JPS58147756A - 多色画像形成方法 - Google Patents
多色画像形成方法Info
- Publication number
- JPS58147756A JPS58147756A JP57029982A JP2998282A JPS58147756A JP S58147756 A JPS58147756 A JP S58147756A JP 57029982 A JP57029982 A JP 57029982A JP 2998282 A JP2998282 A JP 2998282A JP S58147756 A JPS58147756 A JP S58147756A
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- JP
- Japan
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- exposure
- polarity
- color
- image
- executing
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G13/00—Electrographic processes using a charge pattern
- G03G13/01—Electrographic processes using a charge pattern for multicoloured copies
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発嘴社電子写真技術１を用、ｂて（艶画傷を形。
成し！、＆電子計算機の・出１．力や事務、坤出′力端
末愈εに好適な多色画像形成方法お社び装置に関する。
末愈εに好適な多色画像形成方法お社び装置に関する。
【発明の技術的背景とそ０ｆｌｌｌｌＡ］ｌ従来、電子
写真技術を用１−″ｔａＸ字を行なう装置として、レー
デビームｆ１１ツタがある。ζ、れはデータ処理Ｉの増
大に＃＊う高速、大量印１字の要求と、図表、良字、ｉ
Ｉす等を駆使した記：銀様式の多様化を行１またわか夛
易い形式ｏａ力形態の要求とＫｔｋえるものの一つとし
て隣発、。
写真技術を用１−″ｔａＸ字を行なう装置として、レー
デビームｆ１１ツタがある。ζ、れはデータ処理Ｉの増
大に＃＊う高速、大量印１字の要求と、図表、良字、ｉ
Ｉす等を駆使した記：銀様式の多様化を行１またわか夛
易い形式ｏａ力形態の要求とＫｔｋえるものの一つとし
て隣発、。
実用化された一〇である。しかし、こ０方法で記錬され
る画像は単一色であって、よ會わかり易い出力形態とし
て色分けされたような形態の出力には対応できなかった
。一方、異なる色でわか９易く色分けされた文書は事務
処理上特に好ましく、このようなグリントが可能なプリ
ンタの出現が望まれていた。
る画像は単一色であって、よ會わかり易い出力形態とし
て色分けされたような形態の出力には対応できなかった
。一方、異なる色でわか９易く色分けされた文書は事務
処理上特に好ましく、このようなグリントが可能なプリ
ンタの出現が望まれていた。
電子写真法を利用した従来の単色プリンタは帯電と光情
報によって靜電潜倫を形成し、この静電潜像を現惨し、
さらにこの現像像を転写紙に転写するものである。上記
のような要求に対応すべく３色画像を形成する方法とし
ては、まずこの単色プリンタの技術を拡張し、電子写真
法で転写紙上に得た第１色情報の現像像の上に同様に電
子写真法によシ得た第２色情報の現像像を重ねて転写し
、さらに同様に館３色情報の現偉健を重ね転写するとい
う、電子写真プロセスを３度くり返す方法が考えられる
。
報によって靜電潜倫を形成し、この静電潜像を現惨し、
さらにこの現像像を転写紙に転写するものである。上記
のような要求に対応すべく３色画像を形成する方法とし
ては、まずこの単色プリンタの技術を拡張し、電子写真
法で転写紙上に得た第１色情報の現像像の上に同様に電
子写真法によシ得た第２色情報の現像像を重ねて転写し
、さらに同様に館３色情報の現偉健を重ね転写するとい
う、電子写真プロセスを３度くり返す方法が考えられる
。
また第２の方法として、感光体上に第１色情報の露光に
よる静電潜像の形成および現像、第２色情報の露光によ
る静電潜像の形成および現像、第３色情報の露光による
静電潜像の形成および現像の工程を順次行なって、感光
体上［３色可視像を形成し、それを転写するという方法
本考えられる。
よる静電潜像の形成および現像、第２色情報の露光によ
る静電潜像の形成および現像、第３色情報の露光による
静電潜像の形成および現像の工程を順次行なって、感光
体上［３色可視像を形成し、それを転写するという方法
本考えられる。
しかし、これらの方法は一般的に装置の構造が複雑かつ
大型化し、高価となる等の欠点がある。
大型化し、高価となる等の欠点がある。
本発明の目的は、％単なプロセスで３色画儒を形成てき
る多色向傷形成方法を擾供することである。
る多色向傷形成方法を擾供することである。
本発明は、導電性基体上に光導電層と透明絶縁層を順次
形成してなる感光体上に１次帯電と全面霧光を行なった
後、１次帯電と相反する極性で２次帯電を行ない、次い
で第ｉｌｌ九において互いに逆極性のｆｓｌ、第２の電
荷潜像を形成した後、これら第１、第２の電荷潜像を第
１、第２の色で同時に現惨し、次いで第２露光において
第３の電荷潜ｇ１１Ｆ！：形成した彼、この第３の電荷
潜像を第３の色で現像するととｔ−ａＳとしている。
形成してなる感光体上に１次帯電と全面霧光を行なった
後、１次帯電と相反する極性で２次帯電を行ない、次い
で第ｉｌｌ九において互いに逆極性のｆｓｌ、第２の電
荷潜像を形成した後、これら第１、第２の電荷潜像を第
１、第２の色で同時に現惨し、次いで第２露光において
第３の電荷潜ｇ１１Ｆ！：形成した彼、この第３の電荷
潜像を第３の色で現像するととｔ−ａＳとしている。
本発明によれば、色情４１に応じた露光工程および現像
工程はそれぞれ２回で済むため、従来考えられている方
法よりも簡単なプロセスで３色画像を得ることができる
。従りて、本発明を適用すれば、構造が簡易でコンパク
トかつ安価な３色プリンタを実現することができる。
工程はそれぞれ２回で済むため、従来考えられている方
法よりも簡単なプロセスで３色画像を得ることができる
。従りて、本発明を適用すれば、構造が簡易でコンパク
トかつ安価な３色プリンタを実現することができる。
重ず、３色の印刷（画像形成）を行なうが、これを次の
よう忙定義する。すなわち、３色の印刷とは白地に互い
に異なる第１、第２、第３の色の画像が情報として印刷
されたちＯｌ−いう。
よう忙定義する。すなわち、３色の印刷とは白地に互い
に異なる第１、第２、第３の色の画像が情報として印刷
されたちＯｌ−いう。
喪だし地肌部の白色は純白に限らず白−）けいという！
！度Ｋｍして良い。以下の実施例では説明の具体性のた
めに１情報を構成する画儂の色のうち第１の色を黒、第
２の色を赤、第３の色を青とする場合を想定する。
！度Ｋｍして良い。以下の実施例では説明の具体性のた
めに１情報を構成する画儂の色のうち第１の色を黒、第
２の色を赤、第３の色を青とする場合を想定する。
第１図に本発明の一実施に用いる感光体の構造を示す、
即ちこの感光体１０は導電性基体１１の上に光導電層１
２を設け、さらにこの光導電層１２の上に透明絶縁層１
３管設けた３層構造である。なお、光導電層１２は露光
に用いる光源の波長を含めて適当外分光感度を有するも
のとする。
即ちこの感光体１０は導電性基体１１の上に光導電層１
２を設け、さらにこの光導電層１２の上に透明絶縁層１
３管設けた３層構造である。なお、光導電層１２は露光
に用いる光源の波長を含めて適当外分光感度を有するも
のとする。
本発明の一実施例による３色ｉｉｉ儂形成プロセスを第
２図に示す。まず第２図（ａ）Ｋ示すように感光体１０
を全面露光しつつチャージャ２１によ〕一定の極性（ｖ
Ａの例においては負極性）Ｋ帯電する。この帯電工程１
１次帯電と称する。
２図に示す。まず第２図（ａ）Ｋ示すように感光体１０
を全面露光しつつチャージャ２１によ〕一定の極性（ｖ
Ａの例においては負極性）Ｋ帯電する。この帯電工程１
１次帯電と称する。
このとき全ｉｍｇ光により光導電層１２が導電化し、チ
ャージャー１，１の極性と異なる極性（図の例において
は正極性）の電荷が光導電層１ｊと透明絶縁層１３の境
界に均一に分布する。
ャージャー１，１の極性と異なる極性（図の例において
は正極性）の電荷が光導電層１ｊと透明絶縁層１３の境
界に均一に分布する。
次に、第２図（ｂ） Ｋ示すように感光体１ｏの表１［
ｉＫ１次帯電とは逆極性つｔシ正棲性の２次帯電會チャ
ーゾヤーオ”２によって暗中にて行なう。
ｉＫ１次帯電とは逆極性つｔシ正棲性の２次帯電會チャ
ーゾヤーオ”２によって暗中にて行なう。
この１次帯゛電の程度は感光体１＃の１ＩｆｆｉＫ１次
帯電による負電荷を残しつつ、−感光体１０の表面電位
の極性が負から正へ反転する程度になる。
帯電による負電荷を残しつつ、−感光体１０の表面電位
の極性が負から正へ反転する程度になる。
すなわち、２次帯電は暗中でなされる九め光導電層１２
と透明絶縁層ＩＪとの境界に分布する正電荷の分布は変
化せず、２次帯電によシ感党体１０表面の負電荷の一部
が相殺されると、上記正電荷の感光体１０表園電位にお
よぼす影１が優勢となシ、表面電位は反転するのである
。
と透明絶縁層ＩＪとの境界に分布する正電荷の分布は変
化せず、２次帯電によシ感党体１０表面の負電荷の一部
が相殺されると、上記正電荷の感光体１０表園電位にお
よぼす影１が優勢となシ、表面電位は反転するのである
。
次に１第２図（ｅ）に示すように青色部ＢＬＥと白色部
ＷＩＴに相当する部分は感光体１０の表面電位が零付近
になるような光量で、かつ赤色部ＲＥＤに相当する部分
は感光体１００表面電位が負極性になるよう表光量で露
光する。これを第１露光と称する。もちろん表面電位を
負極性にする赤色部ＲＥＤの光量は青色部ＢＬＥおよび
白色部ＷＩＴ Ｋ相当する部分の光量よシ大きい。
ＷＩＴに相当する部分は感光体１０の表面電位が零付近
になるような光量で、かつ赤色部ＲＥＤに相当する部分
は感光体１００表面電位が負極性になるよう表光量で露
光する。これを第１露光と称する。もちろん表面電位を
負極性にする赤色部ＲＥＤの光量は青色部ＢＬＥおよび
白色部ＷＩＴ Ｋ相当する部分の光量よシ大きい。
次に、上記のようにして感光体１０表面にそれぞれ正接
性、負極性に形成された黒色部ＢＬＫ 。
性、負極性に形成された黒色部ＢＬＫ 。
赤色部ＲＥＤの電荷潜像を、第２図（ｄ）に示すように
負極性に帯電した黒色トナー２３と正極性に帯電した赤
色トナー２４とで同時に現像する。
負極性に帯電した黒色トナー２３と正極性に帯電した赤
色トナー２４とで同時に現像する。
即ち、第１露光で光を照射しなかった黒色部ＢＬＫは感
光体表面電位が正極性なので黒色トナー２３が付着し、
感光体表面電位が負極性の赤色部ＲＥＤには赤色トナー
２４が付着する。青色部ＢＬＥと白色部ＷＨＴには何も
付着し危い。このように、１回目の現像工程で２色の静
電荷潜像の現像が可能となる。
光体表面電位が正極性なので黒色トナー２３が付着し、
感光体表面電位が負極性の赤色部ＲＥＤには赤色トナー
２４が付着する。青色部ＢＬＥと白色部ＷＨＴには何も
付着し危い。このように、１回目の現像工程で２色の静
電荷潜像の現像が可能となる。
次に、第２図（ｅｌに示すように青色部ＲＬＥ ’ｌｌ
先光、その部分の感光体１０の表面電位を負極性にする
。これを第２露光と称する。そして、第２図（ｆ）に示
すように青色部ＢＩＪの負極性の電荷潜ｇＩを正極性に
帯電された青色トナー２５で現像する。
先光、その部分の感光体１０の表面電位を負極性にする
。これを第２露光と称する。そして、第２図（ｆ）に示
すように青色部ＢＩＪの負極性の電荷潜ｇＩを正極性に
帯電された青色トナー２５で現像する。
このようにして３色に対応し、た電荷潜像の現像は終了
する。この一連の工程における感光体１００表面の電位
変化を第２図（ａｔ〜（ｆｌに対応させて示したのが第
３図である。
する。この一連の工程における感光体１００表面の電位
変化を第２図（ａｔ〜（ｆｌに対応させて示したのが第
３図である。
このように２回の露光、２回の現像で３色の自惚形成が
行なわれる。こうして得られた３色の可視自惚は、次の
転写工程で配録シート上に転写されのち定着される。
行なわれる。こうして得られた３色の可視自惚は、次の
転写工程で配録シート上に転写されのち定着される。
第４図に本発明を適用した３色プリンタの構成例を示す
。このプリンタにおいては、第２図で説明した帯電、露
光、現像プロセスに転写、除電、クリーニングを含めた
一連のプロセスを実行している。
。このプリンタにおいては、第２図で説明した帯電、露
光、現像プロセスに転写、除電、クリーニングを含めた
一連のプロセスを実行している。
第４図において、感光体ドラム４１の周辺には、その反
時計回シに沿ってその上部から１次帯電、同時露光ユニ
、ト４２．２次帯電用チャージャー４３、走査光学系４
４ｆ：含む第１露光ユニ、ト４５、第１現像ユニツト４
６、走査光学系４７を含む第２露光ユニツト４８、第２
現俸ユニ、ト４ｇ、極性制御用チャージャー５０、転写
紙ガイド５１、転写用チャージャー５２、除電ユニット
５３、クリーニングブラシ５４がそれぞれ配置されてい
る。
時計回シに沿ってその上部から１次帯電、同時露光ユニ
、ト４２．２次帯電用チャージャー４３、走査光学系４
４ｆ：含む第１露光ユニ、ト４５、第１現像ユニツト４
６、走査光学系４７を含む第２露光ユニツト４８、第２
現俸ユニ、ト４ｇ、極性制御用チャージャー５０、転写
紙ガイド５１、転写用チャージャー５２、除電ユニット
５３、クリーニングブラシ５４がそれぞれ配置されてい
る。
第１露光ユニツト４５および第２露光ユニツト４８内の
走査光学系４４．４７はレーザ光を用いたもので、感光
体ドラム４１の表面をレーデ光によりライン走査（第４
図では紙面に対して垂直方向）し露光する。この場合の
露光量は３色に対応した情報および白地の情報に応じて
逐次レーデ光を強度変調することによって制御される。
走査光学系４４．４７はレーザ光を用いたもので、感光
体ドラム４１の表面をレーデ光によりライン走査（第４
図では紙面に対して垂直方向）し露光する。この場合の
露光量は３色に対応した情報および白地の情報に応じて
逐次レーデ光を強度変調することによって制御される。
なお４４−１．４Ｎ−１は反射鏡である。
極性制御用チャージャー５０は現像時に用いるトナーの
帯電極性が正負両極性を含んでいるため、転写工程に移
る前にトナーの極性をそろえるために行なうものである
。極性のそろった感光体ドラム４１上のトナー像は転写
用ザヤージャ−ｓ２により転写紙に転写される。転写後
の感光ドラムは除電ユニット５３で除電された後、クリ
ーニングブラシ５４によす残留トナーのクリーニングが
行なわれ、再び使用される。
帯電極性が正負両極性を含んでいるため、転写工程に移
る前にトナーの極性をそろえるために行なうものである
。極性のそろった感光体ドラム４１上のトナー像は転写
用ザヤージャ−ｓ２により転写紙に転写される。転写後
の感光ドラムは除電ユニット５３で除電された後、クリ
ーニングブラシ５４によす残留トナーのクリーニングが
行なわれ、再び使用される。
第１図は本発明で用いる感光体の構造を示す断面図、第
２図は本発明の一実施例に保る３色自惚形成プロセスを
示す工程図、第３図は第２図の一連の工程における感光
体表面電位の変化を表わす図、第４図は本発明を適用し
た３色プリンタの概略構成図である。 １０・−・感光体、１１・・・導電性基体、１２・・・
光導電層、１３・・・透明絶縁層、４１・・・感光体ド
ラム、４２・・・１次帯電、同時露光ユニット、４３・
・・２次帯電用チャージャー、４５・・・第１露光ユニ
、）、４ｇ・・・第１現像ユニツト、４８・・・第２露
光ユニツト、４９・・・第２現偉ユニ、ト、５０・−・
極性制御用チャージャー、５ Ｊ −”転零駈ガイド、
５２・・・転写用チャージャー。
２図は本発明の一実施例に保る３色自惚形成プロセスを
示す工程図、第３図は第２図の一連の工程における感光
体表面電位の変化を表わす図、第４図は本発明を適用し
た３色プリンタの概略構成図である。 １０・−・感光体、１１・・・導電性基体、１２・・・
光導電層、１３・・・透明絶縁層、４１・・・感光体ド
ラム、４２・・・１次帯電、同時露光ユニット、４３・
・・２次帯電用チャージャー、４５・・・第１露光ユニ
、）、４ｇ・・・第１現像ユニツト、４８・・・第２露
光ユニツト、４９・・・第２現偉ユニ、ト、５０・−・
極性制御用チャージャー、５ Ｊ −”転零駈ガイド、
５２・・・転写用チャージャー。
Claims (2)
- （１） 導電性基体上に光導電層＆ａｌ１Ｍ！Ａ綴層
を順次形成してなる感光体上、に−ｍ１ｉｔ６１次蓄電
と全ｍ露光を行なった後％１＆１１１電と相反する極性
で２次帯電を行な−、次−で第１露光において互い、に
逆極性のＩＣ１ｍ＄１ｉ；ｔｏ電荷潜像を形成した後、
これら第１，１ｉｔＯ電荷潜會を第１、第２の色で同時
に現像し、次いで第２露光にかいて第３の電荷Ｓ＊を形
成した後、この第３の電荷潜・像を第３の色で現像する
ことを特徴とする多色画像形成方法。 - （２）第１露光および第２露光を第１〜第３の色情報に
対応して強度変調されたレーデ走査光を用いて行なうこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の多色画像形
成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57029982A JPS58147756A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 多色画像形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57029982A JPS58147756A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 多色画像形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58147756A true JPS58147756A (ja) | 1983-09-02 |
Family
ID=12291162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57029982A Pending JPS58147756A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 多色画像形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58147756A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60115956A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-22 | Fuji Xerox Co Ltd | カラ−画像記録装置 |
| JPS6247063A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-28 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 多色画像形成方法及びその装置 |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP57029982A patent/JPS58147756A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60115956A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-22 | Fuji Xerox Co Ltd | カラ−画像記録装置 |
| JPS6247063A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-28 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 多色画像形成方法及びその装置 |
| JPH0442671B2 (ja) * | 1985-08-23 | 1992-07-14 | Konishiroku Photo Ind |
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