JPS58150755A - 冷凍装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の属する分野 本発明は油によつて冷却され且つ潤滑されるねじ圧縮機
によつて冷媒を加圧する冷凍装置、！にオイルセパレー
タと圧ｍＩｍ出口間【連通する放出ダクト内に為圧受液
器からの僅かの液体冷媒を導入することによって圧縮機
の油を冷却する、例えば米１１４１許第４２７５．Ｊ＄
　７０号―繻書に記載畜れている冷凍装置に関するもの
である。

発ＷＩｉ４（Ｄ背景 本発−を適用する冷凍鋏置扛油によって冷却畜れ潤滑さ
れるねじ圧縮機を有するものである。

この油は加圧冷媒と混合されて圧縮機から引き出され、
この混合ｉｌ蝶オイルセパレータに送られここで油が分
離されオイルポンプ【介して圧縮機に帰される。加圧冷
媒社オイルセパレータから；ンデンナを介して高圧受液
器に送られ、こζで集められた冷媒は蒸発器又は冷却コ
イルを介して循ｌｌされる。

上述の米ａｌｌ許第４２７翫５７０Ｍ明細書は圧縮機潤
滑油管冷却する改嵐し九機＃ＩＩを有し別個の油冷却熱
交換器を不要としたものである。この米ａｉ＊許におい
ては受液器に接続された入口と、圧縮機からオイルセパ
レータに油と冷媒の混合液を送る１ｋａＳダクトに接続
された出口とを有する液体冷媒用の小さいポンプを有す
る。油と加圧冷媒の混合液は放出ダクトに導入漬れた液
体冷媒によって冷却される。従って冷媒ポンプとこれに
関連する通路は潤滑油の冷却Ｋｊｌ響するばか〕・でな
くオイルセパレータの機能と加圧冷媒の過熱防止機能が
改歳される。

米１１４１許第４２７亀５７０号明細書に記載された位
置ＯＸ＊な特徴は高圧受液器から放出ダクトに送られる
液体冷媒の送動割合を制御してこれ會ねじ圧縮機の出力
に合歓せしめ喪ことである。

このような制御によって油を適切に冷却可能なだけの十
分な冷媒を送ることができる冷ａｔその飽和温度に迄は
冷却しないので、従って液体冷媒に液滴ｔ”形成してオ
イルセパレータ内で分離され分離した油をねじ圧縮機に
戻すオイルポンプにキャビテーシ奮ン會生ぜしめること
ヰない、この％許に示された好ましい制御装置は油冷却
器の直前の放出ダクト内の温度センナと、冷媒ポンプと
圧縮機放出ダクト間に位置され、前記者ンナによって制
御されるスロットルバルブ含有する。定遮毫−タによっ
て駆動されるボジチグデスプレースメント冷媒ポンプで
線圧力レリーフバルブを冷媒ポンプの出口と入口間の復
ａｍ路内に接続しスロットルバルブによって阻止された
冷媒を出口から入口に復帰せしめている。

このレリーフバルブを設けたものは高値となシ装置が複
雑となるが、圧縮機放出ダク）Ｋ対する冷体冷媒の送シ
割合を制御するための他の適蟲な手段は無い、特にレリ
ーフバルブを用いる代ｐに可変速モータと、放出ダクト
内の温度に応答して毫−夕速度を制御するための機構と
を設ける鳩舎はよシ高価となる。

前記特許における前記装置では冷媒ポンプ内のシールに
関する問題及び高圧受液器から放出ダクトにバイパスさ
れる液体冷媒がポンプを通ると龜比歇的高い圧力に維持
されるという問題がある。従って冷媒ポンプには鳥価な
＾圧シールが要求され油冷却機構を経済的に連成するに
は不適轟な比軟的高価なポンプとなる。この為圧シール
Ｏ必ｌＩ性が欠点となってい為が、他に遍幽な手段がな
い。

然しなから冷媒ポンプ０九めに完全に効果的な高圧シー
ル會作ることはｍ離であり、稀にシールから漏洩を生じ
、これか重大な事故の基となっている。ポンプとその駆
動モータ内に冷媒シールを設けずにポンプとモータを気
書シールされ皮ハウジング内に内蔵することが考えられ
ていｈｔＩＫこれは他の重大な問題を生じている。

例えば着し駆動モータが一損した場合過熱絶縁材からの
酸が冷凍シメテム食体を汚染すみようになる。

米１ｉＩ４Ｉ許菖４２７へ５７０号明癲書の装置に時々
生ずる他の問題は冷媒ポンプのキャビテーシ曹ンである
。高圧受液器に接続される冷媒ポンプの入ロダクト線ポ
ンプによって作られる冷媒Ｏ流遍が僅かである関係上比
較的細い、受液器内の液体冷媒はその蒸気圧に近く、冷
媒ポンプに対すｂ細いダクトによる圧力降下によってメ
クト内にガス冷媒の泡が生じポンプに中ヤビテーシ曹ン
を虫する原因となる。

発−ｏｍ的 本尭９１１ｉＯ■的はねじ圧縮機と、この圧縮機の出口
とオイルセパレータ間【連通する放出ダタト内に高圧受
液器からの冷媒を導くための冷媒ポンプとを有し、前記
冷媒ポンプＬ高圧シールを必賛とせず構造が簡単で廉価
であり、ねじ圧縮機の出力に応じてその速度を変化で龜
しリーフパルプ中バイパスが不要である冷凍装置を得る
にある・ 本尭＠０４ｊＡの目的は構造が簡単で庫儒な冷媒ポンプ
用可変遍駆動毫−夕を有し、冷媒ポンプと篭−夕が共通
０ノ・ウジング内にシールされ従ってポンプから冷媒の
リークがない冷凍装置を得るＫある。

本発−の他の目的は冷媒ポンプを駆動するモータが構造
簡単で廉価でＴｏ〉その適度を制御で１そＯ結果ポンプ
によシ送られる冷媒の速度【ねじ圧縮機の出力に合歓で
きる、米ａ４１許第４２７へ５７０号＠ｌＩＡ＊に記載
され危渥Ｏ冷凍装置を得るにある。

本発明の６０目的は高圧受液量から冷媒を引暑出しこれ
を圧縮機とオイルセパレータ間を遭遇する放出ダクト内
に導入するためＯ冷媒ポンプのキャビテーシ曹ンを防止
し得る冷凍ｏｍ的の簡単な機＊１得るＫある。

上記目的ｔ−遍連成る冷凍装置は油によって冷却され潤
滑されるねじ圧縮機含有し、この圧縮機から加圧冷媒と
油の混合液が放出ダクトを介してオイルセパレータに入
るものである。

この冷凍装置は更にオイルセパレータからねじ圧縮機に
熾遺される油のためのオイルポンプと、コンデンサを介
してオイルセパレータから引暑出される冷媒を受は取り
蒸発−を介して循環せしめる友めの受液−と、前記混合
液を冷却する液体冷１ｓｔ−供給する沈め放出ダクトに
連通する出口と受液器に連通する入口とを有する冷媒ポ
ンプを有する供給機構とを有する０本発−の冷凍懺置扛
冷媒ポンプを駆動するための流体モータと、前記オイル
ポンプから前記流体篭−メに加圧油を供給してこれを駆
動するための油ダクトと、冷媒ポンプと流体峰−夕の両
者を囲むノ・ウジングによって特徴づけられる。

本！ｉ＠の好ましい実施例においては流体セータの排出
油出口と前記放出ダクト間管連結する他の排出油ダクト
を有する。本発明の好重しｂ弛の実施１１においてはね
じ圧縮機が操作されるときの容量の関数を検出し、この
検出値に対応する出力を作るためのセンナと、このセン
サに績絖されてこれから前記出力を受＊り、この出力に
応じて前記流体モータを通る加圧油ＯＲれ會調節するた
め前記油ダクトの１つに設けた制御可能なスロットルバ
ルブとｔ膚する。

以下図面によって本発明ｏ＊ｍａを説−する。

図中寥はビルのエアコンデシ冒ン等に用いる大容量冷凍
装置〇九めＯねじ圧縮機を示す。

このねじ圧縮機器のための駆動量−夕６は数１００馬力
０４１０である。通常ねじ圧縮機５は冷却負荷に応じて
その最大容量で選択的Ｋ又は最大容量以下の所属Ｏ容量
で運転される。

ζＯねじ圧縮機の運転生鉱潤滑のため、トルタ伝達Ｏた
め及び加圧冷媒のｔｒＬを防ぐため大量０ＩＩＩｌｌｌ
Ｙｔねじ圧縮機に通過せしめる必ｌＩがある。

ねじ圧縮機は冷畠加圧作業により加熱されるため油は冷
却Ｏえめにも用いられ、従って油はねじ圧縮機外で冷却
する必畳がある、 油には加圧冷媒が異人し、こＯ混合液が放出〆り）７Ｖ
ｒ介して圧縮機の出口からオイル１パレータ８に導かれ
る。米ｉｉｉ＊許第４２’１Ｓ７０号＠秦書に示されて
いるように油と加圧冷媒ＯＩ＆合掖が液イルセパレータ
８に入る前にこれを冷却するため液体冷媒が放出ダクト
７に供給される。この冷却によｐオイルセパレータ８内
で紘油と冷媒の分離が冷却しない場合とは異な）略兜食
になされるようになる。又、混合液の冷却によって油の
冷却に加えて成る種度冷媒の過熱を除去する。

分離堪れ九油はオイルリザーバとなゐオイルセパレータ
８の底部の溜め９内に沈下し、次いでｗＡＩＩＬダクト
１１【介してオイルポンプ１０によシ獣引される。オイ
ルポンプ１Ｇによって歇引畜れ加圧された油の大部分は
潤滑油ダクトｔを介してねじ圧縮機ＳＫ復帰し、残シは
後違Ｏようにａｍｉｉれる。

油から分離された加圧冷媒はオイルセパレータ８からコ
ンデンサ１３に導かれ、こζで飽和温！ＩＬに冷却され
液状となり、ζＯ筺体冷媒は高圧受液器１４内に放出さ
れ冷凍鋏置Ｏ低圧儒から−ｍ！される。

圧縮機Ｓｔ俸止したと龜又は低出力で運転したと自冷媒
が逆流するのを紡ぐため放出ダクトγ内にチェックバル
ブ１６が介挿され、オイルセパレータ８とコンデンサ１
３間にチェックパルプ１７が介挿される。

液体冷媒の大部分は膨張弁１８【介して高圧受液１）１
４から蒸発器２０に導かれ、ここで加熱され蒸脅される
。蒸発器２０からは加熱され光比較的低圧Ｏガス冷媒は
ねじ圧縮機５の入口に導かれ、圧縮され以下こＯサイク
ルが繰）返される。

圧縮機潤滑油の冷却のため及び加圧冷媒の過熱論＊Ｏた
め放出ダクトγ内に導かれる筐体冷媒は細いダク）３２
ｔ−介して受液４１１４から引會出され、冷媒ポンプ２
２と流体モータ２ｓよ〉成る供給機構によってダクト３
３を介して放出ダクト７内に加えられる。２４は冷媒ポ
ンプ２１１と流体毫−夕２３を取シ囲んでポンプ−モー
タユニットとするためＯＩＩ閉ハウジングである。

流体モータ２３Ｆｉオイルポンプ１０からの加圧油で附
勢される。即ち流体モータ２ｓの加圧油入口が潤滑油ダ
クト１２から分線された油ダクト２ｓと可変スロットル
バルブ２６を介して潤滑油ダク）１２に接続される。オ
イルポンプｌＯは冷媒ポンプ２２Ｙｔ附勢し且つ潤滑油
を圧縮機５Ｋ１１帰せしめるように働くものであみから
、その１！量紘油會圧縮機に復帰せしめるためＯみＯオ
イルポンプよりも大暑くしなければならず、従ってオイ
ルポンプ１０を駆動するモータ２７もそれだけ大事な馬
力でなければならない。

流体モータ２３の出口からの＃出演は＃出演ダクト８＄
を介して放出ダクト７Ｋ［ｉされる。

排出油ダクト２８から放出ダク）７に＃出された油は圧
縮機からＯ油−冷媒混合液と共にオイルセパレータ８内
に人動、ここで冷媒から分離される。可変スロットルバ
ルブ２６はこれを油ダクト２５内に介挿する代シに排出
油ダクト２８内に介挿しても良い。

簡単名、経済性及び効率の上から冷媒ポンプ２！と流体
モータ２３は同一構造とするのが好普しい、菖３には冷
媒ポンプ２！と滝体篭−タ２３の両省Ｏ１！明に適用さ
れるものである。

この実施例において祉冷媒ポンプ２２と流体毫−夕２３
はギヤ置として説明するが例えば摺動翼臘であっても襄
い。

流体毫−タ２３と冷媒ポンプ２２が同−構造の場合にＦ
ｉ流体モータ２３の暴動軸２９を冷媒ポンプ８２０被動
輪として構成することができる−この場合には軸３９０
ための軸受ｎｏｔハウジング２４内において冷媒ポンプ
と流体層−タの間に設け、従って軸２９がハウジングよ
ｐ喪出することなく、従ってシールや漏れに対する対策
が不用となるようにする。

冷媒ポンプ２２と流体モータ！ａｔ−＄ｊ）１１むハウ
ジング２４は極めて簡単な構造である。

ハウジング２４の中央本体３５はポンプ２２とモータ２
３のためＯ部屋を夫々形成する互いに対向する外側空［
３６１夫々有する。軸雪會及びその軸受３０を受容すゐ
穴１ｉ１７によって前記各空洞３６が連通される。この
空洞３６を塞ぎ且つハウジングの内部をシールするため
互いに対向する板状瑠ａＳＳが中央本体３５にボルト３
９によって固定される。この実施例においては篭−夕２
３を通ゐ油と、ポンプ−２２を通る冷媒は共に放出ダク
）７ｔ−介して直接オイルセパレータ８に入るから空洞
３６を亙いくシールする必要は無い。ギヤポンプとギヤ
モータにおいテハ開口４０を中央本体３５内にハウジン
ク２４〇−儒Ｏ油及び冷厳入口と対称的にその両端近く
に、及びハウジンクの他側の出口と対称的に設けること
ができる。ハウジングの一儒に設けた開口４０を入口と
し、油Ｏ：１ＩＡＩ１１路ｔハウジングの一端に設け、
冷媒の連絡路をハウジングＯ他端に設けた場合には配管
ミスの惧れかない。

本尭−においては放出ダクト７に対する液体冷媒の流速
は簡単に制御できる。基本的には放出メタ）７に対する
液牛搾媒ＯＲ遭はねじ圧縮機ｓＯ動作時の容量と合歓す
べ龜である。

従ってねじ圧縮機が大容量這＠をしていると自には大量
の熱エネルギが油−冷媒混合液に加わｐ放出ダクト７に
対する液体？Ｉ＃謀の流連線大暑くしなけれはならない
。放出ダクト７に対する液体冷媒０＠遼は圧縮機出力の
ｍｏｗ嵩によっても制御すべ自であるが、その目的はオ
イルセパレータに供給される混合液の温度を所定値に維
持することにあ夛、その温度は油の冷却に十分な低値で
ｈ〉且つ冷媒が凝縮しない程度に高い値であれば良く、
従ってオイルセパレータ８Ｏ直ぐ上＃ＩＯ部分における
放出ダクト７内に温度−ノナ４ｌ會設ける。この温度竜
ン１＃″４１の出力線放出メクト７内０混合液の温度を
示し、従って圧縮機５の容量ＯＩＩ数となる。こ０出カ
は導＠４２Ｙｔ介してスロットルバルブ１６に加えられ
スロットルバルブ２６が放出ダクト７内の温度上昇に応
じて開自、流体ポンプ２３に対する加圧油ＯＲ量が増大
し放出ダク）７に対する液体冷媒の流速が増加する。

冷媒ポンプ２２に液体冷媒を導くためのダクト３２は蒸
発器２０に受液１１１４から冷媒を流すダクト４３から
分線した細いダクトである。

本発明においては冷媒ポンプ２３から直ぐ上流の馴いダ
クト３２に連通する直立パイプ４８によって冷媒ポンプ
２２０キヤビテーシ璽ンが阻止される。直立パイプ４５
内を上昇した蒸発冷媒の溜が流入する蒸気型４６が直立
パイプ４５の頂部に設けられている。ＪＩ気童４６０上
部の出口はフロート弁４７によって制御され、圧縮機入
口に蒸発器２０から加熱された冷媒を流すダク）ｓＯＫ
Ｊｉ気ダク）４８を介して遭遇１れる。蒸気室４６の頂
ｍＫａまった蒸発冷媒が七の中の液体冷媒を所定レベル
以下に押し下げたと暑、フロート弁４７が岡き、過剰な
蒸気が加熱され危冷媒のダクト５０内の低圧区域に放出
される。従って直立パイプ４ｓ内には常時液体冷１ｓの
柱が維持され、蒸発冷媒の泡が冷厳ポンプ２２に流入し
キャビテーシ璽ンを生ずることが阻止される。

上記のように本発明の冷凍装置においては液体冷媒が高
圧受液器から引き出され、ねじ圧縮機からオイルセパレ
ータＫｇれる油と冷媒のＩ＆金液に導入され、小塵、廉
価で効率嵐く、漏れの無い冷媒ポンプと、圧縮機が作動
していると龜の容量と液体冷媒の供給量が合歓するよう
に冷厳ポンプ管制御する簡単で効果的な機構と、液体冷
媒ポンプのキヤビテーシヨンを阻止する簡単で効果的な
機構とを有するものである。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明冷凍装置の説明図、第２図は冷媒ポンプ
とその駆動流体モータの断面図、第３図は第２図の３−
３面図である。 Ｓ・・・ねじ圧縮機、６・・・ｓＴｏモータ、７・・・
放出ダクト、８・・・オイル竜パレータ、９・・・溜め
、１０・・・オイルポンプ、１１・・・回収ダクト、１
ｓ・・・コンデンサ、１４・・・受液器、１８・・・廖
鰻弁、！！０・・・蒸尭器、２２・・・冷媒ポンプ、！
ｓ・・・流体モータ、２４・・・密閉ハウジング、２５
・・・油ダクト、２６・・・可変スロットルバルブ、２
８・・・排出油ダクト、ｚ７・・・モータ、３６・・・
９潤、４１・・・亀度セフ９，４＆・・・直立パイプ、
４６・・・蒸気富、４７・・・フロート弁、４８・・・
蒸気ダクト。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）　　油によつて冷却及び潤滑されるねじ圧縮機と
   、このねじ圧縮機から引き出される加圧冷媒と油Ｏ温會
   諌が放出ダクト１介して導入されるオイルセパレータと
   、オイルセパレータからねじ圧縮機に油を戻すためのオ
   イルポンプと、コンデン−Ｖ″を介してオイルセパレー
   タから引龜出畜れた冷媒を島発曇會介して循環する大め
   冷媒管受は取る受液器と、前記受液器に接続された冷厳
   入口と前記放出ダク）ＫＩＮ続された前記混會液を冷却
   する曳めの液体冷媒を流すためＯ出口とを有する冷媒ポ
   ンプ！含む供給機構と！有し、更に ム、前記冷媒ポンプに連結された流体峰−夕と、ｌ、前
   記オイルポンプから加圧油を前記流体モータに供給しこ
   れを駆動するための油ダクトと、 α　前記冷媒ポンプと前記流体毫−夕の両方會包むハウ
   ジングと を有することを脣黴とする冷凍装置。 （２）前記流体モータの油出口が排出油ダクト會介して
   前記放出ダク）Ｋ連通されている特許請求の範囲第１項
   に記載の冷凍装置。 （８）　　油によって冷却及び潤滑されるねじ圧縮機と
   、とのねじ圧縮機から引龜出される加圧冷媒と油の温會
   液が放出ダク）を介して導入されるオイルセパレータと
   、オイルセパレータからねり、圧縮機に油を戻す九めＯ
   オイルポンプと、コンデンｔを介してオイルセパレータ
   から引暑出畜れた冷媒ｔｌＩＡ発器を介して循環するた
   め冷媒を受は堆る受ｔａＬ−と、前記受＊暢に接続され
   た冷媒入口と前記放出ダクトに接続され良前記搗會諌を
   冷却するための液体冷媒を流すためＯ出口と【有すゐ冷
   媒ポンプを含む供給機構とを有し、更に ム、前記冷媒ポンプに連結された流体篭−夕と、塾、前
   記オイルポンプから加圧油を前記流体モータに供給しこ
   れ管駆動する丸めの油ダクトと、 Ｃ０前記冷媒ポンプと前記流体毫−タの両方を包むハウ
   ジングと、 Ｄ、ねじ圧縮機が操作されると暑の容量Ｏ関数を検出し
   この検出値に対応する出力を作るためＯセ／すと、 Ｅ、前記センサに接続されてセンナからの前記出力を受
   は取〉、この出力に応じて前記流体モータからの加圧油
   の流れを関節するため前記油ダクトに設けた調節可能な
   スロットルバルブと １有することｉｓ黴とする冷凍装置。 （４油によって冷却及び潤滑されるねじ圧縮機と、この
   ねじ圧縮機から引き出される加圧冷媒と油の混合液が放
   出ダク）１−介して導入されるオイルセパレータと、オ
   イルセパレータからねシ圧縮機に油を戻す友めＯオイル
   ポンプと、コンデンサを介してオイルセパレータから引
   き出された冷媒を蒸発器を介して循環するため冷媒を受
   は堆る受液器と、前記受液−に接続され曳冷媒入口と前
   記放出ダクトに接続された前記混合液を冷却する九めの
   液体冷媒ｔｍすためＯ出口とを有する冷媒ポンプを含む
   供給機構とを有し、更に ム、前記冷媒ポンプに連結された流体毫−夕と、ｂ、前
   記オイルポンプから加圧油【前記流体峰−タに供給しこ
   れを駆動する九めＯ油ダクトと、 Ｃ０前記冷媒ポンプと前記流体モータの両方を包むハウ
   ジングと、 Ｄ、その下端が前記冷媒ポンプの冷媒人口に連通しその
   上端が蒸気室に連通する直立パイプと、 閣、前記蒸気型Ｏ上部近くの入口を制御し蒸気室内の液
   体レベルを所定レベル以下にするため前記蒸気室内に設
   けた７　Ｅｌ　−）弁と、ｙ、前記蒸気型出口と前記ね
   じ圧縮機の入口間を連通する蒸気ダクトと を有することｔ特徴とする冷凍装置。 （６）　　油によって冷却及び潤滑されるねじ圧縮機と
   、こＯねじ圧縮機から引き出される加圧冷媒と油Ｏ６＆
   合淑が款出メクト管介して導入されるオイルセパレータ
   と、オイルセパレータからねじ圧縮機に油を戻すための
   オイルポンプと、；ンデンサを介してオイルセパレータ
   から引龜出され九冷媒を蒸発Ｓを介して循環するため冷
   ａｔ受は堆る受液器と、前記受１１１１Ｋｍ！ＩＩされ
   九冷媒入口と前記放出ダクトに接続された―記混合液を
   冷却すゐための液体冷媒【ｆＩＬｔためＯ出口とを有す
   る冷媒ポンプを含む供給機構とを有し、更に ム、前記冷媒ポンプに遍＃された流体峰−夕と、Ｂ、前
   記オイルポンプから加圧油を前記流体毫−タに供給しこ
   れを駆動するための油ダクトと、 Ｃ１前記流体モータの出口と前記放出ダタト関を連通す
   る排出油ダクトと、 Ｄ、前記混合＠０温変に対応する出力を作るための前記
   放出ダクトに設置したセンナと、１、前記センサに接続
   されセンナからの前記出力に応答すゐため前記油ダクト
   に設は九調節可ｗＡなスロットルバルブと を有することを特徴とする冷凍装置。 （旬　前記冷媒ポンプと流体モータがシールされたハウ
   ジングによってｌ！Ｉｉれている特許請求の範囲第Ｓ項
   に記載の冷凍装置。 （〕）油によって冷却及び潤滑されるねじ圧縮機と、と
   のねじ圧縮機から引き出される加圧冷媒と油の混合液が
   放出ダク）を介して導入されるオイルセパレータと、オ
   イルセパレータからねじ圧縮機に油を戻すためのオイル
   ポンプと、コンデンサを介してオイルセパレータから引
   き出された冷媒【蒸発ｌＩを介して循環するため冷媒を
   受は龜る受ｉｉｉ＊と、減体等−夕とこの液体モータに
   よって駆動される冷媒ポンプを含み液体冷媒を前記受液
   器から引亀出し前記放出ダクトに導入して前記混合液を
   冷却する供給機構とを有し、この供給機構が ム、（１）夫々その一端が両端壁の夫々に近接する一対
   の空洞と、（２）前記空＃ｌｔ連通する少なくとも１つ
   Ｏ穴と、（（転）夫々空洞を外ｌＩＫ連遇連通ための出
   入口開口とを有するシールされたハウジングと、 凰、前記空洞の一方に位置された流体峰−夕となる一転
   機構及び−記空洞の他方に位置された前記回転機構と同
   一の冷媒ポンプとなる回転機構と、 Ｃ０前記少なくと−１つの穴會過して慝び前記２つの９
   １１４内の回転機構を連細する少なくとも１つＯ軸と より成ることｔ％黴とする冷凍装置。 （（転）Ｄ、前記空洞の１つの入口が前記オイルポンプ
   に油ダクトを介して連通され、 Ｅ、前記空洞の１つの出口が前記放出ダクトに排出油ダ
   クトを介して連通されている、特許請求の範囲第７項に
   記載の冷凍装置。