JPS58148862A - 置換フエニルピラゾ−ル誘導体 - Google Patents

置換フエニルピラゾ−ル誘導体

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JPS58148862A
JPS58148862A JP58019893A JP1989383A JPS58148862A JP S58148862 A JPS58148862 A JP S58148862A JP 58019893 A JP58019893 A JP 58019893A JP 1989383 A JP1989383 A JP 1989383A JP S58148862 A JPS58148862 A JP S58148862A
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JP
Japan
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carbon atoms
substituted
hydrogen
alkyl
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Application number
JP58019893A
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English (en)
Inventor
ルドルフ・クンストマン
マルテイン・ビツケル
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Hoechst AG
Original Assignee
Hoechst AG
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D231/00Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings
    • C07D231/02Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings
    • C07D231/10Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D231/12Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with only hydrogen atoms, hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals, directly attached to ring carbon atoms
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P1/00Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system
    • A61P1/04Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system for ulcers, gastritis or reflux esophagitis, e.g. antacids, inhibitors of acid secretion, mucosal protectants
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C255/00Carboxylic acid nitriles
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D207/00Heterocyclic compounds containing five-membered rings not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
    • C07D207/02Heterocyclic compounds containing five-membered rings not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom
    • C07D207/18Heterocyclic compounds containing five-membered rings not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member
    • C07D207/22Heterocyclic compounds containing five-membered rings not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F5/00Compounds containing elements of Groups 3 or 13 of the Periodic Table
    • C07F5/02Boron compounds
    • C07F5/022Boron compounds without C-boron linkages

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はその薬坤学的性質ゆえに医薬として使用されう
る一般式■ 2 践□NM を有する置換フェニルピラゾール誘導体ならびに生理学
的に受容しうる酸とのその塩に関する。
上式I中、R1およびR2は同−1九は真な〉てよくそ
して水素、ハclJy’:y、1〜4個の炭素原子を有
するアル中ルまたはアルコキシ、ニトロまたはアミノで
あり、 Hlは水素であるか% 1〜8個の炭素原子を
有する飽和または不飽和の直鎖を九は分枝鎖状アルキル
基であるか資九は5〜8個の炭素原子を有すbシクロア
ルキル基であって、その際これらアルキル基ま九はシク
ロアルキル基はそれら自体フェニル基によってかま九は
ハロダン、二)0.ア々ノを九は1〜4個の炭素原子を
有するアシキルま九はアルコキシ基でモノ置換を九はジ
置換され九フェニル基によって置換されていてもよい。
R1およびR2が同−家丸は異シてよくそして水素、塩
素、弗素、メチル1九はメトキシを意疎し、セして1が
水車であるかまたは1〜4個の炭素原子を有するアルキ
ル鎖(これはそれ自体フェニル基によってか、または塩
素、弗素、メチル、メト中7、ニトロを九はアイノ基で
モノ置換を九はり置換されたフェニル基によって置換さ
れていてよい)である式Iの化合物が好ましい。
#に好ましいのは R1が水素でありそしてR2が塩素
、弗素、メチルま九はメト午シを意味するかまたはR1
とR1とが両方共メト中7を意味し、そしてHlが水嵩
であるかまたは1〜4個の炭lA原子を有するアルキル
鎖(これはそれ自体フェニル基によって、または塩素、
弗素、メチルまたはメト午シでモノ置換またはジ置換さ
れ九フェニル基によって置換されていてよい)である式
Iの化合違である。
本発明による弐Iの化&榔は新規である。これらは動物
モデルにおいてインタガストリンによシ刺激され九胃酸
分泌を抑制しそしてそれゆえ胃潰瘍の予防および治療の
ための医薬である。
その上これらは新規な医薬を合成するための中間生成物
として有用である。
(H)             (1)(式中R1、
R1!およびHlは前記式IK記載された意味を有する
)を有するアイノビロリンをヒドラジンと反応させて式
Iの化合物となし、そして場合によp式K(式中R1は
ベンジ〜を意味する)の化合物のばンジル基を解裂除去
させることくよ参式l(式中RKは水素である)の化合
物に変換することを特徴とする弐■を有する化合物の製
法にも関する。
一般K 1,5−ジカルボニル化合物1九はその鱒導体
、!−ア建ノビニルケトンはヒドラジンと円滑に環化し
て相当するピラゾール鐸導体を生ずる〔ム、 N、 H
o5tおよび工、 1. Granaberg両氏着「
ムdvancss in H@t@r*cyalio 
0Mm1atry J第6巻第358貫以下(ムaaa
@mto Pr・am 1966年発行)参照〕。この
場合それに相応してピロロ(3,2−a )ピラゾール
(na ’)が予想されよそれゆえ厘とヒドラジンとの
反応に際して出発虜質のピロリン環が開環して、付加的
な還元段階により本来予期されるのと相異する化合物■
が生ずることは庸くべきことであった。
大皿の出発吻質は新規である。これらは以下@    
   (転)        酌置換7エナシルハロゲ
ニド麗から置換S−ア建ノプロピオン酸ニトリルVとの
反応によ)アイノケトンVtII製する(成層、Vおよ
びV中Bl、R2およびR1は式■に示される意味を有
しそしてXはハロゲン脣に塩素i九は臭素を意味するJ
0化合物yはエタノール中で等モル量のアクリロニトリ
ルにア建ン(R1−113)を(カニに付加させる仁と
により得られる。
化合、−■への反応は好都合にはエーテル、アセトンま
たは塩素化炭化水素例えばメチレンクロリドのような不
活性溶媒中で実施され、その場合反応温度は一50℃〜
+80℃をと)うる。
層とyとの反応に際して形成されるハロlン化水素は好
都合には適当な塩基によシ捕捉される。これに41によ
く適するのは厘とで何ら四級化を生じ得ない第三アミン
である。従って適当なアミンは例えば1.4−ジアザビ
シクロ(2,2,2)オクタン、1.5−ジアザビシク
ロ(4,5,0)ノン−5−xンを九はM、n−pイン
プロピル−エチルアミンである。しかしながら最も簡琲
には用いられるアミン■の二倍過剰量を用いて操作する
。HEが水素である場合、好ましくは3−アミノプロピ
オン酸ニトリル(y、 R1:IIIH)および上記酸
捕集剤の混合物を例えば上記溶媒中に入れそして同じ溶
媒中に溶解した7エナフルハロゲン化吻を5〜8℃以下
で滴加する。
化合物■は続いての化合物置への環化において粗生成物
としても使用できるので、結晶化またd蒸留による精製
は省略しうる。
■から厘への環化は一般に塩基性媒体中で実施される。
これには化合−■をメタノール、エタノール、インプロ
パツールま九は第三ブチルアルコールのような適当なア
ルコール中で相当するアルカリアルコラード好壜しくは
ナトリウムアル:1ツートで処理する。反応温度は一2
0℃から反応1合一の還流温ILオでの間である。
反応終了後、生成−は水の添加により単離されうる。
環化は酸性条件下でも実施されうる。その場合塩化アル
にエクムまえは三弗化硼素のようなルイス酸の使用が好
ましいことが判つ九。従って例えば化合物Vt冷却下に
三弗化硼素エーテル錯化合物中に入れセしてこの反応1
III液を置換基に応じて一10Cから反応温合−の還
流温度までの間の温JIIK反応終了まで保持する。水
の添加によ勤化合物■が冷却下に晶出するかまえは有横
嬉媒を用いる抽出によ)分離されうる。
得られる化合物■を例えば苛性ソーダ、アンモニアまた
は重炭酸#11溶液のような水性アルカリで処理するこ
とにより化合411に容易に加水分解的Kll裂される
この酸環仕法はR1およびR2がメトキシ置換基である
場合に49に好ましいことが証明されも化合−厘を反応
させて夏となすにはこれをとドフリン水化物で処理する
。ヒドラジン水化物中またはアルコール性m液中におけ
る還流温度の適用が好ましい。アルコールとしてはメタ
ノール、エタノールのよ5な第一フルコール、インプロ
パツールのような第三アルコールならびに例えば第三ブ
タノールのような第三アルコールがあげられる。
反応終了後反応温合物を濃縮しそして化合−夏をその塩
基特性に相応して、これを鉱酸を用いて水Ws性塩に変
換し、水性塩fIIIll[から中性不純物を除去する
丸めにこれを水非混和性*mで抽出しそして次に水相を
アルカリ性となすことによシ塩基を再び遊離させること
によ〕単一する。化合物Iを水の添加によ)沈殿させる
か壜たは水非混和性有機溶媒を用いて抽出することも可
能である。
場合によp実施すぺ自はンジル基の除去は以下のように
して実施されうる。
まず第一に好都合には酸性媒体中ラネーニッケルの存在
下における水素添加分解的除去が適していることが判つ
九。それと並んで、例えば液体アンモニア中太素状ナト
リク^を用いる瞼去壜九は例えば炭素上のノツジクムの
ような貴金属触媒の存在下に高められた温度特に110
〜180℃でテトラリンまたは他の容易に酸化で龜しか
も水素を分離する炭化水素での処理のような他の方法も
あげられる。
本発明による化合物は価値′ある薬理学的性質を有する
。すなわちこれらは動物実験において青酸分泌を抑制す
る。それゆえこれらは胃潰瘍の予防ならびに治療の丸め
の医薬として適する。
この式Iの新規な化合物は革独でかまたは生理学的に受
容しうる助剤または担体物質と混合して医薬として使用
されうる。経口投与形態用には式Iの化合物をそれに慣
用の物質と混合しそして常法により錠剤、棒状カプセル
、水性、アルコール性または油性SS液、オ九は水性、
アルコール性または油性溶液のような適当な投薬形態と
なす。不活性担体としては例えば炭酸マダネシクム、乳
糖またはとうもろこし殿粉が使用されうる。錠剤の調製
は乾式を九は湿式顆粒として遂行されうる。油性担体書
質壕九は溶媒としては例えばヒマワリ油、オリーブ油ま
えはパラフィン油のような植物株を九は鉱物性の油があ
げられる。
静脈投与のためにはwI性化合物を九は生理学的に受容
しうる有機を九は無機酸とのその塩をそれらに慣用の自
質中Kl解させる。有機酸としては例えば酢酸、プロピ
オン酸、乳酸、マロン酸、コハク酸、!レイン酸、フマ
ル酸、クエン酸、りんご酸、酒石酸、安息香酸、オ中シ
エタンスルホン鹸、アセツール酸(アセチシアi 。
/ 酢酸)sエチレンリア建ン四酢鹸、エンボン111
1.1’−メチレンビス(2−ヒト四キシ−3−す7ト
エ酸)〕ならびに酸基含有合成樹虐があげられる。無機
酸としては例えばハロゲン化水素酸例えば塩化水素酸を
九は臭化水素酸、硫酸、燐酸およびアミドスルホン酸が
あげられる。
静脈投与の丸めの溶媒としては、アルコール(91えば
プロノぞンジオール、グリセリン)またはIIII液(
11えばグルコースまたはマンニットS液)のような他
の添加物を含有しりろ水または生湯★塩fII液があげ
られる。
例 1 5−<2−)fルアイノエチル)−5−7二二ルーピラ
ゾール a)  M−メチル−y−(2−フェニル−2−オキソ
−ニブル)−3−アミノプロピオン酸二 ト リ ル アセトン10〇−中に7工ナシルプロミドα1モルを溶
解させそしてこれにア七トン5〇−中にm解し九5−メ
チルアミノプロピオン酸ニトリル12モルを0℃で滴下
する。室温で15時間攪拌し、不溶のアンモニウム塩を
溶液からP去しそして濃縮する。粗生成掬は以後の反応
に使用するに光分tlc14粋である。
b)s−アミノ−2−インシイルー1−メチル−4,5
−ジヒドロ−ピロール y−メチル−y−(2−フェニル−2−オキソ−エチル
)−3−アンノープロピオン酸ニトリル11モルをメタ
ノール20〇−中に溶解させる。ナトリウムメチラート
α3モ°ルを添加後、この温合−を2時間還流させる。
続いて反応温合慟を氷/水混合物800−上に注ぎ、メ
チレンクロリドで抽出し、有機相を乾燥しそして濃縮す
る。残留する油状物は徐々に結晶化しく1llk点11
5〜117℃)そして以後の反応に使用するに充分に純
粋である。
o)5−(2−メチルアミノエチル)−5−7二二ルー
ピラゾール 3−アオノー2−ベンゾイルー1−メチル−4、s−:
)ヒドロピロールα03モルをエタノ−ル5〇−中でヒ
ト2ジン水化#8−5を添加後4時間ff1fi加熱す
る。次に反応混合壽を水200d上に注ぎそしてこれを
酢酸エステルで抽出する。
有機相を乾燥しそして濃縮した後に油状の粗生成柳が残
シ、これを蓚酸塩に変換する。融点187℃(蓚酸塩)
例  2 5− (2−−?ンジルアイノエチル)−3−フェニル
−ピラゾール a)  N−ベンジル−M−(2−7エールー2−オキ
ソ−エチル)−3−アミノプロピオン酸ニトリル 例1ale@の操作に従いクエナシルグロイドおよび3
−ベンジルアきノゾロビオン岐ニトリルから141mす
る。粗生成物を以後の反応に用いる。
b)  5−ア(ノー2−ベンゾイル−1−ベンジル−
4,5−E)ヒドロ−ピロー〃 fi1B記載の操作に従い菫−ベンジル−菖−(2−フ
ェニル−2−オキノーエチル)−5−アミノプロピオン
酸ニトリルから調製する。融点149〜150℃(ジエ
チルエーテk)。
a)5−(2−ベンジルア建ノエデル)−5−フェニル
−ピッゾール 例1a記載の操作に従い5−アミノ−2−ペンシイ4/
−1−はフジルー4,5−ジヒドローピロールおよびヒ
ドラジンからメタノール中で調製する。融点109℃(
遊離塩基)、215〜215℃(塩酸塩)。
Pls 5−(2−ベンジルア叱ノエチル) −5−(5,4−
ジメトキシフェニル)−ピラゾール a)  M−ペンリルー舅−(2−(5,4−ジメトキ
シフェニル)−2−オキソ−エチル〕−5−アミノプロ
ピオン酸ニトリル 例1a記載の操作に従い5,4−ジメトキシ7エナシル
プロイドおよび6−(ンジルア(ノプロピオン酸ニトリ
ルから調製する。融点79〜82℃(ジエチルエーテル
)。
b)  i−ベンジル−7−(3,4−ジメトキシフェ
ール) −5,5−ジフルオロ−2,5−ジヒドロ−6
−オキt−4−アゾニア−5−ボラート−インドール 菖−ベンジルー舅−(2−(3,4−:)メトキシフェ
ニル)−2−オキソ−エチル〕−5−アミノープロピオ
ン酸ニトリル01モルを三弗化硼素エーテル錯化合吻1
00d中90〜95℃で16時間攪拌する。次に反応混
合4111−氷上に注ぎ、アンモニア水痩液を用いて中
性に調整しそして酢酸エステルで抽出する。有機相を乾
燥および2纏後に油状物が残り、これをイソプロ/(ノ
ールから結晶化させる。融点175〜17SC。
a)  5−アイノー1−インジル−2−(5,4−ジ
メトキシベンゾイル’) −4,5−ジヒドーーーロー
ル 例3b記載の方法により調製された化合−α054ルを
鏝水酸化ナトリクム水溶!111100m中に層濁しそ
して室温で24時間攪拌する。沈殿を吸引−過し、洗液
が中性となるまで洗いそして2過ケーキを乾燥する。融
点154〜156℃。
cl)5−(2−インシルア々ノエチル)−5−(5,
4−ジメトキシフェニル)−ピラゾール 3−アミノ−1−にンジルー2− (5,4−ジメトキ
シベンゾイル) −4,5−ジt Vmビロールから例
1o記載の方法に従い第三ブタノール中ヒドツリンで処
理するととKよ動詞製する。
例  4 5−(2−(2−クロロベンジルアi〕)−エチル〕−
6−クエニルーピラゾール a)M−(2−クロロベンジル)−M−(2−フェニル
−2−オキソ−エチル)−5−アミノプロピオン酸二ト
リル フェナシルブロンド1モルおよ(j5−C2−クロロベ
ンジルア建))−プロピオン鹸ニトリル1モルから酸捕
集剤としてN、N−ジイソプロピルエチルアミン1モル
を用いて例1&の記載に従って#l11する。粗生成吻
を以後の反応に用いる。
b)5−アミノ−2−はンゾイルー1−(2−pooベ
ンジル)−4,5−uヒドロ−ピロール N−(2−クロロベンジル)−M−(2−フェニル−2
−オキノーエチル)−3−アミノ−プロピオン鹸ニトリ
ルから例1bの記載と同様にしてメチラートで処理する
こと(よ妙調製する。融点151℃。
a)  5− [2−(2−クロロベンジルア建〕)−
エチル〕−6−フエニルービフゾール3−アずノー2−
はンゾイル−1−(2−クロロベンジル) −4,5−
uヒドロ−ビロールから例1Ct!俄の方法に従ってメ
タノール中ヒドツジンで処理することKよ動詞製する。
融点206〜207℃(He慮塩)。
例  5 5−[2−(4−メチルベンジルアイノ)−エチルツー
3−フエニルーピラl−ル a)N−(4−メチルベンジル)−M−C2−フェニル
−2−オキソ−エチル)−6−アミノ−プロピオン酸ニ
トリを フェナシルブロンドおよび6−(4−メチルベンジルア
イノ)−プロピオン酸ニトリルから例1sLの記載に従
って調−製する。
b)5−アミノ−2−(ンゾイル−1−(4−メチルベ
ンジル)−4,5−:)ヒドロ−ピロール 菖−(4−メチルベンジル)−N−(2−7エ二ルー2
−オキノーエチル)−3−アミノ−プロピオン酸ニトリ
9からgI41bの記載と同様にしてメチフートで処理
することKより調製する。
o)  5− [2−(4−メチルベンジ9アミノ)−
エチル〕−5−yエニャービラ/−ル3−アにノー2−
、、Hン/イル−1−(4−メチルベンジル) −4,
5−:)ヒドロ−ビロールから例1Cの記載に従ってイ
ンプロパツール中ヒドラジンで処理することにより調製
する。
例  6 5−(2−(5−メトキシベンジルア建〕)−エチルツ
ー3−フエニルーピラl−ル a)N−(3−メトキシベンジル)−舅一(2−フェニ
ル−2−オキソヱチル)−!S−フイノプ薗ピオン鹸ニ
トリル 7工ナシルプaiド1モルおよび5−(5−メトキシベ
ンジルア建))−プロピオン鹸ニトリル1モルから例1
亀の記載に従い、酸捕集剤としてM、M−ジイソプロビ
ルエチルアイソ14ルを用いて調製する。
b)  5−アミノ−2−インシイルー1−(5−メト
キシはンジル)−4,5−l)ヒドロピラゾール N−(3−メトキシにンジル)−M−(2−7エールー
2−オキソ−エチル)−3−アンノプロピオン鹸ニトリ
ルから例1bの記載と同様にしてメチラートで処理する
ことKより調製する。
0)  5− C2−(3−メトキシベンジルアZ))
−エチル)−3−7ヱニルービラゾール5−アミノ−2
−ベンゾイル−1−(3−メトキシベンジル) −4,
5−vヒドロ−ピロールから例1Cの1賊に従いメタノ
ール中ヒドラジンで処理することKより1llI製する
。融点195℃(蓚酸塩)。
17 5− [2−(5,4−ジメトキシベンジルアミノ)−
エチル]−5−フェニルーピラ/−ルa)N−(5,4
−ジメトキシベンジル)−N−(2−フェニル−2−オ
キノーエチル)−5−アミノ−プロ°ピオン酸ニトリル フェナシルプロ建ドおよび5− (5,4−ジメトキシ
ベンジルア建))プロピオン酸ニトリルから例11の記
載に従ってg製する。
b)  5−アンノー2−ベンゾイル−1−(5,4−
ジメトキシベンジル) −4,5−ジヒドロ−ピロール M −(314−ジフト中ジフェニル)−夏一(2−フ
ェニル−2−オキソ−エチル) −5−71ノープロピ
オン酸ニトリルから例1bの記載と同様にしてメチラー
トで処理することにより調製する。
0)  5− (2−(S、4−ジメトキシベンジルア
ミノ)−エチル)−5−フェニを−ピツゾール 3−アミノ−2−ベンゾイル−1−(5,4−ジメトキ
シベンジル) −4,5−:)ヒドロ−ピロールから例
10の記載に従ってエタノール中ヒドラジンで処理する
ととKより調製する。
例  8 5−(2−(2−フェニルエチルアミノ)−エチル)−
5−フェニル−ピラゾール IL)M−(2−フェニルエチル)−N−(2−フェニ
ル−2−オキソ−エチル)−5−アンノープロピオン酸
二トリル クエナシルプロミトおよび5−C2−y工二ルエチルア
ミノ)−プロピオン酸ニトリルから例11の記載に従っ
て54製する。
b)3−アイノー2−ペン/イル−1−(2−)二ニル
エチル) −4a5− :)ヒドロ−ピロール M−(2−フェニルエチル)−M−(2−7二二ルー2
−オキソ−エチル)−5−アンノープロピオン酸二トリ
ルから例1bの記載と同様にしてメチラートで処理する
ことにより調製する。
a)5−[2−(2−フェニルエチルアミノ)−エチル
)−1−フェニル−ピラゾールS−アミノ−2−ベンl
イル−1−(2−7エ二ルエチル) −4,5−L)ヒ
ドロ−ピロールカーら例1Cの記載に従いエタノール中
しドラジンで処理するととKより調製する。
例  9 5−[2−(5−フェニルプロピルア電〕)−エチル)
−5−フェニル−ピラゾール a)M−(5−フェニルプロピル)−菫−(2−フェニ
ル−2−オキノーエチル)−5−アミノ−プロピオン酸
ニトリル 7エナシルプロずドラ4ルおよび3−(5−7二二ルゾ
ロビルア建))−プロピオン酸ニトリル14ルから、酸
捕集剤として菫9M−ジイソプロピルーエチルアiン1
篭ルを用いて例1&の記載に従って調製する。
b)  s−アンノー2−はンゾイル−1−(3−フェ
ニルプロピル)−4,5−uヒドローピ■−ル M−(5−フェニルプロピル)−蓋一(2−フェニル−
2−オキソ−エチル)−5−アミノ−プロピオン酸ニト
リルから例1bの記載と同様にしてメチラートで処理す
ることにより調擬すゐ。
0)  5−(2−(5−フェニルプロピルアに〕)−
エチル〕−5−フェニル−ピッゾール5−アミノ−2−
にンゾイル−1−(5−フェニルプロピル)−4,5−
uヒドロ−ピロールから例1Cの記載に従ってインプロ
パツール中ヒドラジンで処理することにより調製する。
例  10 5−〔2−はンジルアイノーエチル)−5−(4−クロ
ロフェニル)−ヒラゾール a)  M−にンジルー舅−(2−(4−クロロフェニ
ル)−2−オキソ−エチル)−3−アイノープロピオン
酸ニトリル 4−クロロフェナシルプロミドおよris−<ベンジル
アミノ)−プロピオン酸ニトリルから例1aの記載に従
って調製する。
t+)  !−アミノー2−(4−クロロばンゾイル)
−1−ベンジル−4,5−ジヒドロ−ピロール M−(ベンジル)−m−(2−(4−10nフエニル)
−2−オキソ−エチル)−5−ア(ノープロピオン鹸ニ
トリルから例1bの記載と同様にしてメチラートで処理
することにより調製する。
a)5−[2−インシルア建ノーエチル〕−5−(4−
クロロ7エエル)−ピラゾール3−アミノ−2−(4−
クロロベンゾイル)−1−インジル−4,5−”ヒドロ
−ピロールから例1Cの記載に従ってエタノール中でヒ
ドラジンで処理することKltlR製する。融点182
〜184℃(Hon塩)。
例  11 5−[2−(2−クロロベンジルア建〕)−エチル−3
−(4−クロロフェニル)−ピ1ゾール 1)M−(2−クロロベンジル)−N−[2−(4−1
0ロフエニル)−2−オキソ−エチル〕−3−ア建ノー
プロピオン酸ニトリル 4−クロロフェナシルプロミドおよび6−(2−クロロ
ベンジルアイノ)−プロピオン酸ニトリルから例1aの
記載に相当して調製する。
b)  s−アミノ−2−(4−クロロベンゾイル)−
1−(2−クロロベンジル) −4,5−ジヒドロ−ピ
ロール N−(2−クロロはンジル)−夏−(2−(4−クロロ
フェニル)−2−オ’F7−:Lfル〕−3−ア(ノー
プロピオン鹸ニトリルから例1bの記載と同様にしてメ
チラートで処理することによし調製する。
c)  5− (2−(2−クロ關ベンジルアミノ)−
エチル)−5−(4−クロロフェニル)−ピラゾール 5−アミノ−2−(4−クロロはンlイル)−1−(2
−りaa−:ン:)ル) −4,5−c)tドロービロ
ールから911oの記載に従ってアルコール中でヒドラ
ジンで処理することによ動詞製する。融点241℃(2
HOJI塩)。
例  12 5−〔2−メチルアンノーエテル)−5−(4−クロロ
フェニル)−ヒラゾール a)  M−メチル−舅−(2−(4−クロロフェニル
)−2−オキソ−エチル)−5−ア建ノープ四ピオン酸
二トリル 4−クロロフェナシルプロミドおよびS−メチルアミノ
−プロピオン酸ニトリルから例1aの1軟に従って調製
する。
b)5−アイノー2−(4−クロロベンゾイル)−1−
メチル−4,5−’)ヒドロ−ピロールN−メチル−M
−(2−(4−クロロ7エ二ル)−2−オキソ−エチル
〕−6−アミノープロピオン酸ニトリルからHibの記
載と同様にしてメチラートで処理することにより調製す
る。
融点145℃。
0)5−[2−メチルアミノ−エチル〕−5−(4−ク
ロロフェニル)−ビラl−ル 5−アミノ−2−(4−クロロはン/イル)−1−メチ
ル−4,5−:)ヒドロ−ピロールから例10の記載に
従ってアルコール中でヒト5 dンで処理することによ
り調製する。融点118℃。
例  16 5−[2−(4−10ロベンジルアミノ)−エチル)−
3−フェニルーピ2/−ル a)N−(4−クロロベンジル)−M−(2−フェニル
−2−オキソ−エチル)−5−7ミノープロビオン酸ニ
トリル 7エナシルプロミドおよび5−(4−クロロベンジルア
ミノ)−プロピオン酸ニトリルから例11の記載に相当
して調製する。
b)  5−アミノ−2−ベンゾイル−1−(4−クロ
ロベンジル) −4,5−dヒドロピロール N−(4−クロロベンジル) −N −(,2−フェニ
ル−2−オキソ−エチルツー3−ア建ノープロピオン酸
ニトリルから例1bの記載と同様にしてメチラートで処
理するととKよに調製する。融点175℃。
o)  5− [2−(4−クロロベンジルア7〕)−
エチル)−5−フェニル−ピッゾール5−アミノ−2−
イングイルー1−(4−クロロベンジル) −4,5−
)ヒドロピロールカラ例1Cの紀*に従いアルコール中
でヒドラジンで処理することによりa4mする。融点1
56℃(2Hon塩)。
例  14 5−[2−(2−クロロベンジルアi〕)−エチル)−
5−フェニル−ビッグ−ル &)N−(2−クロロベンジル−舅−〔2−フェニル−
2−オキソ−ニブル) −5−7ミノープロピオン酸ニ
トリル 7エナシルメロミドおよ(i5−(2−10ロベンジル
アミノ)−プロピオン酸ニトリルから例11の記載に相
当して調製する。
b)  5−アミノ−2−ベンゾイル−1−(2−クロ
ロベンジル)−4,5−uヒドロ−ピロール y−(2−クロロベンジル)−ml−(2−フェニル−
2−オキソ−エチル)−1−アミノ−プロピオン酸ニト
リルから例1bの記載と同様にしてメチラートで処理す
ることにょbIMa+する。融点151℃。
0)5−[2−(2−クロロベンジルアt〕)−エチル
〕−5mフェニルーピ2ゾール5−アミノ−2−ベンゾ
イル−1−(2−クロロベンジル) −4,5−5,?
ヒドロービロールから例1cの記載に従いアルコール中
でヒドラジンで処理することKよ)調製する。
例  15 5−(2−アミノエチル)−3−フェニル−ピラゾール 5−(2−(ンジルアミノエチル)−5−7エ二ルーピ
ツl−ルからメタノール中で触媒としてラネーニッケル
を用い50Cおよび50気圧で5時間接触水嵩添加する
ことにより調製する。触媒を分離除去後に油状物が残り
、これは酢酸エステルから結晶化しうる。融点118〜
120℃。
特軒出願人  ヘキスト・アクチェンゲゼルシャフト5
81−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一般式I を有する置換フェニルピラゾール鐸導体ならびに生理学
    的に受容しうる酸とのその塩(ここで上式I中 11お
    よびR2は同一ま九は真なりてよくそして水素、))ロ
    グ2,1〜4個の炭素原子を有するアルキルまたはアル
    コ中7、ニトロまたはアばノであp、1Mは水素である
    か、1〜8個の炭素原子を有する飽和壕九は不飽和の、
    直鎖ま九は分枝鎖状アルキル基であるかまえは5〜8個
    の炭素原子を有するシクロアルキル基であって、その際
    これらアルキル基を九はシクロアルキル基はそれら自体
    フェニル基によって、ま九dハt2fン、ニトロ、アミ
    ノまたは1〜4個の炭素原子を有するアルキルまたはア
    ルコキシ基で毫ノ置換またはり置換され九フヱニル基に
    よって置換されていてよい)。 偵) (式中11.12および115は前記第1項の式■に記
    載され゛た意味を有する)を有するアイノビロリンをヒ
    ドラリンと反応させて式Iの化合物となし、そして場合
    によ〕式!(式中RIはにンジルを意味する)の化合物
    のにンジル基を解裂除去することKよ)式!(式中HM
    は水素である)の化合書に変換することを特倣とする、
    #記特許請求の範囲第1項記載の式Iを有する化合−の
    製法。 3)前記特許請求の範囲第1項記90式Iを有するフェ
    ニルピラゾール誘導体を含有することを特徴とする医薬
    。 4)胃酸分泌抑制の丸めならびにI11潰瘍の予防およ
    び治療のための前記特許請求の範囲第1項記載の弐■を
    有するフェニルピラゾール誘導体の使用。 5)胃酸分泌抑制用ならびに胃潰瘍の予防および治療用
    の置県をf14jllするための前記特許請求の範囲第
    1項記載の式Iを有するフェニルピラゾール誘導体の使
    用。 6)酸量 を有するアンノビロリンンよび生理学的に受容しうる酸
    とのその塩(ここで上式皿中、 R1およびR2は同一
    または異なりてよくそして水素、ハロダン、1〜4個の
    炭素原子を有するア・ルキシまたはアルコキシ、ニトロ
    i九はアミノであl、Hlは水素であるか、1〜8個の
    炭素原子を有する飽和i九は不飽和の、直鎖を九は分枝
    鎖状アルキル基であるかまたは5〜8個の炭素原子を有
    するシクロアルキル基であって、その際これらアルキル
    基を九はシクロアルキル基はそれら自体フェニル基によ
    って、を九はハロダン、ニトロ、ア建)ま九は1〜4個
    の炭素原子を有するアル中ルを九はアルコキシ基でモノ
    置換を九はジ置換されたフェニル基によって置換されて
    いてよい)。 7)式V (式中R1、R2およびR5は前記特許請求の範囲第6
    項の式1に記載された意味を有する)t−有するアミノ
    ケトンをアルカリアルコラードと縮合させるか、または
    ルイス酸と縮合させそしてかくして得られた化合物を水
    性アルカリ加水分解することを特徴とする、前記特許請
    求の範囲第6JJ記載の弐■を有するアンノビロリンの
    製法。
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