JPS58151543A - 車両用水滴検出装置 - Google Patents
車両用水滴検出装置Info
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- JPS58151543A JPS58151543A JP57033946A JP3394682A JPS58151543A JP S58151543 A JPS58151543 A JP S58151543A JP 57033946 A JP57033946 A JP 57033946A JP 3394682 A JP3394682 A JP 3394682A JP S58151543 A JPS58151543 A JP S58151543A
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- Japan
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- light emitting
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- vehicle
- photodetecting
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/06—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive
- B60S1/08—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven
- B60S1/0818—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven including control systems responsive to external conditions, e.g. by detection of moisture, dirt or the like
- B60S1/0822—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven including control systems responsive to external conditions, e.g. by detection of moisture, dirt or the like characterized by the arrangement or type of detection means
- B60S1/0833—Optical rain sensor
- B60S1/0837—Optical rain sensor with a particular arrangement of the optical elements
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車両用水滴検出装置に関する。
従来の車両用水滴検出装置としては、例えば特１Ｍｌｌ
１８５４−９３５２８の如くワイパぞの自動駆動装置と
して用いたものがある。これを第１図〜第３図に示すと
図中１がフロントウィンドガラス、２がワイパで、フロ
ントウィンドガラス１の車室内側面でワイパ２の払拭作
動範囲Ａ内にセンサＳが位置させである。このセンサ８
は、受光量の変化に伴なってその出力が変化する一対の
光電素子８１ ＊ ８ｍを複数組備えたものである。そ
してこれら一対の光電素子８１ ＊ ｓ、は、同等量の
照射光があると等しい電圧降下を生じ、異なる量の照射
光があるときは異なる電圧降下を生じるよう電源や検出
回路〔共に図示せず〕へ接続されている。即ち、第３図
に示すようにフロントウィンドガラス１に水滴３が付着
すると、この水滴３を通シ、次いでフロントウィンドガ
ラス１を透過してセンサ８に達する外光〔例えば太陽光
、街灯の光等〕Ｋ乱れが生じ、水滴８の付着前とはその
特性が変化してセンサＳに出力が生じる。そしてワイパ
２が、とのセンサＳの出力に応じて駆動されるものであ
る。
１８５４−９３５２８の如くワイパぞの自動駆動装置と
して用いたものがある。これを第１図〜第３図に示すと
図中１がフロントウィンドガラス、２がワイパで、フロ
ントウィンドガラス１の車室内側面でワイパ２の払拭作
動範囲Ａ内にセンサＳが位置させである。このセンサ８
は、受光量の変化に伴なってその出力が変化する一対の
光電素子８１ ＊ ８ｍを複数組備えたものである。そ
してこれら一対の光電素子８１ ＊ ｓ、は、同等量の
照射光があると等しい電圧降下を生じ、異なる量の照射
光があるときは異なる電圧降下を生じるよう電源や検出
回路〔共に図示せず〕へ接続されている。即ち、第３図
に示すようにフロントウィンドガラス１に水滴３が付着
すると、この水滴３を通シ、次いでフロントウィンドガ
ラス１を透過してセンサ８に達する外光〔例えば太陽光
、街灯の光等〕Ｋ乱れが生じ、水滴８の付着前とはその
特性が変化してセンサＳに出力が生じる。そしてワイパ
２が、とのセンサＳの出力に応じて駆動されるものであ
る。
しかしながら、このような従来の水滴検出装置にあって
は、外光を利用するようにしていたため、例えば車両が
夜間に殆んど外光の無いような場所を走行する場合は降
雨状態であっても水滴の付着を検出できず、また夜間か
ら昼間までの幅広い光度変化に対応するため感度がかな
シ高い光電素子を必要とし、あまり感度の高くない光電
素子を用いた場合は検出可能状態となるのが昼間又は夜
間のある一定時間に限定されてしまう等の問題点があっ
た。
は、外光を利用するようにしていたため、例えば車両が
夜間に殆んど外光の無いような場所を走行する場合は降
雨状態であっても水滴の付着を検出できず、また夜間か
ら昼間までの幅広い光度変化に対応するため感度がかな
シ高い光電素子を必要とし、あまり感度の高くない光電
素子を用いた場合は検出可能状態となるのが昼間又は夜
間のある一定時間に限定されてしまう等の問題点があっ
た。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
た・もので、車室内側に受光部を設けると共にこの受光
部へ指向する光を発生する発光部を車室外側圧設けて水
滴の付着を検出させるようにすることにより上記従来の
問題点を解決せんとするものである。
た・もので、車室内側に受光部を設けると共にこの受光
部へ指向する光を発生する発光部を車室外側圧設けて水
滴の付着を検出させるようにすることにより上記従来の
問題点を解決せんとするものである。
以下、この発明を図画に基づいて説明する。尚以下の説
明では従来と共通部分には共通符号を付し重複説明は省
略する。
明では従来と共通部分には共通符号を付し重複説明は省
略する。
第４図〜第７図は、この発明の一実施例をワイパの自動
駆動装置に例をとって示す図である。まず構成を説明す
ると、１０が受光部で、フロントウィンドガラス１の車
室内側でワイパ２の払拭範囲入内、具体的にはフロント
ウィンドガラス１とルームミラー１１との関、に配され
ており、又１２が発光部で、エンジンフード１３の略中
央部に設けられておシ、フロントウィンドガラス１のワ
イパ２による払拭範囲Ａを透過して受光部１０へ指向す
る光Ｆを発生するようにしである。
駆動装置に例をとって示す図である。まず構成を説明す
ると、１０が受光部で、フロントウィンドガラス１の車
室内側でワイパ２の払拭範囲入内、具体的にはフロント
ウィンドガラス１とルームミラー１１との関、に配され
ており、又１２が発光部で、エンジンフード１３の略中
央部に設けられておシ、フロントウィンドガラス１のワ
イパ２による払拭範囲Ａを透過して受光部１０へ指向す
る光Ｆを発生するようにしである。
受光部１０は、ルームミラー１１の取付ステー１４に取
付けた基板１５と、この基板１５上に設けた複数の受光
素子１６とそして受光素子１６の前頁に配した光学フィ
ルタ板１７とから構成されている。ここで受光素子１６
は、赤外領域に感度を有する赤外フォトダイオードや赤
外フォトトランジスタを用いて発光部１２から指向する
光Ｆの透過光量変化に応じて出方が変化するものである
。
付けた基板１５と、この基板１５上に設けた複数の受光
素子１６とそして受光素子１６の前頁に配した光学フィ
ルタ板１７とから構成されている。ここで受光素子１６
は、赤外領域に感度を有する赤外フォトダイオードや赤
外フォトトランジスタを用いて発光部１２から指向する
光Ｆの透過光量変化に応じて出方が変化するものである
。
また光学フィルタ板１７は例えば干渉フィルタを用いて
発光部１２の発生する光Ｆの発光スペクトラムと略同じ
透過特性を有するものとしてあり、太陽光等の外光が強
い場合でも受光素子１６が飽和せぬよう外光の有するエ
ネルギーを殆んど連断するようにしである。
発光部１２の発生する光Ｆの発光スペクトラムと略同じ
透過特性を有するものとしてあり、太陽光等の外光が強
い場合でも受光素子１６が飽和せぬよう外光の有するエ
ネルギーを殆んど連断するようにしである。
発光部１２は、エンジン７−ド１３の略中央部に設けた
格納用の開孔部１９中に発光素子２ｏを設けたものであ
る。この発生素子２ｏは受光素子１６に対応させて赤外
光を発生する赤外発光ダイオード、赤外レーザダイオー
ド等を用い、且つその大きさを約５鱈φ和度のものとし
である。２１はカッマーフードで、発光素子２０に直射
日光や水滴が直接当らぬようにしており、開口部１９の
形成部位に別物として取付けである。２２はスプリング
線で、ピアノ線やグラスコアイノ９を用いてエンジンフ
ード１３上に植立させ、一端が発光素子２０のレンズ面
２３へ接触させである。そして上記レンズ面２３へ水滴
が付着した場合、このスプリング線２２に沿って水滴が
速やかに落下するようにしである。
格納用の開孔部１９中に発光素子２ｏを設けたものであ
る。この発生素子２ｏは受光素子１６に対応させて赤外
光を発生する赤外発光ダイオード、赤外レーザダイオー
ド等を用い、且つその大きさを約５鱈φ和度のものとし
である。２１はカッマーフードで、発光素子２０に直射
日光や水滴が直接当らぬようにしており、開口部１９の
形成部位に別物として取付けである。２２はスプリング
線で、ピアノ線やグラスコアイノ９を用いてエンジンフ
ード１３上に植立させ、一端が発光素子２０のレンズ面
２３へ接触させである。そして上記レンズ面２３へ水滴
が付着した場合、このスプリング線２２に沿って水滴が
速やかに落下するようにしである。
尚図示の例では、受光部１０に光学フィルタ板１７を設
けて外光のエネルギーを連断させるようにしているが、
この例に限定されず、例えば受光素子１６の夫々にフー
ド或いはカメ−等を取付けるようにしてもよい。また、
受光素子１６にいわゆる赤外受光素子を用い、発光素子
２０をこれに対応させて赤外光を発生させるものとして
、乗員が光Ｆを視認できぬようにして運転の邪魔になら
ぬようにしているが設置する部位によってはこれに代え
て可視光を発光、受光するものを用いることも可能であ
る。
けて外光のエネルギーを連断させるようにしているが、
この例に限定されず、例えば受光素子１６の夫々にフー
ド或いはカメ−等を取付けるようにしてもよい。また、
受光素子１６にいわゆる赤外受光素子を用い、発光素子
２０をこれに対応させて赤外光を発生させるものとして
、乗員が光Ｆを視認できぬようにして運転の邪魔になら
ぬようにしているが設置する部位によってはこれに代え
て可視光を発光、受光するものを用いることも可能であ
る。
ここで、受光部１０と発光部１２とは上記の如く配置す
ると両部１０，１２間の距離は約１襲となる。すると発
光素子２０の発生する光Ｆは受光部１０に対して略点光
源とみなせるものとなり、受光素子１６はフロントウィ
ンドガラス１に付着した水滴３による光Ｆの透過光量変
化を明確に捉えることが可能と々る。
ると両部１０，１２間の距離は約１襲となる。すると発
光素子２０の発生する光Ｆは受光部１０に対して略点光
源とみなせるものとなり、受光素子１６はフロントウィ
ンドガラス１に付着した水滴３による光Ｆの透過光量変
化を明確に捉えることが可能と々る。
従って、受光素子１６は外光の有無にかかわらずフロン
トウィントガ２ス１への水滴３の付着を検出し、受光部
１６は水滴３の付着量に応じて水滴３の付着を検出する
受光素子１６の個数が増・減することにより受光部１６
全体としての出力が変化する。そしてこの受光部１６の
出力変化に応じてワイパ２が間欠的に又は連続的に雨量
に応じて作動することになる。
トウィントガ２ス１への水滴３の付着を検出し、受光部
１６は水滴３の付着量に応じて水滴３の付着を検出する
受光素子１６の個数が増・減することにより受光部１６
全体としての出力が変化する。そしてこの受光部１６の
出力変化に応じてワイパ２が間欠的に又は連続的に雨量
に応じて作動することになる。
第８図及び第９図は、他の実施例を示す図である。
この実施例の発光部３０は、フェンダミラー３１のハウ
ジング３２内に設けである。即ち、上記ハウジング３２
内に発光素子２０を適宜の方法で固設し、ハウジング３
２に設けた開孔ｓ３から光２．受光部、。へいわば直方
向から指向さ５、第１実施例に比べてフロントウィンド
ガラス１の運転者に近い部位を検出するものとしである
。
ジング３２内に設けである。即ち、上記ハウジング３２
内に発光素子２０を適宜の方法で固設し、ハウジング３
２に設けた開孔ｓ３から光２．受光部、。へいわば直方
向から指向さ５、第１実施例に比べてフロントウィンド
ガラス１の運転者に近い部位を検出するものとしである
。
本実施例では発光部３０をエンジンフード１３に取付け
るよりもしつか夛固定されるので発光部３０から発せら
れる光の軸がずれることがない。
るよりもしつか夛固定されるので発光部３０から発せら
れる光の軸がずれることがない。
また、その他の構成、作用については先の実施例と同様
につき重複説明は省略する。
につき重複説明は省略する。
尚、上記の［１及び第２実施例においては７０ントウイ
ンドガラスへの水滴の付着を検出するようにしたものに
つき説明したが、その他のウィンドガラスへの水滴の付
着についてもこの発明に係る水滴検出装置の適用は勿論
可能である。
ンドガラスへの水滴の付着を検出するようにしたものに
つき説明したが、その他のウィンドガラスへの水滴の付
着についてもこの発明に係る水滴検出装置の適用は勿論
可能である。
以上説明してきたように、仁の発明によれば、そｏ構成
をウィンドガラスの車室内側に水滴の付着によるウィン
Ｐガ２スｏ’ａ過光量変化を検出する受光部を設け、ｔ
−ＩＩ：、車室外側にウィンＰ、ｆツスを透過して受光
部へ指向する光を発生する発光部を設けることとしたた
め、外光の有無にかかわらず、また特に感度の高い受光
素子を必要とせず、更に昼夜の別や走行場所等にかかわ
らず水滴の検出ができるという効果が得られる。
をウィンドガラスの車室内側に水滴の付着によるウィン
Ｐガ２スｏ’ａ過光量変化を検出する受光部を設け、ｔ
−ＩＩ：、車室外側にウィンＰ、ｆツスを透過して受光
部へ指向する光を発生する発光部を設けることとしたた
め、外光の有無にかかわらず、また特に感度の高い受光
素子を必要とせず、更に昼夜の別や走行場所等にかかわ
らず水滴の検出ができるという効果が得られる。
また、この発明に係る車両用水滴検出装置をワイパの自
動駆動装置用として用いた各実施例によれば、上記共通
の効果に加えて以下のような多くの効果が得られる。即
ち、第１実施例によれば確実に雨量に応じてワイパを駆
動させることができるものとなり、第２実施例によれば
これに加えて、発光部が外方へ突出しないので目立ちに
＜＜、直射日光や水滴が直接当７’ｔｌｌに＜＜、そし
てエンジンからの熱を受けにくいものとなシ、その上第
１実施例に比して安全運転をするために重要な運転者に
より近いフロントウィンドガラス面の水滴付着が検出で
きるものとなる。
動駆動装置用として用いた各実施例によれば、上記共通
の効果に加えて以下のような多くの効果が得られる。即
ち、第１実施例によれば確実に雨量に応じてワイパを駆
動させることができるものとなり、第２実施例によれば
これに加えて、発光部が外方へ突出しないので目立ちに
＜＜、直射日光や水滴が直接当７’ｔｌｌに＜＜、そし
てエンジンからの熱を受けにくいものとなシ、その上第
１実施例に比して安全運転をするために重要な運転者に
より近いフロントウィンドガラス面の水滴付着が検出で
きるものとなる。
第１図は、従来の車両用水滴検出装置をワイパの自動駆
動装置として用いた例を示す説明図、第２図は、第１図
中のセンナを示す説明図。 １１３図は、第１図の車両用水滴検出装置における水滴
の付着検出状ｍを示す説明図、 第４図は、この発明の一実施例を示す説明図、第５図は
、第４図に示す実施例における受光部の取付状１１ヲ一
部切欠いて示す拡大側面向。 ｍｌ！６図は、１１１！５図中の矢示■方向から見た受
光部の拡大正面図、 第７図は、第４図中の発光部のエンジン７−ドへの取付
状、ｍｔ−一部切欠いて示す説明図、１８図は、この発
明の他の実施例を示す説明図、そして 第９図は、第８図中の発光部の７エンダミラーへの取付
状ｍｉ一部切欠いて示す拡大斜視図である・ １・・・・・・フロントウィンドガラス２・・・・・・
ワイパぞ ３・・・・・・水滴 １０・・・受光部 １２．３０・・・・・・発光部 Ｆ・・・・・・元 １６・・・・・・受光素子 ２０・・・・・・発光素子 第５図 第６図 第８図 第９図
動装置として用いた例を示す説明図、第２図は、第１図
中のセンナを示す説明図。 １１３図は、第１図の車両用水滴検出装置における水滴
の付着検出状ｍを示す説明図、 第４図は、この発明の一実施例を示す説明図、第５図は
、第４図に示す実施例における受光部の取付状１１ヲ一
部切欠いて示す拡大側面向。 ｍｌ！６図は、１１１！５図中の矢示■方向から見た受
光部の拡大正面図、 第７図は、第４図中の発光部のエンジン７−ドへの取付
状、ｍｔ−一部切欠いて示す説明図、１８図は、この発
明の他の実施例を示す説明図、そして 第９図は、第８図中の発光部の７エンダミラーへの取付
状ｍｉ一部切欠いて示す拡大斜視図である・ １・・・・・・フロントウィンドガラス２・・・・・・
ワイパぞ ３・・・・・・水滴 １０・・・受光部 １２．３０・・・・・・発光部 Ｆ・・・・・・元 １６・・・・・・受光素子 ２０・・・・・・発光素子 第５図 第６図 第８図 第９図
Claims (1)
- ウィンドガラスの車室内側に設けられ九受光部によりウ
ィンドガラスの透過光量変化を検知してウィンドガラス
に水滴が付着したことを検出する水滴検出装置において
、車室外側にウィンドガラスを透過して受光部へ指光す
る光管発生する発光部を設けたことを特徴とする車両用
水滴検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57033946A JPS58151543A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 車両用水滴検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57033946A JPS58151543A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 車両用水滴検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58151543A true JPS58151543A (ja) | 1983-09-08 |
Family
ID=12400670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57033946A Pending JPS58151543A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 車両用水滴検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58151543A (ja) |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP57033946A patent/JPS58151543A/ja active Pending
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