JPS58152956A - ベルト - Google Patents
ベルトInfo
- Publication number
- JPS58152956A JPS58152956A JP57035212A JP3521282A JPS58152956A JP S58152956 A JPS58152956 A JP S58152956A JP 57035212 A JP57035212 A JP 57035212A JP 3521282 A JP3521282 A JP 3521282A JP S58152956 A JPS58152956 A JP S58152956A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- main body
- band
- belt
- umbrella
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G5/00—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
- F16G5/16—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はベルトに関する。離間するベルト車やプーリ
関での動力伝達の九めにベルトが用いられる。仁のべぶ
トとしては、平ベルトやVベルトが一般的であるが、金
属或いは硬質樹脂製のブロックにバンドを組合せ九ベル
トも、又、用いられている。この種のベルトは、ブロッ
クをエンドレスに並べ、このブロックにバンドt−取付
けた状態で用いるが、バンドは、たとえば、USP’%
94C4621公権に示すれる如く、ブロックのプーリ
への摺接側面に穿設した溝に収納される。この従来型の
ベルトは、使用時、バンドに作用する張力や遠心力等に
より、バンドがプーリに接触し、伝達効率を低下させ、
又、バンドの耐久性を劣化させている。
関での動力伝達の九めにベルトが用いられる。仁のべぶ
トとしては、平ベルトやVベルトが一般的であるが、金
属或いは硬質樹脂製のブロックにバンドを組合せ九ベル
トも、又、用いられている。この種のベルトは、ブロッ
クをエンドレスに並べ、このブロックにバンドt−取付
けた状態で用いるが、バンドは、たとえば、USP’%
94C4621公権に示すれる如く、ブロックのプーリ
への摺接側面に穿設した溝に収納される。この従来型の
ベルトは、使用時、バンドに作用する張力や遠心力等に
より、バンドがプーリに接触し、伝達効率を低下させ、
又、バンドの耐久性を劣化させている。
それ故、この発明は、バンドのプーリへの接触を防止さ
せるために1ブロツクの形状を改良させることを意図し
丸もので、この考案によれば、プーリと接する摺接面を
有するブロック本体部の少なくとも一貴に上向きの突起
を設け、さらに1ブロツク本体部と一体に傘部を形成し
、本体部と傘部との間の空間にバンドを収容する技術手
段を用い、使用時の張力や遠心力を受けるバンドの横揺
れを突起により規制させる。
せるために1ブロツクの形状を改良させることを意図し
丸もので、この考案によれば、プーリと接する摺接面を
有するブロック本体部の少なくとも一貴に上向きの突起
を設け、さらに1ブロツク本体部と一体に傘部を形成し
、本体部と傘部との間の空間にバンドを収容する技術手
段を用い、使用時の張力や遠心力を受けるバンドの横揺
れを突起により規制させる。
この考案のベルトは、傘部によシベルトの飛び出しが防
止され、又、ブロックへのバンドの取付けも容易であり
、各ブロックの配列方向′fr特定させない利点を有す
る。
止され、又、ブロックへのバンドの取付けも容易であり
、各ブロックの配列方向′fr特定させない利点を有す
る。
この考案の実施例を添付図面を参照して説明する。
#I1図に、ベルト1の一部省略斜視Eを示すが、ベル
ト1は、ブロック2とバンド3とからな)、ブロック2
は、エンドレスに互いに隣接して並設され、皺ブロック
2にバンド3が組付けられる。
ト1は、ブロック2とバンド3とからな)、ブロック2
は、エンドレスに互いに隣接して並設され、皺ブロック
2にバンド3が組付けられる。
#I2図に示すブロック2aは、プーリ4と接する摺接
1iii5を有する本体部6の中央か%上向きに傘部7
を一体に延出させたもので、本体s6の両側に上向きの
突起8を形成する。
1iii5を有する本体部6の中央か%上向きに傘部7
を一体に延出させたもので、本体s6の両側に上向きの
突起8を形成する。
傘部7と本体部−との間の空間9にバンド3が収納され
、バンド3の横播れ全突起8によp規制し、又、バンド
3の飛び出しを傘部7で規制させる。傘部7の張出しは
、バンド30大部分1*うが、しかし、開口10からの
バンド3のブロック2mへの挿入を阻げない種度とする
。
、バンド3の横播れ全突起8によp規制し、又、バンド
3の飛び出しを傘部7で規制させる。傘部7の張出しは
、バンド30大部分1*うが、しかし、開口10からの
バンド3のブロック2mへの挿入を阻げない種度とする
。
第3図に示すブロック2bは、突起8がその一側のみに
設けられている以外、第2図にり2bは、突起$がある
部分を左右に位置させるようにして組合わせて用いるこ
とで、バンド3の横−れ1m制させる。
設けられている以外、第2図にり2bは、突起$がある
部分を左右に位置させるようにして組合わせて用いるこ
とで、バンド3の横−れ1m制させる。
第2図に示すブロック2!Iは、両111に突起のない
ブロックと組合わせて用いることができ、又、この組合
わせに適所に第3図に示すブロック2bを組込んでもよ
い。第3図に示すブロック2bも、両側に突起のないブ
ロックと組合わせて用いることができ、又、第2図のブ
ロック2aと組合わせてもよい。
ブロックと組合わせて用いることができ、又、この組合
わせに適所に第3図に示すブロック2bを組込んでもよ
い。第3図に示すブロック2bも、両側に突起のないブ
ロックと組合わせて用いることができ、又、第2図のブ
ロック2aと組合わせてもよい。
第4図に示すブロック2c#i、一枚パンド3’に適す
るもので、傘部7を、本体部6の一側から上方に延出さ
せたものである。この場合、突起8と傘部7のステム1
1とがバンド3′の横振れを規制させる。勿論、突起8
の機能をステム11に代用させるため、突起8を除いた
ブロックを、ステム11が左右に位置するよう配して用
い得る。
るもので、傘部7を、本体部6の一側から上方に延出さ
せたものである。この場合、突起8と傘部7のステム1
1とがバンド3′の横振れを規制させる。勿論、突起8
の機能をステム11に代用させるため、突起8を除いた
ブロックを、ステム11が左右に位置するよう配して用
い得る。
第1−はベルトの部分斜視図、第2図はこの発明のベル
トの一部の1ilthT図、第3図は別の例の一面図、
714図は他の例の側面図でるる。 図中: l−・−べにト、2.2m、2b、gc・・
・ブロック、a、a’・・・ベルト、4・・・プーリ、
6・・・4m面、6・・・本体部、7・・・傘部、8・
・・突起、9・・・空間。 代墳人 弁壇士 肇 原 英 明 N 味 綜 0寸 鰹綜
トの一部の1ilthT図、第3図は別の例の一面図、
714図は他の例の側面図でるる。 図中: l−・−べにト、2.2m、2b、gc・・
・ブロック、a、a’・・・ベルト、4・・・プーリ、
6・・・4m面、6・・・本体部、7・・・傘部、8・
・・突起、9・・・空間。 代墳人 弁壇士 肇 原 英 明 N 味 綜 0寸 鰹綜
Claims (1)
- ブロックとバンドとからなるベルトにおいて、前記ブロ
ックがプーリと接する摺接面を有し且つその両側の少な
くとも一方に上向きの突起を有する本体部と、該本体部
と一体に形成され九傘部とを備え、前記バンドが前記本
体部と前記傘部との間の空間に収納されること1−特徴
とするベルト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57035212A JPS58152956A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | ベルト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57035212A JPS58152956A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | ベルト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58152956A true JPS58152956A (ja) | 1983-09-10 |
Family
ID=12435533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57035212A Pending JPS58152956A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | ベルト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58152956A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1283378A3 (en) * | 2001-08-10 | 2004-01-02 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Belt for countinuously variable transmission |
EP1199494A3 (en) * | 2000-10-19 | 2004-01-14 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Belt for continuously variable transmission |
NL2002259C2 (nl) * | 2008-11-28 | 2010-05-31 | Bosch Gmbh Robert | Drijfriem voor een continu variabele transmissie en dwarselement daarvoor. |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5670148A (en) * | 1979-11-08 | 1981-06-11 | Aisin Warner Ltd | Driving belt |
-
1982
- 1982-03-08 JP JP57035212A patent/JPS58152956A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5670148A (en) * | 1979-11-08 | 1981-06-11 | Aisin Warner Ltd | Driving belt |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1199494A3 (en) * | 2000-10-19 | 2004-01-14 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Belt for continuously variable transmission |
EP1283378A3 (en) * | 2001-08-10 | 2004-01-02 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Belt for countinuously variable transmission |
US6843743B2 (en) | 2001-08-10 | 2005-01-18 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Belt for continuously variable transmission |
NL2002259C2 (nl) * | 2008-11-28 | 2010-05-31 | Bosch Gmbh Robert | Drijfriem voor een continu variabele transmissie en dwarselement daarvoor. |
WO2010062168A1 (en) * | 2008-11-28 | 2010-06-03 | Robert Bosch Gmbh | Drive belt for a continuously variable transmission and transverse element therefor |
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