JPS58148018A - 巻取装置のストリツプ先端検出装置 - Google Patents
巻取装置のストリツプ先端検出装置Info
- Publication number
- JPS58148018A JPS58148018A JP2899882A JP2899882A JPS58148018A JP S58148018 A JPS58148018 A JP S58148018A JP 2899882 A JP2899882 A JP 2899882A JP 2899882 A JP2899882 A JP 2899882A JP S58148018 A JPS58148018 A JP S58148018A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- tip
- mandrel
- nozzle
- supersonic wave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H26/00—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions, for web-advancing mechanisms
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発−はII!鋏置装マンドレルKl)取られるストリ
ップの先端の位置を検知すi**懺置装ストリップ先端
検出1i1mK関する。
ップの先端の位置を検知すi**懺置装ストリップ先端
検出1i1mK関する。
従来のス) リップ4111L輪置の@略構成を縞1図
に示す、第111において、ストリップ1はビンチロー
ル2とガイド3によ〉案内されて進入し、マンドレル4
に巻取られる。このマンドレル4は進入してくるストリ
ップ1が完全に巻き付くまでの間は、ストリップ1のス
レッディング速度に対して、わずかに速いリーディング
速度で回転しておシ、ストリップ10巻付き完了後には
スレッディング速度に同期して回転する。また、マンド
レル4C)jlll14’cはユニットローラー5が数
個配置されている。このユニットローラ−5はストリッ
プ1がマンドレに4に巻取られる際に、ストリップ1が
緩むことなく轡付けられるように一定圧力でマンドレに
40方向にストリップ1を押付けるものであル、上記マ
ンドレル4と同様にストリップ1のスレッディング速度
に対してわずかに速いIJ +ディング速度で(ロ)転
する。
に示す、第111において、ストリップ1はビンチロー
ル2とガイド3によ〉案内されて進入し、マンドレル4
に巻取られる。このマンドレル4は進入してくるストリ
ップ1が完全に巻き付くまでの間は、ストリップ1のス
レッディング速度に対して、わずかに速いリーディング
速度で回転しておシ、ストリップ10巻付き完了後には
スレッディング速度に同期して回転する。また、マンド
レル4C)jlll14’cはユニットローラー5が数
個配置されている。このユニットローラ−5はストリッ
プ1がマンドレに4に巻取られる際に、ストリップ1が
緩むことなく轡付けられるように一定圧力でマンドレに
40方向にストリップ1を押付けるものであル、上記マ
ンドレル4と同様にストリップ1のスレッディング速度
に対してわずかに速いIJ +ディング速度で(ロ)転
する。
さらに、各ユニットローラー5の軸はローラフレーム6
に軸支されてシシ、このローラフレーム・は緩衝ばねT
を介装して回動自在にビン8にょツ? 5− xットフ
レーム8に取付けられている。さらにこのユニットフレ
ーム−は上記ユニットローラー5がマンドレル4に近接
できるように、ビン1・によって副動自在にハウジング
(図示せず)Kll付けられており、油圧シリンダ11
のピストン12に接続したアクチュエータ13に連結さ
れている。この油圧式Oアクチュエータ自はピストン制
御値Ill 4によってストリップ1の板厚に応じて設
定圧力を維持できるように調整される。尚、第1図では
、1個のユニットローラー5の動作機構だけが図示され
ている。
に軸支されてシシ、このローラフレーム・は緩衝ばねT
を介装して回動自在にビン8にょツ? 5− xットフ
レーム8に取付けられている。さらにこのユニットフレ
ーム−は上記ユニットローラー5がマンドレル4に近接
できるように、ビン1・によって副動自在にハウジング
(図示せず)Kll付けられており、油圧シリンダ11
のピストン12に接続したアクチュエータ13に連結さ
れている。この油圧式Oアクチュエータ自はピストン制
御値Ill 4によってストリップ1の板厚に応じて設
定圧力を維持できるように調整される。尚、第1図では
、1個のユニットローラー5の動作機構だけが図示され
ている。
したがって、ユニット7レーム9がアクチュエータ13
によって適宜マンドレル方向に押付けられるため、第2
WJに示す如くストリップ1はユニットローラー5に押
付けられながらマンドレル4に41*られる。
によって適宜マンドレル方向に押付けられるため、第2
WJに示す如くストリップ1はユニットローラー5に押
付けられながらマンドレル4に41*られる。
ところが、このような装置においては、ストリップがマ
ンドレルに巻取られる際にユニットロー(の位置にスト
リップの先端が来ると、このストリップ先端のストリッ
プ厚による段差によってユニットロ−2が電歇に押上げ
られるため、ユニットローラが瞬時的に跳ね上がってし
まう。そのため、この場合の衝撃によってストリップ先
端がその外側に巻かれたス) IJツブの内面にくい込
んで板傷を生ずる場合がある。
ンドレルに巻取られる際にユニットロー(の位置にスト
リップの先端が来ると、このストリップ先端のストリッ
プ厚による段差によってユニットロ−2が電歇に押上げ
られるため、ユニットローラが瞬時的に跳ね上がってし
まう。そのため、この場合の衝撃によってストリップ先
端がその外側に巻かれたス) IJツブの内面にくい込
んで板傷を生ずる場合がある。
また、エニロトローラーの挑ね上シによってストリップ
をマンドレルに押付ける押付は時間が減少スるため、ス
トリップをすべることなく引締つ良状態でII取ること
ができず、ストリップの巻付亀時の完了寸前にストリッ
プ間にすベシが発生してストリップ表面にすシ傷を発生
してしまう。さらに、ユニットローラーによシ常時押付
けられてストリップがマンドレルに巻取ら扛るため、ス
トリップ先端OWI差によってその外周のストリップが
くほんでしまいストリップの巻形状が悪くなる欠点があ
った。
をマンドレルに押付ける押付は時間が減少スるため、ス
トリップをすべることなく引締つ良状態でII取ること
ができず、ストリップの巻付亀時の完了寸前にストリッ
プ間にすベシが発生してストリップ表面にすシ傷を発生
してしまう。さらに、ユニットローラーによシ常時押付
けられてストリップがマンドレルに巻取ら扛るため、ス
トリップ先端OWI差によってその外周のストリップが
くほんでしまいストリップの巻形状が悪くなる欠点があ
った。
そこで本発明は上記従来技術の欠点に鑑み、マンドレル
に巻取られるストリップの先端の段差とユニットローラ
ーとの衝突を回避させてこの衝突によって生ずるストリ
ップの傷を低減させるために、マンドレルに巻取られる
ストリップ先端の位置を検知する巻取装置のストリップ
先端検出装置を提供することを目的とする。
に巻取られるストリップの先端の段差とユニットローラ
ーとの衝突を回避させてこの衝突によって生ずるストリ
ップの傷を低減させるために、マンドレルに巻取られる
ストリップ先端の位置を検知する巻取装置のストリップ
先端検出装置を提供することを目的とする。
以下に本発明の一実施例を図面に基づき詳細に説明する
。尚、従来例と同一部分には同一番号を附し重複する説
明は省略する。
。尚、従来例と同一部分には同一番号を附し重複する説
明は省略する。
本実施例のストリップ先端検出懺愈の概略構成図を第3
図に示す。pillllK示すように、本発明懺t2
(1:被検出物であるストリップ1に向って連続的に液
体を噴射するノズル21と、このノズル21内に設置さ
れた超音波発信器22とその受信!a23とで構成され
ている。第3図においてはストリップ先熾槍出装置20
はマンドレル4に巻取られるストリップ1のIlmにノ
ズル21の噴射口211を向けて設置された場合を示し
ている。上記ノズル21は注入口211mから筐体を早
入れて噴射口Ztaからストリップ1llliiiに向
けて噴射し、上記超音波発1i器22および受信器2s
はこの筐体中にに置さn良状態にある。
図に示す。pillllK示すように、本発明懺t2
(1:被検出物であるストリップ1に向って連続的に液
体を噴射するノズル21と、このノズル21内に設置さ
れた超音波発信器22とその受信!a23とで構成され
ている。第3図においてはストリップ先熾槍出装置20
はマンドレル4に巻取られるストリップ1のIlmにノ
ズル21の噴射口211を向けて設置された場合を示し
ている。上記ノズル21は注入口211mから筐体を早
入れて噴射口Ztaからストリップ1llliiiに向
けて噴射し、上記超音波発1i器22および受信器2s
はこの筐体中にに置さn良状態にある。
このようなストリップ先端検出装置20においては、ノ
ズノ21からス) IJツブIII面に向けて液体を噴
射して水柱24を形成し、超音波発情器2ズによ〕この
水柱24を通して超音波がストIJツブ1@面に発射さ
れる。この超音波はス) l)ノブ1側面に達七すると
反射して再び水柱24中を経由してノズル21内の受信
器23に適する。
ズノ21からス) IJツブIII面に向けて液体を噴
射して水柱24を形成し、超音波発情器2ズによ〕この
水柱24を通して超音波がストIJツブ1@面に発射さ
れる。この超音波はス) l)ノブ1側面に達七すると
反射して再び水柱24中を経由してノズル21内の受信
器23に適する。
この場合、反射した超音波は反射面の大きさに対応して
受信器23に到達するため、この受信器23によって反
射面の変化を検知することができる。
受信器23に到達するため、この受信器23によって反
射面の変化を検知することができる。
例えば第4因の側面1kK破線で示すように、任意形状
のスリット25内に液体を噴射して水柱24を形成し、
この水柱24を通して超音波検出器22よシ超音波ビー
ムを発射すると、このスリット25内をストリップ1の
先端が通過する前では、反射波は面積S1のみによる反
射となる。また、#p、5図に示スようにストリップ1
の先端の通過後では、反射波は面積81+82の面積に
よる反射となる。
のスリット25内に液体を噴射して水柱24を形成し、
この水柱24を通して超音波検出器22よシ超音波ビー
ムを発射すると、このスリット25内をストリップ1の
先端が通過する前では、反射波は面積S1のみによる反
射となる。また、#p、5図に示スようにストリップ1
の先端の通過後では、反射波は面積81+82の面積に
よる反射となる。
即ち、ストリップ先端の通過前後において、反射波の反
射面積が変化することを受信器23で検出することがで
きる。尚、マンドレル4@面による反射波は、ストリッ
プ1儒IiO反射波とでは受信021および超音波発信
器2宜との間の距離が異なるため、予め信号補正を行な
っておくことにより、取捨選択することが可能である。
射面積が変化することを受信器23で検出することがで
きる。尚、マンドレル4@面による反射波は、ストリッ
プ1儒IiO反射波とでは受信021および超音波発信
器2宜との間の距離が異なるため、予め信号補正を行な
っておくことにより、取捨選択することが可能である。
このようにして、遣轟な時間間隔にて超音波を発信する
ことによシ、禎検出物、即ちスジリップ1の先端の位置
を検出することかで自る。tた、ストリップ1の層間で
すペクが生じている場合にも、巻取9状態異常として検
知することがで暑る。
ことによシ、禎検出物、即ちスジリップ1の先端の位置
を検出することかで自る。tた、ストリップ1の層間で
すペクが生じている場合にも、巻取9状態異常として検
知することがで暑る。
次に本発明装置を用いてストリップ先端OR差に衝突し
ないようにユニットローラを制御する場合について第a
Ilclを参照しつつ説明する。籐6図に祉−個のユニ
ットローラー5を制御する場合について図示している。
ないようにユニットローラを制御する場合について第a
Ilclを参照しつつ説明する。籐6図に祉−個のユニ
ットローラー5を制御する場合について図示している。
第6園において、ストリップ先端検出装置20は、マン
ドレル4周囲の任意の位置でマンドレル4に11111
られたストリップ1の@面にノズ#21の噴射口211
を向けて設置されている。またマンドレル4にはマンド
レル40回転角を検出するマンドレル回転角検出器2s
が設けられてい為。
ドレル4周囲の任意の位置でマンドレル4に11111
られたストリップ1の@面にノズ#21の噴射口211
を向けて設置されている。またマンドレル4にはマンド
レル40回転角を検出するマンドレル回転角検出器2s
が設けられてい為。
さらに、各エエットフレーム9にはユニットローラーS
の押付は動作を検出するユニットローラ動作検出器2$
が堆付けられている。上記、ストリップ先端検出回路2
0、マンドレル回転角検出器26、Sニットローラ動作
検出器28は制御装置27に接続されておシ、この制御
値ff1E27の出力がピストン制御装置14に接続さ
れている。
の押付は動作を検出するユニットローラ動作検出器2$
が堆付けられている。上記、ストリップ先端検出回路2
0、マンドレル回転角検出器26、Sニットローラ動作
検出器28は制御装置27に接続されておシ、この制御
値ff1E27の出力がピストン制御装置14に接続さ
れている。
マンドレル4に巻取られたストリップ1の先端がストリ
ップ先端検出装置20を通過すると、ストリップ先端検
出装置20から検出信号が制御装置2Tに入力される。
ップ先端検出装置20を通過すると、ストリップ先端検
出装置20から検出信号が制御装置2Tに入力される。
これと同時にマンドレル回転角検出器!1からはマンド
レル4の回転角信号が制御装置z1に入力され、この制
御装置2Tにおいては回転角信号と前記検出信号から、
ストリップ先端がユニットローラー5の位置に到達する
時間が演算され制御信号がピストン制御装置1ll14
に入力される。この制御信号はユニットローラ動作検出
器2$によってユニットローラー5が押付は動作をして
いる場合に送出される。したがって、ストリップ先端が
ユニットローラー50位置に到達する寸前に、ピストン
制御装置14によシピストン11およびアクチュエータ
13が動作して、ユニットローラ5の押付は動作が解除
され、ストリップ段差にユニットローラー5が衝突する
のが回避される。ストリップ1がユニットローラーSの
位置を通過し丸後では、制御ti置2Tおよびピストン
制御装置14によシエニットローラー5をすばヤくス)
IJツブ1に押付けて所定の押付は力が確保され為。
レル4の回転角信号が制御装置z1に入力され、この制
御装置2Tにおいては回転角信号と前記検出信号から、
ストリップ先端がユニットローラー5の位置に到達する
時間が演算され制御信号がピストン制御装置1ll14
に入力される。この制御信号はユニットローラ動作検出
器2$によってユニットローラー5が押付は動作をして
いる場合に送出される。したがって、ストリップ先端が
ユニットローラー50位置に到達する寸前に、ピストン
制御装置14によシピストン11およびアクチュエータ
13が動作して、ユニットローラ5の押付は動作が解除
され、ストリップ段差にユニットローラー5が衝突する
のが回避される。ストリップ1がユニットローラーSの
位置を通過し丸後では、制御ti置2Tおよびピストン
制御装置14によシエニットローラー5をすばヤくス)
IJツブ1に押付けて所定の押付は力が確保され為。
このようにして、ストリップの41取時においては、ス
トリップ段差をユニットローラに衝突させることなく、
ストリップの段差回避が可能となるため、ストリップ先
端と二二ットローラカ衝突に起因するストリップの打ち
傷中巻形状、tた挑ね上)時間に起因するすb傷を低減
させ、品質の向上を図ることがで自る。
トリップ段差をユニットローラに衝突させることなく、
ストリップの段差回避が可能となるため、ストリップ先
端と二二ットローラカ衝突に起因するストリップの打ち
傷中巻形状、tた挑ね上)時間に起因するすb傷を低減
させ、品質の向上を図ることがで自る。
以上、具体的に説明し友ように本発明によれば、ス)
IJツブの巻始めにおけるストリップ先端の検出を確実
に行なうことかで亀、またストリップ層間に一関が生じ
ていてもストリップの先端検出が可能である。さらに、
ストリップ巻付は時のストリップ層間のすべ〕の状態を
も検知することが可能となる。尚、ストリップ先端検出
装置を適切な間隔でマンドレルの周囲に複数個配置する
ことにより、ストリップ先端の位置検出の性能を向上さ
せることも可能となる。
IJツブの巻始めにおけるストリップ先端の検出を確実
に行なうことかで亀、またストリップ層間に一関が生じ
ていてもストリップの先端検出が可能である。さらに、
ストリップ巻付は時のストリップ層間のすべ〕の状態を
も検知することが可能となる。尚、ストリップ先端検出
装置を適切な間隔でマンドレルの周囲に複数個配置する
ことにより、ストリップ先端の位置検出の性能を向上さ
せることも可能となる。
第1gおよび第2図は従来例に係り、第1図はス)IJ
ツブ巻取装置の概略構成図、WJ2図はストリップ巻I
I#l如時の状態を示す1Il1面図、第3図〜第6図
は本発明の一実施例に係シ、第3図は本装置の構成を示
す概略断面図、第4図、第5図は巻取シ時のストリップ
を示す概略側面図、第6図は本発明装置を用いてユニッ
トロー犬の押付は動作を制御する機構C)@略構成図で
ある。 図中、 1はストリップ、 4はマンドレル、 5はユニットローラー、 11はピストン、 14はピストン制御装置、 20はストリップ先熾検出装置、 21はノズル、 21m、21bは噴射口および注入口 22は超音波発信器、 2sはその受II器、 24は水柱、 2Sはスリット、 2@はマンドレル囲転角検出器、 !Tは制御装置である。 特許出願人 三菱重工業株式会社
ツブ巻取装置の概略構成図、WJ2図はストリップ巻I
I#l如時の状態を示す1Il1面図、第3図〜第6図
は本発明の一実施例に係シ、第3図は本装置の構成を示
す概略断面図、第4図、第5図は巻取シ時のストリップ
を示す概略側面図、第6図は本発明装置を用いてユニッ
トロー犬の押付は動作を制御する機構C)@略構成図で
ある。 図中、 1はストリップ、 4はマンドレル、 5はユニットローラー、 11はピストン、 14はピストン制御装置、 20はストリップ先熾検出装置、 21はノズル、 21m、21bは噴射口および注入口 22は超音波発信器、 2sはその受II器、 24は水柱、 2Sはスリット、 2@はマンドレル囲転角検出器、 !Tは制御装置である。 特許出願人 三菱重工業株式会社
Claims (1)
- マンドレルに**られるストリップの先端とこのストリ
ップを外方から押付けh3−エツトローをとOII突を
回避させる機構を1する巻取装置の前記ストVツブ先亀
の位igtt検出する装置にシいて、―記ストリップに
9に射口を向けて轟該ストリップに筐体を噴射するノズ
ルと、このノズルから噴射される筐体な媒体として餉起
ストリップに向は超音波を送出する麺音波発慎器と、こ
Ojllfmの反射液を前記筐体を鳥体として受信して
―配ストリップ先端の位置を検知する受I器とからなる
ことを特徴とする巻lIi装置のストリップ先端検出装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2899882A JPS58148018A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 巻取装置のストリツプ先端検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2899882A JPS58148018A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 巻取装置のストリツプ先端検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58148018A true JPS58148018A (ja) | 1983-09-03 |
Family
ID=12264074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2899882A Pending JPS58148018A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 巻取装置のストリツプ先端検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58148018A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0466140U (ja) * | 1990-10-09 | 1992-06-10 |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP2899882A patent/JPS58148018A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0466140U (ja) * | 1990-10-09 | 1992-06-10 |
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