JPS58150477A - メツシユスクリ−ン - Google Patents

メツシユスクリ−ン

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Publication number
JPS58150477A
JPS58150477A JP651983A JP651983A JPS58150477A JP S58150477 A JPS58150477 A JP S58150477A JP 651983 A JP651983 A JP 651983A JP 651983 A JP651983 A JP 651983A JP S58150477 A JPS58150477 A JP S58150477A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen
plate
fixing
mesh
screen plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP651983A
Other languages
English (en)
Inventor
ゲオルギ・ニコラエフ・アンゲロフ
ボジダル・ボリゾフ・カツアロフ
ニコレイ・ミンチエフ・ツオネフ
アンゲル・シメオノフ・アンゲロフ
ネドコ・ステフアノフ・シバロフ
コンスタンチン・コンスタンチノフ・ミンチエフ
ブラデイスラフ・キリロフ・ボデニツトシヤロフ
ニコラ・リユベノフ・マノフ
イバン・トモフ・ゴシエフ
ニコラ・ゲンチエフ・ツレシユコフ
ミンコ・ペトコフ・ミンコフ
マルガリ−タ・ミンチエバ・ツオネバ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
INST TEKHN KIBERUNETEIKA AI RO
INSUTEITEYUUTSU PO TEKUNICHIESUKA KIBERUNETEIKA AI ROBOTEIKA
Original Assignee
INST TEKHN KIBERUNETEIKA AI RO
INSUTEITEYUUTSU PO TEKUNICHIESUKA KIBERUNETEIKA AI ROBOTEIKA
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Filing date
Publication date
Application filed by INST TEKHN KIBERUNETEIKA AI RO, INSUTEITEYUUTSU PO TEKUNICHIESUKA KIBERUNETEIKA AI ROBOTEIKA filed Critical INST TEKHN KIBERUNETEIKA AI RO
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  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、メッシ轟スクリーンに係9、特に石あるい
はその他の物を篩分ける丸めのプラスチック例えば、ポ
リウレタンから作られているメッシ為スクリーンに関す
る。
一般に、1ithTに正方形に形成され九篩目を有し、
プラスチックで作られたスクリーン板が知られている。
そしてスチール線の板がこのスクリーン板の周囲に締め
つけられている。
この周知技術では、篩分けられる物体がスリップするこ
とと、篩分けの効率が低いこと、及び、スクリーン板の
強度特性がその周囲の部分でのみ大きいこと等の欠点が
ある。
また、円形、四角形、あるいは楕円形の篩目が、1!f
1面に形成され、プラスチックのみから作られ九スクリ
ーン板を有するメッシ凰スクリーンが知られそいる。
この周知技術では、篩分けられる物体がスリップするこ
とと、篩分ける効率が低いこと及び、スクリーン板の強
度特性が低いことと等の欠点がある。
更に、篩面に四角形のような特定の形の一目を有し、プ
ラスチックで作られ九メツシ為スクリーンが知られてい
る。このメッシ晶スクリーンにおいては、スクリーン板
と支持構造体との接続は複雑な形状のファスナーによっ
てなされている。このファスナーはスクリーン板に形成
された特別の穴に適合され、この穴はスクリーン板の外
側に延出された円柱状の部材によりて烏れている。そし
てこのスクリーン板が組み立てられる際にはこの穴管挿
入する円柱状部材は支持構造体に形成された穴内にさら
に挿入されている。接続部材(ファスナー)と接続穴と
が嵌合される際に、円柱状部材は広がり、スクリーン板
と支持構造体とt−接続させる。接続部材(ファスナー
)の抜IOは、接続部材をこの嵌合方向にのみ移動させ
ることによりて達成される。
この周知技術の欠点は、接続域においてプラスチックか
ら形成されているスクリーン板の変形と、接続点の変形
のために生じるスクリーン板の変形及び移動と、接続穴
に挿入される円柱状部材に?lv!i加工が要求される
ことと、スクリーン板の上方部分の一部で接続域が変形
された際に、接続部材(ファスナー)音域9#くことが
困難であり、且つ接続域での嵌合方向にのみ接続部材(
ファスナー)を移動させて取り除くことかはとんど、不
可能であることとである。
この発明の目的は、スクリーン板の強度特性を改嵐し、
簡にかけられる物体のスリy7”を減少させて篩分けの
効率を向、、hLs’”クリーン板と支持構造体との接
−絖をすばやくシ、且つスクリーン板の交換を容易にし
、同時に接続域を安定させ、更にこの接続域においてス
クリーン板の変形を排除することができるf2スチツク
製のメッシ轟スクリーンを提供することである。
この発明の目的社、例えばぼりウレタンのようなプラス
チック材から一目を有するスクリーン板が形成され、こ
のスクリーン板がその周囲に喬直方向に圧せられたスチ
ール展の支持板を有することによって達成される。
この発明の特徴は、スチール線の支持板が支持薄板と、
この金属板から形成され九固定薄板とを備え、支持薄板
と固定薄板とは内方に折9曲けられ、スクリーン板の周
囲に配列された一目の間に位置されたことである。支持
薄板嬬―直方向に延出され、固定薄板の少なくとも1つ
は金属製の支持板の高さに沿って延出されている。篩目
はスクリーンの表面に六角形形状に形成され、篩にかけ
られる物体の移動方向と軸を同じくし−て形成された六
角形形状の側壁の寸法は、同じ六角形形状の他の側壁の
寸法と少なくとも等しい、各固定薄板は固定部材が挿入
される少なくとも1つの穴を有し、この固定部材はスク
リーン板と支持構造体とを接続させる。固室部材(ファ
スナー)はその穴内に挿入される固定プツシ為と固定−
ルトとから構成されている。この固定プツシ為は内側に
チー/f状Ki#成され丸穴を有し、このチー−ぐ状O
穴には〈埋みと突起とがその側面に形成され、こOWa
定プツシ&扛その外側にテーパ状に形成され九表面に沿
って上方Ki&出している部分と下方に延出している部
分とを有し、且つその側面に少なくとも1つの長溝を有
している。固定−ルトはその外側の円筒嵌置に、〈はみ
と突起を有し、このくぼみと突起は固定プツシ為のテー
ノ9状の穴に形成され九〈はみと突起に対して略同じ形
状で且つ略等しい寸法で固定lルトの側面に形成されて
いる。
この発明による■スクリーンの利点は箇にかけられる物
体のスリップを最大限減少させ、画工Sを効果的に改良
し、スクリーン板と篩目域内の強度特性を改良し、篩目
を形成するプラスチック部材のいかなる変形tも妨止す
る安定した接続を達成し、高い接続機構、却ち早くそし
て便利に組みたてたりあるいはスクリーン板がやふけた
)した際に迅速且つ便利に分解すみことがで龜、その接
続域において、固定W#の上方部分あるいはスクリーン
板のいかなる状1にもかかわらず、固定部材の嵌合方向
と反対の方向に固定部材を引き抜くことが可能なことで
ある。
この発明によるメッシ畠スクリーンは一目2を有するス
クリーン板1と、このスクリーン板1がその周囲に締め
つけられ喬直に延出され九スチール製の支持板3t−有
し、このスチール製の支持板JKは支持薄板4と固定薄
板5とが形成され、篩目2はスクリーン板10周茜に配
列され且つこの周囲に配列され九篩目の内方に形成され
ている。支持薄板4は喬直に延出され、固定薄板5は水
平に延出されている。固定薄板5は中央穴6を有し、ス
チール製の支持板3の高さに沿りて少なくとも1つの固
定薄板5が設けられている。
篩目2は、篩にかけられ九物体の移動方向の軸と軸を同
じくして、−面に六角形形状に形成され、この六角形を
形成する側壁の寸法は、この六角形の他の側壁の寸法に
少なくとも等しい。
固定薄板5に形成され丸穴6は固定部材2を有し、この
固定部材7は固定プツシ為1と固定lルト9.を有して
いる。固定ラック&1は、その内側にテーパ状に形成さ
れた穴10が形成され、外−のテーノ量状に形成され九
表面には上方突起11及び下方突起12が形成されてい
る。
外側のテーパ状に形成された周面には、その長手方向に
少なくとも1つの長溝が形成されている。固定プツシ為
8の内側に形成されたテーノf状の穴10に沿って、固
定ツクシ&1の内周面には突起16とく埋み11とが連
続して形成されている。固定−ルト9の外側にテーパ状
に形成された周面に突起18とくほみ19とが連続して
形成されている。これらの突起18とくほみ19とは固
定プツシ&8に形成されている突起16とくほみ12と
に形状と寸法とを一歇させて形成されている。
スクリーン111は接続穴11を介してスクリーンIN
K隣接された支持構造体14に接続されている。
次に、この発明によるメッシ為スクリーンの操作を説明
する。tず簡にかけられる物体を所定の方向に供給する
。仁の供給する方向株−一を形成している六角形形状の
長手軸と一歇する。
このように供給され、簡にかけられる物体は1このスク
リーン板に沿って回転され九ときに一目2の六角形形状
を形成する後壁を渡り、vkIiと後壁との間が鋭角に
形成されているので、特定の角度で簡にかけられる物体
は、2つの側壁に向う、篩Kかけられる物体と一目2の
六角形を形成する側壁との接触動作は篩にかけられる物
体の動きを遮ぎシ、−にかけられる物体は篩目の中に落
下する。
次にスクリーン板と支持構造体との接続を説明する。ス
クリーン板1は、固定薄板5及びスクリーン板IK形成
され丸穴σ及び接続穴J5を貫通して嵌合される固定ラ
ックa l Kよって支持構造体に係合される。固定プ
ツシ&1鉱これがテーパ状の内周面を有しているために
穴6に容易に挿入される。更に、固定プツシ&8には長
連ISが形成されているために、下方の突起12は内方
に集tシ、固定プツシ&1は穴6に容易に挿入される。
固定プツシ為10上方突起11は、上方の固定薄板5上
に接触するようにしてスクリーン板に駅舎される1次に
、固定がルト19は、固定プツシ−8の下方部が充分に
広がるまで固定プツシ&8の内側に形成され九テーノ奢
状の穴10内に嵌合され下方突起12は支持構造体14
に形成され丸穴15に接触される。
固定?ルト9は固定プツシ為8に形成されたテーノ譬状
の穴10に嵌合され、打ち込められる。
固定−ルト9は、テーノ譬状の穴10の突起16とくほ
み11t−経て、固定メルト9の突起18と〈埋み19
とが挿入しながらチーzf状の穴10に挿入される。
固定メルト9の上方部がスクリーン板の表面に違し九a
K固定−ルトの挿入が終了される。
そして固定プツシ&8の突起16とくぼみ17は、固定
−ルト9のくぼみ1gと突起11とに対応して位置され
る。そして固定プツシ&1の下方端は広がシ、−偶にお
いて、下方突起12は支持構造体140穴15に接続さ
れ、固定プツシ&aに対して固定メルト9の安定し九―
持力を得ることができる。固定部材1の解除は、固定が
ルト9を上方あるいは下方のうちの適当な一方向に向け
てたたくことによりて達成畜れる・
【図面の簡単な説明】
第1図は周囲の部分を部分的に断面で示したメッシ暴ス
クリーンの平面図、縞2図はスチール族の支持板とこの
支持板から形成された支持薄板と固定薄板との不等角打
影図、8に3図は固定部材(ファスナー)を示し、@1
図中A−A線に沿って切断された側面断面図、1111
14図は固定プツシ^の側面断面図、815図は固定?
ルトの側面図である。 2・・・−目、3・・・―直な支持板、4・・・喬直な
固定薄板、6・・・水平な固定薄板、6・・・中央穴、
1・・・固定部材、8・・・固足プツシ凰、9・・・一
定一ルト、10・・・テーノ臂状の穴、11・・・上方
突起、12・・・下方突起、16・・・突起、11・・
・くぼみ、18・・・突起、19・・・〈ばみ。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦@311 第1頁の続き 優先権主張 01982年6月30日■ブルガリア(B
G)■57214 0発  明 者 アンゲル・シメオノフ・アンゲロフ ブルガリア国ソフィア°ビー1 73ボウル・レーニン(番地無 し) 0発 明 者 ネドコ・ステファノフ・シバロフ ブルガリア国ソフィア・ビグラ ・ストリート5 @発明者  コンスタンチン・コンスタンチンフ・ミン
チエフ ブルガリア国ソフィア・ボウル ・プラガ5 0発 明 者 ブラデイスラフ・キリロフ・ボデニット
シャロフ ブルガリア国ソフィア・セホボ ・ストリート23 o発 明 者 ニコラ・リュベノフ・マノフブルガリア
国ソフィア・ビー1 12エーケー・ポンチエフ・ス トリート(番地無し) @i  明 者 イバン・トモフ・ゴシエフブルガリア
国ソフィア・ビー1 12エーケー・ポンチエフ・ス トリート(番地無し) @l!  間者  ニコラ・ゲンチエフ・ツレシュコツ ブルガリア国ソフィア・ティー ・シェフチェンコ・ストリート 0発  明 者 ミンコ・ペトコフ・ミンコフブルガリ
ア国ソフィア・V・ゲ オルギエフ・ストリート19 0発 明 者 マルガリータ・ミンチエバ・ツオネバ ブルガリア国ソフィア・バゾフ ・ストリート1

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  プラスチック部材から形成され、−目を有す
    るスクリーン板を備え、このスクリーン板はその周囲に
    沿って喬直に圧せられる支持板を備え、この−直な支持
    板はこむから形成され九―直な支持薄板を有し、この喬
    直な支持薄板は内側に折り曲げられ、スクリーンI[O
    jI@lに沿りて配列され九篩目の間に位置され、この
    −目はスクリーン板の水平面に且つ篩にかけられる物体
    の移動方向の軸と同軸に六角形形状に形成され、六角形
    形状を形成する篩目のいくつかの側壁の寸法L1同じ篩
    目の残りの側壁の寸法に少なくとも一致することt−特
    徴とするメツシ為スクリーン。
  2. (2)  グラスチック部材から形成され、篩目を有す
    るスクリーン板を備え、このスクリーン板はその周囲に
    沿りて垂直に圧せられる支持板を備え、この喬直な支持
    板はここから形成され、中央に穴を有する水平な固定薄
    板を備え、この水平な固定薄板は内側に折9蘭けられ、
    スクリーン板の周HK沿って配列され九篩目の間に位置
    され、水平な固定薄板に形成された中央穴に拡スクリー
    ン板鴬とスクリーン支持構造体とを接続する國定部材策
    が配置されることt4I像とするメック1スクリーン。
  3. (3)前記固定部材は固定プツシ晶とこの固定プツシ晶
    に挿入される固定−ルトとを備え、この固定プツシ晶は
    、その内側に直径を含む平面上に連続的に接続された突
    起とくぼみとが設けられたテーノぐ状の穴と、その外側
    に形成されたチー/l状の表面に上方突起及び下方突起
    と會備え、固定−ルトには、固定プツシ1のチー/譬状
    の穴に形成された突起とく埋みと同様な形と寸法に形成
    され、直径管含む面上に連続的に接続され九突起とくぼ
    みとを有する外側のテーパ状表面を備えること1%像と
    する特許請求の範囲第1項ないし第2項のいずれかに記
    載のメッシ息スクリーン。
  4. (4)前記画直な支持板の高さに沿りて少なくとも1つ
    の水平な固定薄板が設けられることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項ないし纂2項のいずれかに記載のメッシ
    轟スクリーン。
JP651983A 1982-01-18 1983-01-18 メツシユスクリ−ン Pending JPS58150477A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
BG55028 1982-01-18
BG5502882A BG36220A1 (en) 1982-01-18 1982-01-18 Sieve grid
BG57214 1982-06-30

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58150477A true JPS58150477A (ja) 1983-09-07

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ID=3910168

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP651983A Pending JPS58150477A (ja) 1982-01-18 1983-01-18 メツシユスクリ−ン

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JP (1) JPS58150477A (ja)
BG (1) BG36220A1 (ja)

Also Published As

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BG36220A1 (en) 1984-10-15

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