JPS58148811A - 口腔用組成物 - Google Patents
口腔用組成物Info
- Publication number
- JPS58148811A JPS58148811A JP3208082A JP3208082A JPS58148811A JP S58148811 A JPS58148811 A JP S58148811A JP 3208082 A JP3208082 A JP 3208082A JP 3208082 A JP3208082 A JP 3208082A JP S58148811 A JPS58148811 A JP S58148811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- surfactant
- casein
- composition
- oral cavity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/64—Proteins; Peptides; Derivatives or degradation products thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q11/00—Preparations for care of the teeth, of the oral cavity or of dentures; Dentifrices, e.g. toothpastes; Mouth rinses
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は口腔用組成物に・媚し、−に詳しくは、発虐性
が艮好な1化ナトリウムを含有した口腔用組成物に関す
る。
が艮好な1化ナトリウムを含有した口腔用組成物に関す
る。
従来、噌及び口腔内を洗浄し、清潔に保つ目的で、碑噌
磨組成物、粉−一組成物、水1層組成物、マウスウォッ
シュ等の口腔用組成物が使用されて(・る。近年、1化
ナトリウムが慣肉を引き締めkつ、PII4−1肩等の
肉周疾Cの予防、治療に効果的であることが一般に広く
1慮され、ロ腔内組成物VC,cm化ナトリウムケ妃合
する試みがなされており、現Ki)盪の1化ナトリウム
を含有するm−等の口腔用組成物が市販されている。
磨組成物、粉−一組成物、水1層組成物、マウスウォッ
シュ等の口腔用組成物が使用されて(・る。近年、1化
ナトリウムが慣肉を引き締めkつ、PII4−1肩等の
肉周疾Cの予防、治療に効果的であることが一般に広く
1慮され、ロ腔内組成物VC,cm化ナトリウムケ妃合
する試みがなされており、現Ki)盪の1化ナトリウム
を含有するm−等の口腔用組成物が市販されている。
用
しかし、崗#専の口i成豐申に強電鴫質であいる界面活
性剤の置市性ン着しく低下させ、口絵内の洗浄作用及び
使用感、If#に清涼感を損なうという欠点があり、該
欠点の改番が望まれていた。
性剤の置市性ン着しく低下させ、口絵内の洗浄作用及び
使用感、If#に清涼感を損なうという欠点があり、該
欠点の改番が望まれていた。
本発明者らは、1化ナトリウムY配合して一界面活性剤
の置市性の低ドしない口腔用組成物を婦べく鋭意研冗を
電ねた結電、1化ナトリウムと界rIjJ活性Mを含有
する口腔用組成物中に水浴性カゼインを配合、添加丁れ
ば項化す) IJウムの量が多量であっても界面活性剤
の置市性が低下せず、口腔内洗浄性、使用感の優れた口
腔用組成物が侍られることtl−丸出し、本発#4を完
成した。
の置市性の低ドしない口腔用組成物を婦べく鋭意研冗を
電ねた結電、1化ナトリウムと界rIjJ活性Mを含有
する口腔用組成物中に水浴性カゼインを配合、添加丁れ
ば項化す) IJウムの量が多量であっても界面活性剤
の置市性が低下せず、口腔内洗浄性、使用感の優れた口
腔用組成物が侍られることtl−丸出し、本発#4を完
成した。
丁なわち、本発明は1化ナトリウム及び界iI活性剤を
含有する口腔用組成物において、水Ill性カゼイン!
配合したことt特徴とする口腔用#i5!物を機供する
ものである。
含有する口腔用組成物において、水Ill性カゼイン!
配合したことt特徴とする口腔用#i5!物を機供する
ものである。
本発明で1史用する水溶性カビインは、水に対する#燐
貫が−7において1.9/10C]jL/水(2ぼC)
以−上のものであり、列えはファンリーフ、メグレ、イ
ンスタンラックB(いずれも日収共益(株)の取扱い部
品)及びドローイン(今中株式会社の取扱い部品)等の
補欅名で市販されているものであへ本発明で便用さt″
Lる水溶性カゼイ/のJA造方法は%に限定されるもの
でないが、その−例を示せば次の通りである0丁なわち
、脱脂乳を水浴液中、必1IVCよりその−Y尋嵯点近
嘴CP)(4,0〜5.O1鍵中4.4〜4.7 )
K−帝し1こ水#液中でカゼインY沈殿分離し、次いで
この分離カゼインにアルカIJ Y作用させ水溶性カゼ
インを得る0等電点近傍に…V縛41てる酸物質として
は、有機、無機の酸物質のいずれでもよいが、クエン酸
、乳酸、リン酸、1酸、硫酸が好ましく、ま1こアルカ
リ処坤用のアルカリ剤としては苛性ナトリウム、炭酸ナ
トリウム、炭酸水素ナトリウムが好適である。
貫が−7において1.9/10C]jL/水(2ぼC)
以−上のものであり、列えはファンリーフ、メグレ、イ
ンスタンラックB(いずれも日収共益(株)の取扱い部
品)及びドローイン(今中株式会社の取扱い部品)等の
補欅名で市販されているものであへ本発明で便用さt″
Lる水溶性カゼイ/のJA造方法は%に限定されるもの
でないが、その−例を示せば次の通りである0丁なわち
、脱脂乳を水浴液中、必1IVCよりその−Y尋嵯点近
嘴CP)(4,0〜5.O1鍵中4.4〜4.7 )
K−帝し1こ水#液中でカゼインY沈殿分離し、次いで
この分離カゼインにアルカIJ Y作用させ水溶性カゼ
インを得る0等電点近傍に…V縛41てる酸物質として
は、有機、無機の酸物質のいずれでもよいが、クエン酸
、乳酸、リン酸、1酸、硫酸が好ましく、ま1こアルカ
リ処坤用のアルカリ剤としては苛性ナトリウム、炭酸ナ
トリウム、炭酸水素ナトリウムが好適である。
本発明の必須構成成分として使用される界面活性剤は王
として@庖基剤としての効果を有する陰イオン活性剤及
び/又は両性イオン活性剤である。
として@庖基剤としての効果を有する陰イオン活性剤及
び/又は両性イオン活性剤である。
陰イオン活性剤としては、アルキル硫酸エステル項、ア
ルキルベンぜンスルホン酸項、BWEB酸モノグリセリ
ドoit酸エステル項、アルキルスルホ酢11!4、M
−アルキロイルデルコシンglll M−アシルグルタ
イン酸塩、オレフィンスルホ/1s31、アシルデルコ
シ/l![4、アルキシリ/ll12エステル項等が例
示される。これらの陰イオン活性剤の炭IX数は長一部
分のアルキル部分が炭素I!!I8〜20のものが良く
、また対イオンとしてはアルカリ金属塩、アンモニウム
塩、アルカノール(0,又は3)アミン塩が好適であっ
て、就中ナトリウム塩が好ましい。
ルキルベンぜンスルホン酸項、BWEB酸モノグリセリ
ドoit酸エステル項、アルキルスルホ酢11!4、M
−アルキロイルデルコシンglll M−アシルグルタ
イン酸塩、オレフィンスルホ/1s31、アシルデルコ
シ/l![4、アルキシリ/ll12エステル項等が例
示される。これらの陰イオン活性剤の炭IX数は長一部
分のアルキル部分が炭素I!!I8〜20のものが良く
、また対イオンとしてはアルカリ金属塩、アンモニウム
塩、アルカノール(0,又は3)アミン塩が好適であっ
て、就中ナトリウム塩が好ましい。
両性イオン活性剤としては、ゴミ/ゾリン系、ベタイン
系両性イオン活性剤が例示される。
系両性イオン活性剤が例示される。
必須構成成分としての界面活性剤は陰イオン活性剤の方
がより好ましい。
がより好ましい。
本発明の口腔用組成物は、項化す) IJウムYO95
〜50 It僑(以FjlK’llで示f)、好ましく
は4〜15慢、界面活性剤YO91〜10暢、好ましく
に[J、5〜5優配合し、これに水溶性カゼイ/’V0
.1〜10 優、%に0.5−5%配合、添muで製造
するのが好ましい。水溶性カゼインの配合瞳がU、1慢
禾膚では、配合に、よる効果が光分@憚されず、ま1こ
、その配合−が10優r碩えると逆Kl’li立ちが遅
くなり好ましくない。
〜50 It僑(以FjlK’llで示f)、好ましく
は4〜15慢、界面活性剤YO91〜10暢、好ましく
に[J、5〜5優配合し、これに水溶性カゼイ/’V0
.1〜10 優、%に0.5−5%配合、添muで製造
するのが好ましい。水溶性カゼインの配合瞳がU、1慢
禾膚では、配合に、よる効果が光分@憚されず、ま1こ
、その配合−が10優r碩えると逆Kl’li立ちが遅
くなり好ましくない。
不@明の口腔用組成−wJVcは、その種類に応じて1
富1史用さnる公知の成分Y任鉱に配合することができ
る。
富1史用さnる公知の成分Y任鉱に配合することができ
る。
例えば峰−着の場合には、第ニリン酸カルシウム、炭酸
カルシウム、ピロリン酸カルシウム、不溶性メタリン酸
ナトリウム、ンリヵ等の研磨剤;グリセリン、ノルピッ
ト、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール弄
の(!1IfJ剤;カルボキシメチルセルロース、カラ
rナン、アル’f’7fllj−トリウム、ビーがム、
ヒげロキシエチルセルロースポリビニールアルコール、
キサンタン等の粘結剤:サッカリンナトリウム、グリチ
ルリチン1酸、ステビオサイド、ネオヘスペリジルジハ
イPロヵルコン、パラメトキシシンナきツクアルデヒr
、ペリラルチ/等の甘味剤;メントール、カル〆/、ア
ネトール尋の査科;項化リゾチーム、−ダストラナーゼ
、 #llI#木、ムタナーゼ、クロルヘキシシン、ソ
ルビン酸、アレキシシン、ヒノキチオール、セチルピリ
ジニウム、アルキルグリシン、アルキルジアミノエテル
グリシン塩、七ノフルオロリン酸ナトリウム、フッ化ナ
トリウム、水静性纂−もしくは票ニリン酸項、第四級ア
ンモニウム化合書及びポリオキシエチレンアルキルエー
テル、ポリオキシエチレンアルキルフェノールエーテル
、ソルビタ7811訪酸エステル、ポリオヤシエチレン
ソルビタンmaaIエステル、ポリオキシエチレン脂肪
酸エステル、グリセリン脂112is!エステル、ショ
纏エステル等の非イオン活性剤を配合することができ、
上記必須成分とともに水と練合することKより製品とす
ることができる。
カルシウム、ピロリン酸カルシウム、不溶性メタリン酸
ナトリウム、ンリヵ等の研磨剤;グリセリン、ノルピッ
ト、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール弄
の(!1IfJ剤;カルボキシメチルセルロース、カラ
rナン、アル’f’7fllj−トリウム、ビーがム、
ヒげロキシエチルセルロースポリビニールアルコール、
キサンタン等の粘結剤:サッカリンナトリウム、グリチ
ルリチン1酸、ステビオサイド、ネオヘスペリジルジハ
イPロヵルコン、パラメトキシシンナきツクアルデヒr
、ペリラルチ/等の甘味剤;メントール、カル〆/、ア
ネトール尋の査科;項化リゾチーム、−ダストラナーゼ
、 #llI#木、ムタナーゼ、クロルヘキシシン、ソ
ルビン酸、アレキシシン、ヒノキチオール、セチルピリ
ジニウム、アルキルグリシン、アルキルジアミノエテル
グリシン塩、七ノフルオロリン酸ナトリウム、フッ化ナ
トリウム、水静性纂−もしくは票ニリン酸項、第四級ア
ンモニウム化合書及びポリオキシエチレンアルキルエー
テル、ポリオキシエチレンアルキルフェノールエーテル
、ソルビタ7811訪酸エステル、ポリオヤシエチレン
ソルビタンmaaIエステル、ポリオキシエチレン脂肪
酸エステル、グリセリン脂112is!エステル、ショ
纏エステル等の非イオン活性剤を配合することができ、
上記必須成分とともに水と練合することKより製品とす
ることができる。
本発明の水溶性カゼインによる斯かる効果は特有なもの
であり、他の典型的な蛋白質であるアルプミ/、ゼラチ
ン、グロブリン等においては認められないものである。
であり、他の典型的な蛋白質であるアルプミ/、ゼラチ
ン、グロブリン等においては認められないものである。
また、本発明り終用組成物では、塩化ナトリウムの作用
により、aliに】化ナトリウムが、%濃度の糸におい
ては、水溶性カゼインの腐敗も良好に防止され保存安定
性の点からも優れている。
により、aliに】化ナトリウムが、%濃度の糸におい
ては、水溶性カゼインの腐敗も良好に防止され保存安定
性の点からも優れている。
次に、夷M愕ゲ挙げ、本発明を斐に具体的に説明″fも
。
。
実1例1
上記組成の塩化ナトvクムま有線1IllljlIY製
造し、その@庖状膳Y起庖緻測定により調べた。この結
果t[1表に示T0なと、−1嗜の襄造はカゼイ/ナト
リウムY除く成分ン零法により混練した丸これにカゼイ
ンナトリウムン加え脱気下で混#!することにエリ行な
った。
造し、その@庖状膳Y起庖緻測定により調べた。この結
果t[1表に示T0なと、−1嗜の襄造はカゼイ/ナト
リウムY除く成分ン零法により混練した丸これにカゼイ
ンナトリウムン加え脱気下で混#!することにエリ行な
った。
(組成)
(優)
塩化ナトリウム 8.(Jラウリ
ル硫酸ナトリウム 2.0タンパク又はペ
プトン(第1表) 1・0カルボキシメチルセルロ
ース 1.0グリセリン
10・0ソルビツト(70111%)14・O 炭酸カルシウム 40.0サツ
カリン 0.02査科
0・8 nI製氷
バランスi 100 (起重量測定) 起1量欄定は、各試料50&ン乳鉢にとりこれに純水s
o1!′t−除々に加え、1立たないよう靜かに混合分
散させ1こ後、これt’809m容メスシリンダー(直
径65JIll)K移し、30℃恒温槽中において攪拌
機(1000rpm、5秒毎に反転、スクリュー直45
0m)を用いて攪拌し、時間の経通に対応した1奮を求
め、次式より起壱蓋(容量−)を求めることKよって行
なった。
ル硫酸ナトリウム 2.0タンパク又はペ
プトン(第1表) 1・0カルボキシメチルセルロ
ース 1.0グリセリン
10・0ソルビツト(70111%)14・O 炭酸カルシウム 40.0サツ
カリン 0.02査科
0・8 nI製氷
バランスi 100 (起重量測定) 起1量欄定は、各試料50&ン乳鉢にとりこれに純水s
o1!′t−除々に加え、1立たないよう靜かに混合分
散させ1こ後、これt’809m容メスシリンダー(直
径65JIll)K移し、30℃恒温槽中において攪拌
機(1000rpm、5秒毎に反転、スクリュー直45
0m)を用いて攪拌し、時間の経通に対応した1奮を求
め、次式より起壱蓋(容量−)を求めることKよって行
なった。
(結果)
実施例2
カゼインナトリウムを配合しT、−fl化ナトリウム含
有mFmムと、これ!配合しない塩化ナトリウム含有m
ast’調製し、20名のパネルにより市立ち及び使用
感Y:tf(iltlrs、 コ(r)MIkYli5
tllkU7s4表に示す。
有mFmムと、これ!配合しない塩化ナトリウム含有m
ast’調製し、20名のパネルにより市立ち及び使用
感Y:tf(iltlrs、 コ(r)MIkYli5
tllkU7s4表に示す。
(組成) 謔2表
(M束)
第6表
泡立ちの評価績1!−(パネル20名)#!4表
1用感の評価(パネル20名)
Claims (1)
- 1.4化ナトリウム及び界面活性剤Y含有する口腔用組
成物Kjdいて、水浴性カゼインを配合し1こことをη
値とてる口腔用組成物。 2 水浴性カビインの配合皺がU、1〜10菖駿優であ
る萄#’F請求の範囲第1墳記滅の口腔用組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3208082A JPS58148811A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 口腔用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3208082A JPS58148811A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 口腔用組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58148811A true JPS58148811A (ja) | 1983-09-05 |
JPS614809B2 JPS614809B2 (ja) | 1986-02-13 |
Family
ID=12348896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3208082A Granted JPS58148811A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 口腔用組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58148811A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0283675A2 (fr) * | 1987-02-26 | 1988-09-28 | Societe Des Produits Nestle S.A. | Utilisation de glycopeptides lactique en hygiene bucco-dentaire |
-
1982
- 1982-03-01 JP JP3208082A patent/JPS58148811A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0283675A2 (fr) * | 1987-02-26 | 1988-09-28 | Societe Des Produits Nestle S.A. | Utilisation de glycopeptides lactique en hygiene bucco-dentaire |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS614809B2 (ja) | 1986-02-13 |
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