JPS58150896A - 水中の目視監視装置 - Google Patents
水中の目視監視装置Info
- Publication number
- JPS58150896A JPS58150896A JP58010627A JP1062783A JPS58150896A JP S58150896 A JPS58150896 A JP S58150896A JP 58010627 A JP58010627 A JP 58010627A JP 1062783 A JP1062783 A JP 1062783A JP S58150896 A JPS58150896 A JP S58150896A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- visual monitoring
- monitoring device
- underwater
- underwater visual
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63C—LAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
- B63C11/00—Equipment for dwelling or working underwater; Means for searching for underwater objects
- B63C11/48—Means for searching for underwater objects
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C17/00—Monitoring; Testing ; Maintaining
- G21C17/08—Structural combination of reactor core or moderator structure with viewing means, e.g. with television camera, periscope, window
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は放射能の強り及び/又は放射能汚染された一次
水媒体物、特に加圧水屋原子炉収納容器の冷却プール中
で使用される監視装置と、咳監視装置を正確に移動して
位置決めできる装置とに関する。
水媒体物、特に加圧水屋原子炉収納容器の冷却プール中
で使用される監視装置と、咳監視装置を正確に移動して
位置決めできる装置とに関する。
放射能汚染のひどい放射性媒体物においては、人命の安
全は重要な問題である・従って、放射能のある環境中の
操作を虻視する九めKは、放射能のある及び/又は款射
能汚111されえ媒体物から人を達ざける機器を利用す
ることが必要である・事故は遠隔操作をall化するこ
とによ)回避され得る。このような事故は、該事故が原
子炉容器と岡薯度で発生するとき及び/又はもし事故に
放射能の強−生成物を含む構成要素が含まれているなら
ば、施毅、操作員、さらに周辺住民の安全をも危WII
Lにさらす・従って、411K加圧水履原子fO燃料要
嵩と圧力容器とに係わる操作、例えば燃料の装入及び城
出し社、厳密な監視と制御の下で行なわれねばならない
。こうじえ゛操作が十分深一本カパーのもとで行なわれ
ると自には、放射能の強い及び/又鉱放射能汚染された
一次水媒体内で監視装置を簡単且つ正確に位置決めする
ことが必要となる。
全は重要な問題である・従って、放射能のある環境中の
操作を虻視する九めKは、放射能のある及び/又は款射
能汚111されえ媒体物から人を達ざける機器を利用す
ることが必要である・事故は遠隔操作をall化するこ
とによ)回避され得る。このような事故は、該事故が原
子炉容器と岡薯度で発生するとき及び/又はもし事故に
放射能の強−生成物を含む構成要素が含まれているなら
ば、施毅、操作員、さらに周辺住民の安全をも危WII
Lにさらす・従って、411K加圧水履原子fO燃料要
嵩と圧力容器とに係わる操作、例えば燃料の装入及び城
出し社、厳密な監視と制御の下で行なわれねばならない
。こうじえ゛操作が十分深一本カパーのもとで行なわれ
ると自には、放射能の強い及び/又鉱放射能汚染された
一次水媒体内で監視装置を簡単且つ正確に位置決めする
ことが必要となる。
人命に非常に危険な、放射能があり且つ放射能汚染され
え媒体物中Kllる潜水夫の場合を除けば、公知の回視
可技術は、原子力施設の地面上を移動する機械、4#に
装入取出機によ〉ある定置方法で支持されえ剛性棒O地
部にあるテレビジ田ンカメラを沈めることから成る。前
記地面はさらに詳細には、加圧水屋原子炉においてはコ
OメーFルの高さO床である◎ 衾知のいくつかの目視鋏置社、カメラだけが小さい角度
を動電視野の深さは照明、物体、カメ20間の距離によ
〉限定されているため、極く小さな探査視野しか有して
いないという欠点を有していゐojlコの欠点はこれら
目視装置の相対的な厳密さKあ)、これら目視装置は、
厳密さの丸めそれらを支持する関連機械に依存し且つ関
連機械の動きと操作とに対して障害となる。jlIJの
欠点はこれら目視装置が放射tSSに近接していること
にある。この走めこれら目視装置がそれらの構成材料を
劣化させ得る放射線量を受けるかもしれない。
□ 本発明は方位角sto@o角度、鉛直下方向から測って
金側部の方fC#/ J j’の角度、即ち球の約37
参に相当する視野を目視することを可能にする潜水カメ
ラを含む装置を提供する。
え媒体物中Kllる潜水夫の場合を除けば、公知の回視
可技術は、原子力施設の地面上を移動する機械、4#に
装入取出機によ〉ある定置方法で支持されえ剛性棒O地
部にあるテレビジ田ンカメラを沈めることから成る。前
記地面はさらに詳細には、加圧水屋原子炉においてはコ
OメーFルの高さO床である◎ 衾知のいくつかの目視鋏置社、カメラだけが小さい角度
を動電視野の深さは照明、物体、カメ20間の距離によ
〉限定されているため、極く小さな探査視野しか有して
いないという欠点を有していゐojlコの欠点はこれら
目視装置の相対的な厳密さKあ)、これら目視装置は、
厳密さの丸めそれらを支持する関連機械に依存し且つ関
連機械の動きと操作とに対して障害となる。jlIJの
欠点はこれら目視装置が放射tSSに近接していること
にある。この走めこれら目視装置がそれらの構成材料を
劣化させ得る放射線量を受けるかもしれない。
□ 本発明は方位角sto@o角度、鉛直下方向から測って
金側部の方fC#/ J j’の角度、即ち球の約37
参に相当する視野を目視することを可能にする潜水カメ
ラを含む装置を提供する。
本発明の教示に従うと、このカメラは、これが連結され
る舟によ)X軸及び!軸(横軸及び縦軸)に沿って位置
決めされ、舟の一体部分を形成する昇降装置によ〉2軸
(水の深さ方向)に沿って位置決めされる・さらに1舟
は遠隔操作により指示され、動いかJ) pynami
c anchoring)装置に連結可能である。
る舟によ)X軸及び!軸(横軸及び縦軸)に沿って位置
決めされ、舟の一体部分を形成する昇降装置によ〉2軸
(水の深さ方向)に沿って位置決めされる・さらに1舟
は遠隔操作により指示され、動いかJ) pynami
c anchoring)装置に連結可能である。
従って本発明は、画倫の質に影響を及ぼさないような水
面下の十分な精度の連続目視装置与える。これによシ、
プール中で駆動している装置の全部の詳細な検査と、潜
水した装置上の文字、記号の大部分の判読と、最良の視
野角度を選び且つこの角度を可変しながら、静的又は動
的な潜水媒体物中の全操作を追跡することとが可能とな
る。
面下の十分な精度の連続目視装置与える。これによシ、
プール中で駆動している装置の全部の詳細な検査と、潜
水した装置上の文字、記号の大部分の判読と、最良の視
野角度を選び且つこの角度を可変しながら、静的又は動
的な潜水媒体物中の全操作を追跡することとが可能とな
る。
本発明によると、例えば、原子炉容器の外側にある燃料
要素及び腋容器内の所定位置にある燃料lIXの検査と
、これら燃料要素にある表面傷の検出及び榴定と、照射
カプセルの引抜きの監視とが可能となる。
要素及び腋容器内の所定位置にある燃料lIXの検査と
、これら燃料要素にある表面傷の検出及び榴定と、照射
カプセルの引抜きの監視とが可能となる。
本発明は、%に原子力施設に適用され、そこでは、特に
、強く照射されえ及び/又は放射能とができる。
、強く照射されえ及び/又は放射能とができる。
本発明O他の種々の目的、特徴及びこれに付随しえ利点
は、添付図面と関連して記載され九以下の詳細な説明か
らさらに明らかとなろう◇図面中参照符号は同−又はそ
れに相当する部分を示している。
は、添付図面と関連して記載され九以下の詳細な説明か
らさらに明らかとなろう◇図面中参照符号は同−又はそ
れに相当する部分を示している。
81図において、プール/は上面水位−まで水で満たさ
れている。原子炉の圧力容器Jは炉心に装入された燃料
費X@、参1 に接近可能にする友め開放されている。
れている。原子炉の圧力容器Jは炉心に装入された燃料
費X@、参1 に接近可能にする友め開放されている。
装入取出機5による燃料費*参、ヂ1 の除去により、
連続目視カメラ装置(又はカメラ)7を動作位置まで降
下させることを可能にする通路6、!I を解放する
。91図には所定位置にある除去用燃料費lAtを監視
するカメラ7も示されている。
連続目視カメラ装置(又はカメラ)7を動作位置まで降
下させることを可能にする通路6、!I を解放する
。91図には所定位置にある除去用燃料費lAtを監視
するカメラ7も示されている。
第−図及び第コム図は一つの分配器コデ、コデ1から成
る舟コJの推進装置を示してシ9、これも分配器6にあ
る1つ又はそれ以上のポンプJO。
る舟コJの推進装置を示してシ9、これも分配器6にあ
る1つ又はそれ以上のポンプJO。
JON は、舟コJの、従って連続目視装置の推進と位
置決めの九めに役立つ水圧を維持する◇各号配器は噴射
器Jコ、Jコ16c水を供給し、ヒれら噴射1sJJt
Jコ・ は、弁組立体3/、J/雷又は他の流量調整手
段を有する垂直な対の組で形成されている。分配器は円
環状(lroidal)であるのが好ましい0分配器1
つ尚シ参つの噴射器は、互いに円周方向にデ0°毎に隔
置されておシ、この参つは本発明のための好適な数であ
るO どの単円環体に対しても、全噴射器は帥記円環体に接す
るX、Y軸及びZ+、aZ+軸上に円周方向に配置され
、且つ亙−に垂直な対となっている。
置決めの九めに役立つ水圧を維持する◇各号配器は噴射
器Jコ、Jコ16c水を供給し、ヒれら噴射1sJJt
Jコ・ は、弁組立体3/、J/雷又は他の流量調整手
段を有する垂直な対の組で形成されている。分配器は円
環状(lroidal)であるのが好ましい0分配器1
つ尚シ参つの噴射器は、互いに円周方向にデ0°毎に隔
置されておシ、この参つは本発明のための好適な数であ
るO どの単円環体に対しても、全噴射器は帥記円環体に接す
るX、Y軸及びZ+、aZ+軸上に円周方向に配置され
、且つ亙−に垂直な対となっている。
弁はどんな装置によシ制御されてもよいが、本発明のl
特*に従うと、もし少なくとも7つの弁J/が開放され
良ならば右の方に、少なくとも1つの弁J /、’−f
i開放されたならば左の方に舟が旋回駆動される。
特*に従うと、もし少なくとも7つの弁J/が開放され
良ならば右の方に、少なくとも1つの弁J /、’−f
i開放されたならば左の方に舟が旋回駆動される。
もし1方の弁31ムと他方の弁J /’Bとが同時に開
放されえならば、それらの弁は噴射器Jコム、JJIB
に夫々給水し、それらの相対的な配置により、舟を右(
第2図)の方に駆動する推進力を生ずる。
放されえならば、それらの弁は噴射器Jコム、JJIB
に夫々給水し、それらの相対的な配置により、舟を右(
第2図)の方に駆動する推進力を生ずる。
第3図においては、カメラ装置7とボートコ3の位置決
め装置とが区別されている。カメラ装置7は少なくとも
一つのチェーン−1−1+によシ舟コJから吊り下げら
れており、これらチェーンは、カメラ7のすべての軸と
舟コJのすべての軸との間の一定の関係の保、持を可能
にし、且つ核媒体物中の安全性の確保を可能にする。電
気ケーブルコjはチェーンコ参、コ参・に連結されるの
が好適であ抄、カメラ装置7の駆動の良めに必要な電気
接続を与える。もしカメラ装置に1つ又はそれ以上の流
体を配給することが必要ならば、lり又はそれ以上の管
が電気ケーブルと連結されてよい。
め装置とが区別されている。カメラ装置7は少なくとも
一つのチェーン−1−1+によシ舟コJから吊り下げら
れており、これらチェーンは、カメラ7のすべての軸と
舟コJのすべての軸との間の一定の関係の保、持を可能
にし、且つ核媒体物中の安全性の確保を可能にする。電
気ケーブルコjはチェーンコ参、コ参・に連結されるの
が好適であ抄、カメラ装置7の駆動の良めに必要な電気
接続を与える。もしカメラ装置に1つ又はそれ以上の流
体を配給することが必要ならば、lり又はそれ以上の管
が電気ケーブルと連結されてよい。
舟は舟体コロと呼ばれる主浮カ装置を有しており、この
舟体に連結腕コtにより少なくとも一つの浮きコア、コ
ク1が連結される。舟は第一図において説明され大表面
位置決め推進装置を含んでおり、その中のポンプ20.
分配器コツ。
舟体に連結腕コtにより少なくとも一つの浮きコア、コ
ク1が連結される。舟は第一図において説明され大表面
位置決め推進装置を含んでおり、その中のポンプ20.
分配器コツ。
Jf・、噴射器JJ、Jコ一が示されている。舟は以下
で説明する昇降装置と呼ばれる鉛直カメラ位置決め装置
も含んでいる。
で説明する昇降装置と呼ばれる鉛直カメラ位置決め装置
も含んでいる。
第参図は517図で部分的に示された昇降装置を示して
いる。昇降装置は、第3図に示された滅連−車を含むモ
ータ、741によシ作動されるチェーンコ参、コ参璽用
の駆動車JJと、チェーンコ亭、コ参・用及びらせんケ
ープA−Jj・用の収納装置31とを含んでいる。カメ
ラ7はその引っ込み位置では、舟コJ内に設けられた凹
部J6内に収納される。
いる。昇降装置は、第3図に示された滅連−車を含むモ
ータ、741によシ作動されるチェーンコ参、コ参璽用
の駆動車JJと、チェーンコ亭、コ参・用及びらせんケ
ープA−Jj・用の収納装置31とを含んでいる。カメ
ラ7はその引っ込み位置では、舟コJ内に設けられた凹
部J6内に収納される。
第1図において、カメラ装置7のビデオカメ’)/JF
i密封され大組立体を構成し且つ光学装@/ lを含ん
でいて、諌光学装置は、遠隔制御される又はプログ2ム
される1組のプリズム/jにより球の約J/参を越える
視界を見渡すことを可能にする。
i密封され大組立体を構成し且つ光学装@/ lを含ん
でいて、諌光学装置は、遠隔制御される又はプログ2ム
される1組のプリズム/jにより球の約J/参を越える
視界を見渡すことを可能にする。
一つの照明装置がこのカメラに付加されている。鉛直方
向に向けられ九光源部16は下方に照明する九めカメラ
/3の下に配置され、そして3個027プ/りを含んで
いるのが好適であり、これらJつのランプは、約120
°の角度で隔置され九反射器lり1を備え、そして/コ
O′aの角度で隔置されえ3つの脚itの端部に装着さ
れている。これらの脚はカメラ13とその光学装置/4
1とt有シ得る衝撃に対して保護する。
向に向けられ九光源部16は下方に照明する九めカメラ
/3の下に配置され、そして3個027プ/りを含んで
いるのが好適であり、これらJつのランプは、約120
°の角度で隔置され九反射器lり1を備え、そして/コ
O′aの角度で隔置されえ3つの脚itの端部に装着さ
れている。これらの脚はカメラ13とその光学装置/4
1とt有シ得る衝撃に対して保護する。
調整可能な光源部/lはカメラ13の上に配置され、約
413’の角度で下方に照明できるように向けられてお
り、この光源部は、およそlλO0の角度で偏心した反
射器−7を装備し大3つのランプ−〇(図では1つだけ
が示されている)を備えているのが好適である。
413’の角度で下方に照明できるように向けられてお
り、この光源部は、およそlλO0の角度で偏心した反
射器−7を装備し大3つのランプ−〇(図では1つだけ
が示されている)を備えているのが好適である。
これら−組の照明装置はカメラの視野内にあるどんな物
体、例えば光線ココにより照明された燃料費1gts
をも適切に照明することを可能にする。
体、例えば光線ココにより照明された燃料費1gts
をも適切に照明することを可能にする。
上述の目視監視装置は以下の方法で使用されるO
連続目視装置はプールの水中に配置されてお指令制御デ
ータを伝える丸めの他の何らかの接続具を備えている@
指令制御装置の一部は、身上にあり、そして前記一部゛
はζ前記ケーブルによる連結を通じて伝達され九命令及
び情報から自主的且つ独立的に応答する。
ータを伝える丸めの他の何らかの接続具を備えている@
指令制御装置の一部は、身上にあり、そして前記一部゛
はζ前記ケーブルによる連結を通じて伝達され九命令及
び情報から自主的且つ独立的に応答する。
ポンプ30.JO’ は分配器コツ、コ?1 におけ
る水圧を維持する。ポンプで使用される水は回りの媒体
物である水、即ち、繭述の特別の場合には原子力施設の
ブー〃の水である。舟の内部又は外部からの制御命令は
弁、7/、、7/’ の/方又は他方に到達し、そし
て分配器で加圧された水がある速度で噴射器3コ、3コ
I 内に入シ、舟コJに反動力を与える。
る水圧を維持する。ポンプで使用される水は回りの媒体
物である水、即ち、繭述の特別の場合には原子力施設の
ブー〃の水である。舟の内部又は外部からの制御命令は
弁、7/、、7/’ の/方又は他方に到達し、そし
て分配器で加圧された水がある速度で噴射器3コ、3コ
I 内に入シ、舟コJに反動力を与える。
弁、7/、Jf を開閉する命令は、本発明に従うと、
身上にあり得るコンピュータにより有利にl1lil整
且つ制御され、それにより、弁1個ずつ、−個ずつ又は
他の何らかの組み合わせで全部の弁に作用することKよ
り、予め決められえ経路に舟コJを動かすことができる
。舟の外部にある固定系は、身上にある適当な装置によ
り、水面上の舟の位置を確実に固定できるよう弁31゜
3戸を動作制御する。これらの装置は普通、動いかり
(dynamic anchors)装置と呼ばれる。
身上にあり得るコンピュータにより有利にl1lil整
且つ制御され、それにより、弁1個ずつ、−個ずつ又は
他の何らかの組み合わせで全部の弁に作用することKよ
り、予め決められえ経路に舟コJを動かすことができる
。舟の外部にある固定系は、身上にある適当な装置によ
り、水面上の舟の位置を確実に固定できるよう弁31゜
3戸を動作制御する。これらの装置は普通、動いかり
(dynamic anchors)装置と呼ばれる。
舟コ3がその推進装置の駆動により正しく位置決めされ
走ときに、カメラ7が、遠隔制御(又は他の扁らかの適
当な制御装置)により、開放した原子炉容器の上にあり
カメラ用に用意され′/c観測点に向かって下降するよ
うに命令される。
走ときに、カメラ7が、遠隔制御(又は他の扁らかの適
当な制御装置)により、開放した原子炉容器の上にあり
カメラ用に用意され′/c観測点に向かって下降するよ
うに命令される。
減速歯車モータ3参は駆動車33を駆動する。
こうしてチェーンコグ、−参1 とケーブルコ5が吐き
出され、そしてカメラ7が重力により落下する。
出され、そしてカメラ7が重力により落下する。
取出機は、それ自身の割り出し位置決め装置により、*
a出されるべき燃料要素の軸の上で且つこの軸に沿って
ずでに配置されている。この取出様はカメラ10と照明
装置とを有しておシ、この照明装置によ如、把持される
べき燃料要素Iの頂部並びに把持7ツク//(第1図参
照)を見ることかで畷る〇 このフックは落下されてすぐに燃料要素に引っ掛けられ
る。カメラ10の動電はフックの動きにつながっている
′ので、いつ九ん保合が行なわれると、フックだけを見
ることになる。これと対照的に、側部に位置付けられた
連続目視カメ2ツは全景を写し、従って作業者の動きを
監視し且瀉内する。
a出されるべき燃料要素の軸の上で且つこの軸に沿って
ずでに配置されている。この取出様はカメラ10と照明
装置とを有しておシ、この照明装置によ如、把持される
べき燃料要素Iの頂部並びに把持7ツク//(第1図参
照)を見ることかで畷る〇 このフックは落下されてすぐに燃料要素に引っ掛けられ
る。カメラ10の動電はフックの動きにつながっている
′ので、いつ九ん保合が行なわれると、フックだけを見
ることになる。これと対照的に、側部に位置付けられた
連続目視カメ2ツは全景を写し、従って作業者の動きを
監視し且瀉内する。
こうしてカメラ7は燃料要素lをその全高さに沿って監
視する。
視する。
取出機と一体のカメラ10によシ、あるいは、向定点で
装着され且つ取出機、頭上の通路、又はプールの縁から
堆シ外し不可能にし得るカメラノコにより監視され侮な
い部分と燃料要素の全表面とを監視する々め、カメ27
がその推進装置によシ該燃料要素の回りに動かされても
よいQ 十分多数の燃料要素が炉心から引き抜かれてしまうとす
ぐに、空の通路4内にカメツクが下降し、そしてその全
景部門を使って、炉心内の所定位置にまだある燃料要素
1を検査する。
装着され且つ取出機、頭上の通路、又はプールの縁から
堆シ外し不可能にし得るカメラノコにより監視され侮な
い部分と燃料要素の全表面とを監視する々め、カメ27
がその推進装置によシ該燃料要素の回りに動かされても
よいQ 十分多数の燃料要素が炉心から引き抜かれてしまうとす
ぐに、空の通路4内にカメツクが下降し、そしてその全
景部門を使って、炉心内の所定位置にまだある燃料要素
1を検査する。
明らかに1上の教示に照らして本発明の多くの修正と変
更が可能である。従って特許請求の範囲内で、本発明は
ここに特定して記載されえもの以外にも実施されてよい
。
更が可能である。従って特許請求の範囲内で、本発明は
ここに特定して記載されえもの以外にも実施されてよい
。
第1図は燃料要素を取シ出している期間中の間の加圧水
型原子炉プール/と本発明の連続目視装置との略図、第
一図は縞コA図の装置の略側面図、第一ム図は連続目視
装置の推進位置決め装置の平面図、第3図は連続目視装
置全体の略図、第参図はカメラ装置1li7の正確な深
さの位置決めを可能にする昇降装置の略図、第S図は連
続目視装置のカメラ組立体の図でめる。 l・・プール、ユ・・上面水位、3・・圧力容器、tI
、a+・・燃料要素、S・・装入取出機、4.6喝・・
通路、7・・カメラ、l・・燃料要素、lO・・カメラ
、ノI・・把持フック、lコ・・カメラ、ノ3・・ビデ
オカメラ、/41・・光学装置、ノ5・・プリズム、/
6・・光源部、/7・・ランプ、171・・反射器、/
E・・脚、/デ・・光源部、−〇・・ランプ、コ/−−
反射器、ココ・・光線、コ3・・舟、24!、コダ奮・
・チェーン、コj・・ケーブル、コク、コク11・浮き
、コト・連結腕、コツ、コ9I・・分配器、Jo 3
0’・・ポンプ、J/、J/’・・弁、3コ。 j a2’・・噴射器、33・・駆動車、341・・減
速−車モータ、3!・・収納装置、36・・凹部0 1“; ゛ %軒出願人代理人 曾 我 道 照11′FIG、2 FIG、4 1( 3): FIG、5
型原子炉プール/と本発明の連続目視装置との略図、第
一図は縞コA図の装置の略側面図、第一ム図は連続目視
装置の推進位置決め装置の平面図、第3図は連続目視装
置全体の略図、第参図はカメラ装置1li7の正確な深
さの位置決めを可能にする昇降装置の略図、第S図は連
続目視装置のカメラ組立体の図でめる。 l・・プール、ユ・・上面水位、3・・圧力容器、tI
、a+・・燃料要素、S・・装入取出機、4.6喝・・
通路、7・・カメラ、l・・燃料要素、lO・・カメラ
、ノI・・把持フック、lコ・・カメラ、ノ3・・ビデ
オカメラ、/41・・光学装置、ノ5・・プリズム、/
6・・光源部、/7・・ランプ、171・・反射器、/
E・・脚、/デ・・光源部、−〇・・ランプ、コ/−−
反射器、ココ・・光線、コ3・・舟、24!、コダ奮・
・チェーン、コj・・ケーブル、コク、コク11・浮き
、コト・連結腕、コツ、コ9I・・分配器、Jo 3
0’・・ポンプ、J/、J/’・・弁、3コ。 j a2’・・噴射器、33・・駆動車、341・・減
速−車モータ、3!・・収納装置、36・・凹部0 1“; ゛ %軒出願人代理人 曾 我 道 照11′FIG、2 FIG、4 1( 3): FIG、5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 水中のIIm及びIl視の丸めの水中の目視監視装
置で番って、水O1l爾上に浮かぶためにNR)付けら
れえ浮龜位置決め装置と、前記表面に沿りて飾起■視監
視装置を動かす大め一記位置決め装置と連結しえいくつ
かの水噴射装置と、 カメラと、 飾記浮自位置決め装置に前記カメラをII続する丸めの
装置とを備見え水中の目視監視装置0 11Ij記水噴射装置は、少なくとも一つの弁と分配器
とによ)少なくと4Jつの水噴射器に接続されえ少なく
ともIりのポンプを備えてiる特許請求の總■jII/
it記載の水中の目視監視装置◎ 1 前記分配器社円@yw状をしている特許請求の範囲
第一項記載の水中の目視監視装置0礪 各分配!に対し
て参つの一配水噴射器を備えている特許請求の範5jI
−項記載の水中の目視監視装置◎ 1 各分配器用の各弁と噴射器とは前記分配器から接線
方向に伸びている特許請求osBsJ項記載の水中の目
視監視装置・ 本 前記噴射器を対で動作させる九めの制御装置を含ん
でいる特許請求の範囲第一項記載の水中の目視監視装置
・ t 前記弁を動作させる大めの第一制御装置を含んでい
る特許請求の範囲第一項記載の水中の目視監視装置。 ttIIl記弁を動作させる丸めの第一制御装置を含ん
でいる特許請求0111!l第6項記載の水中oB視監
視装置。 霊 前記カメラは、 耐水ビデオカメラ単位と、 前記カメラに照明を与える丸めの光学単位と、 前記光学単位にあ為可動プリズム装置とを備えている特
許請求01111第7項記載の水中の目視監視装置・ /Q @記光学単位は回転長円体であ)、それによ〉
、前記可動プリズム装置が前記カメラ単位に前記回転長
円体OJ/lの視界を与える特許請求の範囲第1項記載
の水中の目視監視装置O /l 前記カメラは、このカメラの下に位置し、下方に
崗けられえ第1照明装置と、前記カメラの上に位置し、
約参〇@で下方に向けられ九第コ照明装置とを含んでい
る特許請求の範11117項記載の水中の目視監視装置
・lユ 前記カメラはとのカメラの下に位置し、下方に
向けられ*1111,1Wlf!A装置と、前記カメラ
O上に位置し、約I+3@で下方に向けられた菖コ照明
装置とを會んでいる特許請求の範囲第を項記載の水中の
目視監視装置・ /J @記接続するえめO装置は、前記カメラを鉛直
方向に昇降すh−にめの装置を含んでいる特許請求の範
囲第1項記載の水中の目視監視装置。 八 前記昇降する丸めの装置は、少なくとも1つのチェ
ーンと、電源ケーブルと、前記チェーンを駆動する丸め
の装置とを備えている特許請求の範囲第13項記載の水
中の目視監視装置O l& 前記浮動位置決め装置は前記チェーンとケーブル
とを収納する丸めの収納装置を含んでいる特許請求の範
囲第1参項記載の水中の目視監視装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8201315A FR2520546B1 (fr) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | Dispositif de surveillance et de visualisation des operations de manutention ou autres en milieu aquatique |
FR8201315 | 1982-01-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58150896A true JPS58150896A (ja) | 1983-09-07 |
Family
ID=9270399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58010627A Pending JPS58150896A (ja) | 1982-01-28 | 1983-01-27 | 水中の目視監視装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0085616A1 (ja) |
JP (1) | JPS58150896A (ja) |
FR (1) | FR2520546B1 (ja) |
Families Citing this family (4)
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DE69115307T2 (de) * | 1990-03-05 | 1996-06-13 | Toshiba Kawasaki Kk | Einrichtung für das Entfernen von Fremdkörpern für ein Kernkraftwerksbrennelement |
GB9111680D0 (en) * | 1991-05-31 | 1991-07-24 | British Nuclear Fuels Plc | Inspection apparatus |
DE10322931A1 (de) * | 2003-05-21 | 2004-12-30 | Framatome Anp Gmbh | Einrichtung zum Bergen von unter Wasser befindlichen Fremdteilen |
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FR2416808A1 (fr) * | 1978-02-10 | 1979-09-07 | Terrin Ste Provencale Ateliers | Vehicules sous-marins automoteurs pour circuler le long des parois immergees et procede d'utilisation |
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1982
- 1982-01-28 FR FR8201315A patent/FR2520546B1/fr not_active Expired
-
1983
- 1983-01-27 EP EP83400186A patent/EP0085616A1/fr not_active Ceased
- 1983-01-27 JP JP58010627A patent/JPS58150896A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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JPS5341679U (ja) * | 1976-09-14 | 1978-04-11 | ||
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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EP0085616A1 (fr) | 1983-08-10 |
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