JPS58151982A - レ−ザ−加工による電気鉄心材料の材料取り方法 - Google Patents
レ−ザ−加工による電気鉄心材料の材料取り方法Info
- Publication number
- JPS58151982A JPS58151982A JP57032788A JP3278882A JPS58151982A JP S58151982 A JPS58151982 A JP S58151982A JP 57032788 A JP57032788 A JP 57032788A JP 3278882 A JP3278882 A JP 3278882A JP S58151982 A JPS58151982 A JP S58151982A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- iron core
- electric iron
- wide
- core material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/08—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece
- B23K26/083—Devices involving movement of the workpiece in at least one axial direction
- B23K26/0838—Devices involving movement of the workpiece in at least one axial direction by using an endless conveyor belt
- B23K26/0846—Devices involving movement of the workpiece in at least one axial direction by using an endless conveyor belt for moving elongated workpieces longitudinally, e.g. wire or strip material
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電気鉄心の打抜材であるストリップをレー
ザー加工によ−て広巾帯状鋼板(以下広巾材という)よ
り製造する際の材料取り方法に関するものである。
ザー加工によ−て広巾帯状鋼板(以下広巾材という)よ
り製造する際の材料取り方法に関するものである。
従来、電気鉄心の材料取り方法には、第1図、第2図に
示すスリフタ−加工による材料取りとプレス加工による
材料取りがあうた。第1図において、(1)は広巾材、
(2)はこの広巾材(1)を巻いたコイルを取りつける
アンコイラ−1(3)は材料送りローラー、(4)は広
巾材(1)の切断を行なうス’I atツタ−(5)は
広巾材(1)より加工されたストリップ、(6)はシリ
ンダーを介してストリップ(5)に圧力を加えるテンシ
ラン、(7)はストリップ(5)を巻きとるリコイラー
、(8)はセンサーによってリコイラー(7)に信号を
送るループコントロールである、第2図において(9)
は広巾材(1)の加工を行なうプレスであり(1)(2
)(3)(5)(7バ8)は上記と同じである、次に動
作番こついて説明する、第1図において、送りローラー
(3)が回転すると同時にアシコイラー(2)が回転し
て、広巾材(1)が送り方向Fに移動し、円形状の刃物
が回転するスリッター(4)へ投入され切断される。切
断された広巾材はストリップ(5)として、回転するり
コイラー(7)に巻きとられる。その際、テンション(
6) 、ループコノトロール(8)によって、ストリッ
プ(5)のtこるみ具合やりコイラー(7)の巻きとり
張力の情報を得て、リコイラー(7)の回転速度をtd
JIlする、第2図においては、ストリップ(5)の加
工をスリワタ−(4)のかわりにプレス(9)で行なう
以外、他の(1)(2)(3)(51m(s月こついて
は上記と同じ働きをする。上記のスリッター加工、プレ
ス加工によって製造されるストリップ(5)の形状には
、第8図で示すものがある、αQは広巾材(1)より所
要中に切断され1こ平行帯状ストリ、ツブ(以下これを
、平行ストリップという)、(6)は切り口が波形の形
状の波形ストリップ、(2)は円形の電気鉄心ブランク
の外周に4ケ所の切欠きを持tコせ、しかも送り方向r
FJにそのブランクが連続している形状の外周切欠き付
きストリップ(以下こねを切欠きストリップと呼ぶ)で
ある、 従来の電気鉄心材料の材料取りは、上記スリッター、プ
レスを用いるため、ストリップの形状。
示すスリフタ−加工による材料取りとプレス加工による
材料取りがあうた。第1図において、(1)は広巾材、
(2)はこの広巾材(1)を巻いたコイルを取りつける
アンコイラ−1(3)は材料送りローラー、(4)は広
巾材(1)の切断を行なうス’I atツタ−(5)は
広巾材(1)より加工されたストリップ、(6)はシリ
ンダーを介してストリップ(5)に圧力を加えるテンシ
ラン、(7)はストリップ(5)を巻きとるリコイラー
、(8)はセンサーによってリコイラー(7)に信号を
送るループコントロールである、第2図において(9)
は広巾材(1)の加工を行なうプレスであり(1)(2
)(3)(5)(7バ8)は上記と同じである、次に動
作番こついて説明する、第1図において、送りローラー
(3)が回転すると同時にアシコイラー(2)が回転し
て、広巾材(1)が送り方向Fに移動し、円形状の刃物
が回転するスリッター(4)へ投入され切断される。切
断された広巾材はストリップ(5)として、回転するり
コイラー(7)に巻きとられる。その際、テンション(
6) 、ループコノトロール(8)によって、ストリッ
プ(5)のtこるみ具合やりコイラー(7)の巻きとり
張力の情報を得て、リコイラー(7)の回転速度をtd
JIlする、第2図においては、ストリップ(5)の加
工をスリワタ−(4)のかわりにプレス(9)で行なう
以外、他の(1)(2)(3)(51m(s月こついて
は上記と同じ働きをする。上記のスリッター加工、プレ
ス加工によって製造されるストリップ(5)の形状には
、第8図で示すものがある、αQは広巾材(1)より所
要中に切断され1こ平行帯状ストリ、ツブ(以下これを
、平行ストリップという)、(6)は切り口が波形の形
状の波形ストリップ、(2)は円形の電気鉄心ブランク
の外周に4ケ所の切欠きを持tコせ、しかも送り方向r
FJにそのブランクが連続している形状の外周切欠き付
きストリップ(以下こねを切欠きストリップと呼ぶ)で
ある、 従来の電気鉄心材料の材料取りは、上記スリッター、プ
レスを用いるため、ストリップの形状。
サイズを変化させるためには、スリッターの刃またはプ
レスの金型を交換する必要かあり、段取替えに費やす時
間が長かった。そのため従来方式では主として同一種類
のストリップを連続して生産する方法がとられてきた、
また高精度の製品を維持するためには、スリンターの刃
やプレスの金型の修理、交換が必要であるばかりか、こ
れまでとは異なるストリ・ノブを製造しようとすると、
新しく刃、金型を製造する必要かあり多大の時間と費用
が必要で、vlった、さらに、スリワタ−、プレスの性
格上、サイズ、形状の異なる電気鉄心材料の連続したス
トリップの製造は困難であ一1tコ、以上のように従来
の材料取り方法は、生産の変化に対する柔軟性に欠けて
いた2 この発明は、上記のような従来の材料取り方法の欠点を
除去するために、電気鉄心材料のストリップをレーザー
加工によって製造することで、生産の変化に素早く対応
でき、新しい形状、複雑な形状のストリップを簡単にし
かも高精度に作り出せるなど多品種少量生産に遥り、f
:柔軟性のある材料取り方法を提供することを目的とし
ている、第4図はこの発明の一実施例である。、(1)
(2)(3)(s+(6)(7)(8)は上記従来装置
と全く同一のものである、広巾N(1)の切断には、ス
リフタ−(4)、プレス(9)のカワリにレーザー光(
至)を使用する、Q引Jレーザー光0が広巾材(1)に
当たる座標を制御する装置、αGはレーザーノズルであ
る、 次にその動作について脱明する。ス) IJツブの製造
工程は従来の方法とほとんど同じでよく、材料送りロー
ラー(3)にまりて広巾材(わがアンコイラ(2)から
送り方向「F」に送られ、レーザー光lによ〜てストリ
ップ(5)か製造される、製造されたストリ、ツブ(5
)はループコントロール(8)、!−テンション(6)
でsi+mされてリコイラー(7)に巻きとられる、レ
ーザー加工においては、第5図に示すよう【こ、広「口
材(1)の作る平面を17平面と考え、送り方向rFJ
をX座標とする直交座標系を考えると、広巾材(1)を
送るピッチとレーサー光が広巾材(1)に当1ころ戸開
(以下これを加工座標と呼ぶ)を制御すれば、従来の材
料取り方法によるストリップはもちろん、相異なる形状
、サイズの連続したストリップも簡単にデ造することが
で糎る、例えば加工座標を制御する装置にNo装置を用
い、No装置によってレーザー光を発射するノズルα・
の位置を制御する方式を用いれば、作業者は要求するス
トリップの形状に合わせてノズル(至)の位置変化、ノ
ズルαQの移動速度、材料送りローラー(3)の送りピ
ッチをNo装置にインプットするだけで、要求するスト
リップが得られることになる、加工状態を示した具体例
が第6図、第7図に示しである。第6図では、初期値(
へl)のノズル(a)が1秒間そのままの状態を保った
後、13/秒の速度で座標(0,0・5h移動し、その
後座標(0,0・5)の状態を1秒間保−た後11/秒
の速度で座標(0,1)へもどるという繰り返しの状態
と、初期値(0,−1)のノズル(b)か1秒間そのま
まの状態を保−た後、1aIl/秒の速度で座標(0,
−0・5ト移動し、その後座標■、−0・5)の状態を
1秒間保−た後1111/秒の速度で座標(0,−1)
へもどるという繰り返しを表わし1こ図である。第7図
は、送りピッチ1cII/秒で、ノズルの座標が第6図
に示すパターンで制御され、レーザー光かノズルよりx
y平面に対して垂直シこ発射された時の加工状態を示し
たものである、なお上記実施例では広巾材の枚数につい
ては何もふれられていないか、複数枚重ね1こ広巾材を
同一の送りピッチで送ることで、一度に複数枚の加工か
できるのはいうまでもない、 とこるで上記説明では、この発明を電気鉄心の材料取り
についてのみ述べたが、その他の材料取りにも利用でき
ることはいう才でもない、この発明は、以上説明したよ
うに広巾材よりストリップを製造する際、その形状、数
量を容易に変えられるために、生産に対する柔軟性が高
く、多品種少量生産に遥しているため電気鉄心材料の材
料取り方法としてきわめて有用である、
レスの金型を交換する必要かあり、段取替えに費やす時
間が長かった。そのため従来方式では主として同一種類
のストリップを連続して生産する方法がとられてきた、
また高精度の製品を維持するためには、スリンターの刃
やプレスの金型の修理、交換が必要であるばかりか、こ
れまでとは異なるストリ・ノブを製造しようとすると、
新しく刃、金型を製造する必要かあり多大の時間と費用
が必要で、vlった、さらに、スリワタ−、プレスの性
格上、サイズ、形状の異なる電気鉄心材料の連続したス
トリップの製造は困難であ一1tコ、以上のように従来
の材料取り方法は、生産の変化に対する柔軟性に欠けて
いた2 この発明は、上記のような従来の材料取り方法の欠点を
除去するために、電気鉄心材料のストリップをレーザー
加工によって製造することで、生産の変化に素早く対応
でき、新しい形状、複雑な形状のストリップを簡単にし
かも高精度に作り出せるなど多品種少量生産に遥り、f
:柔軟性のある材料取り方法を提供することを目的とし
ている、第4図はこの発明の一実施例である。、(1)
(2)(3)(s+(6)(7)(8)は上記従来装置
と全く同一のものである、広巾N(1)の切断には、ス
リフタ−(4)、プレス(9)のカワリにレーザー光(
至)を使用する、Q引Jレーザー光0が広巾材(1)に
当たる座標を制御する装置、αGはレーザーノズルであ
る、 次にその動作について脱明する。ス) IJツブの製造
工程は従来の方法とほとんど同じでよく、材料送りロー
ラー(3)にまりて広巾材(わがアンコイラ(2)から
送り方向「F」に送られ、レーザー光lによ〜てストリ
ップ(5)か製造される、製造されたストリ、ツブ(5
)はループコントロール(8)、!−テンション(6)
でsi+mされてリコイラー(7)に巻きとられる、レ
ーザー加工においては、第5図に示すよう【こ、広「口
材(1)の作る平面を17平面と考え、送り方向rFJ
をX座標とする直交座標系を考えると、広巾材(1)を
送るピッチとレーサー光が広巾材(1)に当1ころ戸開
(以下これを加工座標と呼ぶ)を制御すれば、従来の材
料取り方法によるストリップはもちろん、相異なる形状
、サイズの連続したストリップも簡単にデ造することが
で糎る、例えば加工座標を制御する装置にNo装置を用
い、No装置によってレーザー光を発射するノズルα・
の位置を制御する方式を用いれば、作業者は要求するス
トリップの形状に合わせてノズル(至)の位置変化、ノ
ズルαQの移動速度、材料送りローラー(3)の送りピ
ッチをNo装置にインプットするだけで、要求するスト
リップが得られることになる、加工状態を示した具体例
が第6図、第7図に示しである。第6図では、初期値(
へl)のノズル(a)が1秒間そのままの状態を保った
後、13/秒の速度で座標(0,0・5h移動し、その
後座標(0,0・5)の状態を1秒間保−た後11/秒
の速度で座標(0,1)へもどるという繰り返しの状態
と、初期値(0,−1)のノズル(b)か1秒間そのま
まの状態を保−た後、1aIl/秒の速度で座標(0,
−0・5ト移動し、その後座標■、−0・5)の状態を
1秒間保−た後1111/秒の速度で座標(0,−1)
へもどるという繰り返しを表わし1こ図である。第7図
は、送りピッチ1cII/秒で、ノズルの座標が第6図
に示すパターンで制御され、レーザー光かノズルよりx
y平面に対して垂直シこ発射された時の加工状態を示し
たものである、なお上記実施例では広巾材の枚数につい
ては何もふれられていないか、複数枚重ね1こ広巾材を
同一の送りピッチで送ることで、一度に複数枚の加工か
できるのはいうまでもない、 とこるで上記説明では、この発明を電気鉄心の材料取り
についてのみ述べたが、その他の材料取りにも利用でき
ることはいう才でもない、この発明は、以上説明したよ
うに広巾材よりストリップを製造する際、その形状、数
量を容易に変えられるために、生産に対する柔軟性が高
く、多品種少量生産に遥しているため電気鉄心材料の材
料取り方法としてきわめて有用である、
第1図、第2図は従来方法壷こよるストリップ製造袋*
を示す側面図、第8図は従来方法により製造されるスト
リップを示す平面図、第4図はこの発明の一実施例によ
る製造装置を示す側面図、第5図はそのレーザー光加工
付近の拡大図、第6図、第7図はこの発明の方向により
製造される送りピッチと加工座標の変化しTコ場合のス
トリ、フプを示す平面図である、 図をこおいて(1)は広巾材、(2)はアシコイラー、
(3)は材料送りローラー、(4)はスリ、ツタ−1(
5)はストリップ、(6)はテンション、(7)はりコ
イラー、(8)はループコントロール、餡はレーサー光
、α尋はNO装置、(至)は加工座標、α0は、ノスル
である、なお、各図中の同一符号は同一または相当部分
を示すものとする、 代理人 葛 野 信 − 第1図 第2図 第3図 第4図 第6図 Ol 2 3 4 夕 t 7
時間 G少っ手続補正書(自発) 昭和5k 4月 1− 2、発明の名称 レーザー加工による電気鉄心材
料の材料取り方法3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称(601)三菱電機株式会社 代表者 片山仁へ部 4、代理人 住所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号5
、補正の対象 6、補正の内容 (1)第1図と第2図及び第4図を添付のとおり訂正す
る。 以上
を示す側面図、第8図は従来方法により製造されるスト
リップを示す平面図、第4図はこの発明の一実施例によ
る製造装置を示す側面図、第5図はそのレーザー光加工
付近の拡大図、第6図、第7図はこの発明の方向により
製造される送りピッチと加工座標の変化しTコ場合のス
トリ、フプを示す平面図である、 図をこおいて(1)は広巾材、(2)はアシコイラー、
(3)は材料送りローラー、(4)はスリ、ツタ−1(
5)はストリップ、(6)はテンション、(7)はりコ
イラー、(8)はループコントロール、餡はレーサー光
、α尋はNO装置、(至)は加工座標、α0は、ノスル
である、なお、各図中の同一符号は同一または相当部分
を示すものとする、 代理人 葛 野 信 − 第1図 第2図 第3図 第4図 第6図 Ol 2 3 4 夕 t 7
時間 G少っ手続補正書(自発) 昭和5k 4月 1− 2、発明の名称 レーザー加工による電気鉄心材
料の材料取り方法3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称(601)三菱電機株式会社 代表者 片山仁へ部 4、代理人 住所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号5
、補正の対象 6、補正の内容 (1)第1図と第2図及び第4図を添付のとおり訂正す
る。 以上
Claims (2)
- (1) 広巾帯状鋼板より連続的にストリップを製造
する方法において、広巾帯状鋼板を長さ方向に移動させ
ると同時にレーザー光を広巾帯状鋼板面上で移動させる
ことにより、形状、サイズ等の異なる電気鉄心が連続し
たストリップを製造することを特徴とするレーザー加工
による電気鉄心材料の材料取り方法。 - (2) 上記広巾帯状銅板は、複数枚重ねられて移動
させられるものであることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のレーザー加工による電気鉄心材料の材料取
り方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57032788A JPS58151982A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | レ−ザ−加工による電気鉄心材料の材料取り方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57032788A JPS58151982A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | レ−ザ−加工による電気鉄心材料の材料取り方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58151982A true JPS58151982A (ja) | 1983-09-09 |
Family
ID=12368582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57032788A Pending JPS58151982A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | レ−ザ−加工による電気鉄心材料の材料取り方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58151982A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0664189A1 (en) * | 1994-01-24 | 1995-07-26 | Iowa Precision Industries Inc. | Method and apparatus for continuously producing sheet metal blanks |
BE1014118A5 (fr) * | 2000-04-14 | 2003-05-06 | Procede pour la coupe au laser et/ou au plasma d'une bande, en particulier de metal en bobines, et ligne relative de coupe continue. | |
CN111098047A (zh) * | 2019-12-17 | 2020-05-05 | 中国电子科技集团公司第十三研究所 | 陶瓷生带料切割设备用的带料传输装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4882491A (ja) * | 1972-01-19 | 1973-11-05 | ||
JPS5042490A (ja) * | 1973-08-21 | 1975-04-17 |
-
1982
- 1982-03-02 JP JP57032788A patent/JPS58151982A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4882491A (ja) * | 1972-01-19 | 1973-11-05 | ||
JPS5042490A (ja) * | 1973-08-21 | 1975-04-17 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0664189A1 (en) * | 1994-01-24 | 1995-07-26 | Iowa Precision Industries Inc. | Method and apparatus for continuously producing sheet metal blanks |
BE1014118A5 (fr) * | 2000-04-14 | 2003-05-06 | Procede pour la coupe au laser et/ou au plasma d'une bande, en particulier de metal en bobines, et ligne relative de coupe continue. | |
CN111098047A (zh) * | 2019-12-17 | 2020-05-05 | 中国电子科技集团公司第十三研究所 | 陶瓷生带料切割设备用的带料传输装置 |
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