JPS58151157A - 回線監視方式 - Google Patents
回線監視方式Info
- Publication number
- JPS58151157A JPS58151157A JP57033349A JP3334982A JPS58151157A JP S58151157 A JPS58151157 A JP S58151157A JP 57033349 A JP57033349 A JP 57033349A JP 3334982 A JP3334982 A JP 3334982A JP S58151157 A JPS58151157 A JP S58151157A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- amplitude
- value
- phase
- predetermined
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａｌ）発明の技術分野
本発明はオンラインシステムにおける回線障害データを
収集する回線監視方式に関する。
収集する回線監視方式に関する。
（ｂ） 従来技術と問題点
端末装置が通信回線を介してセンタの処理装置に結ばれ
たオンラインシステムにおいて、ソノ稼動中に、通信回
線に障害（瞬断、レベル変動９泣相ジッタ、雑音、その
他）を生じたときには、稼動終了後の夜間に、通信回線
とその関係機器を調べて原因を追究する方法が一般に採
られている。
たオンラインシステムにおいて、ソノ稼動中に、通信回
線に障害（瞬断、レベル変動９泣相ジッタ、雑音、その
他）を生じたときには、稼動終了後の夜間に、通信回線
とその関係機器を調べて原因を追究する方法が一般に採
られている。
通常、通信回線の両端には変復調装置（ＭＯＤＥＭ）が
接続されており、このＭＯＤＥＭには、稼動中の信号状
態を示すアイパタン情＠（信号の振幅及び位相の情報）
の表示が設けられている。 従って、このアイパタン情
ＩＩ＆を用いて、システム稼動中に生じ九回線障害デー
タを収集すれば、障害の原因追究が容易となる。
接続されており、このＭＯＤＥＭには、稼動中の信号状
態を示すアイパタン情＠（信号の振幅及び位相の情報）
の表示が設けられている。 従って、このアイパタン情
ＩＩ＆を用いて、システム稼動中に生じ九回線障害デー
タを収集すれば、障害の原因追究が容易となる。
（ｃ） 発明の目的
本発明は上記の点に着目したものでメム回線障害の原因
追究を容易とする回線監視方式の提供を目的とする。
追究を容易とする回線監視方式の提供を目的とする。
（ｄ） 発明の構成
本発明は、端末装置と、処理装置とが、それぞれ変復調
装置を介して通信回線に結ばれたシステムにおいて、前
記通信回線を流れる信号の振幅データ及び位相データを
出力する変復調装置と、前記信号の所定振幅値及び所定
位相値を設定する手段と、判別手段と、記憶部とを設け
、前記通信回線上の正常信号を示す所定振幅値及び所定
位相値を設定したのち、該所定振幅値及び所定位相値と
、前記システムの稼動中に変復調装置から出力される振
幅データ及び位相データとをそれぞれ比較判別し、該振
幅データ又は位相データの少くても何れか一方が前記所
定振幅値又は所定位相値を越えた際、皺所定値を越えた
振幅データ又は位相データを前記記憶部に格納せしめる
ことを特徴とする＠４Ｉ監視方式である。
装置を介して通信回線に結ばれたシステムにおいて、前
記通信回線を流れる信号の振幅データ及び位相データを
出力する変復調装置と、前記信号の所定振幅値及び所定
位相値を設定する手段と、判別手段と、記憶部とを設け
、前記通信回線上の正常信号を示す所定振幅値及び所定
位相値を設定したのち、該所定振幅値及び所定位相値と
、前記システムの稼動中に変復調装置から出力される振
幅データ及び位相データとをそれぞれ比較判別し、該振
幅データ又は位相データの少くても何れか一方が前記所
定振幅値又は所定位相値を越えた際、皺所定値を越えた
振幅データ又は位相データを前記記憶部に格納せしめる
ことを特徴とする＠４Ｉ監視方式である。
（・）発明の実施例
以下、本発明を図面によって説明する０図面は本発明の
一実施例を説明するブロック図でＴｏ９．１．５は変復
調装置（ＭＯＤＥＭ）、２は変復調部、３は表示部、４
は通信回線、６は処理装置、７はν［Ｆ］コンバータ、
８．９はレジスタ、１０は判別部、１１はメモリ、１２
は処理部、１３は表示装置、１４は制御部、１５はプリ
ンタ、１６はキーボード、Ａ。
一実施例を説明するブロック図でＴｏ９．１．５は変復
調装置（ＭＯＤＥＭ）、２は変復調部、３は表示部、４
は通信回線、６は処理装置、７はν［Ｆ］コンバータ、
８．９はレジスタ、１０は判別部、１１はメモリ、１２
は処理部、１３は表示装置、１４は制御部、１５はプリ
ンタ、１６はキーボード、Ａ。
ＡＩ、Ａｔは振幅データ、 Ａ、は設定＆４１！値、
Ｑ、 Ｑ。
Ｑ、 Ｑ。
は位相データｅＱｎは設定位相値、 Ｔはタイマ。
ｔＩは時間データである。図面におけるＭＯＤＥＭＩ（
又は５）は、変復調部２と表示部３とによって構成され
る。変復調部２から発せられる振幅データ人（アナログ
信号）及び位相データＱ（アナログ信号）とによ）、回
線信号は表示部３の画面に円周線上の輝点として表示さ
れる（図示していない）。
又は５）は、変復調部２と表示部３とによって構成され
る。変復調部２から発せられる振幅データ人（アナログ
信号）及び位相データＱ（アナログ信号）とによ）、回
線信号は表示部３の画面に円周線上の輝点として表示さ
れる（図示していない）。
回線信号に位相変化を生じたと色に、この輝点は円周線
上を左右に移動し、また振幅変化を生じたときＫは、輝
点は円周線と直角に交わる方向に移動して、回線状況の
変化を報せる（この方式は公知である）０ 本発明はこ
のようにＭＯＤＥＭから得られる回線情報により、回線
上の異常状態の把握を図ったものである０図面において
、変復一部２から振幅データ人（アナログ信号）と、位
相データＱ（アナログ信号）とを取出し、これをＮΦコ
ンバータ７によ）ディジタル化し、振幅データＡ１及び
位相データＱ１を得る０ これに先立ち、キーボード１
６を操作して、レジスタ８及び９に、回線１６号の正常
限界を示す設定振幅値ＡＲと、設定位相値Ｑｍとを、そ
れぞれセットしておく。判別部１０は、設定振幅［ＡＲ
と振幅データＡい及び設定位相値Ｑｍと位相データＱ１
の比較判別を行う。そして例えば時刻１ｔＫｓ振幅デー
タＡｔ（又は位相データＱｌ）が設定振幅値ＡＩ（又は
設定位相値Ｑｔ）を越えたときに、その振幅データＡ＋
（又は位相データＱｌ）を処理部１２へ送出する。処理
部１２は、この送られてきたデータをメモリーｌに格納
帽 する。またその時点のシ間データ１＋もメモリー１に格
納する。システムの稼動終了後、保守者がキーボード１
６を操作することにより、メモリー１内のデータ（Ａｔ
、 Ｑｔ、 を量）が制御部１４ｔＣより読出され、表
示装置１３又はプリンタ１５に出力される〇 （ｆ） 発明の効釆 以上のように本発明は、システム稼動中に生じた障害デ
ータがその都度収集されて保持されてい有する。
上を左右に移動し、また振幅変化を生じたときＫは、輝
点は円周線と直角に交わる方向に移動して、回線状況の
変化を報せる（この方式は公知である）０ 本発明はこ
のようにＭＯＤＥＭから得られる回線情報により、回線
上の異常状態の把握を図ったものである０図面において
、変復一部２から振幅データ人（アナログ信号）と、位
相データＱ（アナログ信号）とを取出し、これをＮΦコ
ンバータ７によ）ディジタル化し、振幅データＡ１及び
位相データＱ１を得る０ これに先立ち、キーボード１
６を操作して、レジスタ８及び９に、回線１６号の正常
限界を示す設定振幅値ＡＲと、設定位相値Ｑｍとを、そ
れぞれセットしておく。判別部１０は、設定振幅［ＡＲ
と振幅データＡい及び設定位相値Ｑｍと位相データＱ１
の比較判別を行う。そして例えば時刻１ｔＫｓ振幅デー
タＡｔ（又は位相データＱｌ）が設定振幅値ＡＩ（又は
設定位相値Ｑｔ）を越えたときに、その振幅データＡ＋
（又は位相データＱｌ）を処理部１２へ送出する。処理
部１２は、この送られてきたデータをメモリーｌに格納
帽 する。またその時点のシ間データ１＋もメモリー１に格
納する。システムの稼動終了後、保守者がキーボード１
６を操作することにより、メモリー１内のデータ（Ａｔ
、 Ｑｔ、 を量）が制御部１４ｔＣより読出され、表
示装置１３又はプリンタ１５に出力される〇 （ｆ） 発明の効釆 以上のように本発明は、システム稼動中に生じた障害デ
ータがその都度収集されて保持されてい有する。
図面は本発明の一実施例を説明するブロック図であり、
図中に用いた符号は次の通りである。 １．５は変復調装置（ＭＯＤＥＪＩ）、 ２は変復調部
、３は表示部、４は通信回線、６は処理装置、７ｍコン
バータ、８，９はレジスタ、１０は判別部、１１はメモ
リ、１２は処理部、１３はり水装置、１４は制御部、１
５はプリンタ、１６はキーＮ−ド、Ａ。 Ａ Ｉ＋ Ａ ｉは振幅データ、ＡＲは設定振幅値、Ｑ
、Ｑ。 は位相データ、ＱＲは設定位相値、Ｔはタイマ。 １＋は時間データを示す。
図中に用いた符号は次の通りである。 １．５は変復調装置（ＭＯＤＥＪＩ）、 ２は変復調部
、３は表示部、４は通信回線、６は処理装置、７ｍコン
バータ、８，９はレジスタ、１０は判別部、１１はメモ
リ、１２は処理部、１３はり水装置、１４は制御部、１
５はプリンタ、１６はキーＮ−ド、Ａ。 Ａ Ｉ＋ Ａ ｉは振幅データ、ＡＲは設定振幅値、Ｑ
、Ｑ。 は位相データ、ＱＲは設定位相値、Ｔはタイマ。 １＋は時間データを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 端末装置と、処理装置とが、それぞれ変復調装置を介し
て通信回線に結ばれたシステムにおいて、前記通信回線
を流れる信号の振幅データ及び位相データを出力する変
復−装置と、前記信号の所定振幅値及び所定位相値を設
定する手段と、判別子上 段と、記憶部とを設け、前記通信回線〃の正常信号を示
す所定振幅値及び所定位相値を設定したのち、該所定振
幅値及び所定位相値と、前記システムの稼動中に変復調
装置から出力される振幅データ及び位相データとをそれ
ぞれ比較判別し、該振幅データ又は位相データの少くと
４何れか一方が前記所定振幅値又は所定位相値を越えた
際、咳所定値を越え九振幅データ又は位相データを前記
記憶部に格納せしめることを特徴とする回線監視方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57033349A JPS58151157A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 回線監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57033349A JPS58151157A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 回線監視方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58151157A true JPS58151157A (ja) | 1983-09-08 |
Family
ID=12384092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57033349A Pending JPS58151157A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 回線監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58151157A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61194952A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-29 | Fujitsu Ltd | 入力異常検出回路 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4915309A (ja) * | 1972-05-17 | 1974-02-09 |
-
1982
- 1982-03-03 JP JP57033349A patent/JPS58151157A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4915309A (ja) * | 1972-05-17 | 1974-02-09 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61194952A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-29 | Fujitsu Ltd | 入力異常検出回路 |
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