JPS58153466A - テレビジヨン用ガンマ補正回路 - Google Patents
テレビジヨン用ガンマ補正回路Info
- Publication number
- JPS58153466A JPS58153466A JP58025453A JP2545383A JPS58153466A JP S58153466 A JPS58153466 A JP S58153466A JP 58025453 A JP58025453 A JP 58025453A JP 2545383 A JP2545383 A JP 2545383A JP S58153466 A JPS58153466 A JP S58153466A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- gamma
- output terminal
- input terminal
- gamma correction
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 241000283153 Cetacea Species 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/20—Circuitry for controlling amplitude response
- H04N5/202—Gamma control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野及び従来技術の説明
本発明はテレビジョン用のガンマ補正回路であって、ガ
ンマ補正すべき信号を受信する入力端子及びガンマ補正
された信号を出力する出力端子を有するガンマ補正器と
、このガンマ補正器の出力端子に接続された第1入力端
子及び当該ガンマ補正回路の入力端子に結合された第1
入力端子とガンマ補正量に相当する差信号を出力する出
力端子を有する第1重畳段と、この91重畳段の出力端
子に接続された入力端子を有する第3重畳段と、ガンマ
補正された信号を出力する出力端子とを具えるガンマ補
正回路に関するものである。
ンマ補正すべき信号を受信する入力端子及びガンマ補正
された信号を出力する出力端子を有するガンマ補正器と
、このガンマ補正器の出力端子に接続された第1入力端
子及び当該ガンマ補正回路の入力端子に結合された第1
入力端子とガンマ補正量に相当する差信号を出力する出
力端子を有する第1重畳段と、この91重畳段の出力端
子に接続された入力端子を有する第3重畳段と、ガンマ
補正された信号を出力する出力端子とを具えるガンマ補
正回路に関するものである。
斯るガンマ補正回路は米国特許第13117116号明
細書に開示されている。この曽許においてはガンマ補正
回路の入力端子を白ピーク制限回路を経て第1重畳段の
入力端子に接続し、ガンマ補正器の出力端子を第8重畳
段の他方の入力端子に接続し、この第11段の出力端子
をガンマ補正(ロ)路の出力端子に接続している。その
結果、ガンマ補正量に相当する差信号が最小ガンマ値を
有するガンマ補正器により供給される信号に可調整補正
信号として加えられる結果、回路の出力端子に新値のガ
ンマ補正された信号が得られる。
細書に開示されている。この曽許においてはガンマ補正
回路の入力端子を白ピーク制限回路を経て第1重畳段の
入力端子に接続し、ガンマ補正器の出力端子を第8重畳
段の他方の入力端子に接続し、この第11段の出力端子
をガンマ補正(ロ)路の出力端子に接続している。その
結果、ガンマ補正量に相当する差信号が最小ガンマ値を
有するガンマ補正器により供給される信号に可調整補正
信号として加えられる結果、回路の出力端子に新値のガ
ンマ補正された信号が得られる。
上述の構成のガンマ補正回路は入力端子の入力信号値が
白ピーク値を越えるときに生ずる問題を解決するもので
ある。このように入力信号が白ピーク値を越える伏線は
通常の撮像中に強く光を反射する或は閃光を発する被写
体部分に対し屡々発生する。この問題は、入力信号が黒
レベルから白ピーク値を越えて直線的に増大するものと
仮定して考察すると、この場合ガンマ補正器の出力信号
は黒レベルと白ピークレベルとの間では直線入力信号よ
り大きくなり、白ピーク値を越えると小さくなるため、
補正信号は黒レベルと白ピーク値との間では入力信号を
大きくする、即ちガンマ補正を行なうが、白ピーク値を
越えると入力信号を小さくすることになる点にある。換
言すると、補正信号は黒レベルと白ピーク値との間では
正、白ピーク以上の入力信号値に対しては負になる。こ
のことは表示画像において強反射被写体部分又は閃光発
生被写体部分が白ピーク値と関連する輝度より高い輝度
でなく低い輝度で表示されることを意味する。これは、
白ピーク値と関連する輝度より局部的に高いものと予想
される被写体部分がそれより着しく低い輝度で表示され
、視聴者に寄員な印象を与えることになる。
白ピーク値を越えるときに生ずる問題を解決するもので
ある。このように入力信号が白ピーク値を越える伏線は
通常の撮像中に強く光を反射する或は閃光を発する被写
体部分に対し屡々発生する。この問題は、入力信号が黒
レベルから白ピーク値を越えて直線的に増大するものと
仮定して考察すると、この場合ガンマ補正器の出力信号
は黒レベルと白ピークレベルとの間では直線入力信号よ
り大きくなり、白ピーク値を越えると小さくなるため、
補正信号は黒レベルと白ピーク値との間では入力信号を
大きくする、即ちガンマ補正を行なうが、白ピーク値を
越えると入力信号を小さくすることになる点にある。換
言すると、補正信号は黒レベルと白ピーク値との間では
正、白ピーク以上の入力信号値に対しては負になる。こ
のことは表示画像において強反射被写体部分又は閃光発
生被写体部分が白ピーク値と関連する輝度より高い輝度
でなく低い輝度で表示されることを意味する。これは、
白ピーク値と関連する輝度より局部的に高いものと予想
される被写体部分がそれより着しく低い輝度で表示され
、視聴者に寄員な印象を与えることになる。
前記米国特許のように最小ガンマを使用し、これからガ
ンマ増大補正信号を導出すると共に、入力信号を負補正
信号部分が発生し得ないように制限すると、白ピーク値
を越える入力信号が白ピーク値より低い輝度で表示され
ることが起らないようにすることができる。
ンマ増大補正信号を導出すると共に、入力信号を負補正
信号部分が発生し得ないように制限すると、白ピーク値
を越える入力信号が白ピーク値より低い輝度で表示され
ることが起らないようにすることができる。
発明の概要
本発明は上述の問題を解決する別の方法であって、ガン
マ補正回路から振幅制限回路を省略することができる方
法を提供することにあり、本発明ガンマ−正回路におい
ては、前記第3重畳段は当該ガンマ補正回路の入力端子
に接続された第2の入力端子を有すると共に逆ガンマ補
正された信号を発生する出力端子を有するものとし、こ
の第8重畳段の出力膚子を前記ガンマ補正器の入力端子
に*綬すると共にこのガンマ補正器の出力端子を当該ガ
ンマ補正回路の出力端子に接続したことを特徴とする。
マ補正回路から振幅制限回路を省略することができる方
法を提供することにあり、本発明ガンマ−正回路におい
ては、前記第3重畳段は当該ガンマ補正回路の入力端子
に接続された第2の入力端子を有すると共に逆ガンマ補
正された信号を発生する出力端子を有するものとし、こ
の第8重畳段の出力膚子を前記ガンマ補正器の入力端子
に*綬すると共にこのガンマ補正器の出力端子を当該ガ
ンマ補正回路の出力端子に接続したことを特徴とする。
第1図は本発明ガンマ補正回路の一実施例を示す。第1
図において、lは回路入力端子で、この入力端子にはガ
ンマ補正のためにテレビジョン訣。
図において、lは回路入力端子で、この入力端子にはガ
ンマ補正のためにテレビジョン訣。
像又はビデオ信号81が供給される。この信号S1は例
えばテレビジ冒ン撮像装置から受信される。この撮像装
置は当該ガンマ補正回路及びその他の(ロ)路と一緒に
白黒又はカラー用テレビジョンカメラ内に組み込まれて
いる。入力信号S1は図には黒レベルb(例えばOvの
接地電位)から白ピーク値Wを越えて直線的に増大し、
次いで黒レベルbに急激に減少するものとして示しであ
る。
えばテレビジ冒ン撮像装置から受信される。この撮像装
置は当該ガンマ補正回路及びその他の(ロ)路と一緒に
白黒又はカラー用テレビジョンカメラ内に組み込まれて
いる。入力信号S1は図には黒レベルb(例えばOvの
接地電位)から白ピーク値Wを越えて直線的に増大し、
次いで黒レベルbに急激に減少するものとして示しであ
る。
黒レベルbと白ピーク値Wとの間の信号変化は公称訣像
又はビデオ信号と関連し、この信号は白ピーク値を越え
ることがあり、実際には例えば値(w−b )の8倍以
上になることがある0入力端子1は重畳段8の入力端子
3に接続する。
又はビデオ信号と関連し、この信号は白ピーク値を越え
ることがあり、実際には例えば値(w−b )の8倍以
上になることがある0入力端子1は重畳段8の入力端子
3に接続する。
この重畳段は更に入力端子番と出力端子器を有し、その
入力端子2及び4は8個の直列抵抗6及びテで相互IP
続し、その共通接続点を出力端子6に接続する。この重
畳段δの出力端子器を出力端子lOを有するガンマ補正
119の入力端子8に接続する。このガンマ補正119
は差動増幅1#11を含み、その−入力端子は入力端子
8に接続し、その十入力端子は抵抗11を経て接地しで
ある。この差動増幅器の出力は非直線回路網1gを経て
その一入力端子に帰還する。この非直線回路alF1
mの構成例としては電圧担持抵抗を経てバイアスされた
ダイオードを含むものがあり、前記米ai特許明、細書
を参照されたい。本発明の理解のためには出力端子10
が信号Szで示すようなガンマ補正された映像又はビデ
オ信号を出力することと関係があるだけである。図には
信号S8上に、比較のため信号S1を反転して信号丁]
として示しである。
入力端子2及び4は8個の直列抵抗6及びテで相互IP
続し、その共通接続点を出力端子6に接続する。この重
畳段δの出力端子器を出力端子lOを有するガンマ補正
119の入力端子8に接続する。このガンマ補正119
は差動増幅1#11を含み、その−入力端子は入力端子
8に接続し、その十入力端子は抵抗11を経て接地しで
ある。この差動増幅器の出力は非直線回路網1gを経て
その一入力端子に帰還する。この非直線回路alF1
mの構成例としては電圧担持抵抗を経てバイアスされた
ダイオードを含むものがあり、前記米ai特許明、細書
を参照されたい。本発明の理解のためには出力端子10
が信号Szで示すようなガンマ補正された映像又はビデ
オ信号を出力することと関係があるだけである。図には
信号S8上に、比較のため信号S1を反転して信号丁]
として示しである。
信号8sは黒レベルb(OV)と白ピーク値Wとの間で
は信号口より大きく、ビーク鯨W以上では信号S1より
小さい。−例をあげると、信号s2の信号変化のガンマ
は略々0.4〜0.5に略しい。
は信号口より大きく、ビーク鯨W以上では信号S1より
小さい。−例をあげると、信号s2の信号変化のガンマ
は略々0.4〜0.5に略しい。
ガンマ禎正器9の出力端子1oはガンマ補正された信号
S2を#11図のガンマ補正回路の出方端子14に供給
すると共に重畳段16の入力端子15に供給する。この
重畳段は更に入力端子17及び出力端子18を有し、そ
の入力端子16及び1フは3個の直列抵抗19及び2o
を経て相互接続され、その共通11M点が出力端子18
にIi!統されている。この重畳段16の入力端子17
は入力端子1に接続されている。その結果、この重畳段
16は出力端子18から、信号S2と口との差信号、従
ってガンマ補正量に相当する差信号s8を出力する。
S2を#11図のガンマ補正回路の出方端子14に供給
すると共に重畳段16の入力端子15に供給する。この
重畳段は更に入力端子17及び出力端子18を有し、そ
の入力端子16及び1フは3個の直列抵抗19及び2o
を経て相互接続され、その共通11M点が出力端子18
にIi!統されている。この重畳段16の入力端子17
は入力端子1に接続されている。その結果、この重畳段
16は出力端子18から、信号S2と口との差信号、従
ってガンマ補正量に相当する差信号s8を出力する。
この重畳段16の出力端子18はポテンシオメータ21
を紅で接地し、その口出しタップ11露を重畳段8の入
力端子4に接続する。従って、この入力端子会には88
′で示すように必要に応じ減衰された信号S8と同一に
変化する信号$8′が供給される。信号S1と信号Sδ
′を比較すると解るように、出力端子5の和信号は黒レ
ベルbと白ピーク値Wとの間では信号S1より小さくな
り、白ピーク値を越えると信号81より大きくなる。
を紅で接地し、その口出しタップ11露を重畳段8の入
力端子4に接続する。従って、この入力端子会には88
′で示すように必要に応じ減衰された信号S8と同一に
変化する信号$8′が供給される。信号S1と信号Sδ
′を比較すると解るように、出力端子5の和信号は黒レ
ベルbと白ピーク値Wとの間では信号S1より小さくな
り、白ピーク値を越えると信号81より大きくなる。
その結果、出力端子6は増大された可SWaガンマを有
する信号変化を有する信号(第1図に示してない)を出
力する。
する信号変化を有する信号(第1図に示してない)を出
力する。
第3図はいくつかの信号変化を拡大して、時間の関数と
して示すものであり、この図においては重畳段δにより
得られる和信号を、信号8!及びlとの比較の便宜上、
信号!31 +88″Iとしてプ胃ッ卜しである。これ
から明らかなように、本発明では1に噂しいガンマを有
する信号S1がガンマ補正器9の入力端子8に供給され
るのではなく。
して示すものであり、この図においては重畳段δにより
得られる和信号を、信号8!及びlとの比較の便宜上、
信号!31 +88″Iとしてプ胃ッ卜しである。これ
から明らかなように、本発明では1に噂しいガンマを有
する信号S1がガンマ補正器9の入力端子8に供給され
るのではなく。
、1より大きいガンマを有する信号(図の信号S1+8
8′の反転信号)が供給される。このように逆ガンマ補
正された信号(信号81+88’の反転信号)は、信号
Ssに対し所定のガンマが必要とされるときにはガンマ
補正II9は串発点が直線的に変化する信号(図の信号
81の反転信号)である場合よりも大きいガンマ補正を
発生する必要があることになる。従って、直線的な信号
変化が出発点のとき(信号Sli重畳段δ及び]6がな
い場合)にはガンマ補正II9により発生される所望の
ガンマ補正は第8図に示す信号変化(sg、sg’)に
なるが、逆ガンマ補正された信号変化(S1十88′)
から出発するときは信号変化(Sg、Sg)が所望のガ
ンマで生ずることになる。従って、上述したW成の第1
図のガンマ補正回路においては、入力端子1の入力信号
81の白ビーク111wを越える信号値に対しては出力
端子14の出力信号が白ピーク値W以下に低下すること
はない。実際上。
8′の反転信号)が供給される。このように逆ガンマ補
正された信号(信号81+88’の反転信号)は、信号
Ssに対し所定のガンマが必要とされるときにはガンマ
補正II9は串発点が直線的に変化する信号(図の信号
81の反転信号)である場合よりも大きいガンマ補正を
発生する必要があることになる。従って、直線的な信号
変化が出発点のとき(信号Sli重畳段δ及び]6がな
い場合)にはガンマ補正II9により発生される所望の
ガンマ補正は第8図に示す信号変化(sg、sg’)に
なるが、逆ガンマ補正された信号変化(S1十88′)
から出発するときは信号変化(Sg、Sg)が所望のガ
ンマで生ずることになる。従って、上述したW成の第1
図のガンマ補正回路においては、入力端子1の入力信号
81の白ビーク111wを越える信号値に対しては出力
端子14の出力信号が白ピーク値W以下に低下すること
はない。実際上。
ガンマ補正を約064から1までのガンマで行なうこと
ができることが確かめられた。
ができることが確かめられた。
第1図に示すガンマ補正回路にはリンア増幅器、減衰器
及びインピーダンス及び電圧レベル整合回路を設けるこ
とができること勿論である。更に、このガンマ補正回路
は白黒又はカラーテレビジョン用に好適なテレビジョン
カメラの一部とすることができ、このカメラには白ピー
ク値制限回路を慣例の如くこのガンマ補正回路の後段に
配置することができる。
及びインピーダンス及び電圧レベル整合回路を設けるこ
とができること勿論である。更に、このガンマ補正回路
は白黒又はカラーテレビジョン用に好適なテレビジョン
カメラの一部とすることができ、このカメラには白ピー
ク値制限回路を慣例の如くこのガンマ補正回路の後段に
配置することができる。
第1図は本発明ガンマ補正回路の一実施例の回路図、
第2図はts1図の回路の動作説明用信号波形図である
。 1・・・ガンマ補正回路の入力端子 8・・・第8重畳段 2會鳴・・・第2重畳段8の入力端子 5・・・第2重畳段8の出力端子 6.7・・・抵抗 9・・・ガンマ補正器8、
lO・・・ガンマ補正器9の入力端子及び出力端子11
・・・差動増幅器 1m・・・抵抗1g・・・非直
線回路網 14・・・ガンマ補正回路の出力端子 16・・・第1重畳段 15ψ17・・・第1重畳段16の入力端子18・・・
第1重畳段16の出力端子 s1・・・メチンジオメータ SS・・・口出しタップ 特許出願人 工ヌ串ベー・フィリップス・フルーイ
ランペンファプリケン
。 1・・・ガンマ補正回路の入力端子 8・・・第8重畳段 2會鳴・・・第2重畳段8の入力端子 5・・・第2重畳段8の出力端子 6.7・・・抵抗 9・・・ガンマ補正器8、
lO・・・ガンマ補正器9の入力端子及び出力端子11
・・・差動増幅器 1m・・・抵抗1g・・・非直
線回路網 14・・・ガンマ補正回路の出力端子 16・・・第1重畳段 15ψ17・・・第1重畳段16の入力端子18・・・
第1重畳段16の出力端子 s1・・・メチンジオメータ SS・・・口出しタップ 特許出願人 工ヌ串ベー・フィリップス・フルーイ
ランペンファプリケン
Claims (1)
- 1 テレビジョン用のガンマ槽圧回路であって、ガンマ
補正すべき信号を受信する入力端子及びガンマ補正され
た信号を出力する出力端子を有するガンマ補正器と、こ
のガンマ補正”器の出力端子に接続された第1入力端子
及び当該ガンマ補正回路の入力端子に結合された第3入
力端子とガンマ補正量に相当する着信号を出力する出力
端子を有する第1重畳段と、この第1重畳段の出力端子
に接続された入力端子を有する第2重畳段と、ガンマ補
正された信号を出力する出力端子とを具えるガンマ補正
回路において、前記第8重畳段は当該ガンマ補正回路の
入力端子に接続された第3の入力端子を有すると共に逆
ガンマ補正された信号を発生する出力端子を有するもの
とし、この第2重畳段の出力端子を前記ガンマ補正器の
入力端子に接続すると共にこのガンマ補正器の出力端子
を当該ガンマ補正回路の出力端子に接続したことを特徴
とするテレビジ盲ン用ガンマ補正回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8200667 | 1982-02-19 | ||
NL8200667A NL8200667A (nl) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | Gammakorrektieschakeling voor televisie. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58153466A true JPS58153466A (ja) | 1983-09-12 |
Family
ID=19839290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58025453A Pending JPS58153466A (ja) | 1982-02-19 | 1983-02-17 | テレビジヨン用ガンマ補正回路 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4503464A (ja) |
EP (1) | EP0087181B1 (ja) |
JP (1) | JPS58153466A (ja) |
DE (1) | DE3367991D1 (ja) |
NL (1) | NL8200667A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4797745A (en) * | 1985-02-11 | 1989-01-10 | Baird Corporation | Video image enhancer |
JPS627290A (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | カラ−ネガフイルム撮像における階調補正方法および装置 |
US7154562B1 (en) | 2003-10-14 | 2006-12-26 | Cirrus Logic, Inc. | Methods and circuits for implementing programmable gamma correction |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2760008A (en) * | 1950-08-30 | 1956-08-21 | Rca Corp | Amplifier having controllable signal expansion and compression characteristics |
NL185439C (nl) * | 1977-11-28 | 1990-04-02 | Philips Nv | Televisiecameraschakeling voorzien van een gamma- en een apertuurcorrectieschakeling. |
NL7713052A (nl) * | 1977-11-28 | 1979-05-30 | Philips Nv | Gammacorrectieschakeling voor televisie. |
-
1982
- 1982-02-19 NL NL8200667A patent/NL8200667A/nl not_active Application Discontinuation
-
1983
- 1983-01-14 US US06/458,121 patent/US4503464A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-01-27 EP EP83200144A patent/EP0087181B1/en not_active Expired
- 1983-01-27 DE DE8383200144T patent/DE3367991D1/de not_active Expired
- 1983-02-17 JP JP58025453A patent/JPS58153466A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0087181A1 (en) | 1983-08-31 |
DE3367991D1 (en) | 1987-01-15 |
EP0087181B1 (en) | 1986-11-26 |
US4503464A (en) | 1985-03-05 |
NL8200667A (nl) | 1983-09-16 |
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