JPS58148284A - 流量制御装置 - Google Patents
流量制御装置Info
- Publication number
- JPS58148284A JPS58148284A JP2805882A JP2805882A JPS58148284A JP S58148284 A JPS58148284 A JP S58148284A JP 2805882 A JP2805882 A JP 2805882A JP 2805882 A JP2805882 A JP 2805882A JP S58148284 A JPS58148284 A JP S58148284A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- electromagnetic pump
- flow rate
- temperature
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D7/00—Control of flow
- G05D7/06—Control of flow characterised by the use of electric means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Electromagnetic Pumps, Or The Like (AREA)
- Flow Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本@明は、電磁ポンプを利用したfILtlllJ御装
置に関し、特に流体の温度が変化する場合、更には流体
の流量が急激に変動する場合ておっても流体の流量を制
御41ff&良好にして制御する流量制御装置に関する
ものである。
置に関し、特に流体の温度が変化する場合、更には流体
の流量が急激に変動する場合ておっても流体の流量を制
御41ff&良好にして制御する流量制御装置に関する
ものである。
従来より水や液体金属の流量を制御するものとして[d
ポンプを利用し友流量制御装置が知られているが1.(
のis流量制御装置においては流体の温度や圧力の変化
によって流体の流量を積度良好にして制御し得ないとい
う不具合がめる。
ポンプを利用し友流量制御装置が知られているが1.(
のis流量制御装置においては流体の温度や圧力の変化
によって流体の流量を積度良好にして制御し得ないとい
う不具合がめる。
第1図は従来技術に係る流量制御装置の構成を示したも
のである。電磁ポンプを利用した流量制御装置において
は導電性流体が流れている配管に磁界をかけ、この磁界
と直角方向に電流を流すことによって流体がIatII
bされることを利用して流体の流量を制御しているが、
電磁ポンプの臀性中仕様よ〕してそC)@@0制御性は
必ずしも良好でなiというものである。
のである。電磁ポンプを利用した流量制御装置において
は導電性流体が流れている配管に磁界をかけ、この磁界
と直角方向に電流を流すことによって流体がIatII
bされることを利用して流体の流量を制御しているが、
電磁ポンプの臀性中仕様よ〕してそC)@@0制御性は
必ずしも良好でなiというものである。
即ち、戴米に心っては配管6内における流体の流量は電
磁流量針Sに計欄畜れるようになっている。嶌―眞量針
シからQ―量計測僅号は流量制御回114にで所定に演
算1れ九うえ電圧関葺lI2を制御するようになってお
拳、シかして電源lから電磁ポンプ3に対する電力O供
給は電圧関葺器1によって鯛#畜れることから、配管6
内における流体0@量は一定となるべく制御されている
ものである。しかしながら、電磁ポンプ3によって流体
の流量を11114す4嬌脅、流体のlal縦によって
流量がR勅するから、流体のllI&に応じて電磁ポン
プ3に対する印加電圧も変化させる必要がある。
磁流量針Sに計欄畜れるようになっている。嶌―眞量針
シからQ―量計測僅号は流量制御回114にで所定に演
算1れ九うえ電圧関葺lI2を制御するようになってお
拳、シかして電源lから電磁ポンプ3に対する電力O供
給は電圧関葺器1によって鯛#畜れることから、配管6
内における流体0@量は一定となるべく制御されている
ものである。しかしながら、電磁ポンプ3によって流体
の流量を11114す4嬌脅、流体のlal縦によって
流量がR勅するから、流体のllI&に応じて電磁ポン
プ3に対する印加電圧も変化させる必要がある。
第2Eは電磁ポンプO印加電圧−流量41性を示し九−
〇である。これによると流体の温度がT・でめるとき0
ji!格条件下で定IIIIfIttQ・を得るためK
は、電磁ポンプにはV・なる電圧が印加されなければな
らないことが判る。しかし、V・なる電圧が印加されて
いる状態で流体のIi1度が変化すれば、流量もまたそ
れに伴れて変化することは明らかである。例えば温度が
T・からTlへ上昇する場合は、流量はQ6からQlへ
と減少することが判る。g体の11fがTIへ上昇した
場合には電磁rltl計量針らの流量計測信号によって
印加電圧がvlとなるべく電圧−葺器2t−制御すれば
よいわけであるが、印加電圧を賦化させることによって
流量を一疋に制御することにはやや無理がめると云える
。というのは、流体01度が大暑〈変化する横付てあっ
ても流量を一足に維持する丸めには印加電圧もまた大き
く変化させる必要があp1更に温度が高頻度で変化する
場合には印加電圧の質更回数も多くなることから、電牢
調11!2や電磁ポンプ3の負担が大きく寿命上問題だ
からである。しかし、それらの負担を軽減すぺ〈印加電
圧の上限を例えばVwに設定し九とすれば、流体の!f
がTIである場合には流量はQM以上には増加しないこ
とになる。更にこの種電磁ポンプを利用したfitll
lJ#装置においては流体の流量変化に対しては応答性
が良好でなく、4IK流体圧力が急激に変化する場合に
はその変化を吸収し得ないものとなっている。
〇である。これによると流体の温度がT・でめるとき0
ji!格条件下で定IIIIfIttQ・を得るためK
は、電磁ポンプにはV・なる電圧が印加されなければな
らないことが判る。しかし、V・なる電圧が印加されて
いる状態で流体のIi1度が変化すれば、流量もまたそ
れに伴れて変化することは明らかである。例えば温度が
T・からTlへ上昇する場合は、流量はQ6からQlへ
と減少することが判る。g体の11fがTIへ上昇した
場合には電磁rltl計量針らの流量計測信号によって
印加電圧がvlとなるべく電圧−葺器2t−制御すれば
よいわけであるが、印加電圧を賦化させることによって
流量を一疋に制御することにはやや無理がめると云える
。というのは、流体01度が大暑〈変化する横付てあっ
ても流量を一足に維持する丸めには印加電圧もまた大き
く変化させる必要があp1更に温度が高頻度で変化する
場合には印加電圧の質更回数も多くなることから、電牢
調11!2や電磁ポンプ3の負担が大きく寿命上問題だ
からである。しかし、それらの負担を軽減すぺ〈印加電
圧の上限を例えばVwに設定し九とすれば、流体の!f
がTIである場合には流量はQM以上には増加しないこ
とになる。更にこの種電磁ポンプを利用したfitll
lJ#装置においては流体の流量変化に対しては応答性
が良好でなく、4IK流体圧力が急激に変化する場合に
はその変化を吸収し得ないものとなっている。
電磁ポンプを利用し友流量制御装置は例えば高遮増11
Fにおいては冷却材の流量を制御するものとして便用さ
れるが、冷却材としての液体ナトリウムはそのmj[が
200〜500tl’の範囲で変化することから、何等
かの考鷹が必要となっていゐ。
Fにおいては冷却材の流量を制御するものとして便用さ
れるが、冷却材としての液体ナトリウムはそのmj[が
200〜500tl’の範囲で変化することから、何等
かの考鷹が必要となっていゐ。
流体の[IIL−?圧力の変化はプラント全体の信頼性
中ll1141性を損い、嫁−率の同上を阻害する要因
にもなりρ為ねないからである。
中ll1141性を損い、嫁−率の同上を阻害する要因
にもなりρ為ねないからである。
よって本艷明の目的は、流体のI!iJ[が大きく変化
する場合であっても電圧調肇器中電砿ポンプに大龜な負
担をかけることなく流体の流量を良好に劃−し祷る流量
制御l@置、更には流体の圧力が急激に変化する場合で
番ってその変化を良好に吸収し得る流量制御装置を供す
るにToゐ。
する場合であっても電圧調肇器中電砿ポンプに大龜な負
担をかけることなく流体の流量を良好に劃−し祷る流量
制御l@置、更には流体の圧力が急激に変化する場合で
番ってその変化を良好に吸収し得る流量制御装置を供す
るにToゐ。
この@的の九め本発明a、tmボポンO上流偶において
流体O1直を検出し、検出され友温度にもとづ龜流体を
冷却または加熱することKよって流体の温度変化を小さ
く抑えるようになし友ものである。また、IE磁ボポン
上IL11において流体の圧力変動を緩和するようにな
したものである。
流体O1直を検出し、検出され友温度にもとづ龜流体を
冷却または加熱することKよって流体の温度変化を小さ
く抑えるようになし友ものである。また、IE磁ボポン
上IL11において流体の圧力変動を緩和するようにな
したものである。
以下、本発明を第3図により説明する。
#13図は本発111による流量制御装置の一例での#
I或したものであるが、電磁ポンプの上tItlIiに
は冷却・加熱装置および圧力緩和装置が配されるように
してなる。即ち、電磁ポンプ3の上fL@に存する配管
6には温f検出!7が取付されており、検出された流体
1ifFi温[11制御装置8を介し制御信号となって
冷却・加熱装置9t−構成するヒータ10、ダンパ12
およびプロワlit制御するようになっているもの′c
Toる。検出された流体温度が設定@寂よりも低匹礪合
はヒータ10によって流体のff1度上昇を図シ、また
高い場合には冷却ガス13に2−って流体の温度を低下
せしめるものでTo#)、逼轟K 1llj 94を行
なう場合は流体の櫨度変化を相当抑えることが可能とな
るものである。し九がって、11Ealポンプ3に流入
する流体はその温度 −が設定温度かそれに近くなって
いるから、電磁ポンプ3に印加され畢電圧を大音(変化
させることなく流量を一定に制御し得る本のである。
I或したものであるが、電磁ポンプの上tItlIiに
は冷却・加熱装置および圧力緩和装置が配されるように
してなる。即ち、電磁ポンプ3の上fL@に存する配管
6には温f検出!7が取付されており、検出された流体
1ifFi温[11制御装置8を介し制御信号となって
冷却・加熱装置9t−構成するヒータ10、ダンパ12
およびプロワlit制御するようになっているもの′c
Toる。検出された流体温度が設定@寂よりも低匹礪合
はヒータ10によって流体のff1度上昇を図シ、また
高い場合には冷却ガス13に2−って流体の温度を低下
せしめるものでTo#)、逼轟K 1llj 94を行
なう場合は流体の櫨度変化を相当抑えることが可能とな
るものである。し九がって、11Ealポンプ3に流入
する流体はその温度 −が設定温度かそれに近くなって
いるから、電磁ポンプ3に印加され畢電圧を大音(変化
させることなく流量を一定に制御し得る本のである。
流体のam変化に対しては以上のようにして対処し得る
が、流体の圧力変化に対しても考慮されなければならな
い、流体の圧力変化に対しては圧力緩和装置14をもっ
て対処するものである。圧力緩和装置1114は流体の
流量変動に伴う圧力の変化を吸収する一一をもってお9
、本例ではベローズとして構成されているがこれに限定
されない。
が、流体の圧力変化に対しても考慮されなければならな
い、流体の圧力変化に対しては圧力緩和装置14をもっ
て対処するものである。圧力緩和装置1114は流体の
流量変動に伴う圧力の変化を吸収する一一をもってお9
、本例ではベローズとして構成されているがこれに限定
されない。
実醸に発生する圧力波ll1lt−ii鳳してベローズ
を適轟にll成する一合は、流体の圧力が高まればベロ
ーズは即応性大にして伸張する一方、その圧力が低Fす
れば即応性大にして伸縮することから、流体の圧力変動
が緩和され電磁ポンプ3による流量側−も良好となるも
のでめる。
を適轟にll成する一合は、流体の圧力が高まればベロ
ーズは即応性大にして伸張する一方、その圧力が低Fす
れば即応性大にして伸縮することから、流体の圧力変動
が緩和され電磁ポンプ3による流量側−も良好となるも
のでめる。
以上説明したように本@明は、電磁ポンプの上流肯で流
体温度の一定化、更には流体の圧力変動の吸収を図るよ
うになしたものである。したがって本発明による場合は
、流体の温度が大きく変化する場合でろっても、更には
流体の圧力が急激に変化する場合で本電圧祠gl器や電
磁ポンプに大きな負担をかけることなく流体の流量を良
好に制御し得るという効果かめる。
体温度の一定化、更には流体の圧力変動の吸収を図るよ
うになしたものである。したがって本発明による場合は
、流体の温度が大きく変化する場合でろっても、更には
流体の圧力が急激に変化する場合で本電圧祠gl器や電
磁ポンプに大きな負担をかけることなく流体の流量を良
好に制御し得るという効果かめる。
第1図は、従来技術に係る流量制御回路の構成を示す図
、#I2図は、電磁ポンプの印加電圧−流量時性を示す
図、第3図は、本発明による流量制御装置の一例での構
成を示す図である。 l・・・電源、2・・・電圧調整器、3・・・電磁ポン
プ、4・・・流量制御回路、5・・・電磁流量針1.7
・・・温度検出器、8・・・温度制御装置、9・・・冷
却・加熱V&置、lト・・圧力緩和装置。 代理人 弁理士 秋本正実
、#I2図は、電磁ポンプの印加電圧−流量時性を示す
図、第3図は、本発明による流量制御装置の一例での構
成を示す図である。 l・・・電源、2・・・電圧調整器、3・・・電磁ポン
プ、4・・・流量制御回路、5・・・電磁流量針1.7
・・・温度検出器、8・・・温度制御装置、9・・・冷
却・加熱V&置、lト・・圧力緩和装置。 代理人 弁理士 秋本正実
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電−ポンプ下流側で検出された流体流量検出信号に
もとづ龜電圧調肇器を介し1に磁ポンプに印加される電
圧を制御する流量制御1fi置において、電磁ポンプ上
流側において流体の温度を温度検出手段によって検出し
たうえ、販手段からの温Iil検出ig号にもとづ龜域
磁ポンプ上流@に設けられた冷却・加熱手段を制御する
ことによって、電磁ポンプに流入する流体のIJI![
をほぼ一定圧制御するgI#iItをq#徴とする流量
−#装置。 2、電磁ポンプ下流側て検出され良流体流量検出信号に
4とづ龜電圧5iiinを介し電磁ポンプに印加される
電圧を制御する流量制御装置において、電磁ポンプ上流
側において流体の温度を温度゛検出手段によって検出し
丸うえ、咳手段からの温度検出信号にもとづき電磁ポン
プ上流111に設けられ九冷却・加熱手段を制御するこ
とによって、電磁ポンプに流入する流体の@度をほぼ一
定に制御するとともに、電磁ポンプ上流側に圧力緩和手
段を設けることによって電磁ボyグに流入する流体の圧
力変化を緩狸する構成を特徴とする流量制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2805882A JPS58148284A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 流量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2805882A JPS58148284A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 流量制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58148284A true JPS58148284A (ja) | 1983-09-03 |
Family
ID=12238154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2805882A Pending JPS58148284A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 流量制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58148284A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6212371A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-21 | Hitachi Ltd | 導電性流体の流量制御方法および装置 |
JPH01142905A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-05 | Maezawa Ind Inc | 超電導式の流体制御装置 |
JPH0471008A (ja) * | 1990-07-11 | 1992-03-05 | Noritz Corp | 流量調整器及びその使用方法 |
CN105317649A (zh) * | 2015-10-21 | 2016-02-10 | 绍兴泰克精工机电有限公司 | 一种三相平面感应式管道电磁泵 |
-
1982
- 1982-02-25 JP JP2805882A patent/JPS58148284A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6212371A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-21 | Hitachi Ltd | 導電性流体の流量制御方法および装置 |
JPH0646862B2 (ja) * | 1985-07-05 | 1994-06-15 | 株式会社日立製作所 | 導電性流体の流量制御方法および装置 |
JPH01142905A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-05 | Maezawa Ind Inc | 超電導式の流体制御装置 |
JPH0471008A (ja) * | 1990-07-11 | 1992-03-05 | Noritz Corp | 流量調整器及びその使用方法 |
CN105317649A (zh) * | 2015-10-21 | 2016-02-10 | 绍兴泰克精工机电有限公司 | 一种三相平面感应式管道电磁泵 |
CN105317649B (zh) * | 2015-10-21 | 2019-06-14 | 浙江晟源信息科技有限公司 | 一种三相平面感应式管道电磁泵 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5813821B2 (ja) | 冷媒蒸発器における液体噴射弁装置 | |
US4487213A (en) | Mass flow controller apparatus | |
EP0175528B1 (en) | Electronically-controlled heating device for infusion liquids | |
US5831250A (en) | Proportional band temperature control with improved thermal efficiency for a water heater | |
US20050013595A1 (en) | System and method for rapid heating of fluid | |
US20100074602A1 (en) | System and method for improved heating of fluid | |
JPS6018014B2 (ja) | 導電性流体導電率監視装置 | |
JPS58148284A (ja) | 流量制御装置 | |
US3328677A (en) | Thermistor detector | |
US2610837A (en) | Steam water heater | |
CA2259088C (en) | Thermal dispersion probe with microcomputer controller | |
US2830437A (en) | Temperature indicating and responsive control apparatus having thermal lag compensation | |
KR200420617Y1 (ko) | 감열선을 이용한 무자계 방식의 온도조절기 | |
US2986028A (en) | Apparatus for the determination of rates of heat absorption or evolution for materials | |
JPH04339218A (ja) | 熱式流量計 | |
JPH0240444Y2 (ja) | ||
US7028544B2 (en) | Mass flowmeter for measuring by the CT method | |
CN107504691B (zh) | 一种热水器恒温控制系统 | |
JPH11201957A (ja) | 恒温槽 | |
JPS61245507A (ja) | 油入静止誘導機器排熱利用装置 | |
CN207229892U (zh) | 热电偶式远程恒温阀头 | |
SU708321A1 (ru) | Устройство дл регулировани температуры | |
JPS5941712A (ja) | 湯沸器 | |
US2299574A (en) | Heating system | |
JPS587245Y2 (ja) | 湯沸器の湯温制御装置 |