JPS58155001A - 土壌耕作器具 - Google Patents

土壌耕作器具

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JPS58155001A
JPS58155001A JP57214069A JP21406982A JPS58155001A JP S58155001 A JPS58155001 A JP S58155001A JP 57214069 A JP57214069 A JP 57214069A JP 21406982 A JP21406982 A JP 21406982A JP S58155001 A JPS58155001 A JP S58155001A
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JP
Japan
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protrusions
roller
protrusion
elongated
soil
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Application number
JP57214069A
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English (en)
Inventor
コルネリス・バン・デル・レライ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
C Van der Lely NV
Original Assignee
C Van der Lely NV
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Filing date
Publication date
Application filed by C Van der Lely NV filed Critical C Van der Lely NV
Publication of JPS58155001A publication Critical patent/JPS58155001A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01BSOIL WORKING IN AGRICULTURE OR FORESTRY; PARTS, DETAILS, OR ACCESSORIES OF AGRICULTURAL MACHINES OR IMPLEMENTS, IN GENERAL
    • A01B29/00Rollers
    • A01B29/04Rollers with non-smooth surface formed of rotatably-mounted rings or discs or with projections or ribs on the roller body; Land packers
    • A01B29/045Rollers with non-smooth surface formed of rotatably-mounted rings or discs or with projections or ribs on the roller body; Land packers the soil-pressing body being a drum
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01BSOIL WORKING IN AGRICULTURE OR FORESTRY; PARTS, DETAILS, OR ACCESSORIES OF AGRICULTURAL MACHINES OR IMPLEMENTS, IN GENERAL
    • A01B29/00Rollers
    • A01B29/06Rollers with special additional arrangements

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Soil Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Soil Working Implements (AREA)
  • Fertilizers (AREA)
  • Cultivation Of Plants (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、土壌耕作器具あるいは土壌耕作機械に関し、
特に1外方を向く細長の突出体を設は九回転可能のロー
ラを有し、突出体が、四−2の。
長手方向に沿って相互に隔置され、かつ、ローラをその
所定回転軸の長手方向に見て、相互に横ならびの状態で
隔置されているように構成され九蓋式の土壌工作機械も
しくは器具に関する。以下の説明では、簡略化のために
、「土壌工作機械」あるいは「土壌工作器具」なる用語
は、単K「器具」と称することとする。
上記型式の土壌耕作器具の公知のものは、ll#に土壌
がぬれた状態にある時に、土塊が突出体の閏にひっかか
る傾向を有すゐものである。この好ましからざる傾向は
、41に土壌に^質物体、例えば、根っ子がまざって−
る時に著るしい、上記型式のもののローラの突出体の間
から土塊、古い根っ子などを取りのぞくことは、困難な
、きたならしい、あきあきするような作業であシ、した
がって、本発明の目的は、上記のひりかかシの傾向を、
完全になくすと言えないまでも、かなシ少なくした構造
のローラを設けた土壌耕作器具を提供することである0
本発明の一構成によれば、上記型式の土壌耕作器^にお
いて、突出体の相対的に向き合う側が、その最外周に向
ゆて、ローラの所定回転軸に関して、外側に広がり九I
!面を骨格的に画成するようKなって$P ’p sこ
の骨格的に画成され外側に広がるlIr0各対の間に少
なくとも1個のスクレーパを設ゆてなる仁とを特徴とす
る土壌工作11Aが提供される。
本発明による構造を用いることによりて、ローラの最外
周に向砂て幅の広がる空間が、突出体の間に形成され、
この間に設けられているスクレ−パが、作業条件がI&
込状態においても、効果的に働いて、・土塊や古い根っ
子などOひりかか)を、一時に除去してしまい、どのよ
うな状況Kh−いても、土の堆積が大きくならず、土中
から掘出された異質物体が口〒うにひっかからないよう
になし、よって土塊、かなシの土の堆積、古い根っ子な
どを除去するためにひんばんに停止するような必要のな
い、作業を効果的に行いIHすることを可能ならしめろ
ことができる。
本発明の第2の構成によれば、複数の細長の突出体が投
砂られ九円筒形中ヤリアを有する回転可能のローラを有
する土壌耕作器具において、この突出体には、固定部が
設けられ、この固定部O構造が、突出体をキャリアの所
定位置に固定しうるようになすために、ローラO所定回
転軸に平行あるいははぼ平行に延在する溶接シームをつ
けるOK適し友ようになっていることを4111とする
土壌耕作器具が提供される。仲の構造は、突出体を、中
ヤリアに迅速かつ容易K11llづけを可能とし、ロー
ラの製造を比較的廉価に行うことができる。
とも−個の矢頒タイン即ち刃が設けられるようにすると
良い。
本発明の構成を充分に理解し、その効果がいかに作用す
るかを知るために、図面を参照して、実施例の形で本発
明を説明することにする。
まず最初K11l1図から@5図を参照するに、こe、
に図示の土壌作業具社、ロータリーハロー型式のもので
、細長O中空ボックス断面の7レ一五部分1を有し、こ
のフレーム部分状、水平あるいは#1ぼ水平に延在する
とともK(水平な場所上にお−て)、第1図の矢印(マ
)で図示の器具の作業進行予定方向に直交するか(図示
のとと<K)あるいは少なくとも横断するように配置さ
れている。複数の、図示の例で杜、12個であるが、上
方に延びるシャフト2が、中空7レ一ム部分1の上下壁
に担持されえプアリング中K11転可能に軸支されて)
〕、フレーム部分1それ自体の横断方向に平行に一列に
並べられている。好ましくは、しかして基本的ではなく
、各シャフト2の長手方向軸(回転軸)は、隣接するシ
ャフトの各長手方向軸とは埋28cmの距離を置いて隔
置されている。
各シャフト2社、図示のごとく、器具の作業中は、垂直
あるいは、”はぼ垂直Kするようになっている。
中空ツレーム部1の下側から下方へ突出する各シャフト
!の下部領域は、相轟する回転式土壌作業部材3を担持
し、(第2図参照)、各土壌作業部材3は、解放可能に
しかしてしりか)と対応するシャフト2に固定されは埋
水平のキャリアSと、このキャリアSの外方端のスリー
ブに解放可能に係合した上部固定部と器具の使用中土壌
中に貴人しこれを破壊する下方に突出する土壌作業部と
を含む剛性メイン4の形状の、2個の半径方向に対内し
て設けた土壌作業工具とを有する・4回転式土壌作業部
材302本のタイン4の士壊作秦部O間の距離は、Sm
するシャ7)!+E)11転軸の間の距離よシわずかに
大きく、I)AO作業時、本例で12個の部材3は、矢
印方向(マ)に砥びるそれぞれの帯状の土地を作業する
ようになるが、これら帯状の土地は、相互にオーパーツ
ツブしている故に、図示や場合KThいては上述のごと
くシャフト2の回転軸間に適轟な間隔をおくと、厳密で
はないがはばSm1ijll!0広幅O一つの帯状の作
業され九領域が提供されることになる。ここで注意すべ
きは、土壌作業部材3は、様々の構造をとらせることが
できることであ〕、特に、土壌作業工具は、第2図で明
瞭に図示した剛性タイン4を、他の形状とすゐことも可
能であ〉、望むとあらd。
土壌作業5vsot個あた)K九だ1つあるい社2つ以
上設けるよ6Kt、ても嵐い。
中97レーム部分10各端は、それぞれ方向(マ)K#
tぼ平行に延在する側面板6によりて閉止されている。
第2図で最も良く図示されているように、各側WaS紘
、中空7レーム部分1の断面積よシ大きい、その頂部と
前部において、はぼ水平に設けられえス!プシャフト1
(第1図参照)は、対応のアーム・と、二つの側面板6
の外面にそって、方向(マ)K関してアーム8がほぼ後
方に延びるような位置において、側面板6に結合してい
る。この7−ム$は、中空フレーム1の後部において、
相応の調節部材sKそれぞれ接続されている。この調節
部材9は、ねじ付きのスピンドルを有する公知の構造の
ものであるから詳細に図示されておらず、よりて詳細な
説明は不要であゐ。
2個の調節部材9の正しい調節は、アームaをスタブシ
ャフト7によって画成される水平軸otわシにフレーム
部分1゛に関して上方あるいは下方のいずれかに回動さ
せることによって行われる。
アーム8は、2個の調節部材$を新たに調節するまで、
その調節設定角度位置に確l!に位置しつづけるように
なっている。
2本のアーム8の、方向(V)に関しての最後端は、フ
レーム部分1の後方にかなシO距離で延びておp、かつ
水平ぺ・アリングを1・持してaる。
この水平ベアリング間に、グランド■−ツ1・が装着さ
れ、自体の長手方向軸と一款する軸(亀)のまわルにス
ムースに回転できるようになりている。グ2ンドローツ
10は、円形所属の管状の中央円筒今ヤリア11を有し
、このキャリア11は、軸(亀)の長手方向Kfiは一
定の間隔で相互に隔置の突出体12を支持している。各
突出体12は、ロッドあるいはパー状のものであり、各
群あるいはクラウンは、6個の突出体12で構成される
又6個の突出体12は、3つの対として、軸(&)のま
わ〉K角度で120度ごとに相互に隔置されている。6
対の2つの突出体12は、相互にはぼ60度で隔置され
、軸(亀)のまわりに回転したと考えて、各評す、なわ
ちクラウンの後続の突出体12との関には埋60度ごと
の間隔が設定されることKなる。各突出体12は、はぼ
中径方向の内方部分13と外方曲折部14を有し、この
外方部分14a、Cl−716の作業回転子定方向に関
して対応する内方部分13から後方に傾斜しく第2図)
、かつ関連の群あるいはクラウンの回転平面に関して内
方部分13かも斜め外方に4傾いている(w!3図)、
各央・、、出1体12の内方部分13は、キャリア11
から外方にテーパ状にされてTh、9、さらに第5図に
で明瞭に図示されているごとく、短かく、太い肉厚とさ
れた!字形断面形を呈する。
#1ぼI字形の断面の上下のり9”スj<−U5、回転
軸(亀)K直交する相当する回転平部ムームに直交また
は埋直交する(第3図)、s2図および第3図から明ら
かなように、突出体12の外方部分14は、その自由端
に向ってテーパ状にされており、かつ軸(亀)のまわり
K回転する場合を考えて、相当する回転面ムームから交
互に反対方向に曲けられている。相当する面ムームに対
する外方部分14の傾斜は、好ましくは、はぼ45度で
あり、約50度を越えない程度とされゐ、相鳴する内方
部分13に対して、かつローラ10の作業回転子定方向
に関しての各外方部分14の後方への傾斜Fi−、第2
図に明瞭に図示されているように、は埋30度程度であ
る。第3図と見られる15pc。
各外方部分14は、は埋全長にわた)外方に向叶てテー
パ状にされているが、これは、外方部分14を平らたく
するととKよシなされ、その自由最外端に近づくに′?
れ、は埋くさび形状とされている(第2図参照)。
第2図で明瞭であるように、はぼくさび形状の外方部分
14は1図示のととくその先端に向けて幅広にされる一
方、第3図に図示のように、前述の自由端に向りてテー
パ状にされていることも一白であゐ、各外方部分14は
、相等する突出体12の全長のt1埋1/4であ夛、第
2図および第3図で理解されるように、突出体12の各
群あるいはクラウン社、隣接する突出体12の各群ある
いはり2クンと比軟した時に、軸(亀)のまわシに約3
0度の角度だけまわした位置に投砂られてお)、角度約
30度づつ軸のまわ)に順次変位された突出体120先
端をつなぐと、ローラ1oの円筒形最外周に沿って仮想
ら線が描かれることになる。
突出体12の前述の対の各々の2つの突出体1°2は、
金属材料の一体片を鍛造して一体に製造され、各一体の
対は、Ft埋U字形であシ、そのU字形の腕となる部分
は、互に約60度の角度で傾向き合うものである。各一
体形の対状、固定部分1Sを有し、この固定部分Isは
、突出体12の相応する対となる。#tぼU字形の2本
の腕の関に位置している。各固定部分1sの強度を高め
る九めに、72ンジを設けられ、1IJ11に明瞭に図
示されているように、#1ぼ丁字形断面形状がとられて
いる。7字形の直立部公社、前述の7ランジであシ、そ
のりpスパーは、円筒形キャリア110表面の曲率とは
埋合致する形状をもつ部分となっている。7ランジが突
出体12の各一体形の対の固定部分15の#1ぼ中央部
分にのみ設ゆられていることならびく、第2図よ如、各
同定部分15全体は、軸(Iにおいて#lぼsO度の角
度の弦張となっていることは明白である。各固定部分1
50対向端は、6対の2つの突出体1202つの内方部
分13の互に反対の面の内方端すなわち根元端に相応す
る支持足部16を有している。各支持足部16は、突出
体12の相応する対をキャリア11に溶接づけするに適
した形状がとられておシ、一方各固定部分15の、足′
部1・の相応する対の間となる部分は、キャリア11に
直watt定されていない状態となっている。突出体1
2の各一体形の対の2つの足部16の縁と一散する2本
の溶接シームの双方は、軸(1・)K平行ある。いはは
ば平行であり、これによ)、これら6対を、非常に簡単
な溶接作業で中ヤリア11にしりか〕と確実に取付ける
ことができ、従来の製造方法に比較して著しくローラl
0C)製造費を少なくする仁とができる。
スクレーパITは、突出体12の連続する詳又ハクラウ
ンO間に設けられてお)、各スクレーパITは、浅いV
字形f2IIIを有する刃あるいは足を有するものであ
る。仁0tAIIIも又、午ヤリア110円筒自皐と合
歓する形状とされ、各V字形尖頭の円筒形状の一面の側
部は、その全長にゎた〉キャリアIIK支持されている
。各浅いV字形尖頭の腕部分となゐ縁部の上端はlr菫
−の回転面ムームに平行ある−はは埋平行の相当する直
線状の腕の下端に連なってシ〉、これら直線状の腕は、
次いで%回転軸(1・)に平行あるい絋は埋平行の縁に
よって相互に上端を接合され九、上方に収れんする直線
状の縁と連なっている。各スクレーパ11は、一対の一
直方崗に隔置されたボルト18により、断面丁字形の相
当するホルダ19の下端に解放可能に固定されておシ、
7字形の直立部分は、方向(V)に関して、ホルダ1s
の後方に位置づけられている。第2図で理解しうるよう
に。
各ホルダ19の直立部分は、ホルダの下端において斜角
にされ、相当するスクレーパ1Tの後部に連らねられて
らる。各ホルダ111の上端は、垂直方向に隔置された
ボルト20によって、解放可能に薄板金属製連形断面の
ビーム21のほぼ−直り一五に固定されておシーはぼ水
平に延在するビーム210対向端は、相当するプレート
22に固定され、かつ仁の支持プレート22は、それ自
身が解放可能に、水平ボルトの集合体によって、アーム
8の下方に傾向した後部に固定されている(第2図参照
)、中空7レ一五部分1の各@面板6をわずかに越えて
、はぼ垂直に設けられたシールドプレー) 24 (8
1図)が設けられ、このシールドプレート24は、隣接
の相応する各側面板6と方向(V)とに平行KIA在し
ている。シールドプレート24は、1ml接する土壌作
業部材3のメイン4と共働し、器具の中心附近の土壌作
業部材3が隣接対との共働作業によりて行うと同様の一
貫した方法で、この器具によりてな耕作される幅広の土
壊帯の縁部KsI−ける土壌を耕作する。加うるに、各
シールドプレー)24a、メイン4によりて器具4の走
行経路の側方に石や硬い物体がはね飛ばされることを防
ぎ、破損やけがの危険をかなシ減少する。各シールドプ
レート24は、相当する単一アーム2SKよIJ担持さ
れている。各アーム23は、中空7レ一五部分1の上方
部分でかっ7レ一ム部分の関連端部からある距離をおい
て、方向(V)Kはぼ水平方向において平行に延在する
部分を有している。今述べた各アーム230部分は、7
レ一ム部分1の頂部Km持された2つのプラケットに刷
動可能に担持され、よってmM部分の長手方向軸に一欽
すゐ軸のまゎ)を枢動可能である。シールドグレート2
4の下縁は、方向(V)で地上をスライドするように設
けられ、各アーム23の枢着によ〕、シールドプレート
24は、上下方向に、必1lIK応じて、旋回して、方
向(V)で移動する間に遭遇する地表のアンプ、レージ
雪ンに合せるようにされている。さらには、シールドプ
レート24の一つと隣接の土壌部材3との関に瞬間的に
、大きな石や硬い物体がひっかかった時に、関連のシー
ルド24が、外方上方に偏向して石や硬い物体を放出し
、破壊を防ぐ、このような物体を放出すると同時に1重
力の作用で、偏向したシールドプレート24が下方内方
にもどされ、隣接する土壌作業部材3と共働するための
は埋最適な位置にセットされる。
中空フレーム部1内において、各回転シャフト2には、
直線歯あるいはかさ歯の相応ピニオン25が設けられて
いる0本実施例において12個のピニオン2Sの寸法線
、各ピニオンの歯が、その隣接の各ピニオンの歯とかみ
合うような大きさとされる。これKよシ、各ピニオン2
5は、第1図で隣接するもの同志の2つが小さな矢印で
示さン れているように、隣接同志は、互に反対方向に回転する
ようになる。−列に並べられたシャフト2の中央の対の
1つは、中空フレーム部分1の頂部を通〕抜け、7レ一
ム部分1の頂部の所定場所に固定されたギアボックス2
6中に突入している延長部を有している。ギアボックス
26内のベベルピニオンならびにほは水平なシャフトは
、シャフト2の一つの虱長部を、はぼ方向(V)でギア
ボックス26よシ前方に突出するギアボックス26の回
転人力シャフトに駆動結合するようにしている。この入
力シャフトは、スプラインあるいはキイ結合されている
。変速ギア2Tが、方向(V)に関してギアボックス後
方に設けられ、かつ変速ギア21は、ギアボックス26
の回転入力シャフトと上方に延びるシャフト2との間の
変速比を変更可能とする装置を含むものである。変速ギ
ア26は、公知の構造のもので良く、よりて詳細な説明
は省略する。所望によシ、ギアポック1260回転入力
シャフトになされる回転速度の変更を行う仁となく、土
壌作業部材30回転速度を変更t6よ、に□2八”vq
 *!I ?あ6.工□−−パーサルジ雪インドを設け
た、公知の構造のテレXコ−211)ランス電ツシ冒y
シャフト211によシ、ギアボックス26の回転入力シ
ャフトを、第1図に概略的に示した方法で、農業用トラ
クタその他の作業車両の後方駆動出力シャフトに駆動結
合している。中空フレーム部分1の頂部の中央領域には
、その前方において、その前方又は後方立面図で見た場
合に、#1ぼ三角形の結合部材である架台29が設けら
れている。結合部材すなわち架台29は、器具を移動さ
せかつ作動させる農業トラクタあるいはその他の車両の
後部に投砂られ九3点支持装置あるいは連結装置と共働
するように構成されている。下方後方に広がるタイビー
ムが、結合部材である架台2Sの頂点に近接する部分を
、中空7レ一ム部1の頂部後方の隔置された部分に、強
度を持九せて結合している。
第1図から第5図に関して説明し九土壌耕作器具を使用
する場合において、結合部材すなわち架台2sは、器具
を農業トラクタあるいはその他の車両の3点支持装置あ
るい社連結装置に連結するために使用され、対向端にエ
ニパーサルジ曽イン) *設Fjた、公知のトランス電
ツシ嘗ンテレス一プシャ7m28は、ギアボックス26
の回転入力シャフトを、同トラクタあるいはその他の車
両の後部駆動力出力シャフトと駆動結合するために用い
られる。器具を用いた作業を開始する前に必要とする調
整は、変速ギア21の変速比を適した対してローラ10
を上下に変位させて、作業部材3のタイン4の最大作業
深さを適した値にセットすることである。その他の器具
部分の高さに対するEl−tteの相対高さが、器具で
の作業中に可能であるタイン4の土壌への侵入の最大深
さを原則的に決定し、さらには、直前に説明した調整が
、轟然ながら、作業する土壌の性質および条件と耕作作
業の個々の目的に関してなされるのである。
器具での作業中、突出体12の傾斜した外方部分14は
、通常地表から充分な支持を与えるものとなっている。
何故なら各外方部分は、比較的大きな面積にわfF、り
て地表と接触するからである。
突出体120外方部分14は、又迅速に回転する土壌作
業部材3による扇形の流れで、方向(V)に関して、土
を後方に放出する餓の付加的粉砕作業を行うために有効
に用いられる。さらに、突出体12のくさび形外方部分
14は、タイン4により耕作された地表の姫理をある程
度行うこともできるようにされている。突出体120群
又にクラウンの間に配置されたスクレーパITは、突出
体120間に土塊や恢つ子などがひっかからないように
なさしめるものであり、これは、2つのl1lI接する
群あるいはクラウンの突出体12の互に向き合う面が、
第3図で明瞭に理解できるように、ロー210の最外周
に向けて、軸(&)K関して外方に広がる表@(B)を
骨格的に自戒するからである。よって各スクレーパ11
は、2つの外方に広がる骨格的に自戒された表面(B)
の間からほぼ半径方向外方に向けて、瞬間的にひっかか
った土塊や古い根っ子を押し、、出す傾向を与えて、こ
れら表面間に瞬間的にひっかかった土塊などを迅速に除
去する仁とを可能とする。
上記しかつ図示されている各スクレーパ17の特殊な構
造は、スクレーパの除去作用を向上させるものである。
何故ならその上方後方に蟻斜した(第2図)後縁は、相
当するホルダ19の同様に傾斜し友後縁と組合わさりて
、突出体120間から土塊や古い根っ子など除去された
ものを上方後方に導くようにするからである。前述した
ように、突出体12の一体形の対は、相応する固定部分
1sによシキャリア11上の指定位置に容易に取付ける
ことができる。支持足11s16とキャリア110間の
、軸(亀)と平行に嬌びる溶接シームは、この目的の丸
めのものである。溶接シームの手mKよ〕、支持足部1
$のみで充分な固定ができるので、各足部1@O関に延
在する部分は、直接キャリアIIK固定されず、よって
この部分は稽度喪〈正確な形状とする必要はなく、製造
時に精度の高い仕上作業を省略することができ、したが
ってその分だけ擬造コストを低減することができる・ 第6図および第11!AK図示しであるのは、変形実施
例であるが、第1図から第5IIK図示の実施例と同様
あるいは同一の部品は、第6図および第7図においても
同じ参照番号を用いてあシ、そ、の詳細な説明は省略す
ることにすゐ。第6図および第1図の実施例においては
、前述のキャリア11と細長の突出体go、s’tの群
あるいにクラウンを有するローラ10ムが設けられてい
る。細長の突出体30.31は、金鋼材料の一体片を打
抜き成形して対をなして構成されたものである。突出体
3L、31の配置なちびに間隔は、j[1図の実施例の
構成と実用上まったく同じである。各群あるいはクラウ
ンは、軸(亀)の壇わ)KはぼsO度ととに相互に隔置
された6個の突出体(309又は31)が設けられてか
〕(第6図)、各群あるいはり2クンは、隣接する各群
あるいはクラ°りyに対して、軸(亀)のま゛わりKは
ぼSOx壕わしてずらして設けられている(第1′図)
、突出体30.31の各一体形の対は、その周辺に近接
して014辺上ではない)、連続する固定リプ32を有
している。このリプ32轄、中央フラット部分33をk
Ilシ囲むものでTo)、それ自身は、最外縁リム32
ムによって取囲まれている。リプ32の対向端と突出体
30,31の各一体形の対のリム32ムは、中ヤリア1
1の外−曲面に衝接されている(・第6図)。各突出材
30の長手方向軸は、軸(IL)を中心とする仮想円に
ほぼ接縁となるものであシ、各突出体30は、その自由
端に向けて外方にテーバ状にされている。これら構成は
、第6図とIIT図に図示されている。各突出体31L
1角良を有する形状であシ、その内方部分の長手方向軸
は、正確ではないが、軸(亀)に関して半径方向に延在
し、その外方部分は、その長手方向軸が、内方部分の長
手方向軸と角度をなしているとともに、軸(IL)を中
心とする仮想円に対して接−をなしてい、る、各突出体
310これら2つの部分Oそれぞれは、突出体31の全
長のは埋1/2であシ、突出体SOO*合と同様に、突
出体31は、外方にテーバ状にされている。これら双方
の構成社、ms図・と第1111KwJ示されている。
同様Kts図に図示されているように、各突出体30な
らびに各突出体31の外方部分は、第6図中の矢印で示
めされるロー910ムの所定作業回転方向に関して彼方
に傾斜している。再び同様に、突出体30,31の互に
同き合う浦は、ローラ10ムの最外円周方向に向けて軸
(亀)に関して外方に広がる表面(B)を′lt格的に
画成しており(第1図)、これら外方に広がる骨格的に
画成された面(B)の各対の間に、スクレーパ1101
つが設けられている。
突出体3(131の一体形の対の内端には、軸(a)に
平行あるいはほぼ平行な溶接シームを画成する足部が設
けられている。リム32ムは、咎突出体30.31の外
方端において、幾分拡大されていて、この部分において
、第TIJにおいて明瞭に図示されているように、Sつ
ののζぎf状の歯34が設けられている。歯34の各セ
ットは、相応する突出体30.310群あるいはクラウ
ンの回転面に対してほぼ30度の角度で!!IFfられ
ているとともに、同突出体SO,S1の群あるいはクラ
ウンの軸(&)のまわりの回転を考えてみるに、歯34
の各セット紘、そのmsする歯34の各セットの曲げ方
向とは、互に逆の方向に曲げられている。同じく、第1
の実施例と同様に一1突出体30.31の一体形の対は
、薄板材の単一片よシ迅速かつ簡単に形成できるととも
に、中ヤリア11上の指定位置に、軸(a)と平行ある
いはほぼ平行に延在する溶接シームにより、迅速かつ容
易に固定しうるものである。これにより製造が迅速かつ
安価に行われ、一方ローラ10ムは、地面に器具を確実
に支持することとなる。なぜなら、リム32ムとリプ3
2の外方端部分で地面に支持されるからである。リム3
2ムの外端部分に設けられた$34は、直前を走るタイ
ン4が処理した地面上にたまたtaされている土壌の塊
を破壊あるいは粉砕することが可能である。
第8図と第9図に図示のものは、本発明に関する土壌耕
作器具の第3実施例である。−じく、第1図から第5図
の実施例ですでに説明した部品については、第8図およ
びlll!9図で同じ参照番号を付し、詳細な説明は省
略する。この実施例においては、地表ローラIOBは、
前述のキャリア11を含み、このキャリア11は、突出
体35の複数の群あるいはクラウンを、一定間隔で隔置
した状態で支持している。しかしてこの場合においては
、突出体35の各群あるいはクラウンは、薄−板材の一
体片の適宜打抜成形作業で一体的に形成している。各群
あるいはクラウンは、m(&)のまわシにほぼ45度の
間隔で互に隔置された8個の突出体35で横波されてい
る。第8図の矢印で示したローラIOBの所定作業回転
方向に関して外方かつ後方に、谷突出体35の長手方向
軸が傾斜している。各突出体35は、外方にテーパ状と
されている。この溝成については、第8図および第9図
で明らかである。各突出体35は、関連する突出体35
0群あるいはクラウンの同転面に対しわずか数度の角度
だけ#I斜しているフラットな中央部分36を有してい
る(第9図参照)。各中央部分36は、関連の#あるい
はクラウンを形成する薄板金属材からなる部分によって
取)囲まれている。
第9図に図示のごとく、その最内周において、各薄板金
属材は、リング型状の内方に39を有する円形の中央凹
所を画成している。製造時において、突出体35の一体
形の詳あるいLクラウンは、キャリアに沿りて長手方向
にその所定位置まですべらされ、この位置で、軸(IL
)と平行あるい祉はぼ平行に延在する一連の浴接シーム
により、しっかシと確実に固定される。
突出体35の各群あるいはクラウンは、その外方縁のま
わシに連続するリム31を設けられ、このリム37ri
、突出体35の最外端において拡大され、この部分にお
いて、それぞれ311aIののこぎシ歯38が形成せら
れている。好適には、突出体35の各群あるいはクラウ
ンは、軸(亀)に沿って[接する各群あるいはクラウン
と比較して、軸(&)のまわりにある角度で互い違いに
するようになさしめ、図示のごとく、各群あるいはクラ
ウンが、8個の突出体35を有する場合は、互い違いの
角度は、隣接の群あるいはクラウンの間で221 度で
あることが好ましい。なぜなら、これによ抄、ロー21
0Bが骨格的に画成せる最外表面のまわシに歯38の極
本のら庫が設けられるからである。第9図では、はぼ半
径方向に設けられているように図示しているが、歯38
を担持するリム3Tの最外方部分37U、第6図と第7
図の実施例の歯34に関して説明したとIt1様に1突
出体の8+あるいはクラ9ンの回転平面に対し、順次反
対方間に傾斜させてもよい。同じく、突出体35は、第
8図と絹9図の双方に図示のごとく、その自由端に向け
て外方にテーパ状にされている。
第9図で明白なように、突出体35の互に対向する側は
、l1l(IL)に関して外方に広がる表面(B)を骨
格的に画成し、スクレーパ1Tの一つが、骨格的に外方
に広がる各対の間に設けられている。
この実施例において、フラット部分36は、突出体35
の各群あるいはクララ/の片側における表面(B)を骨
格的に画成している。一方フ2ット部分36を取り囲む
プレートの成形部分は、突出体35の谷#あるいはり1
2クンの反対−の表面( (B)を骨格的に画成している。
突出体35の一体形の群あるいはクララ/は、迅速かつ
安価に効果的な方法で製造しうるととも)、迅速かつ確
実に固定可能である、。この溶接シームは、キャリア1
1に内方s*311を固定するものであ〕、軸(lと平
行あるいはほぼ平行に延在している。好ましく社、キャ
リア11の直径は、はぼl5anであ夛、前述の各−一
210.10ム。
10Bの全直径は、はぼ40cnとすべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図れ、本発明による土I耕作器具の多少図式化した
平面図であシ、±IjI耕作器具が農耕トラクタの後部
に連結した状態を図示する図。 第2図は、第1図の■−■機の拡大断面図。 第3図は、12図の矢印Illで図示の方向に観察した
図。 第4図は、l2lの■−■線に沿う断面図。 第5図社、第2図の■−■線に沿う断面図。 第6図は、第2図と同様の図であるが、代替実施例を図
示する凶。 第1図は、第6図の矢印列で図示の方向に観察した図。 第8図は、第2図とl6lと同様な図であるが、本発明
の第3笑施例を図示する図。 第9図は、第8図の矢印■にょって図示した方向を岐祭
した図。 2・・・・・・・・・シャフト、3・旧・・・・・土壌
作業部材、10.10ム、10B・・・・・・・・・E
’l−5,11・・・・・・・・・キャリア、12.3
G、31,35・・・・・・・・・突出体、16.32
ム、39・・・・・・・・・固定部分、17・・・・・
・用スクレーパ、4・・・タイン、38・・・・・・・
・・It、32・・・・・・・・・リブ、32ム・・・
・・・・・・リム、34・旧・・−・−4、B・・・・
・・・・・面、亀・・・・旧・・所定回転軸。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  側転ローラ(10,10ム、10B)を有し
    。 該ローラ(10,1OA、10B)は、その長手方向に
    沿って相互に隔置されているとともに、該ロー?(10
    ,10ム、l0B)をその所定回転軸(亀)の長平方向
    に見た場合に1横並びの関係においても相互に隔置され
    た外方に向い九細長の突出体(12,30,31″、3
    5)を有している土壌耕作器具において。 前記突出体(12,,30,31#35)の相対的に向
    き合った側は、前記ローラ(1d。 10ム、10B)の最外周に向けて、該ローラ(10,
    10ム、l0B)め前記所定回転軸(&)に関し外方に
    向いて広がる面(B)を骨格的に画成し、かつ少なくと
    も1伽のスクレーパ(1T)を、骨格的に画成されかつ
    外方に広がる而(B)の各対の関に延在すべく設けたこ
    とを特徴とする土壌耕作器具。 (2)  前記細長突出体(12,3G、31.35)
    は、前記p−ラ(10,10ム、l0B)の前記所定回
    転軸(1)に平行に、娶るいは、はぼ平行に延在する溶
    接シームを設けるに適した構造を有する固定部分(1g
    、32ム、39)を有することを特徴とする特許請求の
    範囲の第1項に記載の器具。 (3)複数の細長の突出体(12#30’、31゜35
    )が装着された円筒形キャリア(11)を有する回転可
    能のローラ(10,10ム、10B)を有する土壌耕作
    器具において、 前記突出体(12,3G、31.35)は、前記キャリ
    ア(’11)K該突出体(12,So。 3t*sl)自体を固定する丸めに、前記ローラ(10
    ,10ム、1oB)の所定回転牟発軸(&)K平行に、
    あるいは、#マぼ平行Kg在する浴接シームを設けるに
    適し九構造を有する固定部分(111,12ム、3g)
    が設けられている6ことを特徴とする土壌耕作器具。 <4)  前記各細長の突出体(12,30,31゜3
    5)は、自由最外端に、少なくとも一備のくさびあるい
    は歯(14,34,38)t−有する足部を有すること
    を特徴とする特許請求の範囲の第1項から第3墳のいず
    れか一項に記載の器具。 !5)  前記細長の突出体(12)は、鍛造製品であ
    り、かつ同定部分(15)を有し、該固定部分(15)
    は、キャリアあるいは前記ローラ(10)の前記キャリ
    ア(11)の円筒表面とほぼ合致する形状となっている
    ことを特徴とする特許請求の範囲の第1項から1I4J
    Jのいずれか一項に記載の器具。 r6)  前記細長の突出体(3G、31.3°5)は
    、薄板材をプレス加工して製造することを特徴とする特
    許請求の範囲の第1墳から第5項のいずれか一項に記載
    の器具。 (7)前記細長の突出体(12)は、単一材料片の鍛造
    品の一体形の対として構成され、各一体形の対は、はぼ
    U字形状であ)、数対は、群状にすなわちクツウン状に
    前記キャリア(11)上に配置されていることを411
    微とする特許請求の範囲の第5項に記載の器具。 (8)#記突出体(12)のほぼU字形状の一体形の6
    対の基部は、前記固定部(15)を構成し、かつ該基部
    は、該突出体(12)から遠い側において、凹状円形と
    なっておシ、さらに該各固定部(1s)の両端に近接し
    て支持用足部(1ε)が設けられ、皺足部(16)は、
    前記ローラ(1Q)の前記回転子室軸(&)K平行ある
    いはほぼ平行に延在する溶接シームの位置を画定し、−
    刃数対応する足部(16)の関にある各固定部(15)
    は、前記中ヤリア(11)に直接取付、けしていない状
    ■となっていることを特徴とする特許請求o1[o第T
    項に記載の器具。 (9)前記各細長051!出体(12)は、内方部分と
    外方部分とを有し、そ0うちの一方は、前記ローラ(1
    0)の所定回転軸に関してほば半径方向に設けられ、一
    方他方の部分(14)は、半径方向位置よ)曲げられ、
    該ハ埋半径方向の部分(13)は、所定回転軸(亀)と
    平行な方向から見て、および該所定回転軸(1)から見
    て、前記キャリア(11)から先細になりていることを
    特徴とする特許請求の範囲のSIT項又社第8項に記数
    の器具。 αQ 前記各−長の突出体(12)の前記はは半径方向
    の部分(13)は、短く太い厚みのある、はぼI字型W
    r面であることを特徴とする特許請求の範囲の4111
    項に記載の器具。 aυ 前記各突出体(12)の前記−げられ先部分れ、
    その自由端に向けてほぼくさび型形状にされ、該くさび
    型の幅は、自由4に向けて増大し、かつ該各自けられた
    部分は、前記対応する突出体(12)の回転平面(ムー
    ム)に対して、傾斜してお)、かつ前記ローラの所定作
    動回転方向K11lして後方に向けて傾斜していること
    を特徴とする特許請求の範囲の第1項xti第1・0項
    に記載の器具。 αり 前記細長の突出体(30131)a、薄板材の一
    体片のプレス加工によ)、対をなすように製造され、鋏
    各対の1つの突出体(30)は、前記所定回転軸(&)
    を中心とする円に関してほぼ*線状に延在する一方にお
    いて、数対の他方の突出体(31)は、はぼ半径方向の
    内方部分と該所定回転軸(1)を中心とする円に関して
    ほぼ接線状に設けた外方部分とを有し、該突出体(30
    ,$1)の各一体形の対の構造は、該突出体(30)と
    皺他方の突出体(31)の外方部分が、前記ローラ(1
    0ム)の所定作動回転方向に関して後方に向けて傾斜し
    ていることを特徴とする特許請求の範囲の第6項に記載
    の器具。 (Is  前記細長の突出体(35)は、薄板材の一体
    片のプレス加工によ)、一体の群としてすなわちタック
    y状に形成されていること1*徽とする特許請求omm
    の第6項に記載の器具。 6◆ 前記各細長O突出体(35)は、前記所定回転輪
    (&)を中心とする円KIilL、て、はぼ接線状に配
    置され、かり前記ローラ(10B)の所定作動回転方向
    に関して後方に傾斜していることを特徴とする特許請求
    の範囲の第13項に記載の器具。 0!9  前記各細長の突出体(35)Fi、輪郭づけ
    作−業によシ、平坦なかつ細長の中央部分(36)が設
    けられていることを特徴とする特許請求の範囲の第13
    項又は第14項に記載の器具。 αe 特許請求の範囲の第4項に鑑みて、前記各足部は
    、前記各突出体(30,31)の円周方向に近接して延
    在する相応する形状のリプ(32)の外方先端となって
    お夛、該各足部は、その半径方向のほぼ最先端において
    、少なくとも一つの突出#(34)が設けられているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲の第6項に記載の器具。 楠 前記各歯(34)は、前記リプ(32)K@接する
    リム(32ム)の一部となってお)、皺リプ(32)は
    、前記所定回転軸(1)に直交する平面から突出する(
    第1図)ような形状とされていることを特徴とする特許
    請求の範囲の第16項に記載の器具。 C1@  複数のスクレーパあるいは、前記スクレーパ
    (17M)各々は、中ヤリアあるいは前記キャリア(1
    1)の外周に接触するべき輪郭とされた、円筒−面状の
    ほばV字形の失瞑を有し、諌各スクレーバ(1T)は、
    前記所定回転軸に直交する、又はほぼ直交する平面内に
    上方Km在する縁部を有することを特徴とする特許請求
    の範囲の第1項から第17項のいずれか一項に記載の器
    具。 +1’l  前記各スクレーパ(11)は、骸器具の所
    定作業移動方向(マ)K関して、はぼ垂直方向に設けら
    れ友、後部において最下端部が斜角状にされ九ホルダ(
    19)に装着され、前記関連するスクレーパ(11)の
    V字形尖頭とほぼ一直線にならぶことを特徴とする特許
    請求の範囲第11項に記載OII具。 (2)上方KIE在するシャ7)(2)の軸の壕わシK
    FjJJ転可能な複数の土壌作業部材(3)゛を有し、
    咳土壌作業部材c−′l>線、該器具の所定作業移動方
    向(マ)KPiぽ水平に直交し、あるいは少なくとも直
    交して延在する列として配設され、器具の所定作業方向
    (V)K関して該土壌作業部材の後方にローラー(10
    ,IOA、l0B)が、該部材(3)の有効作業深さを
    調整可能に、咳土壌作業部材に対して高さが上下方向に
    変位可能とされて配列されてい石ことを特徴とする特許
    請求の範囲の81項から第1S項いずれか一項に記載の
    器具。
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