので、少量のオイルで
棒材とガイドレールの内面との間にオイルの層が良好に
形成される。

【0018】また、本実施例によれば、棒材の周面がオ
イルによって塗布されているので、周面を押さえ付ける
振止め装置のローラの間で棒材が前後移動することによ
るローラの磨耗が防止される。更に、本実施例によれ
ば、ガイドレール内にオイルが注入されることにより、
フィンガーチャックの回動可能なジョイント部分にもオ
イルが注油され、従来、別途必要であった注油作業が不
要となる。更に、本実施例によれば、オイル吸収体によ
って、棒材周面に付着した余分なオイルを吸い取るよう
になっているので、NC自動旋盤N周辺でのオイルの飛
散を防止することができる。更に、収集したオイルをオ
イルタンクに戻し、再利用するようになっているので、
オイルの節減となる。本発明は、以上の実施例に限定さ
れることなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲
内で種々の変更が可能であり、例えば、下記の変形例も
本発明の範囲に包含される。本実施例では、5cc〜10
ccのオイルを、ガイドレールの断面において棒材の上方
位置に配設されたオイル注入口から、棒材に向けて少し
ずつ滴下するようになっているが、オイルを少量づつ垂
らすようにしてもよい。棒材の回転が速いほど、また、
丸材より異形材であるほどオイルの飛散量が多く、オイ
ルを徐々に注油することにより、棒材とガイドレールの
内面との間の摩擦が継続的に緩和される。他方、棒材に
向けて5cc〜10ccのオイルを一度に噴射してもよい。

【0019】また、本実施例では、オイルを棒材に向け
て注入するように制御されているが、オイルは、ガイド
レールの内壁に向かって注油するように制御してもよ
い。更に、本実施例では、5cc〜10ccのオイルを注入
しているが、棒材とガイドレールの内壁との接触面の大
きさにより、適宜、オイルの量は増減させればよい。更
に、本実施例では、2つのオイル注入口がガイドレール
に沿って設けられているが、棒材とガイドレール内面と
の接触位置は、フィンガーチャックやコレットチャック
の他、棒材振止め装置等による棒材の支持位置によって
変化するので、オイル注入口の位置及びその数は、棒材
の支持状態によって定まる棒材の撓み位置によって、適
宜設ければよい。

【0020】更に、本実施例では、ガイドレールの内面
にウレタンコーティングが塗布されているが、棒材の損
傷を防止することができる他の種類の層、例えば、積層
材、テフロン材、ワックス等であってもよい。更に、本
実施例では、送り矢の退避機構は、棒材(新材)をガイ
ドレールに補給する間、送り矢をガイドレールの後方に
退避させる形式のものを採用しているが、送り矢退避機
構は、これに限られることなく、例えば、送り矢をガイ
ドレールの側方に退避させる形式のものであってもよ
い。更に、本明細書において、手段とは、必ずしも物理
的手段を意味するものではなく、各手段の機能が、ソフ
トウエアによって実現される場合も包含する。また、一
つの手段の機能が二以上の物理的手段により実現されて
も、二以上の手段の機能が一つの物理的手段により実現
されてもよい。

【0021】

【発明の効果】本発明によれば、棒材の振動や騒音の問
題を解決することができる簡易な構造を有する棒材供給
機を提供することができる。また、本発明によれば、棒
材の振動や騒音の問題を解決することができる、無人運
転可能な構造を有する棒材供給機を提供することができ
る。

【図面の簡単な説明】

【図1】図1は、本実施例にかかかる棒材供給機の全体
を概略的に示す側面図である。棒材供給機のガイドレー
ルがよく見えるように、本図では、オイル飛散防止用カ
バーは省略されている。

【図2】図2は、図1の線II− II に沿った、本実施例
にかかる棒材供給機の概略断面図である。

【図3】図3は、オイル吸収体の概略図である。

【符号の説明】

2 棒材供給機 8 ガイドレール 10 送り矢 12 材料棚 14 割出板 16 開口部 17 蓋部 18 オイル注入口 22 オイルタンク 24 残材収集箱 26 オイル溜め 27 オイル飛散防止用カバー 34 回転軸 35 棒材振止め装置 44 回転円板 46 凹部 50 オイル吸収体

───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−216650(JP,A) 特開 昭57−194802(JP,A) 特開 昭63−295147(JP,A) 実開 昭57−136601(JP,U) 実開 昭60−66402(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23B 13/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棒材を棒材加工装置に給送するため、棒
    材加工装置に向かって真っ直ぐに延び、また、長手方向
    に延びかつ上方に開放した、新たに供給される棒材を受
    け入れるための開口部を有するガイドレールと、棒材の
    後端をフィンガーチャックによって支持して前記ガイド
    レール内で給送するための送り矢と、前記ガイドレール
    に長手方向に互いに間隔を隔てて設けられた複数のオイ
    ル注入口を有する、オイルを前記ガイドレール内に注入
    するためのオイル注入手段と、前記送り矢の前記ガイド
    レール内での位置を検出するための検出手段と、該検出
    手段による検出結果に基づいて棒材の中間部分の位置を
    判断し、該中間部分により近い位置の前記オイル注入口
    からオイルを前記ガイドレールに注入するように、前記
    オイル注入手段を制御する制御手段とを有し、前記オイ
    ル注入手段によって一度の注入操作で注入されるオイル
    の量は、棒材の周面に付着させるのに必要最少量な程度
    であり、棒材は前端がコレットチャックによって支持さ
    れ、また、後端が前記フィンガーチャックによって支持
    されて前記ガイドレール内で給送され、オイルが棒材の
    回転に伴って前記ガイドレールの内壁に接触している棒
    材の周面に塗布される棒材供給機。
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