JPS58148770A - インキ塗布装置を有するたたき刷毛印刷装置 - Google Patents

インキ塗布装置を有するたたき刷毛印刷装置

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JPS58148770A
JPS58148770A JP58021366A JP2136683A JPS58148770A JP S58148770 A JPS58148770 A JP S58148770A JP 58021366 A JP58021366 A JP 58021366A JP 2136683 A JP2136683 A JP 2136683A JP S58148770 A JPS58148770 A JP S58148770A
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scraper
ink
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spreader
head
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ルドルフ・ビユ−ラ−
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TEKAAPURINTO AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F17/00Printing apparatus or machines of special types or for particular purposes, not otherwise provided for
    • B41F17/001Pad printing apparatus or machines

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、インキ塗布装置と摺動台と會備え、この摺動
台の前面にはステロ版の上方全往復動するスクレーパヘ
ッド會有するスクレーパ保持体が回動可能に取付けられ
ておシ、上記スクレーパヘッドにゆるく係合されていて
後方へ傾斜し、自重によって下方に下げられているスク
レーパが、往動時にはインキ容器からインキ全取出して
上記ステロ版全体に分配し、復動時には上記スクレーバ
ヘッドに取付けられたドクターブレードが余分なインキ
全除去するようKIliI成したたたき刷毛印刷装置に
関する。
たたき刷毛印刷装置全使用することKよp1印刷すべき
対象物が平坦でおるか凹凸があるかに拘わらず、極めて
容易に印刷全行なうことができる。
ステロ版にインキを塗布し、余分なインキを除去した後
、たたき刷毛と呼ばれる印刷パッド會ステロ版に圧接し
、ステロ版から持上けて、印刷すべき対象物に押付ける
ことによシ印刷すべき画像會転写する。
この種のたたき刷毛印刷装置はスイス特許第546.6
44号から公知である。この印刷装置のスクレーパ保持
体にはスクレーバ案内部材が固定され、スクレーパはス
クレーパ案内部材の貫通孔内に移動可能に支持されてい
る。スクレーパは中央部にスリット會有し、このスリッ
トにはガイドビンが係合されていて、これrCよりスク
レーパの制さ位#全2つの終端位置の間で規制している
鋼板から作られるスクレーパは、自重により下方に下け
られておシ、下方の終端位11において、スクレーパの
下端はインキ容器内に数ミリメートルの深さまで浸され
る。インキに浸される深さは、ステロ版上に最適の量の
インキが移されるように設定されている。
スクレーパがあまυ深くインキに浸されると、ステロ版
に塗布されるインキの量が多すぎ、又スクレーパが復動
してインキ容器内に&されるたびにインキが後方へ飛び
散るという悪い影響が生じる。
インキに浸される最適の深さ會ある程度まで一定に保つ
ようにする罠は、インキ容器に頻繁にインキ全補充しな
ければならない。又スクレーパはいつもインキの表面領
域罠のみ浸されていて峰ンキ容器の下方にあるインキは
全く動かされないから、インキの攪拌が行なわれない。
公知のたたき刷毛印刷装置のもう1つの欠点は。
スクレーパやスクレーパ保持体のインキの汚れを落とし
た後に、これらを摺動台の正確な位置に調節して固定し
なければならないことである。このような調節は慎重か
つ精密に行なわねけならないから、長時間會要する。
本発明の目的は、上述のような欠点のないたたき刷毛印
刷装置全提供することである。即ち、インキ容器に入っ
ているインキの量とは無関係に、常に同じ量のインキ會
ステロ版上に移すことができるようにすることで6D、
インキ杖インキ容器内において定期的に十分攪拌される
ようにすることである。そして更に、ドクターブレード
、スクレーパ及びスクレーパ保持LLインキの汚れt落
とすために容易に取外すことができ、そして調整するこ
となく再び容易に取付けることができるような構成とす
ることでおる。
本発明によればこの目的は、スクレーパの下部に少なく
とも1つの横方向に広がる孔會形成し。
この孔の下端部會インキに浸される狭い縁部に形成する
と共に1スクレ一パ保持体及びスクレーパヘッドに調節
可能な位置決め手段全役けることによシ達成される。
以下、本発明の一実施例全図面に基づき説明する。
第1図に示されているfcたき刷毛印刷装置は装置支持
部(1)?有し、この前面にインキ塗布装置とステロ版
の保持部(2)とのためのテーブル會備えている。この
保持部(2)の上方に設けられた装置の部分(3)には
、たたき刷毛(5) 奮Nする印刷装置1(4)が設け
られている。そしてこのたたき刷毛(5)は、例えばシ
リコンゴム又は他の弾性材料から形成されている。
インキ塗布装置(6)はインキ塗布装置の摺動台(力を
含み、この摺動台(力にスクレーパ保持体(8)が回動
可能に取付けられている。−万、保持部(2)十にステ
ロ版(9)が取付けられており、転写すべき原稿は写真
焼付は法によりステロ版に焼付けられ、食刻される。塗
布工程が終了したとき、ステロ版の食刻された箇所はイ
ンキでfiたされている。次に、たたき刷毛(5)?空
気圧によりステロ版(9)上へ降下させ、所定の距離だ
け再び上昇させた後、前方へ押出すか又は回動させる。
その後、たたき刷毛(5)は印刷すべき対象物GK押付
けられる。
スクレーパ保持体(8)は、往復動可能に案内された前
記摺動台(力の2本の側方アーム(鴎に取付けられてい
る。スクレーパa21とドクターブレード031とが取
付けられているスクレーパヘッド0υは、頭部につまみ
のついたねじaカによりスクレーパ保持体(8)に取付
けられている。スクレーパ保持体(8)は支軸a9全中
心として回動可能に支持されておシ、この回動運動は摺
動台(力に対して往復動するロッドαeによシ行われる
。このロッドff6[スクレーバ医持本(8)の上部と
継ぎ手で連結され、図示されていない制御手段によシ駆
動される。
スクレーパa渇は、後方へわずかに(たとえば約20°
)傾斜している。スクレーパa2は長方形であり、縦方
向のスリットan+有していて、このスリットにはスク
レーパヘッドαυの円筒状ビンα樽がゆるく係合されて
いる。そしてこの保合により、ステロ版上におけるスク
レーパα擾の何方の動きが規制されている。
スクレーパQりには更に、上記縦方向のスリットaηの
下方にあって横方向に広がる孔傾が形成されている。そ
してこの孔a1の側端部は2つの狭い垂直の壁部2Iに
よシ制限され、下端部はインクに浸される狭い縁f!1
I(2Dによシ制限されておシ、この縁部Qυの両側に
はそれぞれ先全丸くしたすベシ部分(社)が設けられて
いる。
第2図から明らかなように、スクレーパa′!Jの上下
方向の行程の限界は縁部Cυがインキ容器(ハ)の底面
04)K接触するように設定されてお)、インキ容器(
ハ)は底面(財)からステロ版(9)の方向へなだらか
に上る傾斜面(ハ)を有している。
摺動台(力が前方へ動くとき、スクレーパ保持体(8)
は上方へ回動するから、ドクターブレード(13)はス
テロ版(9)K接触しない。一方、スクレーバα渇はこ
の時インキ容器(ハ)の傾斜面(ホ)に沿ってすべり、
ステロ版(9)上にインキの層を形成する。スクレーパ
02に孔(11と狭い縁部Qυとが形成されているから
、スクレーパαりがインキに浸される深さとは無関係に
、常例同量のインキがインキ容器(ハ)から取出される
。一方、縁部Qυはインキ容器(ハ)の底面(2)まで
達するので、縁部Hが浸されるたびにインキは十分に攪
拌される。
ステロ版(9)にインキが塗布された後、スクレーパ保
持体(8)は下方へ回動するので、同様に後方へ傾斜し
ていた可撓性のドクターブレードα東がステロ版(9)
に接触する。そして摺動台(7)が復動するにつれて、
余分なインキはドクターブレードu3のエツジによシス
テロ版(9)から除去されてインキ容器(ハ)に戻る。
この復動中にスクレーパα2はインキ容器(ハ)内のイ
ンキの表面上tすベシ、インキの中に直ちに浸されるこ
とはない。これはスクレーパの重量が軽いことと、縁部
CDが約15°の傾斜面に形成されているために復動中
に浮力が生じることとによるものである。従ってスクレ
ーバaりは最終位置に静止したときに始めてインキに浸
され、インキ容器(ハ)の底面24HC達する。このよ
うな構造と動作とKよ)、インキがインキ容器(ハ)の
外へ飛び散るのを防ぐことができる。
インキの汚れ全路とすためにスクレーパ保持体(8)全
スクレーバヘッドQl)及びスクレーバα2と共に容易
に取外し、洗浄後調節することなく再び正しい位置に取
付けることができるようにするために、次のよう々構造
の中央部ロック方式の位置決め手段が採用されている。
ねじ圓のための貫通孔?有する円筒状ビン[81はスク
レーバヘッドt1])内に圧力ばめによシ嵌入されてい
る。この円m状ビンa樽の主要部1l−1:、横断面が
丸い内側部06)と、2つの平行な側面(2樽を有する
大きな外側部(5)とから構成されている。側面(至)
間の距離は丸い内側部(26)の直径と等しいので、ス
クレーバを容易に外すことができる。平行な側面IJ!
atはスクレーパヘッドαυの下端部に対して垂直にな
るように固定されている。
スクレーバ保持体(8)内圧は、ねじQ4)のためのめ
ねじ孔(至)會有する差込み部29)が設けられている
この差込み部t29)のスクレーパヘッドα1)に対向
する部分には拡大部Gυが形成されており、この拡大部
0υは凹部02と、2つの平行な側面(ハ)と會有して
いる。
スクレーパ保持体(8)の両側にはそれぞれ調整ねじO
aが設けられてお9.この調整ねじ(ロ)は差込み部r
29)の軸心に対して偏心した位置に設けられているス
トツバ051VC作用する。従って調整ねじ04)Kよ
シ、差込み部@會スクレーパ保持体(8)の内部で回動
し、固定することができる。
スクレーパヘッドαυをスクレーバ保持1 F8) K
: 挿入するときは、ビンの外側部@盆凹mO望に押込
む。
これら2つの部材の相対的な位置は平行な側面によって
規制される。次に、調整ねじC34)によシスフレーバ
へソド0υの位置全正確に調節すれば、ドクターブレー
ド峙のエツジはステロ版(9)の前面と平行になるよう
に正しく調整される。
スクレーバ(Iz自体は、ビンの内側部(J61により
容易に動くように保持されてステロ版(9)の入面に圧
接されるから、調整する必要はない。またビンa印の外
側部07)又は凹S国の2つの平行な側面によシ正確な
位置決めが行なわれるから、スクレーパヘッド(II)
の取外し及び取付けに際して改めて調整する必要は全く
ない。
差込み部(29)の上方には、ロッドαQの端部上支持
する玉継ぎ手(ト)が設けられている。
スクレーバ021の安定性全確保するため、スクレーバ
全幅広にし、複数の並列する横方向のスリットCL9’
に形成することもできる。このようなスクレーバ會使用
する場合は多色刷シも可能でおシ、横方向のスリットの
数と同じ数のインキ容器が設けられる。
本発明の要旨全既述の実施例全例示しつつ概略的に述べ
ると、本発明によるたたき刷毛印刷装置は摺動台(力全
備えたインキ塗布装置會有している。
この摺動台(力の前面にはステロ版(9)の上方全往復
動するスクレーパヘッドαυ會有するスクレーパ保持体
(8)が回動可能に取付けられている。後方へ約20°
傾斜したスクレーバα2が摺動台(力の往動時にインキ
容器231からインキ金取出し、この取出したインキ會
ステロ版(9)上区分配するが、この時両側の先會丸く
したすべり部分(社)によってインキが等しく分配され
る。セして摺動台(7)の復動時にはドクターブレード
(13)によって余分なインキが除去される。スクレー
バα2の下部には横方向へ広がる孔α→が形成されてお
シ、この下端部は狭い縁部t21)に形成されている。
スクレーパ保持体(8)とスクレーパヘッド0υとには
、調節可能な中央部ロック装置(27,28,29,3
0)が設けられており、スクレーパヘッドα1)k一度
調節しておけば、改めて調整することなく再びこれら音
圧しい位置に取付けることができる。又狭い縁部(2J
)により、インキに浸されるスクレーバの深さとは無関
係に、常圧同じ量のインキがステロ版(9)上に格式れ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は積み重ねられた印刷すべき対象物の斜視図會庁
むたたき刷毛印刷装置の側面図、第2図は第1図のたた
き刷毛印刷装置のインキ塗布装置の拡大側面図、第6図
は第2図のインキ塗布装置の平面図、第4図はスクレー
パの平面図、第5図はスクレーパの横断面図、第6図は
分解した状態で示したスクレーパ保持体とスクレーパヘ
ッドとの部分断面図、第7図は第6図の■−■線矢視図
である。 なお図面に用いられた符号において、 (5)・・・・・・・・・・・・たたき刷毛(6)・・
・・・・・・・・・・インク塗布装置(力・・・・・・
・・・・・・摺動台 (8)・・・・・・・・・・・・スクレーパ保持体(9
1・・・・・・・・・・・・ステロ版0υ・・・・・・
・・・・・・スクレーパヘッドαり・・・・・・・・・
・・・スクレーパ0四・・・・・・・・・・・・ドクタ
ーブレード■・・・・・・・・・・・・孔 (2υ・・・・・・・・・・・・縁部 (ハ)・・・・・・・・・・・・インキ容器(5)・・
・・・・・・・・・・ビンの外側部(位置決め手段)(
ハ)・・・・・・・・・・・・側面(位置決め手段)凶
 ・・・・・・・・・・・・差込み部(位置決め手段)
(32・・・・・・・・・・・・凹部(位首決め手段)
である。 代理人 上屋 勝 l      常  包  芳  男 l  杉浦俊責 Fi9−4         Fig、 57    
    只 3ム 1弓 111410       
      11

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 インキ塗布装置と摺動台と會備え、との摺動台の
    前面にはステロ版の上方全往復動するスクレーバヘッド
    會有するスクレーパ保持体が回動可能に増付けられてお
    り、上記スクレーパヘッドにゆるく係合されていて後方
    へ傾斜し、自重によって下方に下げられているスクレー
    パが往動時にはインキ容器からインキ全取出して上記ス
    テロ版全体に分配し、復動時には上記スクレーパヘッド
    に取付けられたドクターブレードが余分なインキ全除去
    するように構成したたたき刷毛印刷装置において、上記
    スクレーパa渇の下部に少なくとも1つの横方向に広が
    る孔(11が形成され、この孔0→の下端部は上記イン
    キに浸される狭い縁部(211會形成すると共K、上記
    スクレーパ保持体(8)及び上記スクレーパヘッドαυ
    に調節可能な位置決め手段(27゜28、29.32)
      が設けられていることを特徴とするインキ塗布装置
    ′t−有するたたき刷毛印刷装置。 2、上記スクレーバ0り?案内するためにこのスクレー
    バ02に縦方向のスリン)(lηが形成され、ビン(2
    6)がこのスリットαηに係合し、このスリット071
    に案内されて上記スクレーバ(121が一上下に移動す
    ることにより、上記縁部−がインキ容器(23)の底面
    (241に接触し、上記摺動台(7)の往動時に、上記
    i[2]+が上記インキ容器(ハ)の上記底面(2aか
    ら上記ステロ版(9)に向かうなだらかな傾斜面(25
    J K沿って摺動するようにm成されていること′に特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のインキ塗布装置全
    有するたたき刷毛印刷装置。 6、上記位置決め手段は、上記スクレーパへラドαυに
    固着されて突出したビン部分(ロ)と、スクレーパ保持
    体(8)内に設けられる凹部04紮有する差込み部(2
    9)とから構成され、上記ビン部分(27)は上記凹部
    04に嵌合されると共に1上記ビン部分し7)と上記凹
    部(32とは互いに対向する位置決め而(28,33)
    會有していること全特徴とする特Ffi%i求の範囲第
    1項記載のインキ塗布装置?有するたたき刷毛印刷装置
    。 4.上記ビン部分(5)はドクターブレードQ3)(D
    )−イフエツジに対して垂直に延びる2つの平行な位置
    決め面(20オすると共に、上記凹部0)は上記位置決
    め面弼のそれぞれに対応する2つの位置決め面c!3を
    有していることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載
    のインキ塗布装置會有するたたき刷毛印刷装置。 5、上記差込みS(ハ)は上記スクレーバ保持体(8)
    に回動可能に支持されると共に、このスクレーパ保持体
    (8) Kは、上記差込み部(29) 全回動させて所
    望の位置に固定するための、上記差込み515@に作用
    する2つの側方の調整ねじ(財)が設けられていること
    全特徴とする特許請求の範囲第6項記載のインキ塗布装
    置を有するたたき刷毛印刷装置。 6、 上記スクレーパ(L4は軽金属より成り、硬い陽
    極処理が施されていることt%徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のインキ塗布装置を有するた几き刷毛印刷装
    置。
JP58021366A 1982-02-12 1983-02-10 インキ塗布装置を有するたたき刷毛印刷装置 Granted JPS58148770A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH908/825 1982-02-12
CH90882 1982-02-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58148770A true JPS58148770A (ja) 1983-09-03
JPH0313982B2 JPH0313982B2 (ja) 1991-02-25

Family

ID=4197976

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58021366A Granted JPS58148770A (ja) 1982-02-12 1983-02-10 インキ塗布装置を有するたたき刷毛印刷装置

Country Status (5)

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US (1) US4466348A (ja)
EP (1) EP0086742B1 (ja)
JP (1) JPS58148770A (ja)
AT (1) ATE24443T1 (ja)
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