JPS58149733A - 電磁血流計のプロ−ブ - Google Patents
電磁血流計のプロ−ブInfo
- Publication number
- JPS58149733A JPS58149733A JP57032252A JP3225282A JPS58149733A JP S58149733 A JPS58149733 A JP S58149733A JP 57032252 A JP57032252 A JP 57032252A JP 3225282 A JP3225282 A JP 3225282A JP S58149733 A JPS58149733 A JP S58149733A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- yoke
- probe
- blood flow
- blood vessel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は本体に形成された円弧部とこD円弧部の一部と
開閉自在に連結された蓋体とで血管會保持し、しかも不
体内部のヨークと蓋体内部のヨークとで磁気回路を構成
して−の磁極
開閉自在に連結された蓋体とで血管會保持し、しかも不
体内部のヨークと蓋体内部のヨークとで磁気回路を構成
して−の磁極
【形成するようにし几1磁血流計のプロー
ブに関する。 この種従来のプローブは槙1図に示す如く構成されてい
る。図中、1は本体である。この本体lの外部には円弧
部2が形成されている。この円弧部2′は開口部3から
挿入された血管を保持するためのものである。また、本
体1内部には励磁コイル4とヨーク5とが埋設されてい
る。励磁コイル4は円弧部2と直角になるような位置に
有し、この励磁コイル4には通常交番電流が流される。 ヨーク5は断面矩形で励磁コイル4を貫通し反転してそ
の両端部分は円弧部2KBって配置されている。この両
端部分は磁極を構成し円弧s2で保持された血管に対し
直角に磁界を作用させるtめのものである。 この本体IKは更に一対の電極6亀、6bがその一部を
円弧部2の内−に露呈して埋設されて−る。これらの電
極6&、6)は、血管壁に生じた起蝋力【導出するため
のもので、磁界の方向と直角になるように配置されてい
る。これらの電1iC16bの中間にあるgmsaはア
ース用の電極である1%電極6a、6b、6cにはそれ
ぞれ独立してリード纏7a、フ勘、7cが接続され、こ
れらのリードl11亀、7m、76は図に示す如く円弧
部2に周回して束ねられヨーク5に沿って円弧部2とは
逆の方向に導き出されている。 このプローブは円弧s2で皿管會保持しながら体内に颯
込んで使用される。血管内の血液の流量#I′iil#
i励磁コイル4に交番電流を流し血管IIK生じた起鴫
力に基づく電圧を電極5m、@b及びリード纏7亀、7
bで導出し、アンプで増幅して針欄することにより行な
われる。 このように電磁血流針のプローブはファラデーの電磁鱒
導り法IIl會利喝した血流計であって血管内のffi
液の平均流遮會電圧に変えるtめのものである。ところ
で、測定の対象である血管内の血液の流れは血管内にお
いて一様でなく、軸対称流でない場合もある・その流れ
の状暢は時々刻々と変化し、最大流速も血管の中心にあ
るとは限らず、その位置も変化する。従って最大流速の
位置如何に拘らず測定誤差を鍛も小さくするためには血
管に対し直角に作用している磁界の磁束密度分布【・−
機にすることが望ましいり しかるに、このプローブは磁極を構成するヨークの長さ
が開口部で制限されて十分にとれずその結果円弧部で囲
まれた部分の磁束密度分布が一様でない。このことは、
磁束針を用いて磁束分布を測ることで判る。その結果は
槙2図に示されている。矢印は磁力線の方向を示し、そ
の密度はヨークの両端に近ずくにつれて急激に低くなっ
ている。 このため、従来のこの種のプローブは同じ流量であって
も最大流速が血管内のいずれの位置にあるかによって測
定値が異なり、誤差が大きかった。 ま友、このプローブは体内に埋め込んで使用するため血
管の挿着・脱抜を簡単に行うことができるようにされて
いるが、その反面測定中に血管が円弧部から外れるとい
う欠点がある一 本発明は上述の欠点に鑑みなされたもので、その目的は
円弧部で囲まれた部分の磁束密度分布が一様で、測定中
血管が円弧部から外れることのない電磁血流針のプロー
ブを提供することにあるりこの場合、円弧部の中心角を
大きくして曹−りta続して嬌長し、十分な蚤さtとる
ことができれば良いが、そのようにすると、開口部が小
さくなり、血管を挿入することが困龜、あるいはでき友
としても血管を傷つけるおそれが十分にある。 そこで、本発明では内部にヨークを埋設し九蓋体を設け
、この蓋体を円弧部の一端と開閉自在に連結例えば蝶番
状にして円弧部と蓋体とで血管を保持する!5Kした。 当然蓋体が開かないように蓋体の他端は円弧部の他端に
固定されるようKなっているelh、蓋体内部のヨーク
は蓋体を閉じ友とき本体内ga璽−夕の一端と磁気回路
【構成して−の磁@會形成するようにしであるeこの場
合、本体内部の曹−夕の一端と蓋体内部の冒−りの一端
とが斜IiK形威されて互いに向き合うようにされてい
ると、空−磁気抵抗が最も小さくな抄、円弧部と蓋体と
でSまれ九部分の磁束密度分布を工抄−橡にすることが
できる。 第3図および844図は本JA@の一実施例を示したも
のである。以下、これらの図l1lit参照して本発明
の具体的実施例t−説明する。なお重複説明1避けるた
め前記説明しt事項を省略するつ円弧部2の一端は斜面
10に形成され、その向きが外向きにされている。この
斜面10の延長上であって、その上部には蝶番の一片を
構成する凹部11が形成され、凹部11には孔が穿設さ
れている。また本体の一部である円弧s2に埋設された
ヨーク5の一端は前記斜dliiioと平行して斜面1
2に形成されている。 蓋体13は円弧状に形成され、その一端は斜面14に形
成され、その向龜が内向きにされている。 この斜面14の上部には前記凹[111と嵌り合って蝶
番の他片全構成する凸部15が形成されている。この凸
部15にも孔が穿設されていて、凹部1]と凸部15と
はビン16で連結されている。 まt、蓋体13内部には円弧に沿って1−夕11が埋設
され、その一端は前記斜面14に平行して斜面18に形
成されているe 蓋体13が閉じられ友とき、円弧部2の斜面1゜と蓋体
】3の斜面14とが一致して(第4図参島本体1内部の
ヨーク5の斜面]Oと蓋体13内部のヨーク17の斜[
1i18とが互いに向き合う。内斜面10.18間は狭
いので、ヨーク17は本体1内部のヨーク4と磁気回路
を構成して−の磁極を形成する。この場合、それ七れD
ヨーク5.17の一端t−v−面に形成して向き合せ友
ときよにも対向面積が広くなり、その結果両ヨーク5.
17間の空隙磁気抵植が小さくなる。その場合における
磁束−1li度分布が槙5図に示されている。この図か
ら判るように磁束密度分布が一様である。 蓋体13の受けとして、円弧部2の他端には突起19が
形成され、突起19には孔20が穿設されている。蓋体
13の他端には上記突起19が出入する溝21が形成さ
れ、との婢21會貫いて孔22が穿設されているうそれ
ぞれの孔20,22は蓋体13t−閉じてm21に突起
19が入ったときに一致する工うにされているう この電磁血流針のプローブは円弧部2に血管を挿入し、
蓋体1−3i閉じて円弧部2と蓋体13とで血管を保持
し、その後に孔20.22に糸を通し、外−で蝶結びに
縛って血管を固足する。そして、この糸の端は体外に出
すようにされている。 これはこの種のプローブが体内KILめ込まれて使用さ
れるものであるんめ、測定中に血管がプローブから外れ
ないようにすること、および測定終了後糸音引き抜くこ
とに工9、血管を簡単に堰り外すことができるようにす
ることにある、血液の流量測定は従来の電磁血流針のプ
ローブと同様にして行われる。 以上説明してきたように、本発明によれは蓋体を設けて
血管を保持し、蓋体く磁極を構成するヨークt−埋設し
たので、測定中、血管が電磁血流針のプローブから外れ
ることなく、また開口sk小さくしてヨークを延長する
ことなく磁束密度分布を一様にすることができる。
ブに関する。 この種従来のプローブは槙1図に示す如く構成されてい
る。図中、1は本体である。この本体lの外部には円弧
部2が形成されている。この円弧部2′は開口部3から
挿入された血管を保持するためのものである。また、本
体1内部には励磁コイル4とヨーク5とが埋設されてい
る。励磁コイル4は円弧部2と直角になるような位置に
有し、この励磁コイル4には通常交番電流が流される。 ヨーク5は断面矩形で励磁コイル4を貫通し反転してそ
の両端部分は円弧部2KBって配置されている。この両
端部分は磁極を構成し円弧s2で保持された血管に対し
直角に磁界を作用させるtめのものである。 この本体IKは更に一対の電極6亀、6bがその一部を
円弧部2の内−に露呈して埋設されて−る。これらの電
極6&、6)は、血管壁に生じた起蝋力【導出するため
のもので、磁界の方向と直角になるように配置されてい
る。これらの電1iC16bの中間にあるgmsaはア
ース用の電極である1%電極6a、6b、6cにはそれ
ぞれ独立してリード纏7a、フ勘、7cが接続され、こ
れらのリードl11亀、7m、76は図に示す如く円弧
部2に周回して束ねられヨーク5に沿って円弧部2とは
逆の方向に導き出されている。 このプローブは円弧s2で皿管會保持しながら体内に颯
込んで使用される。血管内の血液の流量#I′iil#
i励磁コイル4に交番電流を流し血管IIK生じた起鴫
力に基づく電圧を電極5m、@b及びリード纏7亀、7
bで導出し、アンプで増幅して針欄することにより行な
われる。 このように電磁血流針のプローブはファラデーの電磁鱒
導り法IIl會利喝した血流計であって血管内のffi
液の平均流遮會電圧に変えるtめのものである。ところ
で、測定の対象である血管内の血液の流れは血管内にお
いて一様でなく、軸対称流でない場合もある・その流れ
の状暢は時々刻々と変化し、最大流速も血管の中心にあ
るとは限らず、その位置も変化する。従って最大流速の
位置如何に拘らず測定誤差を鍛も小さくするためには血
管に対し直角に作用している磁界の磁束密度分布【・−
機にすることが望ましいり しかるに、このプローブは磁極を構成するヨークの長さ
が開口部で制限されて十分にとれずその結果円弧部で囲
まれた部分の磁束密度分布が一様でない。このことは、
磁束針を用いて磁束分布を測ることで判る。その結果は
槙2図に示されている。矢印は磁力線の方向を示し、そ
の密度はヨークの両端に近ずくにつれて急激に低くなっ
ている。 このため、従来のこの種のプローブは同じ流量であって
も最大流速が血管内のいずれの位置にあるかによって測
定値が異なり、誤差が大きかった。 ま友、このプローブは体内に埋め込んで使用するため血
管の挿着・脱抜を簡単に行うことができるようにされて
いるが、その反面測定中に血管が円弧部から外れるとい
う欠点がある一 本発明は上述の欠点に鑑みなされたもので、その目的は
円弧部で囲まれた部分の磁束密度分布が一様で、測定中
血管が円弧部から外れることのない電磁血流針のプロー
ブを提供することにあるりこの場合、円弧部の中心角を
大きくして曹−りta続して嬌長し、十分な蚤さtとる
ことができれば良いが、そのようにすると、開口部が小
さくなり、血管を挿入することが困龜、あるいはでき友
としても血管を傷つけるおそれが十分にある。 そこで、本発明では内部にヨークを埋設し九蓋体を設け
、この蓋体を円弧部の一端と開閉自在に連結例えば蝶番
状にして円弧部と蓋体とで血管を保持する!5Kした。 当然蓋体が開かないように蓋体の他端は円弧部の他端に
固定されるようKなっているelh、蓋体内部のヨーク
は蓋体を閉じ友とき本体内ga璽−夕の一端と磁気回路
【構成して−の磁@會形成するようにしであるeこの場
合、本体内部の曹−夕の一端と蓋体内部の冒−りの一端
とが斜IiK形威されて互いに向き合うようにされてい
ると、空−磁気抵抗が最も小さくな抄、円弧部と蓋体と
でSまれ九部分の磁束密度分布を工抄−橡にすることが
できる。 第3図および844図は本JA@の一実施例を示したも
のである。以下、これらの図l1lit参照して本発明
の具体的実施例t−説明する。なお重複説明1避けるた
め前記説明しt事項を省略するつ円弧部2の一端は斜面
10に形成され、その向きが外向きにされている。この
斜面10の延長上であって、その上部には蝶番の一片を
構成する凹部11が形成され、凹部11には孔が穿設さ
れている。また本体の一部である円弧s2に埋設された
ヨーク5の一端は前記斜dliiioと平行して斜面1
2に形成されている。 蓋体13は円弧状に形成され、その一端は斜面14に形
成され、その向龜が内向きにされている。 この斜面14の上部には前記凹[111と嵌り合って蝶
番の他片全構成する凸部15が形成されている。この凸
部15にも孔が穿設されていて、凹部1]と凸部15と
はビン16で連結されている。 まt、蓋体13内部には円弧に沿って1−夕11が埋設
され、その一端は前記斜面14に平行して斜面18に形
成されているe 蓋体13が閉じられ友とき、円弧部2の斜面1゜と蓋体
】3の斜面14とが一致して(第4図参島本体1内部の
ヨーク5の斜面]Oと蓋体13内部のヨーク17の斜[
1i18とが互いに向き合う。内斜面10.18間は狭
いので、ヨーク17は本体1内部のヨーク4と磁気回路
を構成して−の磁極を形成する。この場合、それ七れD
ヨーク5.17の一端t−v−面に形成して向き合せ友
ときよにも対向面積が広くなり、その結果両ヨーク5.
17間の空隙磁気抵植が小さくなる。その場合における
磁束−1li度分布が槙5図に示されている。この図か
ら判るように磁束密度分布が一様である。 蓋体13の受けとして、円弧部2の他端には突起19が
形成され、突起19には孔20が穿設されている。蓋体
13の他端には上記突起19が出入する溝21が形成さ
れ、との婢21會貫いて孔22が穿設されているうそれ
ぞれの孔20,22は蓋体13t−閉じてm21に突起
19が入ったときに一致する工うにされているう この電磁血流針のプローブは円弧部2に血管を挿入し、
蓋体1−3i閉じて円弧部2と蓋体13とで血管を保持
し、その後に孔20.22に糸を通し、外−で蝶結びに
縛って血管を固足する。そして、この糸の端は体外に出
すようにされている。 これはこの種のプローブが体内KILめ込まれて使用さ
れるものであるんめ、測定中に血管がプローブから外れ
ないようにすること、および測定終了後糸音引き抜くこ
とに工9、血管を簡単に堰り外すことができるようにす
ることにある、血液の流量測定は従来の電磁血流針のプ
ローブと同様にして行われる。 以上説明してきたように、本発明によれは蓋体を設けて
血管を保持し、蓋体く磁極を構成するヨークt−埋設し
たので、測定中、血管が電磁血流針のプローブから外れ
ることなく、また開口sk小さくしてヨークを延長する
ことなく磁束密度分布を一様にすることができる。
萬1図は従来の電磁血流針のプローブを示した断面図、
第2図は填1図の磁yIL密度分布を示した説明図、槙
3図及び@4図は本発明の一実施例1示し*2面図、槙
5図は填4図の磁束密度分布を示し#L@図である。 l・・・本体 2・・・円弧部3・・・
開口部 4・・・励磁コイル5、]7・・
・謬−タ 1G、12.14.18・・・斜面 11・・・@II 13・・・蓋体1s・
・・凸II 16・・・ピン代通人 弁
理士 本 1) 崇 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
第2図は填1図の磁yIL密度分布を示した説明図、槙
3図及び@4図は本発明の一実施例1示し*2面図、槙
5図は填4図の磁束密度分布を示し#L@図である。 l・・・本体 2・・・円弧部3・・・
開口部 4・・・励磁コイル5、]7・・
・謬−タ 1G、12.14.18・・・斜面 11・・・@II 13・・・蓋体1s・
・・凸II 16・・・ピン代通人 弁
理士 本 1) 崇 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- (1)円弧部が形成された本体と、円弧部の一端と開閉
自在に連結され、内部にヨークが埋設された蓋体と會具
備し、蓋体を閉じて円弧部と蓋体とで血管【保持したと
き、蓋体内部のヨークは、本体内1IKII設され危励
磁コイル【貫通し、かつ円弧部に沿って配置された讐−
夕の一端と磁気回路を構成して−の磁極を形成する電磁
血流針のプローブ。 (341許請求の範囲填1項記載において本体内部のヨ
ークの一端とこれに対向する蓋体内部の璽−夕の一端は
それぞれ斜面に形成され、蓋体を閉じ九とき両斜函は互
いに向き合うようにされているととt4I徽とする電磁
血流針のプローブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57032252A JPS58149733A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 電磁血流計のプロ−ブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57032252A JPS58149733A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 電磁血流計のプロ−ブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58149733A true JPS58149733A (ja) | 1983-09-06 |
JPS6155379B2 JPS6155379B2 (ja) | 1986-11-27 |
Family
ID=12353819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57032252A Granted JPS58149733A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 電磁血流計のプロ−ブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58149733A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000507142A (ja) * | 1997-01-03 | 2000-06-13 | バイオセンス・インコーポレイテッド | 圧力感応ステント |
-
1982
- 1982-03-03 JP JP57032252A patent/JPS58149733A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000507142A (ja) * | 1997-01-03 | 2000-06-13 | バイオセンス・インコーポレイテッド | 圧力感応ステント |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6155379B2 (ja) | 1986-11-27 |
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