JPS5815343B2 - 多方向走行車両 - Google Patents
多方向走行車両Info
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- JPS5815343B2 JPS5815343B2 JP52157483A JP15748377A JPS5815343B2 JP S5815343 B2 JPS5815343 B2 JP S5815343B2 JP 52157483 A JP52157483 A JP 52157483A JP 15748377 A JP15748377 A JP 15748377A JP S5815343 B2 JPS5815343 B2 JP S5815343B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- steering
- gear
- steering unit
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D7/00—Steering linkage; Stub axles or their mountings
- B62D7/06—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins
- B62D7/14—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多方向走行車両に関するものである。
先に特願52−27565号(特開昭53−11413
4号)で従来の多方向走行車両がキャスタ輪であるため
操向安定性が良くないことに触れた。
4号)で従来の多方向走行車両がキャスタ輪であるため
操向安定性が良くないことに触れた。
特に横方向走行時は車両重心Gと駆動輪aとの距離Lb
が太きく (Lb>L a )、横直進性の極端に悪く
なり運転しすらいものである。
が太きく (Lb>L a )、横直進性の極端に悪く
なり運転しすらいものである。
また、斜方向の走行(クラブ走行)も可能であるが、こ
の場合、ディレクションホイルbを切換弁レバーで、ド
ライブホイルaをバンドルで別々に操作してタイヤ方向
を一致させるので手間がか力)っていた。
の場合、ディレクションホイルbを切換弁レバーで、ド
ライブホイルaをバンドルで別々に操作してタイヤ方向
を一致させるので手間がか力)っていた。
本発明は上記の事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところはキャスタ輪を用いず全輪操向になり
操向安定性が良好になるし才だ車両の前後方向は一般の
車両と同等以上の操向機能を有し更に車両の横方向の直
進機能、信地旋回、超信地旋回の旋回機能が確実になさ
れ多方向走行が可能な多方向走行車両を提供することに
ある。
目的とするところはキャスタ輪を用いず全輪操向になり
操向安定性が良好になるし才だ車両の前後方向は一般の
車両と同等以上の操向機能を有し更に車両の横方向の直
進機能、信地旋回、超信地旋回の旋回機能が確実になさ
れ多方向走行が可能な多方向走行車両を提供することに
ある。
以下、本発明を第3図以下を参照して説明する。
図面中Aは車体である。
車体Aの前部右側には軸107がベアリングを介して取
付けてあり、軸107にはブラケット108が固定して
あり、このブラケット108に右前輪109が軸支して
あり、この右前輪109は前記ブラケット108に設け
たホイルモータ110により1駆動されるものである。
付けてあり、軸107にはブラケット108が固定して
あり、このブラケット108に右前輪109が軸支して
あり、この右前輪109は前記ブラケット108に設け
たホイルモータ110により1駆動されるものである。
軸107には傘歯車106が固着しである。
車体Aの前部左側にはベアリングを介して軸120が取
付けてあり、この軸120に左前輪121が軸支部材1
20aを介して取付けてあり、軸120にはスプロケッ
ト119が固定しである。
付けてあり、この軸120に左前輪121が軸支部材1
20aを介して取付けてあり、軸120にはスプロケッ
ト119が固定しである。
車体Aの後部右側にはベアリングを介して軸127が取
付けてあり、軸127にはブラケット128が固着して
あり、ブラケット128に右後輪129が軸支してあり
、この右後輪129はブラケット128に設けたホイル
モータ130により駆動されるものである。
付けてあり、軸127にはブラケット128が固着して
あり、ブラケット128に右後輪129が軸支してあり
、この右後輪129はブラケット128に設けたホイル
モータ130により駆動されるものである。
軸12γには傘歯車126が固着しである。
車体Aの後部左側にはベアリングを介して軸140が取
付けてあり、軸140には支承部材140aを介して左
後輪141が設けである。
付けてあり、軸140には支承部材140aを介して左
後輪141が設けである。
軸140にはスプロケット139が固着しである。
車体Aにはステアリングユニット13と操作機構Eのス
テアリング減速機3とが備えである。
テアリング減速機3とが備えである。
ステアリング減速機3の入力軸3aにはバンドル1が取
付けてあり、ステアリング減速機3の出力軸6は傘歯車
7,8を介して軸9に連結されている。
付けてあり、ステアリング減速機3の出力軸6は傘歯車
7,8を介して軸9に連結されている。
軸9は車体Aに支承されており、軸9は傘歯車10.1
1を介してステアリングユニット13の入力軸12に連
結しである。
1を介してステアリングユニット13の入力軸12に連
結しである。
ステアリングユニット13の第1出力軸101はユニバ
ーサルジヨイント(もしくは等速ジョインl’)102
aを介して軸103に連結されている。
ーサルジヨイント(もしくは等速ジョインl’)102
aを介して軸103に連結されている。
軸103はジヨイント102bを介して軸104に連結
してあり、軸104に設けた傘歯車105は前記傘歯車
106に噛合しており、これらで第1伝動機構B1を構
成している。
してあり、軸104に設けた傘歯車105は前記傘歯車
106に噛合しており、これらで第1伝動機構B1を構
成している。
ステアリングユニット13の第2出力軸111はジヨイ
ント102cを介して軸112に連結してあり、軸11
2はジヨイント102dを介して軸113に連結しであ
る。
ント102cを介して軸112に連結してあり、軸11
2はジヨイント102dを介して軸113に連結しであ
る。
軸113は傘歯車114゜115を介してスプロケット
軸116に連結してあり、このスプロケット軸116の
スプロケット117はチェーン118を介して前記スプ
ロケット119に連結してあり、これらで第2伝動磯構
B2を構成している。
軸116に連結してあり、このスプロケット軸116の
スプロケット117はチェーン118を介して前記スプ
ロケット119に連結してあり、これらで第2伝動磯構
B2を構成している。
ステアリングユニット13の第3出力軸122はジヨイ
ント102eを介して軸123に連結してあり、軸12
3はジョインN02fを介して軸124に連結しである
。
ント102eを介して軸123に連結してあり、軸12
3はジョインN02fを介して軸124に連結しである
。
軸124の傘歯車125は前記傘歯車126に噛合して
おり、これらで第3伝動機構B3を構成している。
おり、これらで第3伝動機構B3を構成している。
ステアリングユニット13の第4出力軸131はジヨイ
ント102gを介して軸132に連結してあり、軸13
2はジョインN02hを介して軸133に連結してあり
、軸133は傘歯車134135を介してスプロケット
軸136に連結してあり、スプロケット軸136のスプ
ロケット137はチェーン138を介してスプロケット
139に連結してあり、これらで第4伝動機構B4を構
成している。
ント102gを介して軸132に連結してあり、軸13
2はジョインN02hを介して軸133に連結してあり
、軸133は傘歯車134135を介してスプロケット
軸136に連結してあり、スプロケット軸136のスプ
ロケット137はチェーン138を介してスプロケット
139に連結してあり、これらで第4伝動機構B4を構
成している。
ステアリングユニット13内で操向切換を行なうための
切換機構Fの操作レバー14は回転支点15で支持され
ており、軸16にピン結合している。
切換機構Fの操作レバー14は回転支点15で支持され
ており、軸16にピン結合している。
軸16は回転軸17、22に固定されるレバー18、2
3と結合しており回転軸17に固定されるレバー19は
ステアリングユニット13の第1シフト用軸20にピン
結合されている。
3と結合しており回転軸17に固定されるレバー19は
ステアリングユニット13の第1シフト用軸20にピン
結合されている。
また、回転軸22に固定されるレバー24はステアリン
グユニット13の第2シフト用軸25にピン結合されて
いる。
グユニット13の第2シフト用軸25にピン結合されて
いる。
前記ステアリングユニット13は第8図に示すようにハ
ウジングCを備えており、このハウジングCには入力側
軸33が支承しである。
ウジングCを備えており、このハウジングCには入力側
軸33が支承しである。
この入力側軸33は傘歯車32.31を介して前記入力
軸12に連結されている。
軸12に連結されている。
入力側軸33にはクラッチとの噛合い用平歯車34.3
5が固着してあり、また、入力側軸33には、平歯車4
0.41およびドッグクラッチ部をもつ多段歯車36,
37,38,39がそれぞれ回転可能に設けである。
5が固着してあり、また、入力側軸33には、平歯車4
0.41およびドッグクラッチ部をもつ多段歯車36,
37,38,39がそれぞれ回転可能に設けである。
またハウジングCには軸42と軸46が同一直線上にそ
れぞれ回転可能に支承しである。
れぞれ回転可能に支承しである。
軸42は傘歯車45.72を介して第1出力軸101に
連結しである。
連結しである。
また、軸46は傘歯車49、73を介して第2出力軸1
11に連結しである。
11に連結しである。
前記軸42には平歯車44と多段歯車43とが固着しで
ある。
ある。
また軸46にはクラッチに噛み合いする平歯車47と多
段歯車48が固着してありドッグクラッチをもつ平歯車
52とドッグクラッチをもつ一体平歯車50.51が回
転可能に設けである。
段歯車48が固着してありドッグクラッチをもつ平歯車
52とドッグクラッチをもつ一体平歯車50.51が回
転可能に設けである。
前記ハウジングCには軸53と軸60とが同一直線状に
且つ入力側軸33と平行に設けである。
且つ入力側軸33と平行に設けである。
軸53は傘歯車55.74を介して第3出力軸122に
連結してあり、また、軸60は傘歯車63.75を介し
て第4出力軸131に連結しである。
連結してあり、また、軸60は傘歯車63.75を介し
て第4出力軸131に連結しである。
軸53にはクラッチとの噛合い用平歯車54が固着して
あり、また軸53にはドッグクラッチを有する多段歯車
56、ドッグクラッチをもつ平歯車59、一体乎歯車5
7.58が回転可能に設けである。
あり、また軸53にはドッグクラッチを有する多段歯車
56、ドッグクラッチをもつ平歯車59、一体乎歯車5
7.58が回転可能に設けである。
また軸60には多段歯車61、平歯車62が固着しであ
る。
る。
また、ハウジングCには第1シフト用軸20が摺動可能
に且つ回転可能に設けてあり、この第1シフト用軸20
にはシフタヨーク64が固着してあり、ヨーク64はク
ラッチ65に連らなり、またクラッチ65はクラッチ噛
合い用平歯車54に常に噛み合っている。
に且つ回転可能に設けてあり、この第1シフト用軸20
にはシフタヨーク64が固着してあり、ヨーク64はク
ラッチ65に連らなり、またクラッチ65はクラッチ噛
合い用平歯車54に常に噛み合っている。
第2シフト用軸25にはシフタヨーク66.67゜68
が固着してあり、シフタヨーク66、67 。
が固着してあり、シフタヨーク66、67 。
68はそれぞれクラッチ69,70.71とつらなって
おり、クラッチ69,70.71はそれぞれクラッチ噛
合い用平歯車34.47.35と常に摺動可能に噛み合
っている。
おり、クラッチ69,70.71はそれぞれクラッチ噛
合い用平歯車34.47.35と常に摺動可能に噛み合
っている。
前記多段歯車36.43の噛合いは第15図に示すよう
に歯車部36aと歯車部43a、歯車部36bと歯車部
43bの噛み合いで2段式である。
に歯車部36aと歯車部43a、歯車部36bと歯車部
43bの噛み合いで2段式である。
また、多段歯車37.48の噛合いは第16図に示すよ
うに歯車部37aと48a1歯車部37bと48bの噛
み合いで2段式である。
うに歯車部37aと48a1歯車部37bと48bの噛
み合いで2段式である。
また、多段歯車38.56の噛合いは第17図に示すよ
うに歯車部38a、56a、歯車部38b。
うに歯車部38a、56a、歯車部38b。
56b、歯車部38c 、56c、歯車部38d。
56dの噛合いで4段式である。
更に多段歯車39.61の噛合いは第18図に示すよう
に歯車部39a、61a、歯車部39b。
に歯車部39a、61a、歯車部39b。
61b、歯車部39c、61c、歯車部39d。
61dの噛合いで4段式である。
次に作動を説明する。
左、右前輪121,109、左、右後輪141゜129
を車両前後方向に平行になるようにそろえる(第19図
■の■、■にセットする)。
を車両前後方向に平行になるようにそろえる(第19図
■の■、■にセットする)。
このとき車両は直進走行ができる状態となる。
そして、切換レバー14を後傾位置にすると第1シフト
用軸20を介してヨーク64が移動する。
用軸20を介してヨーク64が移動する。
したがって、クラッチ65は歯車58のドッグクラッチ
と噛合う。
と噛合う。
クラッチ65は歯車54と常に噛合ったままである。
第2シフト用軸25の移動に伴ないヨーク66.67.
68が移動し、したがってクラッチ69,70.71は
それぞれ多段歯車36、歯車51,50、多段歯車37
のドッグクラッチと噛合う。
68が移動し、したがってクラッチ69,70.71は
それぞれ多段歯車36、歯車51,50、多段歯車37
のドッグクラッチと噛合う。
また、クラッチ69,70.71はそれぞれ歯車34,
47.35に常に噛み合っている。
47.35に常に噛み合っている。
ハンドル1を回転するとステアリングユニット13の入
力軸12が回転して入力側軸33が回転する。
力軸12が回転して入力側軸33が回転する。
軸33の回転は歯車34、クラッチ69、多段歯車36
.43を介して軸42へ伝わり、第1出力軸101に伝
わる。
.43を介して軸42へ伝わり、第1出力軸101に伝
わる。
この第1出力軸101の回転は第1伝動機構B1を介し
て右前輪109を旋回する。
て右前輪109を旋回する。
また、軸33の回転は軸42を回転し、歯車44.57
、クラッチ65、歯車54、軸53から第3出力軸12
2に伝えられる。
、クラッチ65、歯車54、軸53から第3出力軸12
2に伝えられる。
この出力軸122の回転は伝動機構Bを介して右後輪1
29を旋回する。
29を旋回する。
また、軸33の回転は歯車35、クラッチ71、多段歯
車37.48を介して軸46に伝わる。
車37.48を介して軸46に伝わる。
この軸45の回転は第2出力軸111に伝わり第2伝動
機構B2を介して左前輪121を旋回する。
機構B2を介して左前輪121を旋回する。
また、軸33の回転は軸46に伝わり歯車47、クラッ
チ70、歯車50,62、軸60、傘歯車63.75を
介して第4出力軸131に伝えられ、この第4出力軸1
31の回転は第4伝動機構B4を介して左後輪141を
旋回する。
チ70、歯車50,62、軸60、傘歯車63.75を
介して第4出力軸131に伝えられ、この第4出力軸1
31の回転は第4伝動機構B4を介して左後輪141を
旋回する。
ハンドル1を左回転した場合の各輪の動きについて説明
する。
する。
軸33が2β回転すると右前後車系統の多段歯車36.
43は歯車部36a、43aの噛み合い(噛合比はにβ
1)となり、歯車44.57の回転比が1:1であれば
軸42.53は2β回転する。
43は歯車部36a、43aの噛み合い(噛合比はにβ
1)となり、歯車44.57の回転比が1:1であれば
軸42.53は2β回転する。
傘歯車の対45.72と55.74のそれぞれの回転比
を1とすれば第1、第3出力軸101゜122の回転は
2βとなる。
を1とすれば第1、第3出力軸101゜122の回転は
2βとなる。
ステアリングユニット13の出力側の回転を伝動の途中
で1/2に減速すれば右前輪109は左へβ、右後輪1
29は右へβ旋回する。
で1/2に減速すれば右前輪109は左へβ、右後輪1
29は右へβ旋回する。
軸33が2β回転すると左前後輪系統の多段歯車37.
48は歯車部37a 、48aの噛み合い7 (噛み合て比にα1)となり、歯車50.62の回転比
が1:1であれば軸46.60は2a回転する。
48は歯車部37a 、48aの噛み合い7 (噛み合て比にα1)となり、歯車50.62の回転比
が1:1であれば軸46.60は2a回転する。
傘歯車の対49.73と63と75のそれぞれの回転比
を1とすれば第2、第4出力軸111゜131の回転は
2αとなる。
を1とすれば第2、第4出力軸111゜131の回転は
2αとなる。
ステアリングユニット13の出力軸の回転を伝動の途中
で1/2に減速すれは左前輪121は左へα、右後輪1
41は右へα旋回する。
で1/2に減速すれは左前輪121は左へα、右後輪1
41は右へα旋回する。
したがって、バンドル1を左回転しつづけると4輪とも
第20図に示すグラフにしたがって旋回運動を行なう。
第20図に示すグラフにしたがって旋回運動を行なう。
すなイつち、第19図■の■〜■の順で左、右前輪12
1.109、左、右後輪141゜129の4輪が運動す
るので直進、旋回、超信地旋回の操向機能が得られる。
1.109、左、右後輪141゜129の4輪が運動す
るので直進、旋回、超信地旋回の操向機能が得られる。
バンドル1を右回転した場合上述した如く軸33が2a
回転すると右前後輪系統の多段歯車36.43は歯車部
36b 、43bの噛み合い(噛合比はにβ2=にα1
)となり、右前輪109は右へα、右後輪129は左へ
α旋回する。
回転すると右前後輪系統の多段歯車36.43は歯車部
36b 、43bの噛み合い(噛合比はにβ2=にα1
)となり、右前輪109は右へα、右後輪129は左へ
α旋回する。
同じく、左前後輪系統の多段歯車37.48は歯車部3
7b、48bの噛み合い(噛合比にα2=にβl)とな
り左前輪121は左へβ、左後輪141は右へβ旋回す
る。
7b、48bの噛み合い(噛合比にα2=にβl)とな
り左前輪121は左へβ、左後輪141は右へβ旋回す
る。
したがって、バンドル1を右回転しつづけると4輪とも
第20図に示すグラフに従って旋回運動を行なう。
第20図に示すグラフに従って旋回運動を行なう。
すなイつち第19図■の■〜■の順で4輪が運動するの
でバンドル左回転の競合と同じ操向機能が得られる。
でバンドル左回転の競合と同じ操向機能が得られる。
車両の横方向操向(横方向の直進を含むクラブ走行)の
場合について説明する。
場合について説明する。
前述と同様に各車輪121,109,141゜129を
前後方向にそろえ、切換レバー14を前傾の位置にする
とシフト用軸20はステアリングユニット13へ入り込
む方向に移動し、シフト用軸25はユニットから出る方
向に移動する。
前後方向にそろえ、切換レバー14を前傾の位置にする
とシフト用軸20はステアリングユニット13へ入り込
む方向に移動し、シフト用軸25はユニットから出る方
向に移動する。
シックヨーク64の動きでクラッチ65は歯車58のド
ッグクラッチとはなれ、歯車59のドッグクラッチと噛
合う。
ッグクラッチとはなれ、歯車59のドッグクラッチと噛
合う。
第2シフト用軸25の移動に伴ない、ヨーク66.67
.68が移動しクラッチ69.γ0.・71はそれぞれ
多段歯車36、歯車51多段歯車37のドッグクラッチ
とはなれ、それぞれ多段歯車38、歯車52、多段歯車
39のドッグクラッチと噛合う。
.68が移動しクラッチ69.γ0.・71はそれぞれ
多段歯車36、歯車51多段歯車37のドッグクラッチ
とはなれ、それぞれ多段歯車38、歯車52、多段歯車
39のドッグクラッチと噛合う。
バンドル1を左回転した場合の各輪の動きについて説明
する。
する。
バンドル1を左回転すると、左右前輪系統の多段歯車3
8.56は歯車部38c 、56cの噛み合い(噛合比
はKb3)となる。
8.56は歯車部38c 、56cの噛み合い(噛合比
はKb3)となる。
バンドル1を左へ回しつづけると、歯車38c 、55
c 、38d 。
c 、38d 。
56d 、38a 、56a 、38b 、56bの順
で噛合い(噛合比はKb3.Kb4.に、b、、Kb2
)つづける。
で噛合い(噛合比はKb3.Kb4.に、b、、Kb2
)つづける。
軸33が2a回転すると歯車57゜44.58,52の
回転比が1:1であれば軸42.46は2b回転する。
回転比が1:1であれば軸42.46は2b回転する。
傘歯車の対45.72と49.73のそれぞれの回転比
を1とすれば第1、第2出力軸101゜111の回転は
2bとなる。
を1とすれば第1、第2出力軸101゜111の回転は
2bとなる。
したがって、右前輪109は右へb、左前輪121は左
へb旋回する。
へb旋回する。
左右後輪系統の多段歯車39.61は歯車部39c、6
1cの噛み合い(@み合い比K a a )となる。
1cの噛み合い(@み合い比K a a )となる。
左へバンドル1を切りつづけると歯車部39d、61d
、39a、61a、3!Jb、61bの順でかみ合い(
噛合比はK a41 K al l K a2 )つづ
ける。
、39a、61a、3!Jb、61bの順でかみ合い(
噛合比はK a41 K al l K a2 )つづ
ける。
軸33が2a回転すると歯車62゜50.5L59の回
転比が1:1であれば軸53.60は2a回転する。
転比が1:1であれば軸53.60は2a回転する。
傘歯車の対55゜74と63と75のそれぞれの回転比
を1とすれ:ず第3、第4出力軸122,131の回転
は2aとなる。
を1とすれ:ず第3、第4出力軸122,131の回転
は2aとなる。
したがって、右後輪129は右へa1左後輪141は左
へα旋回する。
へα旋回する。
したがって、バンドル1を左回転しつづけると4輪とも
第23図に示すグラフにしたがって旋回運動を行なう。
第23図に示すグラフにしたがって旋回運動を行なう。
すなわち、第19図■の■■■〜■■〜■の順で左、右
前輪121,109伯、右後輪141,129の4輪が
運動するので前後方向、横方向の直進、旋回の操向機能
が得らhる。
前輪121,109伯、右後輪141,129の4輪が
運動するので前後方向、横方向の直進、旋回の操向機能
が得らhる。
バンドル1を右回転した場合、軸33が2θ回云すると
、左右前輪系統の多段歯車38,56は鉛車部38b、
56b、38a、56a、38d。
、左右前輪系統の多段歯車38,56は鉛車部38b、
56b、38a、56a、38d。
56d、38c、56cの順で噛合う(噛合比は(b2
=K a3 、 K bl=K a4 、 Kb4=K
al 。
=K a3 、 K bl=K a4 、 Kb4=K
al 。
(b3−K a2 )。
したがって、右前輪109は左へa、左前輪121は右
へα旋回する。
へα旋回する。
同じく、左右後輪系統の多段歯車39,61は旨車部3
9b、61b、39a、61a、39d。
9b、61b、39a、61a、39d。
61 d 、39 c s 61 cの順でかみ合う。
(噛合比はKa2=Kb 、Ka、=Kb4.Ka4=
Kb。
Kb。
Ka8=Kb2)右後輪129は左へす、左後輪141
は右へb旋回する。
は右へb旋回する。
したがって、バンドル1を右回転しつづけると4輪とも
第23図に示すグラフに従って旋回運動を行なう。
第23図に示すグラフに従って旋回運動を行なう。
すなわち第19図■の■■■〜■■〜■の順で4輪が運
動するので目的とする操向機能が段られる。
動するので目的とする操向機能が段られる。
また、第19図で前渡方向走行時の4輪の動きが第19
図■であり、横方向走行時の4輪の動きが第19図■で
あれば、■の1,9と■の5および■の5と■の1,9
の二ケ所で4輪の向きが一致し操向機構を切換えること
ができるので作業能率のよい多方向走行車両が得られる
。
図■であり、横方向走行時の4輪の動きが第19図■で
あれば、■の1,9と■の5および■の5と■の1,9
の二ケ所で4輪の向きが一致し操向機構を切換えること
ができるので作業能率のよい多方向走行車両が得られる
。
この場合第19図■の4輪の旋回角グラフは第21図と
なる。
なる。
この場合前後方向走行用の多段歯車の対36゜43.3
7.48をにβ3.にβ4を持つ4段式にすれば簡単に
なり立つ。
7.48をにβ3.にβ4を持つ4段式にすれば簡単に
なり立つ。
また、第19図で、横方向走行時の4輪の動きが第19
図Iの場合の旋回角グラフは第22図となる。
図Iの場合の旋回角グラフは第22図となる。
この場合横方向走行用の多段歯車の対38,5639.
61を4段式から第22図のかみ合い率Kal 、 K
a2 、 Kbl 、 Kb2を持つ2段式にすれば
簡単になり立つ。
61を4段式から第22図のかみ合い率Kal 、 K
a2 、 Kbl 、 Kb2を持つ2段式にすれば
簡単になり立つ。
従って、第19図の前渡方向走行のパターン■。
■と横方向のパターンI、IVは、多段歯車のかみ合い
率を変えるだけで自由に組合せ可能なので4種類の多方
向走行車両を得ることができる。
率を変えるだけで自由に組合せ可能なので4種類の多方
向走行車両を得ることができる。
また、操向切換において操向指令を操作機構Eで操向切
換を切換機構Fにより行なうので操作性の向上が図れ得
る。
換を切換機構Fにより行なうので操作性の向上が図れ得
る。
本発明は以上詳述したように、車体Aに左、右前輪12
1,109及び左、右後輪141,129を旋回可能に
設け、車体Aに、多段歯車の噛合いで車両の前後方向お
よび横方向の直進、旋回および超信地旋回を行なう操向
部を有し且つこの操向部の入力側に連結された入力軸1
2と操向部の出力側に連結された第1〜第4出力軸10
1,111122.131と操向部の操向切換用の第1
、第2シフト用軸20,25とを設けたステアリングユ
ニット13を設け、車体Aに、ステアリングユニット1
3の入力軸12(・こ連結されてステアリングユニット
13に操向指令を与える操作機構Eを設け、車体Aに、
ステアリングユニット13の第1、第2シフト用軸20
.25に連結されてステアリングユニット13の操向切
換えを行なう切換機構Fを設はステアリングユニット1
3の第1出力軸101に第1伝動機構B1を介して右前
輪109の旋回作動部に連結し、ステアリングユニット
13の第2出力軸111を第2伝動機構B2を介して左
前輪121の旋回作動部に連結し、ステアリングユニッ
ト13の第3出力軸122を第3伝動機構B3を介して
右後輪129の旋回作動部に連結し、ステアリングユニ
ット13の第4出力軸131を第4伝動機構B4を介し
て左後輪141の旋回作動部に連結したことを特徴とす
る多方向走行車両を要旨とするものである。
1,109及び左、右後輪141,129を旋回可能に
設け、車体Aに、多段歯車の噛合いで車両の前後方向お
よび横方向の直進、旋回および超信地旋回を行なう操向
部を有し且つこの操向部の入力側に連結された入力軸1
2と操向部の出力側に連結された第1〜第4出力軸10
1,111122.131と操向部の操向切換用の第1
、第2シフト用軸20,25とを設けたステアリングユ
ニット13を設け、車体Aに、ステアリングユニット1
3の入力軸12(・こ連結されてステアリングユニット
13に操向指令を与える操作機構Eを設け、車体Aに、
ステアリングユニット13の第1、第2シフト用軸20
.25に連結されてステアリングユニット13の操向切
換えを行なう切換機構Fを設はステアリングユニット1
3の第1出力軸101に第1伝動機構B1を介して右前
輪109の旋回作動部に連結し、ステアリングユニット
13の第2出力軸111を第2伝動機構B2を介して左
前輪121の旋回作動部に連結し、ステアリングユニッ
ト13の第3出力軸122を第3伝動機構B3を介して
右後輪129の旋回作動部に連結し、ステアリングユニ
ット13の第4出力軸131を第4伝動機構B4を介し
て左後輪141の旋回作動部に連結したことを特徴とす
る多方向走行車両を要旨とするものである。
したがって、操作機構Eによってステアリングユニット
13に操向指令を与え、また切換機構Fを操作してステ
アリングユニット13において操向切換えを行なって車
両の前渡方向、横方向の直進機能、信地旋回、超信地旋
回の旋回機能を確実になし多方向走行を可能ならしめ得
る。
13に操向指令を与え、また切換機構Fを操作してステ
アリングユニット13において操向切換えを行なって車
両の前渡方向、横方向の直進機能、信地旋回、超信地旋
回の旋回機能を確実になし多方向走行を可能ならしめ得
る。
またキャスタ輪を用いず全輪操向になり操向安定性が良
好になる。
好になる。
また、第8図の多段歯車36゜43.37,48のかみ
合いは先に実願昭52−12’6820号(実開昭54
−53227号)で提唱した方法で非円径歯車のかみ合
いに容易におきかえられるのは明らかである。
合いは先に実願昭52−12’6820号(実開昭54
−53227号)で提唱した方法で非円径歯車のかみ合
いに容易におきかえられるのは明らかである。
また、第8図の多段歯車38,56.39゜61のかみ
合いは、先に実願昭52−126821号で提唱した方
法で非円径歯車のかみ合いに容易におきかえられるのは
明らかである。
合いは、先に実願昭52−126821号で提唱した方
法で非円径歯車のかみ合いに容易におきかえられるのは
明らかである。
また、4輪中1輪をキャスタ輪としても操向安定性にあ
まり悪影響を与えないので3輪操向車両にして機構の簡
略化をはめ)りたい場合は、駆動輪でない車輪たとえば
左後輪141をキャスタ輪とした場合、伝動機構B4お
よび第8図の操向部で出力軸131、傘歯車63.75
を省略して機構を簡略化できる。
まり悪影響を与えないので3輪操向車両にして機構の簡
略化をはめ)りたい場合は、駆動輪でない車輪たとえば
左後輪141をキャスタ輪とした場合、伝動機構B4お
よび第8図の操向部で出力軸131、傘歯車63.75
を省略して機構を簡略化できる。
また、本発明の説明では操作機構Eと切換機構Fは車体
Aに設ける構造で説明したが、ステアリングユニット1
3を運転席まイっりにもって来て、操作機構Eと切換機
構Fの支持部を直接ステアリングユニット13にとりつ
けた一体形にしてコンパクトにすることが出来るのは明
らかである。
Aに設ける構造で説明したが、ステアリングユニット1
3を運転席まイっりにもって来て、操作機構Eと切換機
構Fの支持部を直接ステアリングユニット13にとりつ
けた一体形にしてコンパクトにすることが出来るのは明
らかである。
第1図は一般の多方向走行車両で前後方向走行の説明図
、第2図は同横方向走行の説明図、第3図は本発明一実
施例の平面図、第4図は第3図■方向からの矢視図、第
5図は第3図V方向からの矢視図、第6図は第3図■方
向からの矢視図、第7図はステアリングユニットの側面
図、第8図は第7図■−■線に沿う断面図、第9図は第
7図C−C線に沿う断面図、第10図は第9図C−C線
に沿う断面図、第11図は第9図C−C線に沿う断面図
、第12図は第9図C−C線に沿う断面図、第13図は
第9図C−C線に沿う断面図、第14図は第9図C−C
線に沿う断面図、第15図は第9図C−C線に沿う断面
図、第16図は第9図C−C線に沿う断面図、第17図
は第9図J −J線に沿う断面図、第18図は第9図に
−に線に沿う断面図、第19図I、It、I、rVは旋
回パターンの順序説明図、第20図、第21図、第22
図、第23図は車輛の旋回角曲線図である。 Aは車体、13はステアリングユニット、Eは操作機構
。
、第2図は同横方向走行の説明図、第3図は本発明一実
施例の平面図、第4図は第3図■方向からの矢視図、第
5図は第3図V方向からの矢視図、第6図は第3図■方
向からの矢視図、第7図はステアリングユニットの側面
図、第8図は第7図■−■線に沿う断面図、第9図は第
7図C−C線に沿う断面図、第10図は第9図C−C線
に沿う断面図、第11図は第9図C−C線に沿う断面図
、第12図は第9図C−C線に沿う断面図、第13図は
第9図C−C線に沿う断面図、第14図は第9図C−C
線に沿う断面図、第15図は第9図C−C線に沿う断面
図、第16図は第9図C−C線に沿う断面図、第17図
は第9図J −J線に沿う断面図、第18図は第9図に
−に線に沿う断面図、第19図I、It、I、rVは旋
回パターンの順序説明図、第20図、第21図、第22
図、第23図は車輛の旋回角曲線図である。 Aは車体、13はステアリングユニット、Eは操作機構
。
Claims (1)
- 1 車体Aに左、右前輪12L109及び左、右後輪1
4’f、129を旋回可能に設け、車体Aに、多段歯車
の噛合いで車両の前後方向および横方向の直進、旋回お
よび超信地旋回を行なう操向部を有し且つこの操向部の
入力側に連結された入力軸12さ操向部の出力側に連結
された第1〜第4出力軸101.111,122,13
1と操向部の操向切換用の第1、第2シフト用軸20.
25とを設けたステアリングユニット13を設け、車体
Aに、ステアリングユニット13の入力軸12に連結さ
れてステアリングユニット13に操向指令を与える操作
機構Eを設け、車体Aに、ステアリングユニット13の
第1、第2シフト用軸20゜25に連結されてステアリ
ングユニット13の操向切換えを行なう切換機構Fを設
はステアリングユニット13の第1出力軸101に第1
伝動機構B1を介して右前輪109の旋回作動部に連結
し、ステアリングユニット13の第2出力軸111を第
2伝動機構B、を介して左前輪121の旋回作動部に連
結し、ステアリングユニット13の第3出力軸122を
第3伝動機構B3を介して右後輪129の旋回作動部に
連結し、ステアリングユニット13の第4出力軸131
を第4伝動機構B4を介して左後輪141の旋回作動部
に連結したことを特徴とする多方向走行車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52157483A JPS5815343B2 (ja) | 1977-12-28 | 1977-12-28 | 多方向走行車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52157483A JPS5815343B2 (ja) | 1977-12-28 | 1977-12-28 | 多方向走行車両 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5490722A JPS5490722A (en) | 1979-07-18 |
JPS5815343B2 true JPS5815343B2 (ja) | 1983-03-25 |
Family
ID=15650659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52157483A Expired JPS5815343B2 (ja) | 1977-12-28 | 1977-12-28 | 多方向走行車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5815343B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4940491A (ja) * | 1972-08-19 | 1974-04-16 |
-
1977
- 1977-12-28 JP JP52157483A patent/JPS5815343B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4940491A (ja) * | 1972-08-19 | 1974-04-16 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5490722A (en) | 1979-07-18 |
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