JPS5814949A - 固体重合体酸触媒重合体および製法 - Google Patents

固体重合体酸触媒重合体および製法

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JPS5814949A
JPS5814949A JP56110125A JP11012581A JPS5814949A JP S5814949 A JPS5814949 A JP S5814949A JP 56110125 A JP56110125 A JP 56110125A JP 11012581 A JP11012581 A JP 11012581A JP S5814949 A JPS5814949 A JP S5814949A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発@線側鎖スルホン酸基tVするパーフルオーカーボ
ン1金体からなる固体の1m持された触感を調製する方
法に関する。
何IIAスルホン酸基、を有する固体のパーフルオロカ
ーボン重合体は脂肪族lたは芳香族の炭化水素のアルキ
ル化、クメンハイド五パーオー??イドのような有機^
イドロス−オキサイドの分し2v機化合物のスルホン化
ま一九はニトロ化、およびヒトIIdFVル化合物のオ
キシアルキル化の丸めに有用な触感である。
パーフルオロカーボンスルホン*xmt−実用化すh丸
めの重大な欠点はコストの高いことでありた。:Iスト
の低下と効果の改善のための手段として触媒を薄膜にす
ることが1i1ましい、何故ならはこれによりて触媒作
用の制御が良く行なわれ1反応熱の管壇が容J&にな〕
、tた場合によりて線選択性が嵐(なるからでるる、し
かしながら、Im筐しい分子量および畳重を有する固体
oパーフルオーカーボ/スルホン1IIl醜鍼は熱可履
憔でない、すなわち加熱によって融解を大株軟化しない
から、取扱いが一難である。史に、当量が約900よp
どのようtkflI剤にもほとんど溶解しない、当型が
約900よ)小さく、分子量が約s o、o o o以
下の重合体は有機溶剤すなわちエメノール、イソプロパ
ツール、シクロヘキナノール、訃よび有機浴剤と水との
混合物に可溶である。遊離基と二つの盲能基を有する化
合物とくよってポリマー構造ヲ呆−すゐことは低分子量
重合体をはとんと不II!注となしうろことが、重合体
技術の分野で知られている。壕九パーフルオロカーボン
重合体は分子量を減少すゐ傾向があ夛、遊−基によりて
釆橋しないことも知られている。N鎖スルホン畝基を有
するパーフルオロカーボン重合体は金属イオンと塩を生
成し、これらにはとんどの溶剤にスルホン歇1会体よp
も濤け―い、しかしパーフルオロカーボン1合体のスル
ホン酸基は有効な強#lt触織ではない、可爵性パーフ
ルオロスルホン敵重合体t−s液から担体上に沈殿させ
1次いで触g活性1−*持しfF、tまパーフルオロス
ルホン績皿合体を不溶化する方決嬬知られて鱒ない、#
I液から当量および分子量の小さい町Iw性のパーフル
オロスルホン酸1lijItを沈殿させて作る。Yクル
ア(Aicc1mr*)らO担持されたパーフルオロス
ルホン酸触媒(米国。
譬許第403a21a号)は用途が実際上無水系、すな
わち有蝋溶媒なしの炭化水嵩に臓られる。この発明の−
りの面はパーフルオロスルホン酸からなる担持され先触
媒を調製する改良法でめる。この実施態様は当量1,0
00以上、分子量約go、ooo以上の重合体を可溶性
にする丸めK。
スルホン酸基をg四アンモニウムまたはホスホニウム0
@に変換し、#I四アンモニウムおよびホスホニウムの
塩を含む重合体を担体上に沈着δせ、次にアンモニウム
およびホスホニウムの塩tスルホy酸に変換することと
からなる。
この発明の他の肉はパーフル1c1スルホン歌からなる
担持され九mso新しく改良ざC友−製床である。この
方法では所iitom媒tうるために、先ススルホニル
フル第2イド基tVt心バー 7 ルオpカーボン重合
体に、中間体鷹たは元鴫匈貞として、所望の触媒の形を
賦与するか、lたtよ基板上に被覆する0次に、パーフ
ルオロスルホンwt倒脂の薄膜と、中間体または先駆物
質の#l膜と、担体とからなる複合構造をうるために、
成形した重合体ま良は被覆を所望の程度にけパーフルオ
ロカーボンスルホン駿触線に変換する。中間体重合体ま
たは先駆物質を熱可履性樹脂として成形子/)場合には
成形を加熱によって行なう、あるいは中間体重合体また
は先駆物質t−溶剤に#解し1次いで蒸発して沈着させ
て基板上に一値機を形成す0.中間体ま九は先駆物質の
スルホニルフルオライド展はパーフルオロスルホン酸触
媒を担体に強面1こ嵌着し、かつパーフルオロスルホニ
ルフル第2イドすなわち中間体@買の表面上におるiJ
tνよび分子量の小さi通常は町1lll性のパーフル
オロスルホン鐵分子を実際上無水系にするのに役立つ、
不溶化は恐らく重合体分子のもつれ金1と、中間体物質
ま九は重合体分子中のスルホニル基のスルホン酸基への
一部変換によるのであろう、スルホニルフルオライド重
酋体はフルオロカーボン以外のナベでO溶剤にほとんど
不溶である。
主として反応のための表面積を最大にし、触媒のコスト
を低下させる触媒の有効利用o2めに重合体011画上
または表面近くのスルホン基の数を最大くし、かつ溶媒
和の際におきる所望の寸法変化、流体の流れ、熱除去、
窒時収菫反応、破砕強度などをうみために工学的および
機械的の性質を修正する1的で、パーフルオロスルホン
皺漸IB&倉固体担体上Km持する。望1シv&担持さ
れたパーフルオロスルホン綬触媒は、好ましくはハロゲ
ン化炭素ま九は炭化水素の重合体の固体重合体担体上へ
の融解沈着、好ましくは融解同時押出し、によって厚み
0.1〜2.0<ル、好ましくは0.2〜1.0建ルの
値債として沈着したパーフルオロスルホニルフル第2イ
ド重合体の先駆物質の職からなハこれは轟麓が500−
1.34)0.好ましくは900〜1,200(1)パ
ーフルオロスルホン戚崖會体に対応してiる。そして前
記沈着し九ノく一フルオロスルホニルフルオライド重合
体の4M!債は0.01〜1.0建ル、好ましくは0.
05〜0.5ミルの深さまで、対応するパーフルオロス
ルホ7は重合体に変換する。
この方法における望まし一担持された触媒はマクルア(
Mc 01ur噛)らの担持された触媒(米国特許第4
03&213号)と次の点で固着な相違がある。すなわ
ち本発明の担持石れfc雁鍼は実質上不溶性の中間体物
ffまたは先駆物質でりるノ(−フルオロスルホニルフ
ル第2イド菖會体に付着していて、彼看は触媒績を担体
にm園に接着し、1竃および分子量の小さi通市は可溶
性の)(−フルオロスルホン酸分子を実質上不溶性にす
る。)<−フルオロスルホニルフル第2イドO属qよま
た実質上不透過性の障壁の役tして1反応流体および丹
生流体の基板への透過を最小にする。こV@明以罰には
、1ltL%A担持石れたI(−フルオロスルηくンa
i?a鍼を構造する実録的な方法は知られてiなかつ丸
所望の担持されたパーフルオロカーホンスルホン績1合
体触轟は、先ずスルホニルフルオフイド基あるいは#I
四アンモニクムまたはホスホニクムノスルホン嫁塩を含
んでiるパーフルオルカーボンの1合体を中間体めるi
は先mw質として所望の触媒の形に成形するか、ま几は
基板に41榎することによって見られる0次に、成形し
た重合体すなわち被覆は、所望の種度だけ、パーフルオ
ロカーボンスルホン#II触媒に変換する。もし甲1司
智貢が熱可履性ならば成形は加熱によって行なシ、また
は中間体1合体を#I削に潜解し、次に蒸発して沈着名
せて基板上に被at形成することによる。
担持さnたフルオロカーボッ1合体雁謀は基板上に担持
さnたカルボンWR1九はスルホン酸の基を含むフルオ
ロカーボン重合体からなる。フルオロカーボン重合体は
α−オレフィン(好筐しくはナト2フルオロエチレン、
エチレンおよびプロピレンのような分子量の小名−4に
の)と、峡基、先駆績&を有するパーフルオロビニル単
麓体との共重合体からなる。殖ましい触媒はテト″)フ
ルオロエチレンとパーフルオロビニルエーテルとのハー
フルオ四カーボン共重合体で6って1次の繰返し構造を
有する。
?−0−(Z)a−00FgOFM180s)i   
(1)奮 ?r怠 ■ まえはこれらの混合物 式中、nは0、IIたは2.にμ−Fま九は炭素原子数
1〜100パーフルオはアル’t ルs Z tit−
0−OF g  (OF s )va−1−00!’、
0FY−1&d−OOF Y OF s−h mFil
 、M++9の車数、Yは−pl九はトリフルオロメチ
ルでめる。共ム曾俸はα511  ”1 〜504ルーのパーフルオロビニルスルホンmt−含み
うる0重合体触媒は600〜250Qの範囲、最もII
オしいOは900〜15000g1i5(D歯菫(スル
ホンtys1個−次夕の重合体1慮、グンム単位)虻有
してvkることが望まし−、これら共重合体の平場分子
量は正#AKは知られていないが。
大体50,000〜100.000Ofi−におると1
fiじられている。良好な機械的強度を有する同体嵐合
体は約20,000以上% 500,0L)0〜1.0
00,000 の分子量t−膚しうる。1彊9IjIi
さ、粘p強さ、曲げ寿命などの機械的性質は分子量の増
加に伴って向上する。
上記構造を有する触媒の分子量は通常1.uo。
〜500,000で1)、10.000よりlいことが
i1箇しく、蛾もiltLwOは50・000〜100
.000である。
米国4I軒第4oa桟213号および同第405&47
5号によれば、スルホン酸基を有するある楕のフシ素化
さrL九重合体t−細かく粉砕した粉はエタノール中に
分散しうる。しかしこの発明における分子量および重量
を有する固体のパーフルオロカーボンスルホン賊1合体
は真の暦ar作らな−6例えは、分子量が約50.01
j O〜100.0004g’lJ1約700〜1,8
50で6る重合体tI@−て、スルホニルフルオライド
先駆体と。
これに対応する。重量が約900までのパーフルオース
ルホンlI21合体との層液は、3M社の市販−jiF
o−75フルオロカーボン液(スルホ二ルフルオツイド
1合体)とh  951−T−タンール(A−フルオロ
スルホン#R1合体)とにそれぞれ溶解した溶液であっ
て、これらの清液の′濃度は100PAtでである。当
量の大きい(約1050)*j111i195哄エタノ
ールで還流し、これによって凋脂の約6596を#l#
L九、残シにエタノールに不溶で参って、これは樹腫の
分別と重合体の低分子量および低轟麓Os分の溶解とを
表わす、当量1100のパーフルオロスルホ7**+体
* 9 s−エタノール!#還流し、そのと11樹脂の
約1011が溶解し、残シはamエタノールに不溶で6
り九。
4量1200および1350のパーフルオロスルホン鐵
411腫の2−未満のみが還流エタノールに溶解L&T
hり九、重量の大きいパーフルオロスルホy戚mmに対
応するパーフルオロスル小ニルフルオライ重合合体先躯
体はFO−75フルオロカーボン液中で**約40〜1
001/iの酸液を作り九、同様に、ζO発割によって
製造する望まし一パーフルオロカーボンスルホン敵崖合
体は実質的に融解不能で6って、8%して担体に接着す
る真の膜を形成することはできな−、(デ凰ポン(du
 p(sag )の雑誌[Jnnovation J第
4巻第3号。
1973年春季、第10−13貞参照、これは若干のパ
ーフルオロカーボン、スルホン猷重合体とその誘導体、
デ^ポンの商品名NjllON樹腫、の性質および製法
を記述している。)この方法を用いて、次の性質を有す
る担持されたスルホン繊m酋体をうる。それは担体に強
固に接着し、側鎖活性スルホン酸基を有する不活性1合
体構造ま友は骨格から作られ九連続した膜であシ、不溶
性であって担体から浸出されなめ。
望まし一製造可能な中間体1合体は多様な方法で1ll
l製しうるが%最も通常な方法としては5次の分子式の
フルオロカーボンビニルエーテルから作る。
M2O,10PR’OPgO(OrYOrlO)、0F
−OF、  (膳)式中h B”をよびYは式!および
星におけると同一、fi11〜3のJil数、Mはフッ
素、ア建ノ基および一0M0なる式を有する基からなる
群から遇iゴれた基でるる、なおM@は第四アンモニウ
ムおよびホスホニウムの基からなる群から選ばれた基で
める。
パーフルオロカーボンビニルエーテルおよびこれから誘
導される中間体重合体は米国特許第a04L317号、
同第328g875号、同第3264053号オヨび同
13882093号に     ゛記載されている。
中間体重合体を製造するためにt用Tるビニルエーテル
は、コノリー(061111G11F)らの米−待針第
a282875号にδらに詳しく記載するよりに、好ま
しくは、パーフルオロカーボン溶剤中で過7ツ素化され
九遊−基開始剤虻使用してX台する。ビニルエーテルは
反応条件の下で液体で6るから、−剤を用いることなし
にビニルニーデルτ大量に重合および共1合させること
もできる。使用する開始剤に応じて、][合温度は一5
0@〜+200℃とする。圧力は重責でな−1そして一
般にフルオロカーボンビニルエーテルに対する気体単量
体の比を制御するために使用する。適当なフルオロカー
ボン溶剤がこの分野で知られている、−tして一般にパ
ーフルオロヘプタンまたはパーフルオ胃ジメチルシクロ
ブタンを使用する。同様に、過フッ素化され次間始剤が
この分野で知られておプ、パーフルオロパーオキサイド
およびフッ化−素を含む、上記の構造のビニルエーテル
を水浴液中で過酸化物またはレドックス開始剤を用いて
重金することもできる。使用する重合法は水#1液中で
テトラフルオロエチレンを重合する技術で確立された方
法に対応する。
ナト2フルオμエチレンおよび/マ九はパーフルオロ−
α−オレフィンとビニルエーテルとの共重合が好ましi
、パーフルオロエチレンとスルホニルフル第2イド基を
有する/<−フル、toビニルエーテルとO][合によ
って作られる時にjiii’!しい共重合体は次の9′
lIOような繰返し構造を有するであろう。
OF。
式中、膳はl鵞II−は2.ま九はX′とy′の比は約
2〜.sOで参為、これらのスルホニルフルオライドは
容重にアルカリ金属塩と第四、アン篭ニウムスルホネー
トおよび第四ホスホニウムスルホネートとに変わる。こ
の構造のカリウム塩およびスルホン峨鱒導体はNAFI
ON樹膚と−う商品名(イー・アイ・テa、ボン社CI
L1.aupo旧))で市販している。この構造から誘
導されるスルホン酸触媒は固相中で接触し得る酸基の#
I皺が尚いとiう長所を示す。
中間体重合体を製造し1次に所菫の触媒の形状に成形す
る。好ましくは、熱可塑性の中間体重合体t−使用する
、何故ならば熱可膳性物質は加熱によって成形しうみ、
また所−の形にそして多様な基体の上に押出し筐友は鋳
麺しうるかうで6る。
會九中間体1合体が十分に可緩法0場合には、これをA
mな溶剤に溶解して、溶液から基板上に沈着させること
もできる。中間体ta性のめるスルホン酸の形にR換す
る*または後に浴剤を除去する。
担持されたパーフルオロカーボンスルホ/#1触感の中
間体の一つは対応するスルホニルフルオンイドである。
このスルホニルフルオンイドの製法は前記特許に記載さ
れている。こv9tJ’xは熱可朧性である。従って、
それを押出して薄膜にした9、多様1に′so製品に成
形したプ、基板上に浸漬被橿鵞九は融層することができ
る。
116W履性のスルホニルフル第2イド重合体t−基板
上に成形する丸めの1itt、一方法は、押出し被覆で
ある%この場合融解したスルホニルフル第2イド重合体
は4続した薄膜として基板の衆面上に成形する。基板が
熱町m性物質である場合には、スルホニルフルオライド
重合体と基板とを同時押出しによって融解成形し、11
な寸法および形に切断61次にスルホニルフル第2イド
重合体を1所望の種度のみ、パーフルオロスルホン#!
触感に変換して−よi。
スルホン咳触me担体に強mに接着するため1C。
パーフルオロスルホニルフルオライド先躯体鷹たは中間
体のアンモニウム塩の一部変僕を竹なう場合に、震侯さ
れないスルホニルフルオライドx8体は大きな強t、溶
剤に対する抵抗2よひ固体り担体へのスルホン峡触媒の
化学的に女盆な接層を与える。先ず先駆体筐九は中間体
を沈着させ、久に先駆体または中間体をスルホン酸に一
部変侠するという考えは次の点で独得である。これは夏
換反応剤が重合体構造に浸透するにつれてスルホニルフ
ル第2イド重合体の変懺が重合体内部に実賞的に段階的
に進行し、仁れによって遷移層を形成し、こ0層はスル
ホン#を基とスルホニルフルオライド基とを含む重合体
分子からなり、分子的もつれ合いおよび接着によって、
スルホニルフルオライド重合体とパーフルオースルホン
績ム合体とに分子的に付着する。仁の遷移層の重合体C
ユ当菫り小さいパーフルオロスルホ7鐵夏曾体分子を園
足するために特に有益である。
担持塙れ先触sO製造および使用の際のM済の九メに、
Amなスルホニルフルオライド重合体先属体tで龜る1
eけ少量使用することがw1筐しい、q#にスルホン酸
重合体を担体に固定するfI−めに望ましi、スルホニ
ルフルオライド基と反応する基(例えばアンノ基および
水酸基)を有する担体の上にスルホニルフルオライド重
合体を沈着させれば1反応してパーフルオ四カーボン重
合体を担体罐化学的に結合するから、スルホニルフルオ
ライド重舎体O値用量を害鳥に最小にする。また融解シ
丸担体の表面にスルホニルフル第2イド重合体を融解押
出しすることもできる。これによってスルホニルフルオ
ライド重合体を担体に#接L−C1高儒亀fik*ニル
フルオライド重合体を害鳥に分子的付着させ、*用量を
容易に最小にする。
フルオロカーダンスルホン酸触媒の丸めの他の中間体は
対応する第四アンモニウムまたはホスホJL1+FAO
スルホネートでh為、第四アンモエクム*九ハ*スホ蟲
りムのスルホネートはA−7に、f■カーボンスルホン
駿ま九はそのアルカリ金属塩I          ♂ (V)(■) で錫層することによって11製する0式中、おのお原子
数1〜36のアルアルキル、フェニルまたはす7チルで
69、XはS機の陰イオン、好ましくは、水酸基鵞九は
ハロゲンである。
第四アンJI&エクムまたはホスホニウムのスルホネー
トのll製はパーフルオロカーボンスルホン績ま九はそ
のアルカリ金属塩を式V鵞たは■の化合物で0〜100
℃におりて0.5〜2時間処理するすることによって行
なわれる1反応は大気圧8下で進行する、しかし所望で
あれば、これより烏い圧力でも低−圧力でもよ−。
ζO方法によって作られたスルホン酸塩は残貿する副産
物を除去するために水洗して精製することがで1!。
これらOスルホン酸塩は熟町朧性でめる。従りてこれら
はスルホニルフルオライドにっi″C前に説−し九よう
に成形することがで龜る。これらは塘九ジメテルホルム
アζドおよびジメチルスルホ中シトOような有極性、非
プ四トン憔溶剤に醪解すゐ、従りて、このよりなスルホ
ン酸塩O濤液は、ポリマー擲液を用いて被覆する丸めの
良く知られて−ゐ技術をMiて、所望の基板に被後する
ために用−ゐζ七ができる。
譬KjlましいJII四アンモニクムおよびホスホニク
ムOスルホネートを水酸化テトラブチルアンモJaりム
、#i化ベンジルトリメチルアンモエクム、塩化へ中ナ
デVルトリメテルアンモ具りム、および璽り化テトッグ
テルホスホエクムを用匹て作る。
側鎖スルホン酸基を有するパーフルオpカーボ1重舎#
が厘オし−けれども、カルボン#R基訃よ、、′□・ びwymaoような他の酸基を使用することもで龜る。
親持され先触媒は金J1%金14酸化物、盆為イオン、
金属中レートおよび仙O化舎物を1F+うる。
これbは通常均質な解繊でめゐ。
触go薄膜tai持すゐ&メVcl!mすh 31 体
ri b触IsO捏体としての使用に遍する多(O材料
のうちのどれでもよ−0例えばスクリーン!丸はシート
のような任意の形の金属、テア0ン叡維、アスベスト、
 、Il/yス(らせん、ビーズ、/ロスなど)七〇f
thm j!に、、A−yルオロカーボンスルホニルフ
ルオツイド自身が基MKなp5ゐ、そしてスルホ蟲ルフ
ルオツイドO所iIO厚みが酸触媒に変懐される。
iiオしμmつの実施1様では、担持する面はスルホニ
ルフルオフイド重合体(これはJ!iIJ!llI造の
形成に用いられる中間体でTojPうゐ)、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ボリアイド、ポリエステル、テト
I)フルオロエチレン重合体のようなフルオ暉カーボン
重合体などのような触媒作用を有しなりk固体重合体で
ある。
他Ogましい夾施趨橡としては、畑体が金顧、を九はセ
ツミックのよ51に無機質の固体基板でめ為−#科紘グ
ーセス装置に通常使用するものであることがiI塘し−
、金属担体O例は七ネル、!ッケル、チタン、鋼、真鍮
、ステンレス鋼(例えば^”t”4 (limst・l
・y) lタンタル、ジルプニウム亀とがある。
伝熱性金属で作らt′L九熱交熱交換器、板などか61
11成することがで自る不透過性の熱交換器部材O上に
担持され九幽体の重合体酸触媒のfIIJ[は特に適し
てI/%る。このようなものは発熱反応を制御するグー
セスを行なう九めに41に通している。そ0例は本義明
看0pi11時係属−晩米国出願第13龜149号/1
980年(これは携在款秦し九堆llI崗願第97Q4
74号/197g年の一部―繞尚願である)中に記載し
、特許請求するヒドーパーオ中ナイド分解である。触*
tm持する熱交換sgn材は実質的に不遜、4性であ2
て、冷却材會九は伝熱流体との熱交換条件において触感
薄膜の九めomif#になる。触織薄膜は通常分子的厚
みから10建ルまでの極めて薄tn4oで、2建替よp
lI%/%ことが最もmtL、い。
中間体は所望の形に成形して、ai体に迩歯に鍛着し、
次に#t!!のめるスルホン駅の形に変換する。
変換される領域中の嶋量緻を計算しく中間体の密fおよ
び嶋量からうる)1次にスルホン酸基を形成する丸めに
4癌な物質と反応させることによって、変換される中間
体の量を容易に制御でξる。
スルホン酸基の生成速度は時間と、温良と中間体をスル
ホン酸に変える九めに用いる物質Oal&との関数であ
る。これらO置数はいずれ′も容易に制御しうるかも、
中間体を所望の量だけ変換することは極めて正確に爽塊
で龜る。
中間体をスルホン酸の形に変換するために必要な物質は
1m業者が容Tot/C履解できるであろう、そしてこ
れは中間体の′s@に依存するであろう。
例えはスル示ニルフル第2イドは次のようにして酸の形
に変換する。先ず、好鵞しくはジメチルスルホ中シトま
たはへキテメチルホスホルアゼドのような追加O溶媒の
存在の下て、カリクム塩を生成する丸めにアルカリ金属
水酸化@O水#1献で死重し、次に塩酸および硝酸のよ
うなFKaが零よp小さ一強歳でII&場して、カリウ
ム塩をスルホン駿O形に*IIlする。
II四アノ−NJLりムおよびホスホニウムのスルホネ
ートは同機の方法でスルホン酸の形に変換する。
質りて、スルホン酸はイオン変換によってうるであろう
、NJLは、#I四アンセニウ^2よびホスホJLりム
Oスルホネート”i201Gm歳りような強酸でM理す
ることができる0時には次のような方法が望ましいであ
ろう、先ず塩化ナトリウム水溶液によ・る#&環のよう
な手段でアンモニウムま九はホスホ1ウムのスルホネー
トをアルカリ金属の塩に*換し1次匹でiI!鵡環によ
ってナトリクムtll慎する。
前*0ように、望ましvh実実施機嫌は、スルホ萬ルフ
ルオライド基tVするパーフルオはカーボンビニルエー
テルの熱可朧性中間体1体皇合体を調顧し、金X*爾に
担持成れる薄酸の1うな所望oHgo形に上記中間重合
体t−成形し1次−でスルホ1ルフルオツイド基の少な
くとも−mtスルホW@C)拳に変光ゐことによりて、
所望の形O担持され友パーフルオロカーボンスルホンf
Rml&tうる。これによりて1m体に彊−に接着δj
L、担体から抽出されない活性を有する非可履性触II
&忙うる。かくシてパーフルオロカーボンスルホン鍍重
合体触媒が、担体上に、好ましくは遜続層として1強固
に接着された不溶性の1llljdlとして形成で自る
。そのよう−屡の触媒は極めて有効でめる。
下記0例は例かのみの目的で挙げるのでめって、こζに
述べゐ発明の範8【臓定するものと解釈すべきでない。
例! 弐IVK表示するスルホニルフルオライドの形の重合体
を内M10.024インチ、外径0.036インチ、長
さ18フイートO管内にmgし、so℃の水に浸漬し友
、(重合体はスルホ1ルフルオツイド基が約3のテトラ
フルオーエチレンパーフルオロビニルエーテルを用いて
lll1製し、i量が1200であり九0分子電は正確
には知られていな−が。
5Q00G〜l0QOOOであると信じり扛る。)水酸
化カリクムlO−、ジメチルスルホキ7ド38参、およ
び水s5−の混合液t−45分間管内に#lたei!l
&合液はこの時間の間スルホニルフルオライドの内聞を
鹸化条件にさらす丸めに過剰な塩1を供給しうる0次匹
でカリウムイオンを置換すゐ九めに十分な量の一&2モ
ルO塩績を管内に流し丸、ζOプ■竜スによって管の内
壁はα0011〜(LO@IIIイ3/ftJ4H−が
スルホン酸の形に変換し丸。
例2 例IK記載したスルホニルフル第2イド重合体O約21
0フィートを直径!LOインチ、長さlOイシテOwA
体のアルミ19^糸巻きに@vh九1次−でアル々ニク
ム糸巻きをアクリル樹脂中に入れて被覆しえ0例1の操
作に従って、管の内壁のao011〜α0θ15イyチ
の厚キを触媒作用を有するスルホン酸の形に変換した。
ζOR@の担持された触媒の一つが、本発明看の同時係
属米国出願591132141号の「分解グー竜ス」に
記載されて−る。
同様に、パーフルオーカーボンスルホン酸)嬉四アン4
エクムおよびホスホ晶りムO塩が熱町塵性押出しにより
て管1九は他O所iitomにル虞で*る。鵞九ジメテ
ルホル^ア4ドのような纏自な溶剤を用V%九中間体O
#l液を基板1例えに彊鵬損体に向けて蒸発させる仁と
がで寝る。
ζO発@を実施するその他の例は次のよシなtのである
例3 弐yK表示するパーフルオ四カーボ/l[合体のスルホ
ン酸・の形のα02インチO層を外側に形成した外径l
・インチのステンレス鋼の円管と、中間に牛通方向関隔
α05インチの環状9間を生じるような直径の金属外管
筐九はケーシングとで同軸な管装置とした。環状9閣を
みえずのに十分な童の反応剤が活性t−有する触媒01
111klK接触して乱流として流れることができる。
同時に、水または他の伝熱性液体のような冷却材が反応
熱t″除去て1反応剤と反兇生成物との混合物の−II
Lf:所通の値1例えば4む℃にm持するのに十分なt
fieけ内管内命減した。
熱交換器部材の反対貴七迩尚な量の冷却材が流れる造画
な熱35鵜鋤内の熱交洪部材の上に形成した触媒のf1
1111401fJA(DfatDC,tKWiti−
1−4゜「t74オン(Naffm)JjliOカルメ
ン峨基触畠を次のようにして鋼線の熱又洪部材の上の属
として開展する。ナト2フルオロエチレンとパーフルオ
胃ビニルエーテルメチルエステルとの共1!体(共重合
体中に$10〜30−のエステルを与、tゐような毫ル
比で)を4威として成形するようにして熱交換sis材
の上に被覆する1次に表面はエステル基を鹸化するため
KNaOHで丸環する、それから、洗浄し九畿に、カル
ボン酸基を形成す為九めに稀酸で鵡場する。(カルボン
酸基の生成にクーてotpmは9IIV1ハシヒロシ「
Ohamtsgk J1980年2月% 1111g−
120貞に1載さnてiる。) 側鎖酸基を有する活性のある固体パーフルオロカーdl
yj1金体からなυ、適轟な着体の表−に担持され九他
O11願の4属も轟殖看がこの明細書を参照して害鳥に
考峯で龜る。
担持されたフルオロスルホンMMd、riフルオロスル
ホニルフルオライド先属体amとポリエテレ!’lRM
 1!: O同時押出しによって#14編する。同時押
出しは従来amで行な9ことができる。その方法ではフ
ルオロスルホニルフルオライド樹層はポリエチレン桐盾
ohm押出しと同時にダイスかり押出す、そして押出し
によってポリエチレン11D1に繊維!丸は線に形成し
、その上に厳解し九フルオ關スルホエルフルオツイド*
麿OWl貞を被覆するように指軸る。押出されえ複合体
は急冷し、所iio大龜さにll!斬して、フルオロス
ルホニルノルオフイドの属を所望のRさだけフルオはス
ルホン酸触媒に変換する0代表的な担持された雁縄とし
て、ポリエチレン*[−s フルオロスルホニルフルオ
ライド樹層と【約250〜350℃のIIAJfで同時
押出しして、直径約5建ルのポリエチレン線維と、その
上に被覆された厚み約αSミルのスルホニルフル第2イ
ド貞腫の縞とからなる複合体【形成する。押#i賂れ友
成)一体は約(L25イ/チの長lK11Mし、フルオ
ロスルホニルフルオツイトomaaα354ルの一名ま
でフルオロスルホン鐵樹層に変換する。
60例として、熱5e候器用の公称0.5インチの令専
ルメタル0IIIO上にスルホニルフルオライド樹層o
**を融解沈着させることによって、担持サレ九ンルオ
關スルホンf11醜媒を調製する。融解沈着は従来0I
IIl解押出し装置を便って行なiうる。
この方法では金属管にダイスを通し、融解し九フルオロ
スルホニルフルオクイド重合体を管に圧着す為、被覆さ
れた金属管は被覆されていない管にクーでO1i来技暫
を用−て管^に形成漬れ、そして管列は外殻および管か
らなる熱交換11に組立てるこトかでll1番、スルホ
ニルフル第2イドの植機は所望の欅1までスルホン酸く
変換することがで暑る。典履的に、フルオロスルホニル
フルオライド樹層を#250〜350℃の温度で押出し
て金属管の外向上に連続した被覆を形成する。フルオロ
スルホニルフルオライド樹層の膜厚ハ約αS々ルとし、
ζO属は約α25<ルのSaまでスルホyll朧IsK
変換することがで龜る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 側鎖1lIl基を有するパーフルオロカーボン重合
    体からなる、担持された不融性かつ実質的に不sho触
    媒をl1llilする方法であって、第1K、轟量が少
    なくと4600の酸基にR換し5石備鎖基を有する中間
    体パーフルオロカーゼ1重金体Oll属で同体の基体を
    被覆し、第2に、前記被覆中の前記中間体の前記側鎖基
    の表層のみを、酸基に変換し、これによりて変換されて
    いない重合体で前記担持する基体に接着さnた前記不融
    性かつ実質的に不溶性の厳重合体触媒からなる複合体を
    うることからなる、担持された触媒om法。 2 儒−スルホン酸基を有するパーフルオロカーがν重
    合体からなる、推持され九不融性かつ実質的に不溶性O
    触II&tw!4製する方法であって。 第1に5重量が少なくと4h900の側鎖スルホン酸基
    を墳するパーフルオーカーボym合体に対zする。m鎖
    スルホニルフルオクイド基ま九は第四アン毫エクム塘え
    は第四本スホニクム0スルホン酸塩を有する中間体パー
    フルオーカーボン1合体の薄−で同体の基体に411a
     t、、第2に、前記被覆中の前記側鎖Oスルホニルフ
    ルオツイドを九はスルホン酸基OII/7Iの一部tス
    ルホン酸基に変換し、これによって変換さnていない中
    間体重合体で前記担持する基体K11着された前記スル
    ホン鐵重合体触媒からなる実質的に不溶性の複合体をう
    ることからなる、担持された触感の製法。 1 側鎖スルホニルフル第2イド基を有する可融性Oパ
    ーフルオロカーボン重合体os+解沈着によって前記値
    4!I【屡成すゐ、時許隋求の梶囲第2項記載の製法。 未゛前記パーフルオロスルホ1ルフルオライド重合体を
    前記基体上に押出して、□厚み0.1〜2.0建ルの*
    mを形成する、轡杵請求の範−薦3積記載の製法。 & 前記中間体パーフルオーカーボン重合体が。 スルホン酸塩形における轟量1100〜1500に対応
    する側鎖のスルホニルフルオフイド鵞たはスルホン酸塩
    oi&を富む、特許I求の範囲第2項記載O製法。 & 固体基体と、この基体を被覆する厚み0.1〜10
    々ル01駿基にR換しうる儒釧基を有する可融!kI&
    1体バーフルオpカーボン重合体の薄膜とかb実質的に
    なp1前起重合体被覆の表層が、側鎖m基を含み当量が
    少なくとも900の不融性固体パーフルオロカーボン重
    合体く変換されてs?D s前記被覆の変換されていな
    い部分が前記man合体層を前記基体に接着している固
    体重酋体験触媒複会体。 ?、  (1)不透過性の固体基体と、(2J1411
    鎖スルホン歇基を有し轟量が少なくとも900の実質的
    に不溶性でかつ不融性の固体パーフルオロカーボン重合
    体からなる厚み0.1〜lO々ルの薄膜被覆と。 (311g111スルホニルフルオクイド基を有し、#
    配識宜合体属と前記基体との間に6って、前記駿重倉体
    膜t−all記基体に接着している回線性の固体バーフ
    ルオロカーボンム合体とから実質的になる、担持され良
    固体1合体酸触媒複合体。 & 前記薄膜は厚みが0.1−11ルで1反応剤と接触
    するOK適合し、かつ前記基体が反応熱を除去する九め
    に薄膜の被覆の反対側で冷却材と接触するのに適合した
    熱交換器部材であって、制御され九条件の下で強く殆熱
    する反応を行なりのに適合したき許請求の[囲第6項記
    載の同体憲合体鐵触謀複脅体。 張 前記中間体重合体【金属表面の上に薄膜として押出
    しまたは被嶺することによりて成形Tる。 特許饋求O範−帛2m記載の製法。 lα前記中間体重合体が平均分子量1.ooo〜500
    .000を有する、特許請Xめm!囲鴎2項記載の製法
    。 IL 前記薄膜が分子量50.000−100,000
    を有する、特許請求の範囲第6項記載の触感。 It @記担持する基体が触媒作用を有しない固体重合
    体である。特許請求の範囲第6積記載り固体重舎体献触
    織。 11前配線持する基体が金属筐九は無機質の一体基体で
    番る。 *t’rim求の範囲第6機記載の触媒。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0192574A (ja) * 1987-10-02 1989-04-11 Hitachi Ltd 内燃機関の始動装置
JP2004536100A (ja) * 2001-06-26 2004-12-02 イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー スルホン酸基を有する高度にフッ素化されたポリマーを含む粒子状触媒の存在下における有機ヒドロペルオキシドの分解、およびビスフェノールaの製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57192464A (en) * 1981-05-01 1982-11-26 Du Pont Manufacture of liquid composition and products thereby

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