JPS58151140A - デジタル化したオ−デイオ周波数信号の処理、伝送および音響的再生のための回路装置 - Google Patents
デジタル化したオ−デイオ周波数信号の処理、伝送および音響的再生のための回路装置Info
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- JPS58151140A JPS58151140A JP57222182A JP22218282A JPS58151140A JP S58151140 A JPS58151140 A JP S58151140A JP 57222182 A JP57222182 A JP 57222182A JP 22218282 A JP22218282 A JP 22218282A JP S58151140 A JPS58151140 A JP S58151140A
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- Optical Communication System (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術的背景〕
本発明は、例えば音量、音調、ステレオ平衡等のための
デジタル制御信号と共に信号プロセッサ中で処理される
デジタル化されたオーディオ周波数信号を処理し、送信
し、音響的に再生し、かつスピーカーボックス内に設置
された受信機および後続する電力増幅器に赤外線伝送リ
ンクにより結合した装置に関するものである。
デジタル制御信号と共に信号プロセッサ中で処理される
デジタル化されたオーディオ周波数信号を処理し、送信
し、音響的に再生し、かつスピーカーボックス内に設置
された受信機および後続する電力増幅器に赤外線伝送リ
ンクにより結合した装置に関するものである。
そのような回路装置のブロック図は1981年9月に本
出願人によりベルリン国際ラジオおよびテレビジョン展
覧会において図表の形式で公表されている。察外線伝送
リンクは鰺外線送(g機、赤外線受信機およびこれら送
受信機を結合するオプチカルファイバケーブルにより構
成されている。赤外線受信機およびそれに後続する電力
増幅器はスピーカーボックス内に配置されているので、
この装置は「アクチブ」スピーカーボックス(「アクチ
ブボックス」)と呼ばれた。
出願人によりベルリン国際ラジオおよびテレビジョン展
覧会において図表の形式で公表されている。察外線伝送
リンクは鰺外線送(g機、赤外線受信機およびこれら送
受信機を結合するオプチカルファイバケーブルにより構
成されている。赤外線受信機およびそれに後続する電力
増幅器はスピーカーボックス内に配置されているので、
この装置は「アクチブ」スピーカーボックス(「アクチ
ブボックス」)と呼ばれた。
従来の装置においては、オプチカルファイバ赤外線伝送
リンクは、従来技術の回路を備えたオーディオシステム
の部品配置の自由度を制限する成る種の欠点を有してい
る。本発明はこのような欠点を除去するものである。そ
れ故、本発明の目的は紡述のような従来の装置を変形し
て「アクチブボックス」がシステムの他のものに対して
自由に配置できるようにすることである。本発明は大き
なアセンブリ室内で聞き収りにくい丸めに設けられるオ
ーディオ装置自体ではすでに知られているような無線(
オプチカルでデジタル化されたオーディオ周波数信号を
処理する点に関してこの伝送の原理を変形している。そ
のような信号は例えばいわゆるデジタルディスクにおい
て与えられる。それらはいわゆるクロス・インターリー
ブ・リードソロモン符号(Crams Interj@
av@Read Sojomon eode)すなわち
CIR符号を使用してデジタル化されている( 198
0年9月にコンパクト・ディスク・デジタル・オーディ
オという名称でソニー社およびN、V、フィリップス社
から発表されたもの参照)。
リンクは、従来技術の回路を備えたオーディオシステム
の部品配置の自由度を制限する成る種の欠点を有してい
る。本発明はこのような欠点を除去するものである。そ
れ故、本発明の目的は紡述のような従来の装置を変形し
て「アクチブボックス」がシステムの他のものに対して
自由に配置できるようにすることである。本発明は大き
なアセンブリ室内で聞き収りにくい丸めに設けられるオ
ーディオ装置自体ではすでに知られているような無線(
オプチカルでデジタル化されたオーディオ周波数信号を
処理する点に関してこの伝送の原理を変形している。そ
のような信号は例えばいわゆるデジタルディスクにおい
て与えられる。それらはいわゆるクロス・インターリー
ブ・リードソロモン符号(Crams Interj@
av@Read Sojomon eode)すなわち
CIR符号を使用してデジタル化されている( 198
0年9月にコンパクト・ディスク・デジタル・オーディ
オという名称でソニー社およびN、V、フィリップス社
から発表されたもの参照)。
本発明の直接の目的はこのような問題を解決することに
ある。しかしまた本発明は全ての信号処理動作がデジタ
ル集積回路で構成されることができ、動作が安定で、デ
ジタル的に制御可能であり、障害に不感であり、かつプ
ログラムすることが可能である等の効果を奏するもので
ある。さらにそのようなデジタルシステムの設計中に、
構成されるべき回路の動作および特性はコンピュータに
よって充分にシュミレートすることができる。
ある。しかしまた本発明は全ての信号処理動作がデジタ
ル集積回路で構成されることができ、動作が安定で、デ
ジタル的に制御可能であり、障害に不感であり、かつプ
ログラムすることが可能である等の効果を奏するもので
ある。さらにそのようなデジタルシステムの設計中に、
構成されるべき回路の動作および特性はコンピュータに
よって充分にシュミレートすることができる。
デジタルデータが「アクチブ・ボックス」に到達できる
ことから本発明は特にすぐれ九効果を生じる。高周波搬
送路において変調されて赤外線伝送リンクで伝送され、
その変調には周波数シフトキーイングその他類似の変調
技術のような普通の技術を使用することができる。
ことから本発明は特にすぐれ九効果を生じる。高周波搬
送路において変調されて赤外線伝送リンクで伝送され、
その変調には周波数シフトキーイングその他類似の変調
技術のような普通の技術を使用することができる。
以下添附図面を参照に詳細に説明する。
第1図のブロック図にはデジタル信号源りが示されてい
る。それはオーディオ周波信号例えばマイクロホンから
来た信号を、例えば保護された符号すなわちエラー検出
をするだけでなくエラーの修正もできる前述のCIR符
号のような冗長符号に符号化する。
る。それはオーディオ周波信号例えばマイクロホンから
来た信号を、例えば保護された符号すなわちエラー検出
をするだけでなくエラーの修正もできる前述のCIR符
号のような冗長符号に符号化する。
デジタル信号源りの出力は符号変換およびエラー修正プ
ロセッサCPの入力に結合され、これは必要なエラー修
正を行ない、信号源りの符号を例えば冗長度のない符号
に変換する。デジタル化されたオーディオ周波数信号の
処理はさらに信号プロセッサSP中でこの符号により行
なわれる。符号変換およびエラー修正プロセッサCPの
出力は信号プロセッサSPに並列に転送され、遠−制卸
送信機Paから遠隔制御受信機FEに送信され九この遠
隔制御受信機FEからの原制細償号と同じように転送さ
れる。もちろんデジタル制卸信号はまた本発明による回
路装置と関係する他のデジタル制御装置から入って来て
もよい。
ロセッサCPの入力に結合され、これは必要なエラー修
正を行ない、信号源りの符号を例えば冗長度のない符号
に変換する。デジタル化されたオーディオ周波数信号の
処理はさらに信号プロセッサSP中でこの符号により行
なわれる。符号変換およびエラー修正プロセッサCPの
出力は信号プロセッサSPに並列に転送され、遠−制卸
送信機Paから遠隔制御受信機FEに送信され九この遠
隔制御受信機FEからの原制細償号と同じように転送さ
れる。もちろんデジタル制卸信号はまた本発明による回
路装置と関係する他のデジタル制御装置から入って来て
もよい。
信号プロセッサSPにおいては周知の方法でデジタル制
卸信号がデジタル化されたオーディオ周波信号と結合或
は加算されて音量、音調、ステレオバランスベース幅醇
のような対応する値を制御する。直列形式で出力される
46号プロセッサSPの出力4.4号は高周波変調器M
に供給され、それは無線すなわちオプチカルファイバの
ような伝送線を使用しない赤外線伝送リンクlの送信機
Sを駆動する。
卸信号がデジタル化されたオーディオ周波信号と結合或
は加算されて音量、音調、ステレオバランスベース幅醇
のような対応する値を制御する。直列形式で出力される
46号プロセッサSPの出力4.4号は高周波変調器M
に供給され、それは無線すなわちオプチカルファイバの
ような伝送線を使用しない赤外線伝送リンクlの送信機
Sを駆動する。
少なくとも1個のスピーカーボックスBが赤外線伝送リ
ンクlの受41mに設けられている。
ンクlの受41mに設けられている。
第1図では複数であってもよいボックスの中の24&I
B、Bmのみが示されている。各スピーカーボックスB
、Bmは赤外線伝送リンクIの受イを機E、高周波復
調器DM、デジタル−アナログ変換器DA、電力増幅器
VおよびスピーカーLを備え、それらはこの順序で信号
の流れに関して直列に接続されている。
B、Bmのみが示されている。各スピーカーボックスB
、Bmは赤外線伝送リンクIの受イを機E、高周波復
調器DM、デジタル−アナログ変換器DA、電力増幅器
VおよびスピーカーLを備え、それらはこの順序で信号
の流れに関して直列に接続されている。
もしも数個のスピーカーボックスが単一の送4tNI&
と共同して動作するのであれば、他のスピーカーボック
スのためのそれとは異なる制御4を号が各ボックスに対
して設けられなければならず、それらも信号プロセッサ
SPに供給される。
と共同して動作するのであれば、他のスピーカーボック
スのためのそれとは異なる制御4を号が各ボックスに対
して設けられなければならず、それらも信号プロセッサ
SPに供給される。
数個のスピーカーボックスおよび単一の送信機によると
き、また各スピーカーボックスに高周波変調器Mに各ス
ピーカーボックスそれ自身の搬送波周波数を割り当てる
ことが必要である。
き、また各スピーカーボックスに高周波変調器Mに各ス
ピーカーボックスそれ自身の搬送波周波数を割り当てる
ことが必要である。
第2図は第1図の基本的装置を発騰させた実施例の装置
を示す。それはデジタル信号ilDのみならずまた他の
オーディオ周波数信号源Q。
を示す。それはデジタル信号ilDのみならずまた他の
オーディオ周波数信号源Q。
・・・Qnを接続することができる。これを可能にする
ためにマルチプレクサMXが符号変換およびエラー修正
プロセッサCPと信号プロセッサSPとの間に挿入され
、それに追加のオーディオ周波数信号源Q、・・・Qn
からの信号がアナログ−デジタル変換器ムDt−通って
供給される。
ためにマルチプレクサMXが符号変換およびエラー修正
プロセッサCPと信号プロセッサSPとの間に挿入され
、それに追加のオーディオ周波数信号源Q、・・・Qn
からの信号がアナログ−デジタル変換器ムDt−通って
供給される。
マルチプレクサMXは制卸45号源、すなわち、例えば
遠隔制卸受信aNFEKより制(財)されると都合がよ
い。第2図の実施例のものは、したがって、例えばオー
ディオシステムにおけるデジタルディスクの演奏するの
みならず、さらにカセットレコーダやラジオ或は通常の
レコードプレーヤーのような普通の種類のオーディオ信
号源による演奏を可能にする。
遠隔制卸受信aNFEKより制(財)されると都合がよ
い。第2図の実施例のものは、したがって、例えばオー
ディオシステムにおけるデジタルディスクの演奏するの
みならず、さらにカセットレコーダやラジオ或は通常の
レコードプレーヤーのような普通の種類のオーディオ信
号源による演奏を可能にする。
第3図は、本発明による回路装置のイー々のサブ回路装
置の順序が変更されて、エラー修正に関して941図の
基本的構成より著しい改善が得られた装&t−原理的に
示している。第3因の装置においては符号変換およびエ
ラー修正プロセッサCPはスピーカーボックスB’、B
m’中に一緒に設けられている。これはエラーが赤外線
伝送リンク■において生じた場合でも修正可能であると
いう本質的な効果を有する。第3図の装置中のサブ回路
はデジタル信号源りが高周波変調器Mを直接駆動し、高
周波変調器Mには例えば遠隔制御装置の受信機FEから
来たデジタル制御信号が供給されている。高周波変調器
Mは赤外線伝送リンク■の送信機Sを駆動する。
置の順序が変更されて、エラー修正に関して941図の
基本的構成より著しい改善が得られた装&t−原理的に
示している。第3因の装置においては符号変換およびエ
ラー修正プロセッサCPはスピーカーボックスB’、B
m’中に一緒に設けられている。これはエラーが赤外線
伝送リンク■において生じた場合でも修正可能であると
いう本質的な効果を有する。第3図の装置中のサブ回路
はデジタル信号源りが高周波変調器Mを直接駆動し、高
周波変調器Mには例えば遠隔制御装置の受信機FEから
来たデジタル制御信号が供給されている。高周波変調器
Mは赤外線伝送リンク■の送信機Sを駆動する。
リンクIの受信端すなわちスピーカーボックスB′内に
おいては次のようなサブ回路が信号の流れに関してこの
順序で直列に接続されている。
おいては次のようなサブ回路が信号の流れに関してこの
順序で直列に接続されている。
すなわち、受信機E、高周波復調器DM、符号変換およ
びエラー修正プロセッサCP、信号プロセッサSP、デ
ジタル−アナログ変換器DA。
びエラー修正プロセッサCP、信号プロセッサSP、デ
ジタル−アナログ変換器DA。
電力増幅器VおよびスピーカーLが直列に接続されてい
る。もちろん、第3図の装置においても単一の送(′i
r機SKよって複数のスピーカーボックスB’、Bm’
を駆動することは可能であり、その場合には各スピーカ
ーボックスは各自の搬送周波数が必要である。同様に、
s2因に関連して説明したような別の制御信号がそれぞ
れのスピーカーボックス用に設けられてもよい。
る。もちろん、第3図の装置においても単一の送(′i
r機SKよって複数のスピーカーボックスB’、Bm’
を駆動することは可能であり、その場合には各スピーカ
ーボックスは各自の搬送周波数が必要である。同様に、
s2因に関連して説明したような別の制御信号がそれぞ
れのスピーカーボックス用に設けられてもよい。
第4図は183図の装置t−82図と類似するように追
加の信号源Q t Q rsをアナログ−デジタル変換
器ADおよびマルチプレクサMXを介して結合するよう
にした装置を示している。
加の信号源Q t Q rsをアナログ−デジタル変換
器ADおよびマルチプレクサMXを介して結合するよう
にした装置を示している。
各スピーカーボックスにそれぞれの搬送周波数を割り当
てることは、もしも2個以上のスピーカーボックスに対
する信号が高周波搬送波で、例えば時分割多電方式で送
信されるならばその必要が無い。その場合には各糧の受
信回路において、それぞれの所望の信号は全体のデータ
流中から抽出される。
てることは、もしも2個以上のスピーカーボックスに対
する信号が高周波搬送波で、例えば時分割多電方式で送
信されるならばその必要が無い。その場合には各糧の受
信回路において、それぞれの所望の信号は全体のデータ
流中から抽出される。
第1図は、本発明の詳細な説明する丸めの1実施例のブ
ロック図、182図は第1図の装置に別のオーディオ周
波信号源を接続した実施例のブロック図、第3図は第1
図のものとサブ回路の配列順序を変更した琥形実施例の
ブロック図、第4図は第3図の装置に別のオーディオ周
波数信号源をW!続し九実施例のブロック図である。 Dデジタル信号源、CP・・・符号変換およびエラー修
正プロセッサ、SP・・・信号プロセッサ、M・・・高
周波変調器、S・・・送イぎ機、F8・・・遠隔制御送
信機、FE・・・遠隔制卸受信機、B 、 Bm 。 B’、Bm’・・・スピーカーボックス、E・・・受信
機、DM・・・高周波復調器、DA・・・デジタル−ア
ナログ変換器、■・・・電力増幅器、L・・・スピーカ
ー、Q、Qn・・・オーディオ周波数信号源、AD・・
・アナログ−デジタル変換器、MX・・・マルチプレク
サ。
ロック図、182図は第1図の装置に別のオーディオ周
波信号源を接続した実施例のブロック図、第3図は第1
図のものとサブ回路の配列順序を変更した琥形実施例の
ブロック図、第4図は第3図の装置に別のオーディオ周
波数信号源をW!続し九実施例のブロック図である。 Dデジタル信号源、CP・・・符号変換およびエラー修
正プロセッサ、SP・・・信号プロセッサ、M・・・高
周波変調器、S・・・送イぎ機、F8・・・遠隔制御送
信機、FE・・・遠隔制卸受信機、B 、 Bm 。 B’、Bm’・・・スピーカーボックス、E・・・受信
機、DM・・・高周波復調器、DA・・・デジタル−ア
ナログ変換器、■・・・電力増幅器、L・・・スピーカ
ー、Q、Qn・・・オーディオ周波数信号源、AD・・
・アナログ−デジタル変換器、MX・・・マルチプレク
サ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 11) デジタル制御信号と共に信号プロセッサて処
理されるデジタル化されたオーディオ周波数信号を処理
し、伝送し音響的に再生し、スピーカーボックス内に配
置されている受信機および後続する電力増幅器に赤外線
伝送リンクを通して結合されている回路装置において、
赤外線伝送リンクが無線リンクであり、オーディオ周波
数信号が保護され九符号で符号化され、符号変換および
エラー修正プロセッサ、信号プロセッサおよび高周波変
調器Mを具備し、高周波変調器は無線赤外線リンクの送
信機ヲ駆動し、赤外線伝送リンクの受(illに後続し
て高周波復調器、デジタル−アナログ変換器、電力増幅
器およびスピーカーが設けられていることを特徴とする
回路装置。 偉) 前記符号変換およびエラー修正プロセッサ、信号
プロセッサ、および高周波変調器がこの順序で配置され
、保護され九符号で符号化され皮オーディオ周波数信号
が符号変換およびエラー修正プロセッサに供給されるこ
とを特徴とする特FFn求の範囲@1項記載の回路装置
。 (3)制御信号が保護され九符号のデジタル化さて符号
変換およびエラー修正プロセッサ、信号プロセッサ、デ
ジタル−アナログ変換器、電力増幅器およびスピーカー
ボックスがこの順序で配置されていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の回路am。 (4) 符号変換およびエラー修正プロセッサと信号
プロセッサとの間にマルチプレクサが配置され、その別
の信号入力端子は別のオーディオ周波数信号用のアナ−
ミグ−デジタル変換器の出力端子に接続されている特許
請求の範囲第1項または第2項記載の回路装置。 (5) 高周波変調器に先行してマルチプレクサが配
置され、その別の入力端子は別のオーディオ周波数信号
用のアナログ−デジタル変換器の出力端子に接続されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の回路
装置。 (6)複数のスピーカーボックスが無線赤外線伝送リン
クの単一の送信機と共同して動作する受信機等をそれぞ
れ具備していることを特徴とする特許請求の範囲第1項
乃至115項の何れか記載の回路装置t。 (7)対応する制御信号が各スピーカーボックスに対し
て設けられ、それらは他のスピーカーボックスのものと
は異なるものであることを特徴とする特許請求の範囲第
3項または第5項記載の回路装置。 梠)各スピーカーボックスがそれ自身の高周波変調器の
搬送周波数を割り当てられていることを特徴とする特1
ff−請求の範囲8N6積紀啄の回路装置。 (9) クロス・インターリーブ・リード・ソロモン
符号(CIR符号)でデジタルディスクにおいて与えら
れる信号を再生する如く構成されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項乃至185項記載の回路V7を
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP81710059A EP0082905B1 (de) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | Schaltungsanordnung zur Verarbeitung, Übertragung und akustischen Wiedergabe von digitalisierten Tonfrequenzsignalen |
EP817100597 | 1981-12-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58151140A true JPS58151140A (ja) | 1983-09-08 |
Family
ID=8188631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57222182A Pending JPS58151140A (ja) | 1981-12-24 | 1982-12-20 | デジタル化したオ−デイオ周波数信号の処理、伝送および音響的再生のための回路装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4621374A (ja) |
EP (1) | EP0082905B1 (ja) |
JP (1) | JPS58151140A (ja) |
DE (1) | DE3174369D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6247227A (ja) * | 1985-08-24 | 1987-02-28 | Victor Co Of Japan Ltd | デジタル・オ−デイオ・デ−タの光伝送装置 |
Families Citing this family (38)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4947432B1 (en) * | 1986-02-03 | 1993-03-09 | Programmable hearing aid | |
DE3623878A1 (de) * | 1986-07-15 | 1988-01-21 | Horst Sonnendorfer | Verfahren zum versorgen verschiedener abteilungen eines grossmarktes mit abteilungsspezifischen informationen |
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