JPS58151148A - 同報不可通知方式 - Google Patents

同報不可通知方式

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JPS58151148A
JPS58151148A JP3442782A JP3442782A JPS58151148A JP S58151148 A JPS58151148 A JP S58151148A JP 3442782 A JP3442782 A JP 3442782A JP 3442782 A JP3442782 A JP 3442782A JP S58151148 A JPS58151148 A JP S58151148A
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Toyomichi Yamada
山田 豊通
Hiroshi Fujio
藤生 宏
Hidekazu Kojima
鋼島 英一
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/02Details
    • H04L12/16Arrangements for providing special services to substations
    • H04L12/18Arrangements for providing special services to substations for broadcast or conference, e.g. multicast
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はファクシミリ等のメツセージ同報通信において
、宛先に対して同報通信が不可能になつた時、その旨を
発信者へ通知する方式に関する。
第1図は回報通信の網構成例を示す。同報装置は、網の
外にあっても網の中(=あってもよいが、第1図は網の
中にある場合を示している。第1図において、■は発信
端末で、例えば情報センタなどである。T1〜T5は着
端末で、例えばファクシミリ端末などがこれに相当する
。Xo 、 x3はそれぞれ情報センタあるいはファク
シミリ端末を収容し、該当端末等の加入者データ等を保
有する交換機である。So、Sl、S2は蓄積装置であ
って、同報展開機能を有している。CC8は各交換機、
蓄S、は合体して一つの回報装置として装置化すること
も可能であるが、第1図の例では、主に呼制御等を行う
交換機Xi、とメツセージ蓄積を中心とした蓄積装置S
、は別装置として装置化している。従って、この例では
、交換機X、の機能、蓄積装置S、の機能を合わせて同
報装置の機能とみることができる。
第1図により回報通信の概要を説明する。全情報センタ
丁が特番をダイヤルして交換機Xoに回報通信サービス
を要求すると、交換機Xoは蓄積装置Soヘバスを設定
する。その後、発情報七ンタIは交換機Xoを通して同
報宛先をN個、例えばファクシミリ端末T1からT5ま
での5宛先に対する端末番号01〜n5と誤った番号n
xの6個の番号を蓄積装置Soへ送信する。蓄積装置S
oは、端末番号01〜n5から各端末を収容する交換機
X1〜X3を各々判定し、nlはXlに、C2,C3は
X2ニ、C4+ C5はX3に収容されていることを知
るとともに、C6は誤り番号であることを知る。次に蓄
積装置Soは交換機Xl、X2.X3に各端末の加入者
ファイル等の照合を要求し、一時撤去中でないか、通話
停止になっていないか、番号変更等がなされていないか
等を確認する。そして、番号n1〜n5に対して通信可
能と判定すると、これを有効宛先と認め、該有効宛先n
1〜n5と無効宛先n6を例えばリストとして発情報七
ンタIに通知する。全情報センタ■は有効宛先が1個以
上あったことから、メツセージ例えばファクシミリ通信
文を2頁送信する。
蓄積装置Soは該通信文を蓄積すると、1〜80間のバ
スを切断する。その後、蓄積装置SOは、端末番号n1
と通信文2頁を81へ転送し、端末番号02〜n5と同
じ通信文2頁を82へ転送する。これが同報展開処理で
ある。一方、蓄積装置Slは、端末番号n1により交換
機X1に対してファクシミリ端末T1へのバス設定を要
求し、バス設定後、通信文2頁を送信し、その旨をCC
8網経由でX□+二通知し、ファクシミリ端末T1への
通信を完了する。同様の方法により、蓄積装置S2はフ
ァクシミIJ端末T2からT5に対して、順次、通信文
2頁を計4回送信し、各端末への通信が各々完了すると
、その旨をXoに通知する。交換機XOは蓄積装置S1
、S2からの通信完了通知にもとすき必要な課金処理等
を行う。
ところで、このような回報通信において、例えば蓄積装
置SOで同報展開前に、通信文蓄積用のディスク装置等
の障害により、受付けた通信文が送信できないと判明す
ると、従来は、各宛先毎の不達通知(第1図の例では計
5通の不達通知)を全情報センタ■へ返送するか、ある
いは、全宛先を含んだ不達リストを発情報七ンタ■へ返
送する方式をとっていた。しかし、前者の方式では、有
効宛先数が例えば数百になった場合、数6回の不達通知
の返送処理を行う必要があり、処理量が極めて大きくな
るという欠点があった。
本発明の目的は、従来方式の上記欠点を除去し、より簡
単な処理、より少ない処理量で、しかも発信者にとって
も分り易い回報不可通知方式を実iすることにある。
上記目的を達成するため、本発明は同報呼に対して代表
受付番号を導入し、回報展開前に全宛先に対して同報通
信不可能と判定された場合、その代表受付番号でもって
回報不可を発信者に通知することを特徴とするものであ
る。以下、本発明の内容を図面に従い詳細に説明する。
第2図は本発明方式による場合の信号シーケンスの一実
施例を示したものである。第2図において、交換機Xo
はパケット交換機とし、蓄積装置5o−Xo−情報セン
タ■の間はパケット通信によりメツセージが転送される
ものとする。さらに、So−1間は相手固定接続(p、
v c )で、トランスポートレベルの論理ノくス(T
)くス)が複数本設定されているものとする。
情報センタIは、空Tパスを捜してトランスポートレベ
ル上ノm 能ill allレベルの・くス(F)(ス
)を設定するとともに、該Fパス上での使用機能のネゴ
シェーションをとるためにBINDコマンドを蓄積装置
Soへ送信する。蓄積装置SOはBINDコマンドを受
は取ると、Fノシスを使用中にし、ネゴシェーション可
能な場合、+R8P(肯定応答)を情報センタ■へ返送
し、F−ζスの設定は完了する。以下、全てのコマンド
、レスポンスはTバス上でのDTノ(ケラトにのせて転
送される。又、Fパスは始業時(−設定して、終日使用
=fの状態にし、終業時に解放することができる。なお
、〕(ケケラト換機XOの動作は本発明と直接関係なり
)ので、詳細な説明は省略する。
次に情報センタIは、センタ・ツ・エンド同報通信要求
(CMS)コマンドを蓄積装置Soに送信し、蓄積装置
Soは受付は町の場合、+FLSPを返送する。そのあ
と、情報センタIは町〜n5+n6の宛先番号を回報ア
ドレス転送(MAD)コマンドで蓄積装置Soに送り、
蓄積装置Soは該MADコマンドを受信した旨を十R8
Pで応答する。蓄積装置Soは、その後、n6が誤った
端末番号であることを知るとともに、残りのnl−n5
については、対応する交換機X1.X2.X3に着信者
加入者データ読出し饅求(R,SD)信号を、CC8網
を経由して送信する。各交換機X1.X2.x3は、該
当加入者データの読出し結果及び網の輻棲状態等を同応
答(ASD)信号で各々蓄積装置Soへ返送する。蓄積
装置Soは各ASD信号を順次受信すると、その内容を
チェックし、n1〜n5が通信可能な宛先であることを
判定すると、これら5宛先を有効宛先とし、各々に順次
、受付番号C■1.CI2゜・・・CH2を付与する。
ここでniとCIj(i−1〜5)は各々対である。又
、蓄積装置Soは5宛先(二対する受付番号CIiのリ
ストを編集し、回報通信再応答(MCA)レスポンスと
して情報センタIに返送する。情報センタIはMCA受
信確認の意味で−I−R8Pを゛返送する。
ここで、MCA中のリストの一番最初の有効宛先番号に
対するCIj(例えばnlに対するCIJ)が代表受付
番号である旨が、あらかじめプロトコル(通信規約)に
より定められているものとする。
なお、MCA中のリストにはn6が誤った番号である旨
も含めて記述される。
情報センタIはMCAレスポンスを受けると、1頁目の
通信文を送信する旨の受信準備要求(PGT)コマンド
を蓄積装WSoに送信し、蓄積装置Soは準備が完了す
ると、−1−R8Pを返送する。
その後、情報センタ■は第1負目の通信文を画情報(P
IX)コマンドで蓄積装置Soに送る。1貞の情報が大
きい場合には、複数のPIXコマンドになる場合もある
。1貞分のFIXコマンドを正常に受信終了すると、蓄
積装置Soは十R8Fを返送する。なお本実施例では、
通信文は1負のみとし、該通信文は全て漢字コード情報
からなり、蓄積装置Soで回報展開の前に漢字バタン発
生器を用いて走査線形のファクシミリ画情報に、いわゆ
るコード/パタン(C/P)変換されるものとする。
必要分の通信分を蓄積装置Soに送り終った時点で、情
報センタIは通信終了(CED)コマンドをS。
に送信し、蓄積装置Soは十R8Pを返送し、S。
と■は共に該Fバスをフリーとする。
蓄積装置Soは、受信した通信文が全てコード情報であ
ることから、該コード情報のC/P変換を行う。この時
、あらかじめ定められたC/P変換のための規約以外の
コード情報が検出され、C/P変換の継続が不可能(=
なると、蓄積装置8ott熾通信文を網として受付は不
可と判断する。この場合、該頁の全着端末への送信は不
可能となり、その旨を情報センタIへ通知する必要があ
る。蓄積装置Soは、受付拒否という理由で該頁の全着
端末への送信が不可になった旨をサービス中断通知メツ
セージ(SIM、)コマンドで、空Fバスを用いて情報
センタIへ返送する。この時、SIM+二は代表受付番
号(C11)1個のみを書き込み、他のC■2〜CI5
は書込まない。情報センタ■はSIMを受信すると、応
答信号として十R8Pを返送する。さらに情報セ/りI
は、8IMコマンド中の代表受付番号CI、から、先に
網に要求したセンタ・ッ・エンド同報通信サービス要求
(CMS)コマンドに対する回報通信町(MCA)レス
ポンス中の代表受付番号C11を自動的に照合し、該サ
ービスが不完了に終ったことを知り、さらにSIM中の
原因コードから漢字コードフォーマットエラーであるこ
とを知り、該漢字コード列の見直し等を行い、修正を加
えた後、再度、同報通信要求等を行う。
第3図にMCAレスポンスの信号フォーマットの一実施
例を示す。第3図は機能制御レベルの情報の一部であっ
て、本発明に関係する部分を抜出したものである。第3
図+11で、CCはMCAを示すコード、UANは不可
宛先数、00Cは蓄積装置SoのCC8網における端局
番号、TVIiは各宛先の端末照合情報である。上記第
2図の例では、UANの値は1、(nsの分)、TVI
iは1−1〜6となり、各々順にn1〜n6に対する照
合結果を示す。
第3図(2)は通信不可宛先に対するTVIの詳細情報
である。CV ’U S Eは通信不可の理由で、例え
ば、 X”01”  :  未加入 X”02’  :  着端末異常 X”03−”  :  接続不可 である。こ\で、X@nn”はnnが16進表現である
ことを示す。
第3図(3)は通信可宛先に対するT、VIの詳細情報
で、TVEFは端末照合結果表示であり、TVEF=O
は通信町、’I’VEF=1は通信不可を示す。RIは
代表受付番号表示で、RI=lが代表である旨を示す。
CIは受付番号であり、こ\ではmピット構成となって
いる。従って、約100万宛先ごと(=同−CIが付与
されることになり、1日に1個の蓄積装置Sで10万宛
先分処理したとしても、10日間は2重のCIが付与さ
れることはない。
コマンドの信号フォーマットの一実施例を示す。
第4図は第3図と同じく機能制御レベルの本発明に関係
ある情報のみ抜き出しである。ccはSIMを示すコー
ドで、RIは以下の受付番号CIが代表受付番号が否が
を示す代表CI種種別系系あり、RI−1が代表CIを
示す。DATEは日付、TIMEは時で、受付拒否等と
なった頁の最初の頁の受付日時を示す。PFは中断頁表
示フラグで32頁分あり、1頁につき1ピット割当てら
れる。
PF=1は当該頁が受信済非配送、PF’=Qは正常あ
るいは未受信を示す。CAUSEは原因コードで、PF
=lとなっている頁の最も若番の頁の原因を表示する。
例えば、 X“01” : 頁受付拒否(制限頁長オーバ)X“0
2” : 頁受付拒否(C/P変換フォーマットエラー
)X”03″ : 頁受付拒否(画品質異常)X′″0
4”:  不達 である。
第5図は本発明方式を実現する蓄積装置の一実施例を示
したものである。第5図において、蓄積装置SoはC/
P変換機能と同報展開機能等を有している。10,11
.12は各Xo、CC8網、Sl、S2に対応するイン
タフェース回路(I−NT)で、各インタフェース毎の
通信制御を行う。13はメインメモリ(MM)、14は
中央処理装置(CP ) 、15は高速データ転送チャ
ネル(CH)、16.17は通信文蓄積用メモIJ(M
)、18はC/P変換処理装置である。
蓄積装置SoはI N ’r110を介して情報センタ
がらMADコマンドを受信すると、回報宛先番号をM 
M 13上のMADバッファ(MADBUF)に一旦格
納する5゜CP 14では、該MADBUFから順次着
端末番号を読出して、R8D信号を作成し、該当するX
lにINT211を介して送信する。これに対して、X
lからのASD信号も順次I N T211を介して受
信される。CP 14はそれらの照合結果にもとづき、
MCA返送のためのリストをM M 13」−で作成し
、全宛先に対する照合終了後、MCAレスポンスを作成
し、I N T110経由でXoを介して情報センタ■
へ返送する。情報センタ■がらPGTコマンドを受信す
ると、M、 16上にあらがじめ定められた容量の通信
文蓄積エリアを確保し、準備が完了すると、十R8Pを
返送する。その後、PIXIマンドをI N TlIQ
経由でCH15を通して受信し、M116の定められた
エリアに順次蓄積する。この時、もし蓄積エリアがあら
がしめ確保した部分より少ない場合は、順次、追加確保
する。
正常に1頁分のPIXを受信すると、CP14は十R,
’SPを返送し、M+ 、16に蓄積された通信文を1
1償次CH15経由でCPE18へ転送する。CP E
 18は、通信分がコード情報であることを判定し、順
次、C/P変換規約に準じてC/P変換処理を行い、そ
の結果得られるバタン情報をCH15経由でM217に
転送する。このようにして、1頁が正常に変換されれば
、INT312の各回線を介して該当宛先端末番号とと
もにバタン化された通信文が81+82へ各々転送され
ることになる。なお、この部分の詳細な説明は、本発明
と直接関係しないので省略する。
一方、もしC/P変換中に、例えばC/P変換規約違反
がCP E 18で検出されると、CP E 18はC
/P変換を即中止し、その旨なc p 14に通知する
。これを受けて、CP 14はM、 16 、 M21
7上の当該通信文の蓄積エリアを消去し、SIMコマン
ドの作成を行う。この時、CP 14はMCA返送のた
めに作成したM M 13上のリスト中から代表受付番
号CIを抜き出し、8IMコマンドの信号フォーマット
上の指定の位置に書き込む。SIMコマンドを作成し終
ると、CP14は空Fバスを捜し、該Fバスを用いてS
IMを情報センタ1へ返送する。
以上説明したように本発明(二よれば、回報通信不可時
、代表受付番号のみを発信者に返送するだけであるため
、より簡単な処理、より少ない処理量で、かつ発信者に
分がり易く、例えば発信者が計算機の場合でも処理しや
すい回報不可通知方式を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はメツセージ回報通信のための網構成の一例を示
す図、第2図は本発明による信号シーケンス例を示す図
、第3図は第2図における同報受付可(MCA )コマ
ンドのフォーマット例を示す図、第4図は第2図におけ
る回報不可通知(SIM)コマンドのフォーマット例を
示す図、第5図は本発明を実現するための蓄積装置の一
実施例を示す図である。 ■・・・情報センタ、T1〜T5・・・ファクシミリ端
末、xo4 x3”’交換機、so、 82 、、、蓄
積装置、TV■・・・端末照合情報、CI・・・受付番
号、P F 、、、中断頁表示フラグ、13・・・メイ
ンメモリ、14・・・中央処理装置、16.17・・・
通信文用メモリ、18・・・C/P変換装置。 代理人 弁理士 鈴 木   誠

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)N宛先分の宛先番号と1宛先分のメツセージを発
    信者側から回報装置が受付け、そのN宛先分のうちの有
    効なガ宛先(N>N’>1)に対して同一メツセージを
    送信する回報通信方式において、前記回報装置は、N宛
    先分の宛先番号を発信者側から受は取ると、そのうちの
    有効な宛先N′個に対して各々網の受付番号を付与し、
    そのリストを発信者側へ返送するとともに、発信者側か
    らメツセージ受信後、N′宛先全てに対して少なくとも
    メツセージの一部が送信不可能と判定された場合には、
    その旨を前記リスト中の代表受付番号(′−より発信者
    側に通知することを特徴とする同報不可通知方式。
JP3442782A 1982-03-04 1982-03-04 同報不可通知方式 Granted JPS58151148A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3442782A JPS58151148A (ja) 1982-03-04 1982-03-04 同報不可通知方式

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JP3442782A JPS58151148A (ja) 1982-03-04 1982-03-04 同報不可通知方式

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Publication Number Publication Date
JPS58151148A true JPS58151148A (ja) 1983-09-08
JPS6347301B2 JPS6347301B2 (ja) 1988-09-21

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ID=12413908

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JP3442782A Granted JPS58151148A (ja) 1982-03-04 1982-03-04 同報不可通知方式

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JP (1) JPS58151148A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH039636A (ja) * 1989-06-06 1991-01-17 Fujitsu Ltd 計算機網システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH039636A (ja) * 1989-06-06 1991-01-17 Fujitsu Ltd 計算機網システム

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