JPS58148992A - 時計用icの構造 - Google Patents

時計用icの構造

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JPS58148992A
JPS58148992A JP57032150A JP3215082A JPS58148992A JP S58148992 A JPS58148992 A JP S58148992A JP 57032150 A JP57032150 A JP 57032150A JP 3215082 A JP3215082 A JP 3215082A JP S58148992 A JPS58148992 A JP S58148992A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chip
circuit
data
timepiece
main chip
Prior art date
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Pending
Application number
JP57032150A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiro Ishikawa
石川 武弘
Yosuke Kanno
管野 陽介
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Instruments Inc
Priority to JP57032150A priority Critical patent/JPS58148992A/ja
Publication of JPS58148992A publication Critical patent/JPS58148992A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G99/00Subject matter not provided for in other groups of this subclass

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、近年、飛躍的に大規模化する多IIa能電子
時計のIOの構造の改良に関する。
近年の電子時針の多機能化においては、アラ−五機能や
ストップウォッチ機能は首う[1ばず、任意の文字を被
数、記憶できるメモ時計や、嶽示体に液晶ドツトマトリ
クス會採用し穴もの壕で、閤品化されている。
ところが、この多機能化に従い、従来、5謡平方、ある
い146wm平方の1チツプLBXで実現されていたも
のが、8s1平方以上のLSIでなければ実現できない
までになっている。そして、  5s11平方以上のL
SIは、製造時の歩留り等の関係で非常に高価、かつ複
雑罠なっている。
本発明は、以上の欠点を解消するため、従量、1テツプ
で構成されていた時計用工0會、制御部と表示sK分割
し、2チツプで構成することを@的とする。t7t、時
針のような工OK1!求される低消費電力化のため、表
示が変化する時だけ主チップから副チップへ表示データ
を転送することを目的とする。
以下、図面に従って本発明の詳細な説明をする。
第1図は、ドツトマトリクス表示体を採用した電子時l
F用IOにおける本発明の実施例である。
100ij主チツプ、101はタイミング発生回路、1
02 ri ROM (Read 0nly Meno
ry) 103のアドレスを指定するアドレスデコーダ
、104はROM103の内容を解読するインストラク
ンヨンデコーダ、105は演簀用RA M (Rand
omAccess Memory )、106[ALU
、107[転送用RAM、108[$1の転送タイミン
グ制御回路、109はドツトパターン発生用のデコーダ
、110はストローブ信号発生回路である。
2ooはIIIチップ、201け第2の転送タイミング
制御回路、2(M2ij書き込みと読み出しが可能な記
憶回路群、206は信号線駆動回路、204は走f線駆
動回路であり、300はドツトマトリクス表示体である
主チップ100は、時計の計数処理atプログラム的に
処理する、いわゆるCPUチップであり、タイミング発
生回路101からタインンダ信号がアドレスデコーダ1
02に1!’綬される。アドレスデコーダ102は、タ
イ2ング慣号に応じてROM103の了ドレスを順次選
択する。ROM101は、時計処理に必要なインストラ
クションがコード化されて記憶されており、アドレスデ
コーダ102に応じて順次インストラクションをインス
トラクションデコーダ104へ転送する。インストラク
ションデコーダ104Fi、ROMl0Mのコードを解
読し、各制御ラインを出力する。
RAM105Fi、時計処11に必要な計数値等を記憶
するためのもので、その出力はムL0104へ接続され
る* A L [T ” ’ Fi、演算回路であり、
必要に応じてRAM105のデータを加減算する。
ムLU106の出力は、RAM105とRAM107へ
接続される。
RAM107は、表示データ転送用の配憶回路であり、
どの!!ボ桁へどういうデータを一示するかf配憶して
いる、いわゆる一時的データ保持の働きをし、通常、表
示桁に応じて順序よくデータが保持される。そして、転
送タイミング制御回路108の出力に応じて、RAM 
107の内容Fi表示桁の順番に順序よく出力される。
RAM107の出力にデコーダ109へ接続され、この
デコーダ1o9iJRムM107のデータをドツトパタ
ーンに変換する。デコーダ109の出力は、ドツトパタ
ーンデータであり、5ビツトのデータとなり副チップ2
00へ接続さねる。
ストローブ信号発生回路11o11、インストラクンヨ
ンデコーダ104の信号を受け、ストローブ信号(ST
Bで図示する)全軸チップ200へ与える。
マタ、インストラクションデコーダ゛からif、all
チップ200への転送開始のトリガであるTRG信号を
出力し、TRG信烏に、制チップ200と転送タイミン
グ制@l[g% 108の1jセツト端子と、ス)ロー
ブ信号発生回路110へ接続される。
ここで、タイミング関係に注目すると、転送タイミング
制御回路108へ入力するクロック(OLで図示する)
は、約8KI(m程度の信号であり、第2図に示すよう
なタイきングである。そして、インストラクションデコ
ーダ104から出力されるTRG信号は転送開始のトリ
ガ信号であり、第2図にそのタイミングを示す。
一1q、TRG@号を受けて転送タイミング制御回路1
08が起動、かつストローブ信号発生回路110の起動
がかかる。ストローブ信号8テBFi第2図に示すタイ
ミングで発生する。また、転送タイミング制御回路10
8のタイミングに応じて、デコーダ109の出力(5ピ
ツトデータ)が、第2図のDATAlからDATム51
で示すタイミングで出力される。
ここで、DATAIからDATム5は、第4gのドツト
パターンに示すようなデータであり、第4図(図では数
字20ドツトハターン)のパターン管機にスライスした
ものである。つまJ)、t。
のタイミングでは、数字2のスライスし大最上段の点灯
データが5ビツトパラレルで転送される。
次に、副チップ200の構成管説明する。
転送タイミング制御回路201は、OTJMW’tがク
ロックとして接続され、TRG信号が11セツト趨へ従
続さhる。つま抄、主チツプ10口内の転送タイミング
制御回路108と、副チップ200内の転送タイミング
制御回路2010回路構成、及びタイミングは、壕った
く同一である。
5ビツトデータ(太線で示す)は、記憶回路群202内
の各ブロック分けされ次ブロックへ接続される。
ここで、DATAlからDATA5の各ビットラインは
、第31に示すような接続になっている、つまり、ブロ
ック分けされた記憶回路群202の1ブロツクは、タイ
ミングto−tn  のいずれかで制御される5ビツト
ラツチである。第5因のタイミングtoで書き込まれる
データは、5ビツトパラレルのドツトパターンの一部で
ある。そして、この記憶回路群202内に配置される記
憶回路の総ビット数は、ドツトマトリクス表示体300
に配電これる総画票数と同数である。
記憶回路群202内の各ブロックは、転送タイミング制
御回路201から得られるタイミングt O= t n
  と、主チップ100から入力されるBTBflt号
のアンド条件で、5ピツFパラレルドツトパターンが書
き込まれる。つ壇抄、シリアル転送された5ビツトデー
タが、記憶回路群202へ順番に記憶される。
記憶回路群202の出力群は、信号*m勤回路203へ
接続され、信号線駆動回路205の出力群に、ドットマ
) +1クス表示体500の信号線(縦ライン)へ接続
される。tた、転送タイミング制御回路201の途中段
から所定の信号(fF−とえば64HIll)が走査線
駆動回路204へ入力される。走査線駆動回路の出力群
はドツトマトリクス表示体500の走査線(横ライン)
へIiI綬される。
ところで、記憶回路群202の読み出しタイミングは図
示しないが、これは走査#(横ライン)の駆動タイミン
グに従って、記憶回路群202の最上段−列から順番に
下へ移動、かつ読み出される。
以上説明したように、本発明ケ用いれば、大規模LSI
の製造歩留F)?低下させず、多機能化が期待でき、か
つ、時計のように1秒毎にしか表示が変化し2ないよう
なものKVi、1秒毎に表示データを瞬間的Vこ転送す
るため、低消費富力化が期待できる、1定、制チップに
、主にラッチとドライバで構成されるた杓、他の機種の
表示用チップとして利用できる。つまり、主チップの回
路を若干を史するだけで異なる時計仕様が実現で真る。
なお、本妻栴例では、主チップと副チップを接続するデ
ータ4!I!d5ビツトであるが、周波数が許嘔れれば
、1ビツトデータ會高速でシリアル転送してもよい、そ
の逆もまた可である。
【図面の簡単な説明】
第1図に本発明の一実施例1を示すブロック図、第2図
は第1図における転送タイミング図、第5図d副チップ
内の詳細層、第4図にトンドパターン図である。 100・・・・・・主チップ 101・・・・・・タイミング発生回路102・・・・
・アドレスデコーダ 105・・・・・・ROM 104・・・・・・インストラクンヨンデコーダ105
.107・・RAM   106・・・・・・ALU1
08.201・・・転送タイミング発生回路109・・
・・・・デコーダ 110・・・・・・ストローブ信号発生回路200・・
・・・・副チップ  202・・・・・・記憶回路群2
03・・・・・信号線駆動回路 204・・・・・・走査線駆動回路 500・・・・・・ドツトマトリクス表示体以上 出願人 株式会社第二精工舎 代理人 弁理士 最上  務

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも発蚕2分局、制御回路、及び表示回路
    力・ら構成される時計用ICVCおいて、前記見損1分
    属、制御回路ケ主チップに内蔵し、前記表示回路全副チ
    ップに内蔵し、前記主チップと副チップを複数の市気的
    接続手段で接続することによね時計機能を満足するよう
    にしたことを特徴とする時計用ICの構造。
  2. (2)  %#!Fn4求の範囲第1項において、嗣チ
    ップ内には少なくとも、表示すべきデータの記憶をする
    記憶(ロ)路と、前記配憶回路の記憶内容をI[接、あ
    るいFi変換して表示する駆動回路と、主チップから転
    送されるデータを所定の記憶回路へ記憶する皮めの制御
    回路管含み、前虻主チップと一11チップのタイミング
    的同期を行なう同期手段を設け、主チップから転送する
    データは7リアル転送とすることを特徴とする時針用X
    Cの構造。
JP57032150A 1982-03-01 1982-03-01 時計用icの構造 Pending JPS58148992A (ja)

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