JP4368885B2 - ショートメッセージ再送システム、ショートメッセージ再送方法 - Google Patents
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Description
現在、IMT2000に準拠した網(以下、IMT網)による携帯電話サービスであるFOMA(登録商標)サービスを用いたショートメッセージサービスが実現されている。このサービスを用いたショートメッセージ(以下、「SM」と適宜略称する)の配信が失敗した場合には、その再送処理が行われる。この再送処理について、図5を参照して説明する。
IWMSCとGMSCとは、本来は別々の論理装置であるが、本例では同一システムを利用している。IWMSCは、ユーザによるSM送信時に、SMをMPS1に格納する際に利用する装置である。
このような構成において、ユーザAの所有する携帯電話端末に配信すべきショートメッセージがMPS1に記憶されている。このSMは、例えば、「080−AAAA−AAAA」が送信元、「060−1111−1111」(すなわちユーザA)が着信先、である。このSMが配信されると(S10)、IWMSC/GMSC3に入力され、SLFへの在圏確認が行われる(S11)。この在圏確認の結果、特定されたLMMS/SGSN6に向けて、SMが配信される(S12)。
着IMUI(ユーザ識別子)、及び、在圏交換機アドレスを取得したIWMSC/GMSC3は、LMMS/SGSN6に向けて、SM転送要求を送信する(S104)。このSM転送要求には、差出人アドレスとして「発090番号」、送信元交換機(SC)アドレスとして「SCアドレス」、配信先アドレスとして「着IMUI」(ユーザ識別子)、が含まれている。
その後、SCP5は、IWMSC/GMSC3に向けて、配信結果通知応答を送信する(S109)。この配信結果通知応答を受取ったIWMSC/GMSC3は、MPS1に向けて、SM転送応答をエラーとして送信する(S110)。このSM転送応答を受取ったMPS1は、配信が失敗したことを認識し、そのSMを保持する(S111)。
以上が配信処理及び配信失敗の際の処理である。
メッセージ転送指示を受取ったMPS1は、指示されたSMについて配信開始すなわち再送を行う(S118)。
ところで、IMT2000に準拠した携帯電話サービスであるFOMA(登録商標)サービスと無線LAN(Local Area Network)を利用したPWLAN(Private Wireless Local Area Network)サービスとを利用しているユーザが存在する。このようなユーザについて、それぞれのサービスに用いるアドレス(すなわち電話番号)の他に、代表アドレス(すなわち代表番号)を設定するサービス(以下、ワンナンバー方式と呼ぶ)の実現が望まれている。
図8においては、図5と同等部分は同一符号によって示されている。同図において、ユーザAの所有する携帯電話端末は、代表番号が「060−1111−1111」、子番号が「090−1111−1111」であるものとする。そして、ユーザAの所有する携帯電話端末の代表番号「060−1111−1111」に向けて配信すべきSMがMPS1に記憶されている。このSMの送信元は、「080−AAAA−AAAA」である。
ここで、ユーザAの所有する携帯電話端末が圏外である等の事情で、SMを受取ることができないと、配信失敗となる(S13)。この場合、LMMS/SGSN6は、IWMSC/GMSC3に、配信エラーを通知する(S14)。この配信エラー通知を受取ったIWMSC/GMSC3は、SCP5に、配信エラー報告を行う(S15)。これにより、SCP5には、ユーザA(識別情報=090−1111−1111)の配信待ちSMの保存先を特定するための情報すなわちMWDとして、「MPS1」が登録される(S16)。
着IMUI(ユーザ識別子)、及び、在圏交換機アドレスを取得したIWMSC/GMSC3は、LMMS/SGSN6に向けて、SM転送要求を送信する(S104)。このSM転送要求には、差出人アドレスとして「発0A0番号」、送信元交換機(SC)アドレスとして「SCアドレス」、配信先アドレスとして「着IMUI」(ユーザ識別子)、が含まれている。
その後、SCP5は、IWMSC/GMSC3に向けて、配信結果通知応答を送信する(S109)。この配信結果通知応答を受取ったIWMSC/GMSC3は、MPS1に向けて、SM転送応答をエラーとして送信する(S110)。このSM転送応答を受取ったMPS1は、配信が失敗したことを認識し、そのSMを保持する(S111)。
以上が配信処理及び配信失敗の際の処理である。
まず、SCP5は、IWMSC/GMSC3に向けて、090番号宛の再送指示要求を送信する(S114a)。この再送指示要求には、着090番号、SCアドレスが含まれている。この再送指示要求を受取ったIWMSC/GMSC3は、MPS1に向けて、メッセージ転送指示を送信する(S115a)。また、IWMSC/GMSC3は、SCP5に向けて、再送指示応答を送信する(S116a)。
上記の再送指示応答(S116a、S116b)を受取ったSCP5は、MWDをクリアする(S117)。
メッセージ転送指示を受取ったMPS1は、指示されたSMについて配信開始すなわち再送を行う(S118)。
本発明は上述した従来技術の問題点を解決するためになされたものであり、その目的はショートメッセージ再送指示が二重に送信されることを防止できるショートメッセージ再送システム、ショートメッセージ再送方法を提供することである。
、図1に示したIWMSC/GMSC3)と、前記判別する手段により、配信に失敗した
と判別されたショートメッセージの宛先アドレスが保持される宛先アドレス保持手段とを含み、前記宛先アドレス保持手段によって保持されている宛先アドレスに対してのみ、前記ショートメッセージ記憶手段に記憶されているショートメッセージを再送することを特徴とする。配信失敗したショートメッセージの宛先アドレス(例えば、090番号宛てか060番号宛てか)を保持しておき、その保持内容に基づいてショートメッセージを再送することにより、ショートメッセージ再送指示が二重に送信されることを防止できる。
前記宛先アドレス保持手段は、配送すべきショートメッセージが前記複数の記憶領域のうちのどの領域に記憶されているかを示す情報をも保持することを特徴とする。配送すべきショートメッセージがどの領域に記憶されているか判別し、判別した領域に対してのみ再送指示を行うことにより、ショートメッセージ再送指示が二重に送信されることを防止できる。
(実施の形態)
図1は、本発明の実施形態によるショートメッセージ再送システムの構成を示すブロック図であり、SM配信に失敗した後の再送処理が示されている。
図8の場合と同様に、このSMが配信されると(S10)、IWMSC/GMSC3に入力され、SLFへの在圏確認が行われる(S11)。この在圏確認の結果、特定されたLMMS/SGSN6に向けて、SMが配信される(S12)。
例えば、2つのMPS1、MPS2が存在し、図2(b)に示されているように、管理テーブルにおいて、「MPS1」の「0A0」の欄にフラグ「○」が登録されていれば、配信に失敗したSMSが、MPS1に記憶され、かつ、そのSMが0A0番号宛てであることになる。同様に、図2(c)に示されているように、管理テーブルにおいて、「MPS2」の「090」の欄にフラグ「○」が登録されていれば、配信に失敗したSMSが、MPS2に記憶され、かつ、そのSMが090番号宛てであることになる。
図1の動作におけるより詳細な処理内容が図3、図4に示されている。
図3において、SMについて配信開始されると(S100)、MPS1からIWMSC/GMSC3に向けて、SM転送要求が送信される(S101)。このSM転送要求には、差出人アドレスとして「発090番号」、送信元交換機(SC)アドレスとして「SCアドレス」、配信先アドレスとして「着0A0番号」、が含まれている。
着IMUI(ユーザ識別子)、及び、在圏交換機アドレスを取得したIWMSC/GMSC3は、LMMS/SGSN6に向けて、SM転送要求を送信する(S104)。このSM転送要求には、差出人アドレスとして「発0A0番号」、送信元交換機(SC)アドレスとして「SCアドレス」、配信先アドレスとして「着IMUI」(ユーザ識別子)、が含まれている。
その後、SCP5は、IWMSC/GMSC3に向けて、配信結果通知応答を送信する(S109)。この配信結果通知応答を受取ったIWMSC/GMSC3は、MPS1に向けて、SM転送応答をエラーとして送信する(S110)。このSM転送応答を受取ったMPS1は、配信が失敗したことを認識し、そのSMを保持する(S111)。
以上が配信処理及び配信失敗の際の処理である。
このため、SCP5は、IWMSC/GMSC3に向けて、090番号宛の再送指示要求、0A0番号宛の再送指示要求のうちいずれか一方のみを送信する(S114’)。この再送指示要求には、着090番号又は着0A0番号の他、SCアドレスが含まれている。この再送指示要求を受取ったIWMSC/GMSC3は、MPS1に向けて、着090番号又は着0A0番号を指定したメッセージ転送指示を送信する(S115’)。また、IWMSC/GMSC3は、SCP5に向けて、再送指示応答を送信する(S116)。
メッセージ転送指示を受取ったMPS1は、指示されたSMについて配信開始すなわち再送を行う(S118)。
以上のように、配信に失敗したSMの宛先アドレスを保持しておき、その保持内容に基づいてショートメッセージを再送することにより、ショートメッセージ再送指示が二重に送信されることを防止でき、ネットワークリソースを無駄に消費することがない。
なお、以上は、2つの宛先アドレスすなわち代表番号と子番号とが設定されている場合について説明したが、これに限らずより多くの宛先アドレスが設定されている場合について本発明が適用できることは明白である。
以上説明したショートメッセージ再送システムにおいては、以下のようなショートメッセージ再送方法が実現されている。すなわち、複数の宛先アドレスを有するユーザのいずれか1つの宛先アドレスに向けて配信すべきショートメッセージを記憶するショートメッセージ記憶ステップと、配信に失敗したショートメッセージの宛先アドレスを保持する宛先アドレス保持ステップ(例えば、図3中のステップS108、S108’に対応)と、前記宛先アドレス保持ステップにおいて保持した宛先アドレスに向けて、前記ショートメッセージ記憶ステップにおいて記憶したショートメッセージを再送する再送ステップ(例えば、図3中のステップS113’、S114’に対応)とを含むショートメッセージ再送方法が実現されている。配信失敗したショートメッセージの宛先アドレス(例えば、090宛てか0A0宛てか)を保持しておき、その保持内容に基づいてショートメッセージを再送することにより、ショートメッセージ再送指示が二重に送信されることを防止できる。
3 IWMSC/GMSC
4 SLF
5 SCP
6 LMMS/SGSN
7 端末
Claims (4)
- 複数の宛先アドレスを有する一の通信端末装置のユーザに配信されたショートメッセージのうち、配信に失敗した宛先アドレスに対してショートメッセージを再送するショートメッセージ再送システムであって、
配信すべきショートメッセージを記憶するショートメッセージ記憶手段と、
前記ショートメッセージ記憶手段に記憶されているショートメッセージが配信され、該配信に失敗した場合、失敗した配信が前記一の通信端末装置が有する複数の前記宛先アドレスのうちのいずれに対して行われたかを判別する手段と、
前記判別する手段により、配信に失敗したと判別されたショートメッセージの宛先アドレスが保持される宛先アドレス保持手段とを含み、
前記宛先アドレス保持手段によって保持されている宛先アドレスに対してのみ、前記ショートメッセージ記憶手段に記憶されているショートメッセージを再送することを特徴とするショートメッセージ再送システム。 - 前記ショートメッセージ記憶手段は、複数の記憶領域を有しており、
前記宛先アドレス保持手段は、配送すべきショートメッセージが前記複数の記憶領域のうちのどの領域に記憶されているかを示す情報をも保持することを特徴とする請求項1記載のショートメッセージ再送システム。 - 前記複数の宛先アドレスには、携帯電話網においてユーザを識別するためのアドレスと、無線LANにおいてユーザを識別するためのアドレスと、が含まれることを特徴とする請求項1又は2記載のショートメッセージ再送システム。
- 複数の宛先アドレスを有する一の通信端末装置のユーザに配信されたショートメッセージのうち、配信に失敗した宛先アドレスに対してショートメッセージを再送するショートメッセージ再送方法であって、
ショートメッセージが配信され、該配信に失敗した場合、失敗した配信が前記一の通信端末装置が有する複数の前記宛先アドレスのうちのいずれに対して行われたかを判別するステップと、
前記判別するステップにおいて、配信に失敗したと判別されたショートメッセージの宛
先アドレスを保持する宛先アドレス保持ステップと、を含み、
前記宛先アドレス保持ステップにおいて保持された宛先アドレスに対してのみ、前記ショートメッセージを再送する再送ステップと、を含むことを特徴とするショートメッセージ再送方法。
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