JPH02206283A - ガンマ補正装置 - Google Patents
ガンマ補正装置Info
- Publication number
- JPH02206283A JPH02206283A JP1025820A JP2582089A JPH02206283A JP H02206283 A JPH02206283 A JP H02206283A JP 1025820 A JP1025820 A JP 1025820A JP 2582089 A JP2582089 A JP 2582089A JP H02206283 A JPH02206283 A JP H02206283A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gamma correction
- level
- video signal
- gain
- ranges
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241000527994 Cyclotella gamma Species 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101001106432 Homo sapiens Rod outer segment membrane protein 1 Proteins 0.000 description 1
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 102100021424 Rod outer segment membrane protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 230000016776 visual perception Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、撮像装置等のガンマ補正方式に関するもので
ある。
ある。
(従来の技術)
従来、ガンマ補正はTVブラウン管の蛍光体の発光特性
の非直線性を補正する為に、予め撮像装置にて第7図に
示すようなy = xr γ二0.4〜0.5なる補
正を行フていた。
の非直線性を補正する為に、予め撮像装置にて第7図に
示すようなy = xr γ二0.4〜0.5なる補
正を行フていた。
しかしながら、上述の従来例では常に固定したガンマ補
正特性である為、例えば非常に明るい被写体があったと
き、ブラウン管では表現しきれずに白つぶれを発生して
しまう。
正特性である為、例えば非常に明るい被写体があったと
き、ブラウン管では表現しきれずに白つぶれを発生して
しまう。
このような問題を解決する為に従来第7図の点線で示す
ような白圧縮補正を行うものもある。しかしながら、こ
のような従来例は白つぶれを防ぐだけであり、被写体に
よっては暗い部分の階調が不足したり、中間信号レベル
の階調が不足したりすることが多い。特に太陽光のもと
て同一静止画面中に日陰や日向が混在する場合では白、
黒共につぶれてしまい人間の目が視覚するような良好な
画が得られない。
ような白圧縮補正を行うものもある。しかしながら、こ
のような従来例は白つぶれを防ぐだけであり、被写体に
よっては暗い部分の階調が不足したり、中間信号レベル
の階調が不足したりすることが多い。特に太陽光のもと
て同一静止画面中に日陰や日向が混在する場合では白、
黒共につぶれてしまい人間の目が視覚するような良好な
画が得られない。
本発明は、このような事情のもとでなされたもので、階
調再現性のよいガンマ補正装置を提供することを目的と
するものである。
調再現性のよいガンマ補正装置を提供することを目的と
するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するため、映像信号のレベル
領域に応じてガンマ補正特性を制御するもので、詳しく
は、ガンマ補正装置をつぎの(1)、(2)のとおりに
構成するものである。
領域に応じてガンマ補正特性を制御するもので、詳しく
は、ガンマ補正装置をつぎの(1)、(2)のとおりに
構成するものである。
(1)つぎのa ”’−cの要素を備えてるようにする
。
。
a、入力された映像信号を複数の信号レベルで区分する
区分手段。
区分手段。
b、上記区分手段で区分された各レベル範囲についての
領域を算出する算出手段。
領域を算出する算出手段。
C0上記算出手段で算出された各領域に応じてガンマ補
正特性が制御されるものであワて、上記入力された映像
信号をガンマ補正して出力するガンマ補正制御手段。
正特性が制御されるものであワて、上記入力された映像
信号をガンマ補正して出力するガンマ補正制御手段。
(2)上記(1)において、ガンマ補正制御手段は、区
分手段によって区分された各レベル範囲の利得が別々に
制御されるものとする。
分手段によって区分された各レベル範囲の利得が別々に
制御されるものとする。
上記(1)、(2)の構成によれば、人力された映像信
号の各レベル範囲についての領域によってガンマ補正特
性が制御される。
号の各レベル範囲についての領域によってガンマ補正特
性が制御される。
以下本発明を実施例により説明する。
第1図は本発明の第1実施例であるガンマ補正装置のブ
ロック図である。図において、1は撮像装置、2は電圧
に応じて利得量の変化する利得制御回路、3,4.5は
電圧に応じて所定レベル範囲の減衰量の変化するg衰制
御回路である。6〜9は基準電源、”rl〜vr4はそ
の電圧、10〜13は比較回路であり、14〜17はレ
ベルトリガカウンタ、18〜21は利得ル1#データの
ROMである。
ロック図である。図において、1は撮像装置、2は電圧
に応じて利得量の変化する利得制御回路、3,4.5は
電圧に応じて所定レベル範囲の減衰量の変化するg衰制
御回路である。6〜9は基準電源、”rl〜vr4はそ
の電圧、10〜13は比較回路であり、14〜17はレ
ベルトリガカウンタ、18〜21は利得ル1#データの
ROMである。
上記構成において、撮像装置1から入力された映像信号
は、比較回路10〜13において、第2図に概念的に示
すように、映像信号の比較レベルである基準電源6〜9
の各電圧V、〜v14(複数の信号レベル)と比較され
る。比較回路10〜13の各出力は、人力された映像信
号が各電圧v、、I〜Vr4を超えると“H”レベルと
なる。
は、比較回路10〜13において、第2図に概念的に示
すように、映像信号の比較レベルである基準電源6〜9
の各電圧V、〜v14(複数の信号レベル)と比較され
る。比較回路10〜13の各出力は、人力された映像信
号が各電圧v、、I〜Vr4を超えると“H”レベルと
なる。
このようにして人力された映像信号は各レベル範囲a1
〜a5に区分される。レベルトリガカウンタ14〜17
は、このレベル範囲a1〜a4の“H”レベル信号をレ
ベルトリガによりカウントし、このカウント数により各
レベル範囲a1〜a4についての領域(N算時間)Al
−A4を算出し、これに応じて利得制御データROM1
8〜21より利得制御の為の電圧が出力される。
〜a5に区分される。レベルトリガカウンタ14〜17
は、このレベル範囲a1〜a4の“H”レベル信号をレ
ベルトリガによりカウントし、このカウント数により各
レベル範囲a1〜a4についての領域(N算時間)Al
−A4を算出し、これに応じて利得制御データROM1
8〜21より利得制御の為の電圧が出力される。
利得制御回路2.減衰制御回路3〜5は、ガンマ補正制
御回路を構成している。また、第3図は利得制御データ
ROMの内容の一例を示したものである。データROM
18の出力により、全レベル範囲の映像信号の利得を制
御する利得制御回路2が第3図G1−Alデータのよう
に制御され、データROM19の出力により、C2のレ
ベル範囲の映像信号の減衰量(負の利得)が第3図Ll
−A2データのように減衰制御回路5で制御され、デー
タROM20の出力によりC3のレベル範囲の映像信号
の減衰量が第3図L2−A3データのように減衰制御回
路4で制御され、更に、データROM21の出力により
84以上のレベル範囲の映像信号の減衰量が第3図L3
−A4データのように減衰制御回路3で制御される事に
なり結果的に映像信号の白圧縮補正も含めたガンマ補正
特性が制御されることになる。
御回路を構成している。また、第3図は利得制御データ
ROMの内容の一例を示したものである。データROM
18の出力により、全レベル範囲の映像信号の利得を制
御する利得制御回路2が第3図G1−Alデータのよう
に制御され、データROM19の出力により、C2のレ
ベル範囲の映像信号の減衰量(負の利得)が第3図Ll
−A2データのように減衰制御回路5で制御され、デー
タROM20の出力によりC3のレベル範囲の映像信号
の減衰量が第3図L2−A3データのように減衰制御回
路4で制御され、更に、データROM21の出力により
84以上のレベル範囲の映像信号の減衰量が第3図L3
−A4データのように減衰制御回路3で制御される事に
なり結果的に映像信号の白圧縮補正も含めたガンマ補正
特性が制御されることになる。
なお、レベル範囲a1の映像信号は減衰制御回路5を減
衰なしで通過するように構成されている。
衰なしで通過するように構成されている。
本実施例では、前述のように映像信号のレベル範囲に応
じた領域の算出を行う時間が必要な為、リアルタイムで
のガンマ補正を行うことはできない。従って本実施例は
静止画像の撮像を行う電子スチルカメラ等に用いると効
果的である。この場合、領域算出を行う為の映像信号は
第4図の1、−1.にて示すように予め撮像装置より1
フイールドあるいは1フレーム分読み出しておき、その
映像信号によりt1〜t、の時間にて領域算出を行い、
その結果得られたガンマ補正制御をt4〜1Sにて読み
出された映像信号に行えば良い。
じた領域の算出を行う時間が必要な為、リアルタイムで
のガンマ補正を行うことはできない。従って本実施例は
静止画像の撮像を行う電子スチルカメラ等に用いると効
果的である。この場合、領域算出を行う為の映像信号は
第4図の1、−1.にて示すように予め撮像装置より1
フイールドあるいは1フレーム分読み出しておき、その
映像信号によりt1〜t、の時間にて領域算出を行い、
その結果得られたガンマ補正制御をt4〜1Sにて読み
出された映像信号に行えば良い。
第5図は本発明の第2実施例のブロック図である。図に
おいて、31はA/D変換器、32はフィールドまたは
フレームメモリ、33はD/A変換器、34〜37は第
1図点線にて示した機能ブロックと同じ機能のものであ
る。
おいて、31はA/D変換器、32はフィールドまたは
フレームメモリ、33はD/A変換器、34〜37は第
1図点線にて示した機能ブロックと同じ機能のものであ
る。
本実施例では、撮像装置1より読み出した映像信号をレ
ベル範囲区分手段35.領域算出手段36、利得制御デ
ータROM37.ガンマ補正制御回路34を通して、映
像信号に合ったガンマ補正を行うという点は第1実施例
と同じであるが、同時に映像信号をA/D変換器31に
よってデジタル化し、フィールドまたはフレームメモリ
32に記憶しておき、その間に領域算出して利得制御デ
ータROMより適正ガンマ補正データを読み出してくる
。そのf! D / A変換器33によりアナログ信号
に戻してからガンマ補正制御回路34により適正なガン
マ補正が行われる。
ベル範囲区分手段35.領域算出手段36、利得制御デ
ータROM37.ガンマ補正制御回路34を通して、映
像信号に合ったガンマ補正を行うという点は第1実施例
と同じであるが、同時に映像信号をA/D変換器31に
よってデジタル化し、フィールドまたはフレームメモリ
32に記憶しておき、その間に領域算出して利得制御デ
ータROMより適正ガンマ補正データを読み出してくる
。そのf! D / A変換器33によりアナログ信号
に戻してからガンマ補正制御回路34により適正なガン
マ補正が行われる。
第6図は、本発明の第3実施例を示すブロック図である
。本実施例は、映像信号のレベル範囲区分をA/D変換
器31にてデジタル化した信号から行うようにしたもの
で、かつ、ガンマ補正制御回路もデジタル信号のまま演
算することにより行っている。これらのデジタル信号に
よる処理は既知のデジタル信号処理回路により容易に実
現可能でありここでは詳述しない。
。本実施例は、映像信号のレベル範囲区分をA/D変換
器31にてデジタル化した信号から行うようにしたもの
で、かつ、ガンマ補正制御回路もデジタル信号のまま演
算することにより行っている。これらのデジタル信号に
よる処理は既知のデジタル信号処理回路により容易に実
現可能でありここでは詳述しない。
なお、上述の各実施例では、算出した各領域に応じて利
得または減衰量が制御される回路を組合せてガンマ補正
制御を行っているが、本発明は、これに限定されること
なく、例えば、予め各領域の類型に対応したガンマ補正
特性をメモリに用意し、入力された映像信号の各領域の
値に応じて類型を判定し、その類型に対応したガンマ補
正特性をメモリより読み出してガンマ補正制御を行うよ
うにしてもよい。
得または減衰量が制御される回路を組合せてガンマ補正
制御を行っているが、本発明は、これに限定されること
なく、例えば、予め各領域の類型に対応したガンマ補正
特性をメモリに用意し、入力された映像信号の各領域の
値に応じて類型を判定し、その類型に対応したガンマ補
正特性をメモリより読み出してガンマ補正制御を行うよ
うにしてもよい。
以上説明したように、本発明によれば、撮像装置より得
られた映像13号を所定の信号レベルに応じて複数のレ
ベル範囲に区分し、各々区分されたレベル範囲の領域を
算出し、その各領域に応じてガンマ補正特性を制御して
いるので、撮像している被写体の明るさのコントラスト
に応じて適切なガンマ補正をかけることができ、白つぶ
れや黒つぶれを発生するようなことが少なく、人間の目
の視感に近い階調性を得ることができる。
られた映像13号を所定の信号レベルに応じて複数のレ
ベル範囲に区分し、各々区分されたレベル範囲の領域を
算出し、その各領域に応じてガンマ補正特性を制御して
いるので、撮像している被写体の明るさのコントラスト
に応じて適切なガンマ補正をかけることができ、白つぶ
れや黒つぶれを発生するようなことが少なく、人間の目
の視感に近い階調性を得ることができる。
第1図は第1実施例のブロック図、第2図は同実施例の
映像信号のレベル範囲区分、領域を概念的に示す図、第
3図は同実施例の利得制御データROMの内容を示す図
、第4図は同実施例の映像信号と領域算出時間の関係を
示す図、第5図は第2実施例のブロック図、第6図は第
3実施例のブロック図、第7図は従来のガンマ補正特性
を示す図である。 1−−−−撮像装置 2−・・−利得制御回路 3〜5・・・・・・減衰制御回路 10〜13−・−比較回路
映像信号のレベル範囲区分、領域を概念的に示す図、第
3図は同実施例の利得制御データROMの内容を示す図
、第4図は同実施例の映像信号と領域算出時間の関係を
示す図、第5図は第2実施例のブロック図、第6図は第
3実施例のブロック図、第7図は従来のガンマ補正特性
を示す図である。 1−−−−撮像装置 2−・・−利得制御回路 3〜5・・・・・・減衰制御回路 10〜13−・−比較回路
Claims (2)
- (1)つぎのa〜cの要素を備えていることを特徴とす
るガンマ補正装置。 a、入力された映像信号を複数の信号レベルで区分する
区分手段。 b、上記区分手段で区分された各レベル範囲についての
領域を算出する算出手段。 c、上記算出手段で算出された各領域に応じてガンマ補
正特性が制御されるものであって、上記入力された映像
信号をガンマ補正して出力するガンマ補正制御手段。 - (2)ガンマ補正制御手段は、区分手段によって区分さ
れた各レベル範囲の利得が別々に制御されるものである
ことを特徴とする請求項1記載のガンマ補正装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1025820A JPH02206283A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | ガンマ補正装置 |
US07/469,144 US5089890A (en) | 1989-02-06 | 1990-01-24 | Gamma correction device |
CA002008690A CA2008690C (en) | 1989-02-06 | 1990-01-26 | Gamma correction device |
DE69019391T DE69019391T2 (de) | 1989-02-06 | 1990-02-01 | Einrichtung zur Gammakorrektur. |
EP90102028A EP0382100B1 (en) | 1989-02-06 | 1990-02-01 | Gamma correction device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1025820A JPH02206283A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | ガンマ補正装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02206283A true JPH02206283A (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=12176500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1025820A Pending JPH02206283A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | ガンマ補正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02206283A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04142194A (ja) * | 1990-10-02 | 1992-05-15 | Ikegami Tsushinki Co Ltd | 非線形処理回路 |
JPH05219412A (ja) * | 1991-07-22 | 1993-08-27 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 画像表示装置及びその操作方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62266977A (ja) * | 1986-05-14 | 1987-11-19 | Mitsubishi Electric Corp | デジタルガンマ補正回路 |
JPS6339280A (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | 画像処理装置 |
-
1989
- 1989-02-06 JP JP1025820A patent/JPH02206283A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62266977A (ja) * | 1986-05-14 | 1987-11-19 | Mitsubishi Electric Corp | デジタルガンマ補正回路 |
JPS6339280A (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | 画像処理装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04142194A (ja) * | 1990-10-02 | 1992-05-15 | Ikegami Tsushinki Co Ltd | 非線形処理回路 |
JPH05219412A (ja) * | 1991-07-22 | 1993-08-27 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 画像表示装置及びその操作方法 |
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