JPS58155385A - 制御棒駆動機構ハウジングの支持装置 - Google Patents

制御棒駆動機構ハウジングの支持装置

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JPS58155385A
JPS58155385A JP57038286A JP3828682A JPS58155385A JP S58155385 A JPS58155385 A JP S58155385A JP 57038286 A JP57038286 A JP 57038286A JP 3828682 A JP3828682 A JP 3828682A JP S58155385 A JPS58155385 A JP S58155385A
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JP
Japan
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crd
housing
chd
control rod
drive mechanism
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JP57038286A
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JPH0244038B2 (ja
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今崎 善夫
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Fluid-Damping Devices (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Switches With Compound Operations (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は沸騰水形原子炉の制御棒駆動機構(以下CRD
と称す)の下端を支持し、このCRDを収容する制御棒
駆動機構ノ・フランジ(以下CHDハウノングと称す)
が破断した鳩舎にこOCRD・・フランジとCRD Q
 j下を防止する装置に関する・ 〔発明の技術的背景〕 第1図ないし115図を参照して従来例を説明する0図
中20は原子炉圧力容器であってtこの原子炉圧力容6
go内には炉心11が駅審1れている。そして、この炉
心21内には下方から?1tlJ御棒22が挿入、引抜
されるように構成されている・そして曳この制御棒I2
の駆動はCRD 1によってなされ為、そして、各CR
D 1は下部外周にフランジ1ム會有して原子炉圧力容
gj20の底部に固定された円筒状OC翼Dハウジング
2内に下方よ)挿入され、この7ランジ1ムをCRDハ
ウジング1の下端に設けられ九フランツlAK&ル)I
Iめして、CRDハウジング1に対し固定されている・
これらの駆動機構1−O下方位置には複数本のす4−ド
パ−1が吊下■ラド3A・・・を介して吊下され、はぼ
水平方肉に配設されている・そして、これらすI−トパ
ーJ・・・の上には2本−組をなす駆動機構落下防止用
グリッド4・・・が互に平行に配設されている。
これらのグリ、ド4・・・は帯板状をなし、幅方肉を略
鉛直方向に向けて配設されているもので1万一、フラン
ジ1ム、1ム関を止めている一ルトが破断した。9 C
HDハウジング2が破断してCRD Jが落下するよう
な事態が生じて42本0グリッド4.4でCRD J 
i下方より支持し、CRD Jの落下を防止するように
している・そして各組の2本のグリ、ド4.4は互の間
にCR01下端の直径よ)狭い間隔をあけてCRD J
の直下に位置し、複数組の上下支持金74.s、−によ
り位置決めされている・上部支持金具5は、第3Eに示
すように底板@To両側よpL形片I。
at立上げて、各り形片IO下端を2本のグリッド4,
4を跨ぐような形状にし、また各り形片1の上部水平板
部には半円形状の凹部りを有して、両り形片8.1の凹
部9,9を隣〕あう2本(DCRDI、1下部外周に嵌
合サ−t、CRD 1 elの揺動を抑えるようにして
いる1なお、底板部7の中心にはボルト挿通孔1oがあ
けである。
また下部支持金具−は、板材を略コ字形に折曲げて2本
のグリ、ド4,40下縁を跨ぐように形成されてお〕、
中心11にはlルト挿通孔11があけである。
しかして、上下支持金具J # #O&ルト挿過孔1o
、11には1本O締付Iルト12が挿通され、ナツト1
3を部会して締付は為ことにより12本のグリッド4.
40位置決めがな畜れ、かつ固定されている・ ま友、CRDハウシング2・・・Oフランジ1人−・は
、平面図上で見るとms図のように縦横に配列されてお
り、隣9あう7ランゾ1ム、1ム関にはラテラルレスト
レイント1g・・・を介1!1サセてCHDハウジング
2・・・0揺動を防止するようにしている・また図中1
1は原子炉ペデスタルに固定されているレストレイント
ビームで、このビーム17と終端に位置するハウジング
7ランノ2ムとの関にもラテラルレストレイント1#を
介在させ、ラテラルレストレイン)J#に作用する横荷
重を、レストレイントビーム11を介して原子炉ペデス
タルで受けるようにしている。したがって地震発生時等
におけるノ1ウジング2・・・の揺動は、これらのラテ
ラルレストレイント16・・・及びレストレイントビー
ム11により抑えられ、その結果、CRDlの揺動も防
止されるように構成されている。
〔背景技術の問題点〕
ところで、原子炉の定期点検時にはグリッド4・・・を
すべて取外した後、両フランX)1人、2ムを引離して
CRD 1 t−下方へ引出し、点検する・そして点検
後は再びCRD 1をCRD /−ウジング2に固定し
た後、グリ、ド4・・・を元通9に位置決め固定しなけ
ればならないが、このような作業はすべて高放射線区域
内で行なわれるので、できる限シ迅速に行なうことがで
きるようにすることが望まれるのである。
なお、グリ、ド4・・・の取外しは、まずナツト13を
弛めて締付けがルト11を外した後、上下支持金具6.
6をグリッド4・・・から取外すことによって行なうこ
とができるが、一連の点検作業の中でも上部支持金A6
の職外し及び取付けが最も困−で、長時間を資するもの
となりている。それは、一体化された2個OL形片8゜
8が隣〕あう2本のCRD J 、 Jの下部外周に同
時に嵌合した状態になっていhためで番釦1この上部支
持金具5の取付け、取外しの丸めに点検作業時間が長く
な)、作業員の被爆量が増大するという問題があつえ・
宜友、作業の困難性により多数の作業人員を資し、更に
定期点検に長時間ft1Nする結果、原子炉の稼動率が
低下する欠点もめり九〇 また、従来のものは構造が複雑であるとともにCRDハ
ウジング20水平方向の支持が不充分となるため、前述
した如くラテラルレストレイノド16・・・を設けて水
平方向の支持t’sねばならず、構造がきわめて複雑な
ものであり九・〔発明の目的〕 CHDの着脱を容易かつ迅速におこなうことができ、し
かもCHDハウジングの水平方向の振れを確実K1ff
上で11かつ構造が簡単なCRD^クジング支持羨置を
装るととにある。
〔発明の概要〕
本発明は各CHDハウジングの周囲にそれぞれ複数本ず
つ配置され、上端部がtl−)ビームに取付けられ先ハ
ンガーロッドと、上記各CHDハウジング内に収容され
たCRDの下端にそれヤれ下方から嵌置するとともに各
CHDハウジングの周囲に配置され九上記複数のハンプ
−口、ドの下端部にそれぞれ着脱自在に堆付けられかつ
隣接するもの同志互に−tO側面が尚接して設けられた
サポート部材とを具備し友ものである。
したがって、CHDの着脱をおこなう際には着脱すぺI
ICRDK嵌合しているす4−ト部材のみを取外せばよ
<%CHDの着脱を賽易かっ迅速におこなうことができ
る。ま九、隣接してbるt4−ト部材が互に幽接してい
るのでcRD八ウへングの水平方向の振れを防止するこ
とかで龜、また構造も簡単なものである・ 〔発明の実施例〕 第6図ないし第8図を参照して本発−の第1実施例を説
明する・図中101は原子炉圧力容器であって−この原
子炉圧力容器1o1内には炉心102が収容されている
。そして、この炉心102内には下方から制御棒J#J
−・が挿入あるいは引抜されbように構成されている・
オた、104・・・はCRDハウジングでToゐ・これ
らCRDハウゾ//l#4・・・は円筒状をなし、原子
炉圧力容@I 010底部を貫通して設けられている・
そして、これらOCRDハクジンダ1114・・・内に
はCRD 10 a・・・が挿入されてお)1これらC
RD J Oト・・にょって前記−脚棒1es−がデ4
/ J 02内に挿入あるいは引抜されるように構成さ
れている・そして、上記CHDハウジング104・・・
の下端部には7ツンジlegが形成されている・また、
上記CRD J Oj−・の下端部にも7ランゾ10’
/が形成されている。そして、これらCRDハウジング
104・・・のフランジ1o#とCRD 105・・・
のフランジ1#rとは互に備会され、lルトl0JI・
−・によりて固定されている−なk、CRD 10 g
・・・のフランジ101の下部は小径部101&に形成
され、また上部はこの小径s107 mよ)径の大亀な
大径部5oybに形成されている。そして、これらCB
D I 6 ! −およびCHDハウゾンダ1e4・・
・の下端部はCRDハクゾyグ支持装置によって支持さ
れている。
以下この支持装置について説明する・109はサポート
ビームであって、両端は原子炉(デスタル(図示せず)
に支持され、各CRDハウジング104・・・関に配置
されている。そして、このサポートビーム10gからは
多数のノ1ンガーpッド110・・・が下方に向けて突
設されている。
これらハンガーロッド110−・はCRDハウジング1
04・・・01本につき複数本たとえば2本ずつ設けら
れている・そして%これら2本のハンガーロッド110
・・・はC助ハウジング104−・・の中心に対して互
に181’対向した位置に配置されている・そして、こ
れら2本のハンガーロッド110・・・を結ぶ方向すな
わち2本のハンガーロッド110・・・の配列方向はI
I*するCRDハウノング104・・・では亙に直交・
する方向となっており、各CHDハウシング104・・
・に対応して設けられたハンガーロッドJJ#−・・が
隣接するCRDハウジング104−・・のハンガーロッ
ド110・・・と干渉しないように構成されている。そ
して、各CRD 101・・・に対応してそれぞれす4
−)部材111・・・が設けられている・こ01lf−
)部材111・・・の平面形状は略へ角形をなしている
なお、これらのす4−ト部材III・−〇平面形状は正
八角形ではなく、長径L1と短径り、を有する細長の六
角形に形成されている・そして、この長径L!と短11
L、はこれらの兼盲の和が格子状に配列されたCRDハ
ウジング1−4・−0中心間の距離の2倍に等しくなる
ように構成されている。そして、これらtdr−)部材
111・−の中心部には嵌合孔112・・・が形成され
ている・そして、これらす/−)部材111・−は下方
よりCRD J # 6・・・に恢合し、その嵌合孔1
12・・・内にはCRD J 05・・・07ランジJ
OFの小径部107mが密饋し、この嵌合孔1111・
・・の周縁部が大径部107bの下縁部に嵌合してこれ
らCRD J 05・・・を下方から支持するように構
成されている。また、これらす/−)部材111・・・
の兼径方向両端部にはそれぞれ取付孔113・・・が形
成されている。そして、これら取付孔111・・・内に
は各CHDハウジング104・・・毎に設けられ九2本
のハンガーロッド110・・・の下端部が挿通されてい
る。そして、゛これらハンガーロッド110・・・の下
端部にはナツト114・・・が螺懐されておplこれら
すvト114・・・を締付けてサポート部材111・・
・を押し上げ、これらすI−ト部材111・・・とハン
ガーロッド110・・・によりてCRD J 06・・
・を下方から支持するように構成されている。そして、
各CHDハウジング104・・・に対応して2本ずつ設
けられたハンガーロッド110・・・の配列方向は隣接
するCHDハウジング104・−・で互に906ずれる
ように構成されているので、これらフィート部材111
・・・も隣接するもの同志その長11Lt方向が互に直
交するように配置される・そして、この長径り、と短径
り、の和がCHDハウジング104・・・の中動距離の
21斤と等しいので、第7図に示す如く互に隣接するサ
ポート部材111・・・はその長径方同情の側面と短径
方向側の側面が互に当接し、これらCRDハウジング1
04・・・の水平方向O振tt’l防止するように構成
されている・なお、最外周に配置され九〇RD J 4
11 N・・・に販付けられ九すホート部材111・・
・は原子炉ペデスタル([1ボせず)の壁等に固定され
る0以上の如く構成6れた本発明の! 11IJII例
はハンガーロッド110の下端のす、トl14・・・を
取外し、ナ4−ト部材111・・・上下方に抜くことに
よ、9 CRD105・・・を隣優するCRD 105
・・・とは無関係に1本だけ着脱することができ、作業
が容易かつ迅速となる。また、隣接するす4−ト部材1
11・・・は互に当接しているので、CHDハウジング
104・・・の下端の水平方向の移動は互に拘束される
ので、これらCRDハウジング104・・・の下端の水
平方向の振れを確実に防止することがでさる。ま九、こ
のものは単にCBD 10 l・・・の下端に嵌合した
?ポート部材111・・・を直接ノ・ンガーa、ド11
0・・・に取付けた亀のであり、構造が簡単である。
また、この第1実施例のものはtdf−ト部材111・
・・が細長の六角形をなし、かつ配列方向が互に901
1ずれているの、で、4個のす面一ト部材111・・・
の斜辺部でI!I★れ九空−が大暑な正方形となり、 
CHDハウジング104・・・の間に配置されるインコ
アハウノンダ(図示せず)等との干渉が少なくなる。
また、第9図には本発明のJII2実施例を示す・この
第2実施例はCHDハウジング104・・・毎に設けら
れた2本のハンガーロッド110・・・の配列方向を格
子状に配列されたCHDハウジング104・・・の対角
方向としてこれらハンガーロッド110・・・の干渉を
防止し、tたサポー)部材111・・・はその斜辺部を
互に当接させたものである。この第2実施例のものはサ
ポート部材111・・・の取付方向がすべて同方向であ
るので作業が容易で誤堆付等が防止できる。
ま友、tIslO図には本発明の第3実施例を示す。こ
の第3実施例はCRD J tl 4・・・の7ランジ
107に大径部および小径部が形成されていない場合の
もので、す4−ト部材J I J −・・の嵌合孔ノ1
2内にCRD J Ol・・・の下端を挿入し、この嵌
合孔1120周縁部上面をIルXOa・・・に当接させ
てCRD J Ol・・・を支持し友ものである。
なお、本発明は上記の実施例には限定されない。
たとえばサポート部材の形状は必らずしも上記実施例の
−のには限定されない。
またCRDハウノ/グ1本あたシのハンガーロッドの本
数も2本には限ることなく、3本以上でおってもよい。
〔発明の効果〕
上述の如く本発明は各CHDハクソングの周囲にそれぞ
れ複数本ずつ配置され上端部がサポートビームに取付け
られ九ハンガーロ、ドと、上記各CKDハウノノグ内に
収容されたCRD O下端にそれぞれ下方から嵌合する
とともに各CRDハウジングの周囲に配置された上記複
数の/Sンガーロッドの下端部にそれぞれ着脱自在に取
付けられかつ隣接するもの同志互にその側面が当接して
設けられたす4−ト部材とを具備し九ものである。した
がってこのす4−)部材を71ンガーロ、ドから取外せ
ば隣接するCHDとは無関係にCHDを1本だけ着脱す
ることができ、CRD□着説がきわめて容易かつ迅速に
なされる。
また、隣接するす4−ト部材が互に当接しているのでC
HDハウジング下端の水平方向の振れも防止でき、しか
も構造が簡単である等その効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は従来例を示し、Ill Eは縦断
面図、第2図はCRDハウシング下部およびその支持構
造の斜視図、嬉3図は支持金具の分解斜視図、籐4図は
一部側面図、3116図は一部平面図である。第6図な
いしw&8図は本発明の第1実施例を示し、第6図は全
体の縦断面図、第7図は一部の平面図、118図は一部
の側面図である。また、第9図は第2実施例の一部の千
圓図、第1θ図は第3実施例の一部の側1rsaである
。 101・・・原子炉圧力容器、1#4・・・CHDハウ
ノング、105・・・CRD s  10 m・・・ナ
ポー)N−ム、110・・・ハンガーp、ド、111・
・・サポート部材、112・・・嵌合孔、111・・・
取付孔、114−・す、ト。 出願人代塩入  弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 1^ 第6図 105 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各制御棒駆動機構ノ・フランジの周囲にそれぞれ複数本
    ずつ配置され上端部がす/−)ビームに取付けられたハ
    ンガーロッドと、上記各制御棒駆動機構ハウジング内に
    収容された制御棒駆動機構の下端にそれぞれ下方から嵌
    合するとともに各制御棒駆動機構ノ・フランジの周囲に
    配置された上記lII数の7・ンガーロ、ドの下端部に
    それぞれ着脱自在に取付けられかつ隣接するもの同志互
    にその側面が当接して設けられたサポート部材とを具備
    したことを特徴とする制御棒駆動機構ハウノングの支持
    装置・
JP57038286A 1982-03-11 1982-03-11 制御棒駆動機構ハウジングの支持装置 Granted JPS58155385A (ja)

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JP57038286A JPS58155385A (ja) 1982-03-11 1982-03-11 制御棒駆動機構ハウジングの支持装置

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JP57038286A JPS58155385A (ja) 1982-03-11 1982-03-11 制御棒駆動機構ハウジングの支持装置

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JPS58155385A true JPS58155385A (ja) 1983-09-16
JPH0244038B2 JPH0244038B2 (ja) 1990-10-02

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6114595A (ja) * 1984-06-22 1986-01-22 ウエスチングハウス・エレクトリック・コ−ポレ−ション 制御棒駆動機構ハウジングの耐震支持装置
JP2011089884A (ja) * 2009-10-22 2011-05-06 Toshiba Corp 制御棒駆動機構の耐震支持装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6114595A (ja) * 1984-06-22 1986-01-22 ウエスチングハウス・エレクトリック・コ−ポレ−ション 制御棒駆動機構ハウジングの耐震支持装置
JPH0545153B2 (ja) * 1984-06-22 1993-07-08 Westinghouse Electric Corp
JP2011089884A (ja) * 2009-10-22 2011-05-06 Toshiba Corp 制御棒駆動機構の耐震支持装置

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JPH0244038B2 (ja) 1990-10-02

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