JPS58155100A - 乾式分析用要素 - Google Patents

乾式分析用要素

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JPS58155100A
JPS58155100A JP58016356A JP1635683A JPS58155100A JP S58155100 A JPS58155100 A JP S58155100A JP 58016356 A JP58016356 A JP 58016356A JP 1635683 A JP1635683 A JP 1635683A JP S58155100 A JPS58155100 A JP S58155100A
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pyridoxal phosphate
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    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12QMEASURING OR TESTING PROCESSES INVOLVING ENZYMES, NUCLEIC ACIDS OR MICROORGANISMS; COMPOSITIONS OR TEST PAPERS THEREFOR; PROCESSES OF PREPARING SUCH COMPOSITIONS; CONDITION-RESPONSIVE CONTROL IN MICROBIOLOGICAL OR ENZYMOLOGICAL PROCESSES
    • C12Q1/00Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions
    • C12Q1/48Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions involving transferase
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、筐体試料におけるリン酸ピリドキサール活性
化酵素の量を調定するに有用である乾燥分析素子に関す
るものである。本発明の素子は、アスパルテート アミ
ノトランスフェラーゼおよびアラニンア建ノドランス7
1ラーゼ酵素の定tにおいて、%に有用である。
トランスアミナーゼ酵素は、a−ア建ノ酸からα−ケト
酸へa−ア建ノ基の転換を触媒する酵素である。これら
の酵素はしばしばアイノドランスフェラーゼとして記述
される。最も、臨床学的に重要なアミントランス78ラ
ーゼ酵素のなかの二つに、L−アラニン:a−ケト グ
ルタレードアミノトランスフ、ラーゼ、FiC2,4t
2(一般的ニニアラニン アミノトランスフ2ラーゼも
しく61ALTとして記述もれる)シよびL−アスI(
ルテート二a−ケト グルタレートアミノトランスンエ
ラーゼ、TACt表’L1(一般的にはアス/<ルテー
ト アミノトランスフェラーゼ もしくはA8T)(ミ
トコンドリアおよび細胞質アイソエンザイムを含む)で
ある。
これらの酵素の両方は臨床学的に重要であり、心筋まf
cは肝誠において非常に高濃変で見られる。
血清におけるそれらの上昇は、最近の心筋痙梗塞iたけ
肝臓疾患の黴侯である。
ALTおよびへBTea両方ともに補欠分子族を含むこ
とにおいては同じである。補欠分子族は、リン酸ピリド
キサールでToす、酵素が活性であるために存在しなけ
ればならない。リン酸ピリドキサールは、酵素の活性位
置でリジン基とシップ塩基を形成する。トランスフェラ
ーゼ反応にお−て、基質のa−アミノ基は、リン酸ビリ
ドキ!−身と一時的なシップ塩基を形成する酵素の活性
位置のリジン基のアミノ部分と置換する。次いで、リン
酸ピリドキf−ルは、a−アミノ基tσ−ケト酸に転移
し、酵素のリジンと再結合する。リン酸ピリドキサール
は、補欠分子族でもToり、そして多くの他の酵素の賦
活体(活性剤)である。リン酸ピリドキサールは、ピリ
ドキシン(ビタミンBa)の誘導体である。しばしばピ
リドdP1−ルー5−ホスフェート、ホスフォピリドキ
サール、P−5−p、PLPまたはFDPとして記述さ
れる。リン酸ピリドキ賃−身は、分子量約265でTo
4゜−万、血清は一般に内因性リン酸會幡→ヒリド同じ
くこの補欠分子族を持つ他の酵素に対する分析に−J?
いて、付加的リン酸ピリドI?フールを含むS液で、A
8TまたはALTI分析するために試$45r約培養す
る( preincubating ) コとK 1 
ってリン酸ピリドキサールの血清におけるtt補足する
ことがilましい。従って、アポmまたは不活性型であ
るいかなる酵素4、この前培養処理によって活性化され
る。−万人LTシよびA8T分析におけるリン酸ピリド
キサール培養に対する必要性は、数カ年討論され文献に
記載されているが、萌培養は現在では試料中のポテンシ
ャル酵素活性のすべてt発揮させる六めに必要であると
認められている。従って、国際臨床化学連盟は、リン酸
ピリドキサールα1 vm M / Lt食むlll1
11で試料管10分間培養することtすすめている〔@
Ii!1IIi臨床化学連盟、酵素の触媒濃度の測定に
対する1FCC法への勧告条数“、′アスパルテートア
ミノトランスフェラーゼに対する1pccパー) 2−
 、 Cl1n、 Chem、、28巻、887ページ
(1977)参照〕。
この標準IFCC法における前培養処理に対する必要性
は、自動分析器におけるこの方法の採用についての障害
となって−る。多くの自動分析器を、非常な困難さでこ
の前培養段階のために便宜を図り、適応させている。従
って、もし可能であれば、試料をりン酸ピリドキサール
・ホスフェート溶液と前培養することを排除することは
、入いなる刺激となりうる。解決すべき根本的な問題灯
、入れる( 1n1tated )試料の分析法を開発
することである。すなわちリン酸ピリドキサールを含む
すべての試薬を合わせ、分析ri約培養の必要性なく、
反石混金物に試料を加えるだけで行なう。
前培養段階を不要にする試みの1つの例灯1、ブ九ンら
によって1遠心分析器による使用のために改良された血
清アスパルテート・アミノトランスフェラーゼIFCC
−勧告方法の評価”、 Clムn。
Chem、 、 27巻、156ページ、<1q81)
K報告されている。−万、嬉らけ、実質的に前培養の期
間を減少することによってIFCC法への簡便な溶液自
動分析6管適用することができ、短い任意の萌培養時間
ですら有意の有利点φXToること【示すデータを報告
している。言い換えれば、まったく前培養時間を排除す
ることは、全体的により劣った分析、會もたらすことを
、明らかKしてやる。
ASTs?よびALTのアポ酵率型p活性化へのリン酸
ピリドキサールの重畳性のために、この活性化、は広く
研究されている。たとえば希釈lW′flILにおいて
、アポ酵素の・活性化はリン酸ピリドキサールの低濃破
でおこる。従って、1pcc法では、培11t−リン酸
ピリドキサール11mM/zで行なうことtすすめてい
る。他の研究ではりン蒙ピリドキサールのいく、ぶ〜か
那いレベルがillし−ことを示唆して訃り、たとえば
a3嘱¥ittでである。しかしながら、溶液において
付加的リン酸ピリドキサールは、たとえ更に活性化があ
るとしても少ない。付加的にリン酸ピリドキサールのス
ペクトル吸収および分析の示指体(薬、)反応において
用いられたカップリング酵素の可t!々抑制のために、
リン酸ピリドキサールのより高い濃度は、溶液分析にお
いては用いられな―、〔)−フクンシャイドら、1市販
テスト血清のアラニンアミノトランスフェラーゼおよび
アスパルテートアミノトダンスフェラーゼの測定に関す
るビリドキザール5!−リン酸の影響” 、  J、 
Cl1n、 Chem、 Cl1n。
Biochem、、  1y巻、219−223ページ
(1979):ンーセ チャンら、 1ピリドキ!−ル
5/−リン酸による豚M4ラクテートデヒドロゲナーゼ
の変法”、引ochem、 J、、 1a q巻。
107−11!Sページ、(1975)およびピリドキ
サール5′−リン酸による豚心@1トコンドリア マレ
ートデヒドロゲナーゼの可逆的変法“。
Blochem、 J、、  151巻、297−30
!Sページ、(1975)参照〕。
簡便な溶液法以上に改善された乾燥分析用素子が、最近
開発されている。典型的な乾燥分析成分において、特別
の分析の検査−必要卆試薬は層でコーティングし、次−
で乾燥する。血清のような試料を乾燥した素子と接触せ
しめ、反応を生じせしめ、結果を検出する。
子を適用することは可能である。たとえばフリジパイロ
ヴイッおよびきりカンによる米国特許&992,158
において、^8Tの測定のために有用な素子が開示され
ている。このような素子は、有用であるが、Il’CC
法の条件に石するために、血清は、最初にリン酸ピリド
キ賃−xt含むiIl′f11と1Ω分間曲培養する。
たとえ、より短一時間処理したとしても、ブルンらは、
仙培養を行なわない測定法は、短い任意の培養を有する
ものより劣ることt明白に示して−る。フリジパイロヴ
イツ訃よびミリカンの乾燥分析素子を使用するように考
案された方法は、最も好ましくは未希釈試料を使用する
。帥培養時間を規定するために、分析11に人ね、る萌
に、トランスフェラーゼ測定のためにリン酸ピリドキサ
ールを含む#l液と試料を処理する必要がある。それが
iIましくないということは明白でろる〇 トランスアミナーゼ画定のための乾燥分析素子の詳細な
記載は、R+evearch Dム雷clo奮lit@
  144巻、1976年6月、14634項に見られ
る。
この印刷物において、リン酸ピリドキサールについては
記載されていな%A、SR+elearch Disc
losureは、インダストリアルすボテ、ニテイ L
td。
(ホーメウェル、ハパエト;)−ンプシャー。
PO911F、U、に、)の出版物である。
従って本発明によって解決される問題に、試料が帥培養
段階を必要としないトランスフェラーゼ酵素の測定用乾
燥分析素子を提供することである。
このような素子は、鋭敏な、そして正確な検査を提供し
、IFCCQ櫃法(10分間帥培養段階を含む)K匹敵
する活性化の@[vt提供する。
問題は、液体試f14における分析物(Aoalyte
 )の測定用乾燥分析素子、その中で分析物はリン酸ピ
リドキサ−AIKよって活性イヒされる酵素でToす、
すなわち酵素の活性化型の存在に応じて、検出嘔れうる
変化tもたらすことのできる試薬組l1iLtそζで直
ちに有する支持体を含んでなる成分によって解決され、
その橋台に適用範囲の増倍生成物および素子の拡散係数
が、反応混合物におiて、リン酸ピリドキサールの濃I
fαqmM/Lより大tもたらす適用範囲で、リン酸ピ
リドキサールを含んでなる層を含む素子である改良法を
提供することによって解決逼れる。
本発明に係る素子において、有用であるりン酸ビリドキ
ブールのtFi、希釈溶液の研究から有用であると予期
されるよりもさらに過剰である。一方大抵のfjIfI
I法は、帥培養混合−において、11m M / lで
使用し、−万リン酸ピリドキサールの高レベルは、吸収
および可能なカップリング酵素不活性化をひきおこし、
本発明の簀子におけるリン酸ピリドキ賃−身の量は、*
*法におけゐ上限として知られている値の5倍以上でめ
ゐ。予期しないことに、リン酸ピリドキサールの多量の
とりこみは、試薬の余剰物と接触すゐfllJfK、試
料の帥培養t1!シない測定法において、有用である乾
燥素子を生成することが見い出されている。従って本発
明の素子に、未希釈血清試料のような分析帥の最小を含
む試14につ−て4有用である。
使用する橋台に、乾燥分析素子における反応混合物に与
えられた試薬の量は、乾燥分析素子への試薬の適用範囲
および素子への試料の拡散特性の両刀に関係がある。試
薬の一定の適用範囲、反応混合物の一定容量Kかける試
薬量は、成分上に占める一定11ff容量の領域による
。本発明の目的は、拡散係数に換算して、乾燥分析用素
子の拡散特性管記載できる好まし−ものを見い出すこと
である。
一方乾燥分析用素子は、液体試料と接触するまで反応混
合物損ft示さな−し、得られるl1tLは、拡散係数
(例、d/l)Kよって、適用範囲を増倍(乗する)す
ることによって(例、帛M/−]測定する。拡散係数は
、素子に応用した試料の単位容量につき占められて−る
領域である。41別の素子に対する拡散係数は、固有の
%像がら9、成分の試料と既知の液体容量と接触せしめ
、液体が広がっておおった部分1掬定し、次いで液体の
容量で領域を分割することによって拡散係数を計算する
ことによって害鳥に測定されうる。こ0411定に対す
るもっと特別な試料および条件は、明細書のなかで後に
述べる。
像分析素子に関連して記載する。しかしながら、リン酸
ピリド中す−ルによって活性化される他の酵素ニ、この
活性体(活性剤)の高レベルを含む素子によって定量化
されると−うのは推察されることである。適当な検出剤
の選択によって、他のトランスアイナーゼ、たとえばグ
ルタメート−システィン トランスアイナーゼおよびマ
ーラーらによって“生物化学”、 684ページの表1
4−4〔ハーバ−エン・ドロウtty66))K報1!
[れている他のトランスア建ナーゼ:アインメラーゼ、
たとえばアナリン、グルタメート、プロリン。
リジンおよびセリνに対する異性体およびジカルボキシ
ラーゼ、たとえば!−ラーらによって生物化学、685
ページに報告された他のジカルボキシラーゼのような酵
素が、画定される。
本発明に係る撫子に、りン酸ピリドキサー身の高適用範
囲を含み、たとえば濃t 119 m M / L f
生成する適用範囲の過剰である。未希釈血清を用いる乾
燥分析成分におけるリン酸ビリドキ!−ルと活性化との
関係は、S*活性化とは非常に異なることが見い出され
る。−万、活性化曲線の一般形は同様であり、jli[
cおけゐプラトー領域は、リン酸ピリドキ!−身の低レ
ベルで遅する。たとえば、ハフテンシールドら(上記記
載)ニ、活性曲線が1lIl′W1研究に>h”c、約
(L 2−I S ws M / L後、実質的にフラ
ットになること瞥見い出している。未希釈血清を用いた
乾燥分析素子に対して、曲線は約一度a ? ws M
 / l−約最大#藪値の3倍(例2訃よび図1参照)
まで平ら[(fla+tterout )になり始める
ことはな−。
轡に好ましい実施態様において、素子は少なくとも反応
混合物の濃変約10 va M / L k生ずる十分
なリン酸ビリドキ!−身を會む。約(L9−1゜mM/
lの間では、活性化の1合が継続して増進(改善)が見
られる。約zO南Mat以上のレベルで、はとんど更に
増進は、見られない、LOIIIM/1以上のレベルで
は、素子の作用に有害であるのみならず、リン酸ピリド
キナールの損失がとりこまiる量への実際的な限界であ
る。完全に活性化せしめるために約10鯛Matより小
過剰用鱒ることが好まし−、正確なtは、活性化される
特別な酵雰に依存する。ALTに対する至適濃縦Fi2
−Mat付近にめゐ。^8’l”K対する至適一度はS
晴Mat付近にある。
リン酸ビリドキ!−身は種々の方法によりて、成分に含
まれる。たとえば、リン酸ピリドキ!−には1ift、
−履用コーティング組成物に簡単に@解する。任意K1
1l解したりン績ピリドl?す一ルを有する高沸点液体
の分散剤は、コーティング組成物に含まれる。他に任意
に、リン酸ピリドキ賃−J−はア身グ々ンのようなアイ
ノを會むポリマーと会合し、次いでコーティング組成物
に含まれる。
リン酸ピリドキ賃−身は、^8Tの検査K特に有用でめ
ゐ、活性化されたA8Tの存在に応じて検出可能な変化
を生ぜしめることのできる好ましい試薬組成物は、ニコ
チンア々ドアデニンジ翼タレチド〔(還元11)(NA
DH)、I、−アスノ(ルテ=ト、a−ケトダh−レー
トおよびマレートデヒドロゲナーゼCMDH)]である
、^8Tは、L−7スバルテートおよびa−ケトグルタ
レートのオキずルアセテートおよびL−グルタメートへ
の反応を触媒すゐ1次の段階です中ザルアセテートおよ
びNADHは、マレートおよびエコチンアミドアデニン
ジ翼クレオチド(@化m)(NAD)を生ずるマレート
デヒドロゲナーゼの存在下に反応する。試料におけるA
8Tの量は、NADHの消滅の速1と関連して鱒る。多
くの試料、たとえば血清は、しばしば内因性ピルベー)
 (pyruYat@)を含み、反応を触媒するマレー
ト デヒドロゲナーゼを干渉(妨害)する、ピルベート
からの干渉−(妨害)t−実質的に除去するために、A
8T欄定測定薬組成物は、しばしばラクテートデヒドロ
ゲナーゼ(LDI() を含む。任意に、オキシダーゼ
は、ピルベート干渉(妨害)!減少式せるために含まれ
る。試料を試薬組l!智と混合した後食だちに、ラクテ
ート デヒドロゲナーゼはピルペー。
トの迅速な分解を触媒する。引t&続いて、NADH消
滅の速度は、モエ−−され、ピルベートの影響は実質的
にうけな−。
一ルr用いる個の酵素である。好ましいALT測定用検
出試薬組底物は、NAD)(、L−アラニン。
α−ケトグルタレートおよびラクテートデヒドロゲナー
ゼを含む。^8Tの測定と同様の操作で、試、n中のど
のようなAL’l’も、し−アラニンおよびα−ケトグ
ルタレートのL−グルタメートおよびピルベートへの反
応を触媒する。ラクテートおよびNADP生ずるラクテ
ートデとドロゲナーゼの存在下にピルベートおよびNA
DH1j反応する。
再び、NADHの消滅の速lItモニターし、それFi
試料中のALTの量と関係がある。
−刀記載されたNADHに基づくALTおよびACTに
対する方法は、現今では、リン酸ピリドキサールの高レ
ベルのと9こみによって改善されたこれらの酵素の活性
型の存在下に一検出されうる変化tもたらすことのでき
る他の試11it−含む乾燥分析用素子が好まし−、た
とえばNAD/NAD)Iの指示体反応は有用でるる。
有用な試薬はたとえば、ヘンIJ−a、J著0.臨床化
学;原瑠と方法。
二層、1974年、873−8?!ページ(/1−パー
エンドpつ、工暴−冒−り、NY、、)K記載されてい
る。ピルベート オキシダーゼを含む有用な試薬は、米
国特許4244s42に開示されている。グルタメート
 デヒドロゲナーゼ會含む有用な試薬はドイツ特許L4
31,779に開示されて−る。シトレートシンターゼ
/DTNBI含む他の有用な試薬は、Anal、 Bi
och@m、、 55巻、405−410ページ、(1
970)K記載されている。
本発明に係るトランスアミナーゼ乾燥分析用素子は、好
ましくは付加的にリン酸ピリドキ!−ルの高適用範囲、
NADもしくはNAD)1の高適用範囲を含む、好まし
くは、適用範囲の増倍(倍a)の生成物および拡散係数
が、反応混合1111にお−て、NADもしくはNAD
Hll[約1南M/l−8−M/lKすることが十分に
できるNADもしくはNADHの適用範囲毎ある。NA
DHの高レベルは、動的値域(較差)Ks?ける改善t
4たらし、トランスアミナーゼolIl定のための乾燥
分析用素子の直線応答(比例反応)1%たらす。
1発+411TIc基づいて、有用な乾燥分析用素子は
、検出試薬、リン酸ピリドキ賃−におよび緩衝剤のよう
な他の試薬を含む試薬組成物t1適轟な支持体に簡単に
コーティングすることによってl1illI!される。
他・の実施態様において、支持体は多くの層でコーティ
ングされ、そのいくつかは1つtたはそれ以上の層を含
む、41!Fに好ましい実施態様において、多重層素子
は、素子上での試料拡at改良すゐために拡散層を含ん
で構成される。拡散層は、検出試薬組成の1つもしくは
それ以上を食む。有用な拡散層はペーパーもしくは繊維
のような繊維状に調製された層を含む。
検出試薬を含む層は、リン酸ビリドキ賃−にと敵状で接
触(連通)せしめなければなら1kvhゆこのことは、
試薬のすべてがリン酸ピリドキ賃−ルを有する同じ層に
あるか、またはIIIB書したもしくσ中間層によって
相互に分m−mれてい−る別々の層;賦杓、可溶化試薬
および反応生成物に、浸透性のめるすべての層にあるこ
と管意味すゐ・1F#に有用な乾燥分析用素子は、支持
体上に等方性的有孔、非繊維拡散層、支持体と拡散層の
間に挿入された試薬層を有する支持体を含んでなる。
等方性的有孔、非繊維拡散層は、フリジバイロヴイ4ツ
およびミリカン米国特許へ992.158およびピアス
ら米国特許425a001に開示されている。乾燥分析
用素子の生MtK対する方法および組gは、これらの特
許KN示されている。
可能な場合はいつでも、乾燥分析用素子の拡散層におけ
る分析下に、酵素に対する基質を含むことが、特に1ま
しい、酵素は、相対に大きな分子であるので、有孔拡散
層における酵素に対する基質の局在は、基質を有する試
料KjIPいて、酵素の接触を促進せしめる。結果とし
て、遅滞時間もしくは、反応開始に要する時間は減少す
る。更に、拡散層におけゐ基質−を有する素子は、改良
され大長期保存(維持)を示す・ ・ 一万、拡散層に基質を會むこ、とが好ましく、ゲラチン
のような結合剤を含む別々の試薬層において、リン酸ピ
リドキ賃−ルを含むことが好ましい。
によって、素子の長期保存(維持)は、改善される。
いかなる特別な索子に対する拡散係数でも、試料の既知
容緻を有する素子の接触によって測定される。拡散係数
の計算において、試料の容量は、素子が液体で飽和され
ないように選択すべきである。素子を試料既知量Km触
せしめた後、試料が、素子上に拡赦しおおっ九領域を測
定する。領域の測定を促進するために、拡散係数の測定
は、領域が容易に区別できるように色素を含む試料で任
意に行なわれる。試料の容量によって分割され光試料に
よって生じ九領域は、拡散係数である。
広範囲内で、特別な素子に対する拡散係数は、拡散係数
を計算するために用いられる試料の粘度と、実質的に無
関係である。拡散係数の計算の場合に、1更用において
最も見い出される(出会う)可能性のある最も粘性のあ
る液体を用いるヒとが望ましい。拡散係数をm走する丸
めに%現今の好ましい液体は、血清である。
広範囲内で、拡散係数は、素子に試料を適用する方法と
実質的に無関係である。現今の好ましい方法において、
安定な懸滴は、コンテナから分配し、素子に滴を接触せ
しめるようKする。この方法は、更に詳しく米国特許4
,041,995に開示されている。
上記のようにフリジパイログイツおよび建リカンによっ
て米国特許に開示されているように1等方性的有孔拡散
層を有する乾燥分析用素子に対する拡散係数は、次のよ
うに測定される:ヒト血清10μを滴を、フリジパイロ
ヴイッおよび建リカンによる特許に記載の実施例1の素
子(硫酸バリウムを含む拡散層および酢酸セルロース結
合剤をのそく)と同様の素子上にスポットする。得られ
たスポットは、約α81の直径を有する。10μを滴に
よって生じた領域は、α5032である。従って、この
素子に対する拡散係数社、α050eIII2/ptで
ある。反応混合物濃度を少なくてもarmmol / 
jにするために5これらの拡散特性を有する素子上のリ
ン酸ピリドキサールの適用範囲は、少なくても約(L 
O5f/dでなければならない。
酸素の測定用試薬組成において緩衝剤を含むことが一般
的Kfflましい。広範囲の緩衝剤が有用である。〔列
、グツドも、′″生物学的研究に対する水素イオン緩衝
剤”、 Biochemistry 、 5巻。
467ページ、(1946)参照〕。特に有効な緩衝剤
としては、N−)リス(ヒドロキシメチル)メチルアミ
ノエタンスルフォン酸(Tli18)およびトリス(ヒ
ドロキシメチル)アミノエタン(TRI8)が含まれる
。他の有用な緩衝剤として、イ、ミダゾール、ジェタノ
ールアミンおよびトリエタノールアミンが含まれる。
検出試薬およびリン酸ピリドキサールを含む記載された
試薬組成の使用を応用する成分および材料は、たとえば
米国特許4092,465.441a0??、4414
08!5%L894845.2.895,844,2.
9−12,509.!DO&879、へ802.842
、へ79B、064、翫29&75g、へ91翫647
.491罵453.j%??八59へ、S、956.S
57.4.27Q?20,424&82?、4.255
,584.4.25669S、英国特許2,052,0
57および8・畠earchDisclosure、 
 146巻、1976年6月。
14458号に記載されている。
次に実施例を示す。
実施例t A8Tの測定用乾燥分析用素子を調製する。成分は、リ
ン酸ピリドキサールの(PLP)の適用範囲内で変化す
る。系統的にまとめた素子は、次の組成を有する: 拡散ll:硫酸バリウム、酢酸セルロース結合剤。
ポリウレタン、トリトンX−405° 、aケトグルタ
ル酸ナトリウム、アスパラギン酸ナトリウム(sodl
um  aspirtate)サブ化層:ポリ(N−イ
ソプロピルアクリルアンド) 試薬層:ゲラチン、トリトンX−40,5’″ 、緩衝
剤:NニトリX(ハ’F’/If“))jj、1−2−
ア建ノエタンスル7オン@(Tl18)、NADi(。
MDH、LDH、リン酸ピリドキサールの多様なレベル
およびゲラチン硬化剤。
支持体:ポリ(エチレンテレフタレート)。
拡散層K>けるポリウレタン結合剤は、拡散層の凝集力
を助長し、商品名ニスタン@(lJtan/)CB、F
、グ、トリッヒCo、)  として害鳥に手に入れるこ
とができる。サブ化層は、拡散層の試薬層への付着を助
長する。
ヒト血清試料10μLを上記記載の素子−の1つにスポ
ットする。試II4は、素子のコーティング層に完全に
吸収され、直径(L8awl有するスポット1生ずる。
従ってこれらの素子に対する拡散係数−に、0.053
”/PLである。
病院患者血清の48試料からの一定量(部分標本)は、
変形IFCC標準法によってA8TK対する活性を検査
する(37℃、リン酸ピリドキサール30分間培養)。
各々患者の試yI4に対するASTill準値を設定す
る。
各々患者の試料からの4つの一定量(部分標本)(各々
10μ“A)を各雇乾燥分析用素子の4つの別々の試料
上にスポットする。各々の素子の反射帯11” (Rc
flectloa density ) (DB ) 
 は、スポットした後150−300秒間モニターする
患者の検量線菅、配IE嘔れた素子よに実験的に測定し
た各々の運tK対する各々患者の試料の活性(標準検査
法によって測定されたような)回帰する(regret
ting)ことによって設定する。回帰直線【弔いて、
全誤差分散(error variance )JE゛
(8y@X  としても記載)ri、計算サレ、4つの
反復検体から方法の精度Jo(プール化検定精1として
も知られている)ハ、計算される。無作為の偏*aeけ
、Jo およびaF、 Cロートンら。
1重書分析の統計学的比較:臨床化学への応用“。
である。
表1に結果11とめて示す。
以下余白 表   1 +1! o、112.08111 at la a78
x1゜6  0.16  hQ5  9.5 5.2 
 9.8   aso−xlo−’データは、各々の素
子が、卓越し九人8T分析ができることを示す。すべて
の素子に対するJEが低い°という事実は、本質的に血
清におけるアポ型の酵素すべてが活性層に転換するとい
うことを示唆する。他方、血清試!!における不濡性酵
嵩に対する活性の比が変化するために、リン酸ピリドキ
サールとの10分間の前培養魁理にようてすべての酵素
は完全に活性化され標準分析との比較においてより^い
変動性が期待される。更に%a9mmol/ tからl
 O@ 5IInO1/ L までの増加する適用範囲
でaIAおよび感度は、改善される。更にリン酸ピリド
キサールレベルにおける増加は、JEおよび感度におい
て、よ抄わずかの改善を示す。
実施例2 実施例は、前培養に対しての必要なく、人8Tのアポー
型活性化する丸めの本発明に係る素子の効能(*!力)
Kついて説明する。
アポ型酵素を活性化するための本発明に係る素子の効能
(能力)は、アポ型ム$Tだ秒を含む試料を調製し、次
いでリン酸ピリドキサールの変化量と素子の応答(反応
)を測定することKよってテストする。
ム8T測定のための乾燥分析用素子は、調製され、概臂
的に次のように表わされる: 拡散層:アビセル、ポリ(ビニルピロリドン)。
結合剤、a−ゲトグルタレートおよびL−7スパルテー
ト 試薬層:ゲラチン、緩衝剤:イミダゾール、オキサメ−
) 、 NADH,りン酸ピリドキt−ルの多様な適用
範囲 表■は、この実施例における種々の素子におけるリン喰
ピリドキサールの適用範囲を示す。
表  ■ 比較  OQ 比較(102(16 4(LO41,2 5α044  1? 6    an 86  15 ミトコンドリアム8T(mA8T)をジ凰うらによって
Acta、Vitamin、1mxymol、  S 
0巻28ページ(1971)K記載の方法を用いて、ヒ
ト肝臓から分離する。
細1111jAs T (c A8 T ) 1c1j
n Ch@w。
18%’、 574ヘ−シ(1? 72 )Kle−ノ
方法を用いて、赤十字から提供されえ古い赤血球から分
−す−る。
各々アイソエンザイムのアポ型の調製は、次の方法に基
づいて行なう。
アイソエンザイム溶液15U/−をアスノくルテートで
amMにする。この溶液を室温で2時間保持する。次い
で溶液をリン酸ナトリウムpH40でsoo、Mにせし
め、25℃のも−とで一夜培養する。溶液を超遠心分離
し、10mM TW8  で1)H7,8に緩衝化する
mム8Tアポエンずイムの試料は、A8T活性の全部が
除去されたヒト血清に加え、それ社実質的に内因性リン
酸ピリドキサールを含まない。
245.165および121 U/L mA 8 Tを
含む溶液を調製する。
各々溶液の一定量を上記記載の各々の素子の試料にスポ
ットする。反射1度(reflectiondensi
ty )をモニターし、各々溶液−素子対に対するI 
DB /分を測定する。
アポミトコンドリア アイソエンザイムに関するデータ
紘次に示す: ゛(l)  溶液における酵素は、実質的に不活性であ
る。ところが一方、リン酸ピリドキサールを含まない素
子で一部分わずかの活性が観察され、これは酵素を入れ
た鳩舎、血清Kかいて、残留のリン酸ピリドキサールに
よってひきおこされ九残留活@As’rのり〈少量によ
るものであるかもしれない。
(2)  アボエンザイムは、反応混合物におけるリン
酸ピリドキサールa 4 @mole/A IICよる
未前培養を有する乾燥素子組成において、不十分Kit
性化される。
(3)反応混合物におけるリン酸ピリドキサール約IJ
、 9 、N mole/ lで、活性化開始に対して
プラトー領域であることをデータは示していゐ。
アポ細胞質アイソエンずイムに対するデータは、同様の
操作で分析される。一方活性化の全レベルは、このアイ
ソエンずイムに対しては、より低く、素子におけるリン
酸ピリドキサールによる活性化に圓してと同じ結論が出
される。
以下余白

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 液体試料における分析物の測定用乾燥分析用素子
    において、鋏分析物はリン酸ビリドキ賃−ルによって活
    性化された酵素でToす、該酵素の活性盤の存在に応答
    して、検出されうる変化を生ぜしめることのできる試薬
    組成物を含んでなる層を有する支持体を會んでなる鋏素
    子でToす、鋏素子が、適用範囲内の増倍生成物および
    成分の拡散係数が、屓応混合物におけるリン綾ピリドキ
    賃−身の濃度a9綱mol/jよp大である験適用範囲
    内にリン酸ピリドキ?−AI含むことYtIF#黴とす
    る乾燥分析用素子。
JP58016356A 1982-02-04 1983-02-04 乾式分析用要素 Granted JPS58155100A (ja)

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JPH0249718B2 JPH0249718B2 (ja) 1990-10-31

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EP0085954B1 (en) 1987-07-29
US4450232A (en) 1984-05-22
JPH0249718B2 (ja) 1990-10-31
EP0085954A2 (en) 1983-08-17
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