JPS58151853A - 極数変換三相電機子巻線 - Google Patents
極数変換三相電機子巻線Info
- Publication number
- JPS58151853A JPS58151853A JP3174882A JP3174882A JPS58151853A JP S58151853 A JPS58151853 A JP S58151853A JP 3174882 A JP3174882 A JP 3174882A JP 3174882 A JP3174882 A JP 3174882A JP S58151853 A JPS58151853 A JP S58151853A
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- Japan
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- phase
- coils
- pole
- poles
- winding
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- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims abstract description 36
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 241001385733 Aesculus indica Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
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- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K17/00—Asynchronous induction motors; Asynchronous induction generators
- H02K17/02—Asynchronous induction motors
- H02K17/12—Asynchronous induction motors for multi-phase current
- H02K17/14—Asynchronous induction motors for multi-phase current having windings arranged for permitting pole-changing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Induction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は極数比が1対4の極数を巣−巻線から得る極数
変換三相電機子巻線に関する。
変換三相電機子巻線に関する。
工作機械の送や、荷投機械の稼働等は、停止位置精度の
向上、停止時のショック緩和等の為に、一旦機械速度を
落した後、ブレーキにより制動をかけるという制御法が
一般C二用いられている。。
向上、停止時のショック緩和等の為に、一旦機械速度を
落した後、ブレーキにより制動をかけるという制御法が
一般C二用いられている。。
この為に駆軸用電動機の回転数を二段以上(=変える本
が可能な極数変換電動機や、極数の異なる2台の電動機
を用いる等の方法がとられている。
が可能な極数変換電動機や、極数の異なる2台の電動機
を用いる等の方法がとられている。
しかし、極数の異る2台の電動機を用いる方法では、そ
の据付面積も大きくなり、又、コスト的にも不利であっ
た。又、極数変換可能な電動機を用いる場合、上記のよ
うな用途には、一般に1対3とか、1対4以上の極数比
を有する必要がある丸め、1個の電機子鉄心に、それぞ
れの極数の巻線を設ける方式が用いられてきた。例えば
誘導電動機で4極と16極に対応する回転数を必要とす
る時(二は、1個の電機子鉄心C二4極巻線と16極巻
線を施し、4極で運転する時には16極巻線を通電させ
ずに遊ばせておき、逆に16極で・運転する時は4極巻
線は通電させずに遊ばせておく方法であった。しかしこ
の方法では、よく知られているように、巻線の利用率が
悪く、電動機の寸法が大きくなり、経済的にも、寸法的
にも不利となる欠点があった。
の据付面積も大きくなり、又、コスト的にも不利であっ
た。又、極数変換可能な電動機を用いる場合、上記のよ
うな用途には、一般に1対3とか、1対4以上の極数比
を有する必要がある丸め、1個の電機子鉄心に、それぞ
れの極数の巻線を設ける方式が用いられてきた。例えば
誘導電動機で4極と16極に対応する回転数を必要とす
る時(二は、1個の電機子鉄心C二4極巻線と16極巻
線を施し、4極で運転する時には16極巻線を通電させ
ずに遊ばせておき、逆に16極で・運転する時は4極巻
線は通電させずに遊ばせておく方法であった。しかしこ
の方法では、よく知られているように、巻線の利用率が
悪く、電動機の寸法が大きくなり、経済的にも、寸法的
にも不利となる欠点があった。
本発明は極数比が1対4でありながら、単一巻線の端子
の切換えで極数変換が可能な三相電機子巻線を提供する
ことを目的とする。
の切換えで極数変換が可能な三相電機子巻線を提供する
ことを目的とする。
本発明においては、単一巻線で端子を切換えることによ
り、極数比が1対4の極数を得る極数変換三相電機子巻
線(二おいて、高速側の極数P、の同心巻に巻装し、各
相のコイルはそれぞれ八個に分割し、かつコイルを挿入
する鉄心の溝数は5nP、個(1l==l、 2+ 3
・・・・・・とする)とし、nが単数のときでも同心の
コイルをコイル群と称し各相コイル群はそれぞれ低速側
に極数変換する時は、極性の変わる第1のコイル群と、
極性の変らない第2のコイル群とを各相共交互に配置し
、第1のコイル群の通電方向を反転させるよう(=端子
を切換えることによや高速側がその極数の標準の電動機
と同一寸法で、微速度の制動性能を有する極数変換三相
電機子巻線とするものである。
り、極数比が1対4の極数を得る極数変換三相電機子巻
線(二おいて、高速側の極数P、の同心巻に巻装し、各
相のコイルはそれぞれ八個に分割し、かつコイルを挿入
する鉄心の溝数は5nP、個(1l==l、 2+ 3
・・・・・・とする)とし、nが単数のときでも同心の
コイルをコイル群と称し各相コイル群はそれぞれ低速側
に極数変換する時は、極性の変わる第1のコイル群と、
極性の変らない第2のコイル群とを各相共交互に配置し
、第1のコイル群の通電方向を反転させるよう(=端子
を切換えることによや高速側がその極数の標準の電動機
と同一寸法で、微速度の制動性能を有する極数変換三相
電機子巻線とするものである。
実施例1
以下、本発明の第1の実施例について、第1図ないしa
I5図を参照して説明する。
I5図を参照して説明する。
第1図は、高速側の極数P、=で、低速側の極数P、=
= B 、電機子鉄心の溝数z=12とした極数比1対
4の三相電機子巻線のコイル配置展開図である。
= B 、電機子鉄心の溝数z=12とした極数比1対
4の三相電機子巻線のコイル配置展開図である。
これは一般に用いられる単層同心巻と同一のコイル配置
である。(1)〜α2は連番号を示す。実線で示した巻
線は溝番号番7〜ネ12c:納められるU相第1コイル
■と、#1〜#6c二納められるU相第2コイルGυに
分割される。この場合電機子鉄心の一相分の溝数は2x
P1= 2X2= 4となる。三相分全溝数は一相分の
3倍となる。従って、3X2XP、:3X2X2=12
となる。
である。(1)〜α2は連番号を示す。実線で示した巻
線は溝番号番7〜ネ12c:納められるU相第1コイル
■と、#1〜#6c二納められるU相第2コイルGυに
分割される。この場合電機子鉄心の一相分の溝数は2x
P1= 2X2= 4となる。三相分全溝数は一相分の
3倍となる。従って、3X2XP、:3X2X2=12
となる。
2極の場合U相第1コイル(至)とU相第2コイルC(
υとは逆極性に巻き、その端子をそれぞれ、U□U1お
よび鳴、Xとする。一点鎖線で示した巻線は参11〜参
4に納められるV相第1コイル■と、害5〜害10 に
納められるV相第2コイル(至)に分割される。
υとは逆極性に巻き、その端子をそれぞれ、U□U1お
よび鳴、Xとする。一点鎖線で示した巻線は参11〜参
4に納められるV相第1コイル■と、害5〜害10 に
納められるV相第2コイル(至)に分割される。
この両コイル(至)、@も互に逆極性に巻き、その端子
をそれぞれV、 、 V、およびv*+Yとする。破線
で示した巻線はネ3〜番8に納められるW相第1コイル
(至)と参9〜ネ2に納められるW相第2コイル(至)
に分割される。この両コイル@、(至)も互に逆極性に
巻き、その端子をそれぞれW、 、 W、およびW2.
Zとする。
をそれぞれV、 、 V、およびv*+Yとする。破線
で示した巻線はネ3〜番8に納められるW相第1コイル
(至)と参9〜ネ2に納められるW相第2コイル(至)
に分割される。この両コイル@、(至)も互に逆極性に
巻き、その端子をそれぞれW、 、 W、およびW2.
Zとする。
次に作用について説明する。
第2図のように、端子U、、V、、W、を短絡し、又、
端子x、y、zを短絡して、端子U、、V、、W、を電
源に接続する2xy接続とすると、2極電機子巻線が形
成される。
端子x、y、zを短絡して、端子U、、V、、W、を電
源に接続する2xy接続とすると、2極電機子巻線が形
成される。
U相分について見ると、電源はU、→X、鳴→U1の方
向、V 相テ+i Vt−Y 、 Vt−V+ (7)
方向、W相テハWt−4W、、W、→2の方向(二なる
。
向、V 相テ+i Vt−Y 、 Vt−V+ (7)
方向、W相テハWt−4W、、W、→2の方向(二なる
。
これを第3図(=示すように接続換えすると、電源ハU
++ Vt+ w、−二接続すれ、x−y−zが短絡さ
れる。この場合電流の向きは、U相ではU、、U、、U
。
++ Vt+ w、−二接続すれ、x−y−zが短絡さ
れる。この場合電流の向きは、U相ではU、、U、、U
。
−X、v相”C’ ハv1−vt* v*−Y −W相
テハ”s →”t −W、→2の方向になる。
テハ”s →”t −W、→2の方向になる。
ここで32図の接続の時と、第3図の接続の時のコイル
の電流の向きを比べると、U、4X、V、→Y。
の電流の向きを比べると、U、4X、V、→Y。
W、→2の間コイルは第2図と第3図の接続共、同じ向
きで変らない。しかし、Uf→U、、V、→V、 、
W、→W*ハ118 t” 変/c ルコトニヨ”)
、U+=U* −vs=vt * Ws→W!とその向
きが反転することになる。
きで変らない。しかし、Uf→U、、V、→V、 、
W、→W*ハ118 t” 変/c ルコトニヨ”)
、U+=U* −vs=vt * Ws→W!とその向
きが反転することになる。
第2図の接続において、υ相の電流In”Lv相の電流
エマ=−1,W相の電流!、=−1となる瞬時2 において、起磁力を画くと%II4図となる。これは明
らかに2極である。又、第3図の接続;:おいても、同
様(二画くと、第5図のように8極となる。
エマ=−1,W相の電流!、=−1となる瞬時2 において、起磁力を画くと%II4図となる。これは明
らかに2極である。又、第3図の接続;:おいても、同
様(二画くと、第5図のように8極となる。
第4図、第5図【二おいてN、8は極性を示す。
このようにして1対4と大きな極数比が単一巻線の端子
切換えで得られ、従来の2巻線方式C二対し、遊びコイ
ルなしに小形で性能の良い極数変換三相電機子巻線が得
られる。
切換えで得られ、従来の2巻線方式C二対し、遊びコイ
ルなしに小形で性能の良い極数変換三相電機子巻線が得
られる。
第1図の例では、高速極1個についてコイルの連続個数
が1の場合を示したが、2個連続、あるいは3個連続等
の場合も同様であゆ、この場合電機子鉄心の溝数2はコ
イルの連続個数をnとすると、次の(11式で表わされ
る。
が1の場合を示したが、2個連続、あるいは3個連続等
の場合も同様であゆ、この場合電機子鉄心の溝数2はコ
イルの連続個数をnとすると、次の(11式で表わされ
る。
Z−=3X2XnXp、=6nP1−=−= (1)従
って、n、 = 2でp!= 2の場合はz−24とな
るだけであって作用効果は第1図〜第5図に準じたもの
となる。従って、nが単数ρときでも同心のコイルをコ
イル群と称すことにする。そして、小さい方の極数P、
の巻線配列は従来一般(=用いられている同心巻線方式
と同一で、コイルピッチも従来のものと同じもので、特
性的に本P、極の巣−極巻線と同じ特性が得られる利点
がある。つまり、標準のP、極の電動機と同一寸法で、
微速度の制動性能を有する極数変換三相電動機が得られ
ること(二なる。
って、n、 = 2でp!= 2の場合はz−24とな
るだけであって作用効果は第1図〜第5図に準じたもの
となる。従って、nが単数ρときでも同心のコイルをコ
イル群と称すことにする。そして、小さい方の極数P、
の巻線配列は従来一般(=用いられている同心巻線方式
と同一で、コイルピッチも従来のものと同じもので、特
性的に本P、極の巣−極巻線と同じ特性が得られる利点
がある。つまり、標準のP、極の電動機と同一寸法で、
微速度の制動性能を有する極数変換三相電動機が得られ
ること(二なる。
実施例2
第6図に第2の実施例を示す。これはP、=4゜P、=
16の場合である。(1)〜■は溝番号を示し、極数が
増えただけ、コイル数が増したものである。
16の場合である。(1)〜■は溝番号を示し、極数が
増えただけ、コイル数が増したものである。
この場合も実施例1と同様(二、極性の変るfxlのコ
イル群(7)、■、(ロ)と極性の変らない第2のコイ
ル群Gυ、@、(至)を交互に配置することで1対4の
概数変換が可能である。
イル群(7)、■、(ロ)と極性の変らない第2のコイ
ル群Gυ、@、(至)を交互に配置することで1対4の
概数変換が可能である。
作用効果は実施例1と同様である。
尚、本発明は上記し、かつ図面に示した実施例のみに限
定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲で、
種々変形して実施できることは勿論である。
定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲で、
種々変形して実施できることは勿論である。
以上説明したように、本発明によれば、標準高速極数の
電動機と同一寸法で、号の微速度の制動性能を有する極
数変換電動機用極数変換三相電機子巻線を単一巻線(二
より提供することができる。
電動機と同一寸法で、号の微速度の制動性能を有する極
数変換電動機用極数変換三相電機子巻線を単一巻線(二
より提供することができる。
第1図は本発明の極数変換三相電機子巻線の第1の実施
例を示すコイル配置展開図、第2図は第1図の2極形成
時の接続図、第3図は第1図の8極形成時の接続図、第
4図は第2図の接続の場合の起磁力波形図、第5図は第
3図の接続の場合の起磁力波形図、第6図は第2の実施
例を示すコイル配置展開図である。 1〜24・・・溝番号 30・・・U4[1コイル群のコイル 31・・・U相第2コイル群のコイル 32・・・V4[1コイル群のコイル 33・・・V相第2コイル群のコイル 34・・・W相glコイル群のコイル 35・・−W相第2コイル群のコイル U、、U、、V1.V、、W!、W、、X、Y、Z、、
、端子紀号代理人 弁理士 井 上 −男 第1!i 第2図 第3図 第5図 第6図
例を示すコイル配置展開図、第2図は第1図の2極形成
時の接続図、第3図は第1図の8極形成時の接続図、第
4図は第2図の接続の場合の起磁力波形図、第5図は第
3図の接続の場合の起磁力波形図、第6図は第2の実施
例を示すコイル配置展開図である。 1〜24・・・溝番号 30・・・U4[1コイル群のコイル 31・・・U相第2コイル群のコイル 32・・・V4[1コイル群のコイル 33・・・V相第2コイル群のコイル 34・・・W相glコイル群のコイル 35・・−W相第2コイル群のコイル U、、U、、V1.V、、W!、W、、X、Y、Z、、
、端子紀号代理人 弁理士 井 上 −男 第1!i 第2図 第3図 第5図 第6図
Claims (1)
- 単一巻線で端子を切換えることにより、極数比が1対4
の極数を得る極数変換三相電機子巻線において、高速側
の極数P1の則心巻に巻装し、各相のコイルはそれぞれ
21個に分割し、かつコイルを挿入する鉄心の溝数は6
np、個(n=1.2+ 3・・・・・・とする)とし
、nが単数のときでも同心のコイルをコイル群と称し、
各相コイル群はそれぞれ低速側に極数変換する時は、極
性の変わる第1のコイル群と、極性の変らない第2のコ
イル群とを各相共交互に配置し、第1のコイル群の通電
方向を反転させるように端子を切換えることを特徴とし
た極数変換三相maI子巻線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3174882A JPS58151853A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | 極数変換三相電機子巻線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3174882A JPS58151853A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | 極数変換三相電機子巻線 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58151853A true JPS58151853A (ja) | 1983-09-09 |
Family
ID=12339638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3174882A Pending JPS58151853A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | 極数変換三相電機子巻線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58151853A (ja) |
-
1982
- 1982-03-02 JP JP3174882A patent/JPS58151853A/ja active Pending
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