JPS58155086A - シユ−ドモナス属微生物及び該微生物を使用する水溶液の浄化方法 - Google Patents
シユ−ドモナス属微生物及び該微生物を使用する水溶液の浄化方法Info
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- JPS58155086A JPS58155086A JP57216786A JP21678682A JPS58155086A JP S58155086 A JPS58155086 A JP S58155086A JP 57216786 A JP57216786 A JP 57216786A JP 21678682 A JP21678682 A JP 21678682A JP S58155086 A JPS58155086 A JP S58155086A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、新規なシュートモナス属(g@wnsPs
sudomomas )又紘シ、−トモナス類II&
属(Ps*udom@ma畠−1鳳に・)の通性メチa
)a−!微生物、この微生1の存在下でのメチル基含有
化合物の分解による水溶象の微生物学的鰺化方法、この
微生物によ多製造される1体(blomass )及び
この菌体の利用に関する・ ここで「メチロドロー!微生物」なる用船は炭素源とし
て1個のみの炭素原子を含む化合物、例えばメタノール
を含有する培地に増殖する微生物であると理解される。
sudomomas )又紘シ、−トモナス類II&
属(Ps*udom@ma畠−1鳳に・)の通性メチa
)a−!微生物、この微生1の存在下でのメチル基含有
化合物の分解による水溶象の微生物学的鰺化方法、この
微生物によ多製造される1体(blomass )及び
この菌体の利用に関する・ ここで「メチロドロー!微生物」なる用船は炭素源とし
て1個のみの炭素原子を含む化合物、例えばメタノール
を含有する培地に増殖する微生物であると理解される。
□
「通性メチロドロー!微生物」雇る用WIk娘、炭素原
として1@O辰素鳳子を會む化合物、例えはメタノール
及び/又紘複数−〇炭素龜子を會む化金物、例えばグル
コースを含有する培地で培地する微生物であると理解さ
れる。
として1@O辰素鳳子を會む化合物、例えはメタノール
及び/又紘複数−〇炭素龜子を會む化金物、例えばグル
コースを含有する培地で培地する微生物であると理解さ
れる。
文献には、水S*中で、次O有機化合物許すなわち、メ
タノール、エタノール、酢緻塩例えは酢飯ナトリウム、
単Im@例えはグルコース、二輪類例えはシ、−りp−
ス、%足のメチル7ンモニウム化合物例えは、塩化トリ
メチルアンモニウム、塩化エチルメチルアンモニウムも
しくは塩化エチルジメチルアンモニウム、もしくはこれ
らの塩の遊離アミン、又はトリメチル′アミンオキシド
の円の1つ又は複数の化合物を分解し、あるい祉それぞ
れ炭素源、又は炭素源及び窒素源として利用することが
できる通性メチロ) ’0− f微生物が記載されてい
る。
タノール、エタノール、酢緻塩例えは酢飯ナトリウム、
単Im@例えはグルコース、二輪類例えはシ、−りp−
ス、%足のメチル7ンモニウム化合物例えは、塩化トリ
メチルアンモニウム、塩化エチルメチルアンモニウムも
しくは塩化エチルジメチルアンモニウム、もしくはこれ
らの塩の遊離アミン、又はトリメチル′アミンオキシド
の円の1つ又は複数の化合物を分解し、あるい祉それぞ
れ炭素源、又は炭素源及び窒素源として利用することが
できる通性メチロ) ’0− f微生物が記載されてい
る。
これらの微生物は、種々の保存機関、′例えはムm@r
1cam Typ@Cu1tur@Co11ectio
n(ムTCC)、D@uta*h@m 8mmmlu
wzg vex Mikraorganlsm*a
(DIiM)、又はNational (’@ll@a
tloa ofIadustrlml Ba@t@ri
a (NCI l ) K寄託されてお〕、これらの寄
託機関から発行されたカターダに記載されている。
1cam Typ@Cu1tur@Co11ectio
n(ムTCC)、D@uta*h@m 8mmmlu
wzg vex Mikraorganlsm*a
(DIiM)、又はNational (’@ll@a
tloa ofIadustrlml Ba@t@ri
a (NCI l ) K寄託されてお〕、これらの寄
託機関から発行されたカターダに記載されている。
塩化チルラメチルアンモニウムの存在下、水溶融甲で増
殖する過性メチロドロー!微生物か、ヤイ・コルビ(J
、Co1by )及びエルφゼイ・プツト−r y (
L、J、Zatmanm ) e Bio@h@m、J
、 、 148 #505〜511(1975)及びデ
ィー・ハング) 7 (D、HamptOm )及びエ
ル・ゼイ・デツトマンa B1o@h@m、 Hoes
Trauma 1 e 667〜66g(1973)
に、寄託機関を教示することなく記載されている。その
上、これらの菌は寄託機関から発行されたいずれのカタ
pグにも記載されていない。
殖する過性メチロドロー!微生物か、ヤイ・コルビ(J
、Co1by )及びエルφゼイ・プツト−r y (
L、J、Zatmanm ) e Bio@h@m、J
、 、 148 #505〜511(1975)及びデ
ィー・ハング) 7 (D、HamptOm )及びエ
ル・ゼイ・デツトマンa B1o@h@m、 Hoes
Trauma 1 e 667〜66g(1973)
に、寄託機関を教示することなく記載されている。その
上、これらの菌は寄託機関から発行されたいずれのカタ
pグにも記載されていない。
マyクレル、ワイ・エイ@ (Maekr@lLY、ム
、)及びウオルカー、ゼイ・アール・エル(Walke
rsJ、R,L、)は、 Imt、Biod*t@ri
or、 1ull。
、)及びウオルカー、ゼイ・アール・エル(Walke
rsJ、R,L、)は、 Imt、Biod*t@ri
or、 1ull。
14(3)、1978(77〜83)において、水#!
雛中における微生物による第四アンモニウム化合物、例
えば塩化トリメチルエチルアンモニウムの基本的な分解
性について記載している。この刊行中においては、関連
微生物の%足、市来の記載、分離方法及び寄託機関の記
載がなされていない。
雛中における微生物による第四アンモニウム化合物、例
えば塩化トリメチルエチルアンモニウムの基本的な分解
性について記載している。この刊行中においては、関連
微生物の%足、市来の記載、分離方法及び寄託機関の記
載がなされていない。
化宇工桑における大魚生産において、水溶簡、例えは廃
水が排出され、これは、汚染物としである場合には非常
に^ll&のこれらの化合物及び/又は塩化トリメチル
エチルアンモニウムt−1、/uテいる。これらの化合
物(又は塩)による[境汚染を回避するため、このよう
な廃水を浄化する必要かめる。しかしながら、このか化
には非常に大きな間組がめる。このため、低級アルキル
アンモニウム塩、例えは塩化トリメチルアンモニウムX
線これらの塩の遊離アさン娘焼却に19処理されている
。一般に、長い間、有機廃物の焼却社、多大なコストが
かかル、その上環境問題を引き起こす非常に不利益な除
去方法であると見られている。
水が排出され、これは、汚染物としである場合には非常
に^ll&のこれらの化合物及び/又は塩化トリメチル
エチルアンモニウムt−1、/uテいる。これらの化合
物(又は塩)による[境汚染を回避するため、このよう
な廃水を浄化する必要かめる。しかしながら、このか化
には非常に大きな間組がめる。このため、低級アルキル
アンモニウム塩、例えは塩化トリメチルアンモニウムX
線これらの塩の遊離アさン娘焼却に19処理されている
。一般に、長い間、有機廃物の焼却社、多大なコストが
かかル、その上環境問題を引き起こす非常に不利益な除
去方法であると見られている。
発明:111IIは、この問題を、上記のすべての化合
物、そして特に塩化トリメチルエチルアンモニウムを分
解することかで自るシュートモナス属又はシェードモナ
ス類I#島の新規な通性メチロトローグ微生物に関する
こO発明によって解決し丸、仁の発明はさらに、低級ア
ルカノール、低級プルカッエート、単糖類、三糖類、次
の構造式(Iム)、(式中、ム0は總イオン管表わし、
xd水素又はメチル基を表わし、Y及び2は、それぞれ
水素、メチル基又はエチル基を表わし、そしてY及び2
がエチル基である場合にはx/d、水嵩を表わす、)で
示されるメチルアンモニウム化金物又拡°ζO塩1の遊
離アミン、及び次の構造式(IM)、(式中、xFi水
素又はメチル基を表わし、そし看てYは水嵩、メチル基
又祉エチル基を表わす、)で示されるメチルアミノオキ
シド、並びにこれらの化合物の混合物を、前記の微生物
Oを柱下で分解することによる水溶象の微生物学的鹸化
方法、前記微生物から製造される麺体、韮びに1こうし
2て得られた麺体の利用に関する。
物、そして特に塩化トリメチルエチルアンモニウムを分
解することかで自るシュートモナス属又はシェードモナ
ス類I#島の新規な通性メチロトローグ微生物に関する
こO発明によって解決し丸、仁の発明はさらに、低級ア
ルカノール、低級プルカッエート、単糖類、三糖類、次
の構造式(Iム)、(式中、ム0は總イオン管表わし、
xd水素又はメチル基を表わし、Y及び2は、それぞれ
水素、メチル基又はエチル基を表わし、そしてY及び2
がエチル基である場合にはx/d、水嵩を表わす、)で
示されるメチルアンモニウム化金物又拡°ζO塩1の遊
離アミン、及び次の構造式(IM)、(式中、xFi水
素又はメチル基を表わし、そし看てYは水嵩、メチル基
又祉エチル基を表わす、)で示されるメチルアミノオキ
シド、並びにこれらの化合物の混合物を、前記の微生物
Oを柱下で分解することによる水溶象の微生物学的鹸化
方法、前記微生物から製造される麺体、韮びに1こうし
2て得られた麺体の利用に関する。
この明細書においてすでに使用した、そしてこの後に使
用する化合物〇一般的定義は特に次O意xi−肩する。
用する化合物〇一般的定義は特に次O意xi−肩する。
すなわち、低級アルカノールとは例えはメタノール又は
エタノールである。低級アルカノエートと鉱1例えは酢
酸の塩、例えtj#鐵ナトナトリウム酢酸カリウムであ
る。単S餉とは、例えにヘキソースであって、例えはグ
ルコース、ちらに酸フラクトース、マンノース又はガラ
クトースである。三糖類と杜、例えはシュークロース、
マルトース又はラクトースである。論イオンムeは、例
えは使用する微生物に対して毒性がなく、且つ分解法に
適当な陰イオンであって、例えは、弗素イオン、臭素イ
オン、特に塩素イオンのごときハロゲンイオン、さらに
は、酢酸イオン、硝酸イオン、硫酸イオン又鉱すン鈑イ
オンでわる。
エタノールである。低級アルカノエートと鉱1例えは酢
酸の塩、例えtj#鐵ナトナトリウム酢酸カリウムであ
る。単S餉とは、例えにヘキソースであって、例えはグ
ルコース、ちらに酸フラクトース、マンノース又はガラ
クトースである。三糖類と杜、例えはシュークロース、
マルトース又はラクトースである。論イオンムeは、例
えは使用する微生物に対して毒性がなく、且つ分解法に
適当な陰イオンであって、例えは、弗素イオン、臭素イ
オン、特に塩素イオンのごときハロゲンイオン、さらに
は、酢酸イオン、硝酸イオン、硫酸イオン又鉱すン鈑イ
オンでわる。
この発明は特に、シュートモナス属又祉シ、−トモナス
類縁属の微生物、及びメタノール、エタノール、酢酸ナ
トリウムもしくは酢鯖カリウム、グルコース、構造式l
ム(式中、ムロ9は基本イオンを表わし、X及びYは水
素又はメチル基t−表わし、そして、2は水素、メチル
基又はエチル基を表わす、)で示されるメチルアンモニ
ウム化合物、構造式(IB)で示されるトリメチルア建
ンオキシド又紘これらの化合物の混合物を分解すること
による水溶敵の微生物学的鰺化方法に関する。
類縁属の微生物、及びメタノール、エタノール、酢酸ナ
トリウムもしくは酢鯖カリウム、グルコース、構造式l
ム(式中、ムロ9は基本イオンを表わし、X及びYは水
素又はメチル基t−表わし、そして、2は水素、メチル
基又はエチル基を表わす、)で示されるメチルアンモニ
ウム化合物、構造式(IB)で示されるトリメチルア建
ンオキシド又紘これらの化合物の混合物を分解すること
による水溶敵の微生物学的鰺化方法に関する。
この発明は、第一にシ、−Pモナス属に属する次の樵、
すなわち、シ、−トモナスTMIム14(NRRし1−
12582)、TMICム81 (NIIRL−B−1
2581)、TMEム83 (NRRL−B −125
80)、TMEム84(NRRし1−12579)、T
MICム86(NRRし1−12578)、THEム8
7 (NRIL−B−12577)、TMIム89 (
NRRL −B −12576)、TMICl 199
(NRRレ−B−12575)、及びTMIム211
(NRRL−11−12574)の群からなる微生物
、及び、構造式(■ム)(式中、ムθ線塩素イオンを表
わし、X及びYは水素X線メチル&を表わし、そして2
は水素、メチル基又はエチル1を表わす、)で示される
メチルアンモニウム化合物、構造式(IB)で示される
トリメチルアミンオキシド、又はこれらの化合emo混
合物【分解するζとによる水S欲の微生物学的鰺化方法
に−する。
すなわち、シ、−トモナスTMIム14(NRRし1−
12582)、TMICム81 (NIIRL−B−1
2581)、TMEム83 (NRRL−B −125
80)、TMEム84(NRRし1−12579)、T
MICム86(NRRし1−12578)、THEム8
7 (NRIL−B−12577)、TMIム89 (
NRRL −B −12576)、TMICl 199
(NRRレ−B−12575)、及びTMIム211
(NRRL−11−12574)の群からなる微生物
、及び、構造式(■ム)(式中、ムθ線塩素イオンを表
わし、X及びYは水素X線メチル&を表わし、そして2
は水素、メチル基又はエチル1を表わす、)で示される
メチルアンモニウム化合物、構造式(IB)で示される
トリメチルアミンオキシド、又はこれらの化合emo混
合物【分解するζとによる水S欲の微生物学的鰺化方法
に−する。
この発明Fi特に、次O種すなわち、シ、−トモナスT
MEム14 (NRR[、−B−12582)、 TM
Eム81(NRRし1−12581 )、TMEム83
(NRRL−B−12580)、TMICム84(NR
RL、−B−12579)、TMICA86 (NRR
L−B−12578)、TMEA87 (NRRL−B
−12577)、TMEム89(NRRし1−1257
6)、TMΣム199 (NRRL−B−12575)
、及びTMEム211 (NRRL−B−12574)
の評から選はれ九シ、−トモナス属の微生物、及び塩化
トリメチルエチルア/モニクムの分解による水s濠の微
生物学的沙化方法Kifiする。
MEム14 (NRR[、−B−12582)、 TM
Eム81(NRRし1−12581 )、TMEム83
(NRRL−B−12580)、TMICム84(NR
RL、−B−12579)、TMICA86 (NRR
L−B−12578)、TMEA87 (NRRL−B
−12577)、TMEム89(NRRし1−1257
6)、TMΣム199 (NRRL−B−12575)
、及びTMEム211 (NRRL−B−12574)
の評から選はれ九シ、−トモナス属の微生物、及び塩化
トリメチルエチルア/モニクムの分解による水s濠の微
生物学的沙化方法Kifiする。
この発明に係る新規微生物はテパ龜ガイギー社の排水沙
化設備のスラッジに山来し、米鉤、イリノイ61604
.ペオリア、アグリカルテ、う^・リデーチ・カルチ、
アー・コ、レクシ、ン(Agricultural
Re5earch Cu1tur@ Co11ect
iol)(NRRL)に寄託されている。次O紺1hに
、各麺体の寄tL*号及び分一方法を示す。
化設備のスラッジに山来し、米鉤、イリノイ61604
.ペオリア、アグリカルテ、う^・リデーチ・カルチ、
アー・コ、レクシ、ン(Agricultural
Re5earch Cu1tur@ Co11ect
iol)(NRRL)に寄託されている。次O紺1hに
、各麺体の寄tL*号及び分一方法を示す。
i11*
分離法l
排水試料又はスラッジ愚濁雛(lQjの殺―水当多11
)を殺−した塩化トリメチルエチルアンモニウムを含有
する寒天培地(MV7培地【基礎培地とする)上&Cm
有する。MV7培地紘、水lt中に次O#c分すなわち
、Nu4No、 (窒諏橡)=2 t s Na2kl
PO4: 1.4 P %KH2PO4m 0.6 t
(嶽働剤及びリン源)、MgSO3・7 H,O:
0.2 t%CaC1,*2H20: 0.01 ts
Fe2O2a7H20: 0.001?、及び値蓋元
**練(それぞれ20ダ/LのNa、MoO4*2H2
0、Na1B407 @ 10H20゜M!1804
”■、o%Z!1804@ H,O,及びCu804
” 5 H2Oを含む)1mを含有する。
)を殺−した塩化トリメチルエチルアンモニウムを含有
する寒天培地(MV7培地【基礎培地とする)上&Cm
有する。MV7培地紘、水lt中に次O#c分すなわち
、Nu4No、 (窒諏橡)=2 t s Na2kl
PO4: 1.4 P %KH2PO4m 0.6 t
(嶽働剤及びリン源)、MgSO3・7 H,O:
0.2 t%CaC1,*2H20: 0.01 ts
Fe2O2a7H20: 0.001?、及び値蓋元
**練(それぞれ20ダ/LのNa、MoO4*2H2
0、Na1B407 @ 10H20゜M!1804
”■、o%Z!1804@ H,O,及びCu804
” 5 H2Oを含む)1mを含有する。
塩を蒸留水に溶解し、薄いNaOH@によりて−を7に
vI4IIシ、そして蒸留水で1tK14たす、MY7
−銖天一体培地をIII製する丸め、液体培地にさらに
20 t/lの寒天〔ディ7コ(Difeo ) )を
加え、オートクレーブで殺璽する。
vI4IIシ、そして蒸留水で1tK14たす、MY7
−銖天一体培地をIII製する丸め、液体培地にさらに
20 t/lの寒天〔ディ7コ(Difeo ) )を
加え、オートクレーブで殺璽する。
28〜30℃にて培養する。個々のプロニーを注意深く
拾い上げ、再度同様の培地に塗布する。
拾い上げ、再度同様の培地に塗布する。
この操作を複数回、純粋な分離菌が得られる壕で繰)返
す。
す。
分離法2
排水試料又紘ス2.ジ馳濁I&(殺菌水10m蟲り1)
)を、殺−したMV7除体培体培地容した振とうフラス
コに入れる。仁の中に、無餉条件下でF遍した塩化トリ
メチルエチルアンモニウムを添加し、そして28℃にて
、静置培養によp14日間又は毎分250回の振とう培
養によp7日間培養する。この$1の集積培養物0.5
−を新丸なMV7沿体培体培地1L、そして再び28℃
において、静電培養又は伽とり培養によ〕培養する。こ
の第2の集積培養物0.511jt再度新丸な融体培地
に入れ、そして28℃にて7日間培養する。畠2及び第
3の集積培養物を、塩化トリメチルアンモニウムtち有
するMV7寒天培地(20t/lの寒天(ディフコ)を
加え九MV7培地〕上に塗布し、そして28℃にて培養
する0個々のコルニーを注意渫く拾い上げ、そして再度
同糧の培地に接種する。この操作を、純咎な分離菌が得
られるまで複数回ka〕返えす。
)を、殺−したMV7除体培体培地容した振とうフラス
コに入れる。仁の中に、無餉条件下でF遍した塩化トリ
メチルエチルアンモニウムを添加し、そして28℃にて
、静置培養によp14日間又は毎分250回の振とう培
養によp7日間培養する。この$1の集積培養物0.5
−を新丸なMV7沿体培体培地1L、そして再び28℃
において、静電培養又は伽とり培養によ〕培養する。こ
の第2の集積培養物0.511jt再度新丸な融体培地
に入れ、そして28℃にて7日間培養する。畠2及び第
3の集積培養物を、塩化トリメチルアンモニウムtち有
するMV7寒天培地(20t/lの寒天(ディフコ)を
加え九MV7培地〕上に塗布し、そして28℃にて培養
する0個々のコルニーを注意渫く拾い上げ、そして再度
同糧の培地に接種する。この操作を、純咎な分離菌が得
られるまで複数回ka〕返えす。
謝1表にボしたすべての一株抹ダラム陰性、オキシダー
ヤm性であハそして、好気的条件下、約28℃〜30℃
の141度で最もよく増殖する。これら01は、C−源
として、構造式(lム)で示されるアルキルアンモニウ
ム化合物、構造式(IB)で示されるアルキルアをノー
N−オキシド、並びに、若干の他の有機化合物、例えは
メタノール(シ。
ヤm性であハそして、好気的条件下、約28℃〜30℃
の141度で最もよく増殖する。これら01は、C−源
として、構造式(lム)で示されるアルキルアンモニウ
ム化合物、構造式(IB)で示されるアルキルアをノー
N−オキシド、並びに、若干の他の有機化合物、例えは
メタノール(シ。
−トモナスTMEム14及び199のみ)、エタノール
(シ、−トモナスTMICム14.81.83゜84.
8?、89,199及び211のみ)、酢酸塩例えは酢
飯ナトリウム、及びグルコースを利用する。このような
性質のために1これらのill規な微生物線、汚染物質
としてこれらの縦木源を含有する水溶診の微生物学的か
化方法に遍する。
(シ、−トモナスTMICム14.81.83゜84.
8?、89,199及び211のみ)、酢酸塩例えは酢
飯ナトリウム、及びグルコースを利用する。このような
性質のために1これらのill規な微生物線、汚染物質
としてこれらの縦木源を含有する水溶診の微生物学的か
化方法に遍する。
顕微鏡写真(光字餉黴鏡)において、すべての菌株は非
常に類似してお)、長さ1〜2sの運動性桿−として観
察され、重曹、双菌又は凝集状曹として存在する。電子
顕微鏡像は光学顕微鏡的観察とよく一欽している。すべ
ての菌株はさらに、29類の細胞層が観察され、非常に
類似している。
常に類似してお)、長さ1〜2sの運動性桿−として観
察され、重曹、双菌又は凝集状曹として存在する。電子
顕微鏡像は光学顕微鏡的観察とよく一欽している。すべ
ての菌株はさらに、29類の細胞層が観察され、非常に
類似している。
すなわち、
&)1〜2の極鞭毛(pal@r fl、ag@11@
a )ないし亜I&鞭毛(5ubp@l@r f1mg
sll*a ) を有し、−綿線細胞表向に非常に細い
毛を有する内鉢を膏びた桿菌ないし長桿菌(plump
t・・bl@mgrods )%及び b)1)と同様な特徴を有するが鞭毛を鳴しない細胞層
である。
a )ないし亜I&鞭毛(5ubp@l@r f1mg
sll*a ) を有し、−綿線細胞表向に非常に細い
毛を有する内鉢を膏びた桿菌ないし長桿菌(plump
t・・bl@mgrods )%及び b)1)と同様な特徴を有するが鞭毛を鳴しない細胞層
である。
1株のそれぞれ典蓋的な細胞の顕微鏡写真を籐1図に示
す。
す。
a) r Oxl/F@rmJ試験
との試厭系社、オキシダーゼ反応が陽性でダラム隠性の
桿菌について行われる。試験は、それぞれ塩化トリメチ
ルエチルアンモニウム−寒天、及び栄養−寒天から得ら
れた各1株の細胞を用いて1回遊行して行う。試験の実
施は発売者の処方に従って行う。試験の結果t−第2表
に総括する。
桿菌について行われる。試験は、それぞれ塩化トリメチ
ルエチルアンモニウム−寒天、及び栄養−寒天から得ら
れた各1株の細胞を用いて1回遊行して行う。試験の実
施は発売者の処方に従って行う。試験の結果t−第2表
に総括する。
以下余白
aI2表の試験舶来を基礎にして、そして数量的評価を
通して、個々の菌株を、その性質の共通性によシ4つの
評にまとめ、そして次の銀3表のように符号を付して分
類することがで自る。
通して、個々の菌株を、その性質の共通性によシ4つの
評にまとめ、そして次の銀3表のように符号を付して分
類することがで自る。
畠 3 衆
試験は、塩化トリメチルアンモニウム/iII天及び栄
養/寒天からの各菌株の#aljIiIt用いて、並行
して1回行なう。実験の貴重は発売者の処方に従りて行
う、試験の舶来f:籐4表に総括する。
養/寒天からの各菌株の#aljIiIt用いて、並行
して1回行なう。実験の貴重は発売者の処方に従りて行
う、試験の舶来f:籐4表に総括する。
以下余白
第4表の試験結果から、個々の菌株は次のように分類す
ることができる。すなわち、 1’:TMEム14及び84、非常に類似している。
ることができる。すなわち、 1’:TMEム14及び84、非常に類似している。
II’:TMEム81,83及び89、非常に類似して
いる。
いる。
門’:TMIム199及び211、実質上同一である。
―株86及び87はおそらく1つの菌株である。
APIΣ−試験の数的評価によりて菌株O分類が一義的
にできるので線なく、第4表の結果、単に一株を特色付
けることができるだけである。
にできるので線なく、第4表の結果、単に一株を特色付
けることができるだけである。
第1表に示し九9曹株について次のような関係が存在す
る。 it、8生戚及びインドール住或は両試験系にお
いて常に#I性である。ウレアーゼ及びクエン鏝利用性
a両試験糸において比較的厳〈−款している。アルギニ
ンジヒドロラーぜ及びN2生産に関する相異紘ムPI
20g−試験における欄定感度がよル^いことによ〕説
明される。
る。 it、8生戚及びインドール住或は両試験系にお
いて常に#I性である。ウレアーゼ及びクエン鏝利用性
a両試験糸において比較的厳〈−款している。アルギニ
ンジヒドロラーぜ及びN2生産に関する相異紘ムPI
20g−試験における欄定感度がよル^いことによ〕説
明される。
jli I IIK示す9m株の肱化学的データ、すな
わちr Oxl/F@rm Tube J試験及び「ム
PI−20−ICJ試験O細釆から、新規微生物は、シ
ュートモナス・スペシス、シュードモナス類縁属、アク
pモパクターeスペシス(ム@hremoba@t@r
sp@cies )又紘アルカリrネス・7エカリス
(Alealig@m・Sfa@@alim )として
およその分類することかで亀、これらOK験結未娘、r
B@rge〆s Mammal @fD@t@ror
1mativs Ba@t@riology (第8巻
)JOr Gram−megat1v*ム*r@に+i
@R*dl **4 C@@e目の隼にそれぞれ上記の
微生物について記載されている特徴と一致する。アクp
モパクター・スペシス及びアルカリrネス・ファエカリ
ス#′i夷負上生化学的にシュートモナス・スペシスと
区別することができず、そして属関011行も明瞭でな
いので、極鞭毛ないし亜極鞭毛の特徴的な性質から「シ
。
わちr Oxl/F@rm Tube J試験及び「ム
PI−20−ICJ試験O細釆から、新規微生物は、シ
ュートモナス・スペシス、シュードモナス類縁属、アク
pモパクターeスペシス(ム@hremoba@t@r
sp@cies )又紘アルカリrネス・7エカリス
(Alealig@m・Sfa@@alim )として
およその分類することかで亀、これらOK験結未娘、r
B@rge〆s Mammal @fD@t@ror
1mativs Ba@t@riology (第8巻
)JOr Gram−megat1v*ム*r@に+i
@R*dl **4 C@@e目の隼にそれぞれ上記の
微生物について記載されている特徴と一致する。アクp
モパクター・スペシス及びアルカリrネス・ファエカリ
ス#′i夷負上生化学的にシュートモナス・スペシスと
区別することができず、そして属関011行も明瞭でな
いので、極鞭毛ないし亜極鞭毛の特徴的な性質から「シ
。
−トモナス」の名称を選択する。
第1表に示す菌株O保存のために次の方法を適用する。
a)菌株osjI5+をグリセリン溶猷中のガラス小球
に吸着せしめ、次にこれ1−20℃にて貯蔵する。
に吸着せしめ、次にこれ1−20℃にて貯蔵する。
b)−株の細胞を斜崗寒天上に貯蔵する・C)凍結乾燥
アングル、培養縁から培養画体を遠心分離し、そして、
画体を1/4〜1/3容量の15−スキムイルクに再−
濁し、そして凍結乾燥する。
アングル、培養縁から培養画体を遠心分離し、そして、
画体を1/4〜1/3容量の15−スキムイルクに再−
濁し、そして凍結乾燥する。
#41表に列挙した菌株から自然変異株を分離すること
がで事、又人工変異株を造成することもで遡る。これら
の変異採鉱、自然株とp’amに、低級アルカノール、
例えはメタノール又紘エタノール、低級アルカノエート
、例えば酢酸ナトリウム、単糖類、例えばグルコース、
二III#4、例えはシュークロース、構造式(■ム)
で示畜れるメチルアンモニウム化合物、例えば塩化トリ
メチルエチルアンモニウム、又は、構造式(1ml)で
示されるメチルア(/−N−オキシド、例えばトリメチ
ルアオン−N−オキシドを、水**中て分解することか
で亀、又一体を生産することができる。このような変異
株は、例えはN−メチル−N′−ニド四−N−二トロン
グ7ニソンのごとき公知のグアニシン化合物、奄しく祉
亜M*ナトリウムのとと龜亜硝除アルカリによる地層の
どとき化学的方法によ)、又は例えは、紮外線、X−も
しく鉱放射!IKよる九II0ごとき物理的方法によっ
て造成することがで龜る。
がで事、又人工変異株を造成することもで遡る。これら
の変異採鉱、自然株とp’amに、低級アルカノール、
例えはメタノール又紘エタノール、低級アルカノエート
、例えば酢酸ナトリウム、単糖類、例えばグルコース、
二III#4、例えはシュークロース、構造式(■ム)
で示畜れるメチルアンモニウム化合物、例えば塩化トリ
メチルエチルアンモニウム、又は、構造式(1ml)で
示されるメチルア(/−N−オキシド、例えばトリメチ
ルアオン−N−オキシドを、水**中て分解することか
で亀、又一体を生産することができる。このような変異
株は、例えはN−メチル−N′−ニド四−N−二トロン
グ7ニソンのごとき公知のグアニシン化合物、奄しく祉
亜M*ナトリウムのとと龜亜硝除アルカリによる地層の
どとき化学的方法によ)、又は例えは、紮外線、X−も
しく鉱放射!IKよる九II0ごとき物理的方法によっ
て造成することがで龜る。
10発明の微生物紘、低級アルカノール、低級アルカノ
エート、単糖類、二軸類、構造式(Iム)(式中、ムe
−X、Ys及びzq前記と同じ意味を有する、)で示さ
れるメチルアンモニウム化合物、もしくはこの塩の遊離
アミン、構造式(III)(式中、X及びYは前記と同
じ意味を有する、)で示されるメチルアミンオキシドを
含有する水溶触中で、組成が、およその実験式〇、fl
、No、の倍数であり、凍結乾燥物の重量組成が約8−
のH,Oと共にC:44.671g、IIIニア、04
1G、N : IQ、50S、O:25.001i、P
:1.11G、及び8=0.33−である画体を生産す
ることができるシ。
エート、単糖類、二軸類、構造式(Iム)(式中、ムe
−X、Ys及びzq前記と同じ意味を有する、)で示さ
れるメチルアンモニウム化合物、もしくはこの塩の遊離
アミン、構造式(III)(式中、X及びYは前記と同
じ意味を有する、)で示されるメチルアミンオキシドを
含有する水溶触中で、組成が、およその実験式〇、fl
、No、の倍数であり、凍結乾燥物の重量組成が約8−
のH,Oと共にC:44.671g、IIIニア、04
1G、N : IQ、50S、O:25.001i、P
:1.11G、及び8=0.33−である画体を生産す
ることができるシ。
−トモナス属もしく紘シ、−トモナス類縁の微生物、又
はこれらの黴止物から・鰐部され、この方法に使用する
ことかで−るtX株であって前記の画体を生産するもの
を、栄養無機塩類が存在し、そして場合によってFim
素源が存在する条件下で、−値約4〜約7.5において
培養し、そして、所望によp得られた一体【分離するこ
とを411111とする水#!欲の微生物学的紗仕方法
に使用することができる。
はこれらの黴止物から・鰐部され、この方法に使用する
ことかで−るtX株であって前記の画体を生産するもの
を、栄養無機塩類が存在し、そして場合によってFim
素源が存在する条件下で、−値約4〜約7.5において
培養し、そして、所望によp得られた一体【分離するこ
とを411111とする水#!欲の微生物学的紗仕方法
に使用することができる。
i@誉又は発#KWIAシ、亀1表に列挙した1株は、
水浴瞼中、例えば下水中に存在する成分、例えはメタノ
ール、エタノール、酢鐘ナトリクム、グルコース、及び
特に構造式(■ム)で示されるアルキルアンモニウム化
合物、もしく#′i柳造式(III)で示さtLるアル
キルアきンオキシド、又はこれらO拠金物を分解し、そ
して、fltlAを消費する。これらの成分祉、場合に
よって社麩幽する化倉物又紘塩が鳥−1*で存在する中
で第り表に列挙した菌株により分解される。分解法にお
いて、微キー祉およその一紋弐〇、H,NO,の倍数で
あシ、そして成分がC:44.67’jl、Hニア、0
4チ、N:10.51!、0:25.0O−1P:1.
12囁、及び8:0.33%、並びに約8so町O(凍
結乾燥物)からなる仁とを特徴とする画体を生産する。
水浴瞼中、例えば下水中に存在する成分、例えはメタノ
ール、エタノール、酢鐘ナトリクム、グルコース、及び
特に構造式(■ム)で示されるアルキルアンモニウム化
合物、もしく#′i柳造式(III)で示さtLるアル
キルアきンオキシド、又はこれらO拠金物を分解し、そ
して、fltlAを消費する。これらの成分祉、場合に
よって社麩幽する化倉物又紘塩が鳥−1*で存在する中
で第り表に列挙した菌株により分解される。分解法にお
いて、微キー祉およその一紋弐〇、H,NO,の倍数で
あシ、そして成分がC:44.67’jl、Hニア、0
4チ、N:10.51!、0:25.0O−1P:1.
12囁、及び8:0.33%、並びに約8so町O(凍
結乾燥物)からなる仁とを特徴とする画体を生産する。
生える発酵生成物として、二敵化縦素、式NH2Oムθ
のアンモニウム塩、例えは塩化アンモニウム、及び@U
、例えに塩化水嵩が生成する。
のアンモニウム塩、例えは塩化アンモニウム、及び@U
、例えに塩化水嵩が生成する。
一値社、リン酸塩緩衝諌Oごと自緩**又は、水酸化ナ
トリウムもしくは水酸化カリウムの水溶液のごとき塩基
の水溶診によシ約4.0と約7.5の間、好ましくは約
5〜6にmuする。
トリウムもしくは水酸化カリウムの水溶液のごとき塩基
の水溶診によシ約4.0と約7.5の間、好ましくは約
5〜6にmuする。
メタノールを含有する水I!象の#化の良めKm曹菌株
rM)CA 14又は19Gを使用する。エタノールを
含有する水witao浄化Oために#i駒株14゜81
.83.84.8?、89.199及び211を使用す
る。
rM)CA 14又は19Gを使用する。エタノールを
含有する水witao浄化Oために#i駒株14゜81
.83.84.8?、89.199及び211を使用す
る。
培養紘本質上無機塩の存在下で行う、このような塩とし
て絋例えばアルカリ金属、アルカリ土類金属、又は遷移
金属の塩化物のごとき/% EIfン化物、炭酸塩、硫
酸基又a9ン酸塩、並びにアルカリ金属の硼酸塩X線モ
リブデン酸塩を挙ける仁とができる。
て絋例えばアルカリ金属、アルカリ土類金属、又は遷移
金属の塩化物のごとき/% EIfン化物、炭酸塩、硫
酸基又a9ン酸塩、並びにアルカリ金属の硼酸塩X線モ
リブデン酸塩を挙ける仁とができる。
好箇しい栄養無機塩としては、例えはりン−二ナトリウ
ム又はリン酸二カリウム、りンーーナトリウム又はリン
鹸→リウム、硫鈑マグネシウム及び硫酸鉄、1びに、塩
化カリウム及び塩化カルシウムを挙げることがで自る。
ム又はリン酸二カリウム、りンーーナトリウム又はリン
鹸→リウム、硫鈑マグネシウム及び硫酸鉄、1びに、塩
化カリウム及び塩化カルシウムを挙げることがで自る。
さらに、少量のikf11亜鉛、tEliYンガン及び
硫酸銅、モリブデン鹸ナトリウム並びに硼砂を挙けるこ
とがで龜る。
硫酸銅、モリブデン鹸ナトリウム並びに硼砂を挙けるこ
とがで龜る。
例えはメタノール、エタノール、酢酸塩又紘ダルコース
を含有しそして輩嵩會有化合物を會まない水S*を鹸化
する九めに、窒素榔として、例えはアミノ鹸、−4fチ
ツトもしく線量自負、畜らにはこれらO分解生成物であ
る(グトンもしくはトリノトン、自エキス、穀粉、例え
はトウ%l1lWシ、小麦もしくは大豆Oとと禽豆釧、
アルコール製造場の蒸留排鎗、酵母エキス、アンモニウ
ム塩、例えは塩化アンモニウム、又は硝酸塩、例えに硝
酸カリウムもしく紘硝駿アンモニウムを添加する。
を含有しそして輩嵩會有化合物を會まない水S*を鹸化
する九めに、窒素榔として、例えはアミノ鹸、−4fチ
ツトもしく線量自負、畜らにはこれらO分解生成物であ
る(グトンもしくはトリノトン、自エキス、穀粉、例え
はトウ%l1lWシ、小麦もしくは大豆Oとと禽豆釧、
アルコール製造場の蒸留排鎗、酵母エキス、アンモニウ
ム塩、例えは塩化アンモニウム、又は硝酸塩、例えに硝
酸カリウムもしく紘硝駿アンモニウムを添加する。
培養は、好気的条件下、例えば、駿嵩過気又はを気過気
下、そしてさらに、勘とりクラス−又はファーメンタ−
でO釦とう又紘攪拌秦件下で行う。
下、そしてさらに、勘とりクラス−又はファーメンタ−
でO釦とう又紘攪拌秦件下で行う。
培養は、約り5℃〜約35℃、好ましく紘約り7℃〜約
28Coiil監範囲で行う。
28Coiil監範囲で行う。
培養は、回分式に、−見は培地をIIIもしくは被数回
添加することにより、又は培地を編続的に1加すること
によj)j!続的に行う。
添加することにより、又は培地を編続的に1加すること
によj)j!続的に行う。
まず雛体培地に1つ又は複1llkO前培養を行い、続
いてこO前培養を本培養に!IIIすると−う複数段階
によル培養を行うOが好ましい。前培養は、例えば、所
定の微生物の自体試料を、例えに斜面寒天に保存してお
島、これを過蟲な炭素源、例えは塩化トリメチルエチル
7ンモニウムを含む殺菌培地、例えばMV7場地Ilc
綴穏し、そして28℃にて数日間培養する方法によル行
う。こO籐−O前培養物t、前記O炭素源を有する培地
、例えはMV7培地に線種し、そしてさらに数日間28
′cで培養する。
いてこO前培養を本培養に!IIIすると−う複数段階
によル培養を行うOが好ましい。前培養は、例えば、所
定の微生物の自体試料を、例えに斜面寒天に保存してお
島、これを過蟲な炭素源、例えは塩化トリメチルエチル
7ンモニウムを含む殺菌培地、例えばMV7場地Ilc
綴穏し、そして28℃にて数日間培養する方法によル行
う。こO籐−O前培養物t、前記O炭素源を有する培地
、例えはMV7培地に線種し、そしてさらに数日間28
′cで培養する。
発酵期間中、例えに試料を採板し、培地OPH値又拡そ
の時点での曹の増殖量の相対値を示す光学談度を測定す
ることによ〕、あるい紘又、生産された自体の乾燥重量
に基く重量渕定によ〕、発酵経過を分析的に追跡するこ
とができる。
の時点での曹の増殖量の相対値を示す光学談度を測定す
ることによ〕、あるい紘又、生産された自体の乾燥重量
に基く重量渕定によ〕、発酵経過を分析的に追跡するこ
とができる。
生産され九曹悴、#i、例えと曹−ロツノ4%許藤00
10243号@細書に多数記載されている方法のいずれ
かに従9て縄塩し、そして例えは肥料に変えることがで
自る。
10243号@細書に多数記載されている方法のいずれ
かに従9て縄塩し、そして例えは肥料に変えることがで
自る。
この1j111IJ書において自体とは、ζO発明O黴
生物に基礎をおくすべて0IIIi胞系を意味し、これ
には生存状態、例えは分裂状態もしく紘体止状態、部分
的もしく紘完全に死滅した状態、X線すてに陣素的に分
解され良状態もしく妹外来曹によル分解された状態の細
胞系が含まれる。
生物に基礎をおくすべて0IIIi胞系を意味し、これ
には生存状態、例えは分裂状態もしく紘体止状態、部分
的もしく紘完全に死滅した状態、X線すてに陣素的に分
解され良状態もしく妹外来曹によル分解された状態の細
胞系が含まれる。
この自体は、一定且つ6楓性ある組成を有する貢重な原
料である。およその実験式は、CIHtNOxであル、
組成(凍結乾燥物)は、C!44.6711.1(ニア
、04−1N:10.50’ll、O:2翫00s。
料である。およその実験式は、CIHtNOxであル、
組成(凍結乾燥物)は、C!44.6711.1(ニア
、04−1N:10.50’ll、O:2翫00s。
p:1.121Gであシ、そし”cm:o、sss”t
’あ)、さらに町Oを約8−含む。
’あ)、さらに町Oを約8−含む。
、このようにして得た自体は、一定かつ再IA性のある
組IM、を有する単細胞蛋白質として、例えに飼料添加
物として使用することができる。自体は、例えば、勉濁
象として使用することかて論、あるい祉又例えに、脱水
X線殺菌し死後肥料として使用することもできる。さら
に、自体は、^い発熱量を有する生物ガス(組成が、約
メタン’10%、二誠化辰嵩29−及び水Xlsで69
、発熱量が約5500〜6500 k@al/Il/”
t”あル、)0111造原料として、例えば斃wII塔
での嫌気発酵において、使用することかで畷る。さらに
、生物ガスの製造工程からでる残渣(スラッジ)も価値
の^い肥料となp、このもOaもとの自体と比軟して電
素が非常に富化されている。
組IM、を有する単細胞蛋白質として、例えに飼料添加
物として使用することができる。自体は、例えば、勉濁
象として使用することかて論、あるい祉又例えに、脱水
X線殺菌し死後肥料として使用することもできる。さら
に、自体は、^い発熱量を有する生物ガス(組成が、約
メタン’10%、二誠化辰嵩29−及び水Xlsで69
、発熱量が約5500〜6500 k@al/Il/”
t”あル、)0111造原料として、例えば斃wII塔
での嫌気発酵において、使用することかで畷る。さらに
、生物ガスの製造工程からでる残渣(スラッジ)も価値
の^い肥料となp、このもOaもとの自体と比軟して電
素が非常に富化されている。
次の例によ〕ζOIi明を説明する。温度は℃で示す。
斜面寒天上に保存されている菌株テMKA 199の微
生物LDallio l試料を、前記し九稙々の成分ト
s tytの塩化トリメチルエチルアンモエクムを含む
MV7培地20−を収容し九振とうフラスコに!ILL
、そして28℃にて72時間、2!5ellZ分で培養
する。ζO第一の前培養物5〜7dを100−〇MV7
培地(両縁アンモニウムを含まない)、5P/jの塩化
トリメチルエチルアンモニウム及び5mMoりン讃緩衝
諌(PH7)を収容しえ畠二の振と972スコに級種し
、そして28℃にて72時間、2501g1/分で培養
する。
生物LDallio l試料を、前記し九稙々の成分ト
s tytの塩化トリメチルエチルアンモエクムを含む
MV7培地20−を収容し九振とうフラスコに!ILL
、そして28℃にて72時間、2!5ellZ分で培養
する。ζO第一の前培養物5〜7dを100−〇MV7
培地(両縁アンモニウムを含まない)、5P/jの塩化
トリメチルエチルアンモニウム及び5mMoりン讃緩衝
諌(PH7)を収容しえ畠二の振と972スコに級種し
、そして28℃にて72時間、2501g1/分で培養
する。
例2
例1と1jIIIIAにして菌株TM]CAl4.11
1.83゜84.86.87.89又#12110前培
養物をII&1llkする。
1.83゜84.86.87.89又#12110前培
養物をII&1llkする。
例3
実験室ファーメンター中で、10Lの場合によってれ熱
殺菌(120℃にて20分間膜殺菌し九MV7@地(硝
鍼アンモニウムを含まない)と、場合によりては一過除
曹した塩化トリメチルエチルアンモニウム*鎮とを、約
10 tltOflkllO塩化トリメチルエチルアン
毫二り今を會む培地の容積が約104になるように混合
する。
殺菌(120℃にて20分間膜殺菌し九MV7@地(硝
鍼アンモニウムを含まない)と、場合によりては一過除
曹した塩化トリメチルエチルアンモニウム*鎮とを、約
10 tltOflkllO塩化トリメチルエチルアン
毫二り今を會む培地の容積が約104になるように混合
する。
菌株TMIム199の第20前培養物約500−を添加
し、そして次の条件、すなわち、−値5.5、(その都
度4Nの苛性ソーダとIMOm@禦用して一定に保持す
る)、温度28℃、通気CLZ@t/―、及び攪拌遭直
400〜700回/分を保持する。
し、そして次の条件、すなわち、−値5.5、(その都
度4Nの苛性ソーダとIMOm@禦用して一定に保持す
る)、温度28℃、通気CLZ@t/―、及び攪拌遭直
400〜700回/分を保持する。
菌は、塩化トリメチルエチルアンセエウムのみを炭素源
及び窒素源として増殖する。豹tooq間後、添加し丸
環化トリメチルエチルアンモニウムは完全に分解される
。生産された菌体は単一細胞の混合物又唸種々の大龜さ
の凝集体として存在し、これは沈澱又は遠心分離によ)
分離することかで龜る。
及び窒素源として増殖する。豹tooq間後、添加し丸
環化トリメチルエチルアンモニウムは完全に分解される
。生産された菌体は単一細胞の混合物又唸種々の大龜さ
の凝集体として存在し、これは沈澱又は遠心分離によ)
分離することかで龜る。
例4
実験室ファーメンター中でg株’TMICA 14 。
81.83.84.86.87.89又は2110前培
養を行い、例3と同様にして水溶−中の塩化トリメチル
エチルアンモニウムの分解を行う。
養を行い、例3と同様にして水溶−中の塩化トリメチル
エチルアンモニウムの分解を行う。
例5
実験室7アーメンター中で、約10tの有効容積に塩化
トリメチルエチルアンモニウムO濃度が約10 t/l
となるように、104の熱殺菌(120℃20分間の殺
菌)し九MV7培地(硝酸アン毫ニウムを含有しない)
KPj&除曹し地層化トリメチルエチルアン峰ニウム會
有下水#l練(組成、塩化トリ・メチルエテルアンそニ
ウム45.2s%aCL64 %、水水子7.5−びl
−未満の芳香族を含有)を混合する。菌株11ム199
を使用した藤20前培養物約500−を添加し、例3に
おいて記載し九条件に保持する。物質の完全な分解が1
90時間以内に行われる。
トリメチルエチルアンモニウムO濃度が約10 t/l
となるように、104の熱殺菌(120℃20分間の殺
菌)し九MV7培地(硝酸アン毫ニウムを含有しない)
KPj&除曹し地層化トリメチルエチルアン峰ニウム會
有下水#l練(組成、塩化トリ・メチルエテルアンそニ
ウム45.2s%aCL64 %、水水子7.5−びl
−未満の芳香族を含有)を混合する。菌株11ム199
を使用した藤20前培養物約500−を添加し、例3に
おいて記載し九条件に保持する。物質の完全な分解が1
90時間以内に行われる。
例6
実験室ファーメンター中で菌株TMEム14゜81.8
3.84.86,2%時又は211を前培養し、例5と
同様にして、除■P滝した下水水溶融中の塩化トリメチ
ルエチルアンモニウムの分解を行う。
3.84.86,2%時又は211を前培養し、例5と
同様にして、除■P滝した下水水溶融中の塩化トリメチ
ルエチルアンモニウムの分解を行う。
例7
実験室フアーメンター中で菌株TM罵ム14゜81.8
3.84.86.87,89.191又は211を培養
し、IFIlb及び6と同’41Kして、但し除IP湯
を行うことなく、下水s*it’o塩化トリメチルエチ
ルアンモニウムの分解を行う・
3.84.86.87,89.191又は211を培養
し、IFIlb及び6と同’41Kして、但し除IP湯
を行うことなく、下水s*it’o塩化トリメチルエチ
ルアンモニウムの分解を行う・
【図面の簡単な説明】
以下余白
図面大洋、(冒ζ芥7二変更なし)
−1山fJ
−1山12
JEEii:3
ニ&*
手続補正書1発)
昭和58年3月117日
特許庁長官 若 杉 和 夫 殿
1、・μ件の表示
昭和57年 特許願 第216786号2、発明の名
称 ・7・ニートモサス抛微生物及び該微生物を使用する水
浴液C浄化方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 テバー7プイギー アクチェンゲゼルシャフト
4、代理人 住 所 東上;・、都港区虎ノ門−丁目8番IO号静光
虎ノ門ビル〒105電話(504)0721 氏名弁理士(6579)青水 朗 (外 3名) 5、補正の対象 (1) 明細書の「図面の簡単な説明」の―(2)図
面 6、補正の内容 (1)明細書第38頁第17行目〜a1!19行目(図
面の簡単な説明の内容) 「図面は・・・・・・である
。」を「絡1図、第2図、第4図及び第5図は、それぞ
れ菌株TMEA 14、TMEム81、TMEA 89
及びTMEム87の32,500倍の電子顕微鏡写真で
あ)、第3図は菌株TMEA211022.100倍の
電子顕微鏡写真である。」に補正する。 (2)図面の「写真l」、「写真2」、「写^3」。 「写真4」、「写真5」 を朱書きのどとくrFig
lJt rFtg2J t rFig3JIrFi
g 4 J# rFig 5 J K訂正する7、添
付書類の目録 補正図面 l 通手続補正書、方
式。 昭和58年 3月tOB 特許庁長官若杉和夫殿 1、・ド件の表示 昭和57年特許願 第216786号 2、発明の名称 シェードモナス属微生物及び該微生物を使用する水浴液
の浄化方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 テバーガイギー アクチェンゲゼルシャフト4
、代理人 (外3 名) 6、補正の対象 図面 7、 補正の内容 図面の浄4I!(同日付提出の手続輛正書(自発)Kて
写真1 s 2e 3 a a e 5を”’gLL3
s 4 e 5に訂正した以外は内容に1史なし】8
添付書類の目録
称 ・7・ニートモサス抛微生物及び該微生物を使用する水
浴液C浄化方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 テバー7プイギー アクチェンゲゼルシャフト
4、代理人 住 所 東上;・、都港区虎ノ門−丁目8番IO号静光
虎ノ門ビル〒105電話(504)0721 氏名弁理士(6579)青水 朗 (外 3名) 5、補正の対象 (1) 明細書の「図面の簡単な説明」の―(2)図
面 6、補正の内容 (1)明細書第38頁第17行目〜a1!19行目(図
面の簡単な説明の内容) 「図面は・・・・・・である
。」を「絡1図、第2図、第4図及び第5図は、それぞ
れ菌株TMEA 14、TMEム81、TMEA 89
及びTMEム87の32,500倍の電子顕微鏡写真で
あ)、第3図は菌株TMEA211022.100倍の
電子顕微鏡写真である。」に補正する。 (2)図面の「写真l」、「写真2」、「写^3」。 「写真4」、「写真5」 を朱書きのどとくrFig
lJt rFtg2J t rFig3JIrFi
g 4 J# rFig 5 J K訂正する7、添
付書類の目録 補正図面 l 通手続補正書、方
式。 昭和58年 3月tOB 特許庁長官若杉和夫殿 1、・ド件の表示 昭和57年特許願 第216786号 2、発明の名称 シェードモナス属微生物及び該微生物を使用する水浴液
の浄化方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 テバーガイギー アクチェンゲゼルシャフト4
、代理人 (外3 名) 6、補正の対象 図面 7、 補正の内容 図面の浄4I!(同日付提出の手続輛正書(自発)Kて
写真1 s 2e 3 a a e 5を”’gLL3
s 4 e 5に訂正した以外は内容に1史なし】8
添付書類の目録
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、低級アルカノール、低級アルカノエート、単糖類、
二輪類、次の構造式(Iム)、(式中、ムθは陰イオン
を表わし、Xは水素又はメチル基を表わし、Y及び2は
それぞれ水素、メチル基又唸エチル基を表わし、セして
Y及び2がエチル基である楊合に紘x越水素を表わす、
)で示されるメチルアンモニウム化合物、もしくはこの
塩の遊離アミン、又祉次の構造式(IB)、(式中、X
は水素又社メチル基を表わし、Yは水素、メチル基又は
エチル基を表わす、)で示されるメチルアンンオキシド
を含む水溶液中で一体を生産することがてきることを特
徴とするシュートモナス属又はシュートモナスl[緻属
の微生物。 2、 メタノール、エタノール、酢酸ナトリウムもしく
は酢飯カリウム、グルコース、構造式(Iム)(式中X
及びyFi水素又祉メチル基を表わし、そして2は水素
、メチル基又はエチル基を表わす、)で示されるメチル
アンモニウムイオンもシくハトリメチルアミンオキシド
を含む水溶液中で菌体を生産することができることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のシュートモナス属
又はシュートモナス類縁属の微生物。 3、次O種すなわちシュートモナスTMEA 14(N
RRI、−B−12582)、’rMEA81(NRR
L−B −12581)、TMEム83 (NRRL
−B −12580)、TMEA84 (NR11L−
11−12579)、TMEム86(NRRL−B−1
2578)、TMEA87 (NR翼り−B−1257
7)、TMIA89 (NRRL−B−12576>、
Tシ1εA 199 (NRRL−1−12575
)、 及こご、TMIム211(NR翼L−11−12
574)からなる評から選ばれた特許請求の範s#il
墳紀載のシュートモナス属又はシ、−トモナス@緑属の
微生物。 4、低級アルカノール、低級アルカノエート、単糖類、
二11@、次の構造式(Iム)(式中、ムeは陰イオン
を表わし、Xは水素又鉱メチル基を表わし、Y及び2は
それぞれ水素、メチル基又はエチル基を表わし、セして
Y及び2がエチル基である場合にはXは水素を表わす、
)で示されるメチルアンモニウム化合物、もしくはこの
遊離7オン、もしく紘、次の構造式(IB)、↑ C1(、−)J−Y (式中、Xは水嵩又はメチル基を表わし、Yは水素、メ
チル基又はエチル基を表わす、)化合物の混合物の分解
による水溶液の黴住物学的抄化方法において、およその
実験式〇、i(、NO2O倍数であシ、そして、aI[
Ih乾燥物の重量組成が約8−のH,Oと共KC:44
.67−1Hニア、041g、N: 10.50’ll
、 O: 25.0011. P : 1.12L及び
g:o、aaチである菌体を生産する仁とができるシュ
ートモナス属、又紘シ、−トモナス類縁属の微生物及び
これらの微生物から誘導され良前記の方法に使用するこ
とができ、前記のごとき菌体を生産する変異株を、前記
の水溶液中で、栄養無機塩類が存在し、そして場合によ
っては窒素源が存在する条件下で、約り0℃〜約40℃
0@l!iの温度、約4〜7.50声範囲において培養
し、所望により得られ九菌体を分離することを特徴とす
る方法。 5、 メタノール、エタノール、酢酸ナトリウムもしく
鉱酢厳カリウム、グルコース、1lljlkK(1ム)
(式中、X及びYは水素又はメチル基を嵌わし、そして
2は水素、メチル基又はエチルat表わす、)で示され
るメチルアンモニウム化合物、又はこれらの化合物の混
合物の分解による水溶液の微生物学的紗化方法において
、仁の水溶液中で、シュートモナス属もしくはシワ−ト
モナ類縁縁属微生物及び/又紘これらO微生物から誘導
された前記の方法に使用することがてきるf1株t−培
養することを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の方
法。 6、構造式(■ム)(式中ムeは塩素イオンを表わし、
X及びYは水素又はメチル基を表わし、モして2は水素
、メチル基又紘エチル基を表わす、)で示されるメチル
アンモニウム化合物、構造式(IB)て示されるトリメ
チルアミンオキシド又はこれらの化合物の混合物の分解
による水溶液の微生物学的抄化方法において、この水溶
液中で、次の種すなわち、シ、−トモナスTMIム14
(NRRL−B −12582)、TMEA81
(NRRL−B−12581)、TMgA83 (NR
R[、−1−12580)、TMEム84 (NRRL
−B−12579)、TMICム86(NRRL−B−
12578)、TMIム87 (NRIIL−B−12
577)、TMgム89 (NRRL −B −125
76)、TMEA 199 (NIIRL−B−125
75)、及びTMEム211(NR翼L−11−125
74)からなる評から込dれた微生物を培養すること會
特黴とすゐ特許請求の範囲票5項記載の方法。 7、構造式(■ム)で示される塩化トリメチルエチルア
ンモニウムの分解による水S*の微生物学的沖仕方法に
おいて、この水f!l5Il中で、次OIIすなわち、
シ、−トモナスTMIム14(NRRL−11−125
82)、TMBム81(NRRい−B−12581)、
TMEム83 (NRRL−II−12580)、TM
Iム84(NRRL−II−12579)%TMITM
EA(NRRL−B−12578)、’rMEム87
(NRRL −B −12577)、TMIム89 (
NRRL−1−12576)、TMEA1911(NR
RL−B−12575)、及びTMEム211(NRR
L−B−12574’)を培養する仁と1*黴とする特
許請求の範囲第4項記載の方法。 8、28℃において培養を行うことt−特徴とする特許
請求の範囲第411〜ls7項のいずれか1項に記Ic
の方法。 9、培養ta分式に行う特許請求の範m畠4項〜第8項
のいずれか1項に記載の方法。 10.およその夾験式C,H,No、の倍数であって凍
結乾燥物が約8−〇H20と共にC:44.6711、
aニア、04L N:IQ、50S、O:25.0O−
1P:1.121G%及び8:α33−の重量組成を有
し、低級アルカノール、低級アルカノエート、単糖類、
二S類、次O構造式(璽A) (式中、ムθは陰イオンを癖わし、x祉水素又はメチル
基を表わし、Y及びz祉それぞれ水素、メチル基又はエ
チル基を表わし、そしてY及び2がエチル基である場合
にはXは水素である、)で示されるメチルアンモニウム
化合物、もしくはこれらの塩の遊離アミン、又は次の構
造式(IB)、↑ CH,−N−Y (IB) 息 (式中、Xは水素又はメチル基を表わし、YIIiで示
されるメチルアオンオキシドを含有する水溶融中て一体
を生産することができることを%黴とするシ、−トモナ
スJII&微生物又唸シ、−トモナス類縁属黴生物の一
体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH7933/810 | 1981-12-11 | ||
CH793381 | 1981-12-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58155086A true JPS58155086A (ja) | 1983-09-14 |
Family
ID=4332600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57216786A Pending JPS58155086A (ja) | 1981-12-11 | 1982-12-10 | シユ−ドモナス属微生物及び該微生物を使用する水溶液の浄化方法 |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0082814B1 (ja) |
JP (1) | JPS58155086A (ja) |
KR (1) | KR840002904A (ja) |
AT (1) | ATE25707T1 (ja) |
CA (1) | CA1209069A (ja) |
DE (1) | DE3275562D1 (ja) |
DK (1) | DK550282A (ja) |
ES (1) | ES518038A0 (ja) |
FI (1) | FI824214L (ja) |
IL (1) | IL67447A (ja) |
NO (1) | NO824163L (ja) |
PT (1) | PT75969B (ja) |
ZA (1) | ZA829094B (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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GB8400816D0 (en) * | 1984-01-12 | 1984-02-15 | Univ Birmingham | Flocculating agent |
US4833086A (en) * | 1986-03-21 | 1989-05-23 | The B F Goodrich Company | Microbial degradation of hydrocarbons |
US5137815A (en) * | 1986-09-23 | 1992-08-11 | Genencor International | Production of microorganisms having ice nucleating activity |
US4855051A (en) * | 1987-05-11 | 1989-08-08 | Polysar Limited | Microbial treatment of wastewater to remove tertiary butyl alcohol |
CA2066378C (en) * | 1991-04-24 | 2000-09-19 | David J. Hardman | Dehalogenation of organohalogen-containing compounds |
US5972691A (en) * | 1995-06-07 | 1999-10-26 | Hercules Incorporated | Dehalogenation of polyamine, neutral curing wet strength resins |
US7052901B2 (en) * | 2000-10-31 | 2006-05-30 | Baker Hughes Incorporated | Bacteria-based and enzyme-based mechanisms and products for viscosity reduction breaking of viscoelastic fluids |
US20060223153A1 (en) * | 2005-04-05 | 2006-10-05 | Luca Technologies, Llc | Generation of materials with enhanced hydrogen content from anaerobic microbial consortia |
CN102583864B (zh) * | 2012-02-24 | 2013-07-24 | 山东科源化工有限公司 | 丙溴磷生产废水的处理方法 |
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Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1370892A (en) * | 1970-12-09 | 1974-10-16 | Ici Ltd | Microbiological production of protein |
-
1982
- 1982-12-03 US US06/446,736 patent/US4490471A/en not_active Expired - Fee Related
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- 1982-12-06 DE DE8282810527T patent/DE3275562D1/de not_active Expired
- 1982-12-06 AT AT82810527T patent/ATE25707T1/de not_active IP Right Cessation
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- 1982-12-09 CA CA000417330A patent/CA1209069A/en not_active Expired
- 1982-12-09 ES ES518038A patent/ES518038A0/es active Granted
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- 1982-12-10 NO NO824163A patent/NO824163L/no unknown
- 1982-12-10 DK DK550282A patent/DK550282A/da not_active Application Discontinuation
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- 1982-12-10 JP JP57216786A patent/JPS58155086A/ja active Pending
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US4490471A (en) | 1984-12-25 |
CA1209069A (en) | 1986-08-05 |
EP0082814A1 (de) | 1983-06-29 |
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KR840002904A (ko) | 1984-07-21 |
DE3275562D1 (en) | 1987-04-09 |
FI824214A0 (fi) | 1982-12-08 |
ATE25707T1 (de) | 1987-03-15 |
PT75969A (en) | 1983-01-01 |
ZA829094B (en) | 1983-09-28 |
NO824163L (no) | 1983-06-13 |
FI824214L (fi) | 1983-06-12 |
IL67447A (en) | 1988-12-30 |
PT75969B (en) | 1985-12-20 |
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