JPS58148810A - 歯科衛生用組成物 - Google Patents
歯科衛生用組成物Info
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- JPS58148810A JPS58148810A JP2913982A JP2913982A JPS58148810A JP S58148810 A JPS58148810 A JP S58148810A JP 2913982 A JP2913982 A JP 2913982A JP 2913982 A JP2913982 A JP 2913982A JP S58148810 A JPS58148810 A JP S58148810A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は固体、粉末、ペーストまたはクリームの形態の
一膳剤および液体状口内洗浄剤および含啄剤(リンス剤
)を含めて癩科衛生用組成−に関する。
一膳剤および液体状口内洗浄剤および含啄剤(リンス剤
)を含めて癩科衛生用組成−に関する。
イCような組成物は主として歯科衛生を維持するために
使用逼れ、そして癩の表面をで龜るだけl′*mに且つ
光沢のある状急に保ち、歯および歯肉の健康を保ち、口
腔において不快な臭いが生成するのを抑制し、そして使
用者の呼吸をされやかにすることがそのような組成物の
作用である。既知の処方のそのような組成物は化粧用と
して使用し、清浄化し、気分を爽快にし、そして/ま九
は臭いを防止することを目的としているか、ま九は治療
活性たとえばカリエス抑制活性を提供する。
使用逼れ、そして癩の表面をで龜るだけl′*mに且つ
光沢のある状急に保ち、歯および歯肉の健康を保ち、口
腔において不快な臭いが生成するのを抑制し、そして使
用者の呼吸をされやかにすることがそのような組成物の
作用である。既知の処方のそのような組成物は化粧用と
して使用し、清浄化し、気分を爽快にし、そして/ま九
は臭いを防止することを目的としているか、ま九は治療
活性たとえばカリエス抑制活性を提供する。
本発明の組成物は4つ一つの治療活性すなわち歯垢抑制
活性を提供するために処方される。
活性を提供するために処方される。
歯垢は主として微生物および細菌および@!ぽから肪導
され次有機マトリックスから成る物質でるると考えられ
る。歯科専門医は一般的に細石(calculus、別
名tartar )は同定可能な結晶榊造の成長につれ
て結晶化した成熟*垢であると考えている。規則的に且
つ充分に廁を磨いている場合でさえも、*k(すなわち
カリエス化し九鹸垢)の付着物は執拗に鱒に付着するこ
とはよく知られている。そのような付着物は魅力的でな
いし、また歯を&Isせしめる。
され次有機マトリックスから成る物質でるると考えられ
る。歯科専門医は一般的に細石(calculus、別
名tartar )は同定可能な結晶榊造の成長につれ
て結晶化した成熟*垢であると考えている。規則的に且
つ充分に廁を磨いている場合でさえも、*k(すなわち
カリエス化し九鹸垢)の付着物は執拗に鱒に付着するこ
とはよく知られている。そのような付着物は魅力的でな
いし、また歯を&Isせしめる。
−垢の付着を防止するかまたは低減するような歯科衛生
用組成物を提供すゐことが本発明の目的である。またカ
リエス抑制剤たとえば弗化ナトリウムまたはモノフルオ
ロ燐嫁ナトリウムを含有する見方物を提供することが本
発明の目的である0本発明のもう−・つの目的は有意の
抗菌作用を有する歯科衛生用組成物を提供することであ
る。
用組成物を提供すゐことが本発明の目的である。またカ
リエス抑制剤たとえば弗化ナトリウムまたはモノフルオ
ロ燐嫁ナトリウムを含有する見方物を提供することが本
発明の目的である0本発明のもう−・つの目的は有意の
抗菌作用を有する歯科衛生用組成物を提供することであ
る。
本@明は実質的に他のアルキル硫酸を含まない極めて純
粋な形態で使用した場合に、ラウリル(ドデシル)vt
酸のアルカリ金属塩が歯垢抑制活性を有する歳$1衛住
用組成物の処方および使用に関して肴に利点を示すとい
う発見に基づいている。1gも容易に入手しうるラウリ
ル硫酸の塩はナトリウムの形すなわちラウリル硫酸ナト
リウムである。カリウムおよび他のアルカリ金w4塩は
ナトリウム塩と均等であるが1通常経済的塩山から彼者
の使用か好ましい。しかしながら本発明の組成物および
以下に記載される組成物中でナトリウム塩の代わりにカ
リウム塩および他のアルカリ金属塩を使用できることが
理解されるであろう。
粋な形態で使用した場合に、ラウリル(ドデシル)vt
酸のアルカリ金属塩が歯垢抑制活性を有する歳$1衛住
用組成物の処方および使用に関して肴に利点を示すとい
う発見に基づいている。1gも容易に入手しうるラウリ
ル硫酸の塩はナトリウムの形すなわちラウリル硫酸ナト
リウムである。カリウムおよび他のアルカリ金w4塩は
ナトリウム塩と均等であるが1通常経済的塩山から彼者
の使用か好ましい。しかしながら本発明の組成物および
以下に記載される組成物中でナトリウム塩の代わりにカ
リウム塩および他のアルカリ金属塩を使用できることが
理解されるであろう。
1−ラウリル硫酸ナトリウムJ (sodium 1a
urylsulphat・ンという表示でJIis上一
般的に人手しうる物質は純粋なドデシルa酸ナトリウム
○H3(CH2)1 ocH20801Naではなく、
開成のアル卑ル健酸ナトリウムおよび主としてドデシル
wt鹸ナトリウムから成る混合物である。従って通常便
用する場合には[シウ、リルkmナトリウム」という乏
示または化学的記載は、檜々の蓋の非ドデシル性アルキ
ルt<mのナトリウム塩を不純物として含鳴すると同時
に、#B粋なFデシル硫酸の塩を含有する物質を表わす
。またこれらのll1tJ/j4はしばしば榴々の量の
無機酸のナトリウム塩たとえば塩化ナトリウムおよびに
酸ナトリウムおよび硫酸化されていないアルコールを含
有する。
urylsulphat・ンという表示でJIis上一
般的に人手しうる物質は純粋なドデシルa酸ナトリウム
○H3(CH2)1 ocH20801Naではなく、
開成のアル卑ル健酸ナトリウムおよび主としてドデシル
wt鹸ナトリウムから成る混合物である。従って通常便
用する場合には[シウ、リルkmナトリウム」という乏
示または化学的記載は、檜々の蓋の非ドデシル性アルキ
ルt<mのナトリウム塩を不純物として含鳴すると同時
に、#B粋なFデシル硫酸の塩を含有する物質を表わす
。またこれらのll1tJ/j4はしばしば榴々の量の
無機酸のナトリウム塩たとえば塩化ナトリウムおよびに
酸ナトリウムおよび硫酸化されていないアルコールを含
有する。
不純な形態のラウリル硫酸ナトリウムは従来m騎組成物
中で洗浄剤管丸は起泡削として使用されていた1、本発
F#3@は%実質的に非ドデシル性アルキルWt酸のナ
トリウム塩を禽〈含有しない極めて純粋な化合物として
、最近ある種の源から入手できるようになった一つの形
態を含めて「ラウリル憾絃ナトリウム」として商業上人
手可耗な樵々の形態の均質を含む浴液の特殊な抗−活性
について研究し皮。人の口腔内での歯垢生成の原因であ
ると考えられる微生物に対する純粋な形態のドデシル硫
酸ナトリウム物質の抗#i活性は高いが、実質的な量の
非ドデシル性アルキル愼#tt−含有する不純な鋳液の
そのような値生物に対する活性は有意な程度に抑制され
ることが見い出された。
中で洗浄剤管丸は起泡削として使用されていた1、本発
F#3@は%実質的に非ドデシル性アルキルWt酸のナ
トリウム塩を禽〈含有しない極めて純粋な化合物として
、最近ある種の源から入手できるようになった一つの形
態を含めて「ラウリル憾絃ナトリウム」として商業上人
手可耗な樵々の形態の均質を含む浴液の特殊な抗−活性
について研究し皮。人の口腔内での歯垢生成の原因であ
ると考えられる微生物に対する純粋な形態のドデシル硫
酸ナトリウム物質の抗#i活性は高いが、実質的な量の
非ドデシル性アルキル愼#tt−含有する不純な鋳液の
そのような値生物に対する活性は有意な程度に抑制され
ることが見い出された。
このように純粋な#液および同量の純粋な化合物を含有
する不純な溶液を比較し九場合、実質的に非ドデシル性
アルキル硫酸の塩を含まない浴液がより嶌い比活性を示
すであろう。従って高純度の形態にめるドデシル硫酸ナ
トリウム物質を使用することにより比較的琳い含量のア
ルキル硫酸誠の塩で有効な水準の謹垢抑制活性を有する
組成物を提供することができる。口内洗浄または歯磨組
成物中で使用するために重賛なアルキル硫酸のa11度
は、消費者の受は入れと適合する製品を生成するのに重
壁な因子となりうるので、アルキル硫酸の含有量は実際
的に重壁な問題である0口内においてドデシルm#tナ
トリウムおよび他のアルキル−鈑は収斂作用を有すゐ、
処方物中に含まれる成分の性質および割合により、アル
キル硫酸含有量のわずかな変化が消費者に受容されうる
製品、およびざらざらし九不快な味を有するとして受容
されないかまたはアルキル硫酸が口および歯の組織に及
ばず生理学的作用のために口内で不快な感覚を与える製
品の相違を生ずる。さらにアルキル硫ti*1遍制に含
有することは一般的に避けるべきである。なぜならばそ
の組成物を使用し危場合にこれが口内において過剰の発
泡を招来するからである。
する不純な溶液を比較し九場合、実質的に非ドデシル性
アルキル硫酸の塩を含まない浴液がより嶌い比活性を示
すであろう。従って高純度の形態にめるドデシル硫酸ナ
トリウム物質を使用することにより比較的琳い含量のア
ルキル硫酸誠の塩で有効な水準の謹垢抑制活性を有する
組成物を提供することができる。口内洗浄または歯磨組
成物中で使用するために重賛なアルキル硫酸のa11度
は、消費者の受は入れと適合する製品を生成するのに重
壁な因子となりうるので、アルキル硫酸の含有量は実際
的に重壁な問題である0口内においてドデシルm#tナ
トリウムおよび他のアルキル−鈑は収斂作用を有すゐ、
処方物中に含まれる成分の性質および割合により、アル
キル硫酸含有量のわずかな変化が消費者に受容されうる
製品、およびざらざらし九不快な味を有するとして受容
されないかまたはアルキル硫酸が口および歯の組織に及
ばず生理学的作用のために口内で不快な感覚を与える製
品の相違を生ずる。さらにアルキル硫ti*1遍制に含
有することは一般的に避けるべきである。なぜならばそ
の組成物を使用し危場合にこれが口内において過剰の発
泡を招来するからである。
本発明により歯垢生成性微生物に対する抗−活性を有し
、そして歯および口の組織と生理学的に適合しうる1種
ま九は数ねのベヒクルに俗解された実質的に非ドデシル
性アルキル硫酸の壇を含まない1極iたは数株の極めて
純粋なドデシル4jIi酸のアルカリ金属塩の有効作用
量((11〜2.0優)t−含有する讃科衛生用組成物
が提供される。
、そして歯および口の組織と生理学的に適合しうる1種
ま九は数ねのベヒクルに俗解された実質的に非ドデシル
性アルキル硫酸の壇を含まない1極iたは数株の極めて
純粋なドデシル4jIi酸のアルカリ金属塩の有効作用
量((11〜2.0優)t−含有する讃科衛生用組成物
が提供される。
本明細書中では特に1載しない限りすべての廊およびパ
ーセントは重量によるものである。
ーセントは重量によるものである。
任意の適轟に純粋な形態のドデシル倣酸ナトリウムt7
?、はドデシル硫酸の他のアルカリ金属塩を本発明の組
成物中で使用することができる。
?、はドデシル硫酸の他のアルカリ金属塩を本発明の組
成物中で使用することができる。
歯垢抑制活性を有意に減することなく組成物中で耐容し
うる非ドデシル性不純物の量は、それぞれの場合に存在
する純粋なドデシル硫酸のナトリウム塩またはアルカリ
金員塩の量による。
うる非ドデシル性不純物の量は、それぞれの場合に存在
する純粋なドデシル硫酸のナトリウム塩またはアルカリ
金員塩の量による。
従って不純[(チ)はドデシル硫酸のアルカリ金属塩の
重量により最もよく嵌わされる。好ましい形態において
は本発明の組成物はドデシル硫酸のアルカリ金属塩の重
量に基づいて5−以下の非ドデシル性アルキル硫酸の塩
を含有し、さらに好ましくはドデシル硫酸のアルカリ金
属塩の重量に基づいて2−以下、そしてよp一層好まし
くは1チ以下を含有する1本発明の組成物において使用
するために%に好ましいドデシル硫酸のアルカリ金属塩
の源は、ヘンケル・ケンカルズ社(カナダ国トロント)
から「テキサポン(TIxAPON) J L −10
0という商標名テ入f”t’ * ル極めて純粋な形態
のドデシル硫駁ナトリウムである。この物質は洗浄活性
が99sであり、純粋なドデシルW敵ナトリウムの含有
量が約99優であることを示しておp、[16%以下の
アルカリ金属の塩化物および侃酵塩を含有し、そして!
[化さnていないアルコールの含有量はゼロである。本
発明者の知る限シではテ千ザポンL−100物質は純粋
なドデシル硫酸の塩の含有Iが高いという点で他の商業
上入手可能な「ラウリル硫酸ナトリウム」の形態のうち
では独特である。しかしながら本発明は必ずしもテキサ
ポンL−100物質の使用に限定されるものではなく、
入手可能であるかまたは将来入手可能になるかもしれな
い同程度に高純度(好ましくは最低95チ)のそのよう
な他の極めて純粋な形態のドデシル硫酸の塩を使用でき
ることが理解されるであろう。
重量により最もよく嵌わされる。好ましい形態において
は本発明の組成物はドデシル硫酸のアルカリ金属塩の重
量に基づいて5−以下の非ドデシル性アルキル硫酸の塩
を含有し、さらに好ましくはドデシル硫酸のアルカリ金
属塩の重量に基づいて2−以下、そしてよp一層好まし
くは1チ以下を含有する1本発明の組成物において使用
するために%に好ましいドデシル硫酸のアルカリ金属塩
の源は、ヘンケル・ケンカルズ社(カナダ国トロント)
から「テキサポン(TIxAPON) J L −10
0という商標名テ入f”t’ * ル極めて純粋な形態
のドデシル硫駁ナトリウムである。この物質は洗浄活性
が99sであり、純粋なドデシルW敵ナトリウムの含有
量が約99優であることを示しておp、[16%以下の
アルカリ金属の塩化物および侃酵塩を含有し、そして!
[化さnていないアルコールの含有量はゼロである。本
発明者の知る限シではテ千ザポンL−100物質は純粋
なドデシル硫酸の塩の含有Iが高いという点で他の商業
上入手可能な「ラウリル硫酸ナトリウム」の形態のうち
では独特である。しかしながら本発明は必ずしもテキサ
ポンL−100物質の使用に限定されるものではなく、
入手可能であるかまたは将来入手可能になるかもしれな
い同程度に高純度(好ましくは最低95チ)のそのよう
な他の極めて純粋な形態のドデシル硫酸の塩を使用でき
ることが理解されるであろう。
好ましい組成物は実質的に上記のドデシル硫酸の塩以外
の脂肪酸ベースの石けんまたは洗浄剤を全く含有しない
ことに注目されるであろう。
の脂肪酸ベースの石けんまたは洗浄剤を全く含有しない
ことに注目されるであろう。
なぜならばこれらは純粋なドデシル硫酸の塩のt11垢
抑制活性にを与することなく望ましくない味を与えるか
らである。従って組成物の望首しい歯垢抑制活性はこれ
らの物質を含まない溶液を使用した場合に最も有利に発
揮される。
抑制活性にを与することなく望ましくない味を与えるか
らである。従って組成物の望首しい歯垢抑制活性はこれ
らの物質を含まない溶液を使用した場合に最も有利に発
揮される。
本発明の組成物の抗菌活性はpHKよシ変化し、ドデシ
ル硫酸の塩の最適活性はそれらの塩が約pa2tで酸性
にされ九場合に生ずることが蒐い出され九。しかしなが
ら極端に酸性の条件下ではドデシル硫酸のアルカリ金属
塩は加水分解される傾向があるので、歯垢抑制活性は長
期間にわたってたとえば貯蔵中に減少する。五〇〜&0
の範囲内のpHにおいては通常製造され九組成物を貯蔵
している関に活性の過度の喪失を生ずることなく充分な
歯垢抑制活性が達成され、従ってこの範囲のpHは一般
的に好ましい。通常の貯蔵痔命にわ友って及ぼされる最
適の歯垢抑制活性は約pH4,5において得ることがで
き、従ってこのp)iは本@明の方法に対して最も好ま
しい。
ル硫酸の塩の最適活性はそれらの塩が約pa2tで酸性
にされ九場合に生ずることが蒐い出され九。しかしなが
ら極端に酸性の条件下ではドデシル硫酸のアルカリ金属
塩は加水分解される傾向があるので、歯垢抑制活性は長
期間にわたってたとえば貯蔵中に減少する。五〇〜&0
の範囲内のpHにおいては通常製造され九組成物を貯蔵
している関に活性の過度の喪失を生ずることなく充分な
歯垢抑制活性が達成され、従ってこの範囲のpHは一般
的に好ましい。通常の貯蔵痔命にわ友って及ぼされる最
適の歯垢抑制活性は約pH4,5において得ることがで
き、従ってこのp)iは本@明の方法に対して最も好ま
しい。
しかしながら組成物Ktまれる他の成分の塩基性度によ
りこのpHを達成するためには、酸の水性溶液をかなシ
の量加える必要があり、そしである処方物においては特
に研摩剤ま走はpHを4.5以上に保持する傾向かある
ような緩衝作用を示す他の物質を含有する歯磨剤および
同様の固体状または半固体状の歯磨剤の場合には、粘積
なコンシスチンシーを必要とするために添加できる液体
の量は限られている。そのような場合には通常組成物中
の所望の固体含有量の保持と矛盾しないように4.5よ
りも幾分高いpHすなわちpH4,5〜5.0が使用さ
れるであろう。pHを所望の値に調節する恵めに任意の
生理学的に貯容しつる酸を使用することができる。適当
な例には希塩酸および燐酸が含まれる。混合および貯蔵
の関に組成物を所望のpHに保持するために生湯学的に
鈴容しうる酸性の緩衝剤たとえば緩衝性の塩の組たとえ
ば周知の酢i12またはくえん酸緩衡剤すなわち酢酸ナ
トリウム−酢酸緩衝剤またはくえん酸ナトリウム/くえ
ん販緩衝剤または二塩基性*aiナトリウムのような緩
衝性化合物を実機的には約α01%〜約02−の量で添
加することかで自る。
りこのpHを達成するためには、酸の水性溶液をかなシ
の量加える必要があり、そしである処方物においては特
に研摩剤ま走はpHを4.5以上に保持する傾向かある
ような緩衝作用を示す他の物質を含有する歯磨剤および
同様の固体状または半固体状の歯磨剤の場合には、粘積
なコンシスチンシーを必要とするために添加できる液体
の量は限られている。そのような場合には通常組成物中
の所望の固体含有量の保持と矛盾しないように4.5よ
りも幾分高いpHすなわちpH4,5〜5.0が使用さ
れるであろう。pHを所望の値に調節する恵めに任意の
生理学的に貯容しつる酸を使用することができる。適当
な例には希塩酸および燐酸が含まれる。混合および貯蔵
の関に組成物を所望のpHに保持するために生湯学的に
鈴容しうる酸性の緩衝剤たとえば緩衝性の塩の組たとえ
ば周知の酢i12またはくえん酸緩衡剤すなわち酢酸ナ
トリウム−酢酸緩衝剤またはくえん酸ナトリウム/くえ
ん販緩衝剤または二塩基性*aiナトリウムのような緩
衝性化合物を実機的には約α01%〜約02−の量で添
加することかで自る。
ある徳の液体状歯科衛生用処方物特に口内洗浄剤および
含徹剤は通常収斂剤および防腐剤として実質的な量のエ
チルアルコールを含有する。
含徹剤は通常収斂剤および防腐剤として実質的な量のエ
チルアルコールを含有する。
実質的な量のアルコールの存在下では本発明の純粋なド
デシル硫酸の塩の含有量を減らした場合でも所望の歯垢
抑制活性を達成できることが見い出され、エチルアルコ
ールの存在はドデシル硫酸の塩の歯垢抑制活性を増強す
ることが示唆される。従って実質的な量(10〜301
1の範回内)のエテルアルコールを含有する液体状の口
内洗疹用jl11成物においては、幾分少量の好ましく
は111〜[L511の範囲内のドデシル硫酸のアルカ
リ金属塩を使用することができる。
デシル硫酸の塩の含有量を減らした場合でも所望の歯垢
抑制活性を達成できることが見い出され、エチルアルコ
ールの存在はドデシル硫酸の塩の歯垢抑制活性を増強す
ることが示唆される。従って実質的な量(10〜301
1の範回内)のエテルアルコールを含有する液体状の口
内洗疹用jl11成物においては、幾分少量の好ましく
は111〜[L511の範囲内のドデシル硫酸のアルカ
リ金属塩を使用することができる。
本発明の組成物は通常の棺油香味剤たとえばチモール、
ユーカリブトール、サリチル酸メチル、薄荷油お上びi
トリ薄荷油を典型的にはa2〜3.OSの量で含有する
ことができる。水オ九は水性ベヒクルを含有する組成物
の場合には、これらの油状物は必要ならば適当な分散剤
の助けによ)分散状態で保持される。陽イオン性の洗伊
剤はドデシル硫酸のアルカリ金員塩の有効性を減少せし
める傾向があるので、この目的のためにはこれらの物質
の使用は避けるべきである。好ましい分散剤は非イオン
性表面活性剤であり、有利にはα1〜CL2チの量で使
用される。
ユーカリブトール、サリチル酸メチル、薄荷油お上びi
トリ薄荷油を典型的にはa2〜3.OSの量で含有する
ことができる。水オ九は水性ベヒクルを含有する組成物
の場合には、これらの油状物は必要ならば適当な分散剤
の助けによ)分散状態で保持される。陽イオン性の洗伊
剤はドデシル硫酸のアルカリ金員塩の有効性を減少せし
める傾向があるので、この目的のためにはこれらの物質
の使用は避けるべきである。好ましい分散剤は非イオン
性表面活性剤であり、有利にはα1〜CL2チの量で使
用される。
非イオン性表面活性剤の例としてはソルビ) −ル無水
物の脂肪#を部分エステルのポリオキシエチレン鱒纒体
である水溶性のツイーン(TWilM)をあげることが
できるが、これらはすべての場合に望ましくない顕著な
味を有する傾向があ九従って好ましい非イオン性表面活
性剤はRAMFクイアンドツト(RASF wyana
otte)コーポレーションから入手できゐ水溶性のプ
ルロニック(PL[lROMl0@)物質である。これ
らはα−ヒドロω−ヒドロキシポリオキシエチレンのブ
ロック共重合体である。その優れた分散および溶解活性
の丸めに。
物の脂肪#を部分エステルのポリオキシエチレン鱒纒体
である水溶性のツイーン(TWilM)をあげることが
できるが、これらはすべての場合に望ましくない顕著な
味を有する傾向があ九従って好ましい非イオン性表面活
性剤はRAMFクイアンドツト(RASF wyana
otte)コーポレーションから入手できゐ水溶性のプ
ルロニック(PL[lROMl0@)物質である。これ
らはα−ヒドロω−ヒドロキシポリオキシエチレンのブ
ロック共重合体である。その優れた分散および溶解活性
の丸めに。
そして比較的味がないために%に好ましいのはプルロニ
ック1’−127非イオン性表面活性剤でIh6.それ
は平均分子量が12,500であるプリルまたはフレー
クの形態の白色固体として入手可能である。
ック1’−127非イオン性表面活性剤でIh6.それ
は平均分子量が12,500であるプリルまたはフレー
クの形態の白色固体として入手可能である。
液体状の口内洗浄剤または含轍剤として旭方される本発
明による処方物の場合には、遣蟲にはCL01〜110
5−の量の塩化亜鉛を収斂剤としてか加することがさら
に好ましい。このvlJ’Mは口内防臭活性を有し、そ
してドブフル憾絃ナトリウムの存在下でこの活性は増強
さnる。
明による処方物の場合には、遣蟲にはCL01〜110
5−の量の塩化亜鉛を収斂剤としてか加することがさら
に好ましい。このvlJ’Mは口内防臭活性を有し、そ
してドブフル憾絃ナトリウムの存在下でこの活性は増強
さnる。
さらに純粋なドデシル硫酸のアルカリ金lI4塩お上ヒ
14−アシルサルコ7ンのアルカリ金属塩との混合#m
を含有する組成物は、こnらの化合物のいずnかを同量
含み他方を含まない組成物よりも大きい一垢抑側活性を
示すこと、すなわち換言すればドデシル硫酸の塩および
N−アシルサルコシネートとの組合わせにより相乗作用
が着底されることが見い出された。たとえばドデシル硫
酸のアルカリ金属塩2饅、N−アシルサルコシンのアル
カリ金員塩29b1および上記の憶鍼塩およびサルコシ
ネートをそれぞれ1:1.1:2および2:1の割合で
含有する混合物296を含有する5撫の歯磨組成物の歯
垢抑制活性を比較し友場合、1ilI垢の減少パーセン
トはそれぞA5L1%、40%、785G、61%才よ
び6u−であることが119された。ドデシルMllの
アルカリ金属塩の活性を増強するこのN−アシルフルコ
シネートの作用は一磨剤および固体、粉末、ペーストま
たはクリームの彫りの同様の洗浄剤を処方する際に利用
することかで塾、その場合には処方物中にN−アシルサ
ルコシネートを含むととくよ如比較的低い含有量のドデ
シルiI−のアルカリ金属塩を使用して高められ九*垢
抑制活性を有する高い固体含有量の組成物を祷ることが
できる。好ましい物質はCL5〜2.0重量−の量で加
えられ九N−ラウロイルサルコシンのナトリウム塩であ
夛、それはさらに好ましくはドデシル硫酸のアルカリ金
員塩の181〜1;3の重量比で加えられ、価看はtた
(15〜2.0重量−の量で存在するのが好ましい。
14−アシルサルコ7ンのアルカリ金属塩との混合#m
を含有する組成物は、こnらの化合物のいずnかを同量
含み他方を含まない組成物よりも大きい一垢抑側活性を
示すこと、すなわち換言すればドデシル硫酸の塩および
N−アシルサルコシネートとの組合わせにより相乗作用
が着底されることが見い出された。たとえばドデシル硫
酸のアルカリ金属塩2饅、N−アシルサルコシンのアル
カリ金員塩29b1および上記の憶鍼塩およびサルコシ
ネートをそれぞれ1:1.1:2および2:1の割合で
含有する混合物296を含有する5撫の歯磨組成物の歯
垢抑制活性を比較し友場合、1ilI垢の減少パーセン
トはそれぞA5L1%、40%、785G、61%才よ
び6u−であることが119された。ドデシルMllの
アルカリ金属塩の活性を増強するこのN−アシルフルコ
シネートの作用は一磨剤および固体、粉末、ペーストま
たはクリームの彫りの同様の洗浄剤を処方する際に利用
することかで塾、その場合には処方物中にN−アシルサ
ルコシネートを含むととくよ如比較的低い含有量のドデ
シルiI−のアルカリ金属塩を使用して高められ九*垢
抑制活性を有する高い固体含有量の組成物を祷ることが
できる。好ましい物質はCL5〜2.0重量−の量で加
えられ九N−ラウロイルサルコシンのナトリウム塩であ
夛、それはさらに好ましくはドデシル硫酸のアルカリ金
員塩の181〜1;3の重量比で加えられ、価看はtた
(15〜2.0重量−の量で存在するのが好ましい。
組成物は通常のm祠剤たとえばグリセリンおよび/17
tはンルビトールを含有することができる。比較的大量
の木皮とえば50〜90−の範Hの水を含有する口内洗
浄剤の場合には、湿潤剤は約20−まで、さらに典蓋的
には約10%箇での量で存在することができる。水分含
有量が生成物の所望のコンシスチンシーおよび粘度を保
持するのに一層重畳な役割pを演するような一層剤およ
び同様の製品の場合には、幾分大量のたとえば20〜4
0 、’fiの範囲のffl洞剤t−使用することがで
きる。
tはンルビトールを含有することができる。比較的大量
の木皮とえば50〜90−の範Hの水を含有する口内洗
浄剤の場合には、湿潤剤は約20−まで、さらに典蓋的
には約10%箇での量で存在することができる。水分含
有量が生成物の所望のコンシスチンシーおよび粘度を保
持するのに一層重畳な役割pを演するような一層剤およ
び同様の製品の場合には、幾分大量のたとえば20〜4
0 、’fiの範囲のffl洞剤t−使用することがで
きる。
Am的には本発明のt7111処方物は湿潤剤、ドデシ
ル値線の塙および使用するならばH−7シルサルコシン
の塩とともに約25〜40−の微粒子状膚科研摩剤、1
〜4−の濃化剤たとえばカルボキシメチルセルロース誘
導体および/またはポリエチレングリコールを含有し、
そしてまた生理学的に許容しうる色素、人工甘味剤たと
えばサッカリンナトリウムまたはナトリウムシクラメー
ト、所望のpHを保持するための叡および緩衝剤および
精油香味剤を含有することもできる。
ル値線の塙および使用するならばH−7シルサルコシン
の塩とともに約25〜40−の微粒子状膚科研摩剤、1
〜4−の濃化剤たとえばカルボキシメチルセルロース誘
導体および/またはポリエチレングリコールを含有し、
そしてまた生理学的に許容しうる色素、人工甘味剤たと
えばサッカリンナトリウムまたはナトリウムシクラメー
ト、所望のpHを保持するための叡および緩衝剤および
精油香味剤を含有することもできる。
本発明による液体状および固体状ま九は中同体状(たと
えばペースト)の処方物は両方ともカリエス抑制剤であ
る通常の弗化物を少量含有することができる。液体状の
口内洗浄剤または含黴剤の場合にはこれは適当には(L
O1〜(lL05 li量の弗化ナトリウムを含有する
ことがで11、そして歯磨剤の場合には好ましい物質は
05〜2.0−の量のモノフルオロ燐酸ナトリウムであ
るが、他のカリエス抑制剤である弗化物たとえば弗化第
一錫または弗化ナトリウムを使用することもで龜る。
えばペースト)の処方物は両方ともカリエス抑制剤であ
る通常の弗化物を少量含有することができる。液体状の
口内洗浄剤または含黴剤の場合にはこれは適当には(L
O1〜(lL05 li量の弗化ナトリウムを含有する
ことがで11、そして歯磨剤の場合には好ましい物質は
05〜2.0−の量のモノフルオロ燐酸ナトリウムであ
るが、他のカリエス抑制剤である弗化物たとえば弗化第
一錫または弗化ナトリウムを使用することもで龜る。
歯垢抑制活性を有する本発明による歯科衛生用処方@を
処方するための光分な知識は上記の紀@によυ当業者に
提供されているが、疑いを避けるために11¥ii抑制
活性な#j定するための試験方法とともにある特電の処
方物が例としてのみ示されるであろう。
処方するための光分な知識は上記の紀@によυ当業者に
提供されているが、疑いを避けるために11¥ii抑制
活性な#j定するための試験方法とともにある特電の処
方物が例としてのみ示されるであろう。
実施偶 1
表1に配賦され九成分を示され九重量−で一緒に混合す
ると透明な溶液が得られる。
ると透明な溶液が得られる。
表1にはまた種々の成分に対する重量−の好ましい範囲
が示されている。
が示されている。
表 1
塩化亜鉛(米国薬局方) 1102
Q、01〜Q、05糟油香味剤 I12
Q、2〜3.0テキナボyL−100”
[15CLl [15ブルロニツクド−12
7[1101〜G、2染料(着色剤) 100
3 α01〜α05蒸′r7II(10% )
[10003(LO〜CLOOO5弗化ナトリウ
ム (LO2α01〜α05蒸 留 水
残 如 50 〜9010I1000 (注)簀ヘンケル・ケiカルズ社(カナダ)から入手で
きる高純度のドデシル硫酸ナトリウム。
Q、01〜Q、05糟油香味剤 I12
Q、2〜3.0テキナボyL−100”
[15CLl [15ブルロニツクド−12
7[1101〜G、2染料(着色剤) 100
3 α01〜α05蒸′r7II(10% )
[10003(LO〜CLOOO5弗化ナトリウ
ム (LO2α01〜α05蒸 留 水
残 如 50 〜9010I1000 (注)簀ヘンケル・ケiカルズ社(カナダ)から入手で
きる高純度のドデシル硫酸ナトリウム。
夾膣例 2
表2に記載された成分を表示された重量−で−緒に混合
すると滑らかなペーストが得られる。
すると滑らかなペーストが得られる。
好ましい重量−の範囲も示されている。
表 2
沈降二酸化珪素1骨 32.0 25[)〜4
α0ナトリクムカルボキシメチル 1.0 0
5〜2.0セルロース(#I化M) 二酸化チタン(色素) LO(15〜 5.0
テ*?ホンL −100米 Cl3 C
l3〜2.ON−ラウリルサルコシン L[J
(15〜 2.0ナトリ、ラム塩 グリセリン(湿勇剤) 16.0 1α0
〜2α0ソルビトール(ffln剤) 16.
0 1 (10〜2[LOメート 精油香味剤 tl [15〜 5.
0水 !!l fi
2(LO〜4[LO(注)*ヘンケル・ケ雇カ
ルズ社(カナダ)から人手できるJib挑度のドデシル
fili酸ナトリウム。
α0ナトリクムカルボキシメチル 1.0 0
5〜2.0セルロース(#I化M) 二酸化チタン(色素) LO(15〜 5.0
テ*?ホンL −100米 Cl3 C
l3〜2.ON−ラウリルサルコシン L[J
(15〜 2.0ナトリ、ラム塩 グリセリン(湿勇剤) 16.0 1α0
〜2α0ソルビトール(ffln剤) 16.
0 1 (10〜2[LOメート 精油香味剤 tl [15〜 5.
0水 !!l fi
2(LO〜4[LO(注)*ヘンケル・ケ雇カ
ルズ社(カナダ)から人手できるJib挑度のドデシル
fili酸ナトリウム。
米米J、M、フーバー・コーポレーシヨン(J、M。
Hub*r 0orporation )から[ゼオプ
ント(ZKOD■T月116の商品名で入手可*I!な
沈降御飯化シリコン、粒子サイズは100〜600オン
グストローム単位であり、そして101112/p〜3
00112/Pの表面積を有する。
ント(ZKOD■T月116の商品名で入手可*I!な
沈降御飯化シリコン、粒子サイズは100〜600オン
グストローム単位であり、そして101112/p〜3
00112/Pの表面積を有する。
試験方法
ラウリル硫酸ナトリウムを含有する溶液の抗賢活性はつ
ぎのようにして測定することができる。
ぎのようにして測定することができる。
歯ユニットは24X10X3■のアクリルプラスチック
タイルの形態で製造される。
タイルの形態で製造される。
培地は500d量中に加圧滅菌によ)滅菌され九M@を
5−添加されえトリブチカーゼ・ソイ・ブロス〔τr7
ptiO4#@ 107 broth、パルチモア・バ
イオロジカル・ラボラトリ−X’ (Balti膳or
・Bioxogioax Laboratories
)から得られる〕を含有するように製造される。つぎに
その500−量に標準量の*垢生成性微生物を11!種
する。一連の試験(ておいてその接種物は人の粗液0.
5 m。
5−添加されえトリブチカーゼ・ソイ・ブロス〔τr7
ptiO4#@ 107 broth、パルチモア・バ
イオロジカル・ラボラトリ−X’ (Balti膳or
・Bioxogioax Laboratories
)から得られる〕を含有するように製造される。つぎに
その500−量に標準量の*垢生成性微生物を11!種
する。一連の試験(ておいてその接種物は人の粗液0.
5 m。
およびスタフィロコッカス・アウレウス(8tap$1
ococcuaaur@ul )、ストレフトコツカス
・7アエカリス(szr*ptococcua f&l
0ali# ) 、 シュードモナス・アエルギノー
サ(P−・uaomonas aaruginosa
)、エシェリヒア・コリ(Ksch@richia c
oll )、力/シダ・アルビカンス(0andxda
albicang )、ナンカロミ竜ス・セレビシェ
(8accharomyc・−C@reマ1siae
) 、およびアセトバクター・ビスコサx (*aat
obaozer vlscoaug )の培養物の均一
なa胞数すなわちj1蟲には接種物あたD5X108個
程度のm胞を含む、接種値10d量を上記のプラスチッ
クタイルを含む畝−された150X20■の試験管に無
菌的に移す。試験管を67℃で24時間インキュベート
する。っぎに結合されていない薄j[(ペリクル)を除
去するためにそれらの試験管をボルテックスイキサーで
10秒間振撤するとそれは沈殿する。つぎに試験111
献を苫む試験管にそれらのタイルを移して30$閲保持
し、セしてつrK滅菌された蒸留水を含む試験管に入れ
て同じ時間保持する。対照のタイルは滅菌水で2回の3
0秒間の処理を受ける。
ococcuaaur@ul )、ストレフトコツカス
・7アエカリス(szr*ptococcua f&l
0ali# ) 、 シュードモナス・アエルギノー
サ(P−・uaomonas aaruginosa
)、エシェリヒア・コリ(Ksch@richia c
oll )、力/シダ・アルビカンス(0andxda
albicang )、ナンカロミ竜ス・セレビシェ
(8accharomyc・−C@reマ1siae
) 、およびアセトバクター・ビスコサx (*aat
obaozer vlscoaug )の培養物の均一
なa胞数すなわちj1蟲には接種物あたD5X108個
程度のm胞を含む、接種値10d量を上記のプラスチッ
クタイルを含む畝−された150X20■の試験管に無
菌的に移す。試験管を67℃で24時間インキュベート
する。っぎに結合されていない薄j[(ペリクル)を除
去するためにそれらの試験管をボルテックスイキサーで
10秒間振撤するとそれは沈殿する。つぎに試験111
献を苫む試験管にそれらのタイルを移して30$閲保持
し、セしてつrK滅菌された蒸留水を含む試験管に入れ
て同じ時間保持する。対照のタイルは滅菌水で2回の3
0秒間の処理を受ける。
つrKm種され九mmプロスを含む試験管にそれらのタ
イルを入れ、そして37℃でインキエベートする。3g
8の丸環ののちタイルに付着している歯垢を通常の化学
的蛋白測定法を使用して測定する。
イルを入れ、そして37℃でインキエベートする。3g
8の丸環ののちタイルに付着している歯垢を通常の化学
的蛋白測定法を使用して測定する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)−垢生成性倣生物に対する抗菌活性を有し、ナして
―および口の組織と生理学的に適合しうる1檀ま九は数
種のベヒクルに溶S避れた実質的に非ドデシル性アルキ
ル硫酸の塩を含まない1橿または数種の極めて純粋なド
デシル硫酸のアルカリ金鵬塩の有効作用量((11〜2
.0重量優)を含有する歯科衛生用組成物。 2)ドデシル硫酸の壇の電tを基準にして非ドデシル性
アルキル硫酸の塩の含有量が5−以下でおる特許1求の
範囲第1項記載の組成物。 6)上記の含有量が2優以下である特許請求の範囲第1
項記載の組成物。 4)上記の含有量が1優以下である%詐饋求の範囲第2
項記載の組成物。 5) pHが五〇−a、Oの範囲内の生理学的に許容
しうる酸性緩衝剤を含有する%M請求の範囲第1項記載
の組成物。 6)上記のベヒクルが水を含み、そして上記のpHが約
4.5である特許請求の範囲第5項記載の組成物。 7)歯垢生成性徴生物に対する抗菌活性を有し、そして
歯および口の組織と生理学的に逼合しうる1種または数
種のベヒクルに溶解された実質的に非ドデシル性アルキ
ル硫酸の塩を含まない1種また#i数種の極めて純粋な
ドデシル硫酸のアルカリ金稠塩をα1〜2.0重量優、
そしてエチルアルコールを10〜30重量−含有する液
体状口内洗浄用組成物。 8)上記の極めて純粋なドデシル硫酸の塩をa1〜a5
−含有する特許請求の範囲第7項記載の液体状口内洗浄
用組成物。 9)水i几は水性ベヒクル、舖油香味剤cL2〜6,1
〕ム一%、およびそtLに対“rる分散剤としての非イ
オン性炭面活性創a1〜α2重量饅を含有する特許請求
の範囲第7または8項記載の赦庫秋口内洗浄用組成物。 10) 水の含有量が50〜90憲itsであり、そ
して湿潤剤をO〜20 ill俤き有する特許請求の範
囲第7または8項記載の液体状口内洗浄用組成物。 11)、)記のベヒクルとしての水または水性溶成に溶
解された(101〜(105重量−の塩化亜鉛を含胃す
る特許請求の範囲第7または8項記載の液体状口内洗浄
用組成物。 IY)4度に純粋なドデシル硫はナトリウムa1〜[1
5Mj1%、 工fルア ル:x−ル10〜301鷲チ
、塩化亜鉛0.01〜(105重量%、湿潤剤0〜20
ILIlチ%精油香味剤α2〜3.0重量%、非イオン
性分散剤01〜[12重量チ、染料a002〜a005
重量%、組成物のpH全6.0〜&0にするのに充分な
量の生理学的Kt’F容しうる畝、組成物のpH’k
3.0〜5.0の範囲内で保持するための緩衝液、カリ
エス抑制剤である弗化物(101〜(105重量%を含
有し、そして残夛が水である% ff #A求の範囲第
7項記載の液体状口内洗浄用組成物。 16)上記の極めて純粋なドデシル硫酸の塩を05〜2
.0重量%、セしてN−アシルサルコシンのアルカリ金
属塩を[15〜2.0重量−含有する特PrF錆求の範
囲M1項記載の組成物。 14)上記のサルコシネートがN−ラウロイルサルコシ
ネートである特許請求の範囲第13項記載の組成物。 15)上記のサルコシネートが11−ラウロイルサルコ
シンのナトリウム塩である41軒請求の範囲#114項
記載の組成物。 16)*垢生成性倣生物に対する抗菌活性を有し、セし
て歯および口の組織と生理学的に適合しうる1種tたは
数種のベヒクルに溶解された実質的に非ドデシル性アル
キルm酸の塩を含まない1楕ま九は数種の極めて純粋な
ドデシル(il!#のアルカリ金sgtaの有効作用量
(α5〜2.011%)s N−アシルサルコシンの
アルカリ金鵬塩CL5〜2.0重量饅、微粒子状の歯科
用研摩剤25〜40重量嘩、濃化剤1〜4重量噂、およ
び[11剤20〜40重量−を含有し、そして残りが水
から成る歯磨組成物。 17)上記のサルコシネートがN−ラウロイルサルコシ
ネートである特許請求の範囲第16項記載の歯磨組成物
。 18)上記のサルコシネートがN−ラウロイルサルコシ
ンのナトリウム塩である%FF請求の範8第16項記載
の歯磨組成物。 19)カリエス抑制剤である弗化物を含有する特許請求
の範囲第16項記載の歯磨組成物。 20)上記の弗化物がモノフルオロ燐酸す) IJウム
である特許請求の範囲第19項記載の歯磨組成物。 21)極めて純粋なドデシル硫酸ナトリウムcL5〜2
.0重tS、微粒子状歯科用研摩剤25〜40重量優、
幽化剤1〜4重量−1生理学的に許容しうる色1AcL
5〜Ac型量−1N−2ウロイルサルコシンのナトリウ
ム塩a5〜2.0重量−1湿潤剤20〜40重量−5甘
味剤a1〜五〇重量−、カリエス抑制剤である弗化物約
05〜1重量%、燐酸緩衝剤約to−5.0重蓋−1組
成物のpHを約5.0に調節するために充分な燐酸、精
油香味剤約05重量−1を含有し、そして残少が水から
成る特許請求の範fl!16項配畝の歯a組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2913982A JPS58148810A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 歯科衛生用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2913982A JPS58148810A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 歯科衛生用組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58148810A true JPS58148810A (ja) | 1983-09-05 |
JPH0239483B2 JPH0239483B2 (ja) | 1990-09-05 |
Family
ID=12267942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2913982A Granted JPS58148810A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 歯科衛生用組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58148810A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61165319A (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-26 | ビーチャム・グループ・ピーエルシー | 口腔衛生組成物 |
JP2017119639A (ja) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | 花王株式会社 | Trpv4活性化剤 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5324037A (en) * | 1976-08-13 | 1978-03-06 | Lion Dentifrice Co Ltd | Compound for oral hygiene |
US4238476A (en) * | 1978-05-19 | 1980-12-09 | Colgate Palmolive Company | Dentifrices |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP2913982A patent/JPS58148810A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5324037A (en) * | 1976-08-13 | 1978-03-06 | Lion Dentifrice Co Ltd | Compound for oral hygiene |
US4238476A (en) * | 1978-05-19 | 1980-12-09 | Colgate Palmolive Company | Dentifrices |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61165319A (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-26 | ビーチャム・グループ・ピーエルシー | 口腔衛生組成物 |
JP2017119639A (ja) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | 花王株式会社 | Trpv4活性化剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0239483B2 (ja) | 1990-09-05 |
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