JPS58154483A - レ−ザ光束による表面処理の調節方法 - Google Patents
レ−ザ光束による表面処理の調節方法Info
- Publication number
- JPS58154483A JPS58154483A JP58024542A JP2454283A JPS58154483A JP S58154483 A JPS58154483 A JP S58154483A JP 58024542 A JP58024542 A JP 58024542A JP 2454283 A JP2454283 A JP 2454283A JP S58154483 A JPS58154483 A JP S58154483A
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- JP
- Japan
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- distance
- true
- change
- laser beam
- point
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D1/00—General methods or devices for heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering
- C21D1/06—Surface hardening
- C21D1/09—Surface hardening by direct application of electrical or wave energy; by particle radiation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/02—Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
- B23K26/04—Automatically aligning, aiming or focusing the laser beam, e.g. using the back-scattered light
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- Laser Surgery Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は集束されたレーザ光束による部品の処理におけ
る集束平面の位置の調節方法に関する。
る集束平面の位置の調節方法に関する。
工具の代りに集束されたレーザ光中を用いることのでき
る多数の操作か、時に機械工作置こおいて知られている
。例えは切断または穿孔のような機械加工、溶接のよう
な組み立て、または表面熱処理などの種々な操作を挙け
ることかできる。
る多数の操作か、時に機械工作置こおいて知られている
。例えは切断または穿孔のような機械加工、溶接のよう
な組み立て、または表面熱処理などの種々な操作を挙け
ることかできる。
これらすべての操作において、レーザ光束は（３）
適当な光学系、例えばレンズまたは彎曲した鏡によって
集束される。このようにして一つの集束円錐が形成され
、用いられた光学系の焦点平面内に位置する該円錐の頂
点は光束の光の強さの酸高密度を示す。
集束される。このようにして一つの集束円錐が形成され
、用いられた光学系の焦点平面内に位置する該円錐の頂
点は光束の光の強さの酸高密度を示す。
この最高強度の点は、一方ではエネルギー経済のため、
他方では操作の精密さのため、被処理部品に対してでき
るたけ正確に位置するのが望ましい。例えば表面処３ｍ
の場合、焦点は部品に対する接平面内において、目的と
する操作を行なうべき点へ通常持って来られる。
他方では操作の精密さのため、被処理部品に対してでき
るたけ正確に位置するのが望ましい。例えば表面処３ｍ
の場合、焦点は部品に対する接平面内において、目的と
する操作を行なうべき点へ通常持って来られる。
もしこの壱が処理すべき部品に対して１Ｆシく位置する
ことが重要であるならばこの相対位置もできるたけ一定
状態にあることが大切である。
ことが重要であるならばこの相対位置もできるたけ一定
状態にあることが大切である。
この状態は゛部品が連動し得るものであるかまたはしは
しば非″冷に不規則な表面を示すならは一１鉤困難であ
る。しかしながら１．すれは部品の規則正しい再現性あ
る処理を保証するためには不可欠である。この相対位置
の恒常性は光学系の焦点距Ｈ［が短かけれは短かいほど
、即ち焦点円錐の開角か大きければ大きいほどますます
臨界的である。
しば非″冷に不規則な表面を示すならは一１鉤困難であ
る。しかしながら１．すれは部品の規則正しい再現性あ
る処理を保証するためには不可欠である。この相対位置
の恒常性は光学系の焦点距Ｈ［が短かけれは短かいほど
、即ち焦点円錐の開角か大きければ大きいほどますます
臨界的である。
例えば直径２０ＩＩ！＋＋＋１波長１０．６μｍの平行
な光束が焦点ｋｌｌ！Ｎ６０ＴＩｍのレンズで集束され
ると、それは中心において０．１調の直径と０．０３
ｍｍの焦点深度を示す。
な光束が焦点ｋｌｌ！Ｎ６０ＴＩｍのレンズで集束され
ると、それは中心において０．１調の直径と０．０３
ｍｍの焦点深度を示す。
一般に、ある光学系の活性要素例えばレンズに対するこ
の糸の焦点の位置は知られている。
の糸の焦点の位置は知られている。
部品の表面の平面内にこの焦点を維持するためには、部
品の表面の平面と光学系の活性要素の何等かの点との間
にある一定の距離を確保する必要がある。レンズの場合
、特にこの点はレンズの中央平面内におけるレーザ光束
の軸の通貫点である。
品の表面の平面と光学系の活性要素の何等かの点との間
にある一定の距離を確保する必要がある。レンズの場合
、特にこの点はレンズの中央平面内におけるレーザ光束
の軸の通貫点である。
本発明は処理すべき一つの部品の表面と一つの光学要素
との間の距離を一定に保ちレーザ光束の集束を確実にす
るための方法を目的とする。
との間の距離を一定に保ちレーザ光束の集束を確実にす
るための方法を目的とする。
また本発明は、この距離か離れたとき、この距離を自動
的に所望の一定の値に戻すことを可能にする方法を目的
とする。
的に所望の一定の値に戻すことを可能にする方法を目的
とする。
本発明の目的をなす集束されたレーザ光束による表面処
理の調部方法の本質的特徴は、部品の表面と集束要素の
何等かの一点との間の距離（光束の集束円錐の頂点が被
処理点において部品の表面の平面内にある如き距離；こ
の距離を目標距離という）を決定し、該表面と集束要素
の融点の間の貞の距離を測定し、該目標値と測定された
真の値との距たりを決定し、そして目標値と該距離の測
定された値との間の確められた距たりをセロにするよう
集束要素を移動することである。
理の調部方法の本質的特徴は、部品の表面と集束要素の
何等かの一点との間の距離（光束の集束円錐の頂点が被
処理点において部品の表面の平面内にある如き距離；こ
の距離を目標距離という）を決定し、該表面と集束要素
の融点の間の貞の距離を測定し、該目標値と測定された
真の値との距たりを決定し、そして目標値と該距離の測
定された値との間の確められた距たりをセロにするよう
集束要素を移動することである。
特に有利な方法においては、電気的、１に磁気的、光学
的手段によって該距離の頁の値を測定し、該目標値に対
する確められた距たりを表わす一つの市気信号を発し、
そしてこの′４Ｌ気信号を集束要素の移Ｉｌ’ｔ）」の
１転装置Ｗに与えるのである。
的手段によって該距離の頁の値を測定し、該目標値に対
する確められた距たりを表わす一つの市気信号を発し、
そしてこの′４Ｌ気信号を集束要素の移Ｉｌ’ｔ）」の
１転装置Ｗに与えるのである。
本発明によれば、ゼロの距たりを表わす物理庫の斌帛値
に対する物理鼠の変化、特に電気的、ル如気的または光
学的鼠の変化を測定することにより、該距離の頁の１肉
とその目標値との間の距たりの変化を決定することが特
に有利であることか県出された。
に対する物理鼠の変化、特に電気的、ル如気的または光
学的鼠の変化を測定することにより、該距離の頁の１肉
とその目標値との間の距たりの変化を決定することが特
に有利であることか県出された。
本発明は記載された実罹態様に限定されないことはもち
ろんでちり、特許１債十の範１ノロに記載された方法を
実Ｉイａすることのできるあらゆる等価値の手段をも同
様に包含するものである。
ろんでちり、特許１債十の範１ノロに記載された方法を
実Ｉイａすることのできるあらゆる等価値の手段をも同
様に包含するものである。
４１
手続補正書
し−ザ→（東（、「トむ市日傅理４川轟朴敷３、補正を
する者 事件との関係 ％ Ｌ’ｌ Ｒａｌ ｌ、４、代理
人 ４３３−
する者 事件との関係 ％ Ｌ’ｌ Ｒａｌ ｌ、４、代理
人 ４３３−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 集束されたレーザ光束による表面処理の調節方法
において、処理すべき部品の表面と集束要素の何等かの
点との間の距離（該光束の集束円錐の頂点が該表面の平
面内にある如き距離；この距離を目標距離という）を決
定すること、該表面と集束要素の接点の間の真の距離を
測定すること、該目標距離と測定された真の距離との間
の隔たりを決定すること、および測定された真の距離と
目標距離との間の確められた距たりをゼロにするよう集
束要素を移動することを特徴とする前記集束レーザ光束
による表面処理の調節方法っ ２ 電気的、電磁気的または光学的手段によって前記の
真の距離を測定すること、この真の距離と該目標距離と
の間の確められた距たりを表わす電気信号を発すること
、およびこの電気信（２） 号を集束に素の移動運転装置へ４えることを特徴とする
特許請求の範囲第１項に記載の方法。 ３、 ゼロの距たりを表わす物理晰の規準値に対する物
理社の変電、特に電気的、電磁気的または光学的な量の
変化を測定することにより、前記真の距離と該目標距離
との間のかたりの変化を決定することを特徴とする特許
請求の範囲第１項および第２４１のうちのいづれかに記
載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| BE6/47607 | 1982-02-17 | ||
| BE6/47607A BE892184A (fr) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | Procede de reglage d'un traitement superficiel par faisceau laser |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58154483A true JPS58154483A (ja) | 1983-09-13 |
Family
ID=3874909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58024542A Pending JPS58154483A (ja) | 1982-02-17 | 1983-02-16 | レ−ザ光束による表面処理の調節方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0086540A1 (ja) |
| JP (1) | JPS58154483A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4795681A (en) * | 1986-03-31 | 1989-01-03 | Kawasaki Steel Corporation | Steel sheets for painting and a method of producing the same |
| JP2006502410A (ja) * | 2002-10-11 | 2006-01-19 | イントラレイズ コーポレイション | レーザビームに対する物体表面の位置及び整合を決定する方法及びシステム |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1405241A (fr) * | 1964-04-01 | 1965-07-09 | Pré-repérages optiques pour applications de laser | |
| FR1534762A (fr) * | 1967-05-18 | 1968-08-02 | Cilas | Procédé et dispositif de palpage optique |
| LU66280A1 (ja) * | 1972-10-12 | 1973-08-08 |
-
1983
- 1983-02-10 EP EP83200215A patent/EP0086540A1/fr not_active Ceased
- 1983-02-16 JP JP58024542A patent/JPS58154483A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4795681A (en) * | 1986-03-31 | 1989-01-03 | Kawasaki Steel Corporation | Steel sheets for painting and a method of producing the same |
| JP2006502410A (ja) * | 2002-10-11 | 2006-01-19 | イントラレイズ コーポレイション | レーザビームに対する物体表面の位置及び整合を決定する方法及びシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0086540A1 (fr) | 1983-08-24 |
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